モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

キングテレサ「！あ、は、あぁぁぁぁぁぁぁ！」
妖香ＴＹＢ「ちゅ～♡ちゅ～♡」

もう、キングテレサが妖香の奴隷になるんだが(ナレーター声)

妖香ＴＹＢ「ぢゅるじゅぽ、ぷうぁ～う」

マミー「あれ？いま思えば、もう手を離してるから布取れるんじゃない？」

デュラハン「あ、そういえばそうだ。」
ミノタウロス「取っちゃお～。」
バッと布を取る三人
妖香ＴＹＢ「ちゅ～♡ちゅるぢゅるる～♡」
キングテレサ「もっと飲んでぇ♡お腹いっぱい♡満足するまで飲んでぇ♡」
デュラハン＆ミノタウロス＆マミー「「「・・・・・・・ブー！！！」」

妖香ＴＹＢ「んくんくんく…ぷふあ～♡お姉ちゃぁ～ん！けっこぉ～ん！結婚してぇ～！♡(スリスリ甘える)」
キングテレサ「ふぁあ～♡いいよ。ずっと、ずーっといっしょに、いよぉ～！♡(撫でる)」
妖香ＴＹＢ「ひゅえへへ～♡(甘える)」
テレサたち「キング様が堕ちたーーー！？」

キングテレサ「妖香ちゅわぁ～ん♡しゅき♡しゅきしゅき♡だ～いしゅき～♡（ギュー）」

妖香ＴＹＢ「ふぁ～♡…すうｚｚｚすうｚｚｚ(甘えながら寝る)」
マミー「…寝る？」

キングテレサ「妖香ちゃん♡はふ・・・ふぅ・・・すぅ・・・すぅ・・・。」
テレサ『キング様も寝たー！？』

妖香ＴＹＢ「お姉ちゃ～ん♡すうｚｚｚすうｚｚｚ」
それから次の日

妖香「ふぁ～♡(心がまだＴＹＢのまま)」
妖香はキングテレサを甘えてる

キングテレサ「は～う～♡妖香ちゃ～ん♡うにゃ～ん♡」
キングテレサは妖香にベタベタだ。

妖香「あ、そうだ。えい」
ぴかーん！

妖香は下僕化能力を使った
キングテレサはさらに妖香にメロメロになった

キングテレサ「ぴゅ～ん♡妖香さま～♡」
テレサ「キ、キング様が・・・さらに形なしに！？」

妖香ＴＹＢ「妖香ちゃんって、呼んでぇ～(プルプル甘える)」

デュラハン「か、かわいい///」

キングテレサ「妖香さま～♡うにうに～♡」
テレサ「な、なんか・・・。」
テレサ「このキング様も・・・。」
テレサ「か、可愛い～♡」

妖香ＴＹＢ「あ、ダメだ。全然聞いてない(汗)まぁいっかぁ～キングお姉ちゃ～ん♡」

それから、キングには詳しい説明をした

妖香「というわけです」

キングテレサ「なるほど、そういう事だったの。でもおかしいわねぇ、リリィ様なら少し前に来られたけど別段変わった様子はなかったわよ。」
妖香「何か隠し事してるような感じは？」
キングテレサ「しなかったわ。」

妖香「じゃあなんで？とにかく城に行かないと！」
マミー「うん！」
キング「あ、あの…妖香様？」
妖香「妖香ちゃんって、呼んで♡…で、どしたの？」
抱きしめる
キング「妖香ちゃんと…一緒に…行きたいです(うるうる)」
妖香「！？ぶふぅー！(鼻血)ＯＫ！ｂ」

キングテレサ「みんな！私は妖香ちゃんと一緒にリリィ様の城に行ってくるわ！留守番、任せたわよ！」
テレサ「はい！キング様！」
テレサ「お気をつけて！キング様！」

妖香「よーし！レッツゴー！」
デュラハン「おー！」

その頃…リリィの城

女性「ふぁあ～もっとぉ！もっとやっれぇ～！(甘える)」
リリィ「はい。いいですよ♡なでなで…よしよし♪」

女性「リリィ様ぁ、こっひも～♡」
リリィ「はいはい♡ナデナデ～♡」

少女「リリィお姉ちゃ〜ん。撫でてぇ〜(誘う)」
リリィ「はい♡撫で撫で♡」

妖香「リリィ！どこにいるんだ！出てこーい！」

リリィ「かわいい♡でも…誰か私を止めてくれる人は…え？」

妖香「リリィって人はこの城のどこかにいるんだよね？みんな？」

デュラハン「ええ、そうよ。」
ミノタウロス「一日のほとんどをこの城で過ごしててたまに私たちに会いに来てくれるの～。」

妖香「そうなんだ…でもその人がなんで？いや、何の関係が？」

リリィ「あの人は確か…」
少女「ん～もっとぉ～！もっと撫でてぇ～(甘える)」
リリィ「いいですよ。抱きしめて甘やかします。なでなで…ぎゅー♪」

リリィと少女のセリフどうぞ

少女「きゅ～ん♪リリィお姉ちゃーん♪」
リリィ「ふふ、愛くるしい子ね♪もっとナデナデしてあげるわ♪」
少女「ふにぃん♪」

リリィ「…(だ、だれかぁ～私の暴走を止めてぇ～)」

がちゃり
妖香「やっと着いた」
マミー「リリィ様！」
リリィ「！？あ、来てはいけませ…ん！？」
妖香「え？なに？どうしたの？」
リリィ「あ、ああ！か、かわいい///」
妖香「うぇ！？」

リリィ「お、お願い・・・私を・・・私を止めてくだ・・・あぁ・・・私ったら何を言ってるの・・・こんなに・・・こんなに可愛い子が目の前にいるのに・・・愛でもしないなんて・・・ふふ・・・ふふふ・・・♡」

妖香「え？おーい。大丈夫かー？」
リリィ「あ…あ、あう//////」
妖香「…(な、なんていえばいいんだろうか…(汗))」
リリィ「あ、もう我慢できません！ぎゅー♪」
妖香「むぐっ！？」
リリィ「あの…お名前はなんですか？」
妖香「妖香…」
リリィ「妖香さん…ごめんなさい。いきなりですが、妖香さんを甘やかします…なでなで(撫でる)」
リリィは清楚な性格です

セリフどうぞ

妖香「いや、いきなりそんな事ぉ・・・ふぁぁ・・・あれぇ・・・？」

妖香「はにゃ...暖かい♡」
リリィ「ごめんなさい。母性本能が、止まらないんです。だから...手伝って欲しいんです。」
マミー「一番いい理由頼む」
リリィ「昨日突然、ピンクの霧が現れました。その影響か、私や、モンスター娘たちが暴走しました。」
マミー「だからウッズの姉さんたちが、あんなことを？」
リリィ「はい...妖香さん？」
妖香「はにゃ〜♡」
ずっと撫でられたから堕ちたみたいだ

リリィ「ああ・・・妖香さんまで堕ちてしまわれるなんて・・・でも・・・でも手が止められない・・・♡」

妖香「ん～♡(甘える)」
リリィ「はにゃ！？か、かわいい♡…あ、で、でも…そんなことしたら…」
ミノタウロス「リリィ様ぁ～。その霧はどこから来たんですかぁ？」
リリィ「このツボの中からです…」
妖香「ん？…ふぁ～～～！！」
ひゅおおおおおお！！！
ツボごと吸い込み(カービィｗ)で、飲み込んだ
リリィ「え！？」
妖香以外『ツボごと飲み込んだぁーーー！！？』
ミノタウロス「ど、どうなっちゃうのぉ～！？」

デュラハン「ちょ、ちょっと妖香！どうするつもりなの！？」
妖香「ほうふふほ・・・ゴックン！」

妖香「けっぷ...これで霧はなくなった！...ん！？jpdgygmpmyqodpnpjgypdpnpmpwgngmg！？」
ぶーん！どっごーーーん！！
リリィ「な、なんですか！？」
妖香が居た位置に、可愛らしい少女がいた
姿は着物を着ていて、色はピンク、白の模様
身長は十八歳ぐらい
髪は茶色ポニーテール
そう、この子は妖香である

妖香？「え？」

リリィ「よ、妖香・・・なんですか？」

妖香？「リリィ...お姉ちゃん？」
リリィ「お、お姉ちゃん？」
妖香？「...ぎゅ(抱きしめて甘えてきた)」

リリィ「え・・・・・！？（ボンッ！）」
一瞬で顔が真っ赤になるリリィ、そんなリリィに妖香？は更に抱き着く。

妖香？「ん...お姉ちゃん♡(甘える)」
デュラハン「なんか様子がおかしい」

ミノタウロス「ね～、どうしたの～？」
マミー「大丈夫なの？」

妖香？そ、それが...無性に甘えたくなってきて...はう///マミー。デュラー。ミノー。リリィお姉ちゃん。きて///」
妖香の誘う攻撃

四人「「「「お、おー！」」」」
一斉に妖香に群がるデュラハンにミノタウロスにマミーにリリィ、どうした訳か身体の奥底からドキドキが湧き上がってくる。
妖香の誘惑の影響だろうか？

妖香？あっはぁ！キタァ！きてきてぇ！甘えてぇ！」
マミー「撫で撫で♡」
妖香「ん...ん〜(甘える)」

デュラハン「妖香～♡（頬スリスリ）」
妖香？「うにゅ～ん♡」
ミノタウロス「プルプル～♪プルプル～♪」
妖香？「ふに～ん♡」

妖香？「ひゃうあ〜♡あーむ！(ミノタウルスの胸吸う)」

ミノタウロス「も、んも～～～～～！」

妖香？「ぢゅーーー！！」
ミノタウルス「おっほぉーーー！いっく！開始早々おっぱいイックーーー！」
びゅーーー！
妖香？(ごくごくごく)ぷふぁ〜♡マミー♡(今度はマミーに甘える)」

マミー「妖香ぁ♡」
マミーは全身から香油を出しヌルヌルとした身体で妖香の全身を優しく撫でまわす。

妖香？「！？犯す！いっただきまーす！ずにゅん！
ぱちゅんx10

マミー「あ！そんな激しく！イ、イっちゃう！イっちゃうのぉぉぉぉぉ！」

妖香?「あ！イックーーー！」
どっぷーん！

マミー「ぴゃーい・・・♡」
妖香？「はっふぅい♡デュラー♡」

デュラー「あ、来て♡」
妖香?ん♡みー(甘える)」

デュラハン「ふ、あわわわっはーーーーー！」
妖香？「ふぁうーん♡」

ずにゅん！だっぶーん！
デュラハン「あー！あー！あーーー！」

妖香?「リリィお姉ちゃん♡(抱きしめる)」

リリィ「よ、妖香ぁ♡」
リリィは妖香？を抱きしめる、妖香？もリリィをギュッと抱き返す。
妖香？「ふぅーん♡リリィお姉ちゃーん♡」

妖香「んー♡」
リリィ「妖香さん...来てください♡」
後ろ向いて、交尾の合図
妖香「！？あ、あ！ああ！」
ずにゅん！

リリィ「あ、はぁぁぁぁぁ！す、すごいぃぃぃ！しゅごいぃぃぃ！」

ずぶずぶずぶずぶ！
妖香「ああああー！しゅごいー！きもちいいーーー！！おっ！おっ！おっ！おーーー！！」

リリィ「あ！あ！あぁ！あっちこっちが刺激されてく！あっちこっちが熱いぃ！ほぉん！ほぉん！イく！イくぅ！」

妖香「あ、あーーー！でりゅーーー！」
どっぶーーーん！
妖香「リリィお姉ちゃん！でゅらー！みのー！まみー！しゅき！しゅきしゅき、だいしゅきーーー！けっこぉん！結婚してぇーーー！！」

デュラハン「もひろん！もひろんオーケーよぉぉぉ！」
ミノタウロス「いっしょだよぉ～！ずっといっしょ～！」
マミー「妖香ぁぁぁ！愛してるぅぅぅ！」
リリィ「けっこんんん！もちろん結婚しゅるのぉぉぉ！妖香ぁ！絶対幸せにしてあげりゅわぁぁぁぁぁ！」

妖香「だいしゅき！みんなだいしゅきーーー！！」
キング「やっと着いた！迷ってたから...なにこの状況は！？」
妖香「キング！大好き！♡ぎゅー♡」

キングテレサ「ひゃっう♡」
妖香？「キングもしゅき♡けっこんしよぉー！」

キング「はひぃ！いいですよぉ〜！愛してるよ！妖香チャーーーン！」
妖香？「みんな！大好き！♡」

デュラハン・ミノタウロス・マミー・リリィ・キングテレサ「「「「「私たちも妖香が大好きぃぃぃぃぃ！」」」」」

それから妖香は、みんな結婚して、子供を産んで、幸せに暮らしてる
そして、妖香ぎ、リリィの魔王の座を一緒にやることになり、人間とモンスター娘の共存をした
それから1カ月

赤ちゃん「みー、みー、みー」
妖香「ママだよー♡」

赤ちゃん「ママー。」
リリィ「は～い、こっちへいらっしゃい♡」
赤ちゃん「チュパチュパ・・・ゴクゴク。」
ミノタウロス「ふふ～、飲んでる飲んでる～♡」
赤ちゃん「んみゅ～、ふぁ～う。」
デュラハン「おねむか？私が子守唄を歌ってやるよ。」
赤ちゃん「だう～ぶぶ～。」
マミー「よぉしよし、いい子ねぇ。」
赤ちゃん「キャッキャッ。」
キングテレサ「いないいな～い・・・ばぁ！」

このまで

分かりました

妖香「なでなでぇ～♡」
赤ちゃん「きゅう～♡(甘える)」

リリィ「は～♡一時期はどうなる事かと思ったけどこんな結果になるならこれからもあの霧が起こってもいいかも♡」

妖香「え…(汗)」
赤ちゃん「う～♡(スリスリ)」

妖香「あ～♡たしかにいいかも・・・でもそう頻繁に来られたら大変だからちょいちょいでいいかな。」

妖香「あ、でも…あの霧が出ているツボ。僕が飲みこんでたからそれが可能なはず…」

おわり
おまけ

妖香「らきあ！向かいにｋ…え？」
らきあ「あ、お姉ちゃんお帰り♡」
らきあはハーピーのヒナを抱いている

妖香「え、ちょ、これどういう事・・・？」
ハーナ「あ、お義姉さん♡お帰りなさい♡」

らきあ「私達、結婚しました♡」
妖香「ええええええええええええええええええええ！！？」
リリィ「うそぉ…(汗)」
妖香「ま、まるで泣いていた俺がバカだったじゃないか…」

ミノタウロス「本当なの～！？おめでと～！」
デュラハン「結婚した事は祝福するけど・・・なんか・・・。」
マミー「妖香がかわいそうね・・・。」

妖香「…ま、いっか。らきあが無事だったし。よかったよ！」
ヒナ「まーまぁ～！(らきあを抱きしめる)」
らきあ「おいでぇ～♡お姉ちゃん。私の娘だよ♡ほーら妖香おねえちゃんだよぉ～♡」

ヒナ「ねーね♡よーかねーね♡」

妖香「ねーね！？お姉ちゃんって、言ってるのかな？…なでなで♡」

ヒナ「ふぁ～う～♡」

妖香「はうっ！？か、かわいい～～～♡(撫でる)」
ヒナ「ん～♡」
ミノタウロスの赤ちゃん「まーま！なでてぇ～！」
妖香「いいよぉ～なでなで♡」
らきあ「この子は？」
妖香「私の娘でございます☆」
らきあ「ま、また彼女作っちゃったんだね(汗)」
妖香「うんｗあ、そうだ。ほーららきあお姉ちゃんだぞー(赤ちゃんを持ち上げてらきあに近づかせる)」

赤ちゃん「らーねぇね！らーねぇね！」

らきあ「おーお姉ちゃんって、呼んでるのかな？なでなで♡」

赤ちゃん「ふぁ～い♡」
らきあ「可愛い～♡ナデナデ♡」
赤ちゃん「う～♡」

らきあ「ぶふぅーーー！！(鼻血)」
妖香「らきあーーー！！？」

終わり
次のおまけ
キツネの物語
ある日のことでした。ウエストサイドアイランドに、２本のしっぽを持った子狐、メイルス・パウアーがいました
その子狐は生まれつきの２本のしっぽを持ち、メカを作る頭脳を持ってました
ある日、人間の男にいじめられていました
メイルス「やめて！お願いだからそれ壊さないで！！(涙目)」

男「やーだね。だいたいメカ作れるくらいでいい気になってんじゃねぇよ。」

男Ａ「こんなもん！」
ばりん！
メイルス「ああ！！」
男Ｂ「ふはははは！あーあ壊れたな！」
男Ｃ「早く直さないといけないぜ？ま、させないけどな！」
男Ｄ「やっちまえ！」
メイルス「だ、だれか！だれかたすけてぇー！！」
その時、紅い飛行機がおりてきた
男Ａ「な、なんだぁ！？」
妖香「へいそこのお前たち！女の子をいじめるなんて、かわいそうだとは思わないのかい？」
男Ａ「なんだこの女は？」
妖香「俺は男だ！」
男ども『な、なんだってぇ！？』

妖香「弱い者いじめをするんだなんて最低な事をする奴は見逃せないな。」
男A「だったら何だってんだよ？」

妖香「こうするのさ！ヒァウィーゴ！！」
妖香は体を丸まって回転させて、男どもの周りをぐるぐる回して、その影響で竜巻が現れ、飛ばす
男Ｂ「あ、兄貴！竜巻が！？」
男Ａ「なんだってぇ！？」
妖香「よっと！君！しっかりつかまってて！」
メイルス「え？きゃ！」
妖香はメイルスをお姫様抱っこする

男A「おい！逃げるつもりだぞ！捕まえろ！」
男B「だ、駄目だ兄貴！風が強くて気を抜いたら飛ばさぁぁぁぁぁ！」
男C「ぎゃあぁぁぁぁぁ！」
男D「うわぁぁぁぁぁ！」

竜巻は止んで、男どもは地面に落ちる
どたっ！
男Ａ「あ、がが…」
妖香「動物虐待するからだ。反省するんだな…へっ！」
男ども『ご、ごめんなさーーーい！！』
男どもは逃げた
妖香「ざまーｗ…大丈夫？」

メイルス「は、はい。助けてくれてありがとうございます。あの・・・あなたのお名前は？」

妖香「僕は妖香。博麗妖香！ただの旅が好きな、男の娘巫女さんさ。君は？」

メイルス「メイルス・パウアーです。」
妖香「メイルス、キミはどうしてあいつらにいじめられてたんだい？」

メイルス「しっぽが２本ついてるのは知ってるよね？そのせいで、悪魔の科学者狐って、呼ばれたんだ…なんでこうなったのかはわからないんだ…」
妖香「かわいそうに…」
メイルス「う、うう…」
妖香「なら勝手にそんなこと言った奴らに証明しなよ」
メイルス「え？」
妖香「悪魔の科学者狐じゃなくて、優しいキツネって呼ばれるようになりなよ。僕も協力するさ…ね？」

メイルス「で、でもどうやって証明すればいいの・・・？何かを作ったってまたさっきみたいに壊されちゃうし・・・。」

妖香「あいつらが勝手にそういったろう。ほんとうの証拠を見せれば、あいつらの親とか住んでいる町の村長に叱られてお前には近づけないかもしれないだろ？」
メイルス「…あ、あはは、あははははははははは！面白いねそれ！笑えるよ！」
妖香「でしょ？ははははははははは！」
はははははははははは！
妖香「そういえばメイルスは、キツネのモンスター娘だよね？男の俺が近づいてもいいのか？確か男には」
メイルス「興味はないってこと？僕の場合はそんなことないよ！助けてくれたことは感謝してるからさ！」
妖香「…へへ。変わった子狐ちゃんだな♪じゃあさ、友達にならない？」
メイルス「友達？」
妖香「ここで会ったのも、何かの縁だしさ…ほら」
手を出す

メイルス「うん！よろしくね妖香！」
妖香「こっちこそよろしく、メイルス。」

メイルス「でも妖香。どうしてここへ？」
妖香「旅行だよ。それでたまたまメイルス達が見えた」

このお話は妖香が七曜界に来る、ずっと前のお話です
そしてこの話でゼッターとの対決は２回目になります