モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

メイルス「でも妖香。どうしてここへ？」
妖香「旅行だよ。それでたまたまメイルス達が見えた」

このお話は妖香が七曜界に来る、ずっと前のお話です
そしてこの話でゼッターとの対決は２回目になります

メイルス「そうなんだ、ここにはどれくらいいる予定なの？」

分かりました。

妖香「そうだなぁ～とりあえず三日かな？」

メイルス「そうなんだ、じゃあその間にさっきの男たちを驚かせるようなものを一緒に考えて作ろうよ！」

妖香「いいねそれ！」
メイルス「うん！」

ごごごごごごごごご！！
妖香「なんだ！？」

ゼッター「ここが噂のウエストサイドアイランド…遠い昔、不思議な石「ゲイムエメラルド」を使って文明を発展させ繁栄を手にしたという幻の島：ウエストサイドアイランド…ここのどこかにゲイムエメラルドがあるに違いない…」
妖香「お前は…Ｄｒアルバート・Ｚ・ゼッター！」
ゼッター「なぬ！？お前はあの時の小僧！？」
妖香「博麗妖香だ！いい加減覚えとけ！」

メイルス「え！？だ、誰なの妖香！？」

妖香「奴はアルバート・Ｚ・ゼッター…前に僕の住んでいるゲイム地方を征服しようとした悪い科学者なんだ！」
メイルス「え？世界を…制服？」
メイルスは制服に着替える
妖香「いや、誰がうまいこと言えと！」
ゼッター「ふん！貴様らなんかにかまってるヒマはないわ！お前より先に、ゲイムエメラルドを手に入れてやるもんね！そんじゃあ、帰る！(ロケット団声)」
妖香「あ、まて！」

メイルス「妖香！ボクも一緒に行くよ！」
妖香「えっ！？」

メイルス「あんな奴に、島を荒らされるわけにはいかないよ！」
妖香「ＯＫメイルス！一緒に行こう！…でも、あいつを追いかけるのきっついぞ？」
メイルス「大丈夫！この２本のしっぽを、プロペラ変わりにできるから、妖香を手助けできるよ！」
妖香「おー！それはありがたい！」

妖香「よぉし、じゃあ行くよメイルス！」
メイルス「うん！」
妖香・メイルス「「ヒアウィーゴー！」」

エメラルドヒル
妖香「あっと！大きな穴が開いていて進めないな…」
メイルス「妖香！私につかまって！」
妖香「おっ！」

メイルス「いっくよー！」
プルプルプルプル
妖香「おぉ！すっごい！」

メイルス「しっかりつかまってて！」
妖香「ＯＫ！」
それから
メイルス「それじゃあいこう！」
妖香「うん！」
雑魚敵「ビビ！」
妖香「ほ！」
スピンジャンプで攻撃する
ぽん！
メイルス「！…よっ！」
ぽん！
メイルスも妖香と同じように攻撃する
妖香「やるな！」

メイルス「初めてだけど・・・うまくいってよかったぁ。」
妖香「なかなか筋がいいよメイルス。さ、次に行くよ！」

そして
ゼッター「ぬははははははは！よく来たな妖香！」
妖香「ゼッター！」
ゼッター「今度という今度は邪魔はさせない！この最新兵器、ゼットドリラーで、貴様らをリンチにしてやるわ！合体！」
がごーん！
ゼッター「さぁゆくぞ！！」

妖香「くるよメイルス！気をつけて！」
メイルス「うん！」
ゼッター「喰らえぇい！」

体当たりする
妖香「よっと！」
どん！どん！
ゼッター「あだ！」
メイルス「えーい！」
メイルスはスピンダッシュをする
きゅいきゅいきゅいーん！どーん！どん！
ゼッター「あだ！」

ゼッター「えぇい！小癪な！」
ゼッターは妖香とメイルスに攻撃をする。
が、妖香もメイルスも軽い身のこなしでその攻撃を避ける。
ゼッター「おのれぇ！ちょこまかとハエのように動きおって！」

妖香「メイルス！」
メイルス「うん！」
ダブルスピンアタック！！
どん！！
ゼッター「ぬおおおおおお！！？」
デデーーーン！！
ゼッター「覚えとれー！」
ゼッターさんがログアウトしました

妖香「イェーイ！」
メイルス「やったね妖香！」
妖香「ああ。でも、エメラルドを回収しないといけないな…ゼッターの後を追っていこう！」

妖香「あの飛び具合からしてこの辺りに落下したと思うんだけど・・・どこにあるんだろう？」
メイルス「う～ん・・・どこかなぁ？」

妖香「ん？あのリングはなんだろう？…ま、まさか！？」
２人は入る
カット！(ソニック・ザ・ヘッジホッグ２のスペシャルステージと、同じなんでカット。詳しくはプレイ動画で見てね！)
妖香「よっしゃー！エメラルドゲット！」

メイルス「うわぁ、綺麗・・・それになんか不思議な感じがする。なんていうか・・・パワーが溢れているような。」

妖香「確か前回は６つあったな。よし！そんじゃあゼッターを追いかけるか！」
メイルス「おー！」
こうして妖香は、新たな仲間、メイルスと共に、ゼッターを追いかけて、幻の島：妖香「ウエストサイドアイランドを救う旅に出ました

幻次元ゲイムネプテューヌ２：ドクターゼッターの逆襲…始まり始まり！
あ、ここまでにします
つぎもこっちかも

分かりました。

参りました、遅くなってしまい申し訳ございません。

ＯＫ！始めましょう！
今回はリリィの城に行く前の出来事(ハーピー編が終わった後)をやります
よろしいですか？

分かりました、いいです。

どこかのビーチその１

妖香「あれ？何始まるんだろう？」
女性「あ、ここに来るのは初めて？ここではフェアリーペンギンの群れが見られるんだって！そこの座ってみたほうがいいよ！もうすぐ来るから！」
妖香「マジで！？みるみるぅ～！」
妖香たちは先へ行く
女性「あ、まって！…あ～見るには注意があるんだけどなぁ～…まぁだいじょうぶでしょｗ」

妖香「早く来ないかなぁ～こないかなぁ～♡(かわいもの好き)」

パシャパシャパシャ
妖香「お、来たかな？」

女性「あ、きた！」
とてとてとて
フェアリーペンギン「きゅ～！」
女性たち『きゃーーー！！きたぁ～！！』
妖香「きたぁ！！ねぇ見て見て！可愛いよあの子たち！」

女性(さっきの人)「ロープの外に出たらだめだよって、言ってたけど…ま、いっかｗ」

フェアリーペンギン「きゅ♪きゅきゅ♪きゅきゅきゅっきゅ♪」
統率がとれているような一糸乱れぬ行進をするフェアリーペンギン、とてとてと可愛らしく歩いて妖香に近づいてくる。
妖香「あ、こっちきた！」

フェアリーペンギン「きゅ～♡(手を振る)」
妖香「！？か、かわいいぃ～～～！！♡(線から出て、抱きしめに来る)」
管理人「あ、待ってくれ！線から出たら…あ。」
妖香「ふぁう～可愛いぃ～♡(なでなでする)」

デュラハン「妖香(汗)」
その時

フェアリーペンギン「きゅっ！」
妖香が抱いていたフェアリーペンギンが妖香を抱き、ドボーンッと海に飛び込んだ！
ミノタウロス「え、え～！？」
マミー「妖香！？」

風呂、入ってきます。

妖香「うわお！」
どぼーん！
管理人「だから言ったのに…(汗)」

フェアリーペンギンA「きゅ♪久しぶりの女の子だぁ♪」
フェアリーペンギンB「可愛いね～♪」
フェアリーペンギンC「早くナデナデしたいよぉ～♪」

妖香「こ、これはどういう状況なんだぁ！？」

マミー「妖香…海に潜った瞬間、どこに行ったのかな？」
デュラハン「まぁどうせすぐ帰ってくるでしょう」

ミノタウロス「でもパッと見姿が見えないよ～、私助けにいってく・・・。」
女性「それはやめた方がいいわよ。」
ミノタウロス「え、なんで～？」

フェアリーペンギンＡ「きゅう～♡(甘える)」
妖香「あ、可愛いかも…なでなで♡」

女性「フェアリーペンギンには人気があるけど、実は結婚する相手を探してるためにココへ来たって噂。その話が本当だったら。あの子はもう…」
３人『え！？』

フェアリーペンギンB「きゅ～♡私も～♡」
フェアリーペンギンC「私も私も～♡」
妖香「ナデナデ～♡ナデナデ～♡」

妖香「ふぁ～かわいいよぉ～♡(なでなでする)」
フェアリーペンギン「ね、ねぇ～」
妖香「どうしたｎ…！？」
フェアリーペンギンは後ろ向きしお尻を出してフリフリする
交尾の合図のようだ
フェアリーペンギン「…しよう///」
妖香「(ズッキューン！！)」

ミノタウロス「ど、どうしよう！妖香ちゃんがぁ～！？」

妖香「え、遠慮なく・・・いただきます！」
妖香はそう言うとりんぽを出し差し出されたフェアリーペンギンにニュルンと挿入する。
フェアリーペンギン「きゅーん！」

デュラハン「で、でも私たちまで入ったらどうなるか・・・。」
マミー「手はないの、何か！？」

妖香「ふぁああああああ！！きもりぃーーー！！」
ずぶずぶずぶずぶ！
フェアリーペンギン「ぴゃうーん！きもちいい！きもちいいよぉ～～～！！あ、ああ！」
ずぶずぶずぶずぶずぶ！！
しばらくして、りんぽがでかくなり、攻めがさらに激しくなる
妖香「おっほぉ！も、もうしゅぐでしょうだよぉ～～～！！」

フェアリーペンギン「だひてぇぇぇぇぇ！いっぱいあたたかいドロドロだしてぇぇぇぇぇ！きゅぅぅぅぅぅ！」
妖香「でりゅ！でりゅーーーーー！」
ドッボーン
フェアリーペンギン・妖香「「きゅおぉぉぉぉぉん！」」

３分後
妖香「あひぃ…ひまりよらっふぁ～♡(ペンギン抱きしめる)」
フェアリーペンギン「きゅう～ん♡(甘える)」

フェアリーペンギンB「ねぇ～、次は私にしてぇ～。」
フェアリーペンギンC「だめぇ～、次は私だよぉ～。」
そう言いお尻を向ける他のフェアリーペンギン。

妖香「！ＯＫ！」
あーーー！！♀
それから
ミノタウロス「あ、妖香ちゃんだ…え！？」
妖香「ごめんねー心配かけちゃった？」
妖香が出てきて、その後ろにはフェアリーペンギンたち(最大で１０匹)が妖香が歩いてる動きに沿って、行進している

マミー「これ・・・どういう状況？」
デュラハン「さ、さあ・・・。妖香、大丈夫？怪我とかなんとかしてない？」

妖香「怪我はないよ！むしろ…気持ちよかったぁ～♡(ペンギンを抱きしめている)」
妖香の周りにはペンギンたちが甘えてくる
女性「あ～これは堕ちたわね(汗)」

フェアリーペンギン『きゅ～ん♡』
妖香に群がりスリスリと身体をこすらせるフェアリーペンギンたち。

妖香「あはは！可愛いなぁ～♡」
マミー「もうメロメロね(汗)」

おわり
次どこかのビーチその２

妖香「さてと。まずはどうしよっか」
ミノたちは海の家で待機中
妖香「海で男泳いで休憩しようかな」
泳ごうとしたその時
シャチのモンスター娘が現れた

シャチ「あらぁ、可愛い子ね♡」
妖香「あ・・・これやばいパティーンかも。」

シャチ娘「ねぇ。私と…しよ？(はだける)」
シャチの見た目の服装
頭にかぶってるのは和風のシャチみたいな王冠
そして服装も和風のシャチ要素
妖香「おっおー…まずい、この子も霧の影響ｄ」
シャチ娘「はい。ぎゅー♡(抱きしめる)」
妖香の顔に、谷間を埋め込みながら、優しく抱きしめる

妖香「うふぉ～う♡」
胸に谷間に押しつけられ顔を緩める妖香、シャチはそんな妖香の頭を撫でよしよしと愛でる。

シャチ娘「はぁ～かわいい♡ねぇ。しよう？」
シャチ娘は交尾したいそうだ
妖香「！？いただきまーーーす！！」
ずにゅん！！

シャチ「ぴゃいっ！？にゃ、にゃにこれ！？ゴッツンゴッツン刺激してくりゅぅ！」

ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「ひゃーーー！！きんもちいいいいいいーーーーーーーーーー！！！」
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶ！！！

セリフどうぞ

シャチ「か、感じが変わった！？ってそれよりもっと強くなった！？あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ！」
妖香TYB「うにゅ～！気持ちいいよぉ～！」
ズッチュンパッチュンパッチュンズッチュン

妖香ＴＹＢ「おっほぉ！しょろしょろいきしょうーーー！！」
シャチ「だしてぇ～！いっぱいだしてぇ～！！」
どっぶーーーん！！

妖香TYB「ぴゃあぁぁぁぁぁぁぁ！」
シャチ「おぉぉぉぉぉぉぉ！」
ミノタウロス「妖香ちゃ～ん、泳ぎ楽しんでる～？」
マミー「って・・・。」
デュラハン「ちょいちょい・・・。」
ミノタウロス＆マミー＆デュラハン「「「ブーーーーーッ！」」」

妖香ＴＹＢ「ぴゃ…ぴゃう～♡(シャチを抱きしめる)」
３人「なにがあったぁーーー！！？」

シャチ「お、ほ、ほぉぉぉ・・・あ、どもー・・・この子とよろしくさせてもらってまーす・・・♡」

ミノ「なにがあったのぉ～！？」
妖香ＴＹＢ「かくかくしかじかぁ～♡」
カット！
ミノ「そうなんだぁ～…(汗)」

マミー「なんというか・・・妖香って色んな方面から好かれるのねぇ。」
妖香TYB「えへへ～、それほどでも～♡」
デュラハン「褒められる事・・・なのか？」

終わり

次
森１
妖香「なんか布団みたいなものがぶら下がってるんだが…(汗)」

デュラハン「もう見るからに怪しいっていうね。」
マミー「こんなの誰が引っかかるって・・・。」
ミノタウロス「フカフカで気持ちがいいよぉ～♪」

妖香「しかもチョーでかいｓ…ミノちゃんあぶないって」
つるっとバナナの皮に滑って布団のぶつかると
中から女の子がいた
そのモンスター娘は…ベットスライムという
ベッドスライム「あ。かわいい人間さんだ。」
妖香はベットスライムに、布団の中に連れ去らわれてしまう
妖香「わーーー！！」

ミノタウロス「よ、妖香ちゃ～ん！」
ベッドスライム「あなたはいらないから。」
ベッドスライムはそう言ってミノタウロスを外に出す。

ミノ「ひ、ひどい…(涙目)」

妖香「ここはどこ！？…え？」
ベットスライム「…おいしそう♡(じゅるり)」
妖香「おっおー」
ベットスライムの姿は布団や枕と同じ柔らかさで、できている

妖香「お、お、おぉぉぉぉ。」
柔らかな感触に全身を包まれ身体を震わせる妖香。

妖香「あ、あったかい…///」
ベットスライム「なでなで」
撫でられる

妖香「ふあ・・・あぁ・・・はにゃぁん・・・♡」
顔を緩ませる妖香。

ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅう～♡(甘える)」

ベッドスライム「え、なんか変わった！？」
妖香TYB「きゅ～♡お姉ちゃ～ん♡」
ギュッとベッドスライムを抱きしめる妖香TYB。

ベットスライム「ふぁう！？か、かわいい///なでなで♡」
撫でる

妖香TYB「うにゅ～♡もう我慢できないよぉ～♡」
ボルンッ
顔を出し揺れる妖香TYBのりんぽ。

妖香ＴＹＢ「いっただっきまーーーす！！♡」
ずにゅん！！

ベッドスライム「！？ぶびゅぅぅぅぅぅ！」

妖香ＴＹＢ「ああ！これいい！これきもちいいよぉ～～～～！！」
ずぶずぶずぶずぶずぶ！！

ベッドスライム「い！ひゃ！ひゃいぃぃぃ！壊れる！わらひ壊れちゃうぅぅぅ！イっちゃうぅぅぅ！」

妖香ＴＹＢ「あ、あ、あ！！そろそろいっきゅーーー！！」
どっぶーーーん！！

ベッドスライム「あ、あぁぁぁぁぁぁぁ！」
妖香TYB「はふぅい♡きもひよかったぁ♡」

妖香ＴＹＢ「ん～♡(甘える)」

ベッドスライム「ひゃう～・・・♡（抱き返す）」

妖香ＴＹＢ「ねぇ～なでなでしてぇ～♡(甘える)」

ベッドスライム「ナデナデ～？ナデナデして欲しいの～？」
妖香TYB「してほしいの～♡」
ベッドスライム「いいわよぉ～♡気が済むまでしてあげるぅ～♡ナデナデ～♡ナデナデ～♡」
妖香TYB「はっ・・・ふぅん♡」

妖香ＴＹＢ「ふぁう～♡あーむ！」
ベットスライムのムネを吸う

ベッドスライム「ひぃ！ふぃぃぃぃぃ！」
妖香TYB「チュー♡チュー♡」

妖香ＴＹＢ「ぷふぁ～！」

それから
妖香「ということで、仲良くなっちゃった♡」

ベッドスライム「これから何卒よろしくお願いします♪」

デュラハン「う、うん(汗)」
ここまで
明日は…ここかもしれない(汗)
またココでしたらすみません

分かりました。

参りました。
来て早々ですが明日から四日間は遅くなる事をお伝えしておきます、お声かけしますのでもしよかったらお願いします。

遅くなる？何時なら行けますか？
続き
森その2
妖香「...なんかやばいんだけど？」
アルラウネに捕まった

先の二日は早ければ午後10時半くらい、後の二日は早ければ午後11時半くらいに行けると思います。
ただあくまでもしかしたらですので早くなったり遅くなったりするかもしれません、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません・・・。

アルラウネ「ふふ～♡可愛いわねぇ～♡」
身体全体をくねらせ舌なめずりをするアルラウネ。

妖香「や、ふぁあ〜」
アルラウネ「それじゃあ、そろそろいっただっきまーーーす！♪」

口を大きく開け妖香のりんぽを咥えるアルラウネ。
アルラウネ「ジュルル～♡ジュブ～♡」

妖香「ひゃあ！や、りゃめぇ～！しょこはりゃめぇ～～～！！」

そのころデュラハン達は

デュラハン「妖香ー！どこ行ったのー！？」
ミノタウロス「妖香ちゃ～ん！」
マミー「返事をしてー！」
そう言いながら妖香を探し歩いていた。

アルラウネ「ふふふ。かわいい♪はむ♡」
妖香「ふぁああ！！」