表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>20
まぁいいけど…そのふぁみれすってのはどこにあるんだ?
(距離によっては恥ずかしいなと考えた照れくさそうにしておりあなたにしがみついているもののゆっくりと見上げて大体到着するのはどれくらいか聞きたいらしくて)
ああ、ファミレスだ。
ん?あー…そうだな、それじゃあ行くかね
気付かなかったわ、すまねぇな
(ファミレスを片言のように喋る姿が少し可笑しくて苦笑を零し、恥ずかしがって移動したいとの言葉に現在の状況を思い出して歩き出すと申し訳なさそうにしながら謝罪の言葉を述べて)
>>18
…ふぁみれす?
なんだいそれは?光さんあんまり抱かれたまま立たれてるのは恥ずかしくてよ…。
そろそろ移動しないか?
(顔を赤くしてしまいいつまでも抱きかかえられたままなので恥ずかしいが落っこちるのも嫌なので首にてを回したままそのようにいい嬉しいのだが恥ずかしさが勝ってしまい)
へぇ…それじゃあ適当にファミレスでいいかね。あそこなら色々なもんがあるしな…
(こちらに委ねるつもりなのだと分かれば、ファミレスを提案し始める。こちらを見上げて首を傾げる姿が微笑ましくて、微笑みを浮かべて頭を撫でながら反応を待つ)
>>16
この辺のおまんまはしらねぇからな。
俺ぁ兄さんにまかせるよ?
(すこし考えたあとこの時代の食べ物をあまりしらないのでゆっくりと見つめたあとおすすめを聞いてみようと抱き抱えられたままなので貴方を自然と見上げる形になり首をかしげていて)
んー、そうだな。お栄お前は好きな食べ物はあるか?あるならそれが一番いいが…
ああ…好きに呼べばいいさ
(数瞬思案に意識を傾けるが、直ぐに戻して彼女の好みについて知ろうと問いかける。あだ名で呼びかけられれば、返事をするがぶっきらぼうな様子で)
>>14
ありがとうよ、で、何を食べるんだい?
光さんとよばせてもらうなぁ?
(てれわらいを浮かべておりご飯を食べさせてもらうと聞けばお礼をいったあと抱きついていて抱かれているのもあり静かにしていたがふと考え付いいたあだ名をいってみてはにこりと微笑み)
非公開が表示されないので一時的に非募集のみつけておきますね!
飯がいらねぇってのも人間じゃないのが関係してるのか?食えるなら食おうぜ?食事も人生を彩る楽しみの一つだからな
名前?あー、言ってなかったな歌川 光国だ。
(食事が必要ないという言葉に、先程言っていた人間ではないという言葉を思い出して首を傾げる。頬を擦り寄らせるその姿に和んで微笑みを浮かべる)
>>12
俺にはおまんまは必要ないらしい、まぁ食えるんだけどな。
…ん…そういや、名前おしえてくれねぇか?
(貴方の名前を聞き忘れていたと思いだしそのようにいいながら頬を擦り合わせられると此方からもむにっと頬を当ててすりよりそのしぐさはまるで小動物が甘えているような感じで)
こんぐらい重いうちに入りゃあしねぇさ。顔を赤くして、ほらほら愛いやつめ
お栄、お前ちゃんと飯食ってるか?きちんと食わないと育つものも育たねぇぞ?
(快活に笑うと、最早お栄相手には遠慮が無くなってきたのかセクハラ紛いの発言をしながら歩いてゆく。顔を赤くしているのをからかうように、彼女の頬に頬を触れさせて)
>>10
きゅっ…!
気遣いはうれしいけどよ…
…重いだろ…やめろよ…。
(貴方に抱き上げられてしまえばまんざらでもない顔をしているが一応年頃なのもあり重いだろうといえば真っ赤になりながらも落ちるのが怖いので首にてを回して大人しくしていて)
やれる事…ねぇ?
そうだな、まだ本調子じゃないだろうし…ゆっくり休め。ってのぐらいかね?
(年下の少女に撫でられるのは気恥ずかしくて顔を逸らす。彼女の問に考え込んでいたが、少し考えた後に思い付いて今は身体を大事にしろというニュアンスの言葉を告げると彼女を抱いたまま歩き始めて)
>>8
いいってことよ。
そうだな、俺らは似た者同士らしいしな。
俺でやれることがありゃ何でもいってくれ。
(此方も貴方の安堵した顔を見ていれば何となく安心してゆっくりと頭を撫でてやりすこし照れ臭いが密着したままでお礼を言われるとこくこくと頷き貴方の力になれることはないかと見つめていて)
おいおい、まさしく類は友を呼ぶって奴か?
ありがとな、お栄。そんな言葉かけられたの初めてだぜ?
(彼女の思いもしないような返答に、苦笑混じりに茶化すような言葉と共に照れくさそうな笑みをこちらも浮かべる。その慰めの言葉が嬉しいと同時に、年下の少女に慰められて喜んでいる自分が情けないと感じ始めるが…握られた手の暖かさにゴチャゴチャした考えを投げ飛ばす)
>>6
なぁんだ、俺と同じじゃねぇか。
俺も好きなことしかせずに生きてきたからなハハハ。
それに、お前さんには優しさがあるだろ、家とか関係なしに少しずつやりたいこと見つけていけばいいのさ。
(プータローときけば意味がわかっていないのだが好きなことしかせずに生きてきたこちらからすると同類らしく照れくさそうに笑い、貴方にはただやりたいことがないだけ、と慰めの言葉とともに支えたいというのが行動に出たのか両手で手を握っていて)
そいつは良かった…元気なのが一番だしな
………んー…あー…実家がそれなりの名家でね、そのお陰でプー太郎でも暮らせてるのさ…誇る事でもないし、言ってて悲しくなってくるがね
(不安そうにこちらを見つめる瞳に、答えづらそうに口を開く。要するにニートなわけで、何の用事も何の柵もない…現状況ではいい方向に考えれるかもしれないが、少なくとも笑い話ではない)
>>4
…かなり調子がいい。
お前さんとかなり相性がいいようだ。
夜中だけど、お前さん帰らなくていいのかい?
(えへへと笑いながらそのようにいい引っ付かれてしまうと此方からも抱きついて気遣ってくれているのはとても嬉しいがそちらにも都合があるだろうとすこし不安そうに見つめたあと首をかしげて)
ありゃ?そういやさっきよりも大分調子が良さそうだな?
……そんな目で見るなって、ったく…まだちょっとだけだぞ?
(魔力が何かは分からないが、お栄の様子を見れば調子が良くなっているのは確かで不思議そうに首を傾げる。上目遣いで見られれば、居心地が悪く、仕方なく妥協するように呟いて軽く抱きしめて)
>>2
…魔力が回復してる。
俺ぁ幸せもんだ…も、もうお仕舞いかい?
(心地よく魔力まで回復していく体に幸運な体を持ったとてれわらいをうかべてお仕舞いと言われれば切なそうにするものの離れたくないと言うのが行動にでてしまい袖をぎゅっと握ったまま上目遣いで貴方を見つめていて)
類は友を呼ぶってのも本当だな…さ、これで終いだ
(キスを落として直ぐに離すつもりだったが、彼女の方から押し付けてくれば止めずらく、仕方なしに彼女の頭に手を回してポンポンと撫で続ける。そして息継ぎの為に唇を離して苦笑混じりに呟く)
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