モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

人魚「抱きしめるとよりわかるけど・・・お人形さんみたぁい♡」
人魚「分かる～♡」
人魚「はう～♪」
妖香「お、お～・・・。」

妖香「お～(マリオ声)ん？」
気が付くと妖香は洞窟に来た
どうやら人魚たちの住処のようだ
人魚「おいで♡」
妖香「…あ。(察した)」
人形「ぎゅー♡(妖香を抱きしめる)」

気持ちよく寝ていたのを邪魔された事に少しばかり不機嫌な妖香、しかしそんな妖香の目の前で人魚たちは・・・
人魚たち『ほ～ら、ほ～ら♪』
踊りを踊るように尾ひれを動かし貝殻ブラに包まれている胸をユサユサ揺らす。

妖香「…マンマ(ピー)ヤ！(マリオ声)せっかく気持ちよく眠ったのにぃ(汗)」

人魚Ａ「はぁい、かわい子ちゃん♪」
人魚Ｂ「驚かせちゃってごめんね。」
人魚Ｃ「あなた見てたら興奮しちゃったのぉ。」
人魚Ｄ「一緒に・・・遊びましょ♡」
そう言い尾ひれを艶めかしく動かす人魚たち。

妖香「ごぼぼぼぼぼぼぼぼ！！？」
妖香はリュックの中にあるアクアバリア(ソニックのアイテム)を出してバリアを張る
ぶーん！
妖香「あー死ぬかと思った！？なんだなんだ！？…ん？」

そんな妖香に音もなく忍び寄る腕、そして妖香の身体に手をかけると一斉に力を込めて妖香を水の中へと引きずり込む！
妖香「！？」
水中に引きずり込まれ目を覚ます妖香。

妖香「ｚｚｚ…ん…ん～ｚｚｚ」
まだ寝ている

チャポン
妖香の近くにある池の水面が波打ち、複数の女性の顔と滑らかな腕が出てくる。

ＯＫ！

妖香「ｚｚｚ」
寝ているようだ

いいですよ。

あけましておめでとうございます！
さて、次は人魚編をやろうかと思いますがいいですか？

参りました。
あけましておめでとうございます。

はい、よいお年を。

わかりました！
ここまで

ならまた思いついた時にしましょうか？

なるほど。あ、次どうするかな。もうネタが思い浮かばねえw

うーん・・・ネプギアとノワール・・・ですかねぇ

なるへそ。ネプテューヌキャラたちのセリフは誰がいけますか？

そこまで深くは見てはいない感じですね、あくまで口調や感じを掴むくらいですので・・・・・すいません・・・・・

どこまで見ましたか？

こちらも一応は知っております。
プレイはしておりませんが動画は見ている感じです。

それから妖香は、お持ち帰りして、ペンギンたちの世話をしてました

終わり

ネプテューヌリバース2知ってますか？

歳暮か女神のような温和な笑顔を浮かべ撫で続ける清楚妖香。
清楚妖香「もっと、甘えていいからねぇ。」

こちらも一応は、です。

妖香清楚「可愛い♡」

ゼノブレイド2って、知ってますか？

ペンギン娘Ｄ「ぴゃう～ん♪」
ペンギン娘Ｅ「ママ～♪」
ペンギン娘Ｆ「だいちゅき～♪」
まるで実の子供のように清楚妖香に甘えるペンギン娘たち、清楚妖香はそんなペンギン娘たちを一人一人じっくりゆっくり愛おしそうに撫でたりする。

あーーー！！
妖香清楚「はひ。ひもりよやっらー♡」

それから1時間後

妖香清楚「撫で撫で♪」

ペンギン娘たち『き、気持ちいいよぉぉぉ！中がトロトロしてるよぉぉぉ！』

それも一応は。

妖香清楚「いいですよ！きてください！」
ずにゅん！

キャラのセリフはわかりますか？

性格変化した妖香、その妖香の色気にあてられまるで虫のようにペンギン娘たちが群がる。
ペンギン娘Ａ「お姉ちゃーん♪」
ペンギン娘Ｂ「甘えさせてぇ♪」
ペンギン娘Ｃ「ハグハグさせてぇ♪」

はい、二つとも一応は知っております。

だっぶーん！！
妖香「ふぉおおお！！！」
ペンギン「ぴゃーーー！！」

ぴかーん！
妖香清楚「来てください♡」

そういえばこれ知ってますか？
ＦＧＯ
ソニック・ザ・ヘッジホッグ

ペンギン娘「ひゃうぅぅぅ～、当てるだけでビリビリしゅるぅぅぅ！」
ペンギン娘の一人は自らの股を妖香の股間に当てこする。

ペンギン「はむぢるるんちゅぱぢるるるる」
ペンギンの一人は、妖香のりんぽをしゃぶる
妖香「は、はひ。もっとしゃぶって♡」

一人対複数人という圧倒的な数による快楽攻め、それに妖香は悶えビクンビクンと快感の波に合わせて身体を震えさせる

ペンギンたち「きゅーん！♡」

ペンギンＡ「はむ…ん～♡(胸を吸う)」
ペンギンＢ「ふぁ～♡(スリスリ)」

その誘いに一気に妖香に襲い掛かるペンギン娘たち、妖香はそのペンギン娘たちを余す事無く迎え入れる。
妖香「さぁ・・・遠慮なく甘えるんだ。」

妖香「(ズッキューーーン！！)」
妖香は服を脱ぐ
妖香「カモーン♡」
妖香はペンギンたちを誘う

ペンギン娘たち『きゅん！きゅんきゅん！きゅーん！』
歌声のように声を合わせる

妖香「撫で撫で♪」
妖香はペンギンたちを撫でる」

妖香「んむ～！」
ペンギン娘の口撃に身体が思わず震える、しかしペンギン娘たちは誰一人として攻撃を緩めない

ペンギン「ん～！！」
妖香「ん！？」
妖香とペンギンはディープキスをする

ムニムニとした柔らかな20もの膨らみが全方位から妖香を攻めたてる。
妖香「あ、あぁ、柔らかくて気持ちいいよぉ！」

ペンギン「ん～♡」
妖香「ん♡」
ペンギン「ねぇ…」
妖香「ん？なーに？…え？」
ばさり！
ペンギン「…やろう♡」
妖香「！？」
ペンギンたちは裸になって、妖香を誘う

ペンギン娘たち『ぎゅ～！』
一斉に妖香に密集するペンギン娘たち、
妖香「あ～♡」
妖香は柔らかなペンギン娘たちの肌に包まれ声を上げる

妖香「(ずっきゅーん！)かわいい♡」
妖香はペンギンたちのうっとり顔をみて、ときめいた

ペンギンたちの年齢は人間でいう１８歳です(身長も１８歳)

ペンギン娘たち『きゅ～ん♪』
甘やかされウットリ顔のペンギン娘たち

妖香「…なんだか知らないけどかわいい。なんであの扉に開けるなって書いてあるのかわからないけど…とにかくかわいい～♡」
妖香はペンギンたちを甘やかす

ペンギンＢ「あ～ん♪」
ペンギンＣ「抱いてるだけで癒されるよぉ～♡」

ペンギンはざっと１０匹いる

妖香「いやいやいやいや！どうして始まって以来捕まったんだ！？確か僕はこの洞窟を探検してるよな！？そのあと、疲れたから奥へ休もうかと思ってきたが、開けるなと書かれた扉があって、そこで開けたくなって開けたら…あ。うっそーん。ほとんど僕のせいじゃん」
ペンギンＡ「ん～～～！！(甘える)」

ペンギン娘Ａ「可愛い子！可愛い子！」
ペンギン娘Ｂ「きゅーん！」
ペンギン娘Ｃ「可愛いよぉ！」

問題ない
じゃあ始めるか…あーだめだ！思いつかねぇー！
……とりあえず鳥系でいこう。ペンギンだ！

ペンギンたちにいろんな意味で食べられる妖香

妖香はルウィーの雪降ってるけどなぜか南無いけど寒くない。中途半端な温度(２０度)の洞窟に入って探検してる途中…

妖香「どうしてこうなった！？」

ペンギンたちに囲まれて、遊ばれている(妖香を抱きしめている)

参りました、遅くなってしまって大変申し訳ございません。

分かりました、また行ける時は知らせます

終わり良ければば全てよし！終わり！
ここまで

ツル「私も大好きよ、妖香」
妖香と鶴は互いにそう言い合うと雛を間に挟むようにして横になり、仲睦まじい川の字で眠りについたのであった。

ヒナA &B「「ん、ふわぁ〜...すぅzzz」」
ヒナは寝る
妖香「じゃあ、寝ようか♡」
ツル「ええ♡」
妖香「大好きだよ。ツル花♡(名前つけてもらったからそう呼ぶ)」

ヒナＡ「ママ、こもりうたうたってぇ～。」
ヒナＢ「うたって～。」
雛にそうせがまれ妖香とツルのモンスター娘は声を揃えて歌い出す。
妖香・ツル「「る～る～る～、るるる～る～る～♪」」
穏やかで心地がいい子守歌、ヒナの目は次第に微睡んでいき遂には閉じてスヤスヤ寝息を立てる

妖香「あ、ああ。しゅごかったぁ〜♡」
ヒナが抱きしめてきた

ヒナ「「ゴクゴクゴクゴク・・・・・プハァ！ごちそうさまでしたぁ、ケップ！」」

ヒナA &B「ぢゅるるるるるるるるるーーー！！」
びゅーーー！！
妖香「あーーーーーーーー！！」
ツル「おっほぉーーー！」

妖香「もっと吸っていいよぉ！もっともっと吸って！」
ツル「飲んで飲んで強くなってぇ！」

やっべ、ツルじゃなくて、ヒナだった

妖香清楚「いいですよ？もっと吸って！」
ヒナA「！？ぢゅるるるるるるるるるーーー！」
ヒナB「わたしもあむ！ぢゅるるるるるるるるるーーー！」
ヒナAは妖香、ヒナBはツルのモンスター娘の二つの胸を同時に強く吸う

ツルＡ「ママのおちち、おいしいよぉ～。」
ツルＢ「まったりしてるよぉ～。」
ウットリ顔でそう言う雛。

ツルA「あーむ！ぢゅるるるるるるるるるーーー！」
ツルAとBは、胸を吸う
ツル「おひ！」
妖香清楚「おっほぉ！」
ツルB「ぢるるるるる。んーーー」
双子のツルは母乳を飲む

ヒナ「「わ～い！」」
一斉に飛びつく雛、
ツル「わーい！」
ツルのモンスター娘も満面の笑みで妖香清楚に飛びつく。

ぴかーん！
妖香清楚「おいで♡」
変身して、服を脱いで誘う

ツル「自分たちの子供だからってのも加わって余計に愛くるしいわ～♡」
ヒナ「ママ～♡」

ヒナ「きゅうーきゅうーきゅうー(甘える)」
妖香「ふぁー可愛いよぉ〜！」

ヒナＡ「うにゃ～。」
ヒナＢ「うにゅ～。」
顔をほころばせながらヒナは声を上げ、柔らかな妖香とツルのモンスター娘の谷間に顔をうずめる

妖香「撫で撫で撫で撫で♪」
ツル「よしよし♪」
撫でる

双子ヒナ「「ママ、だ～いすき♡」」
妖香「私も大好きだよ♡」
ツル「私も大好きよ♡」

妖香「お～。双子だ！ママだよぉ～♡(抱きしめて甘える)」
ツル「おいで♡(抱きしめる)」

ピキッ　パキッ
ヒナ「ママ～！ママ～！」
割れると同時にそう言いながらヨチヨチ近づいてくるツルと妖香の愛の結晶である雛

そして、
ツル「た、タマゴ生まれちゃった♡」
妖香「お～よし！持って帰ろうかｗ」

ネプテューヌ「あ、みてみて！タマゴがもうすぐ割れそうだよ！」

ツル「私も疲れたわ・・・私も少し寝よっと・・・zzz・・・。」

それから
妖香ＴＹＢ「ｚｚｚ」
ツル「サ、流石に疲れたわ…(汗)」

妖香ＴＹＢ「ねぇ～、もっとしよ～。」
ツル「まだまだなのぉ、元気ねぇあなたは・・・。」

それから
妖香ＴＹＢ「ん～～～♡」
ツル「はぁ…はぁ…♡」

ツル、妖香ＴＹＢ「「あぁぁぁぁぁぁぁ！」」

どぶんどぶんどぶん！
妖香ＴＹＢ「ふぁあああああ！！きもちぃーーー！！」
ツル「おっほぉ！おっほぉ！もっと！もっとぉーーー！！」
妖香ＴＹＢ「あ、そろそろくる！！」
だっぶーーーん！！

ツル「わたしもしあわしぇ～～～～～。/////」
妖香ＴＹＢ「もっともっと～、お願いもっとさせてぇ～！」
ツル「いいわよぉ！思う存分やってぇぇぇぇぇ！」

妖香ＴＹＢ「おっ！おおおっ！おおおおおおおおおおおお！！！」
それから
妖香ＴＹＢ「またやっちゃった…でもしあわしぇ～～～♡(抱きしめる)」

ツル「もっと出してぇ！あなたのミルクでたくさんの卵を生成させてぇぇぇぇぇ！」
ツルのモンスター娘はそう言い悶え続ける。

妖香ＴＹＢ「いくぅ～！いくいくいっくぅ～～～！！せええきだしていっくぅーーー！！」
ごぶだっぶーーーん！！
妖香ＴＹＢ「お、おっほぉ！！あーいっくぅーーー！！」

ドブッ　ゴブッ
妖香ＴＹＢ「ぴゃ～～～～～！」
ツル「はぁぁぁぁぁぁぁ！」
二人は共にイき絶頂を迎えた。

妖香ＴＹＢ「あ！あ！そ、そろそろ行きそう！」
ツル「ふぁあ！いいよぉ！きてきてぇ！」

ツル「こ、これやばい！可愛い顔して凶暴だわぁ！で、でもそれがいい！感じちゃうぅ！」
妖香ＴＹＢ「はう～！きもちよすぎるのぉ～！」

妖香ＴＹＢ「あ、ああ！ファン！木、きもちぃよぉ～～～！！」
ぎしぎしぎしぎし！

ツル「アーーーーーーッ！」
勢いよくつっこまれ盛大に声を上げる。

妖香ＴＹＢ「じゃあ…」
ぼっきーん！！
ツル「え？」
妖香ＴＹＢ「食べてもいいよえ？(にっこり)」
ツル「あ。」
妖香ＴＹＢ「いただき魔ーーーす！！」
ずにゅん！

ツル「したい事があったら何でも言ってねぇ、私はあなたのためなら何だってしたあげるからぁ♡」
そう言いながら抱きしめ続けるツルのモンスター娘。

ツル「！？か、かわいい♡なでなで♪」
妖香ＴＹＢ「きゅう～♡」
甘える

妖香ＴＹＢ「柔らかいよぉ♡温かいよぉ♡」
肉肌の柔らかさと温かさにウットリの妖香ＴＹＢ、ツルのモンスター娘はまるでわが子を愛するように全身を使って妖香ＴＹＢを抱きしめる

ツル「ん…かわいい♡」
ツルは脱いで、妖香をハグする

ツル「あ、あらっ！？雰囲気が変わった！？でも・・・これもいいわねぇ！」
そう言いギューッと抱きしめるツルのモンスター娘。
妖香ＴＹＢ「はう～、もっともっと～♡」

妖香「…うう」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～きゅう～♡(甘える)」

ツル「ギュ～♡ギュ～♡」
妖香「う・・・うむむ・・・。（うぅ・・・気持ちいい・・・。）」

妖香「あわわわわわ！どうしよう…え？愛したい？」
ツル「ええ、そうですよ♪(ハグする)」
妖香「ん！？」

ツル「あん！暴れちゃダメよ！私はただあなたを愛したいだけなの！大人しくして！」
そう言うが妖香は暴れる。

ツル「お持ち帰りーーー！！」
妖香を抱きしめ、背中の羽で、バサバサと飛ぶ

ツルの住処

妖香「ん…ん～…ここどこ？」
ツル「あ、目が覚めた！」
妖香「ん？…つ、ツルさ！ツルのモンスター娘だぁ！？」

ツル「な、何この子の寝顔・・・まるで天使・・・いや、女神・・・違う、それ以上だわ！あぁ・・・この子を愛したい・・・優しく激しく愛してあげたいわぁ！」