モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

妖香「ん…ん～ｚｚｚ(スリスリする)」
妖香は寝ボケながらスリスリする

大人ペンギン「こんなに抱いてもなお寝続けるなんて・・・もっと愛くるしいわぁ！」
ウットリ顔をしながら更に抱き着く大人ペンギン

妖香「ん…ん～ｚｚｚ」
大人ペンギン「は、はうぅ！？///…もう我慢できない！ぎゅ～♡(妖香を抱きしめる)」
妖香「ん…んが…ぐぅ～ｚｚｚ」

大人ペンギン「や、やだ・・・何なのこの可愛い小動物にも似た子は・・・。お、襲ってもいいかしら・・・いや、そんな事したら大変な事になるかも・・・でも・・・でもぉ・・・。」

妖香「ん…ん～んみゃ～♡ｚｚｚ」
大人ペンギン「ぶふぅー！！(鼻血)」

ペンギンのモンスター娘は鼻血を出した

心地よさそうな顔で居眠りをする妖香、するとそんな妖香に豊かな身体をした大人ペンギンがペトペト音をさせて近づいてくる。
大人ペンギン「わぁ、可愛い～♡」
妖香の顔を覗いてそう言う大人ペンギン、その目にはハートが浮かんでいる。

問題ない

大人ペンギン編をやりましょう

妖香「ｚｚｚ」

参りました。
昨日は参れなくて申し訳ございません、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。

分かりました。

妖香清楚「はぁ～しあわせぇ～♡」
終わり
ここまで

ヒナ「ピー！ママー！」
大人ハーピー「はいはい、ママはちゃんとここにいますよぉ。」
ヒナ「ピュ～♡」

妖香清楚「はい♡カオルさん。私も大好きです♡」
ヒナ「ママー！ママー！(甘える)」
妖香清楚「ままですよぉ～♡」
ヒナ「あうぅ～(甘える)」

ヒナ「ピー♪」
大人ハーピー「わ、分かりました。では・・・あなた、大好きです。」
雛の頭を撫で顔を赤くしながら大人ハーピーはそう言った。

妖香清楚「そ、その…カオルさん。あなたって呼んでほしいです♡」
ヒナ「ぴぃ～♡(甘える)」
妖香はヒナを撫でる

大人ハーピー「私とお姉様の愛の結晶、なんて愛らしくて美しいの♡」
ヒナ「チュプ、ンキュンキュ。」

妖香清楚「ん…はぁ～可愛い♡」
ヒナ「ママァ…んぐんぐ(飲む)」

パキッ！　パキパキッ！
ヒナ『ピーッ！ママー！』
卵が一斉に割れて中から出てくる妖香と大人ハーピーの愛の結晶である雛が出てくる、妖香と大人ハーピーはそのヒナを二羽ずつ抱いては自分たちの胸を吸わせる。
ヒナ「チュ、チュプ。」
ヒナ「チュルル、コクコク。」
ヒナ「ンキュンキュ。」
ヒナ「ンク～。」

妖香清楚「はい。カオルさん♡」
それから一か月後…
カオルが卵を４つ生んだ
…ぴきぴき
妖香「あ、きた！」
ノワール「きたわ！」

大人ハーピー「お姉様♡カオルはずっとお姉様と一緒に♡」
互いに見合いそう言い合う妖香と大人ハーピー、しばし見つめ合うと互いの唇を重ね合いチュッと甘い口づけを交わす。

２人「ふぁーーー！！」
どっぶーーーん！！
それから１時間後
妖香の家
妖香は大人ハーピーこと、カオルを連れて、家で一緒に暮らすことに
妖香清楚「カオルさん♡(抱きしめる)」

妖香清楚「おっほぉぉぉぉぉ！出る！ドンドン出てきますぅ！」
大人ハーピー「ほぉぉぉ！お腹がバチャバチャしてるぅ！おほほぉぉぉぉぉ！」

妖香清楚「もっと、やりましょう♡」
それから
妖香清楚「おっほぉ！ま、また来てしまいます！しゃせいしちゃいますぅーーー！！」
大人ハーピー「あー！いっくーーー！！」
だっぶーーーん！！
２人がおほぉ声するセリフどうぞ

妖香清楚「ふふ・・・気持ちよかったですかぁ・・・？」
大人ハーピー「ひゃいぃ・・・あのぉ・・・。」
妖香清楚「どうされました・・・？」
大人ハーピー「あなたの事・・・お姉様と呼んでもいいですか・・・？」
妖香清楚「ええ・・・いいですよ・・・。」
妖香清楚がニッコリ微笑みながらそう言うと、大人ハーピーはギュッと抱き着いた。

妖香清楚「ふぁあ♡は、入ってきて…///」
ずぶずぶずぶずぶ！
妖香清楚「あ、あふぅ。わ、私、私のりんぽがハーピーマンコのなかでぇ暴れて…あああ！！」
大人ハーピー「ふぁあああ！！すっごぉ～い！お、おなかの中、気持ちよしゅぎてぇ～おかしくなりゅー！！」
妖香清楚「あ、あ、ああ！！そろそろ行ってしまいそうです！！」
大人ハーピー「いいよ！中に出してぇ！あなたのとくのうせええきを中に出してぇーーー！！」
だっぶーーーん！！
２人はアへ顔をする

２人のセリフどうぞ

大人ハーピー「ひゃ、ひゃい。」
大人ハーピーは清楚妖香にゆっくり近づき、清楚妖香の股をまたぐ様に立つとそそり立っているりんぽを自らのアソコに挿入させた。
大人ハーピー「お、ぽぉぉぉぉぉ！」

妖香清楚「では…きてください…♡えっと…カオルさんって呼んでも…いいですか？」
大人ハーピー「は、はい♡」
妖香清楚「では…来てください♡」
妖香清楚ははだけて、りんぽを出して誘う

大人ハーピー「も、もちろん！（鼻血ブッ！）」

妖香清楚「…ま、まさか私がハーピーさんに不意打ちで犯されるなんて…(ハグする)責任…取ってくださいね？///」
妖香は恥ずかしそうでうれしそうな顔で、大人ハーピーにくっついて甘える

大人ハーピー「えっ・・・ちょ・・・どういう事なの・・・？」
事態が飲み込めずポカンとしている大人ハーピー。

妖香「ふぁう～///」
大人ハーピー「ふふふ。かわいい♡なでなで♪」
妖香「ん…ん～♡」
大人ハーピー「でも…この子が清楚なキャラだったら好みなんだけどなぁ～」
妖香「！？…」
ぴかーん！
妖香清楚「これで…いいですか？///」
妖香清楚になったが、どこか違う…そう。妖香清楚は年上の女性だと。子供みたいになる。
大人ハーピー「！？」

大人ハーピー「んはぁ・・・最高・・・♡」
妖香からりんぽを抜き甘く息を吐く大人ハーピー。

妖香「ふぁあ！気持ちいよぉ～！あ、あ、あ！！」
大人ハーピー「いいよ。あなたの得能せええき、いっぱい出してぇ～！！」
妖香「あ、あ、あ、いくいくいくいくいっくーーー！！」
だっぶーーーん！！
妖香は出して、２人はんほぉ声だす

大人ハーピー「ほぉぉぉぉぉ！中トロトロでアツアツ！気持ちよくて腰が止まんないぃ！」

妖香「ふぁ！ま、まってそこに突っ込んｚおっほぉ！！」
大人ハーピー「ふぁあ！入ってきたぁー！！」
ずぶずぶずぶずぶ！

大人ハーピー「あ、起きちゃった。なら仕方ない・・・こうなったら強硬にいくわよ！」
そう言って大人ハーピーはりんぽを妖香に突っ込む！

妖香「ん…な…に？…ん！？な、何やってんの案さん！？」

大人ハーピー「ぶっふ！も・・・もう我慢できない・・・かも・・・。」
そう言い股間を触る大人ハーピー、そこにはピンッとしている立派なりんぽが。

妖香「ん…んあ…///ふぁう///」
妖香はかわいい声でいう

大人ハーピー「や、やばいやばい・・・いい反応だったから鼻血が出ちゃった・・・で、でももっと見てみたい・・・。」
大人ハーピーはそう言って今度は胸をチュウチュウ吸う。

妖香「ん…ん～ｚｚｚ」
大人ハーピー「ぶふぁ！(鼻血)」

大人ハーピー「あら、可愛い子ね♡」
舌なめずりしながらそう呟く大人のハーピー、悪戯ばかりに妖香の服をめくり胸をはだけさせてはペロリと舐める。

ハーピーたちは時々遊びに来るようになりました♡
おしまい
次、ハーピー大人(１人)編

妖香「ｚｚｚ」

ハーピー『これからたびたびお世話になりまーす！』

妖香清楚「は、はひ。はいぃー」

妖香「というわけで連れて来ちゃった♡」
ハーピー「お邪魔しまーす！」
Yノワ「うそー！？」

ハーピー「はぁん・・・ママのがいっぱいだよぉ・・・♡」
ハーピー「しゃわせぇ・・・♡」
ハーピー「温かくて幸せだよぉ・・・♡」
ハーピー「はう～・・・。」
ハーピー「ママぁ・・・ありがとぉ～・・・♡」

ハーピー「ま、ママぁ！しゃせいは、はやくだしてぇー！」
妖香清楚「いいですよ。だ、出します！あ、ああ！！」
激しく動く
だっぶーーーん！

ハーピーたちの内部の心地よさに震える清楚妖香、一方のハーピーたちは清楚妖香の猛々しいりんぽに内部を刺激されアンアン喘ぐ。

妖香清楚「んあ！入ってきて…ふぁーーー！！」
ハーピー「は、入ったーーー！！あ、ああ！」

清楚妖香『では、参ります。』
ズニュッ！×５

妖香清楚「では…」
かきーん！
妖香清楚ｘ５『これなら…いいですか？♡』
ハーピーたち「お～！」
妖香が５人になった

ハーピー「きゃっ！？」
ハーピー「す、すごい・・・大きい・・・。」
ハーピー「マ、ママ・・・私に入れてぇ！」
ハーピー「何言ってるの、私が先だよ！」
ハーピー「私が先にしてほしいの！」

妖香清楚「ママですよぉ～♡」
ハーピー「きゅう～♡」
妖香清楚「じゃあ…」
ぼっきーん！
妖香清楚「…やりますか？♡」

まるで本当の親子のように接する清楚妖香にハーピーたち。
ハーピー「ママぁ♡」

ハーピー「マーマァ♡」
ハーピー「マァマー♡」
妖香清楚「かわいい♡」

清楚妖香「ほ、ほぉぉぉ！も、もっと吸ってぇ！もっと私に甘えてぇ！」

ハーピー「はむ。(グビグビグビグビ)」
ハーピー「(反対側も飲む)」

鼻血を出しハーピーの可愛さに悶える清楚妖香、そんな彼女の胸をハーピーたちは乳飲み子のように夢中になってしゃぶり続ける。

妖香清楚「うふふ♡いいですよ。おいで♡」
ハーピー「ん～(甘える)」
ハーピー達は甘える
妖香清楚「ぶふぁー！！(鼻血)」

突然感じが変わった妖香に驚くハーピーたち、しかし溢れ出る色気のような物に当てられた彼女たちはゆっくりと近づき抱き着く。
ハーピーたち『マ、ママぁ！』

妖香「！？」
ぴかーん！
妖香清楚「おいで♡」
妖香は清楚になり、ハーピーたちを誘う

ハーピー「ギュ～♪」
ニッコリ笑顔で抱き続けるハーピー、そのハーピーの愛くるしさに妖香のボルテージが徐々に高まっていく。

妖香「ちょwなになに！？あ、可愛いかも...」
妖香はナダル

両の翼の羽が妖香の首筋をくすぐり、ハーピーのタユンと揺れる二つの胸が妖香の顔を挟む。

妖香「は？遊ぶってなにを？」
ハーピー「それはね。ぎゅー♡」
ハーピーはだきしめる

ハーピー「わぁ、とっても可愛い～！」
ハーピー「でしょでしょ、私の目に狂いは無かった！」
ハーピー「ねぇ、早く遊ぼうよ！」

それから
妖香「まさかハーピーに捕まるとは...」

このまま巣にお持ち帰りーなの！
妖香「え、ちょ、お持ち帰りってどういう事！？誰かー！ヘールプ！」

わーい！つっかまえたー！
妖香「なになになに！？」

ふわっ
妖香「あれ？なんか足元が変な感じ・・・・・って、浮いてるぅ！？」

妖香は散歩してまーす

妖香「あーヒマやなぁ～なんかおもろいことはあらへんかなぁ～？」

分かりました。

それから元の場所
妖香「またねぇ～！」
バイバーい！

ノワール「妖香おかえりなさい。どこにいってたの？」
妖香「人魚たちと遊んでました♪」
ネプテューヌ「え！？」
おわれｗ

つぎなにしよっかなぁ～…よし！ハーピーにしよう！

人魚「あぁ・・・しゃわしぇ・・・♡」
人魚「ひゃう・・・にゅ～・・・♡」
人魚「まだおにゃきゃ・・・キュンキュンしゅるぅ・・・♡」
人魚たちは幸せな顔をさせながらそう呟く。

あーーー！！♀
妖香ＴＹＢ「ごちとうたまけっぷ」
人魚たち「ふあ～♡」

夢中で妖香ＴＹＢを攻める人魚たち、その人魚たちを可愛がるように頭を撫でたりしながら妖香ＴＹＢは笑みを浮かべる。
妖香ＴＹＢ「あう～、気持ちいいよぉ～。」

人魚「えへへえ～かわいいぃ～♡」
人魚「あｈぢゅるむぢゅるはむはれおぬぢゅるる(胸吸う)」
人魚「ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼ！(りんぽ食べてる)」

妖香ＴＹＢ一人に対して十人以上もいる人魚たち、妖香ＴＹＢに群がっては自らの全身を巧みに活用して妖香ＴＹＢを気持ちよくさせる。

妖香ＴＹＢ「ふぁ～！きたぁ～！！いいよ！きてきてぇ～！！♡」
妖香は興奮する

人魚たち『お、お願いしまーーーーーす！』
妖香ＴＹＢに誘われ一斉に向かって行く人魚たち。

妖香ＴＹＢ「ん？…おいで♡」
人魚たち全員を誘うように、優しい声でいう

人魚「わらひもぉ・・・よかっひゃにょ～・・・。」
人魚も恍惚の表情を浮かべながら妖香ＴＹＢを抱きしめる、交わりを見ていた他の人魚たちはその様子を羨ましそうに見つめ続けている。

妖香TYB「は、はひ...ひもりよらっふぁ〜♡」
妖香は人魚を抱きしめる

人魚「あ、あぁぁぁぁぁぁぁ！中がバシャバシャ刺激されるぅぅぅぅぅ！」
電気にも似た快感に全身が震える人魚、りんぽがアソコから抜かれるとドロッと粘土のあるミルクがこぼれる。

妖香TYB「うん！あ、ああ！い、い、イックーーー！！」
だっぶーーーん！

人魚「来て！遠慮なく来て！全部受け止めてあげるからぁ！私もイきそうだからぁ！」

妖香TYB「んぉ！そ、そろそろい、いく！いく！」
そろそろいきそうだ

人魚「あんっ！あぁん！あん～！」
ぎしっ！ぎしっ！

妖香TYB「ふぁー！キモリィよぉ〜！！」
ぎしんぎしん！

人魚「お、おっほぉぉぉぉぉ！」
りんぽを突っ込まれた人魚が大きく叫ぶ。
人魚「うっわぁ・・・すごいぃ・・・。」
人魚「私もあれ・・・入れられてみたいなぁ・・・。」
突っ込まれていない人魚たちはそう言って様子をつぶさに見ている。

妖香ＴＹＢ「う～♡」
ぼっきーん！
妖香ＴＹＢ「もう我慢できない！いっただっきまーーーす！！♡」
ずにゅん！

一心不乱に吸い続ける妖香ＴＹＢ、人魚たちは声にならない声を上げ悶え続け妖香ＴＹＢに胸を差し出し続ける。

妖香ＴＹＢ「ぢゅるるるるるるーーーん～～～♡(飲んでいる)」

人魚たち『ぴゃあぁぁぁぁぁぁぁ！』
背中を反らし身を震わせる人魚たち、しかし妖香ＴＹＢは気にする事無く人魚たちの胸をかわるがわる赤ん坊のように吸う。

妖香ＴＹＢ「！？あーむ！ぢゅるるるるるるるるるるーーー！！(胸を吸う)」

まるで示し合わせたかのように自分たちの胸を妖香ＴＹＢに集中させる人魚たち。
人魚「ねぇん、吸ってぇん♡」
人魚「赤ちゃんみたいにチューチューってぇ♡」

妖香ＴＹＢ「ん…ん～♡」
妖香は人魚たちを甘えてくる
その時、人魚たちはスイッチ入る

妖香ＴＹＢ「きゅ～ん♡」
人魚「ふわっ！なんなの愛くるしさ！」
人魚「や、やばい！あまりにも可愛すぎて涎が垂れるぅ！」
人魚「私・・・鼻血が出そう。」

妖香「ふぁあ～♡」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～～～♡(甘える)」
妖香の甘える攻撃

妖香の可愛さをモロに目にした人魚たちはまるで操られているかのように貝殻ブラをとって胸を露わにし、その胸を使って妖香の身体中をマッサージする。
人魚「それそれ～♪」
人魚「ムニムニ～♡」
人魚「柔らかくて気持ちいいでしょ～♡」

人魚「じゃあ本題」
ブラを脱ぐ
妖香「！？」
人魚「…しよ？♡」
妖香「(ずっきゅーん！)……いいよ…おいで♡(惚れるほどかわいい微笑み)」
人魚たちは惚れてしまう
人魚たち「(ずっきゅーん！！)」

人魚「抱きしめるとよりわかるけど・・・お人形さんみたぁい♡」
人魚「分かる～♡」
人魚「はう～♪」
妖香「お、お～・・・。」