モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

妖香?「あ！イックーーー！」
どっぷーん！

マミー「あ！そんな激しく！イ、イっちゃう！イっちゃうのぉぉぉぉぉ！」

妖香？「！？犯す！いっただきまーす！ずにゅん！
ぱちゅんx10

マミー「妖香ぁ♡」
マミーは全身から香油を出しヌルヌルとした身体で妖香の全身を優しく撫でまわす。

妖香？「ぢゅーーー！！」
ミノタウルス「おっほぉーーー！いっく！開始早々おっぱいイックーーー！」
びゅーーー！
妖香？(ごくごくごく)ぷふぁ〜♡マミー♡(今度はマミーに甘える)」

ミノタウロス「も、んも～～～～～！」

妖香？「ひゃうあ〜♡あーむ！(ミノタウルスの胸吸う)」

デュラハン「妖香～♡（頬スリスリ）」
妖香？「うにゅ～ん♡」
ミノタウロス「プルプル～♪プルプル～♪」
妖香？「ふに～ん♡」

妖香？あっはぁ！キタァ！きてきてぇ！甘えてぇ！」
マミー「撫で撫で♡」
妖香「ん...ん〜(甘える)」

四人「「「「お、おー！」」」」
一斉に妖香に群がるデュラハンにミノタウロスにマミーにリリィ、どうした訳か身体の奥底からドキドキが湧き上がってくる。
妖香の誘惑の影響だろうか？

妖香？そ、それが...無性に甘えたくなってきて...はう///マミー。デュラー。ミノー。リリィお姉ちゃん。きて///」
妖香の誘う攻撃

ミノタウロス「ね～、どうしたの～？」
マミー「大丈夫なの？」

妖香？「ん...お姉ちゃん♡(甘える)」
デュラハン「なんか様子がおかしい」

リリィ「え・・・・・！？（ボンッ！）」
一瞬で顔が真っ赤になるリリィ、そんなリリィに妖香？は更に抱き着く。

妖香？「リリィ...お姉ちゃん？」
リリィ「お、お姉ちゃん？」
妖香？「...ぎゅ(抱きしめて甘えてきた)」

リリィ「よ、妖香・・・なんですか？」

妖香「けっぷ...これで霧はなくなった！...ん！？jpdgygmpmyqodpnpjgypdpnpmpwgngmg！？」
ぶーん！どっごーーーん！！
リリィ「な、なんですか！？」
妖香が居た位置に、可愛らしい少女がいた
姿は着物を着ていて、色はピンク、白の模様
身長は十八歳ぐらい
髪は茶色ポニーテール
そう、この子は妖香である

妖香？「え？」

デュラハン「ちょ、ちょっと妖香！どうするつもりなの！？」
妖香「ほうふふほ・・・ゴックン！」

妖香「ん～♡(甘える)」
リリィ「はにゃ！？か、かわいい♡…あ、で、でも…そんなことしたら…」
ミノタウロス「リリィ様ぁ～。その霧はどこから来たんですかぁ？」
リリィ「このツボの中からです…」
妖香「ん？…ふぁ～～～！！」
ひゅおおおおおお！！！
ツボごと吸い込み(カービィｗ)で、飲み込んだ
リリィ「え！？」
妖香以外『ツボごと飲み込んだぁーーー！！？』
ミノタウロス「ど、どうなっちゃうのぉ～！？」

リリィ「ああ・・・妖香さんまで堕ちてしまわれるなんて・・・でも・・・でも手が止められない・・・♡」

妖香「はにゃ...暖かい♡」
リリィ「ごめんなさい。母性本能が、止まらないんです。だから...手伝って欲しいんです。」
マミー「一番いい理由頼む」
リリィ「昨日突然、ピンクの霧が現れました。その影響か、私や、モンスター娘たちが暴走しました。」
マミー「だからウッズの姉さんたちが、あんなことを？」
リリィ「はい...妖香さん？」
妖香「はにゃ〜♡」
ずっと撫でられたから堕ちたみたいだ

妖香「いや、いきなりそんな事ぉ・・・ふぁぁ・・・あれぇ・・・？」

セリフどうぞ

妖香「え？おーい。大丈夫かー？」
リリィ「あ…あ、あう//////」
妖香「…(な、なんていえばいいんだろうか…(汗))」
リリィ「あ、もう我慢できません！ぎゅー♪」
妖香「むぐっ！？」
リリィ「あの…お名前はなんですか？」
妖香「妖香…」
リリィ「妖香さん…ごめんなさい。いきなりですが、妖香さんを甘やかします…なでなで(撫でる)」
リリィは清楚な性格です

リリィ「お、お願い・・・私を・・・私を止めてくだ・・・あぁ・・・私ったら何を言ってるの・・・こんなに・・・こんなに可愛い子が目の前にいるのに・・・愛でもしないなんて・・・ふふ・・・ふふふ・・・♡」

リリィ「…(だ、だれかぁ～私の暴走を止めてぇ～)」

がちゃり
妖香「やっと着いた」
マミー「リリィ様！」
リリィ「！？あ、来てはいけませ…ん！？」
妖香「え？なに？どうしたの？」
リリィ「あ、ああ！か、かわいい///」
妖香「うぇ！？」

少女「きゅ～ん♪リリィお姉ちゃーん♪」
リリィ「ふふ、愛くるしい子ね♪もっとナデナデしてあげるわ♪」
少女「ふにぃん♪」

妖香「そうなんだ…でもその人がなんで？いや、何の関係が？」

リリィ「あの人は確か…」
少女「ん～もっとぉ～！もっと撫でてぇ～(甘える)」
リリィ「いいですよ。抱きしめて甘やかします。なでなで…ぎゅー♪」

リリィと少女のセリフどうぞ

デュラハン「ええ、そうよ。」
ミノタウロス「一日のほとんどをこの城で過ごしててたまに私たちに会いに来てくれるの～。」

リリィ「かわいい♡でも…誰か私を止めてくれる人は…え？」

妖香「リリィって人はこの城のどこかにいるんだよね？みんな？」

妖香「リリィ！どこにいるんだ！出てこーい！」

少女「リリィお姉ちゃ〜ん。撫でてぇ〜(誘う)」
リリィ「はい♡撫で撫で♡」

女性「リリィ様ぁ、こっひも～♡」
リリィ「はいはい♡ナデナデ～♡」

妖香「よーし！レッツゴー！」
デュラハン「おー！」

その頃…リリィの城

女性「ふぁあ～もっとぉ！もっとやっれぇ～！(甘える)」
リリィ「はい。いいですよ♡なでなで…よしよし♪」

キングテレサ「みんな！私は妖香ちゃんと一緒にリリィ様の城に行ってくるわ！留守番、任せたわよ！」
テレサ「はい！キング様！」
テレサ「お気をつけて！キング様！」

妖香「じゃあなんで？とにかく城に行かないと！」
マミー「うん！」
キング「あ、あの…妖香様？」
妖香「妖香ちゃんって、呼んで♡…で、どしたの？」
抱きしめる
キング「妖香ちゃんと…一緒に…行きたいです(うるうる)」
妖香「！？ぶふぅー！(鼻血)ＯＫ！ｂ」

キングテレサ「なるほど、そういう事だったの。でもおかしいわねぇ、リリィ様なら少し前に来られたけど別段変わった様子はなかったわよ。」
妖香「何か隠し事してるような感じは？」
キングテレサ「しなかったわ。」

妖香ＴＹＢ「あ、ダメだ。全然聞いてない(汗)まぁいっかぁ～キングお姉ちゃ～ん♡」

それから、キングには詳しい説明をした

妖香「というわけです」

キングテレサ「妖香さま～♡うにうに～♡」
テレサ「な、なんか・・・。」
テレサ「このキング様も・・・。」
テレサ「か、可愛い～♡」

妖香ＴＹＢ「妖香ちゃんって、呼んでぇ～(プルプル甘える)」

デュラハン「か、かわいい///」

キングテレサ「ぴゅ～ん♡妖香さま～♡」
テレサ「キ、キング様が・・・さらに形なしに！？」

妖香「あ、そうだ。えい」
ぴかーん！

妖香は下僕化能力を使った
キングテレサはさらに妖香にメロメロになった

キングテレサ「は～う～♡妖香ちゃ～ん♡うにゃ～ん♡」
キングテレサは妖香にベタベタだ。

妖香ＴＹＢ「お姉ちゃ～ん♡すうｚｚｚすうｚｚｚ」
それから次の日

妖香「ふぁ～♡(心がまだＴＹＢのまま)」
妖香はキングテレサを甘えてる

キングテレサ「妖香ちゃん♡はふ・・・ふぅ・・・すぅ・・・すぅ・・・。」
テレサ『キング様も寝たー！？』

妖香ＴＹＢ「ふぁ～♡…すうｚｚｚすうｚｚｚ(甘えながら寝る)」
マミー「…寝る？」

キングテレサ「妖香ちゅわぁ～ん♡しゅき♡しゅきしゅき♡だ～いしゅき～♡（ギュー）」

妖香ＴＹＢ「んくんくんく…ぷふあ～♡お姉ちゃぁ～ん！けっこぉ～ん！結婚してぇ～！♡(スリスリ甘える)」
キングテレサ「ふぁあ～♡いいよ。ずっと、ずーっといっしょに、いよぉ～！♡(撫でる)」
妖香ＴＹＢ「ひゅえへへ～♡(甘える)」
テレサたち「キング様が堕ちたーーー！？」

デュラハン「あ、そういえばそうだ。」
ミノタウロス「取っちゃお～。」
バッと布を取る三人
妖香ＴＹＢ「ちゅ～♡ちゅるぢゅるる～♡」
キングテレサ「もっと飲んでぇ♡お腹いっぱい♡満足するまで飲んでぇ♡」
デュラハン＆ミノタウロス＆マミー「「「・・・・・・・ブー！！！」」

もう、キングテレサが妖香の奴隷になるんだが(ナレーター声)

妖香ＴＹＢ「ぢゅるじゅぽ、ぷうぁ～う」

マミー「あれ？いま思えば、もう手を離してるから布取れるんじゃない？」

キングテレサ「！あ、は、あぁぁぁぁぁぁぁ！」
妖香ＴＹＢ「ちゅ～♡ちゅ～♡」

妖香ＴＹＢ「う～あーむ！」
妖香はキングテレサの胸を吸う

キングテレサ「ひゃう・・・ひゃい・・・ひゃうん・・・♡」
妖香ＴＹＢをギュッと抱きしめるキングテレサ、顔は真っ赤っかになっているがそれは恥ずかしさからくるものではない様だ。

キングテレサ「あああああああああああ！！いくいくいっくぅーーー！！」
妖香ＴＹＢ「ふぁあ！またでりゅぅー！いっくぅーーー！！」
どっぶーーーん！！
あーーー！！♀
びびびー！射精を連続で出したため、妖香はキングテレサの奴隷になってしまった！…ゲームオーバーじゃないよー

それから３０分後


妖香ＴＹＢ「きゅう～おねえちゃぁ～ん…(甘える)」

キングテレサ「ほ、ほ、ほぉぉぉぉぉぉぉ！」
身体全体を震わせるキングテレサ、口からはベーッと舌が出て顔どころか身体中が真っ赤になっている。

妖香ＴＹＢ「ふぁ～！きもちいいーーー！！あ、しゅごいー！にゃ、にゃかがぁ～！にゃかがやばいいいいいいいいい！！」
ずぶずぶずぶ！
妖香ＴＹＢ「あ…も、もうでりゅーーー！！」
どっぶーーーん！！

キングテレサ「ひ、ひひゃはぁぁぁぁぁ！」
ズニズニ　ズッチュン！

キングテレサ「あ、あの…来て…ください♡」
キングテレサは交尾の合図を出す
妖香ＴＹＢ「！？いただきまーーーす！！」
ずにゅん！

妖香ＴＹＢ「ぎゅ～♡」
キングテレサ「あ、あぁ～///可愛いのぉ～///」

妖香ＴＹＢ「う～(甘える)」
キングテレサ「ひゃ、ひゃう…かわいい///」
キングテレサはちらっと、妖香の甘える姿を見て、思わず抱きしめる

デュラハン「わ、分かんない！」
マミー「何にも見えないから分かんないけど何かが起こってるのは確かだわ！」

妖香ＴＹＢ「ぴぃ～みゃ～みゃ～！(甘える)」
ミノ「な、何起きてるのぉ？」

キングテレサ「ひゃう！？///（顔更に赤くなり、ボンッと何かの音が。）」

妖香ＴＹＢ「…(にやり)きゅう～あう～♡(甘える)」
キングテレサを甘える妖香

キングテレサ「きゃうう～///恥ずかしいよぉ///」
テレサ「あんまり見ないでぇ///」
テレサ「恥ずかしくて消えちゃいそう～///」

妖香ＴＹＢ「きゅう～？」
マミー「え？なになに？どうなったの！？」
ミノタウロス「えへへぇ～おばけだいしゅきぃ～♡」

キングテレサ「きゃうっ！」
顔を両手に当て顔を真っ赤にさせる。
キングテレサだけじゃない、テレサたちも一緒にだ。

妖香ＴＹＢ「ふぁう～…くぅ～ん…みゅ～ん(甘える)」
キングテレサ「まぁ…かわいい♪」
妖香ＴＹＢ「ん…んん！」
妖香は黒い布を外してかばんに入れる
するとキングテレサの反応が…

妖香ＴＹＢ「びえ～！え～ん・・・ふぇ～・・・うみゅ～///」

テレサ「と、とりあえず離しときます？」
キングテレサ「はい！」
テレサたちは妖香を離して、キングテレサに渡す
妖香ＴＹＢ「みゅー！みぃー！びえー！(涙目)」
キングテレサ「ほぉ～ら、いいこいいこ…なでなで～♪」
キングテレサは妖香を優しくなでる

キングテレサ「（キューン！）あ、あらら！？どうしたの！？怖がらなくてもいいのよ！？」
慌てながらもキュンキュンするキングテレサ。

妖香ＴＹＢ「びえー！びえー！びえー！(涙目)」
キングテレサ「あ、あら！？目隠ししてるからわからないけど、泣いてる！？」
妖香ＴＹＢ「うあーん！ぴえーん！うえーん！(涙目)(キングテレサをハグする)」

妖香「あ、ま、待っ・・・。」
キングテレサ「なでなで～♪」
妖香「ふ、ふあ～・・・あ～！」
ピカーッ

妖香「おっほぉ！でりゅでりゅでりゅぅ～～～！！」
ごぶごぶごぶ！
キングテレサ「んくっ…ぷふぁ～♡おいしいです♡」
妖香「(こ、このままじゃやばい…あと１回射精されたら…もう、この子の奴隷…いや、この子に甘えちゃう♡)」
キングテレサ「ふふ、なでなで♪」
キングテレサは妖香を撫でる

ドボドボ　ゴボボッ
キングテレサ「へへふぅ！まふぁまふぁへへふぅぅぅぅぅ！」
ゴグゴグッ　ゴッグン

キングテレサ「きゃ♡はぁ～！出てます出てます！おいしいせええきがぁいっぱいぃ～！♡あーむ！」
りんぽをパクっとたべる
妖香「ふぁあ！」

妖香「あ、あぁぁあぁぁぁぁあああああ！」
おりんぽミルクブッシャーッ！

妖香「ミノちゃん怖いのか楽しいのかどっちなん！？おっほぉ！そ、そろそろいきしょうぅ～！！」
キングテレサ「いいですよ！出してください！苦くておいしいりんぽミルク出してください！はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…！！」

テレサ「キング様が楽しまれている間、あなた達は私たちが遊んであげまーす！」
テレサ「一緒に気持ちよく楽しみましょう！」
テレサ「気絶してるミノタウロスさんも一緒にね！」
デュラハン「あ・・・はぁん♡きんもちぃ♡」
マミー「あおぉん・・・たまんなぁい♡」
ミノタウロス「怖いよぉ～・・・気持ちいいよぉ～・・・♡」

キングテレサ「私の…おっぱいです♪はい。ぷにぷに～♡」
妖香「はわぁ～！や、りゃめぇ～！マミーちゃーん！デュラちゃーん！ミノちゃーん！ヘルプミー！」
キングテレサ「無駄ですよ。彼女たちには大人しくしてあります♡」
妖香「うそ！？」
キングテレサ「はい。たぷーんたぷーん♡」

プニュン　フニョン
妖香「ひゃいぃ！？こ、今度は柔らかいこのがおりんぽ攻めてきたぁぁぁ！？なに！？なんなの一体！？」

キングテレサ「では…次は、この胸で、イカセテあげます…もう一度…いただきまーす！！♪♪」
妖香「え？なにどゆこと！？」

妖香「だ、出したのにぃ！また出ちゃうぅ！」
ドッブーン！
キングテレサ「んん・・・ぷふぅ～♡」

妖香「ひゃい！あ、舐めちゃらめぇ～！」
キングテレサ「ぢゅるぢゅぱぢゅぽぢゅ」

キングテレサ「ングング・・・ぷは～♪おいし～♡」
ジュルルン　ベロベロッ

どっぶーーーん！！
妖香「ふぁーーー！！でりゅー！でりゅー！でりゅーーー！！」
ごぶごぶごぶ！
マミーとデュラハン「(き、気になる…すんごい気になる！？)」

妖香「あぁぁぁ！でりゅ！でちゃうよぉぉぉぉぉ！」
キングテレサ「じゅぶるるる！はむじゅるぶちゅぶぢゅるるる！」

妖香「ふぁあ！りゃめぇ～！そんなにりんぽぢゅぼぢゅぼしちゃりゃめぇ～～～！！」
キングテレサ「おいふぃ～おいふぃのぉ～！はむぢゅるるるずぶずぶはむぢゅるぢゅぶぢゅぶぢゅぶ！」
だんだん攻めが激しくなってくる

キングテレサ「ジュブルル・・・ジュブ～・・・♡」
妖香「ひゃい♡目隠しされてってのは初めてだからいつもと違った気持ちよさがぁ♡」

妖香「この子も霧の影響で！？わー！助けてヘルプミー！！」
キングテレサ「あーむ！」
甘パクリンチョ！
妖香「ひゃい！？」

キングテレサ「ご苦労様二人とも・・・ではでは・・・いっただきまーす！」

妖香「ふぁう！？あ、ああ！なんかやばいかもぉ～！？」
がしっ！
テレサ「キングさま！やっちゃってください！」
妖香「あ、しまった！捕まっちゃった！」
テレサ２人が、妖香の両手を捕まえる

キングテレサ「はわわぁ～・・・すっごいおっきくて太い♡」
そんな声と一緒に妖香のりんぽにヌメッとした感覚が走る。

妖香「で、僕らをどうするつもりなんだ？」
テレサ「それはね…そこのお姉さん！キング様の…餌になってください！」
妖香「はぁーーー！！？」
テレサ「キング様ー！連れてきました！」
キングテレサ「はぁ～い♡こんにちわ♡」
妖香「見えない…そして気になる！？」
キングテレサ「だ～め。終わったら、外してあげるから…大人しくしててね？♪」
下半身を脱がす
妖香「うぉーい！？なにするの！？」

テレサ「さぶいね。」
デュラハン「ええ、寒いわ。」
マミー「寒いわね。」
妖香「そんな言わなくてもいいじゃない・・・（少し泣）」

妖香「いや、あんたも何言ってんだ！？」
テレサ「こっちこっち！」
それから
妖香「まだ外さないのぉ？」
テレサ「こっち見たら恥ずかしいから」
妖香「テレサだけに…照れるサ！なんちゃって？ｗ」

妖香「うわっ！な、何だ！？」
マミー「ちょっと！なにするの！？」
デュラハン「乱暴するっていうのならただじゃおかないんだから！ていうかミノちゃんになんかしたらぶっ飛ばす！」

妖香「ミノちゃーーーん！！？」
マミー「これはひどい」
テレサたちは黒い布を出して、妖香たちを目隠しする

テレサ「お客さん！お客さん！」
テレサ「歓迎しよう！そうしよう！」
姿の隠していたのかたくさんのテレサが目の前に現れる。
ミノタウロス「ぴゃ～～～～～！」
ミノタウロスは叫ぶと口から泡を吐き後ろに倒れる。

妖香「強い女神もいるから心配する…ん？」
テレサ(モンスター娘)「ばぁ！」
妖香「うぉおおおおお！！？びっくりしたぁ！？」
テレサ「久しぶりのお客さんだぁ！」

ミノタウロス「う～・・・怖いよぉ～・・・（涙目でブルブル震えてる）」
マミー「大丈夫よ、私が手を握っていてあげてるんだから。」