モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

ハーナ「あぁん、おしい・・・って何を言ってるの私は？らきあさんを捕まえてあんなことやこんな事をしようとするなんて・・・あぁ、でも身体が疼いちゃうのぉぉぉ！」

妖香「ま、まずい！このままじゃマミーたちはいいとして、僕とらきあはいろんな意味で食べられちゃう！…どうすれば」
らきあ「…お姉ちゃん。ハーナさんの狙いは私だよ。私がおとりになるから、お姉ちゃんは逃げて！」
妖香「はぁ！？何言ってるんだ！お前を置いていけるわけないじゃないか！」
らきあ「私は…ハーナさんを助けたいんです。それに、この霧が晴れたら、おそらく…元に戻れるかもしれないんです」
妖香「で、でも！」
らきあ「これは私の心が決めたことだよ！自分自身の心に従わせて！」
妖香「らきあ！」
らきあ「お姉ちゃん！…あとは、任せたよ(微笑む)仲間をワープさせる呪文！」
マミー「あ！」
妖香「らきあーーー！！」
妖香たちはワープさせられる

らきあ「さてと。しばらくここへ入られないように…ふん！ぬぬぬぬぬ！えい！！」
らきあは岩を投げて、道をふさぐ
そして削って、空気が出るようになる
周りには空気がいっぱい出てる穴がある。これなら呼吸は大丈夫そうだ
らきあ「これで、邪魔は入りません…」
次へ

妖香「うぅ・・・らきあ・・・らきあぁ・・・。」

ハーナ「…本当に…いいんですか？」
らきあ「お姉ちゃんを信じてるから…それに…ハーナさんに伝えたいことがあるんです」
ハーナ「どうしました？らきあさん？…きゃ！？」

らきあは、ハーナを抱きしめる

らきあ「ハーナさん！……あなたと会ってから…いろいろお世話になって、楽しいことをして、一緒に寝て、遊んで…その中で私の心は…いつの間にか…だんだん私は…ハーナさんのことを…惚れてしまいました！好きです！…結婚…してください♡」
ハーナ「！？//////(ズッキューン！)」
らきあの告白
ハーナの９９９９９９９９９９９９９９０いｆｐｒへうおｆｈｇ３うおｆｈｙｇてうｈごつｒｈｇ８うとふぎとぎるｈｇｔｒじｋ
びびび！どーーーん！！デデーーーン！！
警告！警告！計算不能！ダメージ計算不能ううううううう！！！！
うはーｗｗｗまじやべーーー！！ｗｗｗ

ハーナはめっちゃ興奮した

ハーピーの里の外

妖香「畜生…らきあぁーーー！！！(涙目)」
マミー「妖香…(肩をポンッと、手を置く)」

ハーナ「そ、そそそそそそんな！？私なんかでいいんでしゅかぁぁぁぁぁぁぁ！？」
らきあ「私は本気ですよハーナさん・・・私と結婚してください！」
ハーナ「は、はは・・・はひぃぃぃぃぃ！（顔真っ赤）」

大変失礼しました、間違った事を書いてしまって・・・

らきあ「うれしいです！ハーナさぁーーーん！！(抱きしめようとする)」
ハーナ「らきあさーーーん！！(同じく)」
ハグ
らきあ「大好き！大好き！だいしゅれすぅ～！結婚！結婚してくださぁ～い！！(すんごい甘える)」
びびびー！警告！警告！２つの生命エネルギーがオーバーヒートしました！

２人はめっちゃ興奮した！

ミノタウロス「妖香ちゃん、元気出してよぉ～。」
デュラハン「そうよ、らきあちゃん強そうだしきっと・・・ううん、絶対大丈夫よ。私たちは一刻も早くリリィ様の城に向かって原因をつきとめ霧を止める・・・それをしなかったららきあちゃんの頑張りは無駄になるわ。」

本当に申し訳ございませんでした、軌道修正いたします・・・。

あ、いえ大丈夫です！修正しなくてもいいですよ！結構繋がってますし…
あ、らきあとハーナのセリフお願いします

妖香「…ありがとう…らきあ…ぜったいに黒幕倒すからな…待っててよ！」


らきあ「ハーナさぁ～ん！！(抱きしめる)」

ハーナ「らきあさぁぁぁぁぁん！こんな私を好きになってくれてありがとうございますぅぅぅぅぅ！」
そう言い合いながら抱き合うらきあとハーナ。

らきあ「ハーナさぁーん！！だいしゅきぃ～！だいしゅきですぅ～～～！！あーむ！」
らきあのディープキス
ハーナ「むぐ！？」

ヂュッレロ　チュパッ
らきあ「ハーナさん・・・。」
ハーナ「らきあさん・・・。」
互いに見つめ合う二人、その目にはハートが浮かんでいる。

らきあ「あむ！...ちゅぽ...んちゅぽんふぁ(ディープキス)」

妖香「...よし。行こう！らきあの覚悟、けっして無駄にはしない！」

妖香「いこう！リリィの城へ！」
三人「「「おー！」」」

しばらく、らきあとハーナのラブラブシーンをお楽しみください(お辞儀)

らきあ「はぁ...はぁ...ハーナさぁ〜ん♡(甘える)」

ハーナ「チュルル・・・ンチュ・・・らきあさぁん・・・。（夢中でらきあの胸をしゃぶる）」

らきあ「ふぁあ！ハーナさん！そ、そこはりゃめ！おっほぉ！」
ハーナ「ぢゅー！(胸吸う)」

らきあ「あ、で、でりゅーーーーー！」
母乳プッシャー！
ハーナ「らきあさんのお乳ー！おいひぃよぉぉぉ！」

らきあ「は、はにゃ///いっふぁいれら〜♡も、もう我慢できません！いただきまーーす！」
りんぽだしてずにゅん！

ハーナ「ぴゃいぃぃぃん！らきあさんのおりんぽが中に・・・しあわせぇ～♡」
らきあ「ハーナさんのなかトロトロしてて気持ちいいよぉ♡腰が止まんないよぉ♡」

ずぶずぶ！
らきあ「ああ！きみちいぃー！しゅごすぎりゅーーー！！」
ハーナ「あっは！らきあさんのりんぽはいって、もういっちゃいそうーーー！」
らきあ「ハーナさん！も、もう出そうですぅーーー！」

ドボボッ　ドボーッ
らきあ・ハーナ「「はぁぁぁぁぁぁぁ！♡」」」

らきあ「あーーー！いくいくいくいっくーーーーーー！！」
ごぶごぶ！
らきあ「「もっと！もっと犯したいでしゅーーー！」
出したばかりのりんぽがものすごい速さで元気になり、せいしをローションがわりになって、りんぽがものすごいでかくなる
らきあ「おっほぉ！で、でかくなってきたぁーーー！きんもちいいーーーーーーーー！！」
攻めが、さらに激しくなる

ハーナ「らきあさん！もっと出して！もっと私の中をあなたでいっぱいにしてぇぇぇぇぇ！」
らきあ「言われなくてもそのつもりです！それ、次行きますよ！」
ドッボーン！
ハーナ「ほぉぉぉ・・・幸せすぎるぅ♡」

らきあ「ほぉーーー！またくる！またくりゅーーー！どぼどぼどぼ！
射精続けて、2人はめっちゃ気持ちよくなっている
2人のおほぉセリフを、連続でやってください
こんな風に

らきあ「おっほお！でりゅでりゅー！またいっきゅーーー！おっほぉ！おっほぉ！おっほぉ！おっほぉーーー！！」

ハーナ「ほぉ！バチャバチャ叩いてくるぅ！らきあさんのが私のアソコを叩いてくるぅ！ほぉぉ！ほぉぉぉぉぉん！」
らきあ「おっほぉん！ほぉん！ほぉぉぉん！」
ハーナ「ほぉぉぉぉぉ！ほぉぉぉぉぉ！」

らきあ「あ、もうそろそろ...いっくーーーーー！！」
どっぶーーーん！！
らきあ「ふぁーーーーーー！ででりゅー！な、なか。たくしゃんでりゅ〜！
」
ハーナ「おほぉ！入ってきたー！！」
あーーー！

ハーナ「らきあしゃぁん・・・♡」
らきあ「ハーナしゃん・・・♡」

2人「だいしゅき♡」
2人はディープキスをする

ハーナ「らきあさん・・・ありがとうございました。私に愛を叫んでくれたうえに・・・私を治めてくださって。」

らきあ「うん。元々は、伝えるためにきただけてますよ。それに...ハーナさんのこと、大好き...てすから///」

ハーナ「らきあさん・・・嬉しい・・・♡（ぎゅー）」

らきあ「ハーナさん...愛してます♡」

ハーナ「私もです・・・らきあさん♡」
そう言い合い抱き合うらきあとハーナ、そんな二人の周囲にいたハーピーと女性達はキャーキャー言って顔を赤くしている。

らきあ「大好きです。ハーナさん(嬉し泣き)」

おまけ
妖香たちがリリィの城に乗り込んで少し。らきあとハーナの卵8つが、いまヒナが生まれようとしていた」
らきあ「も、もうすぐ産れます！」

ハーナ「私とらきあさんの愛の結晶がもう少しで・・・あぁ、ドキドキする♡」
ピキピキ　ピキピキ
パカカッ！
ヒナ『ピーッ！ママー！』

すいませんＹＯＵＭＵＮさん、あとどれくらい続けられます・・・？
いえ、私がもっと早くくれば早く済んだんだとお怒りなのは分かっております・・・本当に申し訳ございません・・・

すいませんＹＯＵＭＵＮさん、私・・・先に離脱します・・・
まだまだこれからだというのに大変申し訳ございません・・・

ただいま参りました。
昨日は大変申し訳ございませんでした、大変お待たせしてしまった挙句に勝手に離脱をしてしまいまして・・・。

あ、いえいえ！そろそろここまでってつけようかなっと思ったんですが、途中眠ってしまったので…と、とにかく続きをやりましょう！

らきあ「はぁ～！可愛い～～～♡」

ハーナ「あぁ～♡みんな元気があって可愛い～♡」

ヒナ「ままぁ～！」
らきあ「ままですよぉ～♡(抱きしめて撫でる)」

ヒナ「ママー♪」
ハーナ「はーい、ママよー♡（大きく手を広げ抱く）」

ヒナ「きゅう～♡(甘える)」
ハーナ「はぅっ！か、かわいい///♡」

ヒナ「ぎゅ～♡」
ハーナ「はぁ～♡なんて愛くるしいのぉ～♡」

来て早々申し訳ございません・・・風呂、入ってきます。

らきあ「お姉ちゃんみせたらきっと喜ぶなぁ～♡」

ＯＫ

ハーナ「絶対に喜ぶわよ♡早く見せてあげたいわ♡」

らきあ「うん♡」

少しさかのぼり

妖香「さてと。まずはあのお化け屋敷に行こうか」
マミー「おー」

ミノタウロス「え、え～・・・お化け屋敷～・・・。」
妖香「どしたの？」
デュラハン「あ、そういえばこいつお化け屋敷駄目だったっけ。」

妖香「心配するな。僕はもう慣れてるけど驚くときもあるからさ♡」
デュラハン「あ、そうなの(汗)」
妖香「とにかく入ろう」

ミノタウロス「う～・・・怖いよぉ～・・・（涙目でブルブル震えてる）」
マミー「大丈夫よ、私が手を握っていてあげてるんだから。」

妖香「強い女神もいるから心配する…ん？」
テレサ(モンスター娘)「ばぁ！」
妖香「うぉおおおおお！！？びっくりしたぁ！？」
テレサ「久しぶりのお客さんだぁ！」

テレサ「お客さん！お客さん！」
テレサ「歓迎しよう！そうしよう！」
姿の隠していたのかたくさんのテレサが目の前に現れる。
ミノタウロス「ぴゃ～～～～～！」
ミノタウロスは叫ぶと口から泡を吐き後ろに倒れる。

妖香「ミノちゃーーーん！！？」
マミー「これはひどい」
テレサたちは黒い布を出して、妖香たちを目隠しする

妖香「うわっ！な、何だ！？」
マミー「ちょっと！なにするの！？」
デュラハン「乱暴するっていうのならただじゃおかないんだから！ていうかミノちゃんになんかしたらぶっ飛ばす！」

妖香「いや、あんたも何言ってんだ！？」
テレサ「こっちこっち！」
それから
妖香「まだ外さないのぉ？」
テレサ「こっち見たら恥ずかしいから」
妖香「テレサだけに…照れるサ！なんちゃって？ｗ」

テレサ「さぶいね。」
デュラハン「ええ、寒いわ。」
マミー「寒いわね。」
妖香「そんな言わなくてもいいじゃない・・・（少し泣）」

妖香「で、僕らをどうするつもりなんだ？」
テレサ「それはね…そこのお姉さん！キング様の…餌になってください！」
妖香「はぁーーー！！？」
テレサ「キング様ー！連れてきました！」
キングテレサ「はぁ～い♡こんにちわ♡」
妖香「見えない…そして気になる！？」
キングテレサ「だ～め。終わったら、外してあげるから…大人しくしててね？♪」
下半身を脱がす
妖香「うぉーい！？なにするの！？」

キングテレサ「はわわぁ～・・・すっごいおっきくて太い♡」
そんな声と一緒に妖香のりんぽにヌメッとした感覚が走る。

妖香「ふぁう！？あ、ああ！なんかやばいかもぉ～！？」
がしっ！
テレサ「キングさま！やっちゃってください！」
妖香「あ、しまった！捕まっちゃった！」
テレサ２人が、妖香の両手を捕まえる

キングテレサ「ご苦労様二人とも・・・ではでは・・・いっただきまーす！」

妖香「この子も霧の影響で！？わー！助けてヘルプミー！！」
キングテレサ「あーむ！」
甘パクリンチョ！
妖香「ひゃい！？」

キングテレサ「ジュブルル・・・ジュブ～・・・♡」
妖香「ひゃい♡目隠しされてってのは初めてだからいつもと違った気持ちよさがぁ♡」

妖香「ふぁあ！りゃめぇ～！そんなにりんぽぢゅぼぢゅぼしちゃりゃめぇ～～～！！」
キングテレサ「おいふぃ～おいふぃのぉ～！はむぢゅるるるずぶずぶはむぢゅるぢゅぶぢゅぶぢゅぶ！」
だんだん攻めが激しくなってくる

妖香「あぁぁぁ！でりゅ！でちゃうよぉぉぉぉぉ！」
キングテレサ「じゅぶるるる！はむじゅるぶちゅぶぢゅるるる！」

どっぶーーーん！！
妖香「ふぁーーー！！でりゅー！でりゅー！でりゅーーー！！」
ごぶごぶごぶ！
マミーとデュラハン「(き、気になる…すんごい気になる！？)」

キングテレサ「ングング・・・ぷは～♪おいし～♡」
ジュルルン　ベロベロッ

妖香「ひゃい！あ、舐めちゃらめぇ～！」
キングテレサ「ぢゅるぢゅぱぢゅぽぢゅ」

妖香「だ、出したのにぃ！また出ちゃうぅ！」
ドッブーン！
キングテレサ「んん・・・ぷふぅ～♡」

キングテレサ「では…次は、この胸で、イカセテあげます…もう一度…いただきまーす！！♪♪」
妖香「え？なにどゆこと！？」

プニュン　フニョン
妖香「ひゃいぃ！？こ、今度は柔らかいこのがおりんぽ攻めてきたぁぁぁ！？なに！？なんなの一体！？」

キングテレサ「私の…おっぱいです♪はい。ぷにぷに～♡」
妖香「はわぁ～！や、りゃめぇ～！マミーちゃーん！デュラちゃーん！ミノちゃーん！ヘルプミー！」
キングテレサ「無駄ですよ。彼女たちには大人しくしてあります♡」
妖香「うそ！？」
キングテレサ「はい。たぷーんたぷーん♡」

テレサ「キング様が楽しまれている間、あなた達は私たちが遊んであげまーす！」
テレサ「一緒に気持ちよく楽しみましょう！」
テレサ「気絶してるミノタウロスさんも一緒にね！」
デュラハン「あ・・・はぁん♡きんもちぃ♡」
マミー「あおぉん・・・たまんなぁい♡」
ミノタウロス「怖いよぉ～・・・気持ちいいよぉ～・・・♡」

妖香「ミノちゃん怖いのか楽しいのかどっちなん！？おっほぉ！そ、そろそろいきしょうぅ～！！」
キングテレサ「いいですよ！出してください！苦くておいしいりんぽミルク出してください！はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…！！」

妖香「あ、あぁぁあぁぁぁぁあああああ！」
おりんぽミルクブッシャーッ！

キングテレサ「きゃ♡はぁ～！出てます出てます！おいしいせええきがぁいっぱいぃ～！♡あーむ！」
りんぽをパクっとたべる
妖香「ふぁあ！」

ドボドボ　ゴボボッ
キングテレサ「へへふぅ！まふぁまふぁへへふぅぅぅぅぅ！」
ゴグゴグッ　ゴッグン

妖香「おっほぉ！でりゅでりゅでりゅぅ～～～！！」
ごぶごぶごぶ！
キングテレサ「んくっ…ぷふぁ～♡おいしいです♡」
妖香「(こ、このままじゃやばい…あと１回射精されたら…もう、この子の奴隷…いや、この子に甘えちゃう♡)」
キングテレサ「ふふ、なでなで♪」
キングテレサは妖香を撫でる

妖香「あ、ま、待っ・・・。」
キングテレサ「なでなで～♪」
妖香「ふ、ふあ～・・・あ～！」
ピカーッ

妖香ＴＹＢ「びえー！びえー！びえー！(涙目)」
キングテレサ「あ、あら！？目隠ししてるからわからないけど、泣いてる！？」
妖香ＴＹＢ「うあーん！ぴえーん！うえーん！(涙目)(キングテレサをハグする)」

キングテレサ「（キューン！）あ、あらら！？どうしたの！？怖がらなくてもいいのよ！？」
慌てながらもキュンキュンするキングテレサ。

テレサ「と、とりあえず離しときます？」
キングテレサ「はい！」
テレサたちは妖香を離して、キングテレサに渡す
妖香ＴＹＢ「みゅー！みぃー！びえー！(涙目)」
キングテレサ「ほぉ～ら、いいこいいこ…なでなで～♪」
キングテレサは妖香を優しくなでる

妖香ＴＹＢ「びえ～！え～ん・・・ふぇ～・・・うみゅ～///」

妖香ＴＹＢ「ふぁう～…くぅ～ん…みゅ～ん(甘える)」
キングテレサ「まぁ…かわいい♪」
妖香ＴＹＢ「ん…んん！」
妖香は黒い布を外してかばんに入れる
するとキングテレサの反応が…

キングテレサ「きゃうっ！」
顔を両手に当て顔を真っ赤にさせる。
キングテレサだけじゃない、テレサたちも一緒にだ。

妖香ＴＹＢ「きゅう～？」
マミー「え？なになに？どうなったの！？」
ミノタウロス「えへへぇ～おばけだいしゅきぃ～♡」

キングテレサ「きゃうう～///恥ずかしいよぉ///」
テレサ「あんまり見ないでぇ///」
テレサ「恥ずかしくて消えちゃいそう～///」

妖香ＴＹＢ「…(にやり)きゅう～あう～♡(甘える)」
キングテレサを甘える妖香

キングテレサ「ひゃう！？///（顔更に赤くなり、ボンッと何かの音が。）」

妖香ＴＹＢ「ぴぃ～みゃ～みゃ～！(甘える)」
ミノ「な、何起きてるのぉ？」

デュラハン「わ、分かんない！」
マミー「何にも見えないから分かんないけど何かが起こってるのは確かだわ！」

妖香ＴＹＢ「う～(甘える)」
キングテレサ「ひゃ、ひゃう…かわいい///」
キングテレサはちらっと、妖香の甘える姿を見て、思わず抱きしめる

妖香ＴＹＢ「ぎゅ～♡」
キングテレサ「あ、あぁ～///可愛いのぉ～///」

キングテレサ「あ、あの…来て…ください♡」
キングテレサは交尾の合図を出す
妖香ＴＹＢ「！？いただきまーーーす！！」
ずにゅん！

キングテレサ「ひ、ひひゃはぁぁぁぁぁ！」
ズニズニ　ズッチュン！

妖香ＴＹＢ「ふぁ～！きもちいいーーー！！あ、しゅごいー！にゃ、にゃかがぁ～！にゃかがやばいいいいいいいいい！！」
ずぶずぶずぶ！
妖香ＴＹＢ「あ…も、もうでりゅーーー！！」
どっぶーーーん！！

キングテレサ「ほ、ほ、ほぉぉぉぉぉぉぉ！」
身体全体を震わせるキングテレサ、口からはベーッと舌が出て顔どころか身体中が真っ赤になっている。

キングテレサ「あああああああああああ！！いくいくいっくぅーーー！！」
妖香ＴＹＢ「ふぁあ！またでりゅぅー！いっくぅーーー！！」
どっぶーーーん！！
あーーー！！♀
びびびー！射精を連続で出したため、妖香はキングテレサの奴隷になってしまった！…ゲームオーバーじゃないよー

それから３０分後


妖香ＴＹＢ「きゅう～おねえちゃぁ～ん…(甘える)」

キングテレサ「ひゃう・・・ひゃい・・・ひゃうん・・・♡」
妖香ＴＹＢをギュッと抱きしめるキングテレサ、顔は真っ赤っかになっているがそれは恥ずかしさからくるものではない様だ。

妖香ＴＹＢ「う～あーむ！」
妖香はキングテレサの胸を吸う

キングテレサ「！あ、は、あぁぁぁぁぁぁぁ！」
妖香ＴＹＢ「ちゅ～♡ちゅ～♡」