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「……」
（暗部の集まりが終わり、家に帰る前にフラりと立ち寄った公園で特に意味もなくベンチに寝そべると僅かに休憩しようと目を閉じる。
白髪に赤い目、中性的な顔と整った顔なのだが
本人はその整った顔を不機嫌そうに歪めてしかめ面だった）
>>1001
おにいさん、怒ってるの？
(休暇をもらったのか、久々に散歩へと出掛けると不機嫌そうに歩いている一人の青年を見つけては、とてとてと相手のそばに歩み寄ると首をかしげながら相手に尋ね)
>>1002
「あァ？」
(声をかけられ、やはりと言うか不機嫌そうに眉間に皺を寄せたまま目を開く。)
「…なんだァ？俺に用でもあんのかクソガキ…」
(頭を軽く掻きながらさも面倒臭そうに伊19を見上げる。
また当然のように口から毒が飛び出す、見た目相応に口が悪かった)
「…(あのクソガキと殆ど変わらねぇくらいの歳か…？)」
>>1004
「はっ、そうやって拗ねる所がガキだって言ってんだよォ」
(悪人面でニヤニヤと笑いながら伊19を煽るように言う。)
「…っとォ…そろそろ帰るかァ」
(ガラケーで時間を確認しながら杖を持って立ち上がると前髪を自身の手でどかしながら伊19の方をちらりと見て口を開く)
「おい、こっからは悪党が蔓延る時間だァ
お前もそろそろ帰ンなァ…」
>>1005
ガキじゃないのね！いくは、子供じゃないから帰らなくてもまだいいのね(杖をつくのをみては、どこか悪いのかと思うが、まだ帰らなくてもいいと言えば、相手に近づき
>>1006
「…ち、人の忠告もロクに聞けねェのかァ？」
(さもめんどくさそうにしながら杖をついて歩き始めるも、すぐに立ち止まった)
「…はァ…、言わんこっちゃねェ」
(前の方から複数人歩いてくるのが闇の中で僅かに見えた
それぞれ鉄パイプやら木刀やらを手に持っておりぞくに言うチンピラだと言うことがすぐにわかる)
チンピラ1「おいおい、第一位様が女連れてるぞ？」
チンピラ2「ガキだが上物だな！ボコして貰ってっちゃうか？」
…平和。だけどここどこなのかよくわからない。
（腕を組みつつようやく心のケアが終わったのにいきなりこの世界に飛ばされてしまい困惑しつつも魔物もおらず、山賊なども早々いない、この世の中に安堵しつつも歩いて目的もなく探索しており
甘々で絡んでくれる人募集します。
>>1010
ごめんなさい、大丈夫です。
えっとありがとうございます。
（いきなり可愛いと言われてしまえばゴブリンのようにされてしまうのではと考えて身構えたあとゆっくりと距離を取りながらまっすぐ貴方を見つめていてさすがに人が良すぎると離れて
>>1012
話が良すぎるので…。
それに…多少護身術には自信もありますから…。
（人間離れしたものが現れない限り負ける気もしないのでそのように言えば手を前に差し出しあまりにしつこいななどと考えつつも手を出したり、怒りを見せたりはせずそのまま一定の距離で歩いていて
>>1009
フッ、はァッ
(やや暗がりが出てきた時間帯、人通りが少なくなった公園でこっそりと一人武術を練習していて。不審者にも見られかねないとは分かるものの練習できそうな場所は確保できず、止む無く近所のこの公園で空手の型のような動きをしていて)
/並列可能でしたら立候補を。武術系で仲良くなれたらなぁと思います。もし無理なら遠慮なく蹴ってくださいませ
>>1015
はっ！てやっ！
腰の捻りを強くすれば回し蹴りは凶器と化すよ。
あ、ごめんなさい、つい…。
（あなたの練習を見ていると魂が叫びついつい大きな木をへし折るような蹴りをしてしまい呼吸を一つついた後貴方への及ばずながらの指摘をしており異世界の住民だけに此方の方が基礎身体能力は高くて余計なことを口走りお節介だなと反省して
よろしくお願いします。
>>1016
！？……すごい…
腰の捻り…か。
(唐突に声をかけられ、現れた女の子が鋭い蹴りを放てば、一目見ただけで自分では敵わないレベルだと理解して。感嘆の声を漏らし)
いえ、お若いのに凄い。
この辺りに住んでいるのですか？
(明らかに年下だろうと思いつつもその腕前は自身より上であるため敬語で話しかけて。見ない顔ではあるものの、そう尋ねながら腰の捻りを実践しようと軽く体を動かしていて)
…もしもし、…はい、…終わらせました。
振込なら銀行に…はい、口座は…
（白い長髪に黒リンボで纏めて、白いマフラーで口元を隠し白のコートを羽織れば淡々と答えては生気のないような声で質問返答を繰り返し、話終えれば電話を切り次の仕事の依頼はとメールを確認しようとベンチに座っては依頼が来てなくて溜息をつき電話を閉じてはそろそろ潮時かと空を見上げており）
>>1020
っ！！(ベンチで携帯眺める少女に油断していると決めつけ本人は気配消したつもりで背後に回り込むも幼稚な殺気垂れ流しの状態で手にしたサバイバルナイフ思い切り振り下ろし)
(宜しければ少し御相手おねがいします！)
>>1021
……うっぐ…（微かな殺気はしていたものの余り気に留めていなかったせいか急所までとはいかずも受けてしまえばそのままナイフを自分の体に食い込ませる形でさらに深く受けていけば意識がはっきりしては）あー…うん、いつか刺されるだろうなぁ…とは思ってたけど、突然に、だね、恋物語かな？
>>1022
っ！…やっ、やった…！(深く相手の肉へ食い込んだナイフの感触に思わず声に出してしまうも、殺し屋の反撃恐れナイフ引き抜けば２度ほど後ろへ跳ね距離取って)
恋…そうね、ずっとアンタの事ばっか考えてたよ…。アンタにパパを殺されてからずっとね！(深手負っても冷静な相手の言葉に苛立つ気持ちそのまま興奮気味な呼吸にのせ、邪魔にならないよう結んだポニーテール一振りし整えれば相手がいちいち覚えてないであろうターゲットの１人との関係ほのめかす発言し血に滑るナイフ強く握り直し構え)
>>1023
…ああ、あいつか…不正、汚職、偽証に、隠蔽…げほっ…
なるほどね…蛙の子は蛙なわけだ…（気怠く思い出しては出血多量のせいか今にも気を失いそうな声で思いつく限りの罵倒かあるいは真意かわからないような皮肉を吐き添えては相手を恨めしい眼差しよりかは哀れんだ目で見つめており）
>>1024
ｯ、うるさいｯ！私にとってはたった１人の…大切な…パパだったんだ！(僅かな発言で素性把握された事への驚きと薄々感づいてはいた｢パパ｣の悪行吐かれそれを振り払う様にブンブンと首降り声荒げ)
その眼…人殺しの癖に…。そんな眼で二度と人を睨めないように、今ここでくり貫いてやる…！(大きな傷を負い追い詰められようと冷静な相手に対する怒りと苛立ちと初めて命奪おうとしている恐怖に震える声ひり出しながら、重心低くジリジリと近付き)
>>1025
だけど…ちょっと甘かったな…
（そうニヤリと口を歪ませてはあなたの足に瞬間的に衝動が走る警戒はしていた"彼女"には、しかし、彼女に意識を向け過ぎて初歩的なものに気づかなかった。拳銃を握りしめて足に向けて撃ったのだ。）
なああんた…人殺しの目を奪うってことは…人生を奪うってことだ。
じゃあ、確認はしてやるが＿＿覚悟はいいな？
（下卑た笑いに殺しを楽しむような目に変わっては先程までの気怠げな態度からいってんしており）
>>1026
？！…あぐっ、(不意に放たれた拳銃は左足の脛貫き痛みよりもまず足先が消え去った様に体勢崩れ地面にたおれ、僅かに遅れ襲う激痛に短い悲鳴漏らし)
ひっ……くっ、くそっ…(雰囲気の変わった相手の瞳に射ぬかれれば取り繕えない恐怖の悲鳴上げ、落としたナイフ防衛のため慌て拾い直して相手に向けながら這うように後ずさりし)
「……」
（暗部の集まりが終わり、家に帰る前にフラりと立ち寄った公園で特に意味もなくベンチに寝そべると僅かに休憩しようと目を閉じる。
白髪に赤い目、中性的な顔と整った顔なのだが
本人はその整った顔を不機嫌そうに歪めてしかめ面だった）
久々に上げるぜェ…
>>1027
失せな…おまえが血で染まる必要はない。
…ま、どの道この傷なら多量で死んでもおかしく無いがな。（冷たい目で吐き捨ててはナイフを向け後ずさりする相手に死にたくはないという意志を感じられればつまらないような顔をして銃を向けたままいい放ち）
>>1029
ぐっ…うくっ…！(足引きずり距離開ける最中相手の発言に驚くも本能的に安堵してしまい、逃げようと身体起こした自分に気付き)
…戻ったって、何も無いんだ…アンタを見つけるために、復讐する力をつけるために、お金も、時間も、全部……！…っうわぁぁぁぁっ！！！(相手よりも自分に言い聞かせるように自らの太股叩きながら呟けば、このまま去るよりも死を選び相手の無謀にも射線も切らず片足の力だけで飛びかかり)
>>1030
…そうか。（相手から飛びかかられればマウントポジションを取られると同時に相手の顔に銃口を向けて大きく深呼吸をしては）
おまえのナイフと私の銃、どっちが早いか…殺るか？
（と相手を挑発してはわざわざこの態勢にして相手の意思を確認したいが故にこの行動を取り）
>>1031
？！………ｯ(なぜ飛びかかった段階で頭を撃ち抜かれていないのか、なぜ自分が馬乗りに跨がっているのか、そしてこの状況であってもなぜ向けられた銃口から銃弾とんでこないのか全く理解出来ずにナイフ振りかぶったまま硬直し)
さっきは、ちょっとコワくてびびっちゃっただけよ…とっくに覚悟は出来てる…！(この場では極めて不利にしかならないにも関わらずぎゅっと瞳閉じて深呼吸し、再び開いた瞳には覚悟と決死の眼差し宿して。獲物の利も相手、そして恐らく技量の差はそれ以上に開いているであろう相手へ最後の一撃振り下ろし)
>>1032
ぐぅっ……かはっ！
（相手から勢いよくナイフを突き立てられては抵抗せずにそのまま受け止めてしまい勢いよく血をあなたの衣装に向かって吐いたあとは血まみれた手で相手のナイフを持つを手を握り締め）
これでおまえは…私を殺した暗殺者だ…どんな有無に…関わろうと…警察も…裏も…おまえを追う…面にさえ…味方はいなくなる…ふふ…お互い無様だ、な。ま、…精々頑張りな、泣き、虫…
（放っておけば死ぬ状態で気絶してはナイフを握りしめた手を離して横たわり）
>>1033
……っ？！……何で…ちょ…っ、(次に瞳開くときは天国だろうとぎゅっと閉じた瞳恐る恐る開けば口から血溢し此方みる相手映り、発砲すらしていない事、脅しの様にも自ら案じている様にも受け取れる言葉、そして添えられた手の血と体温の温もりに一撃目に得た様な達成感得られず、強張った表情筋なよなよと緩み年齢相応の少女の顔になってしまい)
っ！…ちょっと！起きなさいよ！何が泣き虫よ！ねえ？！泣いてないわよ！起きてっ！(緩んだ目尻からぽろぽろ溢れる涙で我に還ればカーディガンと制服脱ぎ手早くナイフ固定しつつ相手の身体に巻き応急的な止血し、意識無い相手覚醒させるためほっぺぎゅうぎゅうつねりながら甲高い声で呼び掛け)
これがこの世界の雪かぁ…ん〜、雪はあっちの世界と変わらないね。さてと、どうやって帰ろうかなぁ…あまり認識阻害使ってないから上手く使えるか…。
（ハイネックの黒のセーターに黒のデニムと言う姿で公園のベンチに座り空から降る雪を見つめながら自身がいた世界の雪と大差ないと呟き、時刻は既に日付を跨いでおり電車は止まってしまっていて元の姿になれば電車を使う必要など無いのだが、最近認識阻害を使ってない為ちゃんと使えるか分からず、人々に元の姿を見られるのも良くないかと考え）
（小林さんちのメイドラゴンからルコアさんを提供いたします。募集は家に泊めてくれる優しい青年、こちらはその代わりに…後はご想像）
>>1035
こんばんは、どうされましたか？
(散歩帰りの途中声が聞こえて近くを通るとルコアを見つけて近寄りながら優しい声で話しかけて)
(よろしければお願いします)
>>1035
ふう…寒い寒い。んっ、あの人…外人さん？あのー、すみませんがそこで何してるんですか？今の時間帯で一人でいるのは危険だと思いますが……
(茶色のオーバーコートと手袋を身に着け夜遅くまで入ったバイトの帰り道、少しでも早く帰宅する為近道として薄暗い公園内に入り駆け足で突き進んでいけばベンチに座る相手の姿が視界に入り、少し親切心が働き近くまで駆け寄りながら声をかけ)
/先客が居ますが宜しければ立候補します。先客のみでしたらスルーしてください。
>>1039
ん？あー、うん…そうなんだけどねぇ…帰る手段がね。
（どうしたものかと考えていると不意に声をかけられ視線を向けると、そこには若い青年の姿があり。この時間帯の1人は危ないと心配され苦笑しながら帰る手立てがないと言い、こちらの思っている意味が貴方にちゃんと伝わっているか分からないが困ったように首を傾げ）
>>1043
こんばんは、どうされましたか？
(習慣で行ってる散歩帰りの途中で声が聞こえたため近よっていくと、傍目には一人寂しそうに見えてるルコアを見つけ、珍しいなと思いながらも夜遅い時間で女性は危ないだろうと考えて驚かせないように近寄りながら優しい声で話しかけて)
>>1044
あ、こんばんは。ん〜、ちょっと帰る手段がなくてねぇ…。
（雪が降る夜空を眺めどうしようかと考えているとこちらに向けての声が耳に入り、声のする方へ顔を向けると見たことない少年が立っており。とりあえず挨拶を交わし何をしているのかという問いに頭を掻きながら帰宅手段が無くなってしまったことを告げ、色々考えるもやはり感覚に頼り認識阻害を使い元の姿に戻るしかないのかと思いつつ）
>>1045
なら、家に来ますか？近くで一人暮らしなのでお姉さん一人大丈夫ですよ。
(始めは何事なのだろうという心配もあったが心の中で一安心し、電車に乗り遅れて帰れないということで少し考えて、普段一人で寂しい気持ちもあったあり、綺麗だし一緒にいたら楽しそうだと思い良ければという感じで勧めるように提案ししてみて)
すみません、眠くなってきたので明日また来ますね
>>1042
あー…。今の時間帯電車もバスと無いですからね。そうだな…タクシーとかはどうですか？お金掛かりますが…
(返事を聞くなり移動手段として咄嗟に上がったのが電車とバスだが両方とも運行時間が過ぎている時間帯で利用できず、それで帰れないと解釈して頷き。他の帰宅する手段として顎に手を当てて考えていくとタクシーが浮かび上がり、それなら大丈夫かと思い提案し)
/返事ありがとうございます。宜しくお願いします。
>>1046
え、でも迷惑じゃないの？私としてはありがたい話だけど…。
（貴方の口から思いがけない言葉が飛び出し少し驚き、オッドアイの瞳で貴方を見つめ首を傾げながら本当に家に上がって良いのかと聞きつつ、雪の為かそもそも薄着であっため身体が冷えてきて服の上から身体を摩り口からは白い息が出て）
（分かりましたー）
>>1047
そうなんだよねぇ…。ん〜、それも考えたんだけど帰るだけのお金しか持ってないし…くしゅん！
（どうやらこちらが考えていたものとは違う解釈をされるもあながち間違いではない為そのまま話を続け、タクシーという選択肢を出され自分もそれを考えはしたが金銭的な問題で採用は出来ず。考えていると雪は量を増し気温もだいぶ低くなってきている為くしゃみが出て身体が震え）
>>1049
そうです…って、雪の量も多くなってきたな…。…もし、良かったら俺の家で寝泊まりしますか？ここに居たら風邪引くと思いますし…
(タクシーを拾う金も無い事に頭を悩ませ始めてしまうも束の間、相手がくしゃみした事により降ってくる雪の量も増してきた事に気付き、空を見上げて雪が降る量を確認してから再び顔を向け、初対面であるが放っておけず、少し悩むも意を決して自分の家に来ないか誘いかけ)
>>1050
え？いいの？私なんかが行って邪魔にならない？
（寒さでくしゃみをし身体を震わせていると貴方の口から家に来ないかと誘いの言葉を言われ、こちらとしては願っても無い話だが本当に行ってもいいのか再確認し。この寒さと寝床が手に入るならと行く気満々で後はそれを提供してくれる貴方が頷くか否かを待つだけで）
>>1051
大丈夫ですよ、今一人暮らししてまして…小さなマンションですが、ここよりマシかと思います。
(前から親から離れ一人暮らししていたお陰で女性を連れていくにしても都合が良く、部屋の間取りは少なく寝れる場所は限られてしまうがそれでも雪が積もり寒い外で凍えるよりマシと思い、少し苦笑を交えながら頷いて答え)
>>1048
大丈夫ですよ。ほらそんな薄着で寒そうじゃないですか、こちらですので行きましょう
(一人暮らしとして長く女性一人止まらせることに困らないため笑顔で頷き答えながら、薄着で寒そうにしているのに気付くと近寄って少しでも寒くないように自分の上着をかけてやりら立ち上がらせて自分の家に案内しようと手を握ってひいていき)
(おはようございます)
寒いわね…風も強い…
（そっとベンチに腰掛けると空見あげれば寒さで空気が澄んでいるからか星は見え、自分の居た世界とは違う星の並びや風が通り抜ける際の音に耳を傾け）
（／伽羅練につき、個室でお相手願うかは相性次第です。）
>>1056
お姉さん…どうしたの？
(たまたま家への帰り道に公園によると夜遅くに寒そうにしている相手を見つけては年上に見えたのでお姉さんと声をかけながら泊まるところが無いのかと心配そうに見つめていて)
よろしければ絡みお願いします。
>>1057
あ…いえ、なんでもないの。星を…見ているだけだから。
（聞こえた声の方へと首を向けながら髪押さえるように頭へと片手をやり、相手の服装からやはり自分の世界とは違うのだなと内心思いつつゆっくり言葉を紡いでいき）
（／点の無いロルは苦手なので…すみません。お声掛けありがとうございました）
>>1058
…グランツさーん。ティア・グランツさーん。
(不意に居なくなったティアを探す仲間の依頼でランプを片手に街の中を散策すると何かに導かれる様にして公園の中へ。深夜と言う事もあり必要以上に騒ぎにならないよう、なるべく静かに声を発して探し人の名前を呼んで)
(もし良ければお相手お願いしたいです。)
>>1060
貴方は…さっきの宿屋の…？良かった…
（どうしたものかと首を傾けかけた所で人の声が聞こえれば見覚えのある姿が視界に入り、安堵したのか立ち上がると相手の元へ駆け寄っていきただ道に迷っただけだったのだろうと内心思い込む事にし）
（／お声掛けありがとうございます。仲間の、とロルにあるのですがパーティメンバー提供と言う事でしょうか？それでしたらルークをお願いします。もし創作と言う事でしたらプロフの内容を見て判断させて頂きたいです。）
>>1056
ああ、確かに寒いな。ま、こんな格好してりゃ当然かも知れないけどな
(ベンチの直ぐ横に立ってティアの目線を追うように空を見上げれば視界に飛び込んでくる星々の輝きに目を奪われて微笑みを自然と浮かばせ、呟かれた言葉に苦笑を浮かべれば直ぐ横に腰掛けつつも自らの腹部とティアの腕を指さして)
/非常に懐かしい…こちらもキャラ練がてらお相手願いたいです。期待に応えれるかは分かりませんが宜しければ…
>>1062
厚着していたら思うように動けないもの。…とは言え、貴方の場合は腹部を隠さないと体にも悪いわよ。
（靴が土を踏む音に気付き図星の腕辺りを思わず片手でさすっては相手の方が問題なのでは無いかと言いたげに、声のする方へ首を向けて指摘すれば戦闘になる前に体調不良になりそうだなんて思いつつ目を細め）
（／懐かしいですよね…昔ハマりまして。前にもテイルズシリーズのアプリをしておりまして、どうにもキャラが使いたくなりました…！良ければこのままよろしくお願いします…！）
（／一応メッセージが届かなかった方や送ったけど返事がないと言う方は再送しますので、こちらからご連絡頂けますと幸いです…と言う上げ行為失礼します…）
>>1063
確かにこっちの方が動きやすいから仕方ない、と…取り敢えずどっか暖かい所にでも入ろうぜ
(ティアの言葉に反論する言葉が思い浮かばずに納得しつつも特に格好を変えるつもりはない為、こちらの方へ向けられた目から逃れるようにそっぽを向きながらも誤魔化すようにここを離れようと口を開いて)
/私も昔ハマったので懐かしいです。
こちらこそよろしくお願いします！
>>1065
その格好の方が貴方らしいと言えば貴方らしいしね。
……そうね…この辺りはあまり土地勘が無いのだけれど…
（頷くなり周辺見渡してみるもどこへ入ればいいものかと首を緩く傾けてしまい、それならばいっそ相手の返事を待ってしまおうと考えては一体どんな所を提案するのだろうかと内心楽しみにしつつ言葉の続きを待ち）
（／是非個室にご案内したいのですが、可否の方お手隙の際にでもお返事頂けたらなと思います…！）
>>1066
つっても俺も土地勘は無いんだけどな…ま、取り敢えず飯食いにいこうぜ。
(そのまま黙り込んでティアの反応を待っていたが、ろくな反応が来ない事からこちらの提案を待っているのだと気付けば呆れたような半目を向け、少し考えた後に食事にでもいこうと提案して)
/個室招待勿論大丈夫です！お願い致します。
>>1067
えぇ、そうね。体の中から暖める事も大切な事だと言うし…
……嗚呼、貴方の場合色んな意味で箱入り…だものね。
（相手の提案に寒さを紛らわす為にも頷いてから立ち上がり、歩み寄ると隣を歩くようにして飲食店を探そうと周りを見回していきながらふと、何を思ったか揶揄うように言葉を付け足し）
（／このレスは蹴ってもらって構いませんので、お部屋確認出来たらそちらへお願いしますね！）
夜の公園とはまた儚いね。
（バンド仲間と練習が長引いてしまえば一度休んでしまおうと考えてはコーヒーを片手にベンチへと座り一息ついていてあかりもちょうど有るので譜面を確認したりとしながらコーヒーを飲んでいて
創作 版作問わず募集するよ。
儚い出会いをまっているね。
GLの場合はこちらがふたなり、そして美咲を優遇するよ。
>>1069
ん？あれはハロハピの…よし…
(夜の公園で散歩をしていてはいつぞやのライブで好みだったバンドのメンバーである相手を見つけては、可能ならお近づきになれればと思い、ゆっくりと相手に近づきながら相手を見ていて)
もし良かったら、創作男性でお願いしてもいいですか？
>>1070
おや、こんなところに雪に降られる王子様、と言ったところかな？
私に何か用かい？
（くるもの拒まずの精神なので貴方に近寄られれば小さく笑ったあとコーヒーの空き缶をすてて貴方へそのような一言とともに首を傾げており男性と話すのもあまり抵抗がないようで
ああ、よろしくね。
プリンス。
>>1071
あ、いえ…ハロハピの薫さんですよね？
(普通なら警戒されているのではと思ったが、普通に話しかけられれば一瞬こちらが何かあると思ってしまうも、相手を間違えている可能性もあるため確認として聞いてみて)
ありがとうございます、マイプリンセス
>>1072
ふふ、まさか異性にまで私の名が広がっているとは。
美しいとは罪だね。
（貴方からその通りの一言を言われれば優しく微笑んでありゆっくりと小さく笑顔を見せたあと異性と交流する機会はなく知られていることに驚いたのか前髪を払いつつ凛々しい顔を向けて）
>>1073
いや、私と美咲のイベント後本体が燃えてしまってね。
ここに書き込ませてもらったというわけさ。
それに拝見したが私と美咲以外の提供もできないしね。
>>1074
や、やっぱり！最初のライブから大ファンで、もし良かったらお話でも！
(相手の美しい姿に此方は見とれてしまっていたが、前からのファンであるとスマホの中にあるハロハピの曲だけのフォルダを見せれば、相手が良ければ話が出来ればと頭を下げながら頼んで)
>>1078
ああ、君のようなプリンスとのお話なら大歓迎さ。
気に入ってもらえて嬉しいよ。
（貴方をプリンスと呼べばフォルダなどを見せてもらいふむふむ、と満足そうに頷いたあとそのように言えばハロハピのようなポップな衣装ではなくいまは灰色のコートで落ち着いた服装をしていて
>>1079
プリンスなんてそんな…薫さんなんてプリンセスじゃないですか
(相手の服装を見ればどんな服でも似合っていると思いながら相手の言葉に照れていれば、相手の美しさをこちらも表現できればとプリンセスと呼んで)
>>1080
ありがとう、君も自身を持つといい。
…っとそろそろ帰らないと。では失礼するよ。
（暗くなっておりなおかつ時間もいい感じなので高校生ここちらは門限があるらしく親はいまいないものの守らないととしっかりしており小さくほほ笑んだあと帰ろうとしていて
>>1081
あ、あの！また明日も、会えませんか！薫さんの事、もっと聞きたいです！
(流石に高校生の相手を夜遅くまで留めておくのは不味いと判断すれば、相手にまた会いたいことを告げては相手の美しい姿に見とれていて、もし会えたら色々話したいと思って)
プリンセス、もし良かったら個室で話が出来れば嬉しいな…
>>1082
もちろんだとも。
明日もお休みでね。少し友達がいるかもだが大丈夫だ。
では。
（貴方からの言葉に少しだけ驚くものの社会人っぽい貴女に興味がないわけではないのかそう言い残す胸へと手を当てて王子のように頭を下げたあと帰っていき
いいよ、作ってもらえるかな？
>>1083
はい！また、明日！
(また会えると約束すれば嬉しそうにし、今日は早くかえって、早く寝ようと相手を見送れば急いで帰り始めれば、自宅で早く明日にならないか楽しみにしていて)
作ったよ！招待もしたから宜しく！
あれ…ここはどこ…？
……？？？
（見慣れない風景に戸惑いながらあたりを見回し、自分が何をしていたかを考えこめば最後に取った行動は就寝で、起きてみればベンチに寝転がっていたものの灰域ではなく見たことがない目新しい場所に混乱しており寒そうに体を擦って温めてベンチに座り）
>>1087
えっと…大丈夫ですか？
(日課でもあるランニングをしていては、明らかに季節に合わない服装で寝ている女性を見付けては、寒そうにしている姿を心配してか、近くにある自販機から暖かいココアを購入し、相手に差し出しながら恐る恐る問い掛けて)
此れから私はどの様にすれば良いのでしょうか。生きるという当たり前の事は簡単な事ではないのですね。
（様々な物事を終え一人となった今、どうしていいのか分からず公園内のベンチに座り目前の噴水眺めながらぽつり呟き。時折聞こえる子供の無邪気な声のする方へゆるり顔を向け微笑まし気に眺めたりとし）
※NL募集します。同作優遇、檻可能ですが同世界の檻でお願いしたいです。宜しくお願いします。
ここはどこですの？
公園のようですわね…けど見覚えが有りませんわ。
（一人片目と右腕を失い義足をつけた状態で歩いておりいきなりこんなところに来てしまったことに驚けば辺りを見渡していて義足には慣れてきたもののまだ小さくふらつきながら辺りを探索することにして）
被虐のノエルから提供します。
募集は版作、創作問いません。
>>1090
ふぅ、少しだけ休憩っと…あ、大丈夫ですか？
(毎日の日課であるランニングをしていては、目の前でふらついている少女を見つければ、心配そうに駆け寄り、相手の腕がないことに気づいては少し焦りを見せて)
もしよかったら、創作男性として是非お願い致します！
>>1091
問題ありませんわ。
気を遣わせてしまいましたわね。
（貴方から話しかけられると少しだけ警戒するものの心配そうな眼差しをされてしまい申し訳なさそうに頭を下げて無い片手をさすりつつ寂しそうな顔をしながら目を閉じていて義足なのもわかるようにガクガクとあしを震わせてしまうと疲れてきたのかベンチに座り）
よろしくお願いしますわ。
>>1092
あ、えっと、何か飲み物でも！
(相手の震える足を見れば震えているのが分かり、相手がベンチに座れば、疲れているだろうと近くの自販機に向かって走れば、相手の好き苦手が分からないからか、ある程度種類を選んではいそいそと戻ってきて)
>>1093
ありがとう。
その、どうやって飲みますの？
（見たこともない缶ジュースを差し出されるとよくわからないが炭酸のジュースをうけとり不思議そうに首を傾げ片腕もないのでどうやってあげるのか見当がつかず不思議そうに見つめていてしかし冷たいのは好きらしく微笑んでお礼を言いそのあとに聞いて
>>1094
あ…ご、ごめんなさい！今開けますから！
(片腕しかない少女に缶ジュースを開けるのは酷だと相手に聞かれたときに思っては頭を下げながら謝り、相手が飲もうとしていたジュースを開ければ、相手に差し出し)
>>1095
ん、ありがとう。
貴方はお散歩ですの？…なんですよこれ？パチパチしますわ！
（開けてくれている貴方に質問を投げかけて開けてくれた缶を受け取り開け口を見るとぽっかり穴が開いていたので便利だなと考えつつ一口のみ驚いたように炭酸を絶賛し目をキラキラさせていて
>>1096
あ、うん！ランニングかな、毎日走ってるんだ…それは炭酸といってね？
(炭酸に対する反応に始めてな事と、お嬢様だったりするのかと思えば、何故か微笑ましく炭酸について説明を始めては、自分の飲み物でも飲もうとして)
>>1097
まぁ炭酸？
よくわからないけど気に入りましたわ！
いつかお礼は致しますわね。
（貴方から説明を受けると好奇心旺盛ににこにこしながら聞いておりお世話になったのでいつかお礼をすると誓い行く場所もないがゆらりと立ち上がり義足でゆっくりと歩み始めて
……
（シャリシャリとベンチに座ってシーソルトアイスを食べてボーっとしていては空を眺めており一息つけばまた食べ始めたりを繰り返していて）
/版権女子…デート・ア・ライブ系か何か提案があれば画像検索するからいってほしい（キャラ口調失礼しました。）
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