表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ツル「な、何この子の寝顔・・・まるで天使・・・いや、女神・・・違う、それ以上だわ!あぁ・・・この子を愛したい・・・優しく激しく愛してあげたいわぁ!」
それから…
妖香「ただいま~」
ノワール「妖香おかえrぶふぅーーー!!」
セントール「こ、こんにちわ…(汗)」
妖香「結婚しました♡」
ネプテューヌ「うそーん」
セントール「ぴゃ・・・ぴゃい・・・ぴゅ~・・・。」
変な声を上げながら身体をビクビクさせ続けるセントール、しかしそんなセントールに妖香天然は更に甘え続ける。
妖香天然「ね~、もっと♡もっとぉ♡」
セントールの中に出しホーッと息を吐く妖香天然、
セントール「あ・・・へぇ・・・あぁ~・・・。」
セントールは視線をあらぬ方向に向けて荒々しく息を吐き、アソコからりんぽが抜けるとドロッとミルクがこぼれ出る。
入ってきた猛々しいリンポに声を上げるセントール、妖香天然はカクカク腰を動かす。
妖香天然「はうぅ~、気持ちいいよぉ~!」
セントール「あ、あぁ!なにこれぇ!きょ、凶暴だわぁ!」
セントール「え・・・え・・・?」
突然の事にビックリのセントール、だがそんなセントールとは裏腹に身体はウズウズと疼き・・・
セントール「いいわよ・・・来てぇ・・・。」
セントールはそう言って妖香天然を迎え入れる。
セントール「あぁん!もっとぉ!もっと吸ってぇ!もっと味わってぇん!」
悶えるセントール、
妖香「ムチュ・・・うまうま・・・♡」
妖香は顔を緩ませセントールの胸を吸い続ける。
よし!では始めましょう
セントールのお話
妖香「あ~暇だなぁ~。なんか面白いことはないかなぁ~?」
がさがさ!
妖香「ん?なんだ?」
がさがさ!
セントール「?」
妖香「なんだ。セントールか!脅かさないでYO!?」
抱きしめる
セントール「な~でなで♪(妖香を撫でる)」
妖香「ふぁ、ふぁ~///」
ベール「サキュバスちゃんたち、すごい疲れてましたわ。よっぽどハッスルしたのですね。」
そう言いながら笑うベール、それを聞いた妖香は思わずから笑いをする。
妖香TYB「あ、でも…寝てからいこうかな…お休みzzz」
それから
妖香ちゃん!
妖香「あ、あれ?ベール姉さん…それにみんなも?」
ノワール「妖香!よかったぁ~起きたのね。」
妖香「僕は…確か…」
ベール「ワタクシのサキュバスちゃんたちの保管庫に妖香ちゃんがおりましたので、連れて帰りましたわ♪」
ブラン「妖香らしいわ…よくあんなにたくさんのサキュバスを相手にしてるわね…(汗)」
妖香「そ、そうかな?w」
妖香TYB「は~、楽しかった♡さてと、ここから出る方法を探さないとねっ。それじゃあサキュバスさんたち、バイバーイ。」
そう言うと妖香TYBはその場から軽快に去っていった。
サキュバスたち「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!」
妖香TYB「ふぁ~きたぁ~!いっただっきまーーーす!!」
あーーー!!♀
それから
妖香TYB「ごちとうたま。うぇっぷ!(お肌ツルツル)」
周りにはサキュバスたちが寝ころんでいて(中には子守唄で寝ている子サキュバス達も)
妖香が性格変身した7人の姿は居ない
どうやら分身解除されたようだ
妖香TYB「もっと…やろう♡」
サキュバスたち「うぇ!?まだやるの!?」
妖香TYB「ご、ごめん。こんなにスイッチ入るの初めてだったから…だから…ね。もっとやろう?(うるうる)」
妖香のうるうる顔
サキュバス達は興奮する
その一方でサキュバス達はと言うと・・・
サキュバス「ふえ~・・・。」
サキュバス「も~・・・無理~・・・。」
サキュバス「もう勘弁してぇ・・・。」
そう声を上げへばっていた。
流石の淫魔もかたなしである。
そして
妖香清楚「♪」
妖香元気「お姉ちゃん!ぎゅー♡」
妖香天然「えへへへへぇ~♡」
妖香ツンデレ「もっとやるわよ!♪(ノリノリ)」
妖香ドS「ふふふ。もっと泣きなさい!いきなさい!」
妖香ドM「はうぅ~///」
妖香寡黙「……ふっ」
妖香TYB「んにゃぁ~♡」
まだやっていた
幸せそうな顔をして叫ぶ妖香TYB、一方のサキュバス達も・・・
サキュバス達『あぁ~・・・最高・・・。』
全身を震えさせ快感に打ち震えていた。
妖香TYB「ふぁああああああ!!お、おいしい…せええきおいしい…!サキュバスのふたなりせええきが…はいってきてぇ…気持ちよくなりながらたべてりゅーーー!!」
ドブッ ゴブブッ
妖香TYB・サキュバス達『あぁぁぁぁぁぁぁ!』
大きく声を上げる一同、妖香TYBの穴と言う穴に大量のミルクが遠慮される事なく注がれ満たされていく。
妖香TYBの誘いにムラムラするサキュバス、その目はまるで獲物を狙う獣のように鋭い。
そして吐息が荒くなると・・・
サキュバス達『うおぉぉぉぉぉ!』
声を上げ妖香TYBに飛びかかった。
サキュバス達の身体にかかるミルク、そのミルクの影響からかサキュバス達の身体が熱く火照る。
妖香TYB「えへへ~、まだまだ遊び足りないよぉ。もっと私と遊んでぇ~。」
妖香TYB「ふぁあ!ま、またでるでるでるまたでっりゅーーー!!」
どっぶーーーん!!
どーーーん!!
妖香TYB「おっほぉーーー!!いくいくいくいくいくいくーーーーーー!!」
サキュバスたち「ちょ。私たちの方にもかけてきてる!?きゃ!」
ばしゃん!
妖香TYB「ああ!いい!いいよぉ~!!こしがぁ!とまらにゃい~~!!ひゃ~~~!!」
ぎしぎしぎしぎし!
妖香TYB「あ!もうでそう!!いくいくいくいくいっくーーーーーーーーーーーー!!!」
どぶぅーーーん!!
妖香TYB「おっほぉー!!でりゅーーー!!」
妖香TYB「もっとぉ、もっと遊んでぇ♡」
サキュバスA「もちろんよぉ、もっと私たちで遊んでちょうだぁい!」
サキュバスB「思う存分、楽しんでいいからぁ!」
ラスト妖香TYBサイド
妖香TYB「(ごくごくごくごく)」
サキュバス「ふぁあ!もっと飲んでぇ~!!」
サキュバス「ああ!りんぽ!りんぽいい!いい!ああ~~~!!」
妖香寡黙「…ん!」
だっぶーーーん!!
サキュバス「おっほーーー!!いっくーーーーーーー!!!」
妖香寡黙「…んっ!」
ずぽん!
離す
サキュバス「おっほ!あ、あひぃ…♡」
妖香寡黙「…(ほかのサキュバス達を見て腕をばきばきとうんどうするw
サキュバス「あぁん!感じてるの!?感じてないの!?どっちか分かんないけどすごいのぉぉぉぉぉ!」
寡黙妖香のりんぽにアンアン喘ぐサキュバス、
寡黙妖香「・・・。///」
寡黙妖香は激しく腰を動かす。
サキュバス達「いっくぅーーー!!」
ぶしゅーーーん!!
妖香寡黙「…」
ぼっきーん!
妖香寡黙「…///」
どうやらりんぽが立ったようだ
妖香寡黙「…えい」
1人のサキュバスをお尻に入れる
ずにゅん!
妖香寡黙「ん///…」
しかし・・・
サキュバスA「あ、あぁ・・・もっと罵ってぇ・・・。」
サキュバスB「その罵倒・・・ゾクゾクしちゃうぅん・・・。」
サキュバスC「お願い・・・もっと言ってぇん・・・。」
罵られたサキュバスはそう言って身を震わし、アソコから汁を出している。
清楚妖香「る~るる~る~、る~る~♪」
サキュバス「ふぁ~・・・マァマ・・・マ・・・マァ・・・スヤスヤ・・・・。」
清楚妖香「ふふ、いい夢を見てくださいね。では次の方、どうぞ。」
妖香清楚「いいですよ。もっと強く!激しく吸って!あ、ああ!そ、そろそろい、い、あ、あああ!!いっくぅーーー!!」
だっぶーーーん!!
サキュバス「ふぁあああああ!!ま、ママのせええきがぁ!はいってきたぁ~!!お、おいしい!ままのせええきおいしいぃー!気持ちいい!きもふぃいいよぉ~~~!!」
妖香清楚「ああ!そ、そんなに腰を動かしたら!ま、また…でて、ああ!!あーーー!!」
だっぶーーーん!!
妖香清楚「はぁ…はぁ……またやってしまいました(汗)」
サキュバ「ままぁ…子守唄ぁ~」
妖香清楚「いいですよ。歌いますね?」
歌った後、次の性格へ(寡黙)
ずぶん!
サキュバス「ふぁあ!!」
妖香清楚「おっほぉ!!入ってきたぁーーー!!」
入ったと同時に母乳が出始めた
妖香清楚「あ、入っていきなり母乳が…激しく!ああ!!ああ!ああー!!!」
サキュバス「うん…ま、ままぁ…(うるうる)」
妖香清楚「(ずっきゅーん)あらあらぁ~もうかわいいわねぇ~♡いいですよ。おいで!ここに入るように座ってください!!」
すてんばいする
妖香清楚「はい…ではまずは…これの相手をしてあげます♡」
ぼっきーん!
妖香清楚「まずは2人で一緒に行って、そのあと、この子と同じように…子守唄…してあげます♡」
さっきねむっったサキュバスはふたなり清楚相手にやってました♪
サキュバス「ゴクゴク・・・ゴクゴク・・・。」
喉を鳴らし母乳を飲んでいくサキュバス、そして飲み切ると妖香清楚は優しくサキュバスの背中を撫でる。
サキュバス「ケフ・・・ケプッ・・・。」
妖香清楚「いい子いい子、今度は子守唄でも歌ってあげますね。」
サキュバス「ママぁ!・・・ママぁ!!・・・。」
だんだんと激しく吸い、ついに…妖香清楚のあれが始まる
妖香清楚「あ、そ、そろそろきそうです…あ、ああ!いっくーーー!!♡」
母乳が大量に出す
サキュバス「ん!?」
びゅーーーん!!
清楚妖香「ふあぁん!慌てなくていいですよ、私はどこにも行きませんからぁ!」
そう言いながら優しくサキュバスを撫でる清楚妖香、その姿はまるで聖母のようである。
妖香清楚「ん…♡いいですよ。私のおっぱい。飲んでください♡(撫でる)」
子サキュバス「ん…ん~(ムネ吸う)」
妖香清楚「ん…あ!♡」
じつは清楚の場合だと胸の場合結構感じやすい体質(母乳あり)
清楚妖香「ふふ、まるで赤ちゃんみたいですね。」
笑顔のままそう言いサキュバスを撫でる清楚妖香、サキュバスはその清楚妖香に母の面影を見たのか胸に吸いつく。
サキュバス「んむ・・・ママぁ・・・。」
サキュバス「な、なんかこう・・・清楚な方とやるのは・・・初めてで・・・あうあう・・・。」
顔を赤くし恥ずかしがるサキュバス、そんなサキュバスに清楚妖香はニッコリ笑う。
清楚妖香「大丈夫ですよ、私がリードしてあげますから。」
妖香ツンデレ「はぁ~!いっくーーー!!」
だっぶーーーん!!
あーーー!!♀
妖香ツンデレ「ん…最高♡」
サキュバスD「なんか嫌な予感が…」
妖香ツンデレ「あなたたちも来なさい♡(にっこり)」
妖香ツンデレ「へばってんじゃないわよ!こっちはまだ満足できてないんだから!」
サキュバスA「ひぃぃぃ!テ、テクがすごいぃぃぃ!」
サキュバスB「ほぉぉぉ!イく、何度もイく!」
サキュバスC「しゅごいぃぃぃ!」
サキュバス「はぁ~!かわいい♡」
ツンデレサイド
妖香ツンデレ「ほら!どうしたの?こんなもんじゃないでしょ!」
サキュバス「ふぁ~!い、いい!もっと!もっとぉ~!!」
いきなりふたなりりんぽで犯してる(しかもサキュバスを10人相手してる)
大変失礼しました・・・こんな最低なミスをしてしまって本当にごめんなさい・・・
天然妖香「マ~マ♡マ~マ♡」
甘えまくる天然妖香、そんな天然妖香をサキュバスは愛おしそうに撫でる。
溢れる母乳を喉を鳴らし飲んでいく元気妖香、そして飲み切ると・・・
元気妖香「マ~マ♡」
そう言いサキュバスの谷間に顔をうずめる。
サキュバス「キューン!///」
サキュバス「んあ…かわいい…なでなで♡」
妖香天然「ん…ぢゅるるるるる♡」
サキュバス「あ、こ、ここからそろそろ、ぼ、母乳が…たくさんあ、ああ!!」
びゅーーー!!
妖香天然「ん!?…(ごくごくごく)」
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