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>>2100
(暫く談笑しながら歩いていくと家に着き、相手の提案通り制服乾かそうと思うものの、びしょびしょに濡れた足で他人の家に上がる訳にはいかず、申し訳なさそうに眉下げ相手を見詰め)…あの、タオル貸してもらってもいいですか？廊下濡れちゃうし…
確定ロルになってます…！
>>2098
ありがとうございます。おじさんの家は近いんですか？(掛けてあった靴下を鞄に詰めて、素足のまま靴を履けば、相合い傘で相手について行き)
いやいや、興味は年相応…のハズです←
ロルなのですが、確定ロル苦手なので変えていただければ…。
>>2096
いいんですか？…傘、誰か持って帰っちゃったみたいで…っくしゅ！
(不意に声を掛けられると顔をあげて、頬にぺたり張り付く髪を耳に掛け。すっかり冷えてしまっているのかくしゃみをすると小さく震えて身体を縮こまらせ)
こんばんは。
行為自体には興味あるけど、恐怖心や羞恥心があって…っていう子で良ければどうぞ。
ひゃー…びしょびしょ…(大雨に降られて誰もいない東屋に逃げ込み。水気を帯びたブラウスは透け、カバンをベンチに置いて自分も座れば、濡れた靴を履いていられずに脱ぎ、ぐっしょり濡れた靴下脱いで背凭れに掛け)
背153㎝、髪はボブ、胸小さめお椀型、見た目中学生くらいです。
大柄の絶倫おじさん希望でーす。
仕切り直しだよ。
>>2093
本当ですか、公園のトイレなのに便利～！(荷物纏めて軽く頭下げれば相手の言葉を信じ、後ろについてトイレへ向かい、荷物洗面台に置いて備え付けにあるであろうドライヤー探して辺り見回し)んー？ドライヤーどこだろ…？
>>2092
大変だったね。あ、そういえばあのトイレの中にドライヤーがあるみたいだから乾かして来るといいですよ。
（貴女のブラが透けて見えるとそれに興奮したが今ここで始めてしまうと他人に見られる危険性があると考え、トイレにドライヤーがあると嘘をつき個室に案内するかのように歩き出し）
>>2091
え、いいんですか？…助かります、ハンカチも濡れちゃったんですよー(警戒心無く笑顔で受けとると、ベンチに座ったまま髪や腕を丁寧に拭い。ブラウスにはピンク水玉のブラがうっすら透けて見え)
>>2090
お嬢ちゃん大丈夫かい？タオルあるけど使うかい？
（傘をさして歩いているとベンチに座り雨宿りしている貴女を見つけ駆け寄ると全身ずぶ濡れになっており、カバンからタオルを取り出し手渡ししながら心配そうに声をかけて）
ひゃー…びしょびしょ…(大雨に降られて東屋に逃げ込み。水気を帯びたブラウスは透け、濡れたカバンをベンチに置いて自分も座れば、濡れた靴を履いていられずに脱ぎ、ぐっしょり濡れた靴下脱いで背凭れに掛け)
背153㎝、髪はボブ、胸小さめお椀型、見た目中学生くらいです。
大柄の絶倫おじさん希望でーす。
>>2087
じゃあお兄ちゃんはお風呂沸かして来るから部屋で待っててね？それから、はい。お菓子だよ。食べて良いからね。
(部屋に招き入れると、先ずはお風呂の準備をする前に幼女に買い置きしていたチョコを手渡して部屋で待つように頼み)
/お部屋作って招待しました。
>>2086
おにいちゃんのおうち
あぱぁと…
(自分の住んでいたところと似たような建物。アパートと耳にするとおうむ返しのように口にし。促されるまま部屋の中に入って)
￣￣￣￣￣
はい
お願いします(^^)
>>2082
じゃあお兄ちゃんのお家だよ。まぁアパートだけどね？
(幼女と手を繋いで帰路を歩くと一人暮らしのアパートに連れ込みそのまま部屋に入れていき)
/此方もお部屋作って大丈夫ですか？
>>2084
…ママ、とおい…おしごと？
うんっ
(手紙を読んだ相手からかけられた言葉を素直に受け、また小さく頷きながら返事を返していて)
￣￣￣￣￣￣
はい
宜しくお願いします(^^)
>>2083
なるほど、手紙ありがとう。お母さんは君のために遠くにお仕事行くみたいだね。誰かに預けたいようだけどお兄さんのところに来ない？
（手紙を見て事情が分かり優しく頭をなでてお礼を言いながら手紙とは違う嘘のことを伝えて）
良ければ続きは個室でしませんか？
>>2081
うん、ママだいすき
…？…うんっ
(優しいねっとかけられた言葉に涙顔ながらも笑みを浮かべ母親が好きだと口にし。手紙と言う言葉にピンと来ず少し分からない風な表情を浮かべた後、小さく頷き返事を返し。手紙には幼女の事が書かれ名前、誕生日、血液型、好き嫌い等が書かれ、最後に育てられない事が書かれ、この子を可愛がってあげてください。宜しくお願い致します。と書いてあり)
>>2080
おにいちゃん、ぽかぽか
うん
(相手の手にすっぽり包まれる小さな冷たい手。かけられた言葉に頷きながら返事を返し、背中を流す…っと言う言葉は少し難しく分からないながらも返事をしていて)
>>2079
そっか、優しいね。手紙読んでもいいかな？
（なんとなく予想できたことだけど顔には出さずに入ってるものを見て手紙を受け取りながら聞いてみて）
>>2078
手が凄く冷たいね…先ずはお風呂から入ろうか？
お兄ちゃんが背中を流して良いかな？
(手を握って伝わる体温の冷たさで長時間外に居たことを察しながら自宅に着いたら一緒にお風呂に入って身体を温めたり洗って良いか尋ねていき)
>>2077
……ひくっ……
ママっ…うさちゃんくれたのっ
(問いかけに顔を横に振り、思い出したかのように背中に背負ったリュックのことを話していて。リュックの中には数枚の着替えと手紙が入っていて)
>>2076
…ひくっ……
(自分の目線に合わせ語りかけてくる相手、食事と言う言葉に触発されたのかお腹がグゥとなり、小さく頷くと差し出された手に小さな手を重ね。長時間、外に居たために手は冷たく。相手の手の温もりに涙顔ながらも笑みを浮かべていて)
>>2075
そっか、お父さんとお母さんには何か言われたかな？
（少し安心したことに内申ホッとしながら優しく頭を撫でてあげながら微笑み怖がらせないように気をつけながら話していき）
こちらこそよろしくお願いします
>>2074
パパとママが居なくて寂しがっているのか…
良かったらお兄ちゃんの所に来ないかい？
食べ物やお風呂に入れるよ？
(幼女と視線を合わせるようにしゃがみこんで、このまま放っておけないので自宅に連れようかと優しく手を伸ばしながら尋ねていき)
>>2073
ひくっ…ママ……パパ……
いないのっ…ひくっ…
(自分の目線に合わせ笑顔を浮かべ語りかけてくる相手に涙ながらに話し。数時間、１人だったことに少し安心もしていて)
￣￣￣￣￣￣
レスありがとうございます(^^)
>>2072
…ひくっ…
ママっ……パパっ……ひくっ…
(数時間、１人だったことに声をかけられると少し安心し。涙で潤んだ瞳で相手を見上げ顔を横に振りながら訴えていて)
￣￣￣￣￣
レスありがとうございます(^^)
>>2071
おや・・・そんなに泣いてどうしたのかな？
（家に帰る途中公園で泣きじゃくるコドモを見て気になり近寄って幼女の背の高さまでしゃがみ優しく笑顔で話しかけて）
>>2071
子供が1人で泣いている…親は居ないのか？
可哀想だし仕方ないな…お嬢ちゃん、どうしたの？パパとママは居ないの？
(偶然通り掛かり、幼女の様子がおかしかったので声をかけるべく尋ねていき)
ママぁ～ パパぁ～
…ひくっ…ママぁ……
(親とはぐれて数時間、涙ながらにグルグル公園の中を声を出し探すも親の姿はなく次第に疲れから声も小さくなりながらも親を探し)
￣￣￣￣￣
親に捨てられた幼女
初めてのお出掛けにはしゃいでいたが
捨てられるとは思ってなく。
親もみすぼらしい格好だと誰も助けてくれないだろうと
見映えがいいように着せるも、生地はくたびれ…
のような内容です。
拾ってくれる方がいらっしゃれば
宜しくお願いします。
>>2069
ひどいと言いながら気持ち良さそうに舐めているじゃないか♡本当は好きなのではないか？
（見せびらかすように散歩しながらベンチに座り舐めさせると気持ち良さそうにちんぽをビクビクさせながら頭を抑えていき揺れるおっぱいを見ながら聞いて）
ん……あぁ……酷いわ……♡
(散歩と称した辱めを受け四つん這いで這いながら乳房を揺らしながら犬耳カチューシャに尻尾を揺らしながら公園を徘徊させられ男がベンチに座れば奉仕しろといってきては髪を掻き分けながら肉棒を舐め始めていて)
>>2065
えっと……まぁ、怪我が無くて良かったよ。
それじゃ、今後は気を付けなきゃ駄目だぞ？
（酷い言葉を言われても希留耶の顔が真っ赤になってるので照れ隠しだと感じ、苦笑しながら相手の体に怪我してる箇所がなさそうなので改めて安心し、右手の人差し指を立てて簡単に注意してその場を後にしようと背を向けて）
一応知ってますが、この絡みではツンデレのツン寄りなのかなと。そういう意味で把握したという事です。
宜しければ、短期でなければ個室への移動を提案したいです
>>2063
うーん、個人的に女の子に絡む男が許せなかったのと、君が可愛かったから…だと思う。
（しばし理由を考え、不良に対して頭に来たからだと答えた後に、相手が可愛かったのも理由だったのではないかと自分でもよく分からない感覚を説明しようと表現し、後半は恥ずかしそうに頬を指で掻いて、希留耶の態度や言葉を気にしてる様子はなく）
わかりました。大丈夫ですよ。
ツンデレキャラですね
>>2061
大丈夫だったか？
怪我とかしてないか？
（不良が痛みで弱音を吐いたのですぐに離してやり、しっかりと睨みながら警告と注意の言葉を告げたら逃げていったので喧嘩にならずに済んで安堵の息を吐き、離れたところから様子を伺っている希留耶に気付けばそちらに歩み寄って合流し、心配そうに声をかけて）
>>2059
女の子相手に大人げないな。
（たまたま近くを通りかかって、希留耶に絡んでいた不良に告げながら二人に歩み寄り、介入されたことに腹をたてた不良が殴りかかってくるが我流の動きで避けつつ殴りかかってきた腕を掴んで後ろ手に吊り上げて希留耶に視線を向けて）
ほら、今のうちに離れて。
宜しければお相手お願いします
>>2057
…どうだかな、悪い人間かもしれないぜ？
離れんなよ？…っ！てゆーか…その。手離してやらないからな。
（貴女が優しいと言ってくれば冗談まじりにそのように返して、しかし手を握られてしまうとひんやりとしているが柔らかく雪のような白い肌に顔を赤くしてしまい、目を見開くものの家に着くまで離したくないので、歩きながらずっと離さないと宣言して）
部屋建てたからさ。
いつでも来てくれ。これからよろしくなイラストリアス。
>>2056
ありがとうございます…
ふふっ、優しいんですね？
（力強く頼り甲斐のある言葉は今はとても心地好く、思わず柔らかく笑いながら声弾ませるとそのままついて行くが相手の様子がやや変わったのを見て、口角僅かに上げると手を伸ばして相手の手にそっと触れ繋ぐように指絡ませ）
私転びやすいんです。…手を繋いでも…良いですか？
／
では…起きたら向かいますね？ありがとうございます（ふふ。）
>>2055
大丈夫、心配しないで。
必ず俺が君のいた場所を突き止めて見せる。
わかった、じゃあ家に案内するよ。
（此方にあまり力やお金などは無いものの正義感だけは人一倍強く、貴女を必ず元居た場所へ返すと、根拠はないが安心させようと優しい口調でいい、一歩先をリードしつつ、貴女をお部屋までエスコートしていき、流れで家に誘ってしまったもののやはり恥ずかしいのか頰を赤く染めていて）
もちろんだ。じゃあ次の返事を見たらお部屋立てるから待っててくれると嬉しいな。
立てるのは多分朝になると思うけど大丈夫なら。
>>2054
えぇ、港は…この辺りにはなさそう…
（海の見える場所ならばと思ったが夜目に見えるのは公園の穏やかな雰囲気と街の灯りだけで、やはり遠い所へ来てしまったのだと溜め息ついた所で出された提案に驚き、しばらくの間考えるように視線落としたが今頼れるのは相手だけと判断してか頷き）
そうですね…お邪魔します。
／
私で…良いんですか？（きょと。）
>>2053
イラストリアスさん？
聞いたことないな、港町の人なんだろうか。
何はともあれ、何も知らないんじゃどうしようもない。
よかったら家に来ないか？詳しい話はそこでしよう。
俺は海鳴 響。よろしくな。
（どこか海が見えるところに住んでいたのかもしれないと思い、記憶がないというのか不可解ではあるがこちらとなりに貴女を理解したいと考えているので真面目に話を聞いて、寒くて暗いここで話すよりは部屋で、と考えたが見たところここの通貨もあるか怪しそうなのも考慮し、此方の家に誘ってみて）
君さえ良ければなんだがお部屋でどうだ？
>>2052
ありがとうございます…
…私はイラストリアスと言います。信じて貰えないとは思いますが、私…港のある場所に居たんです。ですが、そこから記憶が無くて…
（コート貸してくれる優しい手にふとよぎったのは自分を導くその背中で、自分の肩に乗せ直すように羽織りながら相手の顔を見れば簡単に自己紹介を。まるでお伽噺のように紡がれたそれに、信じてもらえるだろうかと顔色窺うかのような心配そうな瞳向け）
>>2051
君のそばに居る？
帰れるまで…か。こっちは願ってもない事だけど…。よしわかった。帰れるまで君から離れないよ俺。
それと…今日は冷えるからさ、はい、寒くないか？
（貴女からの言葉に驚いてしまうものの、普通の迷い人とは違いそうなので、特に何をいうこともなく恥ずかしそうにしている貴女を見れば此方も貴女には見惚れておりできることならそばに居たかったので、承諾すれば優しく此方の体温で温もりを感じるコートを着せてやり）
ありがとう、俺も期待に応えられるよう頑張るな。
スキンシップも少しずつ取ることにするよ。
>>2050
そうですね…っ、て…あの…！
…あの、帰れるまで…私の傍に居てくれません…か？
（迷っている、そう言われたらそれに近いかもしれないと話合わせるように頷いた後全く外の世界に理解が無いらしく、相手が話を進めていくのを聞いていては話遮るように声を発して立ち上がり、おもむろに歩み寄ると僅かに頬を染めつつ返事待つように青年の瞳を見つめ）
／
こんな感じにしてみたのですが…何かあれば、言ってくださいね？（ふふ。）
>>2049
道に迷ってる感じか？
俺で良ければホテル安価なところから、高価なところまでわかるけど。
予約とかとってないのか？それにこんな夜だ。アンタみたいな人が外で一人いんのは危ないぞ。ほら、道案内してやるからさ。
（多分道に迷っているのだろうと勝手に解釈し、止まる場所であれば案内できるので一応聞いて、しかし一人で行かせるわけにもいかないので一応ついてくるかと視線を向けつつ、付いてくるかを伺っていて）
わかった。
こっちは宿泊先を探していると勘違いしてるから、難しいだろうが大まかに状況を教えてやってくれ。
これからよろしくな？
>>2047
この場所の方ですか？
困ってるのかと聞かれれば困ってますし…聞いて欲しいといえば聞いて欲しいのですが、どう説明したら良いのか分からなくて…
（ボーっと空見上げていた所に聞こえた声の主探そうと周り見れば見慣れぬ青年がこちらを見ていて、しかしそれに対してどう事情話せばいいか分からず頬に手をやるとなんとも言えない曖昧な言葉を口にしながら困った顔をしており）
／
そうですか…？ありがとうございます（ふふ。）
でしたら、一人称や体格などは男性らしい方が好みですね…
>>2040
くそー、いい事ないな…。
こんにちは、何かお困りのようですね。
私で良ければ聞きますけど…？
（バイト帰りに恵まれない仕打ちを受けてため息をついていたが、夜空に映える綺麗な雪のような肌の貴女を見れば少しの間見惚れてしまい、しかしその表情の雲行きは怪しく、力になりたいと、話しかけてみて）
ガッツリ行く方が良いでしょうか？
シフトチェンジ可能ですがとりあえずこんな感じで回しておきますね。
できる限りご希望に添いたいです。
>>2045
ご質問ありがとうございます（ふふ。）
そうですね…穏やかで逞しい男性の腕の中に包まれたくもあり、暖かな時間を…やだ、私ったらはしたない…
>>2043
（／ごめんなさい…ロル内で名前連呼してロルのかさましされるのは苦手なので…これで打ち切らせてもらいますね…？）
>>2042
………それって、もしかして…。
とりあえず、これからどうするんだ？
（イラストリアスの返答から平行世界や空間移動などの可能性を即座に考慮し、まさかとは思いながらも可能性を捨てずに考える事にし、相手に今後の衣食住を含めたアテはあるのか尋ね、無ければ自分が力になると言おうとして）
>>2041
気付いたら此処に…
（会釈して微笑むものの全く理由の分からないそれに困惑気味にぽつり言葉を漏らし、自らの頬に片手触れさせながら困ったように眉を下げてしまいつつ双眸細め）
／
えぇ、よろしくお願いしますね（ふふ。）
>>2040
そんなにキョロキョロして、どうしたんだ？
（友人らと別れて公園を横切っていると、困っている美女のイラストリアスに出会い、放っておけない性分から声をかけて）
宜しければお相手希望します
ここは一体…？
指揮官さま…私の光でも何も見えないだなんて…
（全く分からない土地へと来てしまえば帰り道も分からず困惑の色を見せながら辺り見て、ベンチへ腰掛けると困ったように闇の広がる空を見上げていて）
／
御相手を募集していますわ（ふふ。）
平行世界の私以外の子、来たんだ。
…ふぅん。一匹狼の私が今更誰かと仲良く出来るともしたいとも思ってないけどさ。
(ベンチに座って退屈そうに足をパタパタ上下させて)
マスターもいないなんて…これからどうしたら…。と、とにかく、焦っちゃだめ！まずは、体を休める場所を探さなきゃ！
(マスターもいない状態で召喚され、困惑した表情を見せては、周りをキョロキョロ見渡し自分を呼び出したマスターの姿を探すも其らしい人物がみえず、小さく溜め息をつくと魔力の消耗を抑えるため近くのベンチに腰掛け、これからの事を考えるように腕をくみ、むむむっと険しい表情を浮かべ)
版作同士でマスターになってくれる人を募集するよー！
あ、帰って来た!
姉ちゃん姉ちゃん、また遊びしようぜ！
（友達複数人と公園のベンチに座り携帯ゲームで遊びながら目的の人物を待っていると、学校を終え帰宅する途中の女子高生を見つけ。電源をすぐに落として駆け寄ると相手のことを呼びながら手を取り、人目につかない茂みの方へ引っ張りながらいつもの遊びに誘い）
（小学生男子達の玩具にされてしまっているjk募集）
>>2028
凄く綺麗でエッチだぞ、楊貴妃
（月明かりに照らされ、艶やかで透き通るかのような色白の肌を晒している少女然とした容姿の相手を見ては口元を緩め。視線で見つめる先には鮮やかな紅桜色の膣内がヒクヒクといやらしく蠢く様が見え、膝を地につけて彼女の股座に顔を埋め舌を這わせていき)
/こんばんは、良ければお相手願います。こちらの創作についてはそちらが希望する容姿に合わせたいと思いますが、何かありますか？
あ、ぅっ…マスター…ユゥユゥ…恥ずかしいよぉ…っ…
（首輪に四肢には手袋とニーソのみとシンプルな露出で彼女は自らの主人に連れ回されては幽体化しないよう令呪による命令を受けてベンチの上に座らされてはM字に脚を開いた後両指で自らの主人に桜色の中を見せる様に開けば顔を赤くして自然にゾクゾク反応をしてしまい）
>>2025
？？
マッシュポテトみたいなものかしら？
（焼き芋というのがよくわかっていないのでそのように言えば確かに甘くていい匂いなので、お腹の空かないこちらも空腹感を覚えてしまうと貴方が車に行くようについていき、そのまま目をキラキラとさせており）
寝おちごめんなさいね。
お部屋かまわないわ。
>>2024
ん？
あぁ、あれは焼き芋を売ってるんだ。
この季節、あそこで買って食べる焼き芋はとても人気なんだ。
（マリーに言われて自分もそちらへ視線を向けて石焼き芋の車に気付き、もしかして食べたいと言うのだろうかとマリーへ視線を戻して、求められればマリーの分を買おうとポケットに入れてある財布に手を伸ばして）
あけましておめでとうございます。
宜しければ個室に移動しますか？短期でしたらこのままで
>>2023
？？
そう言うこと？あら、変な乗り物がきたわ！あれは何かしら！
（よくわかっていないのかこて、と首を傾げつつ貴方のかけてくれた上着があったかいのか寒そうにすることなく貴方との会話を楽しんでおり、石焼き芋の車と思われる特有のリズムを刻み此方に走ってきた車に興味を示していて）
>>2022
えっと……あんまり軽々しくそういう事は言わない方が良いと思う。
君は凄く可愛いから、男に勘違いさせたら危険だ。
（真っ直ぐに好意的な言葉を告げられれば顔を益々赤くし照れ隠しに視線を逸らし、マリーのような魅力的な女の子からそういうふうに言われれば男なら勘違いしてしまってマリーにとって危険な事になりかねないと注意して）
>>2021
あら、本当ね。
人肌で温められていて抱きしめられてるみたいだわ！ふふ。
（モコモコの上着の上からとはいえあなたの温もりを微かに感じれば無邪気な笑みを見せつつ、一度感想を述べた後ベンチに座り汚さないように背中をつけたりはせずあなたからかけてもらった上着の裾をぎゅっと握り）
>>2020
そうか？普通だと思うけど……
ほら、これ羽織ってれば寒くなくなる。
（相手の評価に頬を掻いて照れながら否定し、笑顔を向けられれば思わず見惚れてしまい、くしゃみした相手に慌てて自分の着ていた上着を脱いで歩み寄り、マリーの肩に羽織らせて）
>>2019
随分と心配してくれるのね？
優しい人は好きよ。くしゅっ…失礼。
（貴方が此方にきてくれるとそちらを向き、迷惑をかけるわけにもいかないので一度落ち着いたようにそちらを向き直すと小さな笑みを見せて、貴方のような優しい人は好意に値するのか、そのように伝えておとなしくベンチに座り寒いのか可愛らしいくしゃみをしてしまい謝罪をして）
>>2018
フランスって……またずいぶんと遠くから……。
ちょ………ここがどこなのかよく分かってないのに、一人で歩き回ったら…
（マリーの回答に驚きを見せ、思いもよらないところこら来たなという考えとお嬢様っぽい出で立ち等から納得するところもあり、一人で歩き始めた相手に迷子になる事を心配して慌てて声をかけながら追い掛け）
>>2017
ふふ、そう、町外れの公園なのね。
フランスから…かしら。
（あながち間違っていないであろう言葉を紡ぎつつそのように言えば笑みを絶やさずそのように言い、辺りを見渡してみると確かに静かなのもあり町外れというのも納得すればくるくるとごきげんそうに何度か回りつつどこかへ行こうとしていて）
>>2016
えっと………ここは町外れの公園で、近くには地下鉄の駅もあるんだけど…君はどこから来たんだ？
（紳士と呼ばれて戸惑いつつも可能な限り答えようと身振りま加えて説明し、仕草や話し方からどこかのお嬢様なのかと推察し、目的地があるならそこまで案内か同行しようとと考えて問い掛け）
>>2015
…あら、この辺の紳士さんかしら？
ごきげんよう、今日も寒いわね？
ああ、紳士さん、ここが何処なのか教えてもらえないかしら？
（話しかけられると、まるで世間知らずよのお嬢様のような口調でそのように言えば笑顔を絶やさず優しい笑みを見せてやり、そのあと助けになろうとしてくれる貴方に素直に頼ってみてはくびをかしげていて）
ごきげんよう！
紳士さん、よろしくね？
>>2014
どうしたんだ？お困りみたいだけど
（ラフな服装で友人らと別れて公園に偶然立ち寄り、しばらく歩いていれば座りながらも困っている表情でキョロキョロしているマリーに気付けば声をかけ、純粋に困ってるなら力になろうと考えて相手に歩み寄り）
宜しければお相手希望します
道に迷ってしまったわ。
ここはどこなのかしら？
（ふらふらと歩いていれば道に迷ってしまい辺りを見渡しながら椅子に座りゆっくりと体を伸ばして、動いても多分また迷うだけなので動かないようにしており派手な衣装ではなくモコモコな真っ白ジャンパーとロングスカートで平民を演じていて）
絡んでくれる方を募集するわ！
…な、なんだこれは…あ…
（まんこの中にはローターを入れられ、ローターが震えだすと今まで感じたことのない刺激に腰を震わせて、眉を寄せていたが段々と気持ち良くなってきたのか次第に甘い声へと変わり、まんこは湿り気を帯びていき）
悪戯をされて、エスカレートしていきみたいな感じで悪戯中心でしていただけると嬉しいです。
>>2009
…ち、雪かよさみぃ…。
…よ、よぉ。寒くねぇのか？
（雪の幻想的な見た目より寒さの方が此方強く、寒そうにガタガタと震えながら雪もかかりたく無いので傘をさして歩いていて、真っ白な雪景色に一人、可憐な少女、見覚えのある顔にゆっくり近寄り傘を軽くかぶせ、心配した様に告げて）
よろしければ貴女のキャラが気になっている不良くん、という設定で絡みたいです！
…はぁ…。…寒いなぁ…
(公園のベンチの上、閉じたハードカバーの上が濡れているのに気が付いて視線を上げると風に乗って粉雪が舞い散っており幻想的な風景に見とれて溜息を吐き出せば眼鏡ごと視界が曇ってしまい思わず苦笑して)
つれないな〜…
お兄さんと一緒に遊ぼうよ？
(相手がベンチから立ち上がって自分から離れようとすると慌ててフランの手首を掴んで)
良かったら個室にいきませんか？
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