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私はもともと貴族の出ですが、不貞の子ということで奴隷市場で売りに出されてしまいました。
取り柄は容姿の美しさと生娘であるということだけ。
目玉商品ということもあり高額な値段が付いておりますが、この地獄から解き放ってくださる殿方はいませんか?
教養もロクに与えられておらず、ほとんどなにも知らない娘ですが貴方の手により好きに育てていただけますよ。
さすがに死んでしまうのは勘弁ですが、それ以外愛ある躾、愛ある責め、貴女様を満たすことならなんでもいたしましょう。
良き出会いがあることを願って。
>>83
っ!!悪い子にはっお仕置きですねっ・・・!
(無理矢理子宮口までねじ込めば、入口がきつかったため一気に入るところまでねじ込んでおり、さすがに根元までは入らず、すぐには動かずに子宮口をグリグリと抉るようにし、その状態で話しながら片手でクリを転がしていて)
了解しました
>>82
えっ!!?ひっ、あぁあ”ぁ・・・っ!!!
(腰を掴まれた瞬間驚き離れようとするが時既に遅く、ずぷんっと十分に濡れていた秘部は肉棒を飲み込み。濡れているとはいえ未成熟で小さな秘部はぎちぎちと侵入者を拒むように締め付けては、破瓜の痛みと子宮を押し上げる感覚に顔を歪め、うっすらと紅が混ざった愛液を零して)
不意打ち萌えます*
私用により今日は夜来れないと思いますのでよろしくお願いします。
>>81
ん・・・、・・・
(肉棒からは我慢汁が垂れ出ており、感じる生暖かさに薄らと瞳を開くと、貴方が肉棒をマンコに擦り付けているのが見え、すぐに状況を整理しては、貴方のあまりの可愛さに我慢ができなくなったのか、貴方にバレないようにゆっくりと両手を腰に近づけると、亀頭がマンコの入口に当たる瞬間を狙って腰を掴み亀頭を濡れているマンコにねじ込もうとして)
罰として不意打ちをします(*`・ω・´)
>>80
っ・・ぅ
(十分なほどに大きくなったそそり立つ肉棒を前にして、ドキドキとしながらそれを己の秘部にすりつけて。ぬちぬちと卑猥な音を響かせながら陰核が熱い肉棒にこすれる感覚に腰が震え、挿入するには不安がまだあるためそのままの状態で必死に快感を得ようとして)
うふふ😏
>>79
ん・・・っ・・・
(ついに肉棒はギンギンに勃起してはより強く雄の臭いを放つようになり、それは貴方をどんどん興奮させていては、すこしずつ眠りが浅くなってきているようで、もうすこし起きそうな様子である、肉棒は早く出したいのかビクンビクンと震えており、玉袋は最近溜まっている精液がたっぷり溜まっていて)
可愛い(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ
>>78
・・ごめんなさい、ハイゼン様・・・っ
(未だ寝息を立てる様子に小さく呟くように言えば体をずらして、引き締まった胸板についた突起に舌を這わせれば片手は貴方の下半身に伸びて。愛撫するたび大きくなってくる肉棒に自分自身も高ぶりしっとりと秘部を濡らし)
きっと純粋にエロい子なんだと思います笑
>>77
ん・・・んー・・・
(体がぴくと反応するも起きる様子はなく、しかし、肉棒はムクムクと半立ちになっては、貴方が近づけば近づくほど雄の匂いは強くなり、小さく寝息をたてながら無防備に眠っているようで、仰向けのままなため、貴方もやりやすく)
いけない子だー(笑)
>>76
・・・っ
(少しだけ布団をずらしてみてはいいものの、じっと見ているだけでは我慢できなくなりいけないことだとわかっていながら馬乗りになって。自分よりはるかに年上である貴方の首もとに顔をよせればクンクンと匂いをかぎ、放たれている男性的なフェロモンの香りにくらくらとしてそのまま首筋を舐めて)
いけないことしてます 笑
>>75
んー・・・スー・・・スー・・・
(貴方が隣に来ても起きる様子はなく、寝息をたてながら静かに眠っていては、肉棒は萎えてはいるもそれでも大きく、存在感は強く、体は鍛えているのか筋肉質で腹筋もすこし割れている、シャワーを浴びるつもりだったが寝てしまったため、すこし汗の匂いもして、本には男性を喜ばせる方法など詳しく書かれている)
きゃー、襲われるー(笑)
>>74
?はい・・わかりました
(本を受け取ると再び相手の寝室へ戻っては、そのまま眠りに落ちている貴方を見つけて。美しい肉体に一瞬見蕩れそうになりながらも風邪をひかないようにと一応薄い布団をかけてから隣に座り本を開いて読みはじめて)
・・・っ
(今まで未知だった男女の行為とはなんたるかが記された本を読んでいると何故か体が熱くなり悶々とし始めてしまい。本には赤面してしまうほど事細かに書かれていて、ついつい貴方を気にしてしまう)
ありがとうございます*ハイゼン君の虜です 笑
>>72
スー・・・スー・・・
(小さく寝息をたてながら眠っているようで、服を来ていないため裸のままになっている、使用人は呼ばなければこないため、この空間には自分と貴方しかおらず、警備もかなり厳重で、部屋には高価そうなものなどがあちこちに飾ってある)
ミアちゃん可愛い(*´ω`*)
>>71
っ・・ん・・!はぁ・・はぁ
(シャワーを浴びながらも手は先ほどの行為を思い出すかのように割れ目に伸びて、ぬめりが残ったままの秘部をぐちぐちと自らの手で弄り、駄目だとわかっていながら自慰行為をおこない。しかし自分の手では生み出せる快感に限界を感じて途中できりやめてはシャワールームをでで、新しいものに取り替えられていた服に着替えて再び貴方の部屋に向かおうとし)
>>70
さて・・・どうなりますかねー・・・
(貴方が言ったのを確認すると、今日は色々なことがあり、忙しい1日だったと今日を振り返っていて、疲れが溜まっていたのかすこし目を閉じるとそのままゆっくりと眠り日いてしまい、室内は暖房がついているため寒くはなく、しばらくすると小さく寝息をたてては)
>>69
か、かしこまりました・・
(耳元で囁かれる言葉に反応して思わず声が裏返ってしまい、赤面しながらメイドの後についていき。ドキドキを胸の鼓動がおさまらぬまま案内されたシャワールームで体を流し、シャワーを浴びている間も頭の中は先ほどの行為と貴方のことでいっぱいになっていて)
>>68
いいですよ、私はすこ休みますね・・・
(貴方がシャワーを浴びてから自分も浴びようと思い、鈴を鳴らすと数秒後、メイドが一人入ってきては貴方にシャワーの案内をして、ついでに貴方だけに聞こえるように、これからもっと気持ちよくしてあげます、と言って)
>>67
っぅ・・あ・・はっ・・・ハイゼン様、お風呂をお借りしてもよろしいですか・・?
(頭の中が真っ白になるような初めての感覚にびくんびくんと体を大きく震わせ、いったばかりで敏感になっている秘部を触られ続ければ嫌でも快感が刻み込まれて、余韻に包まれながら汗と愛液と精液でどろどろになっている重い体を起こすと隣で横になる相手を見つめて聞き)
ありがとうございます
ではそれで!
>>66
おっと、いいィきぐあいですねー・・・
(貴方がィったのを確認するが、その感覚を刻みつけるかにのように、クリを転がし、グチュグチュと音を立てながら掻き回していては、ィってすぐ数分程度それを行ってから指を離して、疲れたのか貴方の隣で横になっては)
いいですね!
>>65
や、あっ・!や、何かくる!きちゃ・・っあぁあぁぁ!!!!
(次々に襲いくる刺激にがくがくと震えて、とどめとばかりに敏感な陰核を摘まれればあっという間に達し、その拍子に透明の液体が勢いよく噴き出し貴方の腕を濡らして)
ではこの翌日に夜這させましょうか。ハイゼン君が寝てる間に執事から保健体育の教科書でも渡されて勉強するという感じにして。
で、ムラムラしちゃって・・・みたいな
>>64
では、これでどうですか・・・!
(あなたの様子からそろそろィきそうなのだと分かれば、肉棒はビクンビクンと震えているがすぐに本番をするわけにはいかないため、片手の指で中をグチュグチュを音を立てるほど掻き回しながら、クリを力強く摘んでは、かなり強めに刺激を与えていて)
了解しました、タイミングはどうしましょうか、数回このやり取りを繰り返すか、このあと我慢出来ずに夜中に肉棒を奉仕しているとこをみつかり・・・みないな感じで行くか
>>63
あっ・・ふぁ、ぁ・・!
(良いところを触れられればビクッと体を震わして感じ、待ち望んだ快感に顔がゆがみ嬌声が漏れて。力の入らなくなった両手で熱い肉棒をさすっているが限界が近いのか思ったように手が動かずに)
そうですね、どうせなら夜這させましょうか 笑
>>62
ふふふ、わかりました、こうですね・・・
(溢れるように蜜が出ているマンコを見れば、御褒美と言わんばかりに指を1本沈めていきグチュグチュと音を立てながら掻き回していてはィかせようとして、さらにすこしでも愛着がわくように、両手で肉棒を可愛がるように言っては)
このまま本番までするのと、何日か数回お互いをィかせあって、ある日、行為の途中か、夜這いなどでミアちゃんからおねだするようになるのとどちらがいいですかー?
>>61
・・っ、は、ハイゼン様・・ここが変なんです・・っだから
(治まらない疼きに興奮し潤んだ瞳で見つめ、恐る恐る貴方の手を掴めば足を開き自らの割れ目に押し当てて。ぐっしょり濡れた薄紅色の秘部は今にも溶けてしまいそうなほど熱を持ちヒクヒクとひくつき)
>>60
どうしました?いいのですよ、貴方のすきなように・・・
(モジモジとしている貴方を見るとあまりの可愛さに鼻血がでそうになり、初めてで知識もない貴方が自分の意思でどう動くのか、すこし、意地悪したい気分になり様子を見ていては、未だにギンギンになっている肉棒を貴方の前に堂々と見せていて)
>>59
ん・・ぅ
(慣れない味と匂いに戸惑いながらも相手の言葉を素直に受け入れて。ドキドキとしながら口に残るものを飲みこみ、顔面に付着した精液を手で拭いその手をぺろぺろと舐めてきれいにすると、うっとりとした瞳で見つめてもじもじと太ももをすりあわせて)
>>58
ふー、その味を匂いを覚えるのです、綺麗に全部飲めたら・・・わかりますね?
(出し終えるも未だに肉棒は硬いままで、貴方の口内や顔についている精液を綺麗に飲み込むようにいい、シーツが蜜で濡れているのを見ると、飲んだあとにどうして欲しいのか、貴方自身にさせることで忠誠を見て、股を開くもよし、再度、肉棒を奉仕するもよし、判断は貴方に委ねて)
>>57
んっぅ・・ぷはっ!・んぐ!!!
(一瞬の出来事に何が起きたのか思考がついていかず顔面に降り注ぐ濃く粘り気が強い熱い液体と鼻を突くむせ返るほどの雄の香りにぼーぜんとするも、口の中に流れて落ちてくる精液が喉にからみつきむせて。涙目になりながら相手をみて)
>>56
っ!!!ィきますよっ!
(貴方が裏スジ舐めながら両手でしごいてくれていると、久しぶりなため、濃厚かつ大量の精液を射精しては、貴方の口内と顔に思いっきりかけており、濃厚ゆえに喉には絡みつき、これはマーキングでもあり、貴方に主の匂いを味を雄の匂いを覚えさせるものでもある、しばらく射精している)
ぁ、っふぁは・・ぁ!!!
(その刹那を逃さず息をあわせて両手でしごきながら肉棒を舐め上げると言われたとおりに口をひらき、このあと何が起こるかはまだ何もわかっていないが相手の指示に従って)
>>54
っ!両手でしごきながらっ!裏スジを舌で舐めながらっ!口を大きく開けなさいっ!!
(ついに限界が来たようで貴方に上記のことを伝えると、顔にかけて飲んでもらおうとしていては、ビクンビクンとパンパンになった肉棒はいつ出してもおかしくないほど大きくなっており、この次、貴方をィかせなければと考えていて)
>>53
っふ・・んぅ、う!
(命じられるまま、膨張していく肉棒を咥内で感じながら舐め、裏筋を舐めながら先端を扱きより大きな快感をもたらそうと懸命に奉仕を続けて。舐めているだけでも興奮の止まら体はしっとりと汗ばみ、割れ目からは愛液が滴り落ちる)
>>51
っ!いいですよっ!そのまま続けていてっ!
(だんだんとこの短期間で上達しているのがはっきりとわかってくると、最近は忙しくて出していなかったため、一回目は限界が近く、肉棒膨らんでパンパンになってきていては、このまま顔にかけるか、飲んでもらうか迷い、それならば何かを思いついて)
>>50
んんぅ・・はふ・・
(撫でられると嬉しそうに目を細めて、肉棒への愛撫をより一層熱心に行い、片手で先端をやわやわを刺激しながら裏筋に唇を這わせて丁寧に舐め上げていき。ちゅぷちゅぷと淫らな音を響かせて、教わってはいないが本能的にもう片方の手でふぐりをやさしく包むように揉み)
>>49
いいですよっ・・・その調子ですっ・・・!
(ビクビクと肉棒を震わせながら我慢汁が溢れていては、初めてにしては上出来だと頭を優しく撫でると、慣れてきたら少しずつ激しくしていいと伝え、くわえながら裏スジを舐めたりと智識も少しずつ与えていて)
>>48
っ・ちゅ・・はぃ
(舌先を熱い肉棒の先端に這わせれば、溢れてくる先走りの味に一瞬眉間にしわをよせるが気に留めることはせずゆっくりと口に含み。小さな口におさまりきらないモノを懸命に舐めては貴方の反応を時折見て)
>>47
っ・・・先端から根元まで舐め、口でくわえたりですね、焦らずに・・・
(貴方が素直に肉棒に奉仕をしてくれば、やり方を教えながら慌てずにあなたのペースでいいと言っては、肉棒はビクンビクンと震えており先端からは我慢汁が垂れ出ていて、とりあえず射精までいかずともある程度できればィかせてのいいかとおもっていて)
>>46
っぅ・・は、ぁ・・
(中途半端に弄ばれ潤む瞳で切なげに見上げて、快感を求めるようにふらふらと立ち上がり貴方の前に膝をつくとそそり立つ肉棒に両手を這わしさすりあげて。漂う雄の香りにくらくらとしながら先端にちゅ、と口づけをして)
>>45
それをっ・・・奉仕するのですよ・・・!
(肉棒がズボンから出てくれば、それを奉仕するのが貴方の仕事なのだと教え、すこし楽しくなってきたのか、中途半端に弄るのを止めると、肉棒を奉仕するようにいい、舐めたりしごいたりとやり方を教えて、うまくできればィかせるつもりでいるようで)
>>44
あぁ・・!や、・・っぅぁ、だめ、こ、これ以上は・ぁ・・!
(指を動かされるたびに核心は硬さをまして勃起し、がくがくと体を震わせて。押し寄せる快感と慣れない行為のため肉棒をズボンから出すのに苦戦するがなんとか露出させ、初めて目の当たりにする男根に赤面しさらに感度があがって敬語を忘れてしまうほど感じ)
>>43
ふむ、我慢しなくてもいいですよ?
(相手が感じてきているのを確認すれば、胸から手を離すとクリを転がすように弄りだし、片手は指でマンコの浅い部分を蜜をグチュグチュと掻き回すようにして休まずに刺激していては、肉棒を掴んでいる手は休まずに握らせ、ズボンから出してもいいと言って)
>>42
ひっ・・ぅあ、や・・だめ、ぁあ!
(言われたことを成し遂げようと肉棒をやわやわと触っているが、体験したことのない快楽に戸惑いを隠せなようで。時々強く握ってしまいそうになるのを必死で耐えながら、まだ毛もはえそろわない秘部からは指を動かすたびに愛液が止めどなく溢れてシーツにこぼれ落ち)
>>41
っ・・・そのまま触っていてください・・・
(肉棒はビクンと震えては、そのまま全体を触るように伝え、乳首を転がすようにいじり、割れ目をなぞっていると、今度は指をゆっくりと第一関節まで膜を破らないように浅い部分をグチュグチュと弄りながら時折、クリを摘んでいて)
>>40
っぁ・・ぅ・・ん、あつ、い
(胸の突起は触れられるとぷくりと起立して、敏感な先端を摘まれると身をよじり。言われるがままおぼつかない手つきで貴方のズボンに小さな手を忍ばせると硬く猛った肉棒に手を這わせて、素直な感想を述べて)
>>39
そのまま受け入れて・・・片手で私のズボンに手を入れてください・・・
(胸を優しく揉みながら乳首を摘んでいき、太ももを撫でていると、そのまま割れ目なぞるようにしていては、しばらくはそれを続けており、貴方が慣れてくるまで焦らず、少しずつ快楽を覚えさしていくようにしている、さらに慣れさせるためにも、ズボンの中に手を入れて肉棒を触るように言っては)
・・っ・・ん!は、ハイゼン様・・!
(予想もしない出来事に驚き一瞬目を丸くして体を強ばらせるが、感じたこともない感覚にただぴくぴくと震えることしかできず。しかし女としての性か、少女の口からは甘ったるい吐息が溢れて太ももをぎゅっと閉じ)
>>37
今から奉仕についてレクチャーしますので、動いては駄目ですよ?
(自分もベットの上に上がっては隣に座ると、流れるように服の中に手を入れて胸を揉んでは、囁くように上記を伝え、空いている手で太ももを優しく撫でていて、ズボンは痛いほど膨らんでおり、しかし、経験のない貴方にはまだ少し早いためズボンを脱がず)
>>36
ハイゼン様、これから何をするのですか?
(服を着替えて言われたとおりにベッドに腰を下ろして、膨らみが伺えるズボンを不思議そうにまじまじと見つめてから顔を上げて主の顔を見ては問い。吸い込まれそうな深緑の瞳はキラキラと輝きをたたえて)
>>35
ふむ・・・着替えたら、ベットに座りなさい
(貴方が何の抵抗もなく服を脱いで着替えているのを見れば、すこし興奮したのかズボンが膨らんでおり、我慢してメイド服に着替えるのを待っていては、しかし、我慢していても体は正直でズボンの上からでもはっきりとわかるほど勃起しているようで)
>>34
?・・かしこまりました
(なぜわざわざここで、と付け加えたのだろうと不思議に思うがそれが自分に命じられたことなら、と気にすることはやめてその場で服を脱ぎだして。スルスルと服を脱げば真っ白な素肌と発育の良い胸が露になり、形の良い胸には小さな桜色の突起が二つ並び)
>>33
よし、これだな・・・ん?すわってなかったのか、まあいい、これに着替えてください
(洋服を持って戻ってくれば、座っていない貴方を見ると、丁度いいからと、持ってきたメイド服を渡しては、下着はなし、素肌の上からそれだけを着るように命じて、付け加えるようにその場でと言っては)
>>32
はい・・・
(言われたとおりに座ろうと思うが、真っ白で美しく敷かれたシーツを見れば薄汚れた自分が座っても良いものかと躊躇して。どうしようかともじもじとしながらクローゼットに向かったハイゼンを見やり)
あけましておめでとうございます*
>>31
さて、ミア、ここが私の部屋だよ・・・
(すこし歩くと作りの良い扉が見え、そこを開くと立派な部屋がそこにはあっては、ここがハイゼンの自室だと教えると、そのまま歩いていきとりあえずベットに座るように言うと、自分はクローゼットへと向かって)
・・はい
(使用人の言葉に神妙な面持ちでうなずけば、まったく予測できない展開に緊張したきょろきょろと辺りを見回しながら様子でただ手を引かれるがままに歩みを進めて)
>>28
では、呼ぶまで誰も・・・
(屋敷に入ると使用人の1人に呼ぶまで誰も自室に近づけないようにと言い伝え、そのまま相手の手を引いて自室へと歩き出しては、本当ならメイドに預けて着替えやお風呂などに行かせるつもりだったが、その前に手をつけておくようで)
・・はい、申し訳ありません・・・
(触れている手の温もりを感じながらさっそく粗相をしてしまったと申し訳なさそうな表情を浮かべ、美しい調度品が並ぶ大きな屋敷と多くの家臣たちが並び立つ姿に改めてすごい人なのだな。と再認識すると、おっかなびっくり手を引かれるまま後ろをついて歩き)
>>26
おやおや、きをつけてください・・・
(腕に感じる柔らかい感触をすこし楽しむと、相手を綺麗に立たせ、優しく笑みを浮かべると、再度、手を引いて歩き出しては、頭を下げている使用人の中を進んで屋敷へと入ろうとして)
>>25
はい、ハイゼン様・・っ!!?
(優しそうな笑みをみるとどきりとして、馬車から降りる際思わず足がもつれてしまい相手の腕にしがみつき崩れ落ちるように馬車を降り。まだ下着すらつけていない柔らかな胸がむにむにと腕に当たって)
申し訳なかったです;;
胸押し当てる展開を作ってしまいました 笑
>>23
ふふ、つきましたね、行きましょうか・・・
(初めて貴方の子供らしさが見られれば小さく笑い、馬車が止まると使用人が扉を開け、その先には複数の使用人が左右に並び主人の帰りを待っていては、貴方の手を優しき握るとそのまま降りようとして)
そうなんですねー(*´ω`*)
わ・・大き・・・
(流れる景色から突如として視界に飛び込んできた屋敷の大きさに思わず感嘆の声が漏れ、屋敷を見つめているとふと我に返り、ハイゼンに聞かれてしまったかと思い返せば少し恥ずかしそうに目を伏せて)
こんばんは*
0時くらいまではいると思いますよ^^
>>20
お、おう、おっと、ついたようですね・・・
(相手の無垢な瞳を見るとおそらく性的なことについて皆無と言っていいほどと認識すると、思わず口調が素に戻りそうになり、すぐに口調を戻しては馬車が屋敷の門を潜ったため、そろそろ降りることを貴方に伝えては)
今日は何時までいます?
>>19
・・か、かしこました、ハイゼン様に満足していただければよいのですね
(経験もなく知識も乏しいため大部分は理解に苦しむが、とにかく相手を悦ばせ、満足させればよいのだという結論に至り無垢な瞳でまっすぐに見つめては聞き)
>>18
あー、そうかそうだね、奉仕っていうのは・・・
(相手の様子からメイドの仕事は理解してもらえたが、奉仕については分かっていないのを察すると、説明不足だったと思い、軽くだが奉仕について極力説明しては、さらに今日の予定をすこし変更しようと、脳内では複数のことを考えていて)
>>17
メイド・・?御給仕する方々・・?
(思わぬ申し出に教養があまりないため自分の認識であっているのかを不安そうな表情で聞き、自分のようなものでもよいのだろうかと一層顔が曇り。性的な知識は皆無なため一般的な雑務という認識をして)
>>16
まあ今はその程度の認識でいいです、貴方には私の専属メイドになってもらいます、ミア
(今は自分という人間を認識させることさえできればいいため、自己紹介はここで打ち止め、貴方がこれからどうするのか説明を始めると、メイドになること、自分の専属であること、昼夜問わず命があれば奉仕をすること、見返りに衣食住の完備におやつ付き、など暮らしに困らない条件を提示して)
ハイゼン・・はい、名前でしたら・・・名のある貴族様というのは存じております。
(揺れる馬車のなか、流れる景色を見つめながら相手の名前を聞けば過去の記憶をたどるように目を閉じて話し。それと同時に己の過去を思い出してしまいかすかに震えて、その震えを隠すようにぎゅっと自身の手をにぎり)
そうなのです!ってまあいらん情報ですね 笑
>>14
ハイゼン、ハイゼン・シュリガハールだ、名くらいは聞いたことがあるかな?
(空気がすこし重く感じ、このままだと相手も緊張したままだと思いこちらから口を開いては、屋敷につくまですこし時間があるため、それまでにこちらのことをすこしでも知っておいてもらおうと、話しやすいようにあえて目線を合わせず、外を見ながら話している)
そーなんですねー(*´ω`*)
ぁ・・・
(驚きのあまり人形のように硬直して、ぎくしゃくと変な歩き方のまま青年の向かい側の席に座れば落ち着かない様子で窓の外をみて。緊張しているのか青年と目を合わすことはせず)
あ、ほんとですか!私も夜型です*
20時か21時くらいから出没すると思います。
>>12
ん?ああ・・・その子を・・・
(あなたがなかなか入ってこないのを見ると、その様子カッラ察しては、使用人がに呼びかけてると、貴方を背後から持ち上げてそのまま馬車の中へと降ろしては、流れるような手つきで、命じられたことが終わると、扉を閉め馬車の先頭に戻っていく)
しばらくはどの時間でもいると思います(笑)
基本は夜型ですね
・・・っ
(撫でられることに慣れていないのか一瞬びくりとすると、目を細めて相手を見て。そのあと視界に飛び込んできた豪奢な馬車に釘付けになり自分が乗ってもいいのかとたじろぎ)
こちらこそありがとうございます!
だいたい何時頃にここにいらっしゃいますか??
>>10
では行きましょうか・・・
(貴方の準備が終わったのを確認すると、また頭を優しく撫でて貴方の歩幅に合わせて歩いていては、奴隷館から出ると立派な馬車が待機しており、使用人が扉を開けば、中に入り、貴方にも来るように言って)
ありがとうございます(*´ω`*)
・・終わりました
(相手の心情を察したのか急ぎ着替えると、小走りで青年のもとに駆け寄り。瞳はまだ不安な色を残しているが手荒な真似をしてこない相手にすこし安堵しているような表情をして)
ミア マルコヴァ
年齢 16歳
アルビノのように色素の薄い体と髪を持つ。
髪は白に近いブロンドで長く、体毛も髪と同じ色。瞳が深いエメラルドグリーン。
少女のわりに発育はよい。
性格は境遇ゆえもの静かであるが、心は死んでいないので熱いところや少々頑固なところも持ち合わせる。
好きな人には奉仕好き。
こんな感じで大丈夫でしょうか?
質問あったら受け付けます*
>>8
終わったらいきますよ、表に馬車を待たせてまります
(相手の様子を観察していると、所々、感情の欠陥などといったものが薄れていることに気が付き、それを治していくと同時にいろいろと仕込めると思い、内心では早く屋敷に戻りたそうにしており、見た目は大人、中身は子供のような人である)
そちらのキャラの詳細よろしいですか?
はぃ・・・
(消え入りそうな小さな声で返事をし頷くと服を受け取り、相手の目の前でぼろ布で出来た粗末なワンピースを脱ぎ去るともらった服を着ようと袖を伸ばし。教養がないため、その姿は恥じらいすら欠如しているように見え)
大丈夫です*萎えはありませんよ!
>>6
とりあえず着替えを済ませましょう、着替えたら行きますよ
(奴隷商人から最低限の服一式を受け取ると、恐る恐るしている貴方の髪を優しく撫でては、受け取った洋服を渡して、さすがにこのまま連れていくわけには行かないため、屋敷についてから新品の洋服を着させようと考えていては)
こちらの萌でなにか無理なものはありましたか?
ハイゼン・シュリガハール
男
24歳
性格は争いごと、面倒事をこのまず、極力穏便に事を済ませるようにと身長的な部分があるものの、一部では冷酷、冷徹など呼ばれる1面もあり、大部分は謎に包まれている
容姿は、身長170㌢、背中まである綺麗な赤髪に真紅の瞳、鍛えているようで見た目は欲しく見えるもがっしりとした筋肉質なからだをしている
詳細
とある街の大貴族の1角、二つ名は紅蓮、と知名度は高く人望もそれなりにある大金持ち、今回は夜のこともふまえた専属のメイドをさがして奴隷館へ・・・
さすがこの国一の貴族のぼっちゃんだ!きっと気にいってくださると思っておりました!
(トランクを受け取るとすべて金で出来た歯をいやらしく見せながら笑い、中にあった札束を必死に数えながら足枷を外してやり)
さあ、ぼっちゃんの好きにしてくれ!
こちらこそありがとうございます!
萌は羞恥や快楽責めなど
萎えは死や極度のグロなど
当方あまりNGありませんので、だいたい何でも食らいます 笑
>>3
・・・主人、その子を買おう、金額は・・・これでいいですね?その子の服を1式、お釣りはいりません
(奴隷商人の言葉など聞いておらず貴方ずっと見ていては、その綺麗な瞳を見ると、貴方を買うとはっきりと言い、持ってきていたトランクをそのまま奴隷商人に投げ渡しては、金額は貴方の分を差し引いても充分お釣りがくり金額で、さらにお釣りはいらないと言って)
ありがとうございます(*´ω`*)
萌ーDキス、多ラウンド、子宮姦、媚薬、もろ語、アへ顔などなど
萎ースカグロ、愛のない行為、マグロなどなど
そちらの萌と萎はなんですか?
・・・ぅ(ボサボサに伸びた髪の隙間から鮮やかなエメラルドグリーンの瞳をのぞかせて相手を確認し)
いやぁ、ぼっちゃんはお目が高い!その子はなんと東の国の貴族の出でしてねぇ!
下衆な笑いを浮かべながら奴隷商人は一部始終を話しながらから少女に近づくとのボサボサの髪を掴み顔をみせ
募集しておりますよ*
>>1
おや、こんなところに可愛らしい子がいますねー
奴隷商人と話していると、奴隷でありながらその美しさを失っていない貴方を見つけると、会話を途中で切って貴方の前まで歩き、片膝をつくと目線を合わせては、貴方の目の前には爽やかそうか青年の貴族がいて
募集してますか?
私はもともと貴族の出ですが、不貞の子ということで奴隷市場で売りに出されてしまいました。
取り柄は容姿の美しさと生娘であるということだけ。
目玉商品ということもあり高額な値段が付いておりますが、この地獄から解き放ってくださる殿方はいませんか?
教養もロクに与えられておらず、ほとんどなにも知らない娘ですが貴方の手により好きに育てていただけますよ。
さすがに死んでしまうのは勘弁ですが、それ以外愛ある躾、愛ある責め、貴女様を満たすことならなんでもいたしましょう。
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