モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

アルラウネ「ふふふ。かわいい♪はむ♡」
妖香「ふぁああ！！」

アルラウネ「ムチュルル♡チュー♡」
妖香「む、胸は駄目ぇ♡」
妖香はそう言うがアルラウネはその言葉を無視して妖香の胸をしゃぶり続け、出てくるミルクを飲み続ける。

妖香「ひゃーーー！！しょ、しょろしょろいっきゅーーー！！」
ダブルだっぶーーーん！！
りんぽと胸から母乳とせええきが出てくる

アルラウネ「ゴボボボッ！ゴボボ！♡ゴッボー！♡」

少し遅れた
妖香「は、はひ♡きもひよらっふぁ～♡」

アルラウネ「う～ん♡大好き～♡」
笑みを浮かべながら妖香を抱きしめるアルラウネ。

ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅう～♡(甘える)」

アルラウネ「えっ！？な、何！？感じが変わった！？」

妖香ＴＹＢ「にゃう～♡(甘える)」

アルラウネ「あ、か、かわ・・・・・可愛い～♡」
妖香TYB「きゅ～♡撫でて～♡」
アルラウネ「いいわよぉ♡ナデナデ～♡」

妖香ＴＹＢ「にゃう～♡(甘える)」
アルラウネ「ぶふぅーーー！！(鼻血)」

妖香TYB「は～むっ！」
口を大きく開けアルラウネの胸に吸いつく妖香TYB、
アルラウネ「あうっ！」
アルラウネはビクッと全身を痙攣させる。

妖香ＴＹＢ「ぢゅー！ぢゅー！ぢゅーーーー！！！」
凄い吸いつきだ

アルラウネ「あ、あぁ！とまんにゃい！とまんにゃいのぉぉぉ！」
妖香TYB「ヂュー♡ヂュー♡」

妖香ＴＹＢ「ぢゅ～…ぷふぁ～…けっぷ」

アルラウネ「あ・・・ひぃ・・・しゅ、しゅごかったぁ・・・♡」

妖香ＴＹＢ「きゅう～♡(甘える)」

アルラウネ「（キュ～ン！）あ、あのあのあの・・・・・。」
妖香TYB「なぁに？」
アルラウネ「あの・・・私と・・・結婚してください！」

妖香ＴＹＢ「…うん♡(ディープキスする)」

アルラウネ「んふ～！」
プロポーズが受け入れられ興奮したのか、緑色をしているアルラウネの身体が真っ赤に染まる。

妖香ＴＹＢ「えへへ～だいしゅきぃ～♡(スリスリと甘える)」

アルラウネ「わらひもらいひゅきぃ♡いっひょうあいひてあげりゅ～♡（ギュッと抱きしめる）」

妖香ＴＹＢ「うん♡」

それから

妖香「というわけ」
３人にこれまでのことを話した

アルラウネ「妖香さんの伴侶になりました～、これからよろしく～♡」

デュラ、ミノ、マミ『ええええええええええええ！！？』
妖香「えへへへへ～♡(抱きしめる)」

アルラウネ「うふふ～♡（抱き返す）」
デュラハン「い、一体何があったし・・・。」

ここまでにします

分かりました。
最初の方にも言っておりますが、明日からの四日間はご了承ください。

参りました。
ご迷惑ばっかりで申し訳ございません・・・。

問題ない
では始めましょう

ん～まずは…サキュバスでやろっか！

森その３

妖香「さてと…みんなとはぐれちゃったどうしよう？(汗)」

バサバサッ
妖香「ん？何だこの音？」
後ろから聞こえる音に反応し振り返る妖香。
サキュバス「ハァイ♪」

妖香「さ、サキュバスだぁ！？」

妖香「される事は目に見えてる・・・急いで逃げるに限る！」
妖香は逃げようとする、しかし・・・
サキュバス「サキュバスからは逃げられないわよ♪」
サキュバスはそう言って妖香の目の前にサッと瞬間的に移動する。

妖香「え？うそーん...はっ！この子も霧の影響で...！？」

サキュバス「さぁ・・・楽しい事しましょう♡」

妖香「うわー！？」
脱ぎ
サキュバス「ぎゅー♡(抱きしめて撫でる)」

妖香「あ、だ、駄目だぁ・・・気持ちよすぎるぅ・・・♡」
サキュバス「ふふ、もっとギューッとしてあげる♡」

サキュバス「はむ(ディープキスする)」
妖香「ん！？」

サキュバス「ンヂュルル～・・・ヂュヂュ～・・・ぷはっ♡」
満面の笑みを浮かべ口を離すサキュバス、涎の糸がサキュバスと妖香の間にツーっと走る。

妖香「あふう♡///」
サキュバス「それじゃあそろそろ...いっただきまーす！♡」

そう言って妖香のりんぽをさらけ出させるサキュバス、妖香を押し倒し大股を広げると己の陰部に妖香のりんぽを当てさせ一気に突っ込ませる。
ズチュッ！
サキュバス「あ、あ、あぁぁぁぁぁ！」

妖香「ふぁーーー！」
サキュバス「ひぃ！にゃにこれぇー！しゅんごいきもちいいーーー！！」
ずぶずぶ！

妖香「あひぃ！や！でりゅ！でりゅよぉぉぉ！」
サキュバス「出してぇ！いっぱい出してぇぇぇ！」
ドッボーン　ゴボボッ

妖香「ひゃーーー！ででりゅー！あっちゅいどりょどりょでりゅーーー！」

ドッバーン
サキュバス「おっおぉぉぉぉぉ！ほぉぉぉぉぉ！」
サキュバスはガクガクと盛大に震える。

妖香「ひゃう！あーーーーーーーーーー！！」
どっばーーーん！！

サキュバス「あ、おぉぉぉ・・・しゅごい・・・しゅごいぃ・・・♡」

それから
妖香TYB「きゅ〜♡(甘える)」

サキュバス「よ～しよし♡いい子いい子♡雰囲気が変わったのはビックリしたけどこれもいいわね♡」

妖香TYB「あーむ！」
胸を吸う

サキュバス「くひゅぅ！」
妖香TYB「んくんくんく♡」
サキュバス「あぁ～♡もっと飲んでぇ♡満足するまで飲んでぇ♡」

妖香ＴＹＢ「んくんくんく…♡」

それから
妖香ＴＹＢ「というわけ」
マミー「まじで！？」

ここまで

分かりました。

参りました。
昨日一昨日参れず、大変なご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。

いいよいいよ！気にしないで！
そんなことより、どうでしたか旅行は？楽しかったですか？

旅行と言うより仕事ですね、遅くまで仕事してたので行けませんでした。
YOUMUNさんに対しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

あ、いえ。問題ないです
あ、そうそうすんごいいまさらですが
前セイチャットでやってた時に、「ある事情で見れませんでした。すみません」って、言ってたんですが、どうしてなんですか？
↑本当にいまさらである

あ、ほら、ムゲンソウルズの動画を見てくださいって僕が言ってたやつ

実はその時は精神的にちょっと参ってて・・・何もする気が起こらなかったんです。
それで見る事が出来なくて・・・言いわけ過ぎですよね、申し訳ございません、

あ、なんかごめん…まぁいいや
ん？ニコ動の見方がわからなかったの？

いえ、分からない訳ではないです。
もう一つ加えさせていただきますとどの動画を見ればいいのか分からなくて・・・申し訳ないです。

あ、なるほどそうでしたか
では、ムゲンソウルズの小説の時、一緒に動画見て撃てますか？
(今３章で、セリフを見ていけば、今僕らがどこまで進んでるかわかるはず）

う～ん・・・多分いけるとは思います。
けどほぼ毎日pixivに投稿する小説を書きながらセイチャットやなりトークをしていますので動画見ながらだと応答が前より遅くなってしまうかもしれません・・・あぁ、毎度毎度迷惑かけ通し・・・

すいません・・・風呂に入ってきます・・・。

あ、なんかごめん！？
あ～まぁ原作のセリフは僕がやりますよ。
と、とりあえず、なりトークやります？

いえ、私がもっとしっかりちゃんとしていればYOUMUNさんのお手を煩わせる事は無かったのに・・・何度頭を下げても済みません・・・
とりあえずなりの方は大丈夫です・・・

ＯＫ！
とりあえず、まずは…霧の事件の話は置いといて、
ハトのお話をしましょう

妖香「ｚｚｚ」
バサバサ！
？？？「ぽぉ～？」

妖香「zzz・・・んう？」
ハト「ポッポー、可愛いポー♪」

妖香「…ｚｚｚ(俺は何も見ていない俺は何も見ていないｘ∞(汗))」

ハト「お寝坊さんは良くないポーッ！起きるポーッ！ポッポ！ポッポ！ポッポッポーッ！」

妖香「ン…ん～わかった起きるから落ち着けぇー！(パラガス声)」
ハト「あ、いまぽ！」
妖香「え？」
抱きしめる
ハト「ぽぉ～♡(甘える)」

妖香「しまった！さっきのは罠だったのか！」
ハト「今更気づいても遅いポー♡ギューだポー♡」

妖香「(や、やばい…か、体が…)ふぁ～♡(抱きしめながら撫でる)」
ハト「ぽぁ～もっと撫でてぇ～♡(甘える)」

妖香「あ、だ、駄目だぁ・・・可愛さと心地よさで・・・飛んじゃいそう♡(ナデナデ)」
ハト「ポ～♡」

ちなみにハトの身長は１８歳の大きさ

妖香「いいよぉ～、もっと甘えてもいいよぉ～♡(撫でる)」

ハト「それじゃ遠慮なく・・・もっと甘えさせてもらうポ♡」
ハトはそう言うと妖香の胸にしゃぶりつく。
ハト「ハムハム・・・じゅるる♡」

妖香「ふぁ！や、りゃめー！胸しゅったらりゃめぇーーー！！」
ハト(ごくごくごく)」

妖香「あ！でりゅ！でちゃうよぉぉぉぉぉ！」
プシッ　ブシャーッ
ハト「ゴキュゴキュゴキュ・・・ケポォ、ご馳走さまポ♪」

妖香「は、はひ…///」
ハト「ぽぉ～♡(甘える)」

ピカーッ
ハト「ポ！？何だポッ！？」

妖香ＴＹＢ「きゅう～(ほっぺスリスリ)」
ハト「ぶふっ！？(鼻血)」

妖香TYB「ねぇ～♡もっと楽しい事しよ～♡」
ハト「ポ？随分積極的になったポ。でも積極的なのは嫌いじゃないポ、何するポー？」

妖香ＴＹＢ「そーれーはーねぇ～」
ぼっきーん！
りんぽだす
妖香ＴＹＢ「おめぇーを食べてやんよごっこ！」
ハト「…ぽぉ？」
妖香ＴＹＢ「いただきまーーーす！！」
ずにゅん！！

ハト「ポォォォォォォォ！？」
ズニズニ　グッチュン

妖香ＴＹＢ「ふぁ～！ハト穴しゅごいーーー！！きんもちぃいいいいーーー！！」
ずぶずぶずぶずぶ！！

ハト「しゅごい！しゅごいポ！こんな強く太いおりんぽ、はじめてポォォォ！」
ブッチュン　ズチュン

妖香ＴＹＢ「ひゃーーー！！しょろしょろいっきゅーーー！！」
ハト「だしてぇ～！中にだしれぇ～！」
だっぶーーーん！！ごぼごぼごぼごぼーーー！！

ハト「ポォォォォォン！」
妖香TYB「ぴゃいぃぃぃぃぃん！」

それから
妖香ＴＹＢ「はひ…ひもりよらっふぁ～♡」

ハト「ポポポ・・・私もポ～・・・♡」

それから一か月
ハト娘はタマゴを産み、今がその子供が生まれようとしている
ぴき！ぴき！
妖香「きたぁ！」

ハト「ポ～！楽しみポ～！」
ピキピキピキ・・・パッカーン！
ヒナ『ピ～！』

ヒナ「まぁ～！」
ヒナ「ままぁ～！」
双子が生まれました
妖香「きたぁ！おいでぇ～♡(手を広げて誘う)」

ハト「こっちくるポ♡（手を叩き呼ぶ）」
ヒナ「ママ～♡」
ヒナ「マァ～♡」

ヒナたちはヨチヨチと近づく
妖香「いいこいいこ♡(撫でる)」
妖香とハト娘は、ヒナが近づくと、抱きしめて撫でる

ハト「愛くるしくて辛いポ～♡」
ヒナ「ママ、だいしゅき♡」

妖香「いいこいいこ♡」

ハト編終わり

あ、次はピンクの霧事件のリメイクやります

ある日のことでした
毎日の日常を過ごす途中…ピンクの煙が現れました
女性「なにこれ？な、なんだか甘い香りが…
その霧は、女性や、モンスター娘の体をおかしくさせる効果がありました
そして、モンスター娘たちは、データデタの森から、町へ来て
女性「あれ？あ、あなたたちは…！？」
女性「な、なに！？」
女性「も、モンスター娘だぁ！？」
そして現在…

スライムとアルラウネ、ハーピーが３人の女性を襲う(いろんな意味で)

スライム「プニュ～ン♡全身を包まれて愛撫される気分はどう～♡」
女性「あ、ひゃいぃ・・・気持ちいいのぉ♡」
アルラウネ「ジュブルル・・・レロォ・・・♡」
女性「あ、甘い蜜が・・・口いっぱいにぃ・・・♡」
ハーピー「ギュ～♡」
女性「あぁ～♡もっと抱いてぇ～♡」

ハーピー「おねえちゃ～ん♡(甘える)」
女性「もっとだきしめてもいいよぉ～♡(撫でる)」

そして、その原因を探るため、妖香はゲイム地方を回る

妖香「さてと。この霧どうしようかなぁ～…なんかやばいことになってるし///」
妖香が見たものは、スライムたちが１人大人の女性の相手をしていたところを見た

スライムA「はう～ん♡」
スライムB「もっとぉ♡もっとぉ♡」
スライムC「もっと私たちを気持ちよくさせてぇ♡」
女性「ひ、あぁ・・・も、もう身体が・・・動かないのぉ・・・♡」

妖香「…これはひどい(汗)とにかく霧をなんとかしないと…ん？」
がさがさ
草むらからスライム娘が来た
スライム「えへへぇ～♡おいしそうなお姉ちゃんみっけぇ～♡」
妖香「ふぉおお！？(ベジータ声)」