ゲゲゲの鬼太郎～助平な妖怪～

ご観覧ありがとうございます。タイトルは見ての通り！ゲゲゲの鬼太郎のスレッドです！このスレでは先天性で鬼太郎は女体化して女の子になっています！（←ここ重要）それで主のネズミ男がガッツリと鬼太郎を犯してしまう変態スレッドです！こんなマニアックなレスに我こそは！と言う方大募集です！募集キャラですが、優遇は鬼太郎。他には猫娘・ろくろ首・雪女etc・・・などなどです。残念ですが西洋妖怪は今回は受け付けておりません。主は鬼太郎５期を見ていましたので。ロルは長短構いません（最低２行でも可）ちなみに萌え萎えは、萎え・処女、大スカ、流血、切断、暴力、死、リョナです。萌えは萎え以外です！（変わるかも）では、待っています！！

ん………………………
(体が火照た状態そのままで眠りについてしまい)

あー……寝ちまったか……カァー、駄目だな俺様も…何だかなぁ…。

（ある意味共に修羅場を潜り抜けた（ような）仲間だから、変に情が沸いて行為までもっていけなかった自分を恥じて、寝顔の鬼太郎をみながら諦めずに顔に近づけていく）

ふふっ……………
(何かいい夢でも見ているのか微笑んでいてそのうねずみ男の首に腕をまわし距離を縮めて)

ん？お～！！これは良いんじゃないか！

（突然の事にまた一喜一憂をして、組まれた腕に忠実に従い段々と顔を近づけていき、また興奮しはじめて鼻息が荒くなり）

ん〜………………
(ずっと腕をまわしたままスースー寝ていて)

んん～！

（そしてそのままキスをする…ねちっこく）

んんっ………んぁ………
(苦しかったのか口を開けてしまい)

（これは！！）

（そのまま舌を入れて鬼太郎の舌と無理矢理絡めながらディープキスをしていく。と、同時に絡めていた手をお尻の方に持っていき触れていく）

んんっ！………くちゅ………あっ………
(寝ているのにビクビクと感じてしまい)

おほっ！！

（口を放して、抱きつきながらお尻をそのまま撫でていくと、再び勃起をして。今度は密着しているので直に当たり）

んぁっ………!…
(ビクンっと跳ねて、オマンコからトロトロと液を出してズボンにシミがついてしまい)

遂に…遂に俺様が願った状況が！！しかも、感じてるしズボンもシミが。うへへ！

（目を輝かせてシミの着いたズボン越しに勃起したチンポをグイグイ押し付けて、お尻もよりイヤらしく触っていき）

あぁっ!………ん!………
(上服からは白い包帯が少し飛び出しているその包帯は胸潰しのために使っている包帯でほどいてしまえばそこそこ大きい胸が出てくる)

ふむ、小さい割には胸は大きいな！ほ～！

（そのまま今度はお尻から、胸を揉みはじめて乳首をコリコリと刺激させていく）

ふぁ!…………んっ……やぁっ!
(乳首を刺激されまたオマンコからトロトロと液が出て)

まだまだ攻めるぞ！さっきのお返しだ！！

（今度は舌で乳首を舐めて刺激させて、遂には直接ズボンの中に手を入れてマンコに触れる）

やぁぁ!!……あっ!………んぁぁ!
(ビクビクと感じて起きてしまい)

！？起きたか、鬼太郎！！！

（ハッと、顔をあげて鬼太郎を見上げて）

な………に………して…るんだ……
(この状況に怒っているのかムスっとしていて)

な…何って…これだよ！！

（指で鬼太郎のマンコを激しく犯していく）

いやっ!………んぁぁ!………
(指で刺激されイッてしまい)

ははは！イッたな、鬼太郎！まだまだイッても終わらせないぜ～！さっきのお返しだ！

（イッたばかりだがより激しく指を動かしていく）

嫌だ!!………んんっ!!………んふぅ!!
(口元を手でおさえて声を出さずにずっとイき続けて)

もっとイッちまえ！鬼太郎！！ほらほら！

（ズボンの中に手があるのでネズミ男が手をどけない限り指マン攻撃を止めずに）

もっ…………やめて……………
(涙目でビクビク感じて)

止めてと言われて止める奴はいないぜ？鬼太郎。

（グチュと、より深くに指を入れて快楽に落とそうとして）

あっ……………あぁっ………
(深くされ目がチカッチカッとして)

どうだ？気持ちいいか？

（一本の指で鬼太郎を犯して、完全に堕ちたらこんどは、よりヒィヒィさせようと考えて）

やぁぁぁっ！！
(またチカッチカッとして)

たっぷりと声を味わったからな。ムフフ

（ズルッと指と腕をマンコとズボンから引き抜くと指がてかてか光って）

はぁ…………はぁ…………はぁ…
(息切れをしているが段々と落ち着いてきて)

大分息があがってるじゃないか。気持ち良かっただろ？鬼太郎。

（ニヤニヤ笑いながら質問をして）

気持ち良くなんか………!
(顔を真っ赤にして上記を述べて)

そうかい。ならそのズボンのシミはなんだ～？たっぷり愛液が溢れてる証拠だぜ～？

（紳士的に振る舞いながらも、鬼太郎の服を脱がせようとして手を掛けて）

うぅ………………
(顔を赤くしたまま俯き)

ムフフ。ぐうの音も出ないかな？ではでは、服も脱いでもらおうか。

（あえて相手に脱がせようと口を動かして、内心は何をされるか分からずにドキドキもする）

脱ぎたくない……
(今度は蹴るが火照てるせいで力が出ず)

ぐへっ…。

（蹴られれば尻餅をつくが、力が出てないのを感じておっ！と内心思い、なら俺様が脱がしてあげようか？と言葉を言う）

い、いらない…………
(上記を述べたあと火照てしんどいのか倒れ)

あらら。また倒れたか。しかし…そのままでもいいんじゃないか？
（ニヤリと笑って立ち上がる）

どういう意味だ…………
(少し睨み)

……こういう意味だ！鬼太郎～！うぉおおおお！！

（服に手を掛けて引き剥がすように力を入れる）

やめろっ！……わっ！！……
(抵抗しようと立ったらバランスを崩し服が脱げまたねずみ男の方に倒れ)

おわっ！？

（ドタンとネズミ男が下になるように倒れて、片手には鬼太郎の服をしっかりと掴んでおり）

ん………………って…‼
(顔を真っ赤にして胸を腕と手で隠して)

いてて…今日は色々と酷い目にあうなぁ…。しかし、服は剥ぎ取れた！ムフフ！あとはその下だけだぜ～

（自業自得だが、第一関門は突破しており、のこった指をワキワキさせて見せる）

うっ………………
(気持ち悪い…と言う様な目でねずみ男を見て)

服は剥ぎ取れた！胸を隠すだけに気をとられているなら今しかない！その目をより潤ませてやるぜ！

（何故か燃え上がり再び鬼太郎にアタックを仕掛けていく。今度はズボンを狙って腕を伸ばす）

いい加減にしろ！
(手を蹴って)

あいた！チェ…。

（手を再びパタパタとして）

次触ったら、本気で怒るからな！
(プンプンと怒り)


猫娘「鬼太郎！……ってアンタ何してるの?!」
(凄いタイミングで猫娘が来て、ねずみ男を見てはギロりと睨み)

くぅ～……って、ゲェーー！猫娘！？

（まさかの訪問者にかなり驚けば咄嗟に剥ぎ取った鬼太郎の服で顔を隠して）

猫娘「ねずみ男!!アンタいるって分かってるのよ!!なんで、アンタが鬼太郎の服を持ってるのよ!!」
(ふしゃー！と威嚇して)


えっと……………
(まさか来るとは思っていなかったので戸惑い)

えー…あーいや、これはな鬼太郎にマッサージをしようとしてな、つい脱げたんだよ。

（あからさまなな嘘を言い放つが、顔は冷や汗でダラダラとなり次は何を言おうか考えていて）

猫娘「そうなの?鬼太郎…?」
(ジーッと見つめて)

いや…………えっと…………
(聞かれて困って)

猫娘「アンタ……嘘ついてるんじゃないでしょうねぇ?」
(またねずみ男をギロりと睨み)

そ…そそ…そんな事は無い、だから見逃してくれよ～…

（一瞬動揺するが立て直して、クッ…猫娘も一緒に襲うか？と別の選択が現れるが分が悪くどうするかと、考え始め）

猫娘「あたし今からバイトだから行かなきゃいけないんだけど…アンタ後で覚えておきなさい。」
(ねずみ男にふしゃー！と威嚇して)

あ、うん……い、行ってらっしゃい………
(苦笑して猫娘に言って)

……ホッ…しかし、何故猫娘が…。

（大きなためいきをついてポツリと呟いて）

今日、夕飯一緒に食べる約束してたんだよ…
だけど、夕方暗くなったぐらいに来るって聞いてたんだけど……
(なんでだろうと悩み)

そうだったのか。はぁ…。しっかし驚いた…。

（突然の訪問者に呆気に取られて、その嵐が去ったあとにも呆然として）

なんでだろう……用事でもなさそうだったけど…
(う〜んと考えて)

謎…だったな。

（猫娘がいた場所を見続けていき）

うん…………………
(諦め考える事をやめて)

じゃあ…続きするか！

（あたかも初めから仕切り直しのように、平然と言ってのけて）

するわけないだろ?!
(怒って言って)

なんだよ～…リセットって事で！ほら、お前の服は俺様が持ってるしな！しかも、ズボンは濡れたままだぞ！

（ヒラヒラと服を見せびらかして）

…………じゃあ、服返して
(ほら。と言う様に手を出して渡してと言って)

いやいや、返さないぞ？なんで必死になって取ったのを返さないといけないんだ。それに鬼太郎、胸隠さないの？

（ジーッと胸をみながら上記言い）

仕方ないだろ？服を返してくれないんだから…
(顔を真っ赤にして上記を述べて)

なら、俺様が手解きを…！

（何度か同じことを繰り返すが、やはり情が移ったのか…）

はー…仕方ない、返すよ。

はぁ…………有難う……
(やっと返してくれたと思い)

俺様としては不服なんだがな。


（ふー…と息を着けば）

なんで不満なんだよ………

(はぁ…とこちらもため息をついて)

もう、勝手にしたらいいだろ?……

(結局服を着ず上記を述べて)

うっ…え…なに？いいのか…？鬼太郎。

（ハッとして鬼太郎の顔を見ると）

………良いって言っても少しだけだからな？
(俯いて言って)

少しだけ…って…どこまでだか分からないが…本人が良いって言うんだ！なら、お言葉に甘えて。

（と、言いながらいきなりズボンに手を掛けて。まずは鬼太郎を丸裸にしようと考えて行動に移り）

どうして好きでもない奴にこんな事が出来るのかい？
…………変態だから…か……
(ため息をついて)

ムフフ。変態で結構！これが俺様だからな～！

（そのままズボンを下ろしていくと、ニヤニヤと笑いながら鼻息が荒くなり）

脱がすならさっさと脱がしてくれ…
逆に、気持悪くて嫌だ…
(頭をチョップして上記を述べて)

あいて…少し位焦らしてもいいじゃないか…。

（そう言うがそのままズボンを下ろしてパンツ姿にさせて、パンツ越しに再び指で刺激させていく）

あっ!………んっ!………
(ビクッと跳ねて)

もう、声が出たな！（やはりまだ媚薬効果は残っているのかもな。）ここか？ここがいいのか？


（布越しに割れ目をなぞり秘豆を指に当てて刺激させていく）

ひゃあ！…………ダメっ！……
(ビクビクと感じて甘い声を出して)

えぇい！まどろっこしや！！パンツも脱がしてやる！

（乱暴にパンツを脱がせば口を着けて直にクンニを始め、舌で秘豆を舐め尽くして）

あぁっ!………んっ!……ダメっ…イッちゃっ!!…
(感じ過ぎてイッてしまい)

んんんっ！！！

（イッた愛液を舐めながら、口を放して）

クンニでイッたか。可愛い声だぞ～、鬼太郎！

可愛くなっ！……んんっ！………
(可愛くないと言ってはビクビク反応して)

（今度は自分の出っ歯で秘豆をカリカリと甘噛みして）

ふふふ！いいだろう！

やぁぁっ！！……んっ！……ダメぇ！
(コリコリされるのが好きなのかビクビク感じて)

すごいビクビクしてるな、これが好きなのか？

（より激しく秘豆を刺激させて、舌も割れ目にいれて同じく刺激させていく）

気持ちいい！………んぁっ！……
(頭が真っ白になって甘い声を出して)

そうか、そうか！ならここを攻めてやる！

（くぱっと、割れ目を開いて秘豆のみをベロベロと舐め尽くしていく）

らめぇぇぇ！………ひゃぅ！……んぁぁぁ！
(ビクッと跳ねてからイッてしまい)

はっ、はっ…。いいなぁ！鬼太郎！気持ち良かったか？

（口を放すと糸を引いて）

うん………
(トロンとした顔で頷き)

ならよ、こんどは俺様のを気持ちよくしてくれよ

（バッとチンポを見せて）

勃ちすぎじゃない？………
何すればいいの？入れるのはなしだからね？…

(顔を真っ赤にして上記を述べて)

そうか！これが俺様のチンポだぜ！え！？挿入駄目なの！？むむむ…なら、鬼太郎の口で気持ちよくしてくれ。

（ある一言にえ？と思うが、フェラを希望して）

だって………中出ししちゃうでしょ？
中に出さないなら良いけど………
中出しされたら子供出来ちゃうし……
そういうのは、好きな人にしたら？恋人とかさ…

(だから我慢してね？と言ってフェラをして)

んん…そうだなぁ…（バレてる…まぁ、仕方ないか…）


（ギンギンと天を向いて雄の匂いを放つチンポを見せ付け）