モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

サキュバス達の身体にかかるミルク、そのミルクの影響からかサキュバス達の身体が熱く火照る。
妖香ＴＹＢ「えへへ～、まだまだ遊び足りないよぉ。もっと私と遊んでぇ～。」

妖香ＴＹＢ「もっと…やろう？///(もじもじして誘う)」
サキュバス「！？」

妖香ＴＹＢの誘いにムラムラするサキュバス、その目はまるで獲物を狙う獣のように鋭い。
そして吐息が荒くなると・・・
サキュバス達『うおぉぉぉぉぉ！』
声を上げ妖香ＴＹＢに飛びかかった。

その瞬間サキュバスたち全員ふたなり化する

妖香ＴＹＢ「ふぁあ！いいよ！きてきてぇーーー！！」

サキュバス達『いただきまーす！』
その言葉を合図にサキュバス達は妖香ＴＹＢの口やアソコやお尻の穴にりんぽを突っ込み腰を動かす。

妖香ＴＹＢ「あひぃ！い、いいよぉ！きてぇ！わたふぃにしぇえきちょうだぁい！」
サキュバス「ああ！す、すっご！気持ちいい！気持ちいよぉー！！」

ドブッ　ゴブブッ
妖香ＴＹＢ・サキュバス達『あぁぁぁぁぁぁぁ！』
大きく声を上げる一同、妖香ＴＹＢの穴と言う穴に大量のミルクが遠慮される事なく注がれ満たされていく。

妖香ＴＹＢ「ふぁああああああ！！お、おいしい…せええきおいしい…！サキュバスのふたなりせええきが…はいってきてぇ…気持ちよくなりながらたべてりゅーーー！！」

幸せそうな顔をして叫ぶ妖香ＴＹＢ、一方のサキュバス達も・・・
サキュバス達『あぁ～・・・最高・・・。』
全身を震えさせ快感に打ち震えていた。

そして
妖香清楚「♪」

妖香元気「お姉ちゃん！ぎゅー♡」

妖香天然「えへへへへぇ～♡」

妖香ツンデレ「もっとやるわよ！♪(ノリノリ)」

妖香ドＳ「ふふふ。もっと泣きなさい！いきなさい！」

妖香ドＭ「はうぅ～///」

妖香寡黙「……ふっ」

妖香ＴＹＢ「んにゃぁ～♡」

まだやっていた

その一方でサキュバス達はと言うと・・・
サキュバス「ふえ～・・・。」
サキュバス「も～・・・無理～・・・。」
サキュバス「もう勘弁してぇ・・・。」
そう声を上げへばっていた。
流石の淫魔もかたなしである。

妖香ＴＹＢ「もっと…やろう♡」
サキュバスたち「うぇ！？まだやるの！？」
妖香ＴＹＢ「ご、ごめん。こんなにスイッチ入るの初めてだったから…だから…ね。もっとやろう？(うるうる)」
妖香のうるうる顔
サキュバス達は興奮する

サキュバス「こうなりゃ立てなくなるまでやってやるわ！」
サキュバス「淫魔の意地、見せてあげる！」
サキュバス「負けないわよぉ！」

サキュバスたち「うぉおおおおおおおおおおおおおお！！！」
妖香ＴＹＢ「ふぁ～きたぁ～！いっただっきまーーーす！！」
あーーー！！♀
それから
妖香ＴＹＢ「ごちとうたま。うぇっぷ！(お肌ツルツル)」
周りにはサキュバスたちが寝ころんでいて(中には子守唄で寝ている子サキュバス達も)
妖香が性格変身した７人の姿は居ない
どうやら分身解除されたようだ

妖香ＴＹＢ「は～、楽しかった♡さてと、ここから出る方法を探さないとねっ。それじゃあサキュバスさんたち、バイバーイ。」
そう言うと妖香ＴＹＢはその場から軽快に去っていった。

妖香ＴＹＢ「あ、でも…寝てからいこうかな…お休みｚｚｚ」

それから
妖香ちゃん！
妖香「あ、あれ？ベール姉さん…それにみんなも？」
ノワール「妖香！よかったぁ～起きたのね。」
妖香「僕は…確か…」
ベール「ワタクシのサキュバスちゃんたちの保管庫に妖香ちゃんがおりましたので、連れて帰りましたわ♪」
ブラン「妖香らしいわ…よくあんなにたくさんのサキュバスを相手にしてるわね…(汗)」
妖香「そ、そうかな？ｗ」

ベール「サキュバスちゃんたち、すごい疲れてましたわ。よっぽどハッスルしたのですね。」
そう言いながら笑うベール、それを聞いた妖香は思わずから笑いをする。

妖香「そうだねｗ」
ノワール「ご飯食べる？」
妖香「うん！食べる！」

サキュバス編終わり
ここまでにします

分かりました。
明日はもしかしたらできないかもしれません、行けれたらpixivのメッセージにてお知らせします。

続きやりましょう

参りました、昨日は参れなくて大変失礼しました。

遅れました！いけますか？

はい、大丈夫です

よし！では始めましょう

セントールのお話

妖香「あ～暇だなぁ～。なんか面白いことはないかなぁ～？」
がさがさ！
妖香「ん？なんだ？」
がさがさ！
セントール「？」
妖香「なんだ。セントールか！脅かさないでＹＯ！？」
抱きしめる
セントール「な～でなで♪(妖香を撫でる)」
妖香「ふぁ、ふぁ～///」

セントール「なでなで～♪なでなで～♪」
妖香「ふにゃ～。」

妖香「ん～～～♪(甘える)」
妖香はセントールのの谷間に顔をうずめる。

セントール「はうぅ～、可愛い反応するねぇ～♡」
妖香の様子を見てブルブル身悶えするセントール。

ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～(甘える)」
セントール「おお！？」
セントールの母性本能！

妖香ＴＹＢ「ママァ～ン♡」
セントール「なんなのこの子ぉ♡可愛くて可愛くて・・・甘やかしちゃうぅぅぅ！」

ピカーン！
妖香天然「ふぁ～♡(スリスリする)」
妖香は甘える

セントール「はうっ！？ふ、雰囲気が変わった！？でも何なのこの甘え！？私の中の・・・私の中の母性本能がくすぐられるぅ！」

セントールはそういいながら興奮して、服を脱ぐ

妖香天然「あーむ♡ぢゅ～(胸吸う)」

セントール「あぁん！もっとぉ！もっと吸ってぇ！もっと味わってぇん！」
悶えるセントール、
妖香「ムチュ・・・うまうま・・・♡」
妖香は顔を緩ませセントールの胸を吸い続ける。

妖香天然「ん～～～♡(甘える)」
セントール「ぎゅ～♡(抱きしめる)」

アツアツのハグをしあう妖香とセントール、その姿はまるで実の母と娘のようだ。

妖香天然「！きゅう～」
セントール「どうしたの？…え？」
ぼっきーん！
妖香天然「食べても…いい？」

セントール「え・・・え・・・？」
突然の事にビックリのセントール、だがそんなセントールとは裏腹に身体はウズウズと疼き・・・
セントール「いいわよ・・・来てぇ・・・。」
セントールはそう言って妖香天然を迎え入れる。

妖香天然「！？…いただきまーーーす！！」
ずにゅん！
妖香天然「んぁ～～～！！♡」

入ってきた猛々しいリンポに声を上げるセントール、妖香天然はカクカク腰を動かす。
妖香天然「はうぅ～、気持ちいいよぉ～！」
セントール「あ、あぁ！なにこれぇ！きょ、凶暴だわぁ！」

妖香天然「ふぁ～！あ、あ、あ！！」
ずにゅん！ｘ7
腰を動かす…そしてスピードを上げる

セントール「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ！」
もはや快感の声を上げる事しかできないセントール、その身体は際限なく震え続けている

妖香天然「あ、あ、あ！いくーーー！！」
だっぶーーーん！！
妖香天然「ん…あぁ！」

セントールの中に出しホーッと息を吐く妖香天然、
セントール「あ・・・へぇ・・・あぁ～・・・。」
セントールは視線をあらぬ方向に向けて荒々しく息を吐き、アソコからりんぽが抜けるとドロッとミルクがこぼれ出る。

妖香天然「ふぁ～♡」
それから
妖香天然「ん～♡」
まだ甘えていた

セントール「ぴゃ・・・ぴゃい・・・ぴゅ～・・・。」
変な声を上げながら身体をビクビクさせ続けるセントール、しかしそんなセントールに妖香天然は更に甘え続ける。
妖香天然「ね～、もっと♡もっとぉ♡」

それから…
妖香「ただいま～」
ノワール「妖香おかえｒぶふぅーーー！！」
セントール「こ、こんにちわ…(汗)」
妖香「結婚しました♡」
ネプテューヌ「うそーん」

セントール「ふ、不束者でございますがどうぞよろしくお願いします。」
妖香「って事だからさ、よろしく。」

おわり
次は…ツルのモンスター娘

妖香「ふぁ～いい天気だなぁ～ｚｚｚ」
ばさばさばさ！
妖香「ｚｚｚ」

ツルのモンスター娘「あらあら、こんな所で寝てるなんて無防備な子ねぇ。」
そう言いながらツルのモンスター娘は妖香に近づく

妖香「ん…みゃあ～♡」
可愛い寝顔をしている
ツル「ぶふぁーーー！！(鼻血)」

ツル「な、何この子の寝顔・・・まるで天使・・・いや、女神・・・違う、それ以上だわ！あぁ・・・この子を愛したい・・・優しく激しく愛してあげたいわぁ！」

ツル「お持ち帰りーーー！！」
妖香を抱きしめ、背中の羽で、バサバサと飛ぶ

ツルの住処

妖香「ん…ん～…ここどこ？」
ツル「あ、目が覚めた！」
妖香「ん？…つ、ツルさ！ツルのモンスター娘だぁ！？」

ツル「あん！暴れちゃダメよ！私はただあなたを愛したいだけなの！大人しくして！」
そう言うが妖香は暴れる。

妖香「あわわわわわ！どうしよう…え？愛したい？」
ツル「ええ、そうですよ♪(ハグする)」
妖香「ん！？」

ツル「ギュ～♡ギュ～♡」
妖香「う・・・うむむ・・・。（うぅ・・・気持ちいい・・・。）」

妖香「…うう」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～きゅう～♡(甘える)」

ツル「あ、あらっ！？雰囲気が変わった！？でも・・・これもいいわねぇ！」
そう言いギューッと抱きしめるツルのモンスター娘。
妖香ＴＹＢ「はう～、もっともっと～♡」

ツル「ん…かわいい♡」
ツルは脱いで、妖香をハグする

妖香ＴＹＢ「柔らかいよぉ♡温かいよぉ♡」
肉肌の柔らかさと温かさにウットリの妖香ＴＹＢ、ツルのモンスター娘はまるでわが子を愛するように全身を使って妖香ＴＹＢを抱きしめる

ツル「！？か、かわいい♡なでなで♪」
妖香ＴＹＢ「きゅう～♡」
甘える

ツル「したい事があったら何でも言ってねぇ、私はあなたのためなら何だってしたあげるからぁ♡」
そう言いながら抱きしめ続けるツルのモンスター娘。

妖香ＴＹＢ「じゃあ…」
ぼっきーん！！
ツル「え？」
妖香ＴＹＢ「食べてもいいよえ？(にっこり)」
ツル「あ。」
妖香ＴＹＢ「いただき魔ーーーす！！」
ずにゅん！

ツル「アーーーーーーッ！」
勢いよくつっこまれ盛大に声を上げる。

妖香ＴＹＢ「あ、ああ！ファン！木、きもちぃよぉ～～～！！」
ぎしぎしぎしぎし！

ツル「こ、これやばい！可愛い顔して凶暴だわぁ！で、でもそれがいい！感じちゃうぅ！」
妖香ＴＹＢ「はう～！きもちよすぎるのぉ～！」

妖香ＴＹＢ「あ！あ！そ、そろそろ行きそう！」
ツル「ふぁあ！いいよぉ！きてきてぇ！」

ドブッ　ゴブッ
妖香ＴＹＢ「ぴゃ～～～～～！」
ツル「はぁぁぁぁぁぁぁ！」
二人は共にイき絶頂を迎えた。

妖香ＴＹＢ「いくぅ～！いくいくいっくぅ～～～！！せええきだしていっくぅーーー！！」
ごぶだっぶーーーん！！
妖香ＴＹＢ「お、おっほぉ！！あーいっくぅーーー！！」

ツル「もっと出してぇ！あなたのミルクでたくさんの卵を生成させてぇぇぇぇぇ！」
ツルのモンスター娘はそう言い悶え続ける。

妖香ＴＹＢ「おっ！おおおっ！おおおおおおおおおおおお！！！」
それから
妖香ＴＹＢ「またやっちゃった…でもしあわしぇ～～～♡(抱きしめる)」

ツル「わたしもしあわしぇ～～～～～。/////」
妖香ＴＹＢ「もっともっと～、お願いもっとさせてぇ～！」
ツル「いいわよぉ！思う存分やってぇぇぇぇぇ！」

どぶんどぶんどぶん！
妖香ＴＹＢ「ふぁあああああ！！きもちぃーーー！！」
ツル「おっほぉ！おっほぉ！もっと！もっとぉーーー！！」
妖香ＴＹＢ「あ、そろそろくる！！」
だっぶーーーん！！

ツル、妖香ＴＹＢ「「あぁぁぁぁぁぁぁ！」」

それから
妖香ＴＹＢ「ん～～～♡」
ツル「はぁ…はぁ…♡」

妖香ＴＹＢ「ねぇ～、もっとしよ～。」
ツル「まだまだなのぉ、元気ねぇあなたは・・・。」

それから
妖香ＴＹＢ「ｚｚｚ」
ツル「サ、流石に疲れたわ…(汗)」

ツル「私も疲れたわ・・・私も少し寝よっと・・・zzz・・・。」

そして、
ツル「た、タマゴ生まれちゃった♡」
妖香「お～よし！持って帰ろうかｗ」

ネプテューヌ「あ、みてみて！タマゴがもうすぐ割れそうだよ！」

ピキッ　パキッ
ヒナ「ママ～！ママ～！」
割れると同時にそう言いながらヨチヨチ近づいてくるツルと妖香の愛の結晶である雛

妖香「お～。双子だ！ママだよぉ～♡(抱きしめて甘える)」
ツル「おいで♡(抱きしめる)」

双子ヒナ「「ママ、だ～いすき♡」」
妖香「私も大好きだよ♡」
ツル「私も大好きよ♡」

妖香「撫で撫で撫で撫で♪」
ツル「よしよし♪」
撫でる

ヒナＡ「うにゃ～。」
ヒナＢ「うにゅ～。」
顔をほころばせながらヒナは声を上げ、柔らかな妖香とツルのモンスター娘の谷間に顔をうずめる

ヒナ「きゅうーきゅうーきゅうー(甘える)」
妖香「ふぁー可愛いよぉ〜！」

ツル「自分たちの子供だからってのも加わって余計に愛くるしいわ～♡」
ヒナ「ママ～♡」

ぴかーん！
妖香清楚「おいで♡」
変身して、服を脱いで誘う

ヒナ「「わ～い！」」
一斉に飛びつく雛、
ツル「わーい！」
ツルのモンスター娘も満面の笑みで妖香清楚に飛びつく。

ツルA「あーむ！ぢゅるるるるるるるるるーーー！」
ツルAとBは、胸を吸う
ツル「おひ！」
妖香清楚「おっほぉ！」
ツルB「ぢるるるるる。んーーー」
双子のツルは母乳を飲む

ツルＡ「ママのおちち、おいしいよぉ～。」
ツルＢ「まったりしてるよぉ～。」
ウットリ顔でそう言う雛。

やっべ、ツルじゃなくて、ヒナだった

妖香清楚「いいですよ？もっと吸って！」
ヒナA「！？ぢゅるるるるるるるるるーーー！」
ヒナB「わたしもあむ！ぢゅるるるるるるるるるーーー！」
ヒナAは妖香、ヒナBはツルのモンスター娘の二つの胸を同時に強く吸う

妖香「もっと吸っていいよぉ！もっともっと吸って！」
ツル「飲んで飲んで強くなってぇ！」

ヒナA &B「ぢゅるるるるるるるるるーーー！！」
びゅーーー！！
妖香「あーーーーーーーー！！」
ツル「おっほぉーーー！」

ヒナ「「ゴクゴクゴクゴク・・・・・プハァ！ごちそうさまでしたぁ、ケップ！」」

妖香「あ、ああ。しゅごかったぁ〜♡」
ヒナが抱きしめてきた

ヒナＡ「ママ、こもりうたうたってぇ～。」
ヒナＢ「うたって～。」
雛にそうせがまれ妖香とツルのモンスター娘は声を揃えて歌い出す。
妖香・ツル「「る～る～る～、るるる～る～る～♪」」
穏やかで心地がいい子守歌、ヒナの目は次第に微睡んでいき遂には閉じてスヤスヤ寝息を立てる

ヒナA &B「「ん、ふわぁ〜...すぅzzz」」
ヒナは寝る
妖香「じゃあ、寝ようか♡」
ツル「ええ♡」
妖香「大好きだよ。ツル花♡(名前つけてもらったからそう呼ぶ)」

ツル「私も大好きよ、妖香」
妖香と鶴は互いにそう言い合うと雛を間に挟むようにして横になり、仲睦まじい川の字で眠りについたのであった。

終わり良ければば全てよし！終わり！
ここまで

分かりました、また行ける時は知らせます

参りました、遅くなってしまって大変申し訳ございません。

問題ない
じゃあ始めるか…あーだめだ！思いつかねぇー！
……とりあえず鳥系でいこう。ペンギンだ！

ペンギンたちにいろんな意味で食べられる妖香

妖香はルウィーの雪降ってるけどなぜか南無いけど寒くない。中途半端な温度(２０度)の洞窟に入って探検してる途中…

妖香「どうしてこうなった！？」

ペンギンたちに囲まれて、遊ばれている(妖香を抱きしめている)