モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

ハーピー「きゃっ！？」
ハーピー「す、すごい・・・大きい・・・。」
ハーピー「マ、ママ・・・私に入れてぇ！」
ハーピー「何言ってるの、私が先だよ！」
ハーピー「私が先にしてほしいの！」

妖香清楚「では…」
かきーん！
妖香清楚ｘ５『これなら…いいですか？♡』
ハーピーたち「お～！」
妖香が５人になった

清楚妖香『では、参ります。』
ズニュッ！×５

妖香清楚「んあ！入ってきて…ふぁーーー！！」
ハーピー「は、入ったーーー！！あ、ああ！」

ハーピーたちの内部の心地よさに震える清楚妖香、一方のハーピーたちは清楚妖香の猛々しいりんぽに内部を刺激されアンアン喘ぐ。

ハーピー「ま、ママぁ！しゃせいは、はやくだしてぇー！」
妖香清楚「いいですよ。だ、出します！あ、ああ！！」
激しく動く
だっぶーーーん！

ハーピー「はぁん・・・ママのがいっぱいだよぉ・・・♡」
ハーピー「しゃわせぇ・・・♡」
ハーピー「温かくて幸せだよぉ・・・♡」
ハーピー「はう～・・・。」
ハーピー「ママぁ・・・ありがとぉ～・・・♡」

妖香清楚「は、はひ。はいぃー」

妖香「というわけで連れて来ちゃった♡」
ハーピー「お邪魔しまーす！」
Yノワ「うそー！？」

ハーピー『これからたびたびお世話になりまーす！』

ハーピーたちは時々遊びに来るようになりました♡
おしまい
次、ハーピー大人(１人)編

妖香「ｚｚｚ」

大人ハーピー「あら、可愛い子ね♡」
舌なめずりしながらそう呟く大人のハーピー、悪戯ばかりに妖香の服をめくり胸をはだけさせてはペロリと舐める。

妖香「ん…ん～ｚｚｚ」
大人ハーピー「ぶふぁ！(鼻血)」

大人ハーピー「や、やばいやばい・・・いい反応だったから鼻血が出ちゃった・・・で、でももっと見てみたい・・・。」
大人ハーピーはそう言って今度は胸をチュウチュウ吸う。

妖香「ん…んあ…///ふぁう///」
妖香はかわいい声でいう

大人ハーピー「ぶっふ！も・・・もう我慢できない・・・かも・・・。」
そう言い股間を触る大人ハーピー、そこにはピンッとしている立派なりんぽが。

妖香「ん…な…に？…ん！？な、何やってんの案さん！？」

大人ハーピー「あ、起きちゃった。なら仕方ない・・・こうなったら強硬にいくわよ！」
そう言って大人ハーピーはりんぽを妖香に突っ込む！

妖香「ふぁ！ま、まってそこに突っ込んｚおっほぉ！！」
大人ハーピー「ふぁあ！入ってきたぁー！！」
ずぶずぶずぶずぶ！

大人ハーピー「ほぉぉぉぉぉ！中トロトロでアツアツ！気持ちよくて腰が止まんないぃ！」

妖香「ふぁあ！気持ちいよぉ～！あ、あ、あ！！」
大人ハーピー「いいよ。あなたの得能せええき、いっぱい出してぇ～！！」
妖香「あ、あ、あ、いくいくいくいくいっくーーー！！」
だっぶーーーん！！
妖香は出して、２人はんほぉ声だす

大人ハーピー「んはぁ・・・最高・・・♡」
妖香からりんぽを抜き甘く息を吐く大人ハーピー。

妖香「ふぁう～///」
大人ハーピー「ふふふ。かわいい♡なでなで♪」
妖香「ん…ん～♡」
大人ハーピー「でも…この子が清楚なキャラだったら好みなんだけどなぁ～」
妖香「！？…」
ぴかーん！
妖香清楚「これで…いいですか？///」
妖香清楚になったが、どこか違う…そう。妖香清楚は年上の女性だと。子供みたいになる。
大人ハーピー「！？」

大人ハーピー「えっ・・・ちょ・・・どういう事なの・・・？」
事態が飲み込めずポカンとしている大人ハーピー。

妖香清楚「…ま、まさか私がハーピーさんに不意打ちで犯されるなんて…(ハグする)責任…取ってくださいね？///」
妖香は恥ずかしそうでうれしそうな顔で、大人ハーピーにくっついて甘える

大人ハーピー「も、もちろん！（鼻血ブッ！）」

妖香清楚「では…きてください…♡えっと…カオルさんって呼んでも…いいですか？」
大人ハーピー「は、はい♡」
妖香清楚「では…来てください♡」
妖香清楚ははだけて、りんぽを出して誘う

大人ハーピー「ひゃ、ひゃい。」
大人ハーピーは清楚妖香にゆっくり近づき、清楚妖香の股をまたぐ様に立つとそそり立っているりんぽを自らのアソコに挿入させた。
大人ハーピー「お、ぽぉぉぉぉぉ！」

妖香清楚「ふぁあ♡は、入ってきて…///」
ずぶずぶずぶずぶ！
妖香清楚「あ、あふぅ。わ、私、私のりんぽがハーピーマンコのなかでぇ暴れて…あああ！！」
大人ハーピー「ふぁあああ！！すっごぉ～い！お、おなかの中、気持ちよしゅぎてぇ～おかしくなりゅー！！」
妖香清楚「あ、あ、ああ！！そろそろ行ってしまいそうです！！」
大人ハーピー「いいよ！中に出してぇ！あなたのとくのうせええきを中に出してぇーーー！！」
だっぶーーーん！！
２人はアへ顔をする

２人のセリフどうぞ

妖香清楚「ふふ・・・気持ちよかったですかぁ・・・？」
大人ハーピー「ひゃいぃ・・・あのぉ・・・。」
妖香清楚「どうされました・・・？」
大人ハーピー「あなたの事・・・お姉様と呼んでもいいですか・・・？」
妖香清楚「ええ・・・いいですよ・・・。」
妖香清楚がニッコリ微笑みながらそう言うと、大人ハーピーはギュッと抱き着いた。

妖香清楚「もっと、やりましょう♡」
それから
妖香清楚「おっほぉ！ま、また来てしまいます！しゃせいしちゃいますぅーーー！！」
大人ハーピー「あー！いっくーーー！！」
だっぶーーーん！！
２人がおほぉ声するセリフどうぞ

妖香清楚「おっほぉぉぉぉぉ！出る！ドンドン出てきますぅ！」
大人ハーピー「ほぉぉぉ！お腹がバチャバチャしてるぅ！おほほぉぉぉぉぉ！」

２人「ふぁーーー！！」
どっぶーーーん！！
それから１時間後
妖香の家
妖香は大人ハーピーこと、カオルを連れて、家で一緒に暮らすことに
妖香清楚「カオルさん♡(抱きしめる)」

大人ハーピー「お姉様♡カオルはずっとお姉様と一緒に♡」
互いに見合いそう言い合う妖香と大人ハーピー、しばし見つめ合うと互いの唇を重ね合いチュッと甘い口づけを交わす。

妖香清楚「はい。カオルさん♡」
それから一か月後…
カオルが卵を４つ生んだ
…ぴきぴき
妖香「あ、きた！」
ノワール「きたわ！」

パキッ！　パキパキッ！
ヒナ『ピーッ！ママー！』
卵が一斉に割れて中から出てくる妖香と大人ハーピーの愛の結晶である雛が出てくる、妖香と大人ハーピーはそのヒナを二羽ずつ抱いては自分たちの胸を吸わせる。
ヒナ「チュ、チュプ。」
ヒナ「チュルル、コクコク。」
ヒナ「ンキュンキュ。」
ヒナ「ンク～。」

妖香清楚「ん…はぁ～可愛い♡」
ヒナ「ママァ…んぐんぐ(飲む)」

大人ハーピー「私とお姉様の愛の結晶、なんて愛らしくて美しいの♡」
ヒナ「チュプ、ンキュンキュ。」

妖香清楚「そ、その…カオルさん。あなたって呼んでほしいです♡」
ヒナ「ぴぃ～♡(甘える)」
妖香はヒナを撫でる

ヒナ「ピー♪」
大人ハーピー「わ、分かりました。では・・・あなた、大好きです。」
雛の頭を撫で顔を赤くしながら大人ハーピーはそう言った。

妖香清楚「はい♡カオルさん。私も大好きです♡」
ヒナ「ママー！ママー！(甘える)」
妖香清楚「ままですよぉ～♡」
ヒナ「あうぅ～(甘える)」

ヒナ「ピー！ママー！」
大人ハーピー「はいはい、ママはちゃんとここにいますよぉ。」
ヒナ「ピュ～♡」

妖香清楚「はぁ～しあわせぇ～♡」
終わり
ここまで

分かりました。

参りました。
昨日は参れなくて申し訳ございません、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。

問題ない

大人ペンギン編をやりましょう

妖香「ｚｚｚ」

心地よさそうな顔で居眠りをする妖香、するとそんな妖香に豊かな身体をした大人ペンギンがペトペト音をさせて近づいてくる。
大人ペンギン「わぁ、可愛い～♡」
妖香の顔を覗いてそう言う大人ペンギン、その目にはハートが浮かんでいる。

妖香「ん…ん～んみゃ～♡ｚｚｚ」
大人ペンギン「ぶふぅー！！(鼻血)」

ペンギンのモンスター娘は鼻血を出した

大人ペンギン「や、やだ・・・何なのこの可愛い小動物にも似た子は・・・。お、襲ってもいいかしら・・・いや、そんな事したら大変な事になるかも・・・でも・・・でもぉ・・・。」

妖香「ん…ん～ｚｚｚ」
大人ペンギン「は、はうぅ！？///…もう我慢できない！ぎゅ～♡(妖香を抱きしめる)」
妖香「ん…んが…ぐぅ～ｚｚｚ」

大人ペンギン「こんなに抱いてもなお寝続けるなんて・・・もっと愛くるしいわぁ！」
ウットリ顔をしながら更に抱き着く大人ペンギン

妖香「ん…ん～ｚｚｚ(スリスリする)」
妖香は寝ボケながらスリスリする

大人ペンギン「ほ、ほぉぉぉぉぉ～♡」
妖香のスリスリ攻撃に悶える大人ペンギン。

風呂、入ってまいります。

妖香「…ん…ん？え、な、なにこの状況？」

ＯＫ

大人ペンギン「あ、目覚めちゃった・・・えぇい！こうなったらやけのクソよ！」
大人ペンギンはそう言うとピンッと立ったりんぽを出し、それを妖香のアソコに突っ込もうとする。
しかし焦ったのか、ニュルンと外れる。

戻りました。

妖香「ふぁ！ま、まっｔ」
ずにゅん！
妖香「あひぃ！///」

大人ペンギン「あ、は、入ったぁぁぁぁぁ！きんもちいぃぃぃぃぃ！」
そう叫びながら大人ペンギンは腰を前後に動かす。

妖香「ひゃ。まってぇ！うごいちゃ…ふぁあ///あー！」
ずぶずぶずぶ！
妖香「あ、そろそろ行きそう～！」

大人ペンギン「私もぉ！私もイくから安心してぇ！」
ドブブッ
妖香「ひゃぁぁぁぁぁ！」
大人ペンギン「おっほぉん！」
同時にイく妖香と大人ペンギン、ゆっくりりんぽをアソコから抜くと白い糸がツーと引いていく。

大人ペンギン「はぁーーー！！きたぁーーー！！せええききたぁ～！！」
妖香「ふぁーーー！！いっくーーー！！」
どっぶーーーん！！

抜いたためにミルクが妖香の身体中に隈なくかかる、妖香はそのミルクを浴びて更に身体をビクンビクン痙攣させる。

妖香「ふぁ～♡」
大人ペンギン「おひぃ///りもりよらっふぁ～♡」
ぐいっ
大人ペンギン「え？」
ぴかーん
妖香清楚「…もっと…しましょう///」

大人ペンギン「えっ・・・雰囲気が変わった・・・？どういう事なの・・・？」
状況が飲み込めずポカンとする大人ペンギン、清楚妖香はそんな大人ペンギンの頬を優しく撫でる。

妖香清楚「ん…ん～♡」
妖香はペンギンを甘える

大人ペンギン「あ、あ～・・・ホワホワして気持ちいい～///」

妖香清楚「ん…あ、あの…頭…撫でてください♡」
ペンギン「(ずっきゅーん！)」

大人ペンギン「な、ナデナデ～♪ナデナデ～♪」
少し遠慮がちに、しかししっかりと清楚妖香の頭を撫でる大人ペンギン。

妖香清楚「あ、あの…氷区(ひょうく)とよんでも…いいですか？///」

大人ペンギン「も、もちろんいいわよぉ。好きに呼んでちょうだい。」
顔を赤らめながら大人ペンギンはそう言う。

妖香清楚「氷区さん…やりましょう？///♡」
妖香ははだけて脱ぐ

大人ペンギン「え、で、でも私さっきので垂れちゃって・・・。」
そう言って力無く垂れているりんぽを見せる大人ペンギン、
清楚妖香「心配いりません、次は私が攻めますので。」
清楚妖香はそう言うとりんぽをビンッとそそり立たせる。

妖香清楚「では、やりましょう///」
ずにゅん！
妖香清楚「ん…ふぁ！入ってきたぁ…！♡///」

大人ペンギン「あ、あぁ！きょ、凶暴なのが入ってくるぅ！熱くて太くて凶暴なりんぽ、中に入って刺激してくるぅ！」

妖香清楚「はぁー！しゅしゅごいぃ～！な、中がきもりよしゅぎれぇ～！ああ！ふぁん！///」
大人ペンギン「おっほぉ！中がぁ～！ぐりゅぐりゅするう～！！」
妖香清楚「ふぁあ！そ、そろそろいきそう…です！」

大人ペンギン「わらひも！わらひもいきゅ～～～～～！」
ドッポーン！
清楚妖香「あっはぁぁぁぁぁん！」
大人ペンギン「ぴゃあぁぁぁぁぁ！」

それから

妖香清楚「ん…氷区さん…♡(甘える)」

大人ペンギン「妖香ちゃん・・・♡（頭ナデナデ）」

妖香清楚「氷区さん…結婚…してください♡」

大人ペンギン「もちろんよぉ♡」
そう言いながら甘々な空気を出し抱き合う清楚妖香と大人ペンギン。

それから一か月
氷区は卵を２つ産んだ

ぴきっ
妖香「きたぁ！」

ピキキッ
大人ペンギン「私たちの愛の結晶！」
ピキキッ・・・パカッ！

妖香「きて！きてきて！はやくはやく！！」
ぴき！ぴきぴきぴき！

パカッ！
ヒナ「ママ～！」
ヒナ「まんま～！」
卵から実に可愛らしいヒナ二羽が登場、卵の殻から出てくるとトテトテ歩いて清楚妖香と大人ペンギンに抱き着く。

妖香「きたー！かわいい～♡(なでなで)」
ヒナ「にゃう～♡」
ヒナ「きゅう～♡」

大人ペンギン「あ～♡頑張って産んだ甲斐があったわ～♡」

妖香清楚「よしよし♡(撫でる)」

ヒナ「きゅ～ん♪」
ヒナ「ママ～♪」
ヒナたちは甘い声を声を上げながら清楚妖香と大人ペンギンの谷間に顔をうずめる。

妖香清楚「いいですよ…おいで♡」
妖香清楚ははだけて脱ぐ
ヒナは妖香、氷区のそれぞれにムネを吸う

その舌使いと吸いつきは非常によく、氷区も清楚妖香も身体中を小刻みに震わせる。
清楚妖香「ん、ん～！///」
氷区「も、もっとぉ///」

ヒナ「ぢゅるるるるるるるるるー」
ヒナ「んぐ、ぢゅーぢゅー」

夢中で二人の胸をしゃぶり続けるヒナ、清楚妖香も氷区も快感に酔いしれながらヒナ二羽に胸を吸わせ続ける。

妖香清楚「いいですよ…もっと…吸ってください…！あ！！/////」
大人ペンギン「おっほぉ！もっとすってぇー！あ、ああ！！あひぃ！」

ヒナ「んくっ、んく～っ♡」
ヒナ「んぴゅ～♡」
そんな二人から溢れ出る乳を嬉々として飲むヒナ。

大人ペンギン「はふぅ♡かわいい///」
撫でる

清楚妖香「よ～しよし、いい子ねぇ♡」
清楚妖香も頭を撫でる。

ヒナ「きゅう～きゅ～きゅう～♡(甘える)」
ヒナ「まんまぁ～(甘える)」
ヒナ２人は甘える

清楚妖香「氷区さん、子供ってやっぱりいいですねぇ。」
大人ペンギン「ええ、そうねぇ。」

終わり
ここまで

分かりました、明日は遅いのでご了承ください。

すいません、だいぶお待たせしてしまって・・・もしよければお願いします。

遅れた
次やりましょう！
準備ＯＫ？

ええ、大丈夫です