表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
あ、いえいえ!そろそろここまでってつけようかなっと思ったんですが、途中眠ってしまったので…と、とにかく続きをやりましょう!
らきあ「はぁ~!可愛い~~~♡」
すいませんYOUMUNさん、あとどれくらい続けられます・・・?
いえ、私がもっと早くくれば早く済んだんだとお怒りなのは分かっております・・・本当に申し訳ございません・・・
らきあ「大好きです。ハーナさん(嬉し泣き)」
おまけ
妖香たちがリリィの城に乗り込んで少し。らきあとハーナの卵8つが、いまヒナが生まれようとしていた」
らきあ「も、もうすぐ産れます!」
ハーナ「私もです・・・らきあさん♡」
そう言い合い抱き合うらきあとハーナ、そんな二人の周囲にいたハーピーと女性達はキャーキャー言って顔を赤くしている。
らきあ「あ、もうそろそろ...いっくーーーーー!!」
どっぶーーーん!!
らきあ「ふぁーーーーーー!ででりゅー!な、なか。たくしゃんでりゅ〜!
」
ハーナ「おほぉ!入ってきたー!!」
あーーー!
ハーナ「ほぉ!バチャバチャ叩いてくるぅ!らきあさんのが私のアソコを叩いてくるぅ!ほぉぉ!ほぉぉぉぉぉん!」
らきあ「おっほぉん!ほぉん!ほぉぉぉん!」
ハーナ「ほぉぉぉぉぉ!ほぉぉぉぉぉ!」
らきあ「ほぉーーー!またくる!またくりゅーーー!どぼどぼどぼ!
射精続けて、2人はめっちゃ気持ちよくなっている
2人のおほぉセリフを、連続でやってください
こんな風に
らきあ「おっほお!でりゅでりゅー!またいっきゅーーー!おっほぉ!おっほぉ!おっほぉ!おっほぉーーー!!」
ハーナ「らきあさん!もっと出して!もっと私の中をあなたでいっぱいにしてぇぇぇぇぇ!」
らきあ「言われなくてもそのつもりです!それ、次行きますよ!」
ドッボーン!
ハーナ「ほぉぉぉ・・・幸せすぎるぅ♡」
らきあ「あーーー!いくいくいくいっくーーーーーー!!」
ごぶごぶ!
らきあ「「もっと!もっと犯したいでしゅーーー!」
出したばかりのりんぽがものすごい速さで元気になり、せいしをローションがわりになって、りんぽがものすごいでかくなる
らきあ「おっほぉ!で、でかくなってきたぁーーー!きんもちいいーーーーーーーー!!」
攻めが、さらに激しくなる
ずぶずぶ!
らきあ「ああ!きみちいぃー!しゅごすぎりゅーーー!!」
ハーナ「あっは!らきあさんのりんぽはいって、もういっちゃいそうーーー!」
らきあ「ハーナさん!も、もう出そうですぅーーー!」
ハーナ「ぴゃいぃぃぃん!らきあさんのおりんぽが中に・・・しあわせぇ~♡」
らきあ「ハーナさんのなかトロトロしてて気持ちいいよぉ♡腰が止まんないよぉ♡」
あ、いえ大丈夫です!修正しなくてもいいですよ!結構繋がってますし…
あ、らきあとハーナのセリフお願いします
妖香「…ありがとう…らきあ…ぜったいに黒幕倒すからな…待っててよ!」
らきあ「ハーナさぁ~ん!!(抱きしめる)」
ミノタウロス「妖香ちゃん、元気出してよぉ~。」
デュラハン「そうよ、らきあちゃん強そうだしきっと・・・ううん、絶対大丈夫よ。私たちは一刻も早くリリィ様の城に向かって原因をつきとめ霧を止める・・・それをしなかったららきあちゃんの頑張りは無駄になるわ。」
本当に申し訳ございませんでした、軌道修正いたします・・・。
らきあ「うれしいです!ハーナさぁーーーん!!(抱きしめようとする)」
ハーナ「らきあさーーーん!!(同じく)」
ハグ
らきあ「大好き!大好き!だいしゅれすぅ~!結婚!結婚してくださぁ~い!!(すんごい甘える)」
びびびー!警告!警告!2つの生命エネルギーがオーバーヒートしました!
2人はめっちゃ興奮した!
ハーナ「そ、そそそそそそんな!?私なんかでいいんでしゅかぁぁぁぁぁぁぁ!?」
らきあ「私は本気ですよハーナさん・・・私と結婚してください!」
ハーナ「は、はは・・・はひぃぃぃぃぃ!(顔真っ赤)」
大変失礼しました、間違った事を書いてしまって・・・
ハーナ「…本当に…いいんですか?」
らきあ「お姉ちゃんを信じてるから…それに…ハーナさんに伝えたいことがあるんです」
ハーナ「どうしました?らきあさん?…きゃ!?」
らきあは、ハーナを抱きしめる
らきあ「ハーナさん!……あなたと会ってから…いろいろお世話になって、楽しいことをして、一緒に寝て、遊んで…その中で私の心は…いつの間にか…だんだん私は…ハーナさんのことを…惚れてしまいました!好きです!…結婚…してください♡」
ハーナ「!?//////(ズッキューン!)」
らきあの告白
ハーナの999999999999990いfprへうおfhg3うおfhygてうhごつrhg8うとふぎとぎるhgtrじk
びびび!どーーーん!!デデーーーン!!
警告!警告!計算不能!ダメージ計算不能ううううううう!!!!
うはーwwwまじやべーーー!!www
ハーナはめっちゃ興奮した
妖香「ま、まずい!このままじゃマミーたちはいいとして、僕とらきあはいろんな意味で食べられちゃう!…どうすれば」
らきあ「…お姉ちゃん。ハーナさんの狙いは私だよ。私がおとりになるから、お姉ちゃんは逃げて!」
妖香「はぁ!?何言ってるんだ!お前を置いていけるわけないじゃないか!」
らきあ「私は…ハーナさんを助けたいんです。それに、この霧が晴れたら、おそらく…元に戻れるかもしれないんです」
妖香「で、でも!」
らきあ「これは私の心が決めたことだよ!自分自身の心に従わせて!」
妖香「らきあ!」
らきあ「お姉ちゃん!…あとは、任せたよ(微笑む)仲間をワープさせる呪文!」
マミー「あ!」
妖香「らきあーーー!!」
妖香たちはワープさせられる
らきあ「さてと。しばらくここへ入られないように…ふん!ぬぬぬぬぬ!えい!!」
らきあは岩を投げて、道をふさぐ
そして削って、空気が出るようになる
周りには空気がいっぱい出てる穴がある。これなら呼吸は大丈夫そうだ
らきあ「これで、邪魔は入りません…」
次へ
ハーナ「あぁん、おしい・・・って何を言ってるの私は?らきあさんを捕まえてあんなことやこんな事をしようとするなんて・・・あぁ、でも身体が疼いちゃうのぉぉぉ!」
らきあ「う、うん。よろしく(汗)」
妖香「それじゃあいこう!」
ハーナ「ふぁあ…」
らきあ「ハーナさん!」
ハーナ「!?らきあさん!来てはいけません!」
妖香「これって…らきあ!下がれ!」
らきあ「え?うぉっと!?あぶな!」
かわした
女性「ふぁあ~♡も、もっとぉ~!」
妖香「あ~これは確かにやばいね…」
らきあ「でも、どうするの?」
妖香「とりあえず、そのハーナって人を助けないとな」
らきあ「うん!いこう!ところでお姉ちゃんこの子たちは?」
妖香「私のお友達でございます(パラガス声)」
ハーピー「止めてって言われて止める訳ないでしょ♡もっとやってあげるからいい声で鳴き続けなさい♡」
女性「ひゃいあ~♡」
ハーピー「ヂュルル・・・ゴクゴク・・・♡」
ハーピーの里
らきあ「お姉ちゃん!」
妖香「らきあ!無事だったか!」
らきあ「うん!いろいろあってね。それに、この霧のせいで多くのハーピーたちが女狩りを始めたんだよ!友達のクィーンハーピーの、ハーナさんが霧のせいでめっちゃ興奮状態になっちゃったんだ!みてよこれ!ハーピー達がみんなを襲ってるよ!」
妖香「お~」
女性「ふぁあ!りゃ、りゃめぇ~!しょこしゅっちゃりゃめぇ~~~!♡」
妖香TYB「ふぁ?」
自覚なし
ウィスピー「よ、妖香さんありがとう。おかげで抑えたわ…(汗)」
妖香「復活!でも霧のせいでこうなるなんて。まぁおいしかったからいいけど…」
ウィスピー「これからどうするの?」
妖香「リリィの城に行くんだ」
ウィスピー「リリィさんの?それならハーピーの里にいけばいいわ」
妖香「ありがとう!みんないこう!」
3人「OK!」
妖香TYB「ぴゃーーー!!イクイクイックーーー!!中にでりゅ~~~!!」
ウィスピー「来て!妖香さん!中に出してえ~!ふぁああああああああ!!」
だっぶーーーん!!
ウィスピー「ひぴゃあぁぁぁぁぁ!よ、妖香さんのおりんぽが中にぃぃぃぃぃ!きんもちいぃぃぃぃぃ!」
デュラハン「ウッズの姉さんがおりんぽ入れられて・・・。」
ミノタウロス「アンアン悶えてるの~・・・。」
マミー「あんなウッズの姉さん・・・初めて見た・・・。」
妖香TYB「ちゅぽぷふぁ~!…じゅるり。いただきまーす!!」
りんぽだす
ウィスピー「へ?」ずにゅん!
マミーと、ミノタウロスと、デュラハン「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
妖香TYB「きゅう~きゅう~(甘える)」
ウィスピー「ああ…かわいい♡妖香さん…おいで♡」
ウィズピーは妖香を胸を吸ってほしいと、両手を広げて、合図を出した
妖香TYB「!?あーむ!(胸吸う)」
※ちなみに母乳ではなく、リンゴジュースです
妖香TYB「うにゅ~///ムニムニ柔らかいのぉ~///」
ウィスピー「妖香さん!ほらほらぁ♡」
大きな胸を使い妖香TYBの全身をマッサージする。
ウィスピー「はぁ!妖香さんの超百合バーストモードがきたぁ!かわいい…かわいい!かわいい!かわいい~~~!!♡」
ウィスピーは葉っぱのブラを取り外して妖香を抱きしめる
ウィスピー「んん~・・・んっぱぁ///妖香さんがいけないのよ、来ちゃ駄目って言ったのに近づいてくるんだから///」
デュラハン「妖香!」
ミノタウロス「妖香ちゃん!」
マミー「妖香!」
それから
妖香「あ、いた!ウィスピー!」
ウィスピー「はぁ…はぁ…!?よ、妖香さん!?」
妖香「無事で何よりだy」
ウィズピー「き、来てはだめ!」
妖香「なんで?…あ」
ウィスピーは妖香を抱きしめる
ウィズピー「も、もう我慢できません!はむ!(ディープキス)」
妖香「んむ!?」
妖香「あの人の趣味じゃないか?」
マミー「多分違うと思う(汗)」
妖香「あ、あっちもやってるよ…(汗)」
女性「もっろぉ~!もっろやっれぇ~!」
ラミア「いいよ、なでなで♡」
妖香「い、いや。これくらいは平気さ。それよりウィスピーが心配だ。行ってみよう!」
デュラハン「え、ええ(汗)」
それから
妖香「それにしても、この霧のせいで、あっちこっちうるさいなぁ~(汗)」
一般の女性と、モンスター娘が、いろんな意味でやりあっている
ミノタウロス「妖香ちゃ~ん!」
マミー「あ~・・・これはウッズの姉さんも霧の影響を受けてそうね。」
デュラハン「だね、とりあえず妖香を介抱しよう。」
妖香「おいおい、それはないって…ん?」
女性「ふぁあ~!やめれぇ~!」
ハーピー「ふぁあ~!ひもりぃひもりぃいよぉ~~~!」
ずぶずぶずぶ!
妖香「…ぶふぅー!!(鼻血)」
妖香は鼻血を出した
妖香「ウッズさんって、ウィスピーウッズのこと?」
マミー「あ、うん!そうだよ」
妖香「あんたら知り合いだったのか!」
ミノタウロス「知ってるのぉ?妖香ちゃん?」
妖香「まぁね!いろいろ世話になったんだ!リンゴ食べさせてくれたからね。リングジュース(いろんな意味で)もね」
デュラハン「そういえばウッズの姉さん、どうしてるかしら?」
妖香「ウッズの姉さんって?」
ミノタウロス「この森のボスみたいな方よ~、おっとりしてるけど強いの~。」
マミー「結構長い事生きてるの、長老って呼ぶ人もいるわ。」
すいません、またしてもご迷惑をおかけしてしまって・・・
そしてしばらくして
赤ちゃん「すぅzzzすぅzzz」
赤ちゃんたちは眠った
妖香「可愛いなぁ〜♡」
妖香清楚「そうですね♡」
妖香「ね、ねぇ。僕自身言うけどさぁ。清楚の僕...」
妖香清楚「どうしたんですか?私?」
妖香「大好き♡(♡(抱きしめる)」
妖香・清楚妖香「は、はぁぁぁぁぁぁぁ!」
胸を吸われ悶える妖香と清楚妖香、その拍子に温かなミルクが噴き出し赤ちゃんたちはそれをゴクゴク飲む。
赤ちゃん「「「ママ―!」」」
声を揃え妖香に向かってくる赤ちゃんたち、妖香は全員受け止めるとギュッと優しく抱きしめる。
赤ちゃん「ママ、だいすき~。」
赤ちゃん「みゅー(スリスリする)」
妖香「あ、かわいいかも///...ん?」
ぴきぴきびきびき!
妖香「あ、しまった!あと3つの卵産んじゃったんだった...流石にやり過ぎちゃったし...」
妖香「お、おいで~。ママだよ~。」
両手を広げ赤ちゃんを招く妖香、赤ちゃんがヨチヨチ歩いてきて手が触れるまでの距離になると妖香はギュッと抱きしめる。
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