モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

ケンタウロス「あ、あぁ！来たぁぁぁ！」
ラミア「太くて長くて力強いのが中に入ってきたのぉ！」
ミノタウロス「んもぉぉぉ！中が熱くなってくもぉぉぉ！」
スライム「ぴゃうぅぅぅぅぅ！」

ぴかーん！
妖香ＴＹＢｘ４「ＯＫ！」
スライム「わーい！いっただっきまーす！きてきてぇ！」
おしりふりふりする
ずにゅん！ｘ４

ケンタウロス「わぁ♡」
ラミア「そんな事も出来るなんて・・・すごぉい♡」
ミノタウロス「来てぇ！早く来てぇ！」
妖香TYB×３「うん！それじゃあいただきま・・・。」
スライム「よ、妖香ちゃん！」
妖香TYB「んう？どうしたの？」
スライム「わ、私も・・・混ぜて！」

妖香ＴＹＢ「それじゃあ」
かきーん！
妖香ＴＹＢｘ3「３人一気に、犯すよぉ～！」

ミノタウロス「私も！私も吸って妖香ちゃん！」
妖香TYB「うん♡ムッチューッ！」
ミノタウロス「んぴぃぃぃぃぃ！」
スライム「うぅ・・・いいなぁ（ちょっと涙目）」

妖香ＴＹＢ「ぢゅーぢゅーぢゅーーー！！(すごい勢いよく吸う)」

ラミア「ぴゅいぃぃぃぃぃ！しゅごいよぉぉぉぉぉ！」

妖香ＴＹＢ「あーむ！」
胸吸う

ラミア「ケンちゃんだけずるいよ～、私も気持ちよくさせて～。」
妖香TYB「うん、いいよ♡」

ケンタウロス「おっ！おっほぉ！きもちぃいいいいい！！！」
妖香ＴＹＢ「ぢゅ～ぷふぁ～♡クゥ～ん(甘える)」

ケンタウロス「ひゃうぅぅぅ！す、吸いつきがすごいぃぃぃ！」
ガクガク震えるケンタウロス、
妖香TYB「チューチュー♡」

妖香ＴＹＢ「あーむ！」
胸を吸う

ケンタウロス「ひゃいっ！？何この子！？小動物みたいで可愛いぃ～！」

妖香ＴＹＢ「うみゅ～♡(甘える)」
妖香はケンタウロスを甘える

ケンタウロス・ラミア「（ドッキューン！）（ズッキューン！）いいわよ！」
妖香TYB「わ～い♡（ニパーッ）」
ミノタウロス「よ、妖香ちゃん・・・嬉しいよぉ♡」

妖香「反応薄いなぁ～仕方ない！」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「ねぇ～おねがぁ～い(うるうる)」

ミノタウロス「妖香ちゃん・・・。」
ケンタウロス「どうする・・・？」
ラミア「う～ん・・・別にいいんじゃないの・・・？」

妖香「…俺にもやらせてくれっ！(きりっ！)」
スライム「ちょｗなにいってんのｗ」
妖香「ごめん…見てたら食べたくなった(じゅるり)」

ケンタウロス「ミノちゃん・・・ごめんね・・・。」
ラミア「私たち・・・我慢が出来ないの・・・。」
ミノタウロス「そんな・・・ケンちゃんもラミちゃんも霧の影響が・・・。」
ケンタウロス「せめて気持ちよくさせてあげる・・・。」
ラミア「ミノちゃんも私たちと一緒に気持ちよく・・・。」
妖香「ま、待って！」

ミノ「あ、あわわ！」
妖香「ミノちゃん！」
スライム「わーお」

ケンタウロス・ラミア「「ミノちゃーーーーーん！」」

妖香「ま、まさか…ミノちゃんは慣れて！」
ミノ「ほえ？」

ミノタウロス「そうだよ！小さい頃から仲良しで今でもよく遊んでるの！」
ケンタウロス「ミ、ミノちゃん・・・こっち来ちゃ駄目ぇ・・・。」
ラミア「お願い・・・急いでここから去って・・・。」
スライム「なんか様子がおかしいよ？」

妖香「お～ケンタウロスとラミアだぁ！」
スライム「この子たちがミノちゃんのお友達？」

ケンタウロス「あ、あれ・・・ミノ・・・ちゃん・・・？」
ラミア「そ、その隣にいるのは・・・人間の子・・・？」
ミノ「ケンちゃ～ん！ラミちゃ～ん！久しぶり～！やっほ～！」

妖香「ん？あ、ほんとだいたぞ！」

ミノタウロス「うん！あ、噂をすればさっそくいたよ！ほらあそこ！」

それから
妖香「次は森に来ちゃったな」
ミノ「あ！ここは私のお友達２人いるんだ！」
妖香「まじで！？」

クローカ「ありがとう、か・・・久しぶりにそんな言葉聞いたわね。」
クローカはそう言うと笑みを浮かべ、そのまま姿を消した。

妖香「うん！ばいばい！…あ、そうだクローカ！」
クローカ「え？なにかしら？」
妖香「ありがとうね！」
妖香たちは去っていく

クローカ「ま、そこは大人の事情って奴よ。気にしないでちょうだい。」
妖香「お、おう・・・じゃ、じゃあ行くよ！それじゃあね！」
クローカ「気をつけてね。」

妖香「お城か…ここからだと遠そうだな…ありがとうクローカ！結構いい人だね！でもなんで離れて住んでるんだ？」

クローカ「ま、どっちかと言うと人間に近い魔女ね。世捨て人みたいな感じで世間から離れて過ごしてるわ。でも少し前から霧が立ち込めてモンスターたちがやらせてとうるさいのよ。」
妖香「そうなんだ。あ、クローカは霧の発生源について何か知ってたりする？」
クローカ「そうねぇ・・・怪しいとすれば少し行った先にあるお城かしら。そこからなんか妙な感じがしたし。」

妖香「僕なんかしたっけ？」
スライム「あれこれやったから、正気を取り戻せたんだ！」
妖香「そういえばあんたは魔女みたいだけど。人間か？」

クローカ「あら、モンスターたちもいるの。でも色には狂ってないみたいね。」
ミノタウロス「妖香ちゃんのおかげなのぉ♡」

妖香「そうだったのか…て、迷子の原因って、あんただったのか(汗)」
スライム「まじで！？」

クローカ「それはこっちの台詞よ、色に狂ったモンスターたちが来ない様に複雑な魔法をかけていたのに私の家に迷わず来るから何者だと思ったけど。」

妖香「魔女？どうしてこんなところに？」

クローカ「私はクローカ、この付近に住む魔女よ。」

妖香「あれ？君は誰？」

？？？「あら、お客さん？こんな所に何の用かしら？」

妖香「同じ？…あ、ほんとだなんかおかしいんだけど…ん？誰かいるぞ！？」

ミノタウロス「気のせいかもしれないんだけど、さっきから同じところをグルグル回ってるような感じがするの。」

妖香「え？変な感じ？ミノちゃんどったの？」

ミノタウロス「でもなんだろう、なんか変な感じがするような・・・。」

スライム「さぁ？わかんないよ。霧か濃いけど、そっからはきてないようだし…」

イルカ「バイバ～イ♪」

妖香「う～ん・・・なんか霧が濃いように感じるな。発生源に近づいてるのかな？」

イルカ「そうなんだぁ～」
妖香「じゃあね！また遊びに来るよ！」

イルカ「どこへ行くの？」
妖香「この霧を発生してる所へだよ、とはいってもどこから発生してるのかはまだ分かってないけど。」

妖香「えへへ♡さてと。そろそろいこうか」

スライム「え～・・・水中でそんな事あったんだ。（汗）」
ミノタウロス「やっぱりすごいわね、妖香ちゃんは。」

それから地上へ

妖香「ということです」
イルカ「ひゅえへへ～♡(甘える)」

イルカ「ぴゅいぃん・・・♡しゅごかったぁ・・・♡（抱きしめ）」

妖香ＴＹＢ「おっほぉーーー！！」


妖香ＴＹＢ「ぴゃう～♡ひもりよらっふぁ～♡」

イルカ「ぴゅいぃぃぃぃぃん！」

ずぶずぶずぶ！
イルカ「きゃうーーー！！いくっ！いっく！いっっっくぅーーーーーーーーー！！」
妖香ＴＹＢ「ふぁーーー！！イックーーーーーー！！」
だっぶーーーん！！

イルカ「ぴゃいあぁぁぁ！しゅごいぃぃぃ！」
妖香TYB「きもひぃぃぃ！とまんないよぉぉぉ！」

妖香ＴＹＢ「いただきまーーーす！！♡」
イルカ「ふぁーーー！！」
ずぶずぶずぶずぶ

妖香TYB「これ見てぇ♡」
そう言ってりんぽを見せる妖香TYB、出したにも関わらずりんぽは元気なままだ。
イルカ「すごい・・・まだまだ元気だぁ。それをどうするの？」
妖香TYB「こうするんだよぉ♡」
ズニュン
イルカ「はひぃ！？」

妖香ＴＹＢ「う～(甘える)」
イルカ「あ、かわいい」

妖香TYB「きゅ～♡もっと楽しい事しよ～♡」
イルカ「え、え、え？どういう事？雰囲気が変わってる？」

妖香「あ、あひぃ♡」
ぴかーん！
イルカ「え？」
妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～(甘える)」
イルカ「ぶふぅーーー！！(鼻血)」

妖香「あ、あぁぁぁぁぁ！」
ゴボボッ　ドボボーッ
イルカ「（クチュクチュ・・・ゴックン）あふぅ♡美味しい～♡」

イルカ「らしれぇ～、いっふぁいらしれぇいいほぉ～♡」

イルカ「チュルル～♡レロレロ～♡」
妖香「あ、駄目ぇ！駄目だってぇ！出ちゃうよぉ！」

イルカ「いただきまぁ～す！はーむ！」
りんぽくわえる
妖香「ふぁう！？」

妖香「あぁ・・・可愛い・・・♡それに・・・気持ちいいよぉ・・・♡」

妖香「おっおー…やばいかも(汗)」
イルカ「きゅー♡(甘える)」

イルカ「ここなら誰にも邪魔されないよ♪さ、たっくさん楽しもう♪」

妖香「！？ごぼぼぼぼぼぼぼ！！？」

イルカ「ギュ～♪・・・・・そこからのドボ～ン！」
妖香を抱きかかえたまま海の中へ飛び込むイルカ。
スライム「え～！？」
ミノタウロス「よ、妖香ちゃ～ん！？」

問題ない
セリフお願いします

参りました。
昨日は中途半端な形で止めてしまって申し訳ございません・・・。

あ、いいですよ！
ここまで！おやすみ

今日と同じくらいでいいですよ、YOUMUNさんがお声かけくだされば参ります。
色々ご迷惑ばっかりで・・・ごめんなさいYOUMUNさん

あ、ごめんなさいつい夢中で！
ここまでにします！
明日何時いけます？

YOUMUNさんの事を全く考えず一方的な事ばっかり言って・・・本当、人間として最低な奴でごめんなさい・・・

えっと・・・すいませんYOUMUNさん、あと何時間ぐらい続けられますか？
本当にすいません、色々な生意気言った上にこんな事言ってしまって・・・。

妖香「え？...！？」
ドックン！ドックン！
妖香「にゃ、にゃばい......ぎゅー♡(抱きしめてくる)」

イルカ「私と・・・遊ばない？♡」

妖香「海の生き物もやばくなっている」
イルカ「ねぇねぇ！」
妖香「あ、この子は別のイルカだ！」

イルカ「キューン！私も大好きー！」

妖香「あ。」
女性「しゅきー！イルカしゃんしゅきーーー！」

スライム「何かここも霧が出てるね。」
ミノタウロス「今度は一体何が来るのかしらぁ？」

妖香「ありがとうウィスピー！よし行こう！」
海
妖香「あ、海に来たね」

ウィスピー「なるほど、霧の原因を確かめようと・・・。」
妖香「そうなんだ、何か知ってるかな？」
ウィスピー「すいません、私も詳しい事までは知ってないんです。この森を抜けた先で何かあったらしいというのは聞いたのですが・・・。」

妖香「ありがとうウィスピー、お陰でたすかったよー」ウィスピー「はい。それよりも、どうしてここへ？」
妖香「かくかくしかじか」

ウィスピー「あ、ふぅ・・・♡」
身体を震わせるウィスピー、それに伴いアップルジュースが溢れそれを飲むとみるみる元気が出てくる。

妖香「あ、ありがとう。あーむ！」

ウィスピー「大丈夫ですか妖香さん？アップルジュース飲みます？」

妖香TYB「みゅー♡(甘える)」
そして
妖香「また死ぬかと思った(汗&げっそり)」

ウィスピー「私もだいしゅきでしゅ・・・妖香しゃん・・・♡（頬スリスリ）」

妖香TYB「うぃしゅぴ〜♡だいしゅき〜♡」

ウィスピー「あぁぁぁ・・・妖香さんの熱いのが中に・・・しゃあわしぇ・・・♡」

どっぶーーーん！！

妖香TYB「ひゃーーー！いっきゅーーー！！」
ゴボゴボゴボゴボ」

ウィスピー「遠慮なく来てくださいー！全部受け止めてあげますからー！」
妖香TYB「ウィシュピーーーーー！」

ずぶずぶずぶずぶ！
妖香TYB「んにゃーーー！きもちいいーーー！！ウィスピー！ウィスピー！」
ずにゅずにゅ！
攻めが激しくなり、りんぽが大きくなっていく
妖香TYB「にゅあーーー！しょろしょろいっちゃうーーー！！」

ウィスピー「きたぁぁぁぁぁ！妖香さんのおりんぽぉぉぉぉぉ！相変わらず強くてしゅごいのぉぉぉぉぉ！」
妖香TYB「ウィスピー！ウィスピー！」

ウィスピー「にゃー！きゃわうぃーーー！！♡」
ウィスピーはもうメロメロだ
妖香TYB「いただきまーす！」
ずにゅん！

妖香TYB「ウィスピ～♡ギュ～♡」

ウィスピー「ふぁーーー！！もっとぉ！もっとぉぉぉぉおおおおおおおおおおお！！！↑↑↑」
妖香「ぴゅう～ごくごくぷふぁ～けっぷ♡…」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「うみゅ～♡」
ウィスピー「！？きたぁーーー！！妖香さんの超百合バーストモードォーーー！！♡」
スライム「あれ名前あったんだ」