モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

妖香「…これはひどい(汗)とにかく霧をなんとかしないと…ん？」
がさがさ
草むらからスライム娘が来た
スライム「えへへぇ～♡おいしそうなお姉ちゃんみっけぇ～♡」
妖香「ふぉおお！？(ベジータ声)」

スライム「ぴょ～ん♡」
妖香が行動をとる間もなく飛びかかるスライム、妖香を押し倒すと妖香の服を脱がして裸にしてしまう。
妖香「な、何をするだー！許さん！」
スライム「えへへ～、気持ちいい悪戯をするだけだから許してぇ♡」

妖香「お、おいなにするのよ、よせニャメロン！」
スライム「はーむ！」
スライムのディープキス！

妖香「んぢゅ！んぢゅる！」
スライム「チュプ♡ンチュー♡」

妖香「ん…んじゅるる…」
スライム「「ぷふぁ～♡…ぎゅー♡(抱きしめて甘える)」

妖香「あ、あぁ、柔らかくて気持ちいいぃ・・・♡すごいぃ・・・♡」

スライム「いただきまーす！！」
りんぽ銜える

妖香「ひゃいぃぃぃ！すっごい柔らかいのがりんぽを包んでるぅ！しゅごいよぉ！」
スライム「じゅるる♡んちゅー♡」

スライム「ぢゅる、るるる…ぢゅぽ…ぷふぁ～！次はぁ～中でやってあげるよぉ～♡」
りんぽをずにゅん！
妖香「ひゃう！」
スライム「！？おっほぉ！！？にゃ、にゃにこれぇ！しゅ、しゅごいきんもちぃいーーー！！」

妖香「だ、駄目！これ以上やられたら！イく！イっちゃうよぉ！」

だっぶーーーん！！
妖香「ひゃーーー！！イっキューーー！！」
スライム「ぴゃーーー！！にゃ、にゃにこの量ううううううううう！！しゅんごいでてりゅーーー！！きんもちぃいいいいいい！！！」
あーーー！！♀

スライム「しゅごいよぉ・・・私がこんなにイかされるなんてぇ・・・初めてだよぉ・・・♡」

妖香「にゃ、にゃう～♡」
１０分後
妖香「あ～ひどい目にあったぁ～(汗)さてと。次はどうしようかな…とにかく森へ行くか」

スライム「ねぇねぇ妖香！私もついていっていいかな？」

妖香「え？まじで？」
スライム「いいでしょいいでしょ～ねぇねぇ～♡(甘える)」

妖香「ブッ！・・・い、いいよ。（鼻血流しながら）」
スライム「やったー！妖香大好きー！（ギューッ！）」

そして森へ
妖香「ん？あそこにいるのは…」
スライム「あ、ミノタウロスだぁ！」

ミノタウロス「あ、ス、スラちゃん・・・。」
スライム「ミノタウロスー！やっほー！」

妖香「お前大丈夫か？なんか震えてるけど…
ミノタウロス「あ、きちゃダメ！…！？」
ミノタウロスは妖香を抱きしめる

妖香「・・・はい？」
ミノタウロス「スーハ―スーハ―・・・ん～♡いい匂い～♡」

妖香「なぁにこれぇ？」
スライム「あ～もしかして霧の影響でおかしくなってるみたい(汗)」
妖香「まじで！？」

ミノタウロス「ごめんね人間さん・・・私・・・もう気持ちよくなりたくて仕方ないの・・・私のおっぱい吸ってぇぇぇ！」
ズブッ
勢いよく妖香の口に自分の胸を突っ込むミノタウロス。

妖香「むぎゅ！？…ぢゅーぢゅーぢゅー(胸吸う)」
スライム「ぶふぅー！？(スライムなのに鼻血でてる)」

妖香「んちゅ・・・ちゅー・・・チュプッ・・・。」
ミノタウロス「夢中になって吸ってる・・・まるで赤ちゃんね・・・ナデナデ・・・♡」

妖香「(や、やばい…これも霧の影響のせいか…このこと愛したい…！)…ぢゅーーー！！(勢いよく吸う)」

ミノタウロス「んもぉぉぉぉぉ！しゅごいしゅってりゅーーーーー！もっとしゅってぇぇぇぇぇ！」

妖香「(ごくごくごく)」
ミノ「もお！もお！もぉおおおおおおおおおおおお！！！？」

声を大にして悶えるミノタウロス、胸からは大量のミルクが噴き出し妖香の口を満たす。
妖香「ゴクゴクゴクゴクゴク♡」

妖香「ごくごく…ぷふぁ～♡けっぷ♡」
ミノ「あ、あひ♡」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「もう我慢できニャイーーー！！いただきみゃーす！！」
りんぽ出してずにゅん！

ミノタウロス「んあ！ひぃぃぃ！もぉぉぉぉぉ！」
妖香TYB「うにゅあぁぁぁぁぁ！きもひぃぃぃぃぃ！」
ズブズブ　ブチュチュ

妖香ＴＹＢ「きもちいいーーー！！ミノタウロスの牛穴きもちいいーーー！！」
ミノタウロス「おっほぉーーー！！きもちい！きもちいよぉーーー！！」
ずぶずぶずぶずぶずぶ！

妖香TYB「イきゅ！イきゅよぉぉぉぉぉ！」
ドッボーン
ミノタウロス「ほぉぉぉ♡熱くてトロトロなのがいっぱいなのぉぉぉ♡」

ごぶごぶごぶ！
それから
妖香「ぴゃう～♡きもちよかっらぁ～♡だいしゅきぃ～♡(甘える)」

ミノタウロス「わらひもぉらいひゅきぃ♡よーかひゃ～ん♡（抱きしめ）」

妖香ＴＹＢ「(あれ？なんで名前わかるんだぁ？…まぁいっかぁ～♡)」
それから
妖香「死ぬかと思った(汗)」

ミノタウロス「ごめんなさい！何でか分かんないけど抑えが効かなくて・・・本当にごめんなさい妖香ちゃん！」
妖香「あの・・・どうして名前を知ってるの？名乗ってないよね？」
ミノタウロス「それが私でも分からないのよ、気がついたら妖香って名前が頭に浮かんで・・・。」

作者「気にするな！こっちとそっちの事情だ」
妖香「帰れ♡」

妖香「と、とにかく…次行こうか」
ミノタウロス「まって妖香ちゃ～ん！」
妖香「どしたの？」
ミノ「私も連れてってぇ～！」

妖香「え？一緒に？」
ミノタウロス「駄目・・・かなぁ？（涙目ウルウル）」

妖香「！？ＯＫ！」
ミノ「わぁ～！ありがとう～♡」
妖香「その前にさ…もう一発犯せろ♡」
ミノ「…もぉ？」
あーーー！！♀
スライム「…なんか置いてけぼりなんだけど(汗)」

妖香「心配しないでスライム！おいで！一緒に楽しもう！」
スライム「わーい！」
アーーーーー！♀

そして３０分後
妖香「ひゅあ～♡」

スライム「ひゃう～・・・妖香ちゃんはすごいやぁ・・・♡」
ミノタウロス「あぁもう・・・さらに好きになっちゃう・・・♡」

妖香「げっぷ。もう食べられない…(汗)」でも消化早いからしばらくしたらへこむ」
それからまた森へ
妖香「で、ミノちゃんと一緒に行くことになったわけだ」

スライム「でもおかしいよね、こんな霧今まで出た事ないもん。」
ミノタウロス「そうよねぇ、何でかしらぁ？」

妖香「そだね。とにかくいこーぜー」

妖香「さてと。つぎどないしよっｋ…あ、ウィスピーだ！おーい！ウィスピー！」

ウィスピー「よ、妖香さん！？だ、駄目！来ちゃ駄目ぇ！」

妖香「ふぇえ？なんで？せっかくの久し振りの再会なのに…あ、そうだ！せっかく来たんだから、おいしいリンゴ。また食べさせて！」
ウィスピー「そ、そんなことしてる場合じゃないんですｙ…あ、ああ…あああ…ああ！！も、もう我慢できません！！妖香さん！！」
ウィスピーの抱きしめる行動
妖香「むぐっ！？」

ウィスピー「妖香さんがいけないんですよ！来ちゃ駄目って言ったのに来るんですから！罰として・・・私のアップルジュースお腹いっぱい飲んでください！」
ウィスピーはそう言い胸をはだけると妖香に咥えさせる。
ドグドグと濃厚なアップルジュースが口内に流れ込んでくる。

妖香「むぐっ！？…ぢゅうーぢゅうーぢゅうー(ごくごく)」

ウィスピー「あぁぁぁ！もっと飲んでくださぁい！もっと飲んで私を感じさせてくださぁい！」
妖香「ジュー、ゴクゴクゴクゴク。」

ウィスピー「ふぁーーー！！もっとぉ！もっとぉぉぉぉおおおおおおおおおおお！！！↑↑↑」
妖香「ぴゅう～ごくごくぷふぁ～けっぷ♡…」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「うみゅ～♡」
ウィスピー「！？きたぁーーー！！妖香さんの超百合バーストモードォーーー！！♡」
スライム「あれ名前あったんだ」

妖香TYB「ウィスピ～♡ギュ～♡」

ウィスピー「にゃー！きゃわうぃーーー！！♡」
ウィスピーはもうメロメロだ
妖香TYB「いただきまーす！」
ずにゅん！

ウィスピー「きたぁぁぁぁぁ！妖香さんのおりんぽぉぉぉぉぉ！相変わらず強くてしゅごいのぉぉぉぉぉ！」
妖香TYB「ウィスピー！ウィスピー！」

ずぶずぶずぶずぶ！
妖香TYB「んにゃーーー！きもちいいーーー！！ウィスピー！ウィスピー！」
ずにゅずにゅ！
攻めが激しくなり、りんぽが大きくなっていく
妖香TYB「にゅあーーー！しょろしょろいっちゃうーーー！！」

ウィスピー「遠慮なく来てくださいー！全部受け止めてあげますからー！」
妖香TYB「ウィシュピーーーーー！」

どっぶーーーん！！

妖香TYB「ひゃーーー！いっきゅーーー！！」
ゴボゴボゴボゴボ」

ウィスピー「あぁぁぁ・・・妖香さんの熱いのが中に・・・しゃあわしぇ・・・♡」

妖香TYB「うぃしゅぴ〜♡だいしゅき〜♡」

ウィスピー「私もだいしゅきでしゅ・・・妖香しゃん・・・♡（頬スリスリ）」

妖香TYB「みゅー♡(甘える)」
そして
妖香「また死ぬかと思った(汗&げっそり)」

ウィスピー「大丈夫ですか妖香さん？アップルジュース飲みます？」

妖香「あ、ありがとう。あーむ！」

ウィスピー「あ、ふぅ・・・♡」
身体を震わせるウィスピー、それに伴いアップルジュースが溢れそれを飲むとみるみる元気が出てくる。

妖香「ありがとうウィスピー、お陰でたすかったよー」ウィスピー「はい。それよりも、どうしてここへ？」
妖香「かくかくしかじか」

ウィスピー「なるほど、霧の原因を確かめようと・・・。」
妖香「そうなんだ、何か知ってるかな？」
ウィスピー「すいません、私も詳しい事までは知ってないんです。この森を抜けた先で何かあったらしいというのは聞いたのですが・・・。」

妖香「ありがとうウィスピー！よし行こう！」
海
妖香「あ、海に来たね」

スライム「何かここも霧が出てるね。」
ミノタウロス「今度は一体何が来るのかしらぁ？」

妖香「あ。」
女性「しゅきー！イルカしゃんしゅきーーー！」

イルカ「キューン！私も大好きー！」

妖香「海の生き物もやばくなっている」
イルカ「ねぇねぇ！」
妖香「あ、この子は別のイルカだ！」

イルカ「私と・・・遊ばない？♡」

妖香「え？...！？」
ドックン！ドックン！
妖香「にゃ、にゃばい......ぎゅー♡(抱きしめてくる)」

えっと・・・すいませんYOUMUNさん、あと何時間ぐらい続けられますか？
本当にすいません、色々な生意気言った上にこんな事言ってしまって・・・。

YOUMUNさんの事を全く考えず一方的な事ばっかり言って・・・本当、人間として最低な奴でごめんなさい・・・

あ、ごめんなさいつい夢中で！
ここまでにします！
明日何時いけます？

今日と同じくらいでいいですよ、YOUMUNさんがお声かけくだされば参ります。
色々ご迷惑ばっかりで・・・ごめんなさいYOUMUNさん

あ、いいですよ！
ここまで！おやすみ

参りました。
昨日は中途半端な形で止めてしまって申し訳ございません・・・。

問題ない
セリフお願いします

イルカ「ギュ～♪・・・・・そこからのドボ～ン！」
妖香を抱きかかえたまま海の中へ飛び込むイルカ。
スライム「え～！？」
ミノタウロス「よ、妖香ちゃ～ん！？」

妖香「！？ごぼぼぼぼぼぼぼ！！？」

イルカ「ここなら誰にも邪魔されないよ♪さ、たっくさん楽しもう♪」

妖香「おっおー…やばいかも(汗)」
イルカ「きゅー♡(甘える)」

妖香「あぁ・・・可愛い・・・♡それに・・・気持ちいいよぉ・・・♡」

イルカ「いただきまぁ～す！はーむ！」
りんぽくわえる
妖香「ふぁう！？」

イルカ「チュルル～♡レロレロ～♡」
妖香「あ、駄目ぇ！駄目だってぇ！出ちゃうよぉ！」

イルカ「らしれぇ～、いっふぁいらしれぇいいほぉ～♡」

妖香「あ、あぁぁぁぁぁ！」
ゴボボッ　ドボボーッ
イルカ「（クチュクチュ・・・ゴックン）あふぅ♡美味しい～♡」

妖香「あ、あひぃ♡」
ぴかーん！
イルカ「え？」
妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～(甘える)」
イルカ「ぶふぅーーー！！(鼻血)」

妖香TYB「きゅ～♡もっと楽しい事しよ～♡」
イルカ「え、え、え？どういう事？雰囲気が変わってる？」

妖香ＴＹＢ「う～(甘える)」
イルカ「あ、かわいい」

妖香TYB「これ見てぇ♡」
そう言ってりんぽを見せる妖香TYB、出したにも関わらずりんぽは元気なままだ。
イルカ「すごい・・・まだまだ元気だぁ。それをどうするの？」
妖香TYB「こうするんだよぉ♡」
ズニュン
イルカ「はひぃ！？」

妖香ＴＹＢ「いただきまーーーす！！♡」
イルカ「ふぁーーー！！」
ずぶずぶずぶずぶ

イルカ「ぴゃいあぁぁぁ！しゅごいぃぃぃ！」
妖香TYB「きもひぃぃぃ！とまんないよぉぉぉ！」

ずぶずぶずぶ！
イルカ「きゃうーーー！！いくっ！いっく！いっっっくぅーーーーーーーーー！！」
妖香ＴＹＢ「ふぁーーー！！イックーーーーーー！！」
だっぶーーーん！！

イルカ「ぴゅいぃぃぃぃぃん！」

妖香ＴＹＢ「おっほぉーーー！！」


妖香ＴＹＢ「ぴゃう～♡ひもりよらっふぁ～♡」

イルカ「ぴゅいぃん・・・♡しゅごかったぁ・・・♡（抱きしめ）」

それから地上へ

妖香「ということです」
イルカ「ひゅえへへ～♡(甘える)」

スライム「え～・・・水中でそんな事あったんだ。（汗）」
ミノタウロス「やっぱりすごいわね、妖香ちゃんは。」