旅の途中に現れた天使

ベルトルト以外、入らないでね

ベルトルト以外、入らないでね

っと、またせたか？

待ってないわよ。ストーリーはどんな感じにする？

>>3


旅の途中で雨にあって寂れた教会に立ち寄り雨宿りしてたらなかにいたアンタと出会う、ってのはどうだ？

>>4

いいわね。じゃあ先レスお願いね。

>>5


では次レスに初回を。

ついてないねぇ。雨雲あってもここまで降るなんて。
次の街までは遠いしここで雨宿りかな。

(旅の途中、後ろをむけば厚い雨雲が見えて軽く雨宿りをと廃村の教会に立ち寄れば豪雨になってしまい、止む気配もなく日も落ちてくればここで野宿か、と溜息をつきつつ教会の扉をゆっくり開いて)

あーあ。せっかく外で遊ぼうと思っていたのになぁ


(高い場所にある協会の窓にへばりつくように外を眺めてはつまらなそうに呟いていると扉が開く音が聞こえ小さな白い羽根を羽ばたかせれば床に両足をつけ誰か確認するために待っていて)

先約、というには……旅人じゃあなさそうだな。

(誰もいないだろうと入ると上から羽ばたくような音がして鳥か何かかと思って見上げると人の形をした何かが降りてくるのを見て驚いたような顔をして先約の天使さんに怖気付く事なく降りていったあたりに進んで)

アナタは誰？

(近付いてきた相手に警戒しつつ声をかけてみて)

……んー、しがない旅人さんさ。お空が大泣きでね。
そういう君は……教会の天使さんかな？


(誰もいない廃村の教会で警戒されてしまうとはと首を傾げつつ、あいての言葉に考えて名前はあえて名乗らずに旅人で外が大雨だから入ってきたと戯けて言うと返す言葉で相手は天使なのかなと問いかけてみて)

ふーん旅人かぁ。うん、アタシは天使でこの協会に住んでいるんだよ

(明るく笑いながら言うと小柄な体には似つかわしくない大きな胸が少し揺れかけて)

ここの天使さんねぇ……人も来ないのにお仕事大変だっと。

(廃村の教会など巡礼も来ないだろうにと肩をすくめて少しボロくなっている手短な椅子に腰掛けて子供のように見えて不釣り合いすぎる爆乳をみていいなぁと頬に手を当てて)

昔は綺麗な教会だったのに来る人が少なくなってしまったわ。でも旅人がやってきたからアタシは寂しくないのよ

(椅子に座る相手のそばにやって来てそう言えば嬉しさのあまり跳び跳ねては笑っていて)

元気がいいねぇ。まぁ雨宿りとはいえ寂しく一人でいるよりは誰かがいた方がいい。
普段はなにをしてるんだ？

(駆け回る姿は子供っぽいのに身体つきは女性そのもので苦笑いしつつもここで過ごすのであれば仲良くなろうと相手が普段なにしているのか質問し始めて)

普段は魚をとりに行ったり焚き火をして遊んでいるわ

(相手の前に椅子を持ってきて座ると話しはじめて)

平和だな……天使のお友達とかはこないのか？

(のどかな生活で思わず微笑んでしまい、普段からここに一人で住んでいるのかと聞いては子供っぽいなぁとほのぼのしていて)

みんな化け物に殺されて…人間が沢山の祈りを捧げると死んだ天使が復活すると言われているの。でもこんなボロい教会なんか誰も来ないよね…くしゅん！

(辛そうに笑うと寂しそうな目になり、寒いので焚き火をしようと椅子からおりようとして)

摩訶不思議だな……火を炊くのもいいがくっついたらまだマシじゃないか？

(殺された後に祈れば生き返るというのもなかなか理解に苦しむがたしかに化け物がいる外でわざわざ巡礼するような変わり者もいないだろうと一息ついて薪をしようとたった相手の手を引いて自分の膝の上にのせてみて)

誰かの膝に座ったのはじめて…暖かいのね

(膝に乗せられればそう言って暖かくて機嫌がいいのか足をブラブラさせて)

火に暖められるのと別の安心感あるだろう？

(大人しく座っているのが微笑ましく頭を撫でるも上から覗き込むとその爆乳に目が止まって自然と下から持ち上げるように触れてみて)

あんっ！な、なにするの？

(驚くと目をパチパチさせて驚いて)

ん？いや、男というのは目の前の二つの丘に手を出さないのは失礼だろ。

(体に不釣り合いな程に育っていてしっかりと人肌を感じる爆乳に手を出さないのは男として良くないなどといってみるとそのまま全体をほぐすように動かして)

んんん！そんなにされたら乳首が立ったてしまうわ…はぁはぁ


(体はあつくなり揉まれた胸は大きく揺れ、乳首は服の上からわかるくらいになってきて)

随分と敏感だね……天使様は信仰集めに体を使うのかな？

(息が荒くなってくると服の上からわかるほどに立ち上がった乳首をつまむようにして責め立てて相手の尻がある部分には分かるほどに固くなった巨根がグイグイと上に押して)

体を使う？それってどういう…お尻に何か当たってる…！？


(相手の言葉の意味が分からずに困った顔をして今まで経験すらないので当たるモノが何かは分からないでいて)

ん？言葉通りだけど……ふふ、じゃあ見るの初めてなんだ。

(理解してないというのに笑ってしまって少し相手を前にずらしてから自身を外に晒せば立派な巨根とも呼べるものが硬く立ち上がっていて相手の手を導いてはその体温を感じさせて)

すごく硬くなってる…どうすればいいの？

(掴むとビクビクと震えていて首をかしげながら呟いて)

じゃあこれで挟んでみようか。間に入れて、上下に動かしてみて。

(とぼけているのではなくわからないのだろうと、立派な爆乳があるのだからと挟んで擦るようにいうと手を離して相手の体を自由にしてやり)

うん。

(相手の言うとおりに胸の間に挟むと上下に動かしていき)

これだけ大きいと挟まれただけでもなかなかだな…うまいぞ。

(爆乳にすっぽり包まれて運動するたびに先が間から見えて気持ちがいいのか先からぬるっとした液体が漏れてきて)

なにか出てきたわ

(ヌルヌルを不思議そうに見つめては気になっていて

男は気持ちがいいとこれが溢れてくる。出てるってことは気持ちよく出来てるってことだ。


(相手が上手い証拠だと頭を撫でて、爆乳に挟まれた自身は隙間を先走りで滑りよくしてはどんどんあつくなっていき

もっと気持ちよくさせてあける

(ヌルヌルはどんどん溢れてきて胸に落ちて)

そのまま咥えて、それを舐めてみてくれ。


(幼げな容姿ながらしっかりと奉仕をしてくる相手に次は口淫するように伝えてそのまま腰を上げて唇に自身の先をあてて)

ん…ピチャ…ピチャ

(舐めたり口に含んだりしながら奉仕していき、ときおり吸っては相手の反応を確かめて)

１日経ったけど続けるのかしら？

返事がないから絡みをやめさせてもらうわ。