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完璧完璧…犯罪だけどやればできるわねわたし!
(誰にも見つからないと考えて違法のブツなどを交換していてはバレていないので自身をつけそのまままたやってはならない事に手を染めていてまた上司に褒めてもらえると逃げながら楽しみにしていて
>>1201
てめぇか、最近こそこそ裏取引に手を出してんのは。
(組織の売上が少しずつ落ちてたので気になって調べていれば売人まがいの行為にてを染める少女を見かけ、進路を塞ぐように前に出て制止しようとして)
/よければお相手お願いします、好みの展開なども教えていただければと思います
>>1202
え、…あ…!
(バレたと考えて逃げ足には自信があり振り切れると考えたがヤクザの貴方に敵うわけもない足の速さで逃げていきヤバイヤバイと内心思いながらもパニック状態で逃げていて
最初は無理やりあとから愛ありだと萌えですね。
流れはお任せします
>>1203
あ、あいつめっちゃ早いなっ!だが、この辺りの土地勘はてめぇにあるのかっ!
(予想以上の逃げ足の速さに慌てて追いかけていき、あらかじめ待機させておいた部下にも連絡して逃げ道を塞がせ、袋小路に追い込もうとして)
/了解です、無理やりは一人か複数かどちらがいいですか?
>>1204
…っ!
…あ…ご、ごめんなさい…ゆ、許して…。
(囲まれていることに気づけば逃げられないことを悟りガクブルと獣が怖がるように震えていてメンタルはかなり弱いらしく壁際に追い詰められてしまい
いい稼ぎおしえてやる、みたいな感じで強制的に行為。
単体、複数はおまかせします。
気絶するまで絶倫な男などに犯される、此方の上司にあたる人に救出される、愛ありに発展という流れはどうでしょう?
>>1205
はっ。この界隈で謝って済むなんて思うんじゃねぇよ。金に困ってんならいい稼ぎを教えてやる...てめぇら、見張ってろ!
(彼女を追い詰めればその華奢な身体を容易に横たえて、押さえつけて服を無理やり脱がせれば顔を近づけてニヤリと笑い、豊かとは言えぬ胸を無理やり揉みしだいていき)
/では、絶倫男単体で相手をしますね。その後は救出に来た上司と甘甘の恋愛で。上司やヤクザの容姿性格などは希望ありますか?
>>1206
っ!やぁ!
放せ!ぶっ殺すぞ!
(囲まれて押さえつけられると何をされるかわかり鳥肌にブルリと震え暴れており周りのやつを蹴ったりとしながら反抗的な態度と眼差しを向けていて胸を触られると寒気で抵抗が強まり
生意気な子なので多少の暴力なども大丈夫です。
ヤクザに指定はありませんが上司は優しいお兄さんのような感じが好きです。
>>1207
けっ、いっちょまえに抵抗してんじゃねぇよっ!
(彼女の抵抗が予想よりも強く、部下が何人か蹴飛ばされてうめいている様子を尻目に愉しげに笑い、少し黙らせようと鳩尾に拳を叩き込み、その隙に部下に手を縛り上げさせようとして)
(了解しました、では後程登場させますね。続きは個室でいかがでしょうか?)
>>1209
うごっ!…う…うあ…痛い…っ!
(いきなりの一撃に悶絶してしまい恐怖から失禁しながらも痛みでうずくまってしまいやめてと言わんばかりの眼差しを向けており痛いことはされたくないのでおとなしくなっていて
はい、お願いします。
個室おまちしてます。
>>1210
そうだ、痛い目にあいたくなかったらおとなしくしてるんだな!そうすりゃ気持ちよくしてやるからよ。
(彼女が大人しくなったのをいいことに相手の失禁してしまった下着を脱がせ、秘部に指を這わせればそのまま割れ目をなぞっていき)
/では招待しますので続きはそちらにお願いいたします。
んぐぅっ…んんぅ…んっ…♡
(あぅ…こんな格好…誰かに見られたらぁっ♡)
(女神であるのにもかかわらず裸に黒ニーソで猫耳カチューシャに黒い尻尾の凸凹バイブを中に入れられていて乳首にローターをガムテープでつけられていては目隠しに黒い布をかまされていて電柱の灯り下に立たされていて)
>>1212
……そんな格好で何してるんだ?
(深夜遅く、月明かりが煌々と照らす帰路を歩いていれば、視線の先で淫らな格好をした少女に気が付いて。辺りに誰もいないのを確認すると静かに近付いていき、冷ややかな低音で言葉紡ぎ、相手の股部に刺さるバイブ掴むと有無言わさず激しく出し入れして)
/宜しければお相手お願いします。170cm、55kgの細身体型な美形高校生です
>>1213
んんぅっ!?ぅっんっぅっ!
(何も見えない状態で耳元に息がかかりゾクゾク震えてはいきなりお尻にあったバイブをごりごりと出し入れされては愛液がたくさん滴り口の布で叫ぶことができず感じてしまい)
>>1214
かなりほぐれ切ってるな…生のちんぽを咥えた事があるかどうか気になるが…まぁ良いか。良い玩具になりそうだしな
(相手の耳元で意地悪く言葉責めする様に囁き吐息吹きかけると尻内をバイブで掻き回し尻たぶ波打たせる程乱暴に犯していき。耳朶に舌を這わせれば周り警戒しつつ少女を手に入れようとしており)
/宜しければ個室招待しても良いでしょうか?
>>1215
んぅっ…んんっ…んぅっ…んっ…♡
(相手から厭らしい言葉が耳朶の近くで言い放たれてはゾクゾク震え息を吹かれてはビクッと跳ねてしまい相手からバイブを弄られてはゾクゾクして体を小刻みに震わせて耳朶を舌で舐められては反応しており)
構いませんよー
>>1216
ふ、っ…可愛いじゃないか。此処に放置ということは持って帰っても問題は無いんだろう…
(眼前で濃密な雌の匂い撒き散らして、股間部を内股や地面に至るまで前後の雌穴から溢れ出る淫蜜で濡らし快楽に善がっている相手の様子見て我慢できず。耳腔奥まで舌を這わせぐちゅぐちゅ舐め啜りながら電柱に繋がれている相手を解放して、代わりに抱き抱えると同時に濡れたおまんこにぶっといちんぽ突き込んで)
招待させて頂きました!
…か、帰ったらおさらいしなきゃ…。
あ!…この術式ならどうだろう…!
(公園にて少し休んでいたが帰ったら勉強せねばと考え立ち上がると、術式が浮かんだのか地面に書き始めていき楽しくなってきたのか目をキラキラさせていて)
マナリアのティコです創作、版作問わず募集します。
あらあら、鼻緒が切れてしまったねぇ。御天道様もご機嫌斜めみたいだし、此処で少し休憩させて貰おうかしら。
(薄紫色の着物に身を包み、纏めた黒髪に刺している桃色の硝子玉の簪と華やかな見た目だが遊郭での花魁の時に比べれば落ち着きある方で。鼻緒が切れた挙げ句雲行きが怪しくなる空から小雨が振り始めた為、直ぐ傍の宿の屋根を借りるべく入り口の横側に立ち天候の回復を待って)
『遊郭の花魁の相手をして下さる武将様を募集します。やり目的よりも物語重視での裏有りを希望します。』
ふぇっ…パパ、ママ…おにいちゃんどこ〜?
(家に帰る途中、蝶々に心惹かれ追っていると見知らぬ場所に辿り着き涙を零しながら辺りを見回すと両親と兄の姿を探して呼び。薄暗く人気無い公園が怖く動物の形をした滑り台の下に潜り膝を抱えると膝に顔を埋め)
黒髪ツインテール、ロリッ娘、警戒心薄め
ある程度ロル回せる人待ってます
>>1224
…こんな所でどうしたんだ?迷子か?
(学園からの帰宅途中、通り掛かった公園から僅かに聞こえてきた泣き声に気が付くと一度立ち止まって周囲を見渡し。一見して人影無く閑散とした公園は薄闇に閉ざされ不気味に思えるも、聞こえる泣き声無視出来ずに歩を進め、程無く声の発生源が滑り台の下だと気が付いて)
黒髪ウルフヘアの男子高校生、端正な顔立ちに170cmの細身体型
良ければお相手お願いします
>>1225
…お、にいちゃん?
(聞こえた声にパッと顔を上げ涙滲んだ瞳は相手の姿が年の離れた兄の姿に見えたのか、はぐれて不安な表情から安心から嬉しそうに笑みを浮かべ慌てて立ち上がり。一人になったのが余程心細かったのかギュッと抱き着き、もう離さないとばかりに抱き着く力は強いものの身体は震え)
よろしくお願いします
>>1226
っ、と……怖かったな?
(滑り台の近くまで歩いてはその下を覗き込もうとした矢先、下腹部に予期せぬ強い衝撃を受け体勢崩れそうになりつつも体幹の良さで踏み止まり抱き着いてきた小さな少女の頭を優しく撫でて。腰回る手に込められた力の強さから相当怖い思いしたのだろうと思えば、彼女の身内でない事を申し訳なく思いつつ抱き返してやって)
此方こそ
>>1227
うん…怖かっ……ひくっ、ひくっ…おにいちゃんだぁれ?
(優しい掌と抱き締める腕に安心して身体の力を抜き、相手の制服を涙で濡らしつつ一頻り泣くと落ち着いたのか顔を上げると兄と同じ制服を着ているが見知らぬ人。キョトンと目を丸くすると抱き着いたまま尋ね)
>>1228
近くに住む高校生だ。名前は響(ひびき)。君の名前は?
(相変わらず抱き着いたままの少女により身に纏った衣服が涙で汚されても怒る事無く優しく頭撫でていれば、ようやく人違いに気が付いたらしい相手に向けて簡単に自己紹介をしてやり。抱き着く少女の手を一度離しては目線の高さ合わせる様に屈んで、少女の名を問うて)
響おにいちゃん?ん、でも知らない人に教えたらだめって…あれ、でもお名前聞いたから違う?えっとね、千紗(ちさ)だよ。
(両親や兄に知らない人とは関わらぬよう言われているが相手が名前を名乗り、更に優しい相手に警戒をしていないのか辿々しくも少女も名前を名乗り目線を合わせてくれる相手と目を合わせると意味も無くジィッと見つめ)
>>1230
それならこれから俺の事教えてあげるな?俺とお友達になってくれるか?
(此方のことを警戒する様に教えられている相手に対して、その刷り込まれた知識を掻い潜ろうと声を掛け。視線の高さ合わせれば少女が食い入るように此方を見つめてきたのを見て、優しく頭を撫でてやりながら友達になりたいと語り掛け)
>>1231
おともだち?いいよー、じゃあ千紗のことも教えてあげるね。千紗はねー、チョコが好きなの…でも野菜は美味しくないから嫌い。それとねー
(頭を撫でる掌に頭を擦り付けにこっと無邪気に笑みを浮かべると相手の言葉に頷き、自分のことも指折りに伝えていくと話すのが楽しいのか上機嫌で話したり相手の話に耳を傾けて笑い声を上げ)
>>1232
そうなんだな、なら俺が千紗ちゃんの好きなもの買ってあげるな?
(小さな頭を此方の掌に押し付けてくる様に戯れてきた相手の仕草に微笑んで、少しは怖さや不安が紛れたのか次第に笑顔になっていく相手に笑み浮かべ。少女の身体を抱き上げてやれば優しく頭を撫で続けて)
>>1233
ほんと?やった〜!!じゃあ、買いに行こうよ。おにいちゃんは何が好きなの?
(自分の好物に釣られ素直に喜び抱き上げる相手に抱き着いて喜びを伝え、甘い囁きと優しい掌にすっかり相手を信頼しているのか兄の様に優しい様子に懐き始め相手の服を引っ張ると丁度お腹が空いているのか強請り)
>>1234
んー、そうだな。好きなものが多いから悩むな。
(相手が此方の言葉に表情輝かせ特に抵抗や不信感も持たずに口を開いて此方の事をもっと知りたいとばかりに問いかけてくる様子可愛らしく。服引っ張られようと危なげ無く彼女抱っこしたまま歩き出せば、帰路にあるコンビニにでも立ち寄ろうかと考えており)
【宜しければ個室にて続きをしたいのですがどうでしょうか?】
>>1235
そうなの?じゃあ、おにいちゃんにも千紗の好きなのわけてあげるね。
(スカートのポケットを探り1つだけ残っていた少し溶けた一口チョコを取り出すと封を破って指に摘むと相手の唇に押し当て、大人しく相手の腕の中でにこにこと笑いつつ少女の自宅とは逆に遠ざかる道とは露知らず足をぷらぷら揺らし)
【はい、宜しければお願いします。】
カフェラテ…カェモカ…カプチーノ!くらいなしゃい…コーヒービームです!
(水色のふわふわしたドレスの魔法少女の衣装の採寸をラビットハウスでしているとおやつに出ていたチョコレートにお酒が入ってたためアルコールに弱いのか直ぐに酔ってしまい、ラビットハウスから魔法少女の衣装のまま飛び出し、公園にやって来ては、魔法を呪文らしきものを唱えながらフラフラしていて)
ロリコンの英霊さんか、六つ子の次男さんを募集します
>>1236
ん…有難うな。千紗ちゃんは優しいな?お裾分けしてあげないとな?
(少女抱っこしたまま歩いていれば此方の唇に当たる固い感触に一時目を瞬かせ、直ぐに正体気づいて口許緩めると相手の指先ごと軽く口に含んでみて。チョコ求めて這わせた舌が小さな指先捉えて愛撫する様に優しく舐め擦り、お尻さりげなく撫でながら途中のコンビニに立ち寄って)
【招待させて頂きました!お手数ですが移動をお願い致します。】
なんだか変なところに迷ってしまいました。
スバルくんと同じような服装の人もいますね。
(辺りを見渡しながらこちらが今度は異世界に飛ばされてしまい少し困惑しながらも辺りを見渡していて特に罠や獣などもいないのでこのまま大人しくしていようとベンチに座り帰り方を考えていて)
版作 創作問わず募集します。
>>1239
こんな時間にメイドさん?
(深夜にメイド服を着た異性がやたらと目につき近付いていくと青髪や服からでも解るスタイルの良さに見とれてしまい気付けば目の前に起ち飲み物を差し出しながら相手に尋ねて異常からかコスプレのメイドだと思うも尋ねて)
君ってどこのメイドなの?
/今晩は、槍強引や甘め等規模有りますか?
>>1240
いいえ、なんだか迷ってしまいまして。
お仕事でメイドをやっています。
(ゆっくりと頭を下げたあと貴方は悪い人じゃなさそうなのでそのまま対応しており明るい笑顔を見せて喫茶店の話などをきくとなんのことかは分からないものの話を合わせていて)
雑談、日常メインでのんびり甘い生活をしたいですね。
日曜の朝…静かだな。これでもう少しくらい暖かくなってくれたら気軽に外に出れるんだが。
(早朝に目が覚めて近所のコンビニに行くついでに人気の無い公園の中を通過すると冷たい朝霧の感覚に身震いして。それでも薄く射し込む陽光の強さに春の訪れを感じるとこれから起きる何かしらのイベントに期待を寄せて)
…人間界で普通に生きるのも難しいなぁ…。
(人間界に来た影響で年齢が少しだけ若返り、高校生として生きていてブレザーにスカートの制服姿にて高校一年として生きていては、一言そのように呟きながら歩いていて)
>>1245
君、今は一人か?
(帰宅途中に立ち寄った公園内、一人の少女が目に付いてその鮮やかな緑色の髪に惹かれて声を掛けてみつつ、ナンパにしてももう少しいい台詞回しは有るだろうと自身の口下手さを呪って)
/置きでも構いませんのでまだ募集しているようならお相手希望です。170.55の細身体型な美形高校生です
>>1246
…はい、そうなりますね。
どうかしましたか?
(帰っている最中貴方が口下手で絡んでこようとも差別することなく笑顔を見せていて貴方からの要件を聞くべく真っ直ぐな眼差しで見つめていては首を傾げていて)
ぜひ宜しくおねがいします。
>>1247
あぁ、いや…一人で居たから気になってな。もう暗いし、良ければ送ろうか?
(少女から此方に対して笑顔を向けられては、胸の奥高鳴り相手の雰囲気に呑まれながら言葉を紡ぎ。その腰に手を添え、エスコートすると言いつつも下心丸見えでありズボンはテントを張っていて)
/宜しければ個室招待してもいいでしょうか?
>>1248
あ、その…あははは。
(貴方から迫られてしまうといきなりのことに困ってしまい困り顔をしつつも後ろに少しずつ下がっていて高校生で手に入れた知識でズボンの事に気付いてしまっているのか目をそらしつつごまかしていて)
日常重視でも平気ならお願いしたいです。
>>1249
どうかした?
(此方の過度な接触に対して流石に貞操の危機感じたのか身を引く相手に対して、腰に手を回している事で逃さずに抱き寄せ密着して迫り。彼女の視線が一瞬股間に向いたのを見て勃起に気が付いていると悟れば、反応楽しむ様に太腿に軽く押し付ける様にしていて)
/大丈夫ですよ!建てて来ますね
2人共:ふー…ふーっ…♡
(鞠亜が犬耳カチューシャに白い尻尾のアナルビーズをつけられており、鞠奈は猫耳カチューシャに黒い尻尾のアナルビーズをつけられて2人共裸で飼い主が来るまで電柱にリードと手錠で繋ぎ止められていてギャグボールをかまされていて顔を赤くしていて)
>>1251
──待たせたな。誰も出逢わなかったのが残念と言えば残念だが、帰るか
(二人を調教し始めて数日。今回は夜も更けた時間に露出調教を施しており、通行人でも居れば慰み者にでもさせてやろうと思っていたが結局戻ってきた時に彼女達が白濁に塗れている、などということはなく。残念に思いつつも電柱からリードと手錠外しては、勃起したおちんぽを見せ付けて)
『こんばんは、宜しければお相手お願いします』
>>1252
鞠奈:こんなことをしておいて…ただじゃすまさないから…っ…
(キッとした表情で相手を睨みつけているものの安堵感の方を覚えていて鞠亜はあまりに恥ずかしかったのか無言であなたの顔から目を逸らして伏せていて、調教をされてはいるもののまだまだ抵抗を見せていて)
>>1253
自分の置かれた立場が未だ分かっていないようだ…矢張り他の男にでも犯させるべきか?
(鋭い視線向けてくる相手に対して冷酷な迄の内容を含んだ言葉を紡いでみせれば、抵抗見せる相手に対しては容赦無くアナルビーズを掴むと二人のお尻を突き出させる様な四つん這いの格好で、その場で激しく出し入れして尻孔の内側を無数の球が擦り上げていき)
>>1254
鞠奈:うぐうっ、ひっ、あぁっ
鞠亜:ぁっ、ひぃんっ♡
(鞠奈は苦痛のような声を上げるが鞠亜は気持ち良さそうに矯正を上げている、学習面においては鞠亜の方が優秀みたいで擦り上げられては敏感に体をビクビク小刻みに震わせながら息を乱しており)
>>1255
やれやれ、鞠亜のが良い子だぞ?
(二人の反応に差異があるのを見ては雄を悦ばせる事に関しては鞠亜の方が優秀だと声を発し、いつ誰が通るかも分からない夜道で二人の牝尻を波打たせ淫液飛び散らせながら激しくアナルビーズ掴んだ手を動かして仕置きをし)
>>1256
鞠奈:るさい変態…っ…ぁっ…掻き回すなぁっ
鞠亜:あのっ…ひぁっ…私の体に精液をかけてくれませんかっ…?
鞠奈:は?鞠亜っ!?
(鞠亜があなたのボッキしたそれにようやっと気づけばドキドキとまじまじ見てはアナルビーズをいじられながらも白濁とした液を強請っており横で鞠奈が驚いていて)
>>1257
鞠奈も此れくらい素直な方が可愛いんだが…いや、二人一組なら反応の差異があった方が面白いか。鞠亜、ぶっ掛けて欲しいなら俺のちんぽしゃぶるんだ
(此方に対してすっかり尻孔掻き回された事で発情したのか、以前から教えていたお強請りを見事に覚え此方に媚びてくる鞠亜に肉棒を差し出し、散々犯している雄の匂いを鞠奈にも嗅がせており)
>>1258
鞠亜:はい…♡
(嬉しそうに差し出されたそれに丁寧に奉仕しては早く欲しいのか時折早く動いたりして鞠奈は傍らで固唾を飲み込みながらドキドキしていては鞠亜の胸を触り発散し始めていて)
>>1259
良い子だ…寂しいなら鞠奈もちんぽしゃぶって良いぞ?
(すっかりと蕩けた瞳を見せ、アッシュブロンドの髪を月光で神秘的に輝かせつつ肉棒に舌を這わせ、裏筋や先端、皮と亀頭の合間、そして咥え込み竿全体を口内で扱き上げる相手に我慢汁溢れ、もう片方の少女にも奉仕する様にと言って)
>>1260
鞠奈:…し、仕方ないわね…やってあげる…
(内心我慢できなかったせいかそう言われては高圧的な対応してはあなたの肉棒の玉袋を舐めており、鞠亜は懸命にあなたのそそり立つそれを上下に動きながら我慢汁を飲んでおり、住宅街から男性が数人でて淫靡な2人を撮影していて)
>>1261
ふ、良い子だ…もう片方の相手の為だと思えば素直に出来るだろう?
(反抗的な態度見せる少女も所詮は牝の反応に抗えず、自らを女にした肉棒を内心欲している事は容易に悟る事が出来て。言葉とは裏腹に重く垂れ下がった玉袋に舌を這わせ、唾液の線で慣らしていきながら口に含んだりしている鞠奈にも興奮して、肉竿咥え込み離さない鞠亜と合わせて淫らに奉仕続ける二人撮影している野次馬に見せつける様に軈て彼女達の口から肉棒を離し、濃厚で固形化した精液勢い良く二人の身体にぶっ掛けていき)
>>1262
鞠奈:ひぁっ…♡
鞠亜:きゃうんっ♡
(2人の顔や肢体はドロっとしたそれに汚されては周りの視線にゾクゾクしておりいくつかの男性の精液もこちらにかかっては2人も蕩けた顔をしていては鞠亜と鞠奈があなたの肉棒の精液を舐めとり)
鞠亜:恵んでいただきありがとうございます…♡
>>1263
ふぅ…綺麗にデコレーションされたな?帰るぞ?♡
(懸命に奉仕続けていた二人に対してご褒美とばかりに雄臭い白濁体液をぶっ掛けていけば、汚れた肉棒を綺麗にしながら雌の声で歓喜表した二人に声を掛け。我慢出来ずにいた男の一人、然も体型を崩れたキモオタが鞠亜に手を伸ばせばその手掴み)
──失せろ、下郎。この女達は二人共俺の女だ。汚らしいモノを掛けさせてやっただけ有難く思え。
…さて、行くぞ。二人共。
【個室招待よろしいでしょうか?】
>>1269
ふーん。……じゃ、自分で温まったら?同情なら結構よ。( 受け取ったお茶は温かくそれを相手に返すと興味無いとその場を離れ )
( /遠慮しとくわ。……そう言う性格嫌いなの。 )
はー…。カップ麺買って帰ろ…。
(恵まれたルックスとスタイルでコスプレのイベントに出ていたものの結構疲れたらしくため息混じりに歩いていけば公園が目につき何故だかベンチに座って休みたくなったので座りのんびりとしていて)
>>1273
お姉さん?どうしたの?すごく‥そのエッ‥
じゃなくて不思議なカッコしてるけど‥
(塾帰りの荷物を手にした子供が顔を赤らめて話しかけて
>>1274
んー?あぁ、これコスプレだよ。
イベントとかできるんだよねー。
(貴方から見られると特になんともおもわずそのようにいえばコーヒーを一口飲んで子供に絡まれたかなとすこしめんどくさそうだが動くのも嫌なのでのんびりしていて)
>>1275
そっ‥そっかぁ。ここ通るときいつも誰も居ないから‥
びっくりしちゃった‥えへへ!
(もじもじ股間を隠すようにしながら話しを続けていて
チラチラと脇や胸を見ながら話していて
>>1276
なんだ怖いのか?
ビビりボーイだなぁ。
(辺りも暗く確かに不気味な雰囲気でありからかうようにそういえばニヤニヤとしつつ貴方の反応をを見ていて)
>>1278
そうかいそうかい。
それならいいんだけどね。頼もしい男の子。
(意地を張っているように見えればからかうようにそういえばクスリ、と笑ってしまいそのまま大人しくしていて)
>>1280
男だってことは認めるが、女の子に手を挙げるのは感心しないな、少年?
躾けてやるからかくごしろー?
(貴方が押してこようとすれば逆に受け止めてやり軽く抱き上げると頭に拳を当ててグリグリとお仕置き混じりにしてやり腰に手を回したまま頭をグリグリしていて)
>>1282
全く、女の子は守ってあげなきゃダメだろ。
わかったか?
(グリグリとしていたのを止めればゆっくりと下ろしてやり宥めるようにコーラを差し出してベンチに再び座ると指導するようにそういえば何だかんだ面倒見がよく貴方の面倒を見ていて)
>>1284
わかりゃいいんだ、少年。
ところで家は?
(この時間から見て塾帰りだろうが、貴方の住まいはこの辺なのか一応聞いておりこれでも心配しているようでじっとそちらを見つめ返答を待って)
>>1286
そうかい、けどあんまり親には心配かけんなよ。
なんかあったからじゃ遅いし。
(ため息をつきつつなんとなく安心したのでそのようにいいジュースを飲んでいる貴方を眺めつつ軽く微笑んでいて)
はぁ…全く売れないわ…。このまま帰ると絶対師匠に怒られる…。それだけは、何がなんでも避けないと…
(薬を篭に入れて売りに町にやって来たものの、いまの時代に手売りで薬が売れるはずもなく、未だ一つも売れていない薬を眺めるとこのまま帰れば、間違いなくお仕置きされるため帰ることも出来ず途方にくれ、ため息をつき)
・が大きい人、ショタ、男の娘は不可
版作男性募集します。
…何ですかここ。
リリは迷ったようです。
(バックパックをせせこらともちながら歩いていては辺りを見渡しつつわからないところに来てしまったと思い歩いて帰り道がわからないのでトボトボとさまよっており)
ダンまちよりリリルカ・アーデです。
創作版作問わず募集します。
>>1289
「モンスターが逃げるから退屈だな……….
ん、そこに居るのはサポーターか」
ヘファイトスファミリアからの依頼を受けて素材採集に訪れていたがロキファミリアでLv5の自分にはモンスターが寄り付かないので少しつまらなさそうに歩いていき、しばらくすれば相手に気付いて何をしてるのかと声をかけようと歩み寄り
(宜しければお相手希望したいです)
>>1290
っ…!
(誰か来たと考えればまた変なことに巻き込まれるのも嫌なので早足になりつつ貴方の顔を見ることもなくフードを深く被ればそそくさと歩き始めて、後ろをチラチラみつつも撒こうとしていて)
>>1291
「逃げることないだろ。
サポーターが必要なんだよ」
サポーターを下に見ていないタイプで、慌てて相手を追いかければすぐに追い付き、サポーターを必要としてるから声をかけたのだと告げようとリリの肩を掴もうと手を伸ばして
>>1292
…必要…ですか?
リリはどうしたらいいですか?
(貴方から引き止められれば跳ね除けようとするものの下に見ないタイプで有ることに少し驚いてそのあとどうしたらいいか聞くようにしつつ首を傾げていて手伝えることがあるのかと疑問に思い)
>>1293
「そうだな。
簡単に言えば、俺のパートナーになって欲しい。君が欲しい」
勘違いさせそうな台詞でリリを勧誘し、右手を差し出して自分と契約して欲しいと目でも表情でも訴えて、相手が拒否するなら諦めて他を探すしかないと考えており
>>1294
サポーターをお探しでしたら
私以外にも優れた人がいると思いますが…選んでもらえたのなら何も言いませんよろしくおねがいします。
(貴方が自分を選んでくれたと前向きに考えるとぺこりと頭を下げてこれからよろしくというようにし控えめに手を握ると表情一つ変えることなく後ろをついて回ることにして)
>>1295
「あぁ、俺は見ての通り脳筋な戦士だから君にはすごく頼ると思う。
君は自分自身の有能さを理解してないように見えるな」
そう言うと手を繋いでいない方の指を立てて見せて、リリの洞察力や判断能力の高さを見抜いており、戦う能力に秀でた身内(ロキファミリアのサポーター)には無い長所だと告げ、他にもリリを選んだ理由はあるがそれは後々に言おうと考えて
「早速だけど、この辺のモンスターの素材の確保を頼まれてるんだ。
君には素材の回収を頼む。俺がしっかりと守るから」
>>1296
でもすごく強そうだからソロでも心配なさそうです。
(ステータスは見ていないものの見るからに歴戦の戦士なのでそのまま隣を歩きつつバックパックを担いで歩いていて大人しくついていき、貴方の見逃しているちょっとしたアイテムも拾っておりコツコツと貯めていて)
>>1297
「戦闘だけならな…けど、俺が君に劣るのは今のみたいなところだ。
俺が見逃したモノを君は気付いて素早く回収した」
リリが拾ったモノには気づかなかったが、相手が拾う仕草をしたのには気付いており、まさにそういうところが優れているのだとリリの手元を指差して小さく微笑み
「君みたいな優秀なサポーターの女の子が、俺の専属のパートナーになってくれたら最高だよ」
(宜しければ個室でどうでしょうか?
創作のプロフもそちらなら載せれますし)
はぁはぁ…もう嫌だ、消えてしまいたい…。
(家で毎日のように父から虐待を受け家出をする事を決意し、ボロボロの服を着て家を飛び出すも泊めてくれそうな友人もいなく当てもなく歩き続け誰もいない公園に入り。ベンチに座りながら今までの事を思い出して涙を流し、生きていたくないと思うほどに心が壊れかけており)
(優しく包み込んでくれるような男性を募集します)
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