表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
うぅっ…なんでこんな格好でっ…
（服を脱がされては全裸でアナルビーズ付きの猫の尻尾に猫耳をつけられては鈴付きの首輪に太ももには黒いベルトにローターのリモコンが巻きつけられており、ローターが秘部に入れられていては秘部が愛液塗れで電柱にリードと柱を背に手錠をされているせいか抜け出せず）
/他キャラも可能です。
個室槍も可
ぐぅ、ここはどこだ。
（純白の髪の毛に獣耳、金色の目の女の子が歩いておりゆっくりと勝手の良い手頃なベンチを見つけると体をゆっくりと伸ばして眠りにつき始めていき規則正しい寝息を立てていて
…………
(みかんダンボールの中で体育座りして俯きつつ近くに書き置きが置かれ、内容は反省中とシンプルな内容が記され、当の本人は絵に描いたようにしくしくと声を出し泣いていて)
>>911
また誰かペット捨てたのか？えっ、人って反省中！？……君、何かやったの？
(段ボールの方から何やら声が聞こえてくれば最初は小動物だと思っていたが中に少女が入っていたのには流石に大声を出してしまい、相手を良く見ると反省中と書いてあり周りに罰に使えと書いてある玩具や媚薬等を見てはドキドキしながら訪ね)
(/こんな感じでいかがですか？)
>>916
私の傍にアンデッドが寄ってきて、本来の作戦とは異なり多大な損害を出したのと、飲み屋のツケを払い忘れたのと…。
(話す度にだんだんと表情は暗くなりその度にシクシクと泣きはじめて、自分が悪い部分もあるが本質的にはそれを認めようとせずに、相手に愚痴を零し、話は中々終わりそうになく周りにある道具を陰鬱に眺めて)
>>917
成る程ね……闘いの方は良くわからないけどツケの方なら払おうと思えば払えるな……
(相手が見る道具に卑猥な想像浮かべてしまい中々形の良い体つきに思わず興奮してしまいそうになりそれを抑えながら戦いは戦士じゃ無いので解らないがと濁すも相手に近づこうとして)
>>918
え、本当に良かった、名の知れない人よ感謝します私はアクア、それじゃあ、この紙にあなたの名前を書いて、あのお店に出して来てくれませんか？
(急に気を取り戻したような表情へと変わりツケを肩代わりしてくれると解釈し、紙にペンを相手に差し出した後に表情は明るく今か今かと紙に記入するのを心待ちにして、どの店に出せばいいかまで女神オーラを漂わせて説明し)
>>919
これを店にもってけば良いんだよね？
アクアちゃんって言うのか。
このまま払うのは別に良いんだけどそれだけだと俺が損するだけだし……ちょっとアクアちゃんにも協力してもらって良いかな？
(相手の言葉を最初は頷きながら要領よく名前やら金額を小切手に書いていき、相手の未だ男を知らなそうな肌の初々しさに見とれつつ自分の物にしたくなり、店にいく前にまた元に仕舞うと相手に何も無いと此方が納得出来ないと良いながら相手の肩を撫でながら訪ねて)
みんなとのクリスマスパーティ楽しみだなぁ…。
（ゆっくりと公園を歩きつつ帰り道なのかのんびりと辺りを見渡しておりこの辺も雪景色に染まっているので少しだけ嬉しそうにするともう少しだけこの景色を眺めていたいとベンチに座り眺めていて
創作 版作問わず募集しています。
バンドリより羽沢つぐみです。
>>921
｢こんなところで風邪引くぞ｣
買い物に行くのに公園を突っ切るのが近道で通り掛かり、相手に気づけば気遣いながら心配そうに声をかけ、もしかして行く宛も無いのかと推察し始めて
(宜しければお相手希望します)
>>922
あ、ごめんなさい！
近道をですね…えへへ。
（貴方から心配されてしまうと椅子に座っていたので誤解されたかと考えてはとりあえず近道ついでに休憩していると伝えたあと異性に話しかけられるのは久しぶりなので照れ臭そうにしており
>>923
｢そっか……けど、君みたいな可愛い女の子一人じゃ危険だから気を付けろよ。｣
相手の答えの内容に一先ず安心するが、お人好しでお節介な性格が言わずにいられないので次の心配事を相手に告げ、相手に歩み寄り顔をまっすぐ見ながら相手の可愛さを強調して
>>924
優しいんですね、ありがとうございます。
貴方も帰り道ですか？
（貴方から話しかけられたのも何かの縁だと考えたのか優しい笑みを浮かべつつそのように言えば優しさに感動しつつも笑顔を見せていてそろそろ移動しようと立ち上がり
>>925
｢お節介なだけさ。
まぁ、近くに住んでるから…君も帰るのか？｣
相手の言葉に苦笑しながら自覚している欠点を口にし、それでも照れ恥ずかしそうに頬を左手の指で掻いてから自宅の方を指差し、そこで貴方もと問われたのに首をかしげて相手もなのかと尋ね返し
(気が向いたら個室にしませんか？
向かなければ個室でなくても良いですが)
>>926
わぁ同じ方向ですね！
はい。今から帰宅ですよ！
（貴方が指をさした方向がちょうどこちらの家の方面なのでそのように言いながらもあまり見ない顔だななどと考えつつ立ち止まって目を合わせてお話を聞いていてゆっくりと小さい笑みを見せて
是非お願いします！
>>927
｢なら、一緒に歩くか？
家まで送るよ｣
同じ方向なら一人で帰らせるのはやはり心配なので提案し、相手に手を差し出してからこれでは手を繋ぐ事になると気付くが今更遅いなと引っ込めずにいてつぐみが手を握るのを待つ形になり
(ありがとうございます。では作成したら招待しますので、いろいろ相談などを)
あぁ…また私は…夢を見ていたのですか…
（暗い雲に覆われた雨が降りしきる中、ボロボロのメイド服には焼き切れたエプロンの跡や槍のようなものに突かれた刺し跡に血が点々と染み込んだエプロンや顔の白い柔肌には土の砂埃が茶色くかかっていて綺麗な薄栗色のショートカットで）
…ああ、神様は、意地悪です。私はメイドとして生きたかったのに、主人を無くしては私はただの吸血鬼です。
（空を見上げては泣かないように堪えてぽつりと呟くと自分の不死性を呪っているかのように皮肉を込めていい）
>>933
…お断りします。
私は悪魔に魂を一度売りました。
けれどもう頼ろうとは思いません。
朽ちない体で一生私は主人の死への償いをしましょう。
生きること、生きて、私は主人の死を十字架にして私は放浪する。
それだけです
（吸血鬼の身にはなっているが心は凛として相手に譲らず遠回しに悪魔に仕えないといい切り続けざまに）
それに、悪魔なら、私を飽きたら捨てるでしょうしね。
（くすりと意地悪そうに笑い、吸血鬼としての優雅さを見せつつ敵意の片鱗を見せていては格好は似合わないが、不気味で威圧的な感じを漂わせ）
>>935
……
（何も聞こえないような態度を取り、相手に一切の口を聞かなくなら一口ため息をついてはくしゅんとくしゃみをしてはとりあえずどこか雨宿り兼住処にできるところを探していき公園を後にして、あなたに背を向けて出て行き）
>>938
…主人は死にました、ええ。
それに慈悲や見世物報酬なら要りませんよ。
（きっぱりと無表情でいい切っては先程の非礼ついでにいいのけた、主人は死んだといいきっては拒否して）
それと、ついてこないでください。
…殺すぞ、下級の愚族が。
（主人のことに関してはタブーだったのか彼女の沸点はとうに過ぎて頭にきているせいか、彼女の地が出ており人間の罵倒だが、こいつが悪魔、いや、悪の本質なのではないかと錯覚するほどの禍々しさを一言にして放っては無視して進んで行き）
>>939
そうか、まあ、達者でな？
新しい主人が見つかるといいな、不死だし野垂れ死の心配もないしな、そう、そう、神様なんかに頼むなら俺様に頼りな。
じゃ、言うこと言ったし消えるぜ…
（姿を闇に消していき）
あぁ…また私は…夢を見ていたのですか…
（暗い雲に覆われた雨が降りしきる中、ボロボロのメイド服には焼き切れたエプロンの跡や槍のようなものに突かれた刺し跡に血が点々と染み込んだエプロンや顔の白い柔肌には土の砂埃が茶色くかかっていて綺麗な薄栗色のショートカットで）
…ああ、神様は、意地悪です。私はメイドとして生きたかったのに、主人を無くしては私はただの吸血鬼です。
（空を見上げては泣かないように堪えてぽつりと呟くと自分の不死性を呪っているかのように皮肉を込めていい）
/…失敬、背後が不慣れな所為で募集の要項…もとい、希望相手を書いてませんでした。
人間様を募集しております。＿＿意外ですか？
>>942
大分冷えてきたな…え…？
(冬の寒さの染み渡る夜に生憎夕食の食材を切らしてしまった為に近場のスーパーで買い物を済ませ、リュックに詰め込んで歩みを進めていき、途中公園を横切れば多少自宅に向かう近道に為るために、厚手の黒いコートに身を包み歩いているとなにやら訳ありの彼女をみて唖然とし、歩みも自然と止まり)
※よろしければお相手願えますか？
>>943
…？どうしましたか？
（唖然としている相手の視線に気づいては食材を持っている様子に着込んだ服を眺めては買い出しかと納得しつつも何かいいたげな相手の方を見れば首を傾げていて、ゆらりゆらりと満身創痍気味の体をふらふらさせていて）
>>942
……。
…飲みすぎたか？俺
(飲み会の帰り、酔っ払って一人、何の気なしに立ち寄った公園。せいぜい頭を冷やすつもりでベンチでも座ろうかと思ってたのに、そこにはやけにリアルな、というか場所に似合わないぐらいオーラのあるメイドさんらしき人がいて。キョトンとした顔で自然と口からそんなつぶやきが溢れて)
…あー、募集されてる人間ってこんなのでもいいのかね？
ダメならダメって言ってくれな！
追記:…丁度被っちまったみたいだし一人しか募集してないなら無視してくれて構わんぜ
>>944
どうしたって…君こそどうしたの！？ボロボロじゃないか！
(彼女がこちらに気づいて言葉を掛けてくれば漸く我にかえると心配そうに彼女に駆け寄り、ボロボロな上に寒そうな格好に何かしてやれないかと考え自分のコートを一枚脱ぎ彼女に掛けてやろうとし)
>>945
飲み過ぎでしたら酔い覚ましにそこの水でもお飲みになられてはいかがでしょうか？
（酔っているのかと零した相手にそれならばと淡々と対応しており、主人がいなくなったいまもなおお節介の癖が直りきっていないのか声をこちらからかけてしまい）
失礼しました、ついなのでお気になさらず
>>946
はぁ…ボロボロですが？
っと、ありがとうございます。
（コートを受け取るもの表情は一切変わらず淡々と対応してしまっておりまさかこちらがお世話になるとは…という謎の敗北感やもやきを抱いており）
>>947
お、おぅ。丁寧にどうも
…いや、じゃなくて。……あー、なんだ
もう遅いんだし、若いのは帰った方がいいんじゃねぇか？
(まさか話しかけられるとは思っていなかったため、変にキョドって返事をしてしまい。一人でパントマイムかのようにせわしなく手を動かして、どう話そうか考えて、結果としては帰ることをすすめるオジサンという立ち位置を取ることにして。といっても自分もまだ20代なのだが)
>>948
女の子がそんな格好じゃ危ないよ？私の家直ぐ近くだからシャワー位なら貸すから一緒に来て
(一先ずはボロボロから多少ましにはなったであろうと判断するも、根本的な解決にはなっていない為に、このまま寒空の公園に置き去りにするわけにもいかず、彼女をお姫様だっこをして自宅まで駆け出そうとし)
>>949
若い…ですかね？
（そういえば自分が吸血鬼だということを忘れていてしまった、理由としては人間社会に馴染みすぎていたからだ。
言いつけを守り、アドリブでフォローし、時に叱られたりフォローされたり、褒められたりを繰り返して何百年も生きてきたんだなぁとぼんやりしていて）
>>950
いえ、その必要はありません
（お姫様抱っこから降りては凛として相手にコートを返し一礼してはこうつづけざまにいう）
私は主人を見殺した大罪人に等しき賊、故に他者からの施しを受けては、主人や周りが許しても私のメイドとしてのプライドが許さない
（といい彼女は少し申し訳なさそうに表情を歪ませては相手に背中を見せてそのまま離れようと歩いて行き）
>>951
いや、若えだろ、そんな綺麗なんだし…
まぁー、なんだ、俺もそんくらいの時は中々アレコレ悩んだもんだ！でもな…自分は大事にした方がいいぜ？
(相手を年下だとばかり思っていて。相手が何やらぼんやりと、思い返している様子を見れば青春的なものだとばかり勘違いして。ここぞとばかりに年長ものぶって、酔いに任せてベラベラとそんなことを言っていて)
>>953
はぁ…左様でございますか。
（使えてきた主人にもこんなタイプがいたようなと何か懐かしみを感じながらも素っ気なくも対応していてはとりあえず相手の気分を損ねたりしないようにたったままじっとして相手を眺めており）
>>954
なんだよ、人がせっかく…
…なんだ、…そんな見られるとなんか恥ずかしいんだけどぉ
(素っ気ない答えに、いいこと言ったつもりだったのに決まらなかったかと、少し唇の先を尖らせて。…じっと見られてることに気がつけば、見つめ返すも、相手は自分からすれば浮世離れ感すらある美貌の持ち主であり、当然気恥ずかしくなって目線を泳がせて)
>>952
…何があったかはわからないけど、君にメイドのプライドがあるのと同じように、ボロボロの女の子を見捨てるのは私も私自身が許せないんだ。結果今この場で君に殺されるようなことがあったとしてもね
(彼女の説明になにやら複雑な事情があることを察するも、姫抱きから降りコートを返して去ろうとする彼女の後を追い、引き留めようと彼女の左手をつかもうとし)
>>955
なぜ恥ずかしいのでしょうか？
（恥ずかしいと答えている相手の問いが不可解なり首を傾げて尋ね返しており。自分の見た目など漫画によくいるモブメイドくらいだろうという認識程度なため自分の見た目にあまり関心はなく）
>>957
や、…お嬢さん？
俺って毎日会社通っては家帰ってって生活なワケですよ？女の子とプライベートでお話ししたのなんて本当にいつぶりか思い出せやしませんよ？それでこんな…、恥ずかしくもなるでしょうがぁ！
…いや俺キモいな…、ごめん…通報だけは…
(酔いも覚めてきたのか、もしくはそんなことを自分で説明しているうちに冷めたのか…、ともかく、普段異性と接しなくなって長いため、妙に熱くなった自分に反省していて)
>>956
……
（ピクリと聞き捨てならず違和感を感じる一言に強烈な反応を内心に示すが手を強張らせて一種の緊張状態に陥る。
この人間は私の正体にきづいているのか？という死活的な疑問だ、もしそうならここで始末しなければ跡がつくしかし、もし無関係な一般人なら？と考えがギクシャクしている中口を開く）
私はただのメイドです。それに、殺人者になるつもりはないのでお気になさらず
>>958
大丈夫です。携帯は壊れています。
（ただまあ手を出したらどうするかは保証しかねますが、と内心考えつつも相手を見る限り多忙な毎日を送っているらしき言葉を使っているのがちらほら聞こえ一つ思考する）
勤務時間の程は？
>>959
普通のメイドさんがそんなボロボロでこの寒い夜中に公園にいるのは不自然だよ。何か話せない事情があるのは分かるしあったばかりの私を警戒するのも分かる、私の悪い癖でそういう人を放ってはおけないから迷惑なのも分かる…けど…なんていうか…
(彼女がなにやら恐れているような様子であることがわかり、それが果たして何に対してなのかは自分には分かるわけもないのだが、どうにかして警戒を解けないかと彼女の左手首を掴んだまま色々話すも上手く言葉か見つからずしまいには言葉に詰まってしまい)
>>960
…あ、そうなの…？
…え？壊れてんの？大丈夫？まさか帰れないとかそういうアレ？
(携帯が壊れてるから大丈夫だと言う相手の言葉に、二度見するように反応して。よく見ればボロボロだし、もしかして喧嘩してきたとか、追い出されたとかなのだろうかと急に焦って)
俺の勤務時間…、…まちまちだなぁ、10時間くらいじゃないかな…
(内心微妙にドギマギしつつも、聞かれたことを答えて場をつないでみようとしていて)
>>961
…ともかく、私にはもう何もないのです。
家も、主人も、何もかも、だから放っておいてくださいませ。
（掴んでいた相手の手を振り払っては一息おいて暗い声でそう嘆きのように話しては相手のわけのわからない何の意味もない施しに納得をせず頑なに拒否しており）
>>962
…というよりかは内乱ですかね？
まあ、どちらにせよ追い出されたのは事実ですが。
（相手の疑問に答えながらもまだあの出来事はなるべく思い出したくないと体が拒否しているのか曖昧に言葉の羅列を並べながらも自分に疑問を抱きながら答えてピースを弄るように思考をしていて）
>>964
…え？…マジで帰るとこない感じ？
(なんだか大変そうな事情を抱えてそうだと思えば、追い出された身だと言われて、本気で心配になってきて。…とはいえ「じゃあウチくる？」なんた言った日にゃ事案ものだとばかり思っていて。かといって放置するのもなんだか気が悪くて)
>>963
…そんなボロボロの状態の女の子を放ってはおけない…訳ありなら尚更だ…何もないというのなら…君さえよければ私が君を雇う
(なにやらただならぬ事情があることを再確認しては振り払われた手を再びつかもうと手を伸ばし、何かに怯えている様子にもとれる彼女にメイドというなら自分が彼女を雇うと告げ)
はぁ…まさか吹雪で帰れないとか…笑ねぇって！どうすんだよ…あ゛ーッ、寒いし…。
（バイトを終え店を出るとそこは銀世界で雪が降るとは聞いていたがまさか吹雪になるとは思っておらず、とりあえず駅に向かってみたものの電車は止まり帰る手段を失ってしまい。運悪く両親は旅行に行っており助けを求めることも出来ず、完全に八方塞がりになってしまい雪降る公園の屋根のある場所で膝を抱えながら出来るだけ体温を逃さない様にして）
（帰れなくなったヤンキー女子大生を助けてくれる同級生かバイト先の先輩はいませんか？）
>>967
…あ？先帰ったんじゃなかったのか？
あー、電車止まってんのか…
(後で店の戸締りを任され、最後の片付けも終わらせてから店を出た自分は、帰り道を歩いていれば。こんな雪の日に誰か外で縮こまってるものだから、と見えた人影に近寄るとそれは先ほど帰ったはずの後輩で、何してんだと声をかけつつ、帰れなかった理由を察して)
>>968
え？せ、先輩…何でこんな所に？
（寒さでどんどん体温は下がっていきもうダメだと目を飛び始めた時に、聞き覚えのある声が聞こえ顔をそちらに向けるとそこにはバイト先の先輩の姿があり、目をぱちくりさせながら何故こんな所に居るのかと言い寒さからは身体は震え息は白く）
>>969
お、おい！？
思ったより深刻じゃねぇか…、…しゃーねぇ、立てるか？
…掴まれ、な？
(寒さによってだいぶやられてると見て、途端に慌てて。自分の上着を脱げばそれを着られるようにかけてやり、おでこに手を当て体温を測るもやはり下がっている、と危機感を感じて。こうしてはいられない、と背中におぶってやろうと、背を向けて前に屈みこんで呼びかけて)
>>970
で、でも……っ…ありがとう…ございます…。
（貴方が上着を着せてくれ体温を測られ背中を向けて屈み掴まれと言われ、一瞬躊躇うもこの寒さの中ではかなり危険な事を自分でも分かっており、少し控えめに感謝の言葉を述べ貴方の背中に身体を預けると貴方の上着の上からでも分かるほどの胸が貴方の背中に押し付けられ）
>>971
いいって、気にすんな
すぐつくから、もーちっとだけ、我慢してくれな
(優しく朗らかに笑うと、よいしょ、とおんぶして立ち上がり。雪で足場は悪いものの、バイトで鍛えた足腰は伊達じゃない、それにかっこ悪いところは見せられん！と気合いで頑張って。…背中に感じる感触が応援になったこともあって)
っと、ここだ…
悪いな、汚くて
(しばらくすれば一つのアパートに到着して。バイト先からもそれほど離れていないそこに住んでいるからこそ、最後まで居残りができていて。来客など予期していない男の一人暮らしらしい部屋だが、外よりはマシで、とりあえず玄関口で背中から下ろそうとして)
>>972
いえ、寒さをしのげるなら…先輩、本当に助かりました。
（貴方におんぶをされ少し歩くと貴方のアパートに着き玄関で床に降り、イレギュラーな来客ゆえに大丈夫ですと言い改めて貴方にありがとうと頭を下げ、あの時貴方に見つけてもらえてなければあのまま死んでいたかも知らないと思い寒さとは違う身震いをしてしまい）
（続きは部屋でどうかな？）
>>973
ま、上がってな
暖房適当に付けるから、したらあったかくなるだろうし……上着まだ着てていいぞ
(片付けしてないから、だらしないのバレちまったな、と笑い飛ばしながら部屋の中に先に入っていってしまう。電気ヒーターを付け、適当に机の上のゴミを退かして雑に片付けて。部屋干ししているパンツなどもあり、ささーっと片付けるもそれ以外にもアレな本とかがチマチマと部屋に見受けられる)
招待した！よろしくな
舞い落ちる雪、綺麗な夜空…儚いね。
（ハロハピメンバーで集まっていたところから帰る途中、立ちっぱなしで疲れたのかベンチを見つけるなり一度座り込み、それと同時に雪が降って来たので自分の世界に入るようにその一言を言えばそのまま休んでいて
攻め、受けどちらも可能。
バンドリキャラ優遇。創作も可能
攻めの場合私はふたなりになってしまうよ。
ハロハピメンバーなら基本提供出来るが…非似であることは目をつぶってほしい。
>>975
あの、風邪…引きますよ？
(バイトの帰りに公園へ寄ろうと歩を進めていては雪が降り始め、雪に降られ風邪を引きたくないため、自分のバッグから折り畳み式の傘を取り出せばその傘をさしていては、たまたま休んでいる相手を見つけ、綺麗だと思ってしまうも風邪を引いたら大変だと相手の元に歩みより、傘を相手に雪が掛からないようにさしながら声を掛けて)
創作男性ですが大丈夫でしょうか？
>>976
ふふ、ありがとう。君は私を冷たい雪から守ってくれるナイトというわけだね。
あぁ、儚い！
（貴方から傘をかけられると優しい微笑みでそちらを向くとこのような形で優しくされるのは久しぶりだと考えているがゆっくりそちらを向くと独特な口調で話を進めつつ最後に髪をなびかせるような決めポーズをとり
あぁ、もちろん。
ロルは粗末だがよろしくお願いするよ。プリンス。
>>977
な、ナイトなんて…貴女の方こそ、雪のように美しく…まるで白い世界に現れた女神みたいですよ？な、なんて…
(相手の独特な話し方や、ポーズを取る姿に昔入っていた演劇部の時を思い出せば、相手の前に片膝を突き、相手を見上げたまま美しさを表現しようとするも最後は恥ずかしそうに苦笑いを浮かべて)
何があれば何なりと…マイプリンセス…
>>978
おや、君も舞台で演劇をしていたのかい？
その身のこなし、素人ではなさそうだ。
しかし、随分と練習をしていない、いや辞めているのだろうか？
（貴方が返してくればすこしだけ驚いたような顔をしつつもその身のこなしにピンと来たらしく鋭い洞察力、そして勘を見せつけつつも下あごに手を添えて考えており優しく微笑んだあと聞いてみて
>>979
え？まぁ…辞めたって言うか、辞めさせられたって言うか…貴女の身のこなしだって只者じゃ無いですね？
(図星であるために一瞬固まってしまうも、苦笑いをしながら辞めさせられた事をまるで他人事のように流そうとすれば、自分よりも相手の自信溢れる姿に興味があるように問い掛けて)
>>980
ああ、子猫ちゃん達を魅了し、魅せるのが私の役目だからね。
最近はバンドも始めて、さらに盛り上がって来たところさ。
（貴方からの質問の返しに深くは聞かないようにしようと考えたらしく前髪を軽くあげると自信満々の様子でそのように言えば背中に大事にかるっていたギターケースをみせてそのようにいい小さく笑って
>>981
バンドかぁ…きっとメンバーの皆さんは貴女みたいに素晴らしい方達なんでしょうね？
(相手のバンドの話をするときの表情に一瞬ときめきを感じるも、バンドメンバーも相手のように個性的なんだろうと思って次第に笑顔で聞き入ってしまい、相手をもっと知りたいと感じていて)
マイプリンセス、もし良ければ二人だけの世界を広げてみたいんだ…ダメかな？
>>982
そうだね。世界を笑顔に。
ハローハッピーワールド。それが私たちのバンド名さ。
私の他にも素晴らしい子が沢山いる。リーダーはいつも楽しそうだしね。
それに、クマのメンバーもいるのさ。っとすまない。
語るのに夢中になってしまったよ。
（貴方からバンドのことを聞かれるとすこしだけ表情が女の子が友達を語るような年相応な顔になりつつ、すこしだけ語ってしまえば貴方を付き合わせてしまったと謝罪をしておりそろそろ帰ろうと立ち上がって
ふふ、強引な王子様だ。
部屋建ててもらってもいいかい？
>>983
ハローハッピーワールド…世界を笑顔にか…ってクマ？…あ、あの…そのバンドの…貴女の事をもっと聞きたいな…、ダメかな？
(年相応の女の子ように微笑むのを見れば、胸が高なり始めていては自分では一目惚れだとスグニ悟れば、相手と別れたら会えなくなりそうな気がしては、相手の手を両手で掴みながら見つめて
ありがとう、マイプリンセス…すぐに準備するよ！
はぁ…はぁ…うぐっ…ぅっ…
（任務中に負傷してしまいまともに立てなく抵抗できない状態で這い蹲って茂みに隠れては仰向けになって息を殺しては追っ手がどこかに行くまで潜めてどこかに行ったのかを確認して一息つくもののこのままじゃジリ貧なのは目に見えており）
>>986
おい、あんた大丈夫か？
（公園内に奇妙な格好をした人達が立ち入って何処かに行った様子を見れば変な集団だなと思うものの、茂みから僅かに誰かの足が見えれば近付いていくと大怪我をしている相手を見付けて声を掛けて）
【創作でも良かったら絡みませんか？】
>>987
大丈夫…と、申し上げたいのですが…見ての通りです…ぅっ…
（声を掛けられては大丈夫かと聞かれれば率直に答えておりいつもの月閃の制服には所々切り裂かれたあとがあり黒のニーソも敗れかけ頰や鼻には黒い土埃がついて汚れており）
>>988
酷い怪我だな…肩を貸すから早く手当てができる場所に移動しよう。
ほら、立てるか？
（素直に答えた相手の服装から何処かの学校の生徒かなと思うも先程の集団が戻ってくる可能性もあるため移動した方が良いなと考えると、相手に動けるかどうか尋ねつつ手を差し出して。）
>>989
は、はい…今しがたお待ちを…んっ…はぁっ…
（手を差し伸べられてはなんとか立ち上がるものの慢心状態に近く襲われたらまず抵抗できずに捕まったり嬲られたりするだろうと考えており）
>>990
あんた、それだとあんまり動けないだろ？
ほら、おんぶするから背中にもたれなよ。
（立ち上がるも今にも倒れそうなぐらい満身創痍の相手の姿を見れば、仮に歩いても足をもつれさせたりしたら大変な事になるなと考えると、怪我をしている今の相手では長い事歩けないだろと話しつつもおんぶをしようと背中を見せてかがんで。）
>>991
は、はい…ありがとうございます…では…
（若干冷たくもむにゅっと胸が背中に柔らかく当たってオブられては汚れているのにもかかわらずいい匂いがしておりあなたの首に腕を回しては捕まっており）
>>992
うぉっと…よし、じゃあ行くぞ。
（背中に感じる柔らかい胸の感触といい香りがすればドキドキしてしまうものの、仄かに感じる冷たさで気持ちを落ち着せれば、おんぶした相手を落とさないようにしっかりと背負って歩き出して。）
>>994
あ…あぁ、問題ない。
あんたの方こそ怪我も酷いんだし、俺に任せてなよ。
（重くないかと聞かれるもそれほど大した事はないので大丈夫だと話せば、病院に行こうにも先ほどの不審者達と遭遇するわけにもいかない為、少し時間が掛かるが自宅に向かおうと歩き続けていき。）
>>995
いつものことですから…ちょっと今回のが酷いだけです…
（そう言って口を動かして答えればあの忍達はどこへ行ったのだろうと思考に探りを入れておりつつも今は休んでこのかたに迷惑をかけないようにしようと考えており）
>>996
そ、そうなのか？
けど…まあ、あんまり無理はしない方が良いんじゃないのか？
っと…此処が俺の家だ。
（相手の言葉を聞けばどんな危険な事に合っているんだろうと心配になるものの、余計な模索はしないでおこうと考えると、背中で安静にしている相手を横目に見て話すと、自宅である一軒家に着いて。）
【良かったら個室で絡みませんか？】
>>997
ここ、ですか…
っ…早く中へっ！足音が聞こえますっ！
（あなたの家に着くと安心するものの先程の追っ手の足音らしきものを察知しては息を荒げてあなたに伝えては痛む身体の節々を我慢しており）
/構いませんよー、部屋はどちらが立てますか？
>>998
なっ、何だって！？
わ、分かった。
（自宅に入ろうと鍵を開けるも相手の言葉を聞けば、先ほどの不審者達にこんな所に入られたらひとたまりもない為、そのまま玄関を開ければ自宅内に入って鍵を閉めていき。）
【了解です、それでは自分が作って招待しますね。】
あれ？ここって言ってたと思うんだけど…（最近知り合ったチャット相手とオフで会うことになり、待ち合わせの公園に来てみたものの相手の目印見つからずにきょろきょろして）
NLGL攻め様お願いしますー
あ、1000レスおめでとうございます。
「……」
（暗部の集まりが終わり、家に帰る前にフラりと立ち寄った公園で特に意味もなくベンチに寝そべると僅かに休憩しようと目を閉じる。
白髪に赤い目、中性的な顔と整った顔なのだが
本人はその整った顔を不機嫌そうに歪めてしかめ面だった）
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