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問題ありあせん!b
それではまずはこれから説明しましょう
主役は妖香でいろいろエロいです。
妖香がひどい目に合うがうれしいときもある
性格変化はあり
シュシュの出番は…あるかないかわからんがとりあえず性格変化の一部として出す
OK?
それでは始めましょう
データデタの森にて
妖香「あ~なんか暇だなぁ~……そういえば姉さんから聞いたが…このデータデタの森にはモンスター娘がいるって聞いたんだけど…まぁグリーンヒルとは違う場所だしなw…ん?あ、ブドウじゃん!食べよっと!」
妖香「そろそろ帰るか…ん?」
どん!
妖香「え?…お、落とし穴ぁ~~~!!?」
落ちた先
妖香「ここはどこだ?…とりあえず壁は…」
むにん
妖香「ん?なにこのやわらかいの…え?」
サキュバス「ん…♡なにぃ?…え?」
妖香「え?」
妖香の周りにはサキュバスがたくさんいた
妖香「つまり…モンスターハウス?……にっげろー!(アンジャッシュに出てきたピポー君声)」
サキュバスたち「久しぶりの女性だぁーーー!!」
妖香の世界のモンスター娘たちは女性を好みます
あ、56さないので安心してねw
妖香「ナレーターそんなこと言ってる場合じゃないでしょ!?」
サキュバス「待ってぇ、そんなに逃げないでぇ。」
サキュバス「逃げなくていいのよぉ、ただ気持ちいい事するだけだからぁ。」
妖香「そんな大勢で来られたらいくら気持ちよくてもやばいわぁ!」
追うサキュバス、その一方で妖香は必死に逃げる。
早々ですが、ちょっと風呂入ってきます
妖香「あ、出口だ!あれ?鍵がかかっている…ん?」
「ベールちゃんのサキュバス保管室」
妖香「ベール姉さーん!!」
ぎゅっ
妖香「あ。(汗)」
サキュバス「捕まえた♡(ハグして撫でる)」
妖香「食べてもおいしくないよ!?」
サキュバス「いや、56さないからね?」
妖香「あうぅ~///(うるうる)」
妖香のうるうる顔
サキュバスたち全員の爆発ダメージ
効果は抜群だ
サキュバス達の興奮!
妖香「え?」
妖香「おっお~」
サキュバス「ふあ~かわいい♡(ハグして撫でる)」
妖香「ん…ん~」
ぴかーん!
妖香TYB「きゅう~きゅう~」
説明しよう
妖香は女性に優しくしたり、そのほかの条件を満たすと妖香超百合バーストモードになる
イメージ姿は黒髪ポニーテールで、紅い巫女服
猫耳としっぽがある
妖香TYB「ふぁう~(甘える)」
妖香の甘える攻撃!
効果は抜群だ!
サキュバスたち「ぶふぁーーー!!(鼻血)」
妖香TYBの甘え攻撃は効果は抜群、その場にいたサキュバス全員が鼻血を盛大に噴いてぶっ倒れる。
サキュバス「も、萌え~・・・。」
サキュバス「反則だわ・・・そのコンボは・・・。」
妖香TYB「きゅう~いただきまーーーす!!」
サキュバス「え?」
妖香TYB「あーむ」
ぱくん
妖香TYBはサキュバスの胸をすう
サキュバス「ふぁあ!///」
妖香TYB「くぅ~ん(まだ吸っている)」
妖香TYB「!?くぅ~ん!きゅ~!」
すうすう
サキュバス「おっほぉ!波、激しい…も、もっと!もっとぉ!!」
他のサキュバスたち「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
サキュバス「お!お!お!おーーーーーーーっ!」
弓なりに身体をそらすサキュバス、どうやらイったらしい。
と一緒に妖香TYBは吸っていた口を離す。
妖香TYB「ごちそうさまでしたーーーーー!」
妖香TYB「げっぷ」
サキュバス「あ、あひぃ~♡しあわしぇ~♡」
サキュバスたち「うっそーーーん!!?」
妖香TYB「ん~♡(甘える)」
サキュバス達は興奮してきた
サキュバス「つ、次は私を!」
サキュバス「何言ってるの、次は私よ!」
サキュバス「次は私よ、年上は敬いなさい!」
サキュバス「何よババァのくせにぃ!」
妖香TYBを巡って口喧嘩をするサキュバス達、妖香TYBはそれを見てオロオロしている。
妖香TYB「きゅう~…!うぇい!」
ぴかーん!
すると妖香は運針して、わがまま性格(シュシュ)以外の性格たちになる
妖香TYBを合わせて8人になる
妖香TYB「ふぁ~」
子サキュバスたち「!?ふぁ~!」
サキュバス達「!?お~」
妖香TYB「…きてぇ♡」
妖香TYBの誘い攻撃
サキュバス達に激熱ダメージ!
サキュバス達は妖香に萌え萌えだぁ!
まずは妖香ドSサイド
妖香ドS「ほらほらどうしたのぉ?もっと私を楽しませなさぁい♡」
サキュバス「ああ!もっとやってぇ!」
妖香ドSのセリフどうぞ
ドS妖香「ここがいいのかしら?」
サキュバス「ひぃん!」
ドS妖香「あら、ここをいじめられて感じちゃうなんてとんだMサキュバスねぇ。」
サキュバス「そうですぅ!私はMなサキュバスですぅ!ですからもっといじめてくださぁい!」」
妖香ドS「いいわよ…なら!」
ぬぎぬぎ!
妖香ドS「私のふたなりりんぽで可愛がってあげる!!(興奮状態)」
Mサキュバス「…え?」
ずにゅん!(入る音)
妖香ドS「おっほぉ!!」
ちなみに妖香は元男です
サキュバス「ひぃぃぃぃぃ!アソコがしゅごい刺激しゃれるぅぅぅぅぅ!」
ドS妖香「すごいわあなたの中、ヌメヌメしてて温かくて・・・すごい気持ちがいいわぁ!」
お気に召したようで腰を動かすドS妖香、サキュバスの顔は次第にトロンと蕩けていき舌はだらしなく出てくる。
サキュバス「ひぁーーー!!あ、ああ!もっと!もっと激しくやってくだしゃいいいいい!!」
妖香ドS「いいわよぉ…たっぷり私のせええきをたっぷり飲んで…そのあと…たっぷり可愛がってあげるっ!!あ、もういきそうだわ!」
サキュバス「ふぁーーー!!いっていっていってくだシャイいいいいいい!!」
ドS妖香・サキュバス「イっくぅぅぅぅぅぅぅ!」
同時に絶頂を迎えるドS妖香とサキュバス、ドS妖香はホーッと息を吐きサキュバスはアヘ顔を晒す。
妖香ドS「ふぁ~…かわいかったわよ…あなたの…な・き・ご・え♡(サキュバスのあごを撫でる)」
サキュバス「あ、あひぃ…♡」
サキュバスたち「私達もやってぇ~!!」
妖香ドS「いいわよぉ…たっぷり全員可愛がってあげる!!」
サキュバスたち「きゃーーー!!お姉さまぁーーー!!♡」
あーーー!!♀
妖香ドMサイド
妖香ドM「あうぅ…///」
サキュバスドS「かわいい♡(ハグ)」
ドM妖香「お姉ちゃん、抱くだけじゃ満足できないよぉ。」
サキュバスドS「あらそう?なら何をして欲しいの、しっかりはっきり言ってごらんなさい。」
サキュバスは舌を出すとドM妖香のアソコをレロレロと舐める。
ドM妖香「ひゃん!」
サキュバスドS「ふふ、お嬢ちゃんのアソコが濡れてきてるわ。ほら、耳を澄ませて訊いてみなさい。」
そう言ってあそこに指を当てるサキュバス、チュプっという音が聞こえてくる。
妖香ドM「ひ、ひんぽなめちゃらめぇ~!あ、い、いくーーー!!」
だっぶーーーん!!
サキュバス「きゃ!すっごぉ~い!あーむ♡」
食べる(噛まないよ?)」
妖香ドM「ひっ!?ああああああああああまたでちゃうーーー!!」
どぶーーーん!!
サキュバス「ん!?(ごくごくごく)」
サキュバス「じゃあ…ここ…きて♡」
サキュバスは後ろを向き、お辞儀図割してお尻に指差す
妖香ドM「あ、ああ。あああああああああああああああああ!!!」
ぼっきーん!!
サキュバス「復活早!?」
妖香ドM「いただきまーーーす!!」
ずにゅん!!
サキュバス「ぽぉぉぉぉぉぉぉ!す、すごいぃぃぃぃぃぃぃ!」
穴に入ってくる太い棒、それが前後に移動し快感をゴリゴリ生み出してくる。
ドM妖香「おしり、きもちいいよぉ!とまんないよぉ!」
妖香ドM「あ、もういっくーーーー!!」
だっぶーーーん!!
サキュバス「おおおおおおおおおおお!!!いくいくいっっっくーーーーーーーーー!!!」
ごぼごぼごぼ!!
妖香ドM「はふ…(抱きしめる)」
私たちも混ぜぇ~!
妖香ドM「え?ひゃーーー!!」
サキュバスA「ちょうだい!ちょうだい!私にも白いのちょうだい!」
サキュバスB「こっちにもおねがぁい!」
ドM妖香「ふぇぇぇ、じゅ、順番だよぉ。」
悶えるサキュバス、見えない所では元気妖香が巧みな舌使いでサキュバスのピンクの突起を攻める。
サキュバス「あ・・・あん・・・うまいわぁん・・・。」
元気妖香「ちゅる・・・ぢゅっ・・・ちゅるる・・・。」
サキュバス「んほぉーーーーー!」
元気妖香「(ゴクゴク ゴクゴク)ぷはーっ!美味し~!」
ニッコリ笑顔の元気妖香、どうやらサキュバスミルクの味がお気に召したようだ。
サキュバス「ほぉぉぉ・・・天使、天使が私を癒してるぅ・・・。」
身悶えするサキュバス、天然妖香はそんなサキュバスをよそにスリスリし続ける。
天然妖香「すりすり~♡」
サキュバス「んあ…かわいい…なでなで♡」
妖香天然「ん…ぢゅるるるるる♡」
サキュバス「あ、こ、ここからそろそろ、ぼ、母乳が…たくさんあ、ああ!!」
びゅーーー!!
妖香天然「ん!?…(ごくごくごく)」
溢れる母乳を喉を鳴らし飲んでいく元気妖香、そして飲み切ると・・・
元気妖香「マ~マ♡」
そう言いサキュバスの谷間に顔をうずめる。
サキュバス「キューン!///」
大変失礼しました・・・こんな最低なミスをしてしまって本当にごめんなさい・・・
天然妖香「マ~マ♡マ~マ♡」
甘えまくる天然妖香、そんな天然妖香をサキュバスは愛おしそうに撫でる。
サキュバス「はぁ~!かわいい♡」
ツンデレサイド
妖香ツンデレ「ほら!どうしたの?こんなもんじゃないでしょ!」
サキュバス「ふぁ~!い、いい!もっと!もっとぉ~!!」
いきなりふたなりりんぽで犯してる(しかもサキュバスを10人相手してる)
妖香ツンデレ「へばってんじゃないわよ!こっちはまだ満足できてないんだから!」
サキュバスA「ひぃぃぃ!テ、テクがすごいぃぃぃ!」
サキュバスB「ほぉぉぉ!イく、何度もイく!」
サキュバスC「しゅごいぃぃぃ!」
妖香ツンデレ「はぁ~!いっくーーー!!」
だっぶーーーん!!
あーーー!!♀
妖香ツンデレ「ん…最高♡」
サキュバスD「なんか嫌な予感が…」
妖香ツンデレ「あなたたちも来なさい♡(にっこり)」
サキュバス「な、なんかこう・・・清楚な方とやるのは・・・初めてで・・・あうあう・・・。」
顔を赤くし恥ずかしがるサキュバス、そんなサキュバスに清楚妖香はニッコリ笑う。
清楚妖香「大丈夫ですよ、私がリードしてあげますから。」
清楚妖香「ふふ、まるで赤ちゃんみたいですね。」
笑顔のままそう言いサキュバスを撫でる清楚妖香、サキュバスはその清楚妖香に母の面影を見たのか胸に吸いつく。
サキュバス「んむ・・・ママぁ・・・。」
妖香清楚「ん…♡いいですよ。私のおっぱい。飲んでください♡(撫でる)」
子サキュバス「ん…ん~(ムネ吸う)」
妖香清楚「ん…あ!♡」
じつは清楚の場合だと胸の場合結構感じやすい体質(母乳あり)
清楚妖香「ふあぁん!慌てなくていいですよ、私はどこにも行きませんからぁ!」
そう言いながら優しくサキュバスを撫でる清楚妖香、その姿はまるで聖母のようである。
サキュバス「ママぁ!・・・ママぁ!!・・・。」
だんだんと激しく吸い、ついに…妖香清楚のあれが始まる
妖香清楚「あ、そ、そろそろきそうです…あ、ああ!いっくーーー!!♡」
母乳が大量に出す
サキュバス「ん!?」
びゅーーーん!!
サキュバス「ゴクゴク・・・ゴクゴク・・・。」
喉を鳴らし母乳を飲んでいくサキュバス、そして飲み切ると妖香清楚は優しくサキュバスの背中を撫でる。
サキュバス「ケフ・・・ケプッ・・・。」
妖香清楚「いい子いい子、今度は子守唄でも歌ってあげますね。」
妖香清楚「はい…ではまずは…これの相手をしてあげます♡」
ぼっきーん!
妖香清楚「まずは2人で一緒に行って、そのあと、この子と同じように…子守唄…してあげます♡」
さっきねむっったサキュバスはふたなり清楚相手にやってました♪
サキュバス「うん…ま、ままぁ…(うるうる)」
妖香清楚「(ずっきゅーん)あらあらぁ~もうかわいいわねぇ~♡いいですよ。おいで!ここに入るように座ってください!!」
すてんばいする
ずぶん!
サキュバス「ふぁあ!!」
妖香清楚「おっほぉ!!入ってきたぁーーー!!」
入ったと同時に母乳が出始めた
妖香清楚「あ、入っていきなり母乳が…激しく!ああ!!ああ!ああー!!!」
妖香清楚「いいですよ。もっと強く!激しく吸って!あ、ああ!そ、そろそろい、い、あ、あああ!!いっくぅーーー!!」
だっぶーーーん!!
サキュバス「ふぁあああああ!!ま、ママのせええきがぁ!はいってきたぁ~!!お、おいしい!ままのせええきおいしいぃー!気持ちいい!きもふぃいいよぉ~~~!!」
妖香清楚「ああ!そ、そんなに腰を動かしたら!ま、また…でて、ああ!!あーーー!!」
だっぶーーーん!!
妖香清楚「はぁ…はぁ……またやってしまいました(汗)」
サキュバ「ままぁ…子守唄ぁ~」
妖香清楚「いいですよ。歌いますね?」
歌った後、次の性格へ(寡黙)
清楚妖香「る~るる~る~、る~る~♪」
サキュバス「ふぁ~・・・マァマ・・・マ・・・マァ・・・スヤスヤ・・・・。」
清楚妖香「ふふ、いい夢を見てくださいね。では次の方、どうぞ。」
しかし・・・
サキュバスA「あ、あぁ・・・もっと罵ってぇ・・・。」
サキュバスB「その罵倒・・・ゾクゾクしちゃうぅん・・・。」
サキュバスC「お願い・・・もっと言ってぇん・・・。」
罵られたサキュバスはそう言って身を震わし、アソコから汁を出している。
サキュバス達「いっくぅーーー!!」
ぶしゅーーーん!!
妖香寡黙「…」
ぼっきーん!
妖香寡黙「…///」
どうやらりんぽが立ったようだ
妖香寡黙「…えい」
1人のサキュバスをお尻に入れる
ずにゅん!
妖香寡黙「ん///…」
サキュバス「あぁん!感じてるの!?感じてないの!?どっちか分かんないけどすごいのぉぉぉぉぉ!」
寡黙妖香のりんぽにアンアン喘ぐサキュバス、
寡黙妖香「・・・。///」
寡黙妖香は激しく腰を動かす。
妖香寡黙「…ん!」
だっぶーーーん!!
サキュバス「おっほーーー!!いっくーーーーーーー!!!」
妖香寡黙「…んっ!」
ずぽん!
離す
サキュバス「おっほ!あ、あひぃ…♡」
妖香寡黙「…(ほかのサキュバス達を見て腕をばきばきとうんどうするw
ラスト妖香TYBサイド
妖香TYB「(ごくごくごくごく)」
サキュバス「ふぁあ!もっと飲んでぇ~!!」
サキュバス「ああ!りんぽ!りんぽいい!いい!ああ~~~!!」
妖香TYB「もっとぉ、もっと遊んでぇ♡」
サキュバスA「もちろんよぉ、もっと私たちで遊んでちょうだぁい!」
サキュバスB「思う存分、楽しんでいいからぁ!」
妖香TYB「ああ!いい!いいよぉ~!!こしがぁ!とまらにゃい~~!!ひゃ~~~!!」
ぎしぎしぎしぎし!
妖香TYB「あ!もうでそう!!いくいくいくいくいっくーーーーーーーーーーーー!!!」
どぶぅーーーん!!
妖香TYB「おっほぉー!!でりゅーーー!!」
妖香TYB「ふぁあ!ま、またでるでるでるまたでっりゅーーー!!」
どっぶーーーん!!
どーーーん!!
妖香TYB「おっほぉーーー!!いくいくいくいくいくいくーーーーーー!!」
サキュバスたち「ちょ。私たちの方にもかけてきてる!?きゃ!」
ばしゃん!
サキュバス達の身体にかかるミルク、そのミルクの影響からかサキュバス達の身体が熱く火照る。
妖香TYB「えへへ~、まだまだ遊び足りないよぉ。もっと私と遊んでぇ~。」
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