ゲゲゲの鬼太郎～助平な妖怪～

ご観覧ありがとうございます。タイトルは見ての通り！ゲゲゲの鬼太郎のスレッドです！このスレでは先天性で鬼太郎は女体化して女の子になっています！（←ここ重要）それで主のネズミ男がガッツリと鬼太郎を犯してしまう変態スレッドです！こんなマニアックなレスに我こそは！と言う方大募集です！募集キャラですが、優遇は鬼太郎。他には猫娘・ろくろ首・雪女etc・・・などなどです。残念ですが西洋妖怪は今回は受け付けておりません。主は鬼太郎５期を見ていましたので。ロルは長短構いません（最低２行でも可）ちなみに萌え萎えは、萎え・処女、大スカ、流血、切断、暴力、死、リョナです。萌えは萎え以外です！（変わるかも）では、待っています！！

よぉし！！中に出さないから！！

（その言葉で再び勃起して）

（大丈夫ですよ。）

中に出さないなら良いけど……
(顔を真っ赤にして俯いて)


[なかなか、来れなくて申し訳ございません]

え！？いいのか！？

（すっとんきょうな驚き方をして）


（お久しぶりです）

>>229

…ナ、ナカに………い、いれてみる？
(突然だけど少しドキドキしながら上記を述べて)







[遅くなってしまい、申し訳ございません!!]

もう一度上げます～

上げます

んっ、すまんな、勢いよく出てしまってな

（はははと笑い）

顔にかかったじゃないか………
(ティッシュでふいて)

はっ…はっ…！気持ち良かった…！

（たっぷりと出したのでかなりスッキリして）


（(￣ー￣)b）

わっ！…………
(かけられるギリギリ前に目をつぶって)




【ﾍﾟｺﾘ((｡´･ω･)｡´_ _))】

じ…自分とはまた、生き地獄で…あ！

（そのままびゅっ…と、白濁がとんで鬼太郎の顔に付着していく）


（いえいえ、こちらこそ感謝します！( ´∀｀)）

もう、あとは自分で処理して…
(口を離しては上記を述べて)



【いえいえ！
此方こそ、素敵なスレを作ってくださり
本当に有難うございますﾍﾟｺﾘ((｡´･ω･)｡´_ _))】

あっ…まだ…出てる！！

（未だに白濁を出す脈打ちが止まらずにビクビクと震えており）


（本当に参加してもらいありがとうございます！）

んんっ！…………うっ………ケホッ……
(飲み込むが量が多過ぎで咳き込み)



【はい！（*＾＾*)】

あ、あ、あっ……！！出る！鬼…太郎！！！

（そのまま溜まりに溜まった白濁をこれでもか、と言うか位に口内発射をして濃いのを口の中に出していき）


（嬉しいです！ありがとうございます！サクサク進むのは楽しいですよね！）

んっ！んっ！……………
(激しくなってビクビク感じて)



【そう言ってもらえると嬉しいです！
私も、楽しいです！サクサク進むのでw】

んっんっ…鬼太郎！！イク！俺様が…！！

（より激しく腰を口に打ち付けながら上記の言葉を言って、段々とピストンが早くなる）


（なるほど！いやいや、全然苦に感じないです！サクサク進められるので楽しいです！）

ふ、ふるひい！………んんっ！……
(訳:『苦しい』とくわえたまま涙目で言って)




【私も、小説みたいになっちゃうんですよ…
不満が無くて良かったです(*´ω`*)】

あっ、良い！鬼太郎、そこ！そこ！

（舐めている場所にピンポイントで刺激されてより唸り、位置を変えないように頭を押さえていき）



（いえいえ、十分です！自分が長文が苦手で…長文だと小説っぽくなって…。不満は全く無いです！）

んぐっ………ぢゅるるっ……ぐちゅ…
(指示通りに吸ったり舐めたりして)



【いえいえ！
此方こそ長文ロルとかじゃなくてすみません。
もし、不満とかあれば言ってくださると有難いです】

鬼太郎、強く吸ってくれ！！舌も使って！！

（あれこれと指示…と、言うより自分がされて嬉しい事を鬼太郎に言って）

（ありがとうございます！こんなロルですが…楽しんでもらえているなら嬉しいです！）

んっ………んっ………
(息苦しくて目がチカチカして)





【私も、楽しいです！】

あぁ、…あの鬼太郎が俺様のチンポを口で！幸せだぁ～！

（デレデレとしながらより喉奥に突っ込んでいく）


（本当です。楽しいです！）

んんっ！………んぐっ…………ん！……
(息苦しそうにして)




【此方こそ有難う御座います！】

あぁ…いい！鬼太郎～！

（そのまま頭を持って腰を振りだし。口マンコでイこうとして）


（はい、ありがとうございます）

んっ………んくぅ………じゅく……
(行為をし続け)




【そうですか？
そう言って頂けると嬉しいです(*´ω`*)】

んぁあ！良い良いぞ、鬼太郎～！！！

（よりビクビクとチンポが唸り足もガクガクと痙攣すれば射精が近くなり）



（本体さんの返事が早くて嬉しいです！）

んっ！…………チュル……ジュッ………んふっ！
(舐めたり吸ったりの繰り返しをして)

あぁ、気持ちいいぞ！鬼太郎。

（フェラをしている鬼太郎を見ながら悦に浸ると、ビクビクと口の中で快感に感じて）

んっ………おいひくらい………
(訳:『美味しくない…』と口におチンチンを入れたまま飲み込み言って)

んんっ。いいじゃないか！

（亀頭からとぷとぷつ我慢汁が溢れてきて、鬼太郎の口に流れて）

はふはひぃほほひうら…

(訳『恥ずかしい事言うな』と赤面して言って)

んっ！ふぉ～！鬼太郎の口の中、暖かい！溶けそうだぁ！

（ガクガクといきなり膝が震え始めて）

んっ………ぢゅる……
(カプっとおチンチンをしゃぶっては吸ったり舐めたり)

んん…そうだなぁ…（バレてる…まぁ、仕方ないか…）


（ギンギンと天を向いて雄の匂いを放つチンポを見せ付け）

だって………中出ししちゃうでしょ？
中に出さないなら良いけど………
中出しされたら子供出来ちゃうし……
そういうのは、好きな人にしたら？恋人とかさ…

(だから我慢してね？と言ってフェラをして)

そうか！これが俺様のチンポだぜ！え！？挿入駄目なの！？むむむ…なら、鬼太郎の口で気持ちよくしてくれ。

（ある一言にえ？と思うが、フェラを希望して）

勃ちすぎじゃない？………
何すればいいの？入れるのはなしだからね？…

(顔を真っ赤にして上記を述べて)

ならよ、こんどは俺様のを気持ちよくしてくれよ

（バッとチンポを見せて）

うん………
(トロンとした顔で頷き)

はっ、はっ…。いいなぁ！鬼太郎！気持ち良かったか？

（口を放すと糸を引いて）

らめぇぇぇ！………ひゃぅ！……んぁぁぁ！
(ビクッと跳ねてからイッてしまい)

そうか、そうか！ならここを攻めてやる！

（くぱっと、割れ目を開いて秘豆のみをベロベロと舐め尽くしていく）

気持ちいい！………んぁっ！……
(頭が真っ白になって甘い声を出して)

すごいビクビクしてるな、これが好きなのか？

（より激しく秘豆を刺激させて、舌も割れ目にいれて同じく刺激させていく）

やぁぁっ！！……んっ！……ダメぇ！
(コリコリされるのが好きなのかビクビク感じて)

（今度は自分の出っ歯で秘豆をカリカリと甘噛みして）

ふふふ！いいだろう！

可愛くなっ！……んんっ！………
(可愛くないと言ってはビクビク反応して)

んんんっ！！！

（イッた愛液を舐めながら、口を放して）

クンニでイッたか。可愛い声だぞ～、鬼太郎！

あぁっ!………んっ!……ダメっ…イッちゃっ!!…
(感じ過ぎてイッてしまい)

えぇい！まどろっこしや！！パンツも脱がしてやる！

（乱暴にパンツを脱がせば口を着けて直にクンニを始め、舌で秘豆を舐め尽くして）

ひゃあ！…………ダメっ！……
(ビクビクと感じて甘い声を出して)

もう、声が出たな！（やはりまだ媚薬効果は残っているのかもな。）ここか？ここがいいのか？


（布越しに割れ目をなぞり秘豆を指に当てて刺激させていく）

あっ!………んっ!………
(ビクッと跳ねて)

あいて…少し位焦らしてもいいじゃないか…。

（そう言うがそのままズボンを下ろしてパンツ姿にさせて、パンツ越しに再び指で刺激させていく）

脱がすならさっさと脱がしてくれ…
逆に、気持悪くて嫌だ…
(頭をチョップして上記を述べて)

ムフフ。変態で結構！これが俺様だからな～！

（そのままズボンを下ろしていくと、ニヤニヤと笑いながら鼻息が荒くなり）

どうして好きでもない奴にこんな事が出来るのかい？
…………変態だから…か……
(ため息をついて)

少しだけ…って…どこまでだか分からないが…本人が良いって言うんだ！なら、お言葉に甘えて。

（と、言いながらいきなりズボンに手を掛けて。まずは鬼太郎を丸裸にしようと考えて行動に移り）

………良いって言っても少しだけだからな？
(俯いて言って)

うっ…え…なに？いいのか…？鬼太郎。

（ハッとして鬼太郎の顔を見ると）

なんで不満なんだよ………

(はぁ…とこちらもため息をついて)

もう、勝手にしたらいいだろ?……

(結局服を着ず上記を述べて)

俺様としては不服なんだがな。


（ふー…と息を着けば）

はぁ…………有難う……
(やっと返してくれたと思い)

なら、俺様が手解きを…！

（何度か同じことを繰り返すが、やはり情が移ったのか…）

はー…仕方ない、返すよ。

仕方ないだろ？服を返してくれないんだから…
(顔を真っ赤にして上記を述べて)

いやいや、返さないぞ？なんで必死になって取ったのを返さないといけないんだ。それに鬼太郎、胸隠さないの？

（ジーッと胸をみながら上記言い）

…………じゃあ、服返して
(ほら。と言う様に手を出して渡してと言って)

なんだよ～…リセットって事で！ほら、お前の服は俺様が持ってるしな！しかも、ズボンは濡れたままだぞ！

（ヒラヒラと服を見せびらかして）

するわけないだろ?!
(怒って言って)

じゃあ…続きするか！

（あたかも初めから仕切り直しのように、平然と言ってのけて）

うん…………………
(諦め考える事をやめて)

謎…だったな。

（猫娘がいた場所を見続けていき）

なんでだろう……用事でもなさそうだったけど…
(う〜んと考えて)

そうだったのか。はぁ…。しっかし驚いた…。

（突然の訪問者に呆気に取られて、その嵐が去ったあとにも呆然として）

今日、夕飯一緒に食べる約束してたんだよ…
だけど、夕方暗くなったぐらいに来るって聞いてたんだけど……
(なんでだろうと悩み)

……ホッ…しかし、何故猫娘が…。

（大きなためいきをついてポツリと呟いて）

猫娘「あたし今からバイトだから行かなきゃいけないんだけど…アンタ後で覚えておきなさい。」
(ねずみ男にふしゃー！と威嚇して)

あ、うん……い、行ってらっしゃい………
(苦笑して猫娘に言って)

そ…そそ…そんな事は無い、だから見逃してくれよ～…

（一瞬動揺するが立て直して、クッ…猫娘も一緒に襲うか？と別の選択が現れるが分が悪くどうするかと、考え始め）

猫娘「そうなの?鬼太郎…?」
(ジーッと見つめて)

いや…………えっと…………
(聞かれて困って)

猫娘「アンタ……嘘ついてるんじゃないでしょうねぇ?」
(またねずみ男をギロりと睨み)

えー…あーいや、これはな鬼太郎にマッサージをしようとしてな、つい脱げたんだよ。

（あからさまなな嘘を言い放つが、顔は冷や汗でダラダラとなり次は何を言おうか考えていて）

猫娘「ねずみ男!!アンタいるって分かってるのよ!!なんで、アンタが鬼太郎の服を持ってるのよ!!」
(ふしゃー！と威嚇して)


えっと……………
(まさか来るとは思っていなかったので戸惑い)

くぅ～……って、ゲェーー！猫娘！？

（まさかの訪問者にかなり驚けば咄嗟に剥ぎ取った鬼太郎の服で顔を隠して）

次触ったら、本気で怒るからな！
(プンプンと怒り)


猫娘「鬼太郎！……ってアンタ何してるの?!」
(凄いタイミングで猫娘が来て、ねずみ男を見てはギロりと睨み)

あいた！チェ…。

（手を再びパタパタとして）

いい加減にしろ！
(手を蹴って)

服は剥ぎ取れた！胸を隠すだけに気をとられているなら今しかない！その目をより潤ませてやるぜ！

（何故か燃え上がり再び鬼太郎にアタックを仕掛けていく。今度はズボンを狙って腕を伸ばす）

うっ………………
(気持ち悪い…と言う様な目でねずみ男を見て)

いてて…今日は色々と酷い目にあうなぁ…。しかし、服は剥ぎ取れた！ムフフ！あとはその下だけだぜ～

（自業自得だが、第一関門は突破しており、のこった指をワキワキさせて見せる）

ん………………って…‼
(顔を真っ赤にして胸を腕と手で隠して)

おわっ！？

（ドタンとネズミ男が下になるように倒れて、片手には鬼太郎の服をしっかりと掴んでおり）

やめろっ！……わっ！！……
(抵抗しようと立ったらバランスを崩し服が脱げまたねずみ男の方に倒れ)

……こういう意味だ！鬼太郎～！うぉおおおお！！

（服に手を掛けて引き剥がすように力を入れる）

どういう意味だ…………
(少し睨み)

あらら。また倒れたか。しかし…そのままでもいいんじゃないか？
（ニヤリと笑って立ち上がる）

い、いらない…………
(上記を述べたあと火照てしんどいのか倒れ)

ぐへっ…。

（蹴られれば尻餅をつくが、力が出てないのを感じておっ！と内心思い、なら俺様が脱がしてあげようか？と言葉を言う）

脱ぎたくない……
(今度は蹴るが火照てるせいで力が出ず)

ムフフ。ぐうの音も出ないかな？ではでは、服も脱いでもらおうか。

（あえて相手に脱がせようと口を動かして、内心は何をされるか分からずにドキドキもする）

うぅ………………
(顔を赤くしたまま俯き)