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とある山奥のさらに奥に祀られている小綺麗な社・・・
その中には祀るというなの封印されている狐巫女が眠ってるとかいないとか・・・
社には強力な結界が張られており、狐巫女はこの封印を解いてくれるものを待っている・・・
と、まあ、こんな感じのストーリーで攻め様(男性)を募集します、獣人など人外でもありです
ロルは短ロルは申し訳ありませんがご遠慮ください、長ければ長いほど主は喜びます、もろ語、裏行為の際の詳しい表現をできる方、優遇します(*´д`*)ハァハァ
萌はDキス、機会姦、子宮姦、多ラウンド、レイプ、などなど
萎はスカグロ、愛のない行為、母乳など
何か希望があれば要相談です
名前ー楓
性別ー女
年齢ー不明
性格ー慣れた場所なら活気よく元気で笑顔が耐えない明るい子、すこし、人見知りがあり、初対面の人物に対しては警戒が強い
容姿ー獣耳に狐の尻尾に巫女服姿の狐巫女、胸はBカップ、身長は130と小柄であり、下駄を履いている、下着はなし
宜しくお願いします
>>73
ついに、ワシのを完全に受け入れたか
(貴女の子宮口が自分のチンポを貪欲に求め始めたのを感じながら、貴女の乳首を舌で刺激し、腰の動きも貴女の子宮をほぐすように動かし、子宮に直接精液を注ぐためにより念入りに動いて)
>>72
あっ!あっ!あひっ!あぁぁぁっ!!ィくぅぅっ!ひんっ!!
(ついに子宮の中まで犯されしまえば、その小さな子宮は亀頭に吸い付くようにぴったりと張り付き、乳首はビンビンに固くなっていて、恥ずかしがる様子など一切なく喘ぎ声を周囲に響かせながらィっていて)
>>70
もう、お前さんはワシの嫁にしてやろう、これからはワシの子を沢山産ませてやるぞ、ほれ、お前さんの子宮が嬉しそうにしておるわ
(貴女のマンコの中に入れたチンポで開いた子宮口にチンポを侵入させて、直に子宮を犯しながら、貴女の乳首に吸い付いて乳首に甘噛みしながら、貴女の乳首を舐めたりと乳首の感度を良くしようと乳首を攻めて)
>>70
もう、お前さんはワシの嫁にしてやろう、これからはワシの子を沢山産ませてやるぞ、ほれ、お前さんの子宮が嬉しそうにしておるわ
(貴女のマンコの中に入れたチンポで開いた子宮口にチンポを侵入させて、直に子宮を犯しながら、貴女の乳首に吸い付いて乳首に甘噛みしながら、貴女の乳首を舐めたりと乳首の感度を良くしようと乳首を攻めて)
>>69
こ、こう?・・ひゃぁぁぁぁんっ!!!
(相手に言われた通りにお尻を向けては、待っていては、一気に子宮口までねじ込められると、最初は違い嬉しそうな声を上げながらィっていては、まさに獣のようで、疼いている子宮は求めるかのように口を開いていて)
>>68
くくく、主は女よな…ほれ、犯してやるから喜んで子宮でワシのチンポを味わえよ
(貴女の反応を見て小さく笑った後に、貴女を四つん這いにしてから獣らしい体位にして、自分は後ろから覆いかぶさった後に淫獣らしい瞳が気に入り、そのまま顔を見ながらチンポを貴女のマンコにそのまま一気に挿入してから、貴女の後ろから子宮をガンガン突き貴女が望んでいる快楽を与えはじめて)
>>67
うっ・・・
(相手に言われれば、まだ自分でする勇気がないのかゆっくりと上から退くと、相手の隣に座っては、中途半端な感じなため、子宮はじんじんと疼いており、瞳は犯されていた時の淫獣の瞳になりかけていて、相手を見つめている)
>>66
なら、はよどけい、ワシのチンポに奉仕する気のない奴に貸す気はないのでな
(と言いながらニヤニヤ笑い、貴女の行為をしばらく手を出さずに見ていながら、自分は寝た状態のまま身体を伸ばして眠気は完全にさめて)
>>65
んひっ・・・ちがっ・・・っ・・・!
(相手の勘違いからバイブを引き抜かれるとポタポタと蜜が溢れるように垂れ出ていては、そのまま騎乗位の格好を取られると、反論しようとするが、大きくなっている肉棒が視界に入るとゴクリと生唾を飲み込み、鼓動は早くなって、無意識なのかいつの間にか素股をしている)
>>64
なんじゃ、なんじゃ
ワシのチンポが欲しいのじゃろ
(欠伸をしながら瞼を片方だけ開けてから、要件を問いかけて貴女の身体を見ればそう言う事かと勘違いし把握し、バイブを抜いてから仰向けに寝て貴女に騎乗位させようと貴女に言いながら)
>>63
んっ・・・ぁ・・・んっ・・・
(ゆっくりと瞳を開くと寝ている間に数回ィっているようで体は敏感になっており、ローターを取ろうとするも、相手が視界に入ると、何故かとってはいけないと思い、すこし動くとバイブが再奥で擦れて起き上がれず、相手の腕を軽く揺すっては自分で取れないなら取ってもらおうと思って)
>>61
くく、いい眺めじゃ、ワシが寝て起きた時は淫乱な女狐になっておろうなおそらく
(そのまま欠伸をして横になり行為後の気だるさと睡魔に意識を落として、そのまま深い眠りについて、貴女に放置プレイを決め込めば、起こされない限り朝まで目覚めそうになく)
>>60
ぁ・・・ぁ・・・
(気を失っていても体は感じているため、乳首やクリは硬いままでローターを固定され、バイブまで入れたままにされると、快楽がよりつよく体に刻み込まれ、淫獣狐ができあがりそうで、最初とはとは違ってその幼い容姿で雄を誘惑する色気を放っている)
>>59
おや、少しやりすぎたか、寝てる間にも躾てやろう
さて、経過が楽しみだ
(貴女の身体を見て乳首、クリ、にはローターを固定して振動は微弱にし、マンコには太めのバイブを入れ微弱な振動を与えながら、自分も久しぶりに動いた為か疲労を感じながら言い)
>>58
かひっ!?!?あぁぁぁっ!あぁぁぁっ!!!
(ついに子宮に亀頭をねじ込められると、体を海老反りにしながらィっており、さらに、先程よりも大量の精液を流し込まれてはがくんっと体が崩れ落ち虚空を見つめながら気を失ってしまったようで、心身ともに限界がきているのか完全に無防備で)
>>57
それ、受け取れ
(開いた子宮口にチンポを捩じ込むと、先程とは比べ物にならない量のザーメンを注いで、しっかり注ぎ終えれば貴女のクリに付けたローターを取り外して、貴女のマンコからゆっくりチンポを抜いて満足気な表情をし)
>>56
あっ!あっ!中にっ!らひてっ!んぁっ!くらはいっ!あんっ!!!
(子宮口何度も突き上げられるとローターによるクリ攻めもあり、思考は再度鈍くなり、相手の言う通りになってきていては、言われた通りに受け入れるつもりであり、それが決定打となったのか、それとも体は初めての強すぎる刺激に堕ちてしまったのか、子宮口が開いていては)
>>55
よし、精液子宮で吸い出したら、今日はこの辺にしといてやるぞ、分かったら、子宮口で俺のチンポにおねだりしな
(貴女を見ながら何度もイキっぱなしな事に気付き、体力的にもそろそろ休ませようと考えて、貴女をこれからも定期的に抱きたい為、貴女の身体を大事に考えはじめるもそれとは別に欲求からか、貴女のマンコの中でチンポは子宮口を何度も小突き貴女を孕ませる事だけに気を注いでいて)
>>54
ら、らめぇ・・・ひぎんっ!!!!!!
(ローターがかなり効いてきたのか腰が震えており、そんな状態で、バックから入れられれば、先程よりも簡単にそれも奥まで入りやすく子宮口に突き刺ささり、幼い体をビクンビクンと震わせながら何度も何度もィっていて)
>>53
マンコが寂しそうだな?
(体位を変えて次はバックで貴女のマンコにチンポを挿入して、最初よりもスムーズに奥まで入れれば、ローターをそのままにし快楽に思考がどんどん鈍くなるのを見て興奮を憶え、バックから貴女のマンコにチンポを奥まで挿入しつつ腰を打ち付けて)
>>52
ひっ!あっ!あっ!まらきちゃっ・・・!!
(せめて体が動けば妖気が使えればと思うも、できないことはできないため諦めることしかなく、ローターは取らずにそのままにしていると、収まりかけた体は再度ビクンビクンと震えだして、マンコからはポタポタと精液と蜜が混ざったものが垂れ出ていて)
>>51
取ったらお仕置きだぞ?
(貴女がローターで悶える姿を見ながら胸に手を伸ばして胸を愛撫して、貴女の乳首を指で触りながら、貴女が離れないように再び自分の近くに引き寄せて、貴女のバックから再びマンコを見て空いた手で横に開き)
>>50
んっ・・・んぁ・・・ひゃいっ!!
(ぺろぺろと肉棒を綺麗にしていると、だんだんと思考が回復してきたのか、瞳に力が戻っていき、ゆっくりと肉棒から口を離すも、約束事は守る正確であり、今回はそれが仇となり、相手に身を預けた以上は逃げることは許されず、クリにローターを固定されると腰をビクン!と震わせては思わず取ろうとしてしまって)
>>48
ん、そうだ、その調子だ…
(貴女の意識がはっきりしてきたと知らずに、自分のチンポに奉仕しているのをしばらく眺めながら、貴女の小ぶりな胸を愛撫して楽しみ、貴女の反応が薄くなるのを見て懐からローターを取り出しクリトリスに当てて、クリトリスの位置にローターを固定して)
>>46
ひゃいぃ・・・
(思考が鈍くなっているため、考えることをせず相手の言う通りにしていては、亀頭をパクっとくわえると、ジュルジュルと音を立てながら裏スジなどを舐めており、体の快楽もだいぶ落ち着いてきたのか、少しずつ理性が戻ってきているようで、思考が回復するのも時間の問題である)
>>45
ふぅ、そんなじゃあ、いつまでも終わらん口に入れて残りを吸い出すんだ
(貴女の素質の良さに感心しながら、このまま貴女を自分の物にすると決め、どうやってこれから調教していくか考えながら貴女に自分のチンポに奉仕させていて、貴女の口の中で積極的にザーメンを搾り取るよう指示し)
>>45
ふぅ、そんなじゃあ、いつまでも終わらん口に入れて残りを吸い出すんだ
(貴女の素質の良さに感心しながら、このまま貴女を自分の物にすると決め、どうやってこれから調教していくか考えながら貴女に自分のチンポに奉仕させていて、貴女の口の中で積極的にザーメンを搾り取るよう指示し)
>>44
っいっ!?あひぃぃぃっ!!!・・・あっ・・・あっ・・・!!
(無理矢理先端をねじ込められると精液が直接中に出されるくらいは広がり、さすがに亀頭が入るくらいにはまだ厳しそうで、お腹が熱くなっていく感覚を怯えながら潮を噴いて体を痙攣させており、引き抜かれ、口元に持ってこられると、初めての強すぎる刺激に思考が鈍くなっておりぼーっとした瞳で肉棒を見つめながら雨でも舐める感覚で亀頭を舐めだして、初めてにしては順応が早く素質はあるようで)
>>43
ほれ、受け取れ
(貴女の開けかけた子宮口に先を捩じ込むと濃い熱々の粘ついたザーメンを子宮内に注ぎ込んで、貴女の子宮を沢山のザーメンで満たした後に、貴女を見ながらゆっくりチンポを抜いて貴女にお掃除フェラさせようと口に近付けて)
>>42
ひっ!?あっ!あっ!あひっ!あひっ!っいっ!!あぁぁぁっ!!!
(先程よりも激しく突き上げられれば目の前がチカチカしてきており、締りも一層強くなっていて、子宮口は開きかけており、我慢汁で滑りも良くなっていて、乳首はビンビンぬ固く、最後に大きいのがきそうなのか相手の背中に爪をたてるほどしがみついている)
>>41
ん、そこは喜ぶ所だろうに、もう痛みはないみたいだしのこっちも本気でいくぞ
(何度もイキまくりの貴女にこれ以上に刺激を与えると言えば、腰の動きに変化を与えて、先程よりも激しいピストンで子宮口を突き、自身もそろそろ限界が近付きチンポからも先走りで溢れ、貴女の胸を揉み回し限界寸前になり動きが小刻みになり)
>>40
もうっ!ひぁっ!ゆるひてっ!あっ!あっ!ひぐっ!?
(ィきすぎて訳が分からなくなっていては、子宮口を突き上げられる度に軽くィっているようで、さらにお尻に指が入ってくると嫌な感じがするのかすこし嫌な顔をして、しかし、前の締りは強くなり、だいぶ慣れてきたのか痛みから快楽に変わったことで声質もかわっていて)
>>39
さすがに子宮口は簡単には突破は無理か
(と言いつつも口付けは離してやり、子宮口を何度も突きながら入口に何度もねじ込もうと、激しいピストンを繰り返し子宮口の硬さをどうにかしようと、他方から刺激を与えて入口を広げる事を考え、手始めにアナルに指を入れて反応を伺って)
>>38
んぐっ!んんっ!ぷふぁっ!あっ!あっ!あひっ!またっ!きちゃうっ!!!
(相手に覆われれ子宮口を抉るように突き上げられては、唇塞がれると呼吸がしにくくなり思考が鈍くなるとより快楽が強くなり、さすがに子宮口は硬いようで、クリを弄られるとまた大きいのがきそうなのか体をビクン!ビクン!と震わせていては)
>>37
処女マンコを突かれてイキッぱなしか、まだまだ始まったばかりだぞ、それ、お前さんの処女マンコは涎を垂らして美味そうに食いつてるな、処女なのにもうチンポの虜になったのか?
(貴女の事に構わずチンポで子宮口を突き中に侵入しようと何度も小突きながら、貴女に種付けしようと必死で身体を抱きしめながら、再度口付けをし舌を絡めて貴女の処女喪失の痛みを少しでも紛らわそうとしており、手は貴女のクリトリスを指で刺激し)
■
こんにちは
>>36
はぁ・・・はぁ・・・ひぎっ!?!?あぁぁぁっ!!!!?
(相手の攻めが一旦終わると呼吸を整えるようにしていたが、次の瞬間、容赦なく処女マンコに肉棒をねじ込められると、それも一気に子宮口に突き刺さっていては足をピンッと伸ばし肺の中の空気を一気に出すかのように声が出て目を見開いて、時折、腰がビクンビクンと震えているためどうやらィっているようで)
おはようございます
>>35
どれ、そろそろか、チンポを中に入れてやるぞ
(口を離してから貴女の出来上がり具合いにニヤリと笑みを浮かべた後に、貴女の処女マンコに極太チンポを当ててから一気に根元まで挿入して、子宮の入り口に到達して子宮口を押し込むように種付けプレスを行いはじめ)
>>34
はぁ・・・はぁ・・・んんっ!んぁっ・・・!
(初めてィったことでピクピクと体を震わせていては、さらに敏感になっているマンコに指を根元まで入れられると膜は破れなかったものの敏感になっているため指を締め付けており、なにか言おうとする前に唇が塞がれ、舌を絡め、唾液を交換して、初めてには刺激が強かったのか色気を放ちながら体は出来上がっており、素質があるのか雌の匂いを放っている)
>>33
メスの顔付きになってきたの、もう少しマンコは念入りに慣らしておいてやるぞ、それとももう我慢出来ないんか?
(乳首を摘んだまま先を軽く引っ張り、マンコで初イキした貴女の色気のある顔を見て、マンコに入れていた指をズッポリ中に根元まで入れ、マン汁が溢れさせながら貴女のマンコの中を指で中を刺激してから、貴女にベロチューし舌を絡め貴女の唾液交換して)
>>32
あっ・・・んひっ・・・っ!あぁぁっ!
(口を開けば声が出てしまいそうなため、相手の言葉を聞きながらも声を抑えていては、乳首は固くなっており、腰も震えていて、浅い部分とはいえ、音がなるほど濡れて弄られれば、腰をビクン!と小さく震わせると軽くィってしまったようで、そのせいかすこし色気が出ている)
>>31
お前さん処女か、処女を犯せるなんてついとるな、乳首もマンコも新品同然か、直ぐに男のチンポで艶のある声を出す淫乱狐に調教してやるわい
(乳首を指で挟むように摘むとくりくり指で転がすように触りながら貴女を調教して、淫乱にすると豪語しマンコの具合を確かめる為に指を浅く中に入れて、ぐちょぐちょと水音を立てながら弄り、貴女の股したから勃起した巨根を露わにさせて)
>>30
っ・・・んっ・・・くっ・・・!
(長年、生きていながら経験がないせいか、反応は初々しく、抵抗できない上に、相手とはそういう契約なためなんとか受け入れようとしていては、ピリピリとした感覚にすこし声を漏らしており、乳首は少しずつ固くなっていき、糸が引くくらいには下も濡れていて)
>>29
ん、なんだ覚悟が出来てなかったのか?
まあ、今のままでは、抵抗も意味はなかろう
(貴女の反応に少し不服そうにするも貴女の胸を揉む手を止めずに太ももを撫でている時に、貴女が鳥肌になった事に気づき話しかけて、太ももを撫で回した後に幼いマンコの割れ目に指をくい込ませ、割れ目に添い指をスライドさせて刺激しはじめ)
>>28
ひぁっ!?い、いきなり・・・!
(久しぶりの外の空気にぼーっとしてしまうも、いきなり服の中に手を入れられ控えめな胸を揉まれ、太ももを撫でられればゾワゾワとすこし鳥肌がたち、しかし、長年動かなかったせいかうまく体が動かせず、妖気もうまく練れずにいては、かなりなまっているようで)
>>27
ん、随分幼いの、しかし、悪くないそれよりも、かなりいい上玉が手に入った
(貴女の外見を見てから上記を話した後に、下着を付けてないのと自分との体格差に興奮し、貴女に近付いてさ早速欲望からか貴女の身体を掴み幼い胸を直に触りはじめてそのまま、空いた手で太腿をゆっくり撫で回し尻の方を撫ですすめて。)
>>26
きゃっ!?
(目の前でいきなり空間が割れて外に弾き出されれば、獣耳に狐の尻尾を出している巫女服姿の幼い少女が相手に向かっていって、服がめくれると下着はつけていないため、普通に見えていて、結界が壊れると社は効力を失いただの社となって)
>>25
それ、いくぞ
(手を捻るように回し、何も無いように見えるが結界に少しずつヒビを入れ、貴女の手助けもあり結界はあっという間に亀裂が入り砕けるような音を立て破壊すれば、貴女の姿を生でついに拝み)
>>24
っ!?・・・いいよ、ここから出して・・・
(相手のストレートすぎる要求に驚いていては、すこし迷ってしまうも、自分の幼い体を見れば諦めるかもと思い、相手の要求を承諾して、すこしの手助けとして内側から結界を破るように力を込めていて)
>>23
おっと、お前さんタダとは言わんよな、ワシの要求はお前さんに男根を捩じ込んで、種汁を子宮に注ぐ事だ考えるだけで心が踊る、さて、ここで引きこもる方が良くなったと思うならそれまでお前さんが決めるといい。
(貴女に無理強いはする気がないのか、貴女に出ると引き換えに身体を要求し、貴女の反応を楽しむのも取引材料として考えており、貴女がここから出たいと知っていての要求な為か表情はニヤついていて、キセルを口に咥え余裕な態度を装い)
>>22
・・・いいよ、できるなら
(これまで社の封印を破ろうとした低級妖怪はいたため、試すぶんはかまわないと思い、さすがに自分もここには退屈していたため、そろそろ出たいと思っていては、まずは目の前の相手がどの程度の実力か見極めようとして)
>>21
聞いてるのワシなんじゃがの、ワシは迅じゃ、まあお前さんの推察どうり同類よな、で、どうするワシならお前さんを出してやる事が出来るが
(警戒されている事に貴女の言葉と態度から感じ取り、揉めるのも容易いが話の腰を折るのは時間の無駄な為、貴女に聞かれた事に答えた後に、再度最初の問いかけの答えを聞いてみては腰を床に落とし)
>>20
・・・誰?
(不意に声が響くように社の中に入ってくれば、ビクッと体を震わせて、すぐに声の主が外にいるものだと分かるも、尻尾などが見え、明らかに妖の類、自分と同類だと思い警戒して)
>>19
ふむ、これはお前さん、そこから出たいか?
(キセルを口にしながら煙りをキセルから漂わせ、社を目を細めながら、どうやら社を通し貴女の姿が見える為、貴女に話しかけて、そこから出たいかと訪ねれば狸の耳と尻尾をゆらゆらと動かして)
今年も、そして、これからもよろしくお願いします。
>>18
・・・・・・
(何も無い空間で長い時間眠り続けていては、時が止まっている空間では歳はとらず、空腹もなく、睡眠もない、ただそこにいるだけでで、唯一の出来ることといえば、社を見に来る変わり者を眺めることだけ)
おまたせしました、🎍HAPPY🐔NEW🌅YEAR✨
>>15
名前ー迅
性別ー男
年齢ー不明
性格ー他人を化かす事に生き甲斐を感じる気分屋であり、女好きの色情魔
容姿ー獣耳に狸の耳と尻尾、服装は和服で体格は細身で身長180cmとぱっと見青年風の容貌をしている、履物は下駄で和服の下に下着は付けていない。
とある山奥のさらに奥に祀られている小綺麗な社・・・
その中には祀るというなの封印されている狐巫女が眠ってるとかいないとか・・・
社には強力な結界が張られており、狐巫女はこの封印を解いてくれるものを待っている・・・
と、まあ、こんな感じのストーリーで攻め様(男性)を募集します、獣人など人外でもありです
ロルは短ロルは申し訳ありませんがご遠慮ください、長ければ長いほど主は喜びます、もろ語、裏行為の際の詳しい表現をできる方、優遇します(*´д`*)ハァハァ
萌はDキス、機会姦、子宮姦、多ラウンド、レイプ、などなど
萎はスカグロ、愛のない行為、母乳など
何か希望があれば要相談です
名前ー楓
性別ー女
年齢ー不明
性格ー慣れた場所なら活気よく元気で笑顔が耐えない明るい子、すこし、人見知りがあり、初対面の人物に対しては警戒が強い
容姿ー獣耳に狐の尻尾に巫女服姿の狐巫女、胸はBカップ、身長は130と小柄であり、下駄を履いている、下着はなし
宜しくお願いします
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