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もうっ、お兄ちゃんってば何処に行ったんだろ…そんな遠くには行ってないと思うけど(兄から迎えに来いとの連絡を貰い自宅近くの公園まで来たはいいが、人の気配が全く無く閑静とした気味の悪い雰囲気に両脚震わせ)
いやっほーナンバーワンッ！だ
って事で上げだよー
>>5
お兄ちゃん！？びっくりするじゃない。早く帰ろうよ( 体に回された腕を強引に解き、相手から距離を取って。辺りも薄暗くなってきたので自宅に帰ろうと催促し )
>>7
……お兄ちゃん、変な冗談はやめて帰ろ( 相手の言葉を完璧悪い悪戯か何かだと思い溜息ついて。抱き締めたり頭撫でたりする手を払い退け再び相手から離れ )
>>10
悪い悪い、流石に無理矢理だったな…
つまりそう言う訳だ、俺は冗談半分じゃないぞ？
(突き飛ばされ、無理矢理妹の唇を奪ったのを反省するが
自分の気持ちを素直に伝える為にしたのを語り)
>>11
馬鹿じゃないの！！こーいうの強引にしないでよ…( 口調荒げ目の前の相手を睨み、気持ちが付いて行かずあまりの事にショック受け涙が瞳から溢れ落ち )
>>13
次なんてありませんっ！だいたい…なんでキスなんかすんの…( 相手の手を強い力で払い今度は無いと断言して。本気の意味をイマイチ理解出来なかったのか小声で尋ね )
>>15
悪いけど…私はお兄ちゃんを恋愛対象としてみた事無いの。だから…ごめんね( 今まで一人の家族としてしか見てこなかったために相手の事を急に恋人として見るのは出来ないと言って )
>>17
へぇ、お兄ちゃん私を落とす自信あるんだ？無理だと思うよ？ ( 問われた事には敢えて返答せず揶揄い気味に言うと此方が相手を好きになる事は無いと何故か自信に満ちた顔で言って )
>>19
はいはい、馬鹿やってないで帰ろうよ
いつまでもいたら此処に来る人に迷惑かかっちゃう ( 頬撫でる相手の手を掴みそのまま前へ歩き出せば公園の入り口へと向かっていき )
…この手紙に書いてある公園はここのことだと思うけど。(今朝、ポストに入っていた差出人不明の手紙に書いてあった時刻に公園へと来ればきょろきょろと周りを見渡し)
>>27
…！、おにーちゃんが帰って来ないから心配になっちゃって。
(見付けた兄の姿にぱあっと表情を輝かせとたとたと兄のところまで駆け寄っては勢いよく抱き付いて)
>>35
ふ…ぁ、…？、…えと、よく分かんないけど、ちょっと怖かった。
(とろんと蕩けたような表情で不思議そうに首を傾げるが普段の優しい兄とは違う雰囲気に恐怖心を覚えたのか小さな声でそう言って)
早朝マラソンしゅ～りょ～
……っと…うーん。やっぱり朝は寒いねぇ…あったかいもの…あったかいもの…
(東の空から太陽が少しだけ顔を出した頃、白い息を弾ませながらランニングを済ませ大きく身体を反らせると学校が始まるまでの時間を二度寝に興じる為、寮へ戻ろうとしたところで足を止め自販機に小銭を突っ込んで)
>>48
｢あれ？君は立花響ちゃん、朝からトレーニング？｣
自販機横のベンチに座って本を読んでいたところに聞き知った声が聞こえたので顔をあげて視線を向け、相手が誰なのか分かれば声をかけ、服装からトレーニングしていたのだと推察して
(宜しければ個室で絡みませんか？>>49はミスです)
…帰るとこなし…か。これからどうしょう…
( 両親が多額な借金背負ったおかけで家や使っていた家具全て買収され、住む場所を無くしてしまえば公園のベンチに一人腰掛け盛大な溜息吐き)
>>52
……捨て猫みたいな顔をしているが、どうかしたのか？
(ピアノ公演の帰り道、偶然通り掛かった公園にて猫の集団に煮干を上げていればふと聞こえてきた溜息に視線そちらへと向け、言葉紡ぎ)
/古めの作品ですが宜しければ絡んでくださいませ
>>53
……っ！？び、びっくりした…。そ、そんな顔してた？あははは、ちょっと帰れなくなって
( 目線下に向けていたせいで人がいた事に気付かず声かけられては大袈裟に肩が上がり、視線数メートル先の相手に向けながら両手で頬を摩り苦笑しつつも簡潔に自分の状況述べて)
ありがとうございます！よろしくです
>>54
――そんな顔をしている様に見える……気を害させたなら謝罪をしよう。帰れない…家出の類、ではなさそうだな？
(此方の存在気付いていなかった様で、声を掛けた事で漸く認識した相手から驚愕の表情されると嘆息しつつも落ち着いた振る舞い変える事は無く。視線向けてくる相手見詰め返す様に視線交差させ、相手の言葉に疑問呈し)
/はい、此方こそよろしくお願いします
>>55
ううんっ全然気にしてないよ。家出だったらまだ良かったな…あのね帰るとこ無くなったんだ。
( 陽が少しずつ落ち公園のライトがつき始めると共に辺り薄暗かった自分達の周りも灯りが点いて。そのおかげもあり相手の姿が認識出来ると独特な雰囲気と日本人離れした容姿に息を呑み暫く魅入り、疑問かけられハッと我に返りつつ首横に振れば帰る場所を無くしたと言って顔を俯かせ)
>>57
……そうか。余り詮索はしない方が良さそうだ。本当に捨て猫だったか…これからどうするつもりなんだ？
(斜陽に伴って夜の帳降りてきた公園内で、電灯に照らされた少女視界に収めれば淡々と言葉紡ぎ。言った後で彼女の様子から不躾な質問だったか、と自省すれば猫の集まりから離れて少女の元に歩み寄り)
>>58
そんな可愛いもんじゃないよ？うーん…とりあえずあそこで野宿！しようかな
( 猫と呼べる程では無いと笑いながら首傾げこれからの事問われては腕組みその場で悩み出して。公園奥に見える遊具指差しちょうどトンネルに似たアスレチックあるので今日はそこで寝泊まりする。と率直に言って)
>>59
…そういうもの、だろうか？――俺の家で良ければ泊まりに来るか？
(此方の言葉に対して否定紡ぎつつ腕組み悩む仕草見せる相手にきょとん、とした顔見せ。少女が指差した場所を見れば嘆息し、流石に冷えるだろうと時期を考え言葉を発して)
>>60
…あ、あなたの家に…？そ、それは嬉しいけど…見ず知らずの人なのに…いいの？
( 今夜は結構冷え込むと今朝誰かが言っていたような気がしたが、この際雨が凌げればなんかとかなる思い。鞄もち早速この場から移動しようと決め込んだ後、相手から信じられない言葉飛んでくると目を見開き、断る理由は無いが見ず知らずの人間が厄介になっていいものか迷い)
>>61
……どうせ家には俺一人だ。一人くらい同居人が増えたとしても迷惑とは思わない。それに――日本人は助け合いが美徳なのだろう？
(本気で先程指差したアスレチックで寝泊りする気だったのか立ち上がろうとした少女が此方の言葉に目を見開いたのを見て嘆息一つ吐き。異国の人間だからか独特の理由で言葉発した後に「どうする？」と切れ長の瞳で覗き込み)
>>62
それ、なら…あなたの家にお邪魔してもいいかな？
( 答えに迷いどう言葉を返したらいいのか悩む最中、切れ長の瞳で覗き込まれた瞬間身体硬直したように固まり。寒空の下この場で野宿するか暖かい彼の家にご厄介になるか天秤にかけ数秒の間を開け考えた後鞄両手で抱え相手を見つめ返せばお家に行きたいと小さな声で言って)
>>63
……そう受け取って貰って構わない
(此方が少女の瞳覗き込むと硬直した様に身動き止まった相手に不思議そうにしつつ、小さく此方の案に乗る意思伝えてきた相手に微笑浮かべ。鞄る両手に抱えた様子見れば少女と吐息触れ合う程の至近距離から離れ、そのまま立ち上がる様子を待って)
/個室招待宜しいでしょうか？
>>64
あ、りがとう…。
( 至近距離まで顔近づけられ青い瞳で此方を覗き込まれてしまうと緊張と恥ずかしさで身体カチコチに固まったままどうする事も出来ず。相手が此方と少し距離を開けてくれたおかげで緊張から解かれその場立ち上がると相手の横に立ち礼をいいながら頭下げ)
はい、大丈夫ですよ。お誘いありがとうございます
>>65
礼なら良い…行くぞ？
(異性との距離感然程気にしない性質なのか、愛らしい顔立ちした少女間近の距離で見つめても特に襲い掛かる事せずに居て。やがて離れた此方に追従する様に立ち上がった相手一瞥すると頭下げる姿に礼は不要と言い)
いえいえ、こちらこそお誘いに乗って頂き感謝です
招待しておきました
……
（いつも通りベンチに座るとスケッチブックを取り出し絵を鉛筆で書いて行く想像でこうなのではないか？それともこうか？と期待を膨らませながら書いて作業に没頭して学校からの帰りなのかブレザーを着ていて、黒髪で赤い瞳をしているが奥は少し薄く
一応名の通った絵師なので一枚最低でも14、5万の値はつく）
/だれか話しかけてくれていたので、再募集します
>>68
おっとと…君危ないよ？ここら辺は工事してるから途中まで送ろうか？
盲目なのか杖で歩いている貴女のそばを通っては配水管工事のためくり貫かれた地面の手前で止め、危なかったことを伝えては危険でない道に誘導しては途中まで付き添うか聞いて
声かけた人ではないけどどうかな？
>>71
はい、そうです、…ただ盲目ですから感覚でただ描いてるだけなんですけどね…
（淑やかな声でそういいながら脇に挟んでいた画材と道具を取り出してベンチに座り、風景のある方向に向かって鉛筆で下書きを丁寧にし始めていく）
>>72
へぇ…凄いな本当にかけてる
見えないなかで本当に絵が完成していけば驚きに声をあげていき貴女の絵を食い入るように見ていては、かなり間近まで近寄ってしまい
どういう絡みを希望されてます？
>>73
あ…あ、あの…
（近づかれると胸が当たってしまうと同時に下書きの線がずれて慌てて書き直しを始めるため手探りで消しゴムを探していき）
/特にはないです、好きなようにどうぞ
>>76
あ、あのさ…風景画以外にも人の絵とか描けるの？もしよかったら描いてもらいたいな
触られたことで興奮してしまった肉棒を収めようとすれば貴女に納めてもらおうかと考えてしまい、人物像を描いてもらうと言う名目でエッチなことをしようと思い
>>78
じゃあこっち来て…それじゃあ僕を描いてくれるかな？…触った方が形がわかるでしょ？
草むら貴女をつれていけばそこで服を脱ぎ自分を描いてと言いながら掴んでいた手を肉棒に触れさせていき
>>80
んっく…よく確かめてみて
肉棒を手で擦られ揉まれていけばぬるぬるとした先走りがてについていきにちゃにちゃと音がし始め
すみません離席します戻れそうだったら戻ります
ッ…冷た…(公園の噴水の中に鞄ごと投げ捨てられ、急いで制服ブレザーの袖を捲り靴下やローファー脱いで寒い風吹く中裸足で噴水の水に浸かれば奥に沈んだ鞄を救い上げたと思いきや、どうやらファスナーがあいていたらしくノートや教科書が水面に浮き)
>>82
…大丈夫？
(自身が濡れるのも構わず着衣のまま水面に踏み込むと浮かんでいる教科書やノートの類を拾い上げて噴水脇へ移動させた後で同じ場所に居る彼女へと手を伸ばし)
>>83
…へ、いき。大丈夫…(広い上げる事に夢中になっていたせいか人の気配に気付かず声かけられた後顔を其方へと向ければ自分より一回り上だろうか、隣に立つ青年の存在に驚き声が上ずって。差し伸べられた手の意図に困惑し顔を背けて)
>>84
……こんな処に居ると風邪を引くし噴水の中って思ったよりも綺麗じゃないからさ。取り合えず上がろうよ。
(足元に生えた苔や刺す様に冷たい水温に堪えるのと辛いだろうと伸ばした手を引く事もせず、それどころか無理矢理にでも手を取って貰おうと一層強く相手の前に突き出して)
>>85
…うん…(水面に両手浸したまま奥に沈んでいるヘアピン取ろうとするが狭い隙間に挟まり、広い上げる事困難になれば諦め観念したように相手の手を取り)
>>86
(さて…突然ですが此処で選択肢を。←)
(手を振りほどいてヘアピンを回収する。)
→ この場で継続します。
(ヘアピンを諦めて噴水の中から外へ出る。)
→ 部屋をお作りします。
>>87
( じゃあ…ヘアピン諦めるで笑 )
くしゅっ…(相手の手掴み噴水から脚を出して縁の上に腰下ろせば濡れた脚や手が寒さでかじかんで。拭くものすら鞄と一緒に濡れてしまうと両手で口元覆い、自らの息で乾かす事試みて)
…っ、ここはコクーンとは違うな…。どこだ？
(見覚えのない場所から更にまた自分の記憶にも無い未知の場所へ飛ばされると辺りを見回し、公園の中心部であろう噴水の前で立ち尽くしており／FF13よりライトニングで参加です。同作若しくは同シリーズから版権男性を募集します。ディシディア絡みでも大丈夫です)
>>91
ファファファ、また会ったな、その身体興味がある
(貴女の後ろから次元の裂け目と共に不気味に笑いをあげながら、意味ありげな言葉を口にして、自分と同じような力を感じるためか興味を持ち始めて/追いかけてきました)
>>92
…お前も来たのか！…私の身体に…？…はっ、ルシに選ばれ人から忌み嫌われる私に？変わったヤツだな。
(まるで自分を追うように現れた相手を見ては矢張りただ者では無いと確信し警戒心露わにするも、自分の身体に興味を示している事を聞くと自嘲気味に笑って／ありがとうございます、よろしくお願いします。すみません今更なのですが、他にFFキャラで出来るキャラはいらっしゃいますか？)
>>93
ほう、私のこの姿をみて驚かない奴は珍しいと思っただけだ
私も嫌われる存在だ
(少しは驚いてくれると思って後ろから現れてさらには不気味な言葉を漏らすも、予想外な反応が返ってきたため軽く驚きながらも、嫌われれ存在と小声で呟いていき/ FFでしたら456、一応ディシディアもプレイしたため非似かもしれませんが扱えますよ)
>>94
まぁな、流石に喋る鎧を見るのは初めてだが…。大して驚くような事じゃない。ふ、お互い嫌われ者か。で、お前は何で嫌われているんだ？
(特に驚かないこちらの反応を受けて驚いた様子の相手をマジマジと見るも鎧に隠されているからか表情も当然分かるわけがなく、物珍しげに相手を見つつ何故嫌われているのかと問い返して／成程…こちらは4、5、6は未プレイでディシディア知識しかないんですよね…。ちなみにディシディアの中でしたら誰が出来そうですか？)
>>95
喋る鎧か。 私が嫌われる理由か？世界をあるべき姿に変えようとしたら嫌われたな。私の野望なのだ
(喋る鎧と言われ外見はそんなんに見えるのかと思いつつ、世界を壊そうという野望だが、貴女がどんな人物か分からないため遠回しに言いながら答えていき/そうですね、456以外ならクラウド、ジタン、セフィロス、スコール、くらいですかね。13はちょっとプレイしただけなんですよね）
……しゅじんさま…(突然飼い主が失踪、その場一人取り残されベンチに座り。猫耳しゅんと垂れ主人と一緒に撮った写真両手に握りしめジワリ目尻に涙浮かべ)
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