表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
妖香「あはは!可愛いなぁ~♡」
マミー「もうメロメロね(汗)」
おわり
次どこかのビーチその2
妖香「さてと。まずはどうしよっか」
ミノたちは海の家で待機中
妖香「海で男泳いで休憩しようかな」
泳ごうとしたその時
シャチのモンスター娘が現れた
妖香「怪我はないよ!むしろ…気持ちよかったぁ~♡(ペンギンを抱きしめている)」
妖香の周りにはペンギンたちが甘えてくる
女性「あ~これは堕ちたわね(汗)」
妖香「!OK!」
あーーー!!♀
それから
ミノタウロス「あ、妖香ちゃんだ…え!?」
妖香「ごめんねー心配かけちゃった?」
妖香が出てきて、その後ろにはフェアリーペンギンたち(最大で10匹)が妖香が歩いてる動きに沿って、行進している
フェアリーペンギンB「ねぇ~、次は私にしてぇ~。」
フェアリーペンギンC「だめぇ~、次は私だよぉ~。」
そう言いお尻を向ける他のフェアリーペンギン。
フェアリーペンギン「だひてぇぇぇぇぇ!いっぱいあたたかいドロドロだしてぇぇぇぇぇ!きゅぅぅぅぅぅ!」
妖香「でりゅ!でりゅーーーーー!」
ドッボーン
フェアリーペンギン・妖香「「きゅおぉぉぉぉぉん!」」
妖香「ふぁああああああ!!きもりぃーーー!!」
ずぶずぶずぶずぶ!
フェアリーペンギン「ぴゃうーん!きもちいい!きもちいいよぉ~~~!!あ、ああ!」
ずぶずぶずぶずぶずぶ!!
しばらくして、りんぽがでかくなり、攻めがさらに激しくなる
妖香「おっほぉ!も、もうしゅぐでしょうだよぉ~~~!!」
妖香「え、遠慮なく・・・いただきます!」
妖香はそう言うとりんぽを出し差し出されたフェアリーペンギンにニュルンと挿入する。
フェアリーペンギン「きゅーん!」
デュラハン「で、でも私たちまで入ったらどうなるか・・・。」
マミー「手はないの、何か!?」
妖香「ふぁ~かわいいよぉ~♡(なでなでする)」
フェアリーペンギン「ね、ねぇ~」
妖香「どうしたn…!?」
フェアリーペンギンは後ろ向きしお尻を出してフリフリする
交尾の合図のようだ
フェアリーペンギン「…しよう///」
妖香「(ズッキューン!!)」
ミノタウロス「ど、どうしよう!妖香ちゃんがぁ~!?」
フェアリーペンギンA「きゅう~♡(甘える)」
妖香「あ、可愛いかも…なでなで♡」
女性「フェアリーペンギンには人気があるけど、実は結婚する相手を探してるためにココへ来たって噂。その話が本当だったら。あの子はもう…」
3人『え!?』
妖香「こ、これはどういう状況なんだぁ!?」
マミー「妖香…海に潜った瞬間、どこに行ったのかな?」
デュラハン「まぁどうせすぐ帰ってくるでしょう」
フェアリーペンギンA「きゅ♪久しぶりの女の子だぁ♪」
フェアリーペンギンB「可愛いね~♪」
フェアリーペンギンC「早くナデナデしたいよぉ~♪」
フェアリーペンギン「きゅっ!」
妖香が抱いていたフェアリーペンギンが妖香を抱き、ドボーンッと海に飛び込んだ!
ミノタウロス「え、え~!?」
マミー「妖香!?」
風呂、入ってきます。
フェアリーペンギン「きゅ~♡(手を振る)」
妖香「!?か、かわいいぃ~~~!!♡(線から出て、抱きしめに来る)」
管理人「あ、待ってくれ!線から出たら…あ。」
妖香「ふぁう~可愛いぃ~♡(なでなでする)」
デュラハン「妖香(汗)」
その時
フェアリーペンギン「きゅ♪きゅきゅ♪きゅきゅきゅっきゅ♪」
統率がとれているような一糸乱れぬ行進をするフェアリーペンギン、とてとてと可愛らしく歩いて妖香に近づいてくる。
妖香「あ、こっちきた!」
女性「あ、きた!」
とてとてとて
フェアリーペンギン「きゅ~!」
女性たち『きゃーーー!!きたぁ~!!』
妖香「きたぁ!!ねぇ見て見て!可愛いよあの子たち!」
女性(さっきの人)「ロープの外に出たらだめだよって、言ってたけど…ま、いっかw」
どこかのビーチその1
妖香「あれ?何始まるんだろう?」
女性「あ、ここに来るのは初めて?ここではフェアリーペンギンの群れが見られるんだって!そこの座ってみたほうがいいよ!もうすぐ来るから!」
妖香「マジで!?みるみるぅ~!」
妖香たちは先へ行く
女性「あ、まって!…あ~見るには注意があるんだけどなぁ~…まぁだいじょうぶでしょw」
妖香「早く来ないかなぁ~こないかなぁ~♡(かわいもの好き)」
妖香「確か前回は6つあったな。よし!そんじゃあゼッターを追いかけるか!」
メイルス「おー!」
こうして妖香は、新たな仲間、メイルスと共に、ゼッターを追いかけて、幻の島:妖香「ウエストサイドアイランドを救う旅に出ました
幻次元ゲイムネプテューヌ2:ドクターゼッターの逆襲…始まり始まり!
あ、ここまでにします
つぎもこっちかも
妖香「ん?あのリングはなんだろう?…ま、まさか!?」
2人は入る
カット!(ソニック・ザ・ヘッジホッグ2のスペシャルステージと、同じなんでカット。詳しくはプレイ動画で見てね!)
妖香「よっしゃー!エメラルドゲット!」
妖香「メイルス!」
メイルス「うん!」
ダブルスピンアタック!!
どん!!
ゼッター「ぬおおおおおお!!?」
デデーーーン!!
ゼッター「覚えとれー!」
ゼッターさんがログアウトしました
妖香「イェーイ!」
メイルス「やったね妖香!」
妖香「ああ。でも、エメラルドを回収しないといけないな…ゼッターの後を追っていこう!」
ゼッター「えぇい!小癪な!」
ゼッターは妖香とメイルスに攻撃をする。
が、妖香もメイルスも軽い身のこなしでその攻撃を避ける。
ゼッター「おのれぇ!ちょこまかとハエのように動きおって!」
体当たりする
妖香「よっと!」
どん!どん!
ゼッター「あだ!」
メイルス「えーい!」
メイルスはスピンダッシュをする
きゅいきゅいきゅいーん!どーん!どん!
ゼッター「あだ!」
そして
ゼッター「ぬははははははは!よく来たな妖香!」
妖香「ゼッター!」
ゼッター「今度という今度は邪魔はさせない!この最新兵器、ゼットドリラーで、貴様らをリンチにしてやるわ!合体!」
がごーん!
ゼッター「さぁゆくぞ!!」
メイルス「しっかりつかまってて!」
妖香「OK!」
それから
メイルス「それじゃあいこう!」
妖香「うん!」
雑魚敵「ビビ!」
妖香「ほ!」
スピンジャンプで攻撃する
ぽん!
メイルス「!…よっ!」
ぽん!
メイルスも妖香と同じように攻撃する
妖香「やるな!」
メイルス「あんな奴に、島を荒らされるわけにはいかないよ!」
妖香「OKメイルス!一緒に行こう!…でも、あいつを追いかけるのきっついぞ?」
メイルス「大丈夫!この2本のしっぽを、プロペラ変わりにできるから、妖香を手助けできるよ!」
妖香「おー!それはありがたい!」
妖香「奴はアルバート・Z・ゼッター…前に僕の住んでいるゲイム地方を征服しようとした悪い科学者なんだ!」
メイルス「え?世界を…制服?」
メイルスは制服に着替える
妖香「いや、誰がうまいこと言えと!」
ゼッター「ふん!貴様らなんかにかまってるヒマはないわ!お前より先に、ゲイムエメラルドを手に入れてやるもんね!そんじゃあ、帰る!(ロケット団声)」
妖香「あ、まて!」
妖香「いいねそれ!」
メイルス「うん!」
ごごごごごごごごご!!
妖香「なんだ!?」
ゼッター「ここが噂のウエストサイドアイランド…遠い昔、不思議な石「ゲイムエメラルド」を使って文明を発展させ繁栄を手にしたという幻の島:ウエストサイドアイランド…ここのどこかにゲイムエメラルドがあるに違いない…」
妖香「お前は…Drアルバート・Z・ゼッター!」
ゼッター「なぬ!?お前はあの時の小僧!?」
妖香「博麗妖香だ!いい加減覚えとけ!」
メイルス「でも妖香。どうしてここへ?」
妖香「旅行だよ。それでたまたまメイルス達が見えた」
このお話は妖香が七曜界に来る、ずっと前のお話です
そしてこの話でゼッターとの対決は2回目になります
妖香「あいつらが勝手にそういったろう。ほんとうの証拠を見せれば、あいつらの親とか住んでいる町の村長に叱られてお前には近づけないかもしれないだろ?」
メイルス「…あ、あはは、あははははははははは!面白いねそれ!笑えるよ!」
妖香「でしょ?ははははははははは!」
はははははははははは!
妖香「そういえばメイルスは、キツネのモンスター娘だよね?男の俺が近づいてもいいのか?確か男には」
メイルス「興味はないってこと?僕の場合はそんなことないよ!助けてくれたことは感謝してるからさ!」
妖香「…へへ。変わった子狐ちゃんだな♪じゃあさ、友達にならない?」
メイルス「友達?」
妖香「ここで会ったのも、何かの縁だしさ…ほら」
手を出す
メイルス「しっぽが2本ついてるのは知ってるよね?そのせいで、悪魔の科学者狐って、呼ばれたんだ…なんでこうなったのかはわからないんだ…」
妖香「かわいそうに…」
メイルス「う、うう…」
妖香「なら勝手にそんなこと言った奴らに証明しなよ」
メイルス「え?」
妖香「悪魔の科学者狐じゃなくて、優しいキツネって呼ばれるようになりなよ。僕も協力するさ…ね?」
竜巻は止んで、男どもは地面に落ちる
どたっ!
男A「あ、がが…」
妖香「動物虐待するからだ。反省するんだな…へっ!」
男ども『ご、ごめんなさーーーい!!』
男どもは逃げた
妖香「ざまーw…大丈夫?」
男A「おい!逃げるつもりだぞ!捕まえろ!」
男B「だ、駄目だ兄貴!風が強くて気を抜いたら飛ばさぁぁぁぁぁ!」
男C「ぎゃあぁぁぁぁぁ!」
男D「うわぁぁぁぁぁ!」
妖香「こうするのさ!ヒァウィーゴ!!」
妖香は体を丸まって回転させて、男どもの周りをぐるぐる回して、その影響で竜巻が現れ、飛ばす
男B「あ、兄貴!竜巻が!?」
男A「なんだってぇ!?」
妖香「よっと!君!しっかりつかまってて!」
メイルス「え?きゃ!」
妖香はメイルスをお姫様抱っこする
男A「こんなもん!」
ばりん!
メイルス「ああ!!」
男B「ふはははは!あーあ壊れたな!」
男C「早く直さないといけないぜ?ま、させないけどな!」
男D「やっちまえ!」
メイルス「だ、だれか!だれかたすけてぇー!!」
その時、紅い飛行機がおりてきた
男A「な、なんだぁ!?」
妖香「へいそこのお前たち!女の子をいじめるなんて、かわいそうだとは思わないのかい?」
男A「なんだこの女は?」
妖香「俺は男だ!」
男ども『な、なんだってぇ!?』
らきあ「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
妖香「らきあーーー!!?」
終わり
次のおまけ
キツネの物語
ある日のことでした。ウエストサイドアイランドに、2本のしっぽを持った子狐、メイルス・パウアーがいました
その子狐は生まれつきの2本のしっぽを持ち、メカを作る頭脳を持ってました
ある日、人間の男にいじめられていました
メイルス「やめて!お願いだからそれ壊さないで!!(涙目)」
妖香「はうっ!?か、かわいい~~~♡(撫でる)」
ヒナ「ん~♡」
ミノタウロスの赤ちゃん「まーま!なでてぇ~!」
妖香「いいよぉ~なでなで♡」
らきあ「この子は?」
妖香「私の娘でございます☆」
らきあ「ま、また彼女作っちゃったんだね(汗)」
妖香「うんwあ、そうだ。ほーららきあお姉ちゃんだぞー(赤ちゃんを持ち上げてらきあに近づかせる)」
妖香「…ま、いっか。らきあが無事だったし。よかったよ!」
ヒナ「まーまぁ~!(らきあを抱きしめる)」
らきあ「おいでぇ~♡お姉ちゃん。私の娘だよ♡ほーら妖香おねえちゃんだよぉ~♡」
らきあ「私達、結婚しました♡」
妖香「ええええええええええええええええええええ!!?」
リリィ「うそぉ…(汗)」
妖香「ま、まるで泣いていた俺がバカだったじゃないか…」
妖香「あ、でも…あの霧が出ているツボ。僕が飲みこんでたからそれが可能なはず…」
おわり
おまけ
妖香「らきあ!向かいにk…え?」
らきあ「あ、お姉ちゃんお帰り♡」
らきあはハーピーのヒナを抱いている
赤ちゃん「ママー。」
リリィ「は~い、こっちへいらっしゃい♡」
赤ちゃん「チュパチュパ・・・ゴクゴク。」
ミノタウロス「ふふ~、飲んでる飲んでる~♡」
赤ちゃん「んみゅ~、ふぁ~う。」
デュラハン「おねむか?私が子守唄を歌ってやるよ。」
赤ちゃん「だう~ぶぶ~。」
マミー「よぉしよし、いい子ねぇ。」
赤ちゃん「キャッキャッ。」
キングテレサ「いないいな~い・・・ばぁ!」
それから妖香は、みんな結婚して、子供を産んで、幸せに暮らしてる
そして、妖香ぎ、リリィの魔王の座を一緒にやることになり、人間とモンスター娘の共存をした
それから1カ月
赤ちゃん「みー、みー、みー」
妖香「ママだよー♡」
デュラハン「もひろん!もひろんオーケーよぉぉぉ!」
ミノタウロス「いっしょだよぉ~!ずっといっしょ~!」
マミー「妖香ぁぁぁ!愛してるぅぅぅ!」
リリィ「けっこんんん!もちろん結婚しゅるのぉぉぉ!妖香ぁ!絶対幸せにしてあげりゅわぁぁぁぁぁ!」
妖香「あ、あーーー!でりゅーーー!」
どっぶーーーん!
妖香「リリィお姉ちゃん!でゅらー!みのー!まみー!しゅき!しゅきしゅき、だいしゅきーーー!けっこぉん!結婚してぇーーー!!」
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