モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

ミミック「うな～♡にゅ～ん♡」
清楚妖香「ふふ♡」
甘えるミミック、清楚妖香はそんなミミックを愛おしそうに撫でる。

妖香清楚「はぁ～♡」

そのあと、ダンジョンの地図を買ってもらったオヤジを殴って、警察に届け、無事、お金を取り返して、ミミックと一緒に過ごしましたとさ
おわり！

ここまで

分かりました、明日明後日も同じような時間ですのでご了承ください。

今参りました。

わかりました
次はフクロウ編

妖香「ｚｚｚ」

バサバサ
？？？「ホーホー。こりゃまた可愛いお子様で、ホー。」
そう呟いた何かはジロジロと無防備な妖香を見つめる。

妖香「ｚｚｚみゃ～…ぐぅ～ｚｚｚ」
まだ寝ているようだ

そんな妖香を見つめ続ける影、その正体はフクロウのモンスターだった。
フクロウ「ホー、見れば見るほどかわいくてウットリするホー。頬ずりしたくなるホー。」
そう言って本当に頬ずりをするフクロウのモンスター。

妖香「ん～ｚｚｚ」

まだ寝ている

フクロウ「う～、我慢できないホー！襲っちゃうホー！」
ガバッ！

妖香「ん…なんｄん！？」
フクロウ「あ、起きちゃったホー」
妖香「ホ、ホーーー！？」
フクロウ「スリスリほー♡」
妖香「いきなり甘えてきた！？あ、けど可愛い///」
妖香はフクロウを撫でる

フクロウ「ホー♡もっと撫でてほしいホー♡」
妖香「こ、これでいいかな？」
更にフクロウのモンスターを撫でる妖香。

フクロウ「ホォ～♡」
妖香「(ずっきゅーん！)いただきまーす！！」
フクロウ「ほー！？」

ちなみにフクロウの身長は１８歳

妖香はりんぽを怒張させるとそれをフクロウのモンスターのアソコに突っ込む。
ズニッ！
フクロウ「ほぉーーーーー！」

妖香ＴＹＢ「ふぁあ！フクロウまーこ！ひもりぃよぉ～！！」
ずぶずぶずぶ！
フクロウ「ほ、おおおおお！！」

フクロウ「ほぉーーー！こんな凶暴りんぽ、初めてだホーーー！」
妖香「あぁ、出ちゃう！出ちゃうよぉぉぉ！気持ちよくて出るよぉぉぉぉぉ！」
ドブッ
妖香「おっほぉぉぉぉぉ！」
フクロウ「ほぉぉぉぉぉ！」

だっぶーーーん！！

妖香「はぁ～♡」
フクロウ「ほ、ほぉ～♡」

フクロウ「温かいトロトロがいっぱいホ～♡満足だホ～♡」

妖香「げっぷ。ごちとうたま」
フクロウ「ね、ねぇ…」
妖香「どうしたの？」
フクロウ「付き合ってくださいホー♡(甘える)」
妖香「(ずっきゅーん！！)」

フクロウ「だ、駄目ホー？（ウルウル）」
妖香「も、もちろんいいに決まってるよ！」
フクロウ「ホー！ありがホー！」
ギュッと抱き着くフクロウのモンスター。

フクロウ「じゃあ…もっとしよう♡」
妖香「！？うん！」
あーーー！！♀

それから一か月後
ぴきぴき！
妖香「きてきて！」

フクロウ「元気な産声上げるホー！」
ピキキッ　パッカーン！
赤ちゃん「「ホーッ！」」
妖香「生まれた！元気な双子だ！」
フクロウ「嬉しいホー。元気いっぱいだし可愛らしいホー。」

ヒナ「ほー！ほー！ほー！」
ヒナは妖香とフクロウのモンスター娘によちよち近づく

妖香「おいでおいで♡」
フクロウ「こっちだホー♡」

ヒナ「マ～マ～！」
ヒナ「ほー！ほー！」
ヒナは妖香たちをハグして甘えてくる
ヒナ「ほぉ～！ほぉ～！ほぉ～～！(甘える)」
ヒナ「ほぉ～♡(同じく)」

妖香「あぁ～♡可愛いよぉ～♡」
フクロウ「ほぉ～♡いい子いい子ホ～♡」
そんなヒナを妖香とフクロウのモンスターは撫で愛でる。

ヒナ「ほぉあ～♡あーむ！」
ヒナの双子は妖香たちのムネを吸う
ヒナ「ぢゅ～～～♡」

妖香「ひぃ～！凄い吸いつきだぁ～！」
フクロウ「もっと吸って♡もっと飲んで♡飲んで飲んで大きく育つホー♡」

ぐびぐび
ヒナ「ぢゅーーーーーーーー！！！」
おほぉ声お願いします

妖香「ほぉぉぉぉぉ！吸われてイくぅぅぅ！」
フクロウ「ホーーーーーーー！」
ヒナの吸いに妖香もフクロウも身体を細かく震わせる。

それから

ヒナ「すぅｚｚｚ」
妖香「はぁ～かわいい♡」

フクロウ「本当ホー♡」
ヒナ「スヤスヤzzz」

終わり

ここまで

分かりました。

使わないスレは、消さないの？

次のお話は…スズメのモンスター娘
妖香「あ～ひまだなぁ～なんか面白いこと起きないかなぁ～？」

スズメ「チュんチュン、なら私と楽しい事しない？」

妖香「ん？お～～～！！かわいい～♡」
妖香はスズメを抱きしめる

スズメ「チュ～ン！いきなり来たぁ！」

妖香「かわいい♡なでなで♪」
撫でる

スズメの見た目は１８歳の身長

スズメ「チュ～ン、もっともっとナデナデして欲しいのぉ♡もっともっと甘やかして欲しいのぉ♡」

妖香「それじゃあ…なでなで♡」
スズメ「ん～♡」
妖香「ふぁ～かわいい♡…ん？」
妖香は回りを見渡すと、スズメの群れがいる
妖香「あ、しまった！ここはスズメが多いと言われてる場所だったんだ！？」

スズメＡ「私も私もぉ！」
スズメＢ「ナデナデしてぇ！」
スズメＣ「お願ぁい！」

妖香「お～…いいよ。おいで♡」
スズメたち「きゃー！ありがとーう！」
なでなでする

スズメＤ「あう～♡」
スズメＥ「チュ～ン♡」
スズメＦ「撫でられて頭がホワホワするのぉ♡」
妖香に撫でられウットリするスズメたち。

妖香「！？…も、もう我慢できない！いただきまーす！！」
スズメ「え？」
ぴかーん！
妖香清楚「来てください♡」
ステンバイしてる

激しく立っているりんぽに注がれるスズメたちの視線。
スズメ「そ、それ私に入れて！」
スズメ「私が先だよぉ！」
スズメ「私が一番最初に入れてもらうの！」

妖香清楚「慌てないでください。順番に来てください…(ニコ)」

清楚妖香の笑顔にキューンとするスズメたち、話し合って最初を決めると一番最初のスズメが股を広げる。
スズメ「き、来てください・・・。」
清楚妖香「ええ、行きますよ・・・。」
そうスズメに返すと清楚妖香はりんぽをスズメのアソコにゆっくり挿入する。
ズニッ　ズニュッ
スズメ「うっ、ぴゅぅぅぅ！」

妖香清楚「ふぁあ！入ってきたぁー！」
ずぶずぶ！
妖香清楚「おっほぉ！な、中が柔らかくて気持ちいいですっ！ああ！！」

スズメ「イ、イっちゃうよぉ！立派なおりんぽでイくよぉぉぉ！」

妖香清楚「あ！あ！もう行きそうです！あ、ああ！！」
だっぶーーーん！！

スズメ「ひゃあぁぁぁぁぁ！」
清楚妖香「お、おっほぉぉぉぉぉ！」

妖香清楚「は、はひ…」
抜く
妖香清楚「おっほぉ！はぁ…はぁ…」

スズメＢ「つ、次私なんですけど・・・大丈夫ですか？」

妖香清楚「はい…来てください…はむ！」
妖香はスズメにキスする

スズメ「んんー！」
キスされた事でスズメは興奮、股を広げるとまだ元気なままの清楚妖香のりんぽをゆっくり案内する。
にゅぷっ！

妖香清楚「ふぁあ！ああ！こ、腰が勝手に動きゅ～～～！！」
ずぶずぶずぶずぶ！

スズメ「ゴツンゴツン刺激して来るよぉぉぉ！壊れちゃいそうだよぉぉぉ！」
ゴボボッ　ゴブッ
清楚妖香・スズメ「お、おぉぉぉぉぉ！」

だっぶーん！
妖香清楚「ほぉーーー！！いくいくいっくーーー！！」

スズメ「ぴゃ！ぴゃあぁ！満たされてくぅぅぅ！満たされてこぼれてくぅぅぅ！」
ゴボボッ　ドロッ

妖香清楚「はぁ、はぁ、はぁ…」
そして激しい交尾をして
妖香清楚「はぁ～♡(お肌ツルツル)」

満足そうな顔をする清楚妖怪、一方でスズメたちは・・・
スズメＡ「ぴゃう～♡」
スズメＢ「熱いの・・・いっぱいいっぱいだよぉ・・・♡」
スズメＣ「お姉様ぁ～・・・♡」
全員が全員嬉しそうな顔をして倒れている。

妖香清楚「フフフ…いいですよ。これからも甘えてくださいね♡」
スズメたち「わーい！」
あーーー！！♀
それから一か月
スズメたちはタマゴを産み、そのヒナが生まれようとしている
ぴきぴき！
妖香「きたきた！」

スズメ「生まれる生まれる！」
スズメ「私たちとお姉様の子が！」
スズメ「元気に生まれてくるよぉ！」
ピキキキッ・・・パカカッ！

妖香「いけー！いけー！あと少し！」
ぴきぴき！
ヒナのセリフどうぞ

パッカーン！
ヒナ『ピーッ！』
ヒナ『ママー！』
元気な産声を上げるヒナたち、殻から出てくるとドドドッとすごい勢いで妖香やスズメたちに群がっていく。

妖香「はぁ～！きたぁ～！！」
ヒナ「ままぁ～！(うるうる)」
妖香「ママだよ～♡(撫でる)」

スズメＡ「あう～♡」
スズメＢ「可愛い～♡」
スズメＣ「愛くるしいよ～♡」
ヒナ『ママー！』

妖香「よしよし♡」
スズメ「なでなで♡」

ヒナ『チュチュ―！』
ヒナ『ママー！だいすきー！』

妖香「私も大好き！」
スズメ「私も！」

妖香・スズメ『ぎゅー！』
ヒナ『ギュー！』

終わり
ここまでにします

分かりました。

返事も貰えずにスレが消えちゃったよ！
全年齢サイトから18禁サイトへの誘導をしてるYOUMUNさん！

とりあえず参りましたけど・・・大丈夫ですか？
なんか前になんか書かれてますけど・・・

こいつは気にしないでください↓
唯の荒らし
(ここのお偉いさんに頼んだんで大丈夫)

まずは…クイーンハーピー(ネタがないｗ)をやりましょう

妖香「ｚｚｚ」

バサバサバサ
クイーンハーピー「あ～らら、可愛いお嬢さん♪そんな無防備で寝てたら襲られるわよ～♪私とか私とか・・・私とか～♪」

妖香「ｚｚｚ」
クイーンハーピー「…可愛い♡とりあえず連れて行きましょう」

それから

お目覚めですか？
妖香「ん？…ん！？ここどこ！？」

クイーンハーピー「おはようお嬢さん♪ここは愛の巣♪私とあなたの愛の巣よぉ♪」
歌を歌うように抑揚をつけながらそう言うクイーンハーピー。

妖香「あ、これはどうも…」
クイーンハーピー「フフフ…それでは、始めましょうかぁ～♡」
妖香「なにを？」

クイーンハーピー「何って決まってるじゃありませんか・・・愛の交わりですよぉ♡」
そう言い抱き着くクイーンハーピー。
妖香「ふふぉっ！？」
突然の抱き着きに思わず声を上げるクイーンハーピー、しかしすぐに柔らかく温かなクイーンハーピーの羽に顔を緩ませる。

妖香「このパターンってまさか！？」
クイーンハーピー「では、始めますね？なでなで♡」
妖香「ん…ん～(なぜか落ち着いている)」

クイーンハーピー「そ～れ、ナデナデ～♡ナデナデ～♡」
妖香「ん～う～・・・もっとぉ♡」
クイーンハーピー「（キューン）ええ、いいわよぉ♡ナデナデ～♡」

ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～(甘える)」
クイーンハーピー「！？か、かわいい♡(抱きしめる)」

妖香ＴＹＢ「きゅ～///」
クイーンハーピー「はうぅ～・・・なんなのこの可愛さ・・・反則すぎる♡」
そう言いながらも撫で続けるクイーンハーピー。

クイーンハーピー「あ、そうだ。みなさん来てください！」
妖香ＴＹＢ「きゅ？」
周りにはハーピー達が来た

ハーピーＡ「わぁ！何この子！？」
ハーピーＢ「きゃわいい～！」
ハーピーＣ「や、やば・・・鼻血出そう・・・。」
妖香ＴＹＢ「んにゅ～・・・。（プルプル）
ハーピー『劇萌えー！』

クイーンハーピー「では、始めましょう」
妖香ＴＹＢ「にゃにお？」
クイーンハーピー「交尾…ですよ♡」
妖香ＴＹＢ「ダニィ！？(ベジータ声)」

クイーンハーピー「まずは私から・・・文句はありませんね？」
ハーピー『はい！クイーン様！』
クイーンハーピーはそれを聞くと妖香のニュルッとりんぽを出し、それを自らのアソコに突っ込ませる。

ずにゅん！
妖香ＴＹＢ「ああ！あ、まってぇ！いきなりはりゃめぇ～！」
クイーンハーピー「ん♡は、はぁ♡///」
ずぶずぶ！ｘ5

クイーンハーピー「あぁぁぁ♡こんなに激しいの、初めてぇぇぇ！」
妖香ＴＹＢ「きもひいよぉ！きもひいよぉぉぉ！」
ズッチュン　パッチュン

妖香ＴＹＢ「おひぃ！あ、ああ！くるくるくるくる！イッチャいそう！！」
クイーンハーピー「はぁ！いいですよ。そ、そのまま中に…入ってください！！あ、ああ！！！あーーー！！！！♡」
だっぶーーーん！！
おほぉ声よろ

クイーンハーピー「おっ、ほぉぉぉぉぉ・・・こ、こんなにたくさん・・・幸せ・・・♡」
妖香ＴＹＢ「あうぅ・・・出たよぉ・・・いっぱい出たぁ・・・♡」

ずぶん！
クイーンハーピー「はぁ…はぁ…///おいしかったです…♡」
妖香ＴＹＢ「ふぁあ～♡(甘える攻撃)」
クイーンハーピー「！？みなさん！全員順番なしで交尾することを許可します！私ももう一度参加します♡」
もはや興奮している

ハーピー『やったー！』
クイーンハーピーの言葉で一誠に群がるハーピーたち。

妖香ＴＹＢ「ウェ！？やめろ落ち着けー！」
あーーー！！♀

妖香ＴＹＢ「ふぁあ！や、ああ！」
ハーピー「ああ！しゅごいー！中があっつくなってぇ！おっほぉ！！」
だっぶーん！！
妖香ＴＹＢ「ふぁああ！！あ、ああーーー！！」
どぶどぶどぶどぶ！

ハーピー「あちゅいぃ！中が火傷しちゃいそうー！」
ハーピー「くひゅう～・・・幸せなのぉ・・・♡」
ハーピー「たまんないぃ～・・・♪」

妖香ＴＹＢ「はひ。うぇ！？」
ハーピー(清楚)「いい恋いこ、なでなで♡」
妖香ＴＹＢ「ん、ん～♡」
ハーピー(清楚)「来てください///(胸構える)」
妖香ＴＹＢ「！？あーむ！ぢゅーーー！！(胸吸う)」