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>>2300
子供扱いすんなっての。
はいはい、分かったよ…
（差し出された手を軽く叩いてはそこまで子供じゃないと言わんばかりに反論一つ、そのまま歩く速さを相手に合わせる形で隣へと並んでは街灯が少しでも明るい所へと誘導するように相手の服握って軽く引っ張り）
あ、待った。こっち。明るい所歩こうぜ。
短期か長期かはやり取り次第になるけど、それでも良ければ部屋入れてくれたら嬉しいなって。
もし『裏寄り』を希望ならこれでおしまいだけど…
>>2299
案内するから待ちなよ……
先に行ってもどこなのか知らないだろ？
（スタスタと歩いていく相手に苦笑し、駆け足で追い付いて隣に並んで歩きながら、手を繋ごうと相手が居る方の手をそっと差し出して一緒に行こうと言外に促して）
ほら、案内するからさ
流れて的に公園じゃなくなるから、個室に移動しませんか？
>>2298
付き合いが長くなるかは、別の話だけどな。
（相手の言葉に口角上げて僅かに笑ってみせるがまだ完全に気を許した訳じゃないのか名乗る名前は下の名前のみで、また前向くと家も分からないのに勝手にふらふらと公園出て行くかのように先に歩き始めて）
あたしは杏子。…っと、ほら早くしないと居なくなっちゃうよ。
>>2297
あぁ、俺のお節介……受けてくれるかい？
（相手の言葉を待っていたように笑顔で小さく頷き、杏子の頭から手をそっと離せば安心したような表情になって、早速自宅に案内しようとしたところで、まだ相手の名前を聞いていなかったと思い出して）
そういえば、君の名前を聞いてもいいかい？
>>2296
…あんた…ホント人良すぎ。
でも…まぁ…悪くない提案…だな…
（どこまで優しいんだと内心相手の心配してしまうも疲れ気味の体を糖分で誤魔化すのも少し難しくなってきた事は確かで、ベンチから立ち上がってお菓子の箱をポケットへしまえば一先ず安眠出来そうな事だけ分かれば良いかなんて考えて相手の方振り向き）
よし、じゃあ決まり。あたしは寝る場所が手に入る、お兄さんはあたしが家で寝れば安心。…だろ？
>>2295
そうだね………寝る場所に困ってたら提供する…とか。
（相手の問いを受けて、自分が杏子に何をしてやれるだろうかと考えてしばらく思案し、こんな時間に外に女の子が一人で居るのは家がないからではないかと解釈し、それなら自分が出来る事を提示してみて）
まぁ、君が何かに困ってるなら、出来る範囲で手を差し出すよ
>>2294
…へぇ。
んで、そのお優しいお兄さんは見ず知らずのあたしに何をしてくれるんだ？
（お菓子取り出してまた一本口に含んだ所で予想外の言葉に目を丸くさせてしまい、しばらくその話を聞いていれば次第に表情は何やら楽しげな物へと変わっていき。最後まで聞き終えると双眸細めながら首傾けて）
>>2293
君はそんな事をしない女の子だって確信してるよ。
これでも、人を見る目はあるつもりだし
（相手の例え話を否定する様に首を横に振ってから優しく微笑み、杏子の頭を撫でつつ信じてる様子で相手の視線を受け止めて見つめ返し）
それに、そんな事をする人なら助ける前にちゃんと怒るし、助ける相手はそれなりに選ぶよ
>>2292
世のため人のため、って奴？損するぜ、そんなの。
それに逆にあたしが泥棒で、家に上がり込んでは善意につけ込んで物を盗んで行くような奴かも知れないのにさ。
（その言葉にやや眉寄せては本当の悪人は自分かもと牽制したのも束の間、気にせ髪へと触れてきたの見つめてわざとらしく大きな溜息をつき。勿論そんな事をするつもりは無いがどこかまだ警戒しているかのように言葉を並べていき）
…んで？それでもまだ、力になってくれるって言うの？
>>2291
そっか………年齢差は関係無いよ。
君が可愛い女の子なのは変わらないし……何か困ったことがあれば頼ってくれ。力になりたい
（指輪の光が関係してる秘密があるから大丈夫だという相手に納得はしたが、自分が相手を可愛い女の子だと見てる事だけは覆さずにいて、せめてこれだけはとお節介で付け足すように言い、相手の頭を撫でようと手を伸ばして髪に触れて）
>>2290
可愛さって…年齢差考えてみなよ…
まぁ、あたしマジシャンなんだ。だから危ないモンいっぱい持ってますよってコト。
（ただの中学生程度の自分が社会人と思しき相手と年齢が合う訳もなく気恥しそうに頬を掻くと小さく声漏らし、続けて冗談なのか本気なのか分からない事口にすれば指輪は静かに光るのをやめて沈黙してしまい）
>>2289
ま、仕事は無くなるのは困るけど、君の事が心配だから。こうでもしなきゃ君は自分自身の可愛さを自覚してくれないと思ってね。
（相手の敵意ある視線に怯みはしたものの、グッと堪えるように動揺を抑えつつ、見透かされてるだろう自分の考えを言葉にし、触る程度にしかするつもりはなかったので阻止された手を降ろしたところで指輪に気付いて）
秘密って、もしかしてその指輪に関する事かい？
>>2288
おっと。
…お兄さん、仕事出来なくなったら困るんじゃないの？
（手が動く先見つめては先程までの飄々とした笑顔が崩れ恐怖と言うよりも強い敵意明らかにすれば左手を相手の手に重ねようとするが、その指に嵌められた指輪がまるで警告でもするかのように赤い光を揺らしていて）
女の子は秘密がいっぱいなんだぜ。
>>2287
まぁ、夜が危ないのと、お菓子に関して同感だけど………
（自分からしてみれば可愛い女の子である杏子の方が心配なので、どうすれば納得してくれるのだろうかと考え、ふと思い付いたのは自分が痴漢の真似事をして危機感を与える事で理解してもらおうという案で、やってみようと相手の隣に移動すれば手を伸ばして杏子の服の中に手を入れようとして）
>>2286
それくらい撃退出来るっての…心配症だな。
少しは自分の心配した方がいいよ。『夜』は危ないから…さ。
（やけに気遣われてるような気持ちに唇尖らせてそんなに弱くない事強調すれば手をヒラヒラと揺らした後楽しげに口元に笑み浮かべて見せるも、問い掛けにはさも当たり前と言わんばかりの答え発してから自分の食べていたお菓子の箱をポケットから出して相手に見せてやり）
そ。ほら、これ。どこにでもある物だけど、こう言うのが一番美味しいんだよ。
>>2285
吸血鬼ねぇ……
ヤワっていうか、可愛いから狙われると思ってね。
（相手の発言を冗談だと受け止めて苦笑いし、心配してる理由を素直に告げてから心配なのでその場からは離れず相手を説得するために話をしようと立ち止まって）
えっと、お菓子好きなのかい？
こちらこそ、宜しく。（キャラ口調）
>>2284
…あたし？
そんなヤワに見えるたぁ…驚きだね。
（月見団子ならぬ月見お菓子を頬張っているとまさかの声に目を丸くさせ、その姿目で追っているとあれよあれと言う間に自分の元に来たからかキョトンとしており。しばらくしてニィと歯を見せて微笑めば緩く首傾けて冗談を口にしてみて）
あたし、吸血鬼だから。人間の手は借りねぇよ。
いーよ、暇してたんだ。よろしくね、お兄さん。
>>2283
君、こんな時間に一人かい？
危ないから早く家に帰りなよ？
（飲み会の帰り道に公園を横切ろうと歩いていたところに、相手を見かけてお節介で心配して声をかけ、自分より背が低い相手に目線の高さを合わせようと膝に手をついて）
宜しければお相手お願いします
まっ、良いんじゃないの？
そう言うのもアリだよねぇ…
（チョコレートが掛かったスティック菓子口に含みながら楽しげに肩揺らしては園内へと入っていき、何に話しかけているのか独りごちつつベンチ腰掛けると足を組んで星空見上げながら口角を上げ）
眠い。ご主人様一体何処行ったんだろう？(飼い主を探して公園にまで迷い込んでしまってはベンチに仰向けに横になって、眠そうに欠伸をすると温かい日差しに当たって心地良さそうに目を閉じては寝ようとして)
僕の事飼ってる飼い主♂の攻めを探してる
>>2278
早くしないとライブが観れなくなっちゃうわ。そうなったら勿体ないじゃない？善は急げよ！
(ライブを観るのは1番最初から始まった時の方がいいだろうという思いから彼が自分のペースに合わせて来ても此方は我が道をゆくように彼の手を握って急ぎ足でライブハウスへと向かって)
ええ、大丈夫よ。お部屋の方は任せてもいいかしら？作って招待をお願いするわ！
>>2277
ああ、ありがとう弦巻さん。
すごく助かる、あだ、そのときは是非頼む。
ああ、ちょっと待った、いまいくから…！
（相手のペースに乱されながらもあなたのはつらつさに自分の軽い悩みも吹き飛びそうになりながらも相手に連れられていけば相手の身体能力も赤服のこちらも顔負けレベルには高くどんな訓練すればああなるんだ！？と思いながらついていき）
・いいのか！？それはありがたい…ちょっと休日とかは中々時間ないから夜とか昼になっちゃうから続きは個室でも大丈夫だったりするかな？
>>2276
あたしは弦巻こころよ！ハロー、ハッピーワールドのボーカルをしているわ。機会があればあたし達のライブもするから来てちょうだい、とっておきのおもてなしをするわ！
それじゃシン、行きましょ！
(彼が名前を名乗ってきて自分の名前を聞いてくれば笑みを浮かべたまま自分の名前を言って、バンド名とボーカルをしていることを教えて、近いうちにライブをするため来るように言ってからライブの場所へと案内するために歩き出して)
あたしもそういう気持ちにもなったりするから凄くわかるわ！
そうね。…そうだわ！それじゃ蘭とモカとひまりをメインにして巴とつぐみも呼びましょ！その方がきっと楽しいわ！(！？)
>>2275
本当か！？そうなら助かるよ、あ、そういえば名乗ってなかった…俺の名前はシン、シン・アスカ、君は？
（これはと相手がくいついては見ず知らずとはいえ名乗らないと失礼だと思いながら自分の名前を告げては相手に是非という体制になっていては驚いた顔をしたあと一息ついてから安心した顔をしていて見れなかったら間違いなくルナから〆られる未来が見えていたためほっとしていて。）
・ああ、なんだかふと回したくなってね…ダメ元で回したらきてくれて嬉しかったよ。
蘭かモカかひまりだと嬉しいなぁ…回しやすい人で構わないからよろしく頼むよ
>>2274
……？あら、ライブのチケットね？それなら場所を知ってるから案内してあげるわ！
(自分のことを見ている彼にどうしたのだろうとキョトンとしていたが、ライブのチケットを見せてきて場所がわからなくて困っているのだと知ると練習でも使っている場所であるためかニコニコと笑みを浮かべたまま案内すると告げ彼の反応を窺い)
確かSEEDDestinyの人よね？少しなら見たことあるわ！
ええ、あたしはそれで構わないわ！いきなり変わるなんてドッペルゲンガーのような事は出来ないもの。
そうね、Afterglowの人達なら出来るから言ってくれたら呼んでくるわね！
>>2273
うわっ、びっくりしたっ！…ってあんたは…？まあいいや、ちょうどよかった。
実はだな…
（いきなり大声で話をかけられてはどこかで見たようなという顔をしながらもちょっと困ったような顔をしながらチケットを見せてライブする場所がわからないと話していてはどうしたものかと顔をしていて）
・すげぇびっくりした…ありがとう。ちょっと古いから来るか心配だったんだけど、いきなりキャラ変してくれというのは無粋だし、案内されてから変わってもらうみたいな方針だと自然にやりやすいと思ってるけど、どうだろう？
希望的にはRoseliaかアフグロあたりでできそうなのをあげてくれたら嬉しい…
>>2272
あら？そこのあなた、何か困り事かしら？あたしで良ければ力になるわ！
(何か楽しいことを探すために歩いていたがベンチに座って何やら困っているような素振りをしている彼を見つけると躊躇いもなく近づきながら声をかけ、困っているなら力になると笑みを浮かべながら言い)
こんばんは軍人さん！(？)ガールズバンドって聞いてあたしで来てみたの！あなたが良かったらで良いからお相手してくれると嬉しいわ！他に希望があるなら呼べる人を呼んでくるから検討してちょうだい！
ガールズバンド…？のチケットをルナがもったいないから押し付けられたけど場所はどこなんだ…？うーん…
（ザフトのとある休暇に地球に暫く滞在することが決まり、ルナマリアからガールズバンドのチケットを押し付けられては暇だし見に行くことにするもバンド名や場所に聞き覚えが全くなくベンチに座り首を傾げていてはポスターを見るがどれがどうだかさっぱりわからず）
っ…後少し…我慢…出来たら…(中にバイブを咥え込んだ状態で公園を訪れると弱く振動させているのか偶に小さく反応を示していて、スカートを捲っては下着を履いておらず露わになった自身からは既に先走り塗れになる程溢れていて、根元を縛っているのか早く外したそうにしていて)
攻めの男性募集してます
>>2269
ああ、町外れだ。
自慢じゃねぇが周りには畑しかねぇぞ。
（自分の方から人気のないところへ行こうとする相手に内心驚くやら呆れるやら、全く警戒心がない様子に溜め息を吐いてしまいそうになるも、相手の口振りから体調不良の原因を何となく察すると首を大きく振って頷き）
/レス返すの遅れてすいません。
まだ大丈夫でしたら個室を立てたいと思いますが、大丈夫ですか？
>>2268
あー、嬉しいんだけど…町外れ？
（確かに貴方のお誘いは嬉しいのだがこれ以上都会に近づきたくないらしく一応聞くようにしながらも、耳をピクピクとさせてしまい、貴方の様子を気にした感じもなく都会のハズレとはいえまだ落ち着かないのかソワソワしていて）
うんー！いいよー！
よろしくね！
>>2267
お、おおう、そうか…。
ああ〜…なんだ、とりあえずうちにでも来るか？
これと言って何もねぇが、とりあえず美味い飯くらいならご馳走してやれるぞ。
（怖がられることはよくあれど、こうして初対面で元気よく挨拶されたことは稀だったため逆に面食らってしまい。自分で思うのも何だが、自分のような男にも無警戒な相手のことが心配になると、とりあえず体調が戻るまではと保護しようとし）
/挨拶遅れましてすいませんでした。
良かった個室でも立てませんか？
>>2266
んん？お兄ちゃんこんにちは！
楽しそうで森から抜け出してきたらこんなとこに来ちゃった！
うぇー…。
（強面な貴方から話しかけられようと差別することなくむしろ人間に話しかけられて嬉しそうな笑顔を浮かべており耳をピクピクとさせながら優しい笑みを浮かべていて、こちらの事情を伝えながら都会の空気に慣れていないらしく体調が少し悪そうにしていて）
>>2265
エルフか…こんなところで珍しいな。
人攫いから逃げて来たってわけでも無さそうだが…よう、エルフの嬢ちゃん。こんなところでどうした？
（片手に大荷物を持ったままその先に目をやれば森の外へ出て来るのは稀な種族が目に入り。自分の風貌を思えば、話し掛けただけで恐れられるかも知れないと重いつつも誰かに騙され不幸な目に合うかもと危惧すると、なるべく怖がらせないように浮かべた慣れない笑みで口元をひくひくさせながら声を掛けて見て）
どこなんだろう？ここ…？
森から出たらこんなところに来ちゃった…空気も汚いし…。
（都会の外れにある公園にこちらはひょっこりと出てきてしまい、森の外は危険だと言われていたが絶えぬ好奇心をおさえることができずそのままベンチに座り、淀んだ都会の空気に気分が悪そうにしていて）
身長150
体重45
容姿 金髪の長耳、目は碧眼、真っ白なワンピースのような服装。
かなりの童顔、胸は並より少し大きいくらい。
尖った耳は実はかなり敏感
レイプというよりは保護して優しくしてくれる人を募集。
…こ、こんにちは！花です。お返事くれたパパですよね…？
(紺色の半袖セーラーの制服に身を包み、待ち合わせ場所の時計下へと来れば辺り見回して、連絡を取っていたであろう特徴の男性を見つけて駆け寄りると、スマホ画面を相手に見せ)
パパ活相手のおじさん、お兄さん募集です。即槍オッケーです。
プロフ
名前:志崎 六花(ｼｻﾞｷ ﾘｯｶ)
HN:花(ﾊﾅ)
身長155㎝、年齢16歳
細身で色白で黒髪ロングストレート。目はぱっちり二重。胸はB～C程。処女。
>>2260
…猫耳？いや、ほんものじゃないよな…。
こんにちは、こんな所で何してるんだ？もし暇なら話しでもしないか？
(曇天の中コンビニで昼食を買った帰宅途中、レジ袋有料化は不便だよなぁなんて考えつつ歩いていれば一人の少女見つけて、おにぎり差し出しながら声を掛け)
/もし良ければお相手願えませんか？
むーん…何処かでまたあくあちゃんがドMな事を言ってる気がするぞー。でもぼくはそーゆーの興味ないからいいやぁ……ふぁーあ…
今日は曇り空かぁ…インドア派だから別に嫌いじゃないけど湿気でドンヨリするのはちょっと嫌かなぁ…
>>2257
あ、と…白金燐子っていいます…
…
（名前を聞かれては素直に答えて、雨が止むもののあなたに抱きつかれては暫くこちらも抱き返してはすりすりと頬擦りしていて…、しばらくしたあと解散しては日曜日にまた再会を約束したのだった…）
/続きは部屋でいかがでしょう…？
>>2256
わかった。じゃあそこで…それとさ…！
…あ、その…名前聞いてもいいか？
（Roseliaと言えば友達から聞いたことがあり、一応貴方の名前を聞いておきたいと伝えて、握らされたチケットをちゃんと受け取りまだ冷えている貴方の体を優しく抱きしめてみて）
>>2255
ぁっと…じゃ、じゃぁ…これを…
来週の日曜日、circleっていうライブハウスがあるので…そちらまでそれを持ってきてください…
（すぐそこにあったサインペンで彼女は懐からぐしょぐしょだが形がまだ保ったままのライブチケットを渡す。《Roselia》と表記されていて、彼女の名前を書いてはあなたの手に握らせて）
>>2254
い、いいよ！
お人好しだから君みたいな子放って置けないだけだからね。
（本当はお近づきになれたらなど考えていたものの、そんなことを言っている状況でもなかったので見返りは求めないといい、雨が完全に止むまではネカフェで時間を潰そうと二人ようのお部屋で貴女と話していて）
>>2253
あ、はい…ありがとう…ございます…
…ふぅ…あ、あの…わたしに何かして欲しいこととかありますか…？
（あなたにネットカフェに連れられてはシャワー室だけ借りることにしてとりあえずシャワーを浴びては温もったのか温かい飲み物を持って椅子に座っていてはあなたから着替えを受け取って着替え）
>>2252
…ほら、シャワー浴びてきなよ。
シャツとズボン買ってくるわ。下着は…さすがに。
（ネカフェにつくなり貴女をシャワールームに向かわせて、着替えをその間に近くで買ってくると伝え、さすがに異性なので下着は買えないので服だけを買いに向かっていき、少しすると戻ってきて）
>>2251
？…は、はい。
（少し雨が優しくなった頃にあなたがいきなり何か思いついたようでついていくことにしては立ち上がってからとことこと小さく歩きながらもあなたに向かって行き）
>>2250
…んー。そっか…家に連れてくわけにはいかないし…。
そうだ。ついてきてくれるか？
ネカフェでとりあえずシャワー浴びて、それから詳しいことは聞くよ。
（言えに連れていくのはさすがに嫌がられてしまいそうなので腕を組んで少しだけ考えたあと思いついたように貴方を一度見たあと、雨が落ち着いてきたので近くのネカフェでシャワーでも浴びて暖まってもらおうと、そちらに歩いていき、付いてくるかを見ていて）
>>2249
ぁ、ぁ…ありがとぅ…ござい…ます…くしゅっ…
…実は、家が事故で崩れて…暫く住める場所を探して…それでいまに至ります…
（あなたからタオルを渡されては既に染み込んだりした服はどうしようもないと思い髪だけ拭いて頭に乗せては、小さい声だが力強くいいつつも、小さくくしゃみをしていてはしばらくしてボソボソと理由を話し）
>>2248
…風邪引くからこれ。よかったら。
（防水のバックと指定カバンを持ち歩いているらしく、貴方の怯える姿を見るとこちらの考えがバカらしくなるなり、防水バックからふわふわなタオルを差し出してやり、予備のタオルで体を包んであげて）
>>2247
えっと…あ…うぅ…
（初対面なのと雨が強く寒いせいか体を寒さで震わせていてはうまく喋れずにいて、あなたをみてはあまり男性に免疫がないのもあってかさらに口籠ってしまい）
>>2246
……雨強すぎだろ…？
君も雨宿り？
（こちらも豪雨に襲われてしまい近くの木の影で休もうとしていたが貴方の姿が見えるなりつい下心が出てしまい、ゆっくりと近寄り、雨で透けた下着を見てしまいながら声をかけて物静かそうな貴方にいけないことを考えていて）
あ…あめ…えっと…ぁ…ぅ…
（ちょっとした事故で家が崩れて帰るあてもなく、強い雨が降り始めては打たれながらもキョロキョロ辺りを見回しながら雨宿りできそうな場所を探すもびしょ濡れのまま凌げるわけもないような木の下に座れば白いブラウスの上からでもくっきりとわかるような黒いブラが見えていつつも体育座りで顔を隠していて）
>>2243
うっ…く、っ……
（立ち上がった際に手を握られるとその温もりと優しさに泣くまいと我慢していたが限界になってしまい、相手に気付かれないよう俯きながら小さく嗚咽する声を漏らして。下を向いているため相手の肩が濡れているのに気付いておらず、声を押し殺して泣きながらそっと相手の手を握り返して）
はい、是非ともお願いします
>>2242
ほら、おいで。
……帰ったら、そうだな。まず風呂を沸かすか。
(通り掛かった時に見た浮かない表情よりも、多少生気を取り戻したように思える様子に安堵の息を溢して、立ち上がろうとする少年の濡れた手を握り、狭い雨傘の中に2人収まるように限りなく傍らに引き寄せて。相手を雨露からすっぽり覆い隠すことで自分の肩が濡れるのも気にせず、独り言をぽつり呟き)
そちらさえ良ければ、個室を作りますので移動しませんか…？
>>2241
…っ……ありがとう、ございます…。
（今まで見て見ぬふりをされ続けてきた自分にとって、相手の口から出た言葉を耳にすると泣き出しそうになってしまい、屈んだ相手と目が合うと泣きそうなのがバレるのが嫌なのかさっと目を逸らし。このままどうすればいいか分からないままの状態で相手から提案を受けると素直に好意に甘えようと小さく頷いてから立ち上がろうとして）
>>2240
夕方って……今日は朝から一日中、降り通しだったと思うんだが。…………寒っ、…このままじゃお互い風邪を引きかねないな。
んー……特に理由はないよ。見て見ぬふりほど心地悪いものもないだろ。
……立てるか？ 僕の家がすぐ近くだから、取り敢えず来るといい。
(予想を越えた返答に唖然と表情を硬くさせ。ノースリーブシャツから伸びる白腕が冷えた風に晒されると肩を竦ませ呟き、少年の問い掛けに答え倦ねて唸るが結局はただの気紛れと結論付け、くしゃりと雑に頭を撫でて誤魔化して。傘を傾けたまま膝を曲げ、ベンチに腰掛ける相手に目線を合わせると俯いた顔を覗き込み、心配混じりの声音で提案して)
わかりました、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
>>2239
あ、ありがとうございます……夕方ぐらい、からですかね…？
（頭を撫でられると俯いたまま目線だけを上に向けて相手の方を見て、頬に当てられた掌はほんのりと人の温もりを感じることが出来たて冷えた体には心地よく。パーカーをかけてもらうと礼を述べながら、なぜ優しくしてくれるのだろうかと考えつつもこのベンチに腰掛けたのは陽が傾き始めた頃だったのでそう答えて）
…どうして優しくしてくれるんですか…？
年齢は中学卒業後進学していない16歳ぐらいで考えています。
>>2238
色々、ねぇ。……まぁ、深く追求つもりもないし安心してくれ。ただのお節介だ。
身体、冷え切ってるじゃないか。寒いだろ、いつからここで水浴びしてたんだ？
(雨音に紛れて掻き消えそうなか細い声を拾い上げると、重々しく口を閉ざした目の前の少年の事情には触れないまま首を傾げ。深夜に未成年が行く宛なく項垂れている、そんな状況を発見したからには間違いなく「通報」こそが正解の選択肢だが、興味本位に敢えてそれを跳ね除け。傘を持たない左手を伸ばして少年の濡れた髪の毛を無造作に撫でた掌を冷たい頬へ滑らせると瞳を揺らし、慌てて自分が着ていたパーカーを肩に被せてやり)
ありがとうございます、ぜひお願いします！
年齢はどのくらいでしょうか？ ショタが苦手なので、幼くても中学生以上ですと個人的には嬉しいです。
>>2237
…？……まぁ、色々、ありまして…これからどうするか考えていたんです。
（身寄りもなく頼れる大人もいない絶望的な状況で、これからどうすればいいかすら分からず途方に暮れていて。不意に身を打つ雨が止むと顔を上げ、声をかけてくれた相手の目をチラリと見てからまた俯けば微かに聞こえる程度の声量で相手の質問に答えて）
親も親戚にも見捨てられた創作の子でも良ければお相手お願いします。
濡れ鼠ごっこが趣味……なわけないよな。
なんかワケあり？
(雨音だけが響く静かな夜。バイト先から帰る際に通り抜けに使う公園の、古びたベンチで項垂れる人影に気付いて足を止め。無防備に雨に打たれ続ける相手の体に手持ちの傘を傾け、荒れる空模様から覆い隠して静かに問い掛け)
捨て猫とか放っておけないタイプの、お節介な一人暮らしJDの話し相手を募集です。創作、版権問いません。
中性的な口調の僕っ子、高身長スレンダー巨乳の黒髪ショート。
に、兄さん、何処行ったの？もう隠れんぼ負けで良いから(隠れているのを必死に探していれば兄が中々見つからず不安そうな声を出しては草むらに近付いて行って）
僕にえっちな遊びを教えてくれるお兄さんかおじさんを募集してます。その出来ればお持ち帰りしてくれる人だと良いな
お、姉ちゃん帰って来た！
なぁなぁ、またあの遊びしようぜ！
（公園のベンチでゲームをしながら誰か待っており、その人物を見掛けるとすぐに電源を切って駆け寄るといきなり相手の手を取り。「あの遊び」という2人にしか分からないキーワードを口にしながら少し強引に相手の手を引き人目の付かない物陰へと行こうとし）
二人だけの秘密の遊び相手になってしまったjcかjk募集。
こちらは小学生想定で何年生かはお任せ。
>>2231
そうなの？なら俺で良ければ案内してあげるよ。俺が言うのもなんだけどそろそろ暗くなるし外は危ないからね。何か目印になるものとか覚えてるかい？
（少し陰のある顔が気にかかったものの深く踏み込むのは不味いだろうと考え直し、不安そうな相手と目が合うと安心させようと手を伸ばし優しく頭を撫でながらまさか異世界から迷い込んだとは思わず道案内を買って出て）
すみません遅れてしまいました。
>>2228
これはこれは…
…いえ、信じて頂けないと思うのであまり詳しく言えないのですが…道に迷ってしまい…
（挨拶するように頭下げた後問い掛けに少しだけ言葉濁しては明らかに信憑性を欠く現象に話す自分としても困惑しているのか、複雑そうにやや眉を寄せて自分の置かれてる状況話してはみるものの納得はして貰えないだろうとちらり相手を見やり）
ありがとうございます、では…お時間の許す限りわたくしとお話致しましょう。
>>2229
ふむ…しゃかいじん様…でございますか…
（首傾けては納得したように頷き、緩く首を振ると周囲を調査して安全が確保出来るだろうと思ったのかゆっくり頭を下げてからその場を後にするように立ち去り）
いえ、そこまでは甘えられません。わたくしはやるべき事がありますので…これで失礼致します。
あぁ…申し訳ありません…わたくし頻繁に来られないので、それはお断り致します…次はいつ来れるか分かりませんから、これで失礼致します…
>>2227
いや、どこにでも居る普通の社会人だよ。
それじゃ、まずは家に行こう。話は落ち着いた状況でいろいろ聞かせて欲しいし
（こそばゆい感覚に頬を掻いて苦笑を浮かべながら言い、照れを誤魔化すように移動を提案して、詳しい話を聞いて今後の行動などを相談しようと考えており）
なるほど、そうでしたか。
ここも他の人も来ましたから、宜しければ個室スレに移動しませんか？
>>2218
ん？君、どうしたんだい？
（夕暮れの中バイト帰りに通りがかった公園で1人困り顔でいる少女を見かけ、時間も時間なため流石に放っておけず不審者扱いされないといいなと思いながら驚かせないよう笑顔を浮かべて優しく尋ね）
合いそうであれば宜しくお願いします。
>>2226
成程。…ご職業はきっと、ご立派なのでしょうね…
（人助けをすると言わんばかりの言葉に目を丸くさせた後優しげな言動に穏やかな笑顔を見せ、きっとこの世界にも自分の世界と同じ救世主のような存在が居るならばと相手をどこか尊敬の眼差しで見つめていて）
あ…いえ、そのような事は…
ただあまり決めていなくて…
>>2225
良いんだ。ここでさよならって別れて、その後に君に何かあったら寝覚めが最悪になる。
だから、これは俺自身の為でもあるんだ
（余計なお世話でも自分のエゴを押し通すつもりで答え、パッと見は相手のためだが、長く見れば自分の心の為であると説明して肩を竦めて見せ、見た目が小さな女の子なのにいろいろとしっかりしてるし、遠慮深いという印象を持ち）
ひょっとして短期ですか？
>>2224
あぁ…そんな…いけません…
（一緒に考えてくれるような動作に眼差し向けていたものの予想外の言葉に目を丸くさせ、そこまでしてもらうような事をしていない為に首を振って困惑したような表情を浮かべていて）
そうでしたか…では、お時間の許す限りわたくしとお話致しましょう。
>>2221
迷子………とりあえず、行く当てがないなら家に来るか？
あるなら送るなり手伝うなりするけど……
（相手の受け答えに淡白であっさりしてる…というより他人事のような印象を受けて戸惑いつつ、困ってるなら見過ごせないと思って考え付く限りの提案をしてみて）
好きなキャラなので、是非ともお相手願いたいと思いました。
こちらこそ、宜しくお願いします
>>2219
おや…こんばんは。…わたくしは所謂迷子のようですね…
（人の気配に顔を上げればベンチから下りて会釈を一つ、しばらく思案してから素直に答えると動物と話せる以外の能力が使えないからか眉を下げながらポツリと問い掛けに言葉を返すしかなく困った顔をし）
わたくしと話したいなんて…驚きました。よろしくお願いいたします（一礼）
ここはどこでしょう…見たことない場所ですけれど…
（殺風景には似合わないような美しい白に夕焼け小焼け色のドレスに銀冠と騎士のような姿をした少女が景色を見ていて慣れない様子で観察していては公園を調べ回りベンチに座っては空を見上げていて）
>>2218
ん？君、こんなところで一人か？
（夕飯の買い出しの帰りに公園の中を横切ろうと入ったところで見慣れない格好の相手に気付いて気になり、周りも暗くなり始めて危険があるので放っておけないと心配そうに声をかけ）
宜しければお相手お願いします！
よしよし…もう帰りなさい。ありがとうございます。
（見ず知らずの公園へと飛ばされてしまい、しばらくは困っていたものの鳩から様々な話を聞き気持ちも落ち着いたのか鳩抱き上げて空へと帰すようにそっと飛ばせば、鳴き声上げながら天高く飛んで行くのを見上げていて）
さて…困りましたね…主さまと合流しなければ…
>>2214
確かに、今日の天気は散歩に最適だもんね。…アイス……うん、食べたいな。…売り切れちゃう前に行こう、日向くん。
（相手が散歩とアイスの屋台を見にきた事を聞くと空を見上げながら確かに散歩日和だと呟き、お誘いを受けると一瞬キョトンとした表情浮かべるも直ぐに口元緩めて笑っては食べたいと返答して早速とばかりにベンチから立ち上がり、リュックサックを背負っては相手の方を振り向いて）
>>2213
俺か？俺は、気分転換に散歩だな。あとは、この近くにアイスの屋台が来てるみたいだからどんなのか見に行く所だ。そうだ、七海も一緒に行かないか？
(相手の表情が何時もの表情に戻るとホッとした表情が浮かべるも、相手からの質問に気分転換に散歩と屋台を見にきたと答えてから相手の落ち込んだ表情を思いだしては、お詫びの気持ちで相手にアイス食べに行かないかと誘い)
>>2212
うん…気を付けるよ。そういえば、日向くんは何で公園に…？
（相手の念押しするような問い掛けに一つ頷いて答え、相手に頭を撫でられると悪い気はせず普段のボーッとした調子に戻ると相手が何故公園に来たのかを訊ねて）
>>2211
ああ、だから外で寝ないようにな？
(でまかせを信じリュックを大事そうに抱えながら落ち込んだ表情を見せる相手に相手のためにと言ったことだが罪悪感を感じてしまうも、一応危機感は持って貰えたことに安心し、相手の頭に手をのせ優しい手つきで頭を撫で)
>>2210
えっ…そうなの？そんな…悪質な事をする人がいるんだね…。
（相手の発言が出まかせとは知らず本当にそんな悪人が居るのだと信じ込んでしまい、普段は表情の変化が乏しいがゲームを愛するゲーマーとして余程ショックに感じたのか眉下げ落ち込んだ表情浮かべ、ゲーム機が入っているリュックサックを大事そうに抱き抱えて）
>>2209
…知ってるか、この公園ゲーム機を狙うスリが出没したりゲームのデータを消していく悪いやつも要るらしいぞ
(自分と一緒なら寝てもいいのかと相手に聞かれるとそうじゃないとツッコミをいれたくなったが、それをグッと堪え。相手に危機感をもって貰うためにどういったらいいか考え、相手の手にもつゲームを見てはピンっと閃き、思い付いたでまかせだが相手の反応を見るように言ってみて)
>>2208
…わかったよ…。じゃあ、日向くんと一緒なら寝てもいいんだよね？日向くんは同級生だし、どう見ても不審者じゃないし。
（此方の危機感の無い発言に溜息吐いて隣に腰掛ける相手をボーッとした両目で見ており、真っ直ぐな瞳で見つめながらの説得に対して分かったと頷くも、それなら自分一人ではなく相手と一緒であれば寝てもいいのだろうとの発想を口にしながら小首を傾げて）
／うん、こっちこそよろしくね。
>>2207
七海…よく聞くんだ。公園でも女が一人で無防備な状態で寝ていたら不審者の格好の餌食になることがあるから絶対に外で寝たら駄目だ。
(目を覚ますも、まだ眠たそうな相手に苦笑いを浮かべるが直ぐに危機感のない発言をした事に片手を額にあて頭を抱えながら小さくため息をつき、相手の隣に腰をおろしては、相手を真っ直ぐに見つめ。外で無防備に寝てたら駄目だと言い聞かせるようにいい)
/ありがとうございます。これからよろしくお願いします。
>>2206
んん……？日向、くん……ふぁ…。こんな公園で何も危ない事なんてない…と思うよ？
（こっくりこっくりと船を漕いでいたところで肩に手が置かれ体が揺れると、此方を起こそうとする人は一体誰かと薄く目を開けて顔を上げると同級生の姿があり、小さく欠伸をして眠そうな目を擦りながら真昼間の公園で身に危険の及ぶような事が起こるとは思えないと危機感と警戒心皆無の発言をして）
／参加希望ありがとう。うん、似非な気はしないし…このままお相手お願いしたいな。
>>2200
起きろ、七海。こんなところで寝てると危ないぞ
(やることもなく退屈な時間を過ごしていたがこのままでは色々駄目になると思い、気晴らしに公園へと足を運び、子供たちが遊ぶ声を聞きながら敷地内を歩いていると見慣れた姿の少女が転た寝しているのを見つけ、側に歩み寄り相手肩に手をおき軽く揺らし)
/久しぶりなので似非かも知れませんが、日向創で参加希望です。
キャラ口調・まとめてでのお返事でごめんね…？
>>2201さん >>2202さん
ごめんね、文面での判断だけど、何となく相性合わないかも…。
希望キャラだけじゃなくて、少しでもいいからロルを回して欲しかったかな。
>>2204さん
あのね、安藤流流風じゃなくて正しくは安藤流流歌だよ。折角ロルを回してくれたのに、申し訳ないけどキャラの名前を間違える人とは上手くいけそうにないかな…。ごめんね。
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