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モンスター・オブ・カオスストーリー


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[1]YOUMUN2017年12月27日 23:28

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもOKならゆっくり見てください

[1301]もしかして:取鳥2018年2月11日 21:47

スライム「え~・・・水中でそんな事あったんだ。(汗)」
ミノタウロス「やっぱりすごいわね、妖香ちゃんは。」

[1302]YOUMUN2018年2月11日 21:55

妖香「えへへ♡さてと。そろそろいこうか」

[1303]もしかして:取鳥2018年2月11日 21:57

イルカ「どこへ行くの?」
妖香「この霧を発生してる所へだよ、とはいってもどこから発生してるのかはまだ分かってないけど。」

[1304]YOUMUN2018年2月11日 22:05

イルカ「そうなんだぁ~」
妖香「じゃあね!また遊びに来るよ!」

[1305]もしかして:取鳥2018年2月11日 22:07

イルカ「バイバ~イ♪」

妖香「う~ん・・・なんか霧が濃いように感じるな。発生源に近づいてるのかな?」

[1306]YOUMUN2018年2月11日 22:13

スライム「さぁ?わかんないよ。霧か濃いけど、そっからはきてないようだし…」

[1307]もしかして:取鳥2018年2月11日 22:15

ミノタウロス「でもなんだろう、なんか変な感じがするような・・・。」

[1308]YOUMUN2018年2月11日 22:19

妖香「え?変な感じ?ミノちゃんどったの?」

[1309]もしかして:取鳥2018年2月11日 22:21

ミノタウロス「気のせいかもしれないんだけど、さっきから同じところをグルグル回ってるような感じがするの。」

[1310]YOUMUN2018年2月11日 22:22

妖香「同じ?…あ、ほんとだなんかおかしいんだけど…ん?誰かいるぞ!?」

[1311]もしかして:取鳥2018年2月11日 22:25

???「あら、お客さん?こんな所に何の用かしら?」

[1312]YOUMUN2018年2月11日 22:27

妖香「あれ?君は誰?」

[1313]もしかして:取鳥2018年2月11日 22:30

クローカ「私はクローカ、この付近に住む魔女よ。」

[1314]YOUMUN2018年2月11日 22:32

妖香「魔女?どうしてこんなところに?」

[1315]もしかして:取鳥2018年2月11日 22:36

クローカ「それはこっちの台詞よ、色に狂ったモンスターたちが来ない様に複雑な魔法をかけていたのに私の家に迷わず来るから何者だと思ったけど。」

[1316]YOUMUN2018年2月11日 22:37

妖香「そうだったのか…て、迷子の原因って、あんただったのか(汗)」
スライム「まじで!?」

[1317]もしかして:取鳥2018年2月11日 22:39

クローカ「あら、モンスターたちもいるの。でも色には狂ってないみたいね。」
ミノタウロス「妖香ちゃんのおかげなのぉ♡」

[1318]YOUMUN2018年2月11日 22:42

妖香「僕なんかしたっけ?」
スライム「あれこれやったから、正気を取り戻せたんだ!」
妖香「そういえばあんたは魔女みたいだけど。人間か?」

[1319]もしかして:取鳥2018年2月11日 22:48

クローカ「ま、どっちかと言うと人間に近い魔女ね。世捨て人みたいな感じで世間から離れて過ごしてるわ。でも少し前から霧が立ち込めてモンスターたちがやらせてとうるさいのよ。」
妖香「そうなんだ。あ、クローカは霧の発生源について何か知ってたりする?」
クローカ「そうねぇ・・・怪しいとすれば少し行った先にあるお城かしら。そこからなんか妙な感じがしたし。」

[1320]YOUMUN2018年2月11日 22:49

妖香「お城か…ここからだと遠そうだな…ありがとうクローカ!結構いい人だね!でもなんで離れて住んでるんだ?」

[1321]もしかして:取鳥2018年2月11日 22:51

クローカ「ま、そこは大人の事情って奴よ。気にしないでちょうだい。」
妖香「お、おう・・・じゃ、じゃあ行くよ!それじゃあね!」
クローカ「気をつけてね。」

[1322]YOUMUN2018年2月11日 22:53

妖香「うん!ばいばい!…あ、そうだクローカ!」
クローカ「え?なにかしら?」
妖香「ありがとうね!」
妖香たちは去っていく

[1323]もしかして:取鳥2018年2月11日 22:55

クローカ「ありがとう、か・・・久しぶりにそんな言葉聞いたわね。」
クローカはそう言うと笑みを浮かべ、そのまま姿を消した。

[1324]YOUMUN2018年2月11日 22:58

それから
妖香「次は森に来ちゃったな」
ミノ「あ!ここは私のお友達2人いるんだ!」
妖香「まじで!?」

[1325]もしかして:取鳥2018年2月11日 23:01

ミノタウロス「うん!あ、噂をすればさっそくいたよ!ほらあそこ!」

[1326]YOUMUN2018年2月11日 23:02

妖香「ん?あ、ほんとだいたぞ!」

[1327]もしかして:取鳥2018年2月11日 23:06

ケンタウロス「あ、あれ・・・ミノ・・・ちゃん・・・?」
ラミア「そ、その隣にいるのは・・・人間の子・・・?」
ミノ「ケンちゃ~ん!ラミちゃ~ん!久しぶり~!やっほ~!」

[1328]YOUMUN2018年2月11日 23:10

妖香「お~ケンタウロスとラミアだぁ!」
スライム「この子たちがミノちゃんのお友達?」

[1329]もしかして:取鳥2018年2月11日 23:12

ミノタウロス「そうだよ!小さい頃から仲良しで今でもよく遊んでるの!」
ケンタウロス「ミ、ミノちゃん・・・こっち来ちゃ駄目ぇ・・・。」
ラミア「お願い・・・急いでここから去って・・・。」
スライム「なんか様子がおかしいよ?」

[1330]YOUMUN2018年2月11日 23:12

妖香「ま、まさか…ミノちゃんは慣れて!」
ミノ「ほえ?」

[1331]もしかして:取鳥2018年2月11日 23:16

ケンタウロス・ラミア「「ミノちゃーーーーーん!」」

[1332]YOUMUN2018年2月11日 23:21

ミノ「あ、あわわ!」
妖香「ミノちゃん!」
スライム「わーお」

[1333]もしかして:取鳥2018年2月11日 23:25

ケンタウロス「ミノちゃん・・・ごめんね・・・。」
ラミア「私たち・・・我慢が出来ないの・・・。」
ミノタウロス「そんな・・・ケンちゃんもラミちゃんも霧の影響が・・・。」
ケンタウロス「せめて気持ちよくさせてあげる・・・。」
ラミア「ミノちゃんも私たちと一緒に気持ちよく・・・。」
妖香「ま、待って!」

[1334]YOUMUN2018年2月11日 23:27

妖香「…俺にもやらせてくれっ!(きりっ!)」
スライム「ちょwなにいってんのw」
妖香「ごめん…見てたら食べたくなった(じゅるり)」

[1335]もしかして:取鳥2018年2月11日 23:30

ミノタウロス「妖香ちゃん・・・。」
ケンタウロス「どうする・・・?」
ラミア「う~ん・・・別にいいんじゃないの・・・?」

[1336]YOUMUN2018年2月11日 23:34

妖香「反応薄いなぁ~仕方ない!」
ぴかーん!
妖香TYB「ねぇ~おねがぁ~い(うるうる)」

[1337]もしかして:取鳥2018年2月11日 23:36

ケンタウロス・ラミア「(ドッキューン!)(ズッキューン!)いいわよ!」
妖香TYB「わ~い♡(ニパーッ)」
ミノタウロス「よ、妖香ちゃん・・・嬉しいよぉ♡」

[1338]YOUMUN2018年2月11日 23:38

妖香TYB「うみゅ~♡(甘える)」
妖香はケンタウロスを甘える

[1339]もしかして:取鳥2018年2月11日 23:41

ケンタウロス「ひゃいっ!?何この子!?小動物みたいで可愛いぃ~!」

[1340]YOUMUN2018年2月11日 23:44

妖香TYB「あーむ!」
胸を吸う

[1341]もしかして:取鳥2018年2月11日 23:47

ケンタウロス「ひゃうぅぅぅ!す、吸いつきがすごいぃぃぃ!」
ガクガク震えるケンタウロス、
妖香TYB「チューチュー♡」

[1342]YOUMUN2018年2月11日 23:48

ケンタウロス「おっ!おっほぉ!きもちぃいいいいい!!!」
妖香TYB「ぢゅ~ぷふぁ~♡クゥ~ん(甘える)」

[1343]もしかして:取鳥2018年2月11日 23:53

ラミア「ケンちゃんだけずるいよ~、私も気持ちよくさせて~。」
妖香TYB「うん、いいよ♡」

[1344]YOUMUN2018年2月11日 23:55

妖香TYB「あーむ!」
胸吸う

[1345]もしかして:取鳥2018年2月11日 23:57

ラミア「ぴゅいぃぃぃぃぃ!しゅごいよぉぉぉぉぉ!」

[1346]YOUMUN2018年2月12日 00:00

妖香TYB「ぢゅーぢゅーぢゅーーー!!(すごい勢いよく吸う)」

[1347]もしかして:取鳥2018年2月12日 00:07

ミノタウロス「私も!私も吸って妖香ちゃん!」
妖香TYB「うん♡ムッチューッ!」
ミノタウロス「んぴぃぃぃぃぃ!」
スライム「うぅ・・・いいなぁ(ちょっと涙目)」

[1348]YOUMUN2018年2月12日 00:10

妖香TYB「それじゃあ」
かきーん!
妖香TYBx3「3人一気に、犯すよぉ~!」

[1349]もしかして:取鳥2018年2月12日 00:14

ケンタウロス「わぁ♡」
ラミア「そんな事も出来るなんて・・・すごぉい♡」
ミノタウロス「来てぇ!早く来てぇ!」
妖香TYB×3「うん!それじゃあいただきま・・・。」
スライム「よ、妖香ちゃん!」
妖香TYB「んう?どうしたの?」
スライム「わ、私も・・・混ぜて!」

[1350]YOUMUN2018年2月12日 00:20

ぴかーん!
妖香TYBx4「OK!」
スライム「わーい!いっただっきまーす!きてきてぇ!」
おしりふりふりする
ずにゅん!x4

[1351]もしかして:取鳥2018年2月12日 00:25

ケンタウロス「あ、あぁ!来たぁぁぁ!」
ラミア「太くて長くて力強いのが中に入ってきたのぉ!」
ミノタウロス「んもぉぉぉ!中が熱くなってくもぉぉぉ!」
スライム「ぴゃうぅぅぅぅぅ!」

[1352]YOUMUN2018年2月12日 00:26

妖香TYB「はひぃ!み、みんなの中、きもちいいよぉ~~~!!」
ずぶずぶずぶずぶずぶ!!

[1353]もしかして:取鳥2018年2月12日 00:31

ミノタウロス「もっとしてぇ!もっとぉぉぉぉぉ!」
ケンタウロス「もっと乱暴にしてぇぇぇ!」
ラミア「ゴッツンゴッツンしてぇ!」
スライム「妖香ちゃあぁぁぁぁぁん!」

[1354]YOUMUN2018年2月12日 00:32

妖香「ふぁあああああ!!も、もういくーーー!いっちゃうーーー!!」
だっぶーーーん!!

[1355]もしかして:取鳥2018年2月12日 00:39

ミノ・ケン・ラミ・スラ「「「「おほぉぉぉぉぉぉぉ!」」」」

[1356]YOUMUN2018年2月12日 00:39

それから
妖香TYB「げっぷ」
スライム「は、はひ♡」
ミノ「はぁ~♡」

[1357]もしかして:取鳥2018年2月12日 00:46

ケンタウロス「あ、おぉぉぉ・・・♡」
ラミア「しゅ、しゅごいぃ・・・♡」

[1358]YOUMUN2018年2月12日 00:47

それから
妖香「ごちそうさまでした♡」
ミノ「ケンちゃん。ラミちゃん。大丈夫?」

[1359]もしかして:取鳥2018年2月12日 00:50

ケンタウロス「うん、もうすっかり大丈夫よ。」
ラミア「おかげで正気に戻れたわ。」

[1360]YOUMUN2018年2月12日 00:53

妖香「正気…というか前の記憶があるけどねw」
スライム「確かに」
ミノ「ねぇねぇケンちゃん、ラミちゃん!妖香ちゃんと一緒に、霧の原因付き止めない~?」

[1361]もしかして:取鳥2018年2月12日 00:55

ミノタウロス「え、いいの?」
ラミア「だったら喜んで!」

[1362]YOUMUN2018年2月12日 01:01

妖香「よろしくね!2人とも!」
何時になったら寝ますか?(一応機能のようにはいかないように質問する)

[1363]もしかして:取鳥2018年2月12日 01:04

一応二時までには寝ようと思っております

[1364]YOUMUN2018年2月12日 01:04

OK
セリフお願いします

[1365]もしかして:取鳥2018年2月12日 01:07

ケンタウロス「それで妖香ちゃん、どこに行こうとしているの?」

[1366]YOUMUN2018年2月12日 01:10

妖香「あの遠い城へ行くんだ。あそこの方に、ピンクの霧が出てるんだ。そこへ行く途中だよ」

[1367]もしかして:取鳥2018年2月12日 01:12

ケンタウロス「ラミちゃん、あのお城って・・・。」
ラミア「うん、ヘランちゃんのお城だね。」

[1368]YOUMUN2018年2月12日 01:16

妖香「ヘラン?」
スライム「あ、妖香ちゃんは知らなかったんだね」

あ、リリィじゃないんだ…だがそれもいいかも!

[1369]もしかして:取鳥2018年2月12日 01:20

ケンタウロス「ヘランちゃんはそのお城の主である吸血鬼なの、とっても社交的でよくここに来ては遊んでくれるんだけど・・・。」
ラミア「そう言えばここ最近は姿見てなかったわね。」

[1370]YOUMUN2018年2月12日 01:21

妖香「吸血鬼!?」
ラミ「うん!」

[1371]もしかして:取鳥2018年2月12日 01:27

ケンタウロス「でもヘランちゃんがこんな事するとは思えないわ。あの子は確かに吸血鬼だけど優しい子なの、誰かが怪我をしていたら手当てをしてあげるくらいにね。」

[1372]YOUMUN2018年2月12日 01:32

妖香「まじか~…よし!その城へ急ごう!」
ミノ「おー!」

[1373]もしかして:取鳥2018年2月12日 01:39

妖香「ケンちゃん、ヘランのお城はまだなの?」
ケンタウロス「もう少しよ、あと少ししたらお城につくから。」

[1374]YOUMUN2018年2月12日 01:42

妖香「あれ?ここは?」
ケン「ハーピーの里みたいだね」
らきあ「お姉ちゃん!」
妖香「らきあ!どうしてここに?」
らきあ「私の友達…クイーンハーピーのハーナさんが心配+話が合ってきたんだ…この霧が出ていて心配で来たんだけど…周りにいるハーピー達が…(汗)」
ハーピーは人間の女性たちをいろんな意味でやりあっている

[1375]もしかして:取鳥2018年2月12日 01:45

妖香「ここも霧の影響が出てるか・・・。」
らきあ「うん、しかも濃いからみんなすごい狂っちゃって・・・。」

[1376]YOUMUN2018年2月12日 01:47

ハーピー「はうぅ~!もっとやってぇ~!」
女性「ふぁ!ええ!もっとぉ!もっとぉ!!」
ずぶずぶずぶ!
少女「あうぅ~///」
ハーピー(清楚)「なでなで♡もっとお姉ちゃんに甘えてもいいですよ♡」

妖香「…じゅる(よだれたれている)」
らきあ「おねえちゃん!?」

[1377]もしかして:取鳥2018年2月12日 01:49

妖香「はっ!いけないいけない・・・らきあ、僕たちはこの先にあるヘランって吸血鬼の城に行かなくちゃいけないんだ。」

[1378]YOUMUN2018年2月12日 01:56

らきあ「あの城?確かもうすぐで行けるはずだよ?」
妖香「ありがとう!じゃあいこうk」
らきあ「あ、まってお姉ちゃん!私をハーナさんのところへ連れてってください!」

[1379]もしかして:取鳥2018年2月12日 01:59

妖香「えぇっ!?らきあ、大丈夫なの!?今この状況でハーナに出会ったら・・・。」

[1380]YOUMUN2018年2月12日 02:02

らきあ「わかってる…この霧のせいで、モンスター娘と、人間の女性たちがやばいってことはわかる…だけど…どうしてもハーナさんにはつたえたいことがあるの!お願い!」
妖香「…よし!わかった!みんなもいいよね?」

[1381]YOUMUN2018年2月12日 02:02

2時になってるけど…ハーナ編が終わるまで耐えれますか?

[1382]もしかして:取鳥2018年2月12日 02:03

頑張れます

[1383]YOUMUN2018年2月12日 02:05

OK!セリフどうぞ

[1384]もしかして:取鳥2018年2月12日 02:07

ケン・ミノ・ラミ・スラ「「「「もちろん!」」」」
らきあ「みんな・・・ありがとう!」
妖香「よし!じゃあ急いでハーナの所へいこう!」

[1385]YOUMUN2018年2月12日 02:09

それから(もうすぐ寝ないといけないので早めに片を付ける…多分)」
らきあ「ハーナさん!」
ハーナ「らきあさん!」
らきあ「よかった!無事だったんだね!(抱きしめる)」
妖香「!らきあ、よせ!」

[1386]もしかして:取鳥2018年2月12日 02:11

らきあ「えっ?」
ハーナ「らきあさぁん・・・つっかまえた♡」

[1387]YOUMUN2018年2月12日 02:17

らきあ「うそ…ハーナさんも霧の影響で…(汗)」
ハーナ「らきあさん…ごめんなさい。私…あなたと…Hしたいです///」
らきあ「ど、どうしよう!」
妖香「らきあ!」
らきあ「…おねえちゃん。入口の前に立ってて」
妖香「え?わかった」
らきあ「ハーナさん。少し待っててください」
ハーナ「え?…分かりました」
らきあ「…はぁ!!」
岩を持って削って、岩の壁を作る
妖香「!?らきあ!これはどういうことだ!?」

[1388]もしかして:取鳥2018年2月12日 02:19

らきあ「ハーナさんは私が食い止めます、お姉ちゃんはその間にこの霧を断ってきてください。」
妖香「そんな!そんな事したららきあはただじゃ・・・。」
らきあ「お姉ちゃんの他にこの事態を止める事が出来る人はいないんです!早く行ってください!」

[1389]YOUMUN2018年2月12日 02:22

らきあ「それに…私はハーナさんにはどうしても伝えたいことがあるんです///」
妖香「え?」
らきあ「…と、とにかく行って!おねがい!」
妖香「(あ、これは僕がいると恥ずかしいパターン化)…わかった。そっちは仲良くな!いこう、みんな!」

[1390]もしかして:取鳥2018年2月12日 02:24

ミノ・ケン・スラ・ラミ「「「「うん!」」」」
タッタッタッタッタッ
らきあ「・・・・・さぁハーナさん、お姉ちゃんたちはいなくなりました。私と一対一でやりあいましょう!」

[1391]YOUMUN2018年2月12日 02:25

明日休みですけどお昼いけますか?

[1392]YOUMUN2018年2月12日 02:27

ハーナ「いいんですか?あなたのお姉ちゃんのところへ行かなくて?」
らきあ「…どうしても、あなたに伝えたいことがあるんです…」
ハーナ「…え?」
らきあ「思い出しますね…あなたに助けられてから、運命だと感じてました」

らきあ「うぇ~ん!おねえちゃぁ~ん!どこぉ~!(涙目)」

このお話はムゲンソウルズが終わった後の回想シーンです

[1393]もしかして:取鳥2018年2月12日 02:28

ハーナ「あら、どうしたのお嬢ちゃん?」

[1394]もしかして:取鳥2018年2月12日 02:28

お昼は・・・出てますので出来ません。
申し訳ございません・・・。

[1395]YOUMUN2018年2月12日 02:30

OKじゃあ19時ぐらいだといけますか?

らきあ「うぅ…迷っちゃったのぉ…え?は、ハーピー?」
ハーナ「私はクイーンハーピーのハーナ…あなたは?」
らきあ「…らきあ」

[1396]もしかして:取鳥2018年2月12日 02:32

そのくらいだったら行けると思います、ただ晩飯を食べるのが遅いので過ぎたりするかと・・・

ハーナ「らきあちゃん、もしよかったら私が家まで送ってあげようか?」

[1397]YOUMUN2018年2月12日 02:35

OK!
らきあ「ふぇ?」

らきあ「そのあと、私はハーナさんに助けてもらってから…私はハーナさんに救われました…そして時々遊びにきて、一緒に過ごしてました…そして、そうするうちに…私の何かが目覚めようとしてました…それは、恋なんです///」

[1398]もしかして:取鳥2018年2月12日 02:37

ハーナ「こ、恋っ!?」
らきあ「そう、恋なんです!ハーナさん・・・私と結婚してください!」

[1399]YOUMUN2018年2月12日 02:39

ハーナ「こ、こんな私で...よろしいんですか?」
らきあ「はい。初めて会って、しばらく経ったあの時から、好きになりました。だから...もう一度いいます。ハーナさん...私と...結婚......してください♡(だいしゅきホールド)」

[1400]もしかして:取鳥2018年2月12日 02:41

ハーナ「あ、あぁ・・・らきあさん・・・実は私もらきあさんの事が・・・大好きです!(抱き返す)」
らきあ「ハーナさん!」
ハーナ「らきあさん!」

[1401]YOUMUN2018年2月12日 02:43

2人「大好き!」
ディープキスし始める
らきあ「んむ...んぢゅるろれろれろるぱぢゅぱ」

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