表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
妖香TYB「はひ。うぇ!?」
ハーピー(清楚)「いい恋いこ、なでなで♡」
妖香TYB「ん、ん~♡」
ハーピー(清楚)「来てください///(胸構える)」
妖香TYB「!?あーむ!ぢゅーーー!!(胸吸う)」
ハーピー(清楚)「お!お!お!お!おっっっほぉおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
びゅーーーん!!
母乳がたくさん出てくる
妖香TYB「ンクンクンク…ぷふぁ~けっふ」
ハーピー「今度は私ぃ~!」
ハーピー「私もやってぇ~!」
妖香TYB「!…」
かきーん!
妖香はハーピー人数分の分身たちを生み出す
妖香TYBたち『ふぁー!』
ハーピー『天使がいっぱいいるー!』
クイーンハーピー「ここは楽園・・・いや、天国だわ!」
たくさんの妖香TYBを目の当たりにして萌え悶えるハーピーたち、妖香TYBはそんなハーピーたちに群がってはりんぽを突っ込んだり胸を吸ったりと各自思い思いの行動をする。
妖香TYB「ふぁあ!あ、ああ!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいいよぉ~~~!!」
ハーピーたち「ふぁーーー!!しゅごいーーー!!」
ずぶずぶずぶずぶずぶx∞
だっぶーーーん!!
妖香TYB「あーーーーーー!!!♀」
どっぶーーーん!
クイーンハーピー「私達も…やりましょう♡」
妖香TYB「うん♡…チュ♡(ディープキスする)」
ズニッ グニュニュッ
クイーンハーピー「は、あぁぁぁ・・・こ、これいいのぉ・・・♡」
妖香TYB「ふみゅ~・・・中トロトロだよぉ・・・♡」
ズチュチュ グチュン
クイーンハーピー「はぁ!な、中がごりゅごりゅして気持ちいい!あ♡」
妖香TYB「ふぁー!!あ、気持ちいい!中しゅごいいい~!!」
ずぶずにゅごぶ
その途中勃起してでかくなる
妖香TYB「ほぉ!きたぁ~!!もうしゅぐ出ちゃうあいずきちゃぁ~!!」
クイーンハーピー「だしちぇぇぇぇぇ!あちゅいドロドロ、わたちのなかにだちてぇぇぇぇぇ!」
ドッボーン!
クイーンハーピー・妖香TYB「「ほぉぉぉぉぉ!」」
クイーンハーピー「はぁーーーー!!いくいくいくいくいっくーーーーーー!!もっとぉ!もっとおかしてくだしゃいーーー!!」
妖香TYB「ふぁあああ!!いいよ!もっと犯すよ!もっとやるよぉ~~~!!」
ずぶずぶずぶ!
クイーンハーピー「おっほぉ!!さっきよりでかく激しいぃ~~~!!!」
攻めが激しくなる
妖香TYB「あっまたいっくぅーーー!!♡」
だっぶーーーん!!!
それから
妖香TYB「おねえちゃぁ~ん。だいしゅきぃ~♡」
ハーピーたちはぐったりして、うれしそうな表情をする
ハーピー達とクイーンハーピーのセリフどうぞ
クイーンハーピー「私も大好きぃ・・・♡」
ハーピー「すごいぃ・・・こんなに何度もイかされるなんてぇ♡」
ハーピー「今日一日は・・・飛べなくなるかもぉ・・・♡」
ハーピー「いいよぉ・・・最高だよぉ・・・♡」
妖香TYB「お姉ちゃん」
クイーンハーピー「なんですか?…ん!?」
妖香はディープキスする
同じく分身たちも、ハーピー達にディープキスする
妖香TYB「ぷふぁ~…結婚…してください♡」
妖香の告白
ハーピー達の999999999具絵男rh後いえrgふいぇtrbgふtrktbgふtrbgふtろぐいんてょうtるりgjrtのいgじrてゅgktrんbふkbふkjrbぐkbtるhgぶkhbhtrtkぐyhとrtghtrbkぐhrtくびびびびびびびびびどーーーーーーーーーーーん!!!!!
ダメージ計算不能!!ダメージ計算不能!!
バグって心臓バッグバグ!!
うはーwこれはやべーwww
暴走するぞー!覚悟しろーーー!!
ハーピー達は興奮して、妖香(分身たちも)を抱きしめる
クイーンハーピー&ハーピーたち『は~い~♪これからよろしくお願いします~♪』
声を揃え受け入れの大合奏をするクイーンハーピーとハーピーたち、そして再び分身を含めた妖香TYBに唇を重ねるとギューッと抱きしめ合った。
妖香TYB「ふぁ~♡」
そして一か月
妖香はハーピーたちの縄張りに来た
どうやらもうすぐヒナがうまれるらしい
妖香「きてきてぇ!あかちゃん!」
ぴきぴき!
クイーンハーピー「もうすぐ!もうすぐよ!」
ピキピキッ!
妖香と一緒にひびが入っていく卵を見つめるクイーンハーピー、その二人の後ろではハーピーたちがこれから生まれる新しい命を祝福してか大合唱をしている。
妖香「早く!早く生まれて!」
クイーンハーピー「もう少しよ!頑張ってぇ!」
ピキキキッ・・・パカッ!
ヒナ『ピーーーーーッ!』
妖香「きたぁーーー!!」
ヒナ「ママ!ママァー!!」
ヒナ「まんまぁ~!(うるうる)」
妖香「よしよーし。おいでー♡」
ヒナたちは、妖香や、クイーンハーピーたちのところへ行くために、ヨチヨチ近づいていく
ヒナ「ママー♡」
妖香「よぉしよし、いい子いい子♡」
ヒナ「まんま~!」
クイーンハーピー「ふふ、可愛らしいわねぇ♡」
生まれたばかりのヒナを愛でる妖香とクイーンハーピー、ハーピーたちもそれぞれヒナを撫でたり抱いたり持ち上げたりして可愛がっている。
ヒナ「ママ~♡」
清楚妖香のナデナデに満面の笑顔を見せるヒナ。
クイーンハーピー「ね~、私もナデナデしてぇ~。」
ヒナB「まんま~、私も~♡」
妖香清楚「なでなで♡」
撫でてからの…
ヒナがミルク飲み始める
ひな「まぁまぁ~…あーむ。(ごくごくぢゅうぢゅう)」
ひなたちは妖香や、クイーンハーピー達の母乳を飲む
妖香、クイーンハーピー、ハーピー達のおほぉセリフどうぞ
清楚妖香「ん、んん~・・・もっと飲んでぇ♡」
クイーンハーピー「ふひゅ~!いい吸いだわぁ♡」
ハーピーA「ほぉぉぉぉぉ!」
ハーピーB「もっと飲んでぇ!もっと飲んで大きくなってぇぇぇ!」
それでは次は…パックンフラワーのモンスター娘をやりましょう
あ、マリオ知ってますよね?
妖香「あ、土管だ!入ってなんかあるか確かめるか!よし!ダイブ!!」
ぴょん!
だが、しかし!
あ、モンスター娘のパックンフラワーは、甘噛み程度、ツルにはトゲがありません
妖香「…え?おーーー!!?」
ぶんぶんぶん!
土管の下
妖香「や、やばい。この土管はパックンフラワーの住処だったんだ!?」
パックンフラワー「はぁ~可愛いわぁ~!♡なでなで♪」
なでる
妖香「ふぁ!…ん。(撫でられる)」
パックンフラワー「はぁ・・・可愛いわぁ♡甘噛みしたくなっちゃう♡」
そう言いパックンフラワーは妖香の耳たぶをハムッと柔らかく噛む。
風呂、入ってきます。
パックンフラワー「可愛い顔に見合った可愛い身体・・・たまんないわぁ♪」
そう言い抱き着くのを強くするパックンフラワー。
妖香「あ、あうふ~///」
パックンフラワー「ひゃあ!?い、いきなり胸吸いって的確過ぎない!?ていうか吸うの上手過ぎぃぃぃ!」
妖香TYB「ちゅーちゅー。」
胸を吸われ身体全体を震わせるパックンフラワー、妖香TYBはそんなパックンフラワーの胸を吸い続ける。
パックンフラワー「おっほぉ!あ、ああ!お!お!お!お!お!お!お!おおおおおおおおおおおーーーーーーー!!!」
びゅーーー!!
妖香TYB「ん!?…(ごくごくごく)」
妖香TYB「ぢゅーずぽ!」
パックンフラワー「おっほぉ!!」
妖香TYB「じゅるり、いただきまーーーす!!」
りんぽを出して
パックンフラワー「え、なにをするk」
ずにゅん!
妖香TYB「でりゅ!でりゅよぉーーーーー!」
パックンフラワー「出してぇぇぇぇぇ!遠慮なく出してぇぇぇぇぇ!」
ドッボーン!
妖香TYB・パックンフラワー「「おっぽぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」
問題ない
お話は
ある日突然。謎のピンクの霧の影響で、モンスター娘たちが街に来ました
すると...なんということでしょう。モンスター娘たちが、突然人間の女性たちと交尾してます
女性「ひゃ、や、やめれぇ・・・。」
スライム「止めてって言っても止める訳ないじゃん、だって気持ちいいんだもん♡」
女性「あ、あ、あぁぁぁ!」
アルラウネ「ふふ、いいお汁を噴くわね。美味しいわぁ♪」
スライム「に、人間にしては随分やる気満々だね。」
アルラウネ「そ、そうね・・・驚いちゃったわ。」
女性「だ、駄目?(ウルウル)」
ズッキューン
スライム・アルラウネ「「もちろんOK!」」
女性「ありがとう♡(ハグ)」
あーーー!!♀
妖香「…どうしてこうなった!?あの霧のせいかな?モンスター娘や人間たち(女性)に影響を及ばせたのは…?」
ノワール「どうするの妖香?」
妖香「なんとかしないとうるさくて眠れない」
ネプテューヌ「え、そこ!?」
妖香「そんじゃあちょっくらやりますか!」
デュラハン「あらあら、可愛い子が三人も来るなんて・・・いっぺんに相手しきれるかしら?♡」
ミノタウロス「その人たちは私が先に相手してもらうんです~!邪魔しないでくださ~い!」
マミー「何を言うんですか、一番目は私です!」
妖香「な、いつの間に!?」
ノワール「うそん?」
ネプテューヌ「どうするの?」
妖香「仕方ない…今は僕おなかいっぱいだし…にげるんだよー!」
妖香は走る
デュラハン「デュラハンしかできないこの芸当の前から逃れる事が出来ないわ。まずはあなたから楽しませてもらうわよ♡」
投げられた頭部はそう言いながら髪を動かして妖香を捕まえ、胴体はドタドタと音をさせながら頭部と妖香に近寄る。
ミノタウロス「む~、デュラハンに先を越されちゃった~。あの子、私も最初にしようと思ってたのに~。」
マミー「私もよ。こうなったらあとの二人から選ぶほかないみたいね。」
ネプテューヌ「まてまてまてーい!そこのお嬢さんたち。われらを誰だと思っておる!」
ノワール「なんかいきなり語りだした!?」
ネプテューヌ「私は女神パープルハート!そして隣の子はブラックハートなんだどー!」
ネプテューヌ「ノワールぅ~!たすけてぇ~!!」
ノワール「私に言われても困るわよ!?」
妖香「どうしてこうなった!どうしてこうなった!?」
妖香は混乱している
デュラハン「とりあえず落ち着きなさい」
夢中になって妖香の胸をしゃぶるデュラハン、胸に快感が走りミルクが出てくるがデュラハンは意も介せずゴクゴクと飲む。
デュラハン「おいひぃぃぃ!おいひぃよぉぉぉ!」
妖香「あ!行く!行く!行っちゃうーーー!!」
ちゃっぶーーーん!!
妖香「あああああああああああああ!!♀」
妖香はデュラハンの頭を抱きしめながら叫ぶ
妖香「え!?え!?なになに!?」
そのころネプテューヌたちは
マミー「なでなでなで」
ネプテューヌ「はぁ~イヤサれりゅ~♡」
ノワール「いつの間に!?」
マミー「マミーに代々伝わる特製の香油を用いた全身ナデナデ、気持ちよくて蕩けちゃいそうでしょ?」
ネプテューヌ「うん~、とっても気持ちいいのぉ。」
ノワール「ネプテューヌ!」
ミノタウロス「あなたは私が気持ちよくしてあげる~。」
ミノタウロスはそう言い力強くノワールを引き寄せると大きな胸をボロンと出し、それをノワールの口に押し当てた。
デュラハン頭部「やめろって言われても~♪やめろバカはいない~♪」
デュラハン胴体「~♪」
頭部の言葉に合わせてゆっくり腰を下ろす胴体、妖香のりんぽはゆっくりとアソコに飲み込まれていき・・・
パッチュンッ
という音とともに完全に挿入させられてしまった。
妖香「あ、あ、あ!も、もうでしょう!でりゅにょ~~~!!」
ずぶずぶずぶ
スピードアップ!
ノワール「はぁー!魔って!そこはあ///」
ミノタウロス「(りんぽハムハムしてる)」
ネプテューヌ「(母乳のんでる)」
マミー「ふぁあ!あ、ああ!そ、そこ!」
あ、マミーのスタイルはボロボロではなく新品の包帯ときれいな肌してる設定でOK姉貴?
デュラハン頭部「あ、あぁ!この子凄いぃぃぃ!」
デュラハン胴体「~!」
マミー「あぁ♡こんなに愛らしい子だったなんてぇ♡」
ミノタウロス「ムヂュル、ヂュルルル♡」
OK姉貴です
妖香「あ!しょしょろいっひぁう~~~!!」
ネプテューヌ「ん~マミちゃーん♡(甘える)」
ノワール「あ、りゃめぇ~!いっひゃう!いっいひゃう~~~!!」
おほぉセリフどうぞ
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