表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ノワール「しゅごかったぁ~♡」
ネプテューヌ「zzz」
ミノタウロス「おやすみなさい♡」
マミー「デュラハンのところにいこう」
妖香TYB「ん~(甘える)」
妖香TYB「ん~♡(さらに甘える)」
デュラハン「ぶふう!!(鼻血)」
ちなみにデュラハン胴体の首の上には顔付きの霊がある
それで反応する顔が見られる
妖香TYBの可愛らしさを目の前にして鼻血を噴き出すデュラハン頭部、デュラハン胴体も首の上に見えている霊の顔を押さえてゴロゴロ転がり悶えている。
ミノタウロス「デュラハン~、どうしたの~?」
マミー「大丈夫なの?」
妖香TYB「う~にゅ~。(甘え全開)」
デュラハンに甘える妖香TYBにミノタウロスとマミーも思わず鼻血を噴き出してしまう。
ミノタウロス「な、なんですか~・・・この可愛い小動物は~?」
マミー「す、すっごい可愛い・・・理性が飛んじゃうかと思った。」
子サキュバス「んん~・・・お姉さんたちの身体、柔らかくて気持ちいい~♡」
ミノタウロス「ふあぁぁぁ!す、吸ってぇ!もっと遠慮なく吸ってぇ!」
女性「!?ねぇ」
女性「なに?」
女性「…この子とやろう(鼻血)」
妖香TYB「ぢゅ~…ぷふぁ~!…ごちとうたまうぇっぷ」
マミー「え!?」
デュラハン「うそ!?」
女性「そうね、そうしましょう。」
子サキュバス「わ~い♪」
ミノタウロス「あへ・・・へぇ・・・♡」
マミー「そんな・・・ミノタウロスを胸でイかせるなんて・・・。」
デュラハン「す、すごすぎる・・・この子・・・。」
妖香TYB「だって妖香は伝説のモンスター娘…デビルキャットと人間のハーフだもん」
ミノタウロス以外「「え!?」」
子サキュバス「いただきまーす!(胸吸う)」
デュラハン「う、嘘・・・あの伝説のモンスターのデビルキャットの血を引いてるなんて・・・。」
マミー「でもだとしたら・・・ミノタウロスがいとも簡単にイかされたのも納得だわ・・・。」
女性「ひゃ!い、いきなり胸ぇ!」
女性「しゅ、しゅわれてりゅー!」
妖香TYB「さて…覚悟はできてるね?(黒笑顔)」
モンスター娘「「うぇ!?」
妖香TYB「いただきまーーーす!!♡」
ダブル分身して、2人になり、りんぽでモンスター娘のあそこをずにゅん!!!
妖香TYB「ああ!しゅごいー!しゅごいのぉ~~~!!」
ずぶずぶずぶずぶずぶ!!
デュラハン「あ、ああ!分裂!!」
頭と体に分けて、頭の方は妖香にキスする
妖香TYB「ムチュ・・・レロ・・・。」
デュラハン頭部「ンチュ・・・ンパ・・・。」
デュラハン胴体「~!~!」
マミー「あ、あぁ!しゅごいぃ!香油がアソコから溢れ出りゅ~!」
妖香(マミーの方)は、くるっとマンコとりんぽがくっついてる状態で、体を回し
マミー「おっほぉ!」
妖香はマミーにキスする
妖香TYB「ん~♡(デュラハンの頭に、自分の胸らへんに抱きしめる)」
デュラハン頭部「あ!は、激し!イ、イっちゃうぅぅぅ!」
デュラハン胴体「-!-!」
マミー「あぁぁぁ!イっちゃう!すっごいりんぽズボズボされてイっちゃうぅ!」
それから
すっかりモンスター娘3人に仲良くなった妖香は友達になりました♡
妖香「そういえばなんでこの霧が?」
マミー「いや、匂い嗅いだら自然に町について、女性に犯したくなった」
妖香「それだけ!?」
ミノタウロス「そうなの~。ここに来たらムラムラしてね~、気が向くまま身体の向くままに襲いまくってたの~。」
デュラハン「だからある意味不可抗力みたいなものよ。」
妖香「まじか~…ん?」
子サキュバス「ふぁあ!気持ちいいよぉ~!」
女性「おっほぉ!しゅごいいいーーー!!」
妖香「…このままじゃ昼寝ができないし、原因をなんとかしないと…あ。」
でっかい城が見える
妖香「あそこが怪しいな…」
マミー「あそこって…リリィ様の城?」
妖香「リリィって?」
ミノタウロス「モンスター娘の魔王なの~。でも最近犯しすぎるんだ~」
妖香「え?まじで?」
デュラハン「きっとまた暴走して、女性をさらって、いろんな意味で食べてると思う」
妖香「その人はどんな子?」
マミー「この人」
写真を見せる
元ネタ:VIPRPGノ、魔王の嫁
妖香「よしすぐいこう!(鼻血)」
妖香「ありがとう…あれ?なんか忘れてるような…まぁいっかぁ~♡」
ネプテューヌ「妖香…ガンバレよb」
ノワール「zzz」
妖香「とにかくいこうかw」
少しおまけ
自分と自分でやるとどうなるか
妖香「自分とやるとどうなるのかな?…よし!それじゃあ」
妖香「というわけで分裂して、清楚と普通にしたな。」
今いるのは妖香と妖香清楚
妖香「はう~・・・お母さんに抱かれているみたい・・・♡」
清楚妖香「ではそのお母さんに・・・入れてみます?♡」
そう言って股を広げる清楚妖香。
妖香TYB「ふぁ~~~!!あ、ああ!気持ちいい~~~!!」
ずぶずぶずぶずぶ!
妖香清楚「おっほぉ!しゅ、しゅごいれしゅぅ~!!」
攻めが激しくなってきた
二人は互いに身体を重ねたまま清楚妖香は撫で、妖香TYBは撫でられる。
妖香TYB「んん~・・・お母さん♡」
清楚妖香「はいはい、お母さんですよ♡」
それから一ヶ月後
妖香「やっちゃった(汗)」
妖香の目の前には卵があった(幼年期入れるぐらいの大きさ)
妖香「どうしようか...ん?」
びきびき!ぴきぴき!
妖香「あ。」
妖香「お、おいで~。ママだよ~。」
両手を広げ赤ちゃんを招く妖香、赤ちゃんがヨチヨチ歩いてきて手が触れるまでの距離になると妖香はギュッと抱きしめる。
赤ちゃん「みゅー(スリスリする)」
妖香「あ、かわいいかも///...ん?」
ぴきぴきびきびき!
妖香「あ、しまった!あと3つの卵産んじゃったんだった...流石にやり過ぎちゃったし...」
赤ちゃん「「「ママ―!」」」
声を揃え妖香に向かってくる赤ちゃんたち、妖香は全員受け止めるとギュッと優しく抱きしめる。
赤ちゃん「ママ、だいすき~。」
妖香・清楚妖香「は、はぁぁぁぁぁぁぁ!」
胸を吸われ悶える妖香と清楚妖香、その拍子に温かなミルクが噴き出し赤ちゃんたちはそれをゴクゴク飲む。
そしてしばらくして
赤ちゃん「すぅzzzすぅzzz」
赤ちゃんたちは眠った
妖香「可愛いなぁ〜♡」
妖香清楚「そうですね♡」
妖香「ね、ねぇ。僕自身言うけどさぁ。清楚の僕...」
妖香清楚「どうしたんですか?私?」
妖香「大好き♡(♡(抱きしめる)」
デュラハン「そういえばウッズの姉さん、どうしてるかしら?」
妖香「ウッズの姉さんって?」
ミノタウロス「この森のボスみたいな方よ~、おっとりしてるけど強いの~。」
マミー「結構長い事生きてるの、長老って呼ぶ人もいるわ。」
すいません、またしてもご迷惑をおかけしてしまって・・・
妖香「ウッズさんって、ウィスピーウッズのこと?」
マミー「あ、うん!そうだよ」
妖香「あんたら知り合いだったのか!」
ミノタウロス「知ってるのぉ?妖香ちゃん?」
妖香「まぁね!いろいろ世話になったんだ!リンゴ食べさせてくれたからね。リングジュース(いろんな意味で)もね」
妖香「おいおい、それはないって…ん?」
女性「ふぁあ~!やめれぇ~!」
ハーピー「ふぁあ~!ひもりぃひもりぃいよぉ~~~!」
ずぶずぶずぶ!
妖香「…ぶふぅー!!(鼻血)」
妖香は鼻血を出した
ミノタウロス「妖香ちゃ~ん!」
マミー「あ~・・・これはウッズの姉さんも霧の影響を受けてそうね。」
デュラハン「だね、とりあえず妖香を介抱しよう。」
妖香「い、いや。これくらいは平気さ。それよりウィスピーが心配だ。行ってみよう!」
デュラハン「え、ええ(汗)」
それから
妖香「それにしても、この霧のせいで、あっちこっちうるさいなぁ~(汗)」
一般の女性と、モンスター娘が、いろんな意味でやりあっている
妖香「あの人の趣味じゃないか?」
マミー「多分違うと思う(汗)」
妖香「あ、あっちもやってるよ…(汗)」
女性「もっろぉ~!もっろやっれぇ~!」
ラミア「いいよ、なでなで♡」
それから
妖香「あ、いた!ウィスピー!」
ウィスピー「はぁ…はぁ…!?よ、妖香さん!?」
妖香「無事で何よりだy」
ウィズピー「き、来てはだめ!」
妖香「なんで?…あ」
ウィスピーは妖香を抱きしめる
ウィズピー「も、もう我慢できません!はむ!(ディープキス)」
妖香「んむ!?」
ウィスピー「んん~・・・んっぱぁ///妖香さんがいけないのよ、来ちゃ駄目って言ったのに近づいてくるんだから///」
デュラハン「妖香!」
ミノタウロス「妖香ちゃん!」
マミー「妖香!」
ウィスピー「はぁ!妖香さんの超百合バーストモードがきたぁ!かわいい…かわいい!かわいい!かわいい~~~!!♡」
ウィスピーは葉っぱのブラを取り外して妖香を抱きしめる
妖香TYB「うにゅ~///ムニムニ柔らかいのぉ~///」
ウィスピー「妖香さん!ほらほらぁ♡」
大きな胸を使い妖香TYBの全身をマッサージする。
妖香TYB「きゅう~きゅう~(甘える)」
ウィスピー「ああ…かわいい♡妖香さん…おいで♡」
ウィズピーは妖香を胸を吸ってほしいと、両手を広げて、合図を出した
妖香TYB「!?あーむ!(胸吸う)」
※ちなみに母乳ではなく、リンゴジュースです
妖香TYB「ちゅぽぷふぁ~!…じゅるり。いただきまーす!!」
りんぽだす
ウィスピー「へ?」ずにゅん!
マミーと、ミノタウロスと、デュラハン「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
ウィスピー「ひぴゃあぁぁぁぁぁ!よ、妖香さんのおりんぽが中にぃぃぃぃぃ!きんもちいぃぃぃぃぃ!」
デュラハン「ウッズの姉さんがおりんぽ入れられて・・・。」
ミノタウロス「アンアン悶えてるの~・・・。」
マミー「あんなウッズの姉さん・・・初めて見た・・・。」
妖香TYB「ぴゃーーー!!イクイクイックーーー!!中にでりゅ~~~!!」
ウィスピー「来て!妖香さん!中に出してえ~!ふぁああああああああ!!」
だっぶーーーん!!
妖香TYB「ふぁ?」
自覚なし
ウィスピー「よ、妖香さんありがとう。おかげで抑えたわ…(汗)」
妖香「復活!でも霧のせいでこうなるなんて。まぁおいしかったからいいけど…」
ウィスピー「これからどうするの?」
妖香「リリィの城に行くんだ」
ウィスピー「リリィさんの?それならハーピーの里にいけばいいわ」
妖香「ありがとう!みんないこう!」
3人「OK!」
ハーピーの里
らきあ「お姉ちゃん!」
妖香「らきあ!無事だったか!」
らきあ「うん!いろいろあってね。それに、この霧のせいで多くのハーピーたちが女狩りを始めたんだよ!友達のクィーンハーピーの、ハーナさんが霧のせいでめっちゃ興奮状態になっちゃったんだ!みてよこれ!ハーピー達がみんなを襲ってるよ!」
妖香「お~」
女性「ふぁあ!りゃ、りゃめぇ~!しょこしゅっちゃりゃめぇ~~~!♡」
ハーピー「止めてって言われて止める訳ないでしょ♡もっとやってあげるからいい声で鳴き続けなさい♡」
女性「ひゃいあ~♡」
ハーピー「ヂュルル・・・ゴクゴク・・・♡」
女性「ふぁあ~♡も、もっとぉ~!」
妖香「あ~これは確かにやばいね…」
らきあ「でも、どうするの?」
妖香「とりあえず、そのハーナって人を助けないとな」
らきあ「うん!いこう!ところでお姉ちゃんこの子たちは?」
妖香「私のお友達でございます(パラガス声)」
らきあ「う、うん。よろしく(汗)」
妖香「それじゃあいこう!」
ハーナ「ふぁあ…」
らきあ「ハーナさん!」
ハーナ「!?らきあさん!来てはいけません!」
妖香「これって…らきあ!下がれ!」
らきあ「え?うぉっと!?あぶな!」
かわした
ハーナ「あぁん、おしい・・・って何を言ってるの私は?らきあさんを捕まえてあんなことやこんな事をしようとするなんて・・・あぁ、でも身体が疼いちゃうのぉぉぉ!」
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING