モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

ウィスピー「ふぁーーー！！もっとぉ！もっとぉぉぉぉおおおおおおおおおおお！！！↑↑↑」
妖香「ぴゅう～ごくごくぷふぁ～けっぷ♡…」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「うみゅ～♡」
ウィスピー「！？きたぁーーー！！妖香さんの超百合バーストモードォーーー！！♡」
スライム「あれ名前あったんだ」

ウィスピー「あぁぁぁ！もっと飲んでくださぁい！もっと飲んで私を感じさせてくださぁい！」
妖香「ジュー、ゴクゴクゴクゴク。」

妖香「むぐっ！？…ぢゅうーぢゅうーぢゅうー(ごくごく)」

ウィスピー「妖香さんがいけないんですよ！来ちゃ駄目って言ったのに来るんですから！罰として・・・私のアップルジュースお腹いっぱい飲んでください！」
ウィスピーはそう言い胸をはだけると妖香に咥えさせる。
ドグドグと濃厚なアップルジュースが口内に流れ込んでくる。

妖香「ふぇえ？なんで？せっかくの久し振りの再会なのに…あ、そうだ！せっかく来たんだから、おいしいリンゴ。また食べさせて！」
ウィスピー「そ、そんなことしてる場合じゃないんですｙ…あ、ああ…あああ…ああ！！も、もう我慢できません！！妖香さん！！」
ウィスピーの抱きしめる行動
妖香「むぐっ！？」

ウィスピー「よ、妖香さん！？だ、駄目！来ちゃ駄目ぇ！」

妖香「そだね。とにかくいこーぜー」

妖香「さてと。つぎどないしよっｋ…あ、ウィスピーだ！おーい！ウィスピー！」

スライム「でもおかしいよね、こんな霧今まで出た事ないもん。」
ミノタウロス「そうよねぇ、何でかしらぁ？」

妖香「げっぷ。もう食べられない…(汗)」でも消化早いからしばらくしたらへこむ」
それからまた森へ
妖香「で、ミノちゃんと一緒に行くことになったわけだ」

スライム「ひゃう～・・・妖香ちゃんはすごいやぁ・・・♡」
ミノタウロス「あぁもう・・・さらに好きになっちゃう・・・♡」

そして３０分後
妖香「ひゅあ～♡」

妖香「心配しないでスライム！おいで！一緒に楽しもう！」
スライム「わーい！」
アーーーーー！♀

妖香「！？ＯＫ！」
ミノ「わぁ～！ありがとう～♡」
妖香「その前にさ…もう一発犯せろ♡」
ミノ「…もぉ？」
あーーー！！♀
スライム「…なんか置いてけぼりなんだけど(汗)」

妖香「え？一緒に？」
ミノタウロス「駄目・・・かなぁ？（涙目ウルウル）」

作者「気にするな！こっちとそっちの事情だ」
妖香「帰れ♡」

妖香「と、とにかく…次行こうか」
ミノタウロス「まって妖香ちゃ～ん！」
妖香「どしたの？」
ミノ「私も連れてってぇ～！」

ミノタウロス「ごめんなさい！何でか分かんないけど抑えが効かなくて・・・本当にごめんなさい妖香ちゃん！」
妖香「あの・・・どうして名前を知ってるの？名乗ってないよね？」
ミノタウロス「それが私でも分からないのよ、気がついたら妖香って名前が頭に浮かんで・・・。」

妖香ＴＹＢ「(あれ？なんで名前わかるんだぁ？…まぁいっかぁ～♡)」
それから
妖香「死ぬかと思った(汗)」

ミノタウロス「わらひもぉらいひゅきぃ♡よーかひゃ～ん♡（抱きしめ）」

ごぶごぶごぶ！
それから
妖香「ぴゃう～♡きもちよかっらぁ～♡だいしゅきぃ～♡(甘える)」

妖香TYB「イきゅ！イきゅよぉぉぉぉぉ！」
ドッボーン
ミノタウロス「ほぉぉぉ♡熱くてトロトロなのがいっぱいなのぉぉぉ♡」

妖香ＴＹＢ「きもちいいーーー！！ミノタウロスの牛穴きもちいいーーー！！」
ミノタウロス「おっほぉーーー！！きもちい！きもちいよぉーーー！！」
ずぶずぶずぶずぶずぶ！

ミノタウロス「んあ！ひぃぃぃ！もぉぉぉぉぉ！」
妖香TYB「うにゅあぁぁぁぁぁ！きもひぃぃぃぃぃ！」
ズブズブ　ブチュチュ

妖香「ごくごく…ぷふぁ～♡けっぷ♡」
ミノ「あ、あひ♡」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「もう我慢できニャイーーー！！いただきみゃーす！！」
りんぽ出してずにゅん！

声を大にして悶えるミノタウロス、胸からは大量のミルクが噴き出し妖香の口を満たす。
妖香「ゴクゴクゴクゴクゴク♡」

妖香「(ごくごくごく)」
ミノ「もお！もお！もぉおおおおおおおおおおおお！！！？」

ミノタウロス「んもぉぉぉぉぉ！しゅごいしゅってりゅーーーーー！もっとしゅってぇぇぇぇぇ！」

妖香「(や、やばい…これも霧の影響のせいか…このこと愛したい…！)…ぢゅーーー！！(勢いよく吸う)」

妖香「んちゅ・・・ちゅー・・・チュプッ・・・。」
ミノタウロス「夢中になって吸ってる・・・まるで赤ちゃんね・・・ナデナデ・・・♡」

妖香「むぎゅ！？…ぢゅーぢゅーぢゅー(胸吸う)」
スライム「ぶふぅー！？(スライムなのに鼻血でてる)」

ミノタウロス「ごめんね人間さん・・・私・・・もう気持ちよくなりたくて仕方ないの・・・私のおっぱい吸ってぇぇぇ！」
ズブッ
勢いよく妖香の口に自分の胸を突っ込むミノタウロス。

妖香「なぁにこれぇ？」
スライム「あ～もしかして霧の影響でおかしくなってるみたい(汗)」
妖香「まじで！？」

妖香「・・・はい？」
ミノタウロス「スーハ―スーハ―・・・ん～♡いい匂い～♡」

妖香「お前大丈夫か？なんか震えてるけど…
ミノタウロス「あ、きちゃダメ！…！？」
ミノタウロスは妖香を抱きしめる

ミノタウロス「あ、ス、スラちゃん・・・。」
スライム「ミノタウロスー！やっほー！」

そして森へ
妖香「ん？あそこにいるのは…」
スライム「あ、ミノタウロスだぁ！」

妖香「ブッ！・・・い、いいよ。（鼻血流しながら）」
スライム「やったー！妖香大好きー！（ギューッ！）」

妖香「え？まじで？」
スライム「いいでしょいいでしょ～ねぇねぇ～♡(甘える)」

スライム「ねぇねぇ妖香！私もついていっていいかな？」

妖香「にゃ、にゃう～♡」
１０分後
妖香「あ～ひどい目にあったぁ～(汗)さてと。次はどうしようかな…とにかく森へ行くか」

スライム「しゅごいよぉ・・・私がこんなにイかされるなんてぇ・・・初めてだよぉ・・・♡」

だっぶーーーん！！
妖香「ひゃーーー！！イっキューーー！！」
スライム「ぴゃーーー！！にゃ、にゃにこの量ううううううううう！！しゅんごいでてりゅーーー！！きんもちぃいいいいいい！！！」
あーーー！！♀

妖香「だ、駄目！これ以上やられたら！イく！イっちゃうよぉ！」

スライム「ぢゅる、るるる…ぢゅぽ…ぷふぁ～！次はぁ～中でやってあげるよぉ～♡」
りんぽをずにゅん！
妖香「ひゃう！」
スライム「！？おっほぉ！！？にゃ、にゃにこれぇ！しゅ、しゅごいきんもちぃいーーー！！」

妖香「ひゃいぃぃぃ！すっごい柔らかいのがりんぽを包んでるぅ！しゅごいよぉ！」
スライム「じゅるる♡んちゅー♡」

スライム「いただきまーす！！」
りんぽ銜える

妖香「あ、あぁ、柔らかくて気持ちいいぃ・・・♡すごいぃ・・・♡」

妖香「ん…んじゅるる…」
スライム「「ぷふぁ～♡…ぎゅー♡(抱きしめて甘える)」

妖香「んぢゅ！んぢゅる！」
スライム「チュプ♡ンチュー♡」

妖香「お、おいなにするのよ、よせニャメロン！」
スライム「はーむ！」
スライムのディープキス！

スライム「ぴょ～ん♡」
妖香が行動をとる間もなく飛びかかるスライム、妖香を押し倒すと妖香の服を脱がして裸にしてしまう。
妖香「な、何をするだー！許さん！」
スライム「えへへ～、気持ちいい悪戯をするだけだから許してぇ♡」

妖香「…これはひどい(汗)とにかく霧をなんとかしないと…ん？」
がさがさ
草むらからスライム娘が来た
スライム「えへへぇ～♡おいしそうなお姉ちゃんみっけぇ～♡」
妖香「ふぉおお！？(ベジータ声)」

スライムA「はう～ん♡」
スライムB「もっとぉ♡もっとぉ♡」
スライムC「もっと私たちを気持ちよくさせてぇ♡」
女性「ひ、あぁ・・・も、もう身体が・・・動かないのぉ・・・♡」

ハーピー「おねえちゃ～ん♡(甘える)」
女性「もっとだきしめてもいいよぉ～♡(撫でる)」

そして、その原因を探るため、妖香はゲイム地方を回る

妖香「さてと。この霧どうしようかなぁ～…なんかやばいことになってるし///」
妖香が見たものは、スライムたちが１人大人の女性の相手をしていたところを見た

スライム「プニュ～ン♡全身を包まれて愛撫される気分はどう～♡」
女性「あ、ひゃいぃ・・・気持ちいいのぉ♡」
アルラウネ「ジュブルル・・・レロォ・・・♡」
女性「あ、甘い蜜が・・・口いっぱいにぃ・・・♡」
ハーピー「ギュ～♡」
女性「あぁ～♡もっと抱いてぇ～♡」

妖香「いいこいいこ♡」

ハト編終わり

あ、次はピンクの霧事件のリメイクやります

ある日のことでした
毎日の日常を過ごす途中…ピンクの煙が現れました
女性「なにこれ？な、なんだか甘い香りが…
その霧は、女性や、モンスター娘の体をおかしくさせる効果がありました
そして、モンスター娘たちは、データデタの森から、町へ来て
女性「あれ？あ、あなたたちは…！？」
女性「な、なに！？」
女性「も、モンスター娘だぁ！？」
そして現在…

スライムとアルラウネ、ハーピーが３人の女性を襲う(いろんな意味で)

ハト「愛くるしくて辛いポ～♡」
ヒナ「ママ、だいしゅき♡」

ヒナたちはヨチヨチと近づく
妖香「いいこいいこ♡(撫でる)」
妖香とハト娘は、ヒナが近づくと、抱きしめて撫でる

ハト「こっちくるポ♡（手を叩き呼ぶ）」
ヒナ「ママ～♡」
ヒナ「マァ～♡」

ヒナ「まぁ～！」
ヒナ「ままぁ～！」
双子が生まれました
妖香「きたぁ！おいでぇ～♡(手を広げて誘う)」

ハト「ポ～！楽しみポ～！」
ピキピキピキ・・・パッカーン！
ヒナ『ピ～！』

それから一か月
ハト娘はタマゴを産み、今がその子供が生まれようとしている
ぴき！ぴき！
妖香「きたぁ！」

ハト「ポポポ・・・私もポ～・・・♡」

それから
妖香ＴＹＢ「はひ…ひもりよらっふぁ～♡」

ハト「ポォォォォォン！」
妖香TYB「ぴゃいぃぃぃぃぃん！」

妖香ＴＹＢ「ひゃーーー！！しょろしょろいっきゅーーー！！」
ハト「だしてぇ～！中にだしれぇ～！」
だっぶーーーん！！ごぼごぼごぼごぼーーー！！

ハト「しゅごい！しゅごいポ！こんな強く太いおりんぽ、はじめてポォォォ！」
ブッチュン　ズチュン

妖香ＴＹＢ「ふぁ～！ハト穴しゅごいーーー！！きんもちぃいいいいーーー！！」
ずぶずぶずぶずぶ！！

ハト「ポォォォォォォォ！？」
ズニズニ　グッチュン

妖香ＴＹＢ「そーれーはーねぇ～」
ぼっきーん！
りんぽだす
妖香ＴＹＢ「おめぇーを食べてやんよごっこ！」
ハト「…ぽぉ？」
妖香ＴＹＢ「いただきまーーーす！！」
ずにゅん！！

妖香TYB「ねぇ～♡もっと楽しい事しよ～♡」
ハト「ポ？随分積極的になったポ。でも積極的なのは嫌いじゃないポ、何するポー？」

妖香ＴＹＢ「きゅう～(ほっぺスリスリ)」
ハト「ぶふっ！？(鼻血)」

ピカーッ
ハト「ポ！？何だポッ！？」

妖香「は、はひ…///」
ハト「ぽぉ～♡(甘える)」

妖香「あ！でりゅ！でちゃうよぉぉぉぉぉ！」
プシッ　ブシャーッ
ハト「ゴキュゴキュゴキュ・・・ケポォ、ご馳走さまポ♪」

妖香「ふぁ！や、りゃめー！胸しゅったらりゃめぇーーー！！」
ハト(ごくごくごく)」

ハト「それじゃ遠慮なく・・・もっと甘えさせてもらうポ♡」
ハトはそう言うと妖香の胸にしゃぶりつく。
ハト「ハムハム・・・じゅるる♡」

ちなみにハトの身長は１８歳の大きさ

妖香「いいよぉ～、もっと甘えてもいいよぉ～♡(撫でる)」

妖香「あ、だ、駄目だぁ・・・可愛さと心地よさで・・・飛んじゃいそう♡(ナデナデ)」
ハト「ポ～♡」

妖香「(や、やばい…か、体が…)ふぁ～♡(抱きしめながら撫でる)」
ハト「ぽぁ～もっと撫でてぇ～♡(甘える)」

妖香「しまった！さっきのは罠だったのか！」
ハト「今更気づいても遅いポー♡ギューだポー♡」

妖香「ン…ん～わかった起きるから落ち着けぇー！(パラガス声)」
ハト「あ、いまぽ！」
妖香「え？」
抱きしめる
ハト「ぽぉ～♡(甘える)」

ハト「お寝坊さんは良くないポーッ！起きるポーッ！ポッポ！ポッポ！ポッポッポーッ！」

妖香「…ｚｚｚ(俺は何も見ていない俺は何も見ていないｘ∞(汗))」

妖香「zzz・・・んう？」
ハト「ポッポー、可愛いポー♪」

ＯＫ！
とりあえず、まずは…霧の事件の話は置いといて、
ハトのお話をしましょう

妖香「ｚｚｚ」
バサバサ！
？？？「ぽぉ～？」

いえ、私がもっとしっかりちゃんとしていればYOUMUNさんのお手を煩わせる事は無かったのに・・・何度頭を下げても済みません・・・
とりあえずなりの方は大丈夫です・・・

あ、なんかごめん！？
あ～まぁ原作のセリフは僕がやりますよ。
と、とりあえず、なりトークやります？

う～ん・・・多分いけるとは思います。
けどほぼ毎日pixivに投稿する小説を書きながらセイチャットやなりトークをしていますので動画見ながらだと応答が前より遅くなってしまうかもしれません・・・あぁ、毎度毎度迷惑かけ通し・・・

すいません・・・風呂に入ってきます・・・。

あ、なるほどそうでしたか
では、ムゲンソウルズの小説の時、一緒に動画見て撃てますか？
(今３章で、セリフを見ていけば、今僕らがどこまで進んでるかわかるはず）

いえ、分からない訳ではないです。
もう一つ加えさせていただきますとどの動画を見ればいいのか分からなくて・・・申し訳ないです。

あ、なんかごめん…まぁいいや
ん？ニコ動の見方がわからなかったの？

実はその時は精神的にちょっと参ってて・・・何もする気が起こらなかったんです。
それで見る事が出来なくて・・・言いわけ過ぎですよね、申し訳ございません、

あ、ほら、ムゲンソウルズの動画を見てくださいって僕が言ってたやつ

あ、いえ。問題ないです
あ、そうそうすんごいいまさらですが
前セイチャットでやってた時に、「ある事情で見れませんでした。すみません」って、言ってたんですが、どうしてなんですか？
↑本当にいまさらである

旅行と言うより仕事ですね、遅くまで仕事してたので行けませんでした。
YOUMUNさんに対しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

いいよいいよ！気にしないで！
そんなことより、どうでしたか旅行は？楽しかったですか？

参りました。
昨日一昨日参れず、大変なご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。

分かりました。

妖香ＴＹＢ「んくんくんく…♡」

それから
妖香ＴＹＢ「というわけ」
マミー「まじで！？」

ここまで

サキュバス「くひゅぅ！」
妖香TYB「んくんくんく♡」
サキュバス「あぁ～♡もっと飲んでぇ♡満足するまで飲んでぇ♡」

妖香TYB「あーむ！」
胸を吸う