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>>300
お兄さんありがとうね…。
もうダメかとおもった…。
(野菜スティックを食べただけでお腹はふくれてしまいゆっくりと満足したようにお腹を撫でていたがまずはお礼をと頭を下げており髪も毛先にかけて虹色になっており艶も素晴らしい有り様で)
>>301
ううん、いいんだよ、そのかわりに君をモフモフしたりしてもいいかな?
(相手の満足した様子を見て礼を言われて少し考えた後に相手の愛らしい様に興奮気味に、相手の身体をハグしようと両手を相手の腰に伸ばしつつ、頭をさげ無防備な姿に余計に魔が差してしまっていて)
>>302
もふもふ…?えっと私でできるなら!
(腰にてを回されるとそのようにいえばゆっくりと上目使いで貴方を見つめていておとなしくして魔の手がおりているなど知るよしもなく耳をピクピクとさせていて)
>>303
よし…じゃあ、遠慮なく
(相手の身体をそのままハグして、相手の耳等を触りはじめ、相手の身体を抱きしめつつ動物的な特徴の部位に顔を埋めて癒されていて)
>>304
みゅぅ…あったかい…、
(抱きつかれてしまうと特に抵抗することなく大人しくしていて耳をさわられると照れ臭そうにしているものの暴れたりはしなくてそのまま此方からも抱きついていて)
>>305
君はどこから来たの、行く宛がないなら家に来てもいいよ?
(相手の反応や仕草に自分の家に連れて帰ろうと考えるも無理矢理拉致する訳にいかなく、相手にそのままどうするか提案していて、抱き合う中に触っている耳が本物だと確信していて)
はぁ…バイト疲れたなぁ…。
…お、すこし休憩しよ…。
(童顔で身長が低くよくバイトを落とされてしまいようやく受かったバイト先のバイト終わりなれないことに疲れていたがベンチの近くの自販機をみるなりにこりと微笑んでおり缶コーヒーを買えば一口のんだあとふー、と一息ついていて)
創作バイト先の先輩を募集します。
中年はNG
>>307
ん?おっバイトお疲れ様♪
何してるんだこんな所で?
(バイト帰りに公園に立ち寄ると
バイト先の後輩が居たので気になって声をかけて)
/はじめまして、お相手良いですか?
>>308
あ、お疲れさまです。
帰り道以外と遠くて…。ここで休憩しています。
(苦笑いをしながらそのようにいえば貴方からの話しかけてくるとはと困惑しておりコーヒーを一口のみながらゆっくりと貴方を見上げてぺこりと頭を下げ)
>>309
なるほどね、ってもうバイト終わったから
律儀にお辞儀しなくて良いよ?
(自分にお辞儀をする後輩に少し苦笑いするが
優しく頭を撫で回して少しなだめて)
>>310
そうゆうわけには!
先輩ですし…!
(貴方から畏まらなくてもと言われると慌てたようにそういえばゆっくりと立ち上がりそろそろ帰るつもりらしくて)
>>311
ふふ、真面目ちゃんだね♪
そろそろ帰るの?一緒に行って良い?
女の子だし、ボディーガードになるよ?
(そろそろ帰る様子に気が付いて
一緒について行って良いのか尋ね)
………。
(同僚達が支度して会社へと出掛ける時間。自身もスーツ姿に着替えて家を出るものの行く道は会社ではなく公園の中、ベンチに腰掛けて徐に取り出した携帯電話の画面を見つめて)
…。
(白い髪の毛のロング赤い目をした女性となってしまい胸の膨らみも中々で自分が人間になっているのを戸惑っているのか体を見るようにしていてベンチに座れば捨てられているのでそのまま大人しくしていて)
…お、な、か…ずいだぁぁぁぁ…
( 小さな祠に住む神様だったが信仰する人が途絶え今ではすっかり妖力を失い。空腹から我慢出来ず人多き街に降りたものの、文無し、人に化ける変化の力も直ぐに弱まり公園内に脚を踏み入れた直後その場に倒れ )
↑なんだ誰もいないのか?ならばこの神様が上げてやろうではないか!!ふわーはっはっはぁ…暇ダァ
>>318
おっと!大丈夫かい?お腹空いてるのか…これで良かったらどうぞ。
(偶然にも公園から出ようとした時に貴女とすれ違い視線の端で貴女が倒れそうになっているのが見えて咄嗟に抱きとめて。貴女を揺すり生きているのを確認してはお腹が鳴るのを聞いて空腹で倒れたのだと分かると、鞄からおにぎりを取り出しては良かったら食べてと笑顔で言って)
>>319
…ぅう…、ん…おなかすいて力が入らぬのじゃぁあ…見てわかるじゃろ…ぉぉ
(立ち上がる気力無く暫し地面に顔を伏せていた時、頭上に降る優しげな声に顔を上げ相手の顔を視界に収めると不機嫌な表情浮かべ自分の空腹状態を述べるも徐々に涙声に変わり)
>>320
……っ…ほにゃあああ!握り飯とはなかなか良いものを持っておるではないかっ…はむ、っ…
( 倒れかけた所を偶然通りかかった男性に助けてもらい身を離す力も無いまま抱き締められた形で相手に目を向けると、差し出されたおにぎりに瞳キラキラ輝かせ即両手で受け取れば余程お腹が空いていたのか口いっぱいに頬張り )
>>322
ほらほら、あんまり急ぐと喉に詰まらすよ?これもあげるよ。もっと食べる?
(差し出したおにぎりを見るなりかぶり付く貴女を見てよっぽどお腹が空いていたんだなと思い、口いっぱいにおにぎりを入れる貴女にペットボトルのお茶を渡して。丁度コンビニのバイトの後で廃棄のおにぎりを大量に持っていた為もっと食べるかなと思いおにぎりを沢山取り出して)
>>323
…ふぇいひっんん、ごほっごほっ!…うぬ。こ、これ全部もらってよいのか?
( 口に含んだまま相手の言葉に平気だと返すもその直後喉に詰まり。大きく噎せながらお茶で流し込むと一息ついて袋に入っている大量のおにぎりに視線落としては小さく頷き。けれども見ず知らずの相手にこんな恩恵を受けて良いものかと内心焦り恐る恐る尋ねて )
>>324
君も何か事情があってこうなっているんだろ?食べたいだけ食べていいよ。
(言った矢先に喉に詰まらせて慌ててお茶を渡して、大量のおにぎりを見て全部もらっていいのかと貴女が聞けば頷いて。これ程空腹なのは何か訳があるんだろと言って頭を優しく撫でて食べたいだけいいよと言い)
>>325
……ぅ、…す、すまぬ…恩にきるぞ人間。はむ、っはふ、あ、そうじゃ…大量の握り飯を与えてくれた礼として私に何か出来る事はないか?
( 此方の頭撫でる優しさ溢れた相手の手付きに何故か頬が赤くなり、両手でコンビニの袋抱えると中に入っていたおにぎりに手をつけ。頬張る最中思い出したように相手へ顔を向けると助けて貰った礼に何か出来る事ないかと首傾げ )
>>326
え?お礼なんていいよ。でも、ん〜、じゃあ君が何でそんな事になっているか教えてよ。俺が力になれる事ないかな?
(おにぎりの礼をすると貴女が言い出すと大丈夫だよと答えるも貴女の事が気になり、貴女の事を教えてよと言って。内容次第で自分にも力になれる事があるなら力になりたいと貴女の手を握り見つめて)
(2人の部屋を作って大丈夫ですか?)
>>327
…そんな事でいいのか?お主…変わった人間じゃの。けど…嬉しいぞ、ありがとう
( 相手から礼はいらないと即答受け表情が一気に曇れば両手地面につけて大袈裟に落胆するも、此方の事情が知りたいと問うてくる相手の言葉に驚き目を丸くさせ。変わった奴だと返しつつ力になりたいと此方の手を握る相手の行動に頬緩ませ )
構いませんよ!
おっしゃあー!!、今日こそ童貞卒業や!
(気合いを入れてベンチ前で仁王立ちし、下半身もエナジードリンクをカブ飲みでバフかかり、物の見事にフル勃起させて周りに手頃なメスがいないか視線を泳がしつつ)
>>330
ふぅ、今日も部活疲れたなぁ…。早く帰ってシャワー浴びたいよ。あ、テスト勉強もしなきゃ…はぁ。
(陸上部の部活を終えて帰宅道でよく使う公園へ入り、胸元のボタンを少し外して胸の谷間が見えないギリギリまで開けると服を引っ張り空気を送り込んで。部活後で汗をかいて早くシャワーを浴びたいと呟きながら。運動しているだけあり身体は引き締まっているのに胸は大きく抱き心地の良い体をして)
>>331
お、エロい身体のJK、これは神からの贈り物だな
(そのまま急接近し後ろから飛びつき、そのまま羽交い締めにして、相手の汗で蒸れた体臭を鼻でじっくり堪能するように嗅いだ後に、相手のムチムチハとした健康的な、引き締まった肉体といい具合に成長した胸をいやらしい手つきで触りはじめ)
>>332
な、何!?や、やめて!ひゃんッ!そんなに触らないで…んんっ!
(いきなり背後から抱き着かれては驚き振り解こうと体を動かす前に身体を厭らしい手つきで触られ、ビクンと震わせ。汗をかいている為汗臭くそれを嗅がれると顔を赤くして、初めての愛撫に身体は過敏に反応してしまい)
>>333
なんでや、こんなエロい格好と、メスのフェロモンを撒き散らす淫乱娘が…。
この汗臭さ…可愛い女子の蒸れた匂いは、凄いチンポにくるぞ…。
(そのまま相手の身体をそのまま草むらに寝かせてから衣類を破り、そのまま生に相手の胸を露出させると手で胸全体を揉むように愛撫して、相手の体臭に下半身は肥大化したまま、相手の太ももにゆっくり自分のチンポを擦りつけ先からぬるぬる先走りを塗り)
>>334
ちょッ、きゃッ!!淫乱とか言わないでッ、んはぁッ!しゃ、シャワーだけでも…。
(草むらに引きずり込まれて衣類を破かれ胸を露わにされてはその胸を荒々しく揉みしだかれ声を抑える事が出来なくなり、淫乱と言われれば言わないでと言って。もうこれは逃げられないと悟ったのかせめてこの汗臭い体では嫌と言う様に視線の先にラブホがあり)
(個室いかがですか?)
…ちょ、返してっ!!…あっ(進級し新しくなった教科書を受け取った後今日は特に授業も無く半日で学校が終わり。そのまま自宅へ向かう途中、数名の女子に絡まれ鞄ごと奪われると公園内にある噴水に捨てられてしまい。笑いながらその場去っていく女子等を横目に靴下ごと脱いで噴水内に脚を入れ。ご丁寧に鞄の蓋は見事に開けられ中に入っていた教科書類が水面に浮かび辺りに散乱して)…まったく、…なんでこんなトコに投げるかな…暇人め…
すごい暇してるんだ。同士がいたら絡んで欲しいな。
>>337
あなた大丈夫?って、それ…風邪ひいちゃうよ?
(テスト週間で終われば帰宅となんとも暇な日で、公園を通ると噴水内に入って何かを取る少女を発見して。近づき声をかけるも目の前には噴水内に投げ込まれた教科書が目に映り、この子もそうなんだと一瞬自分と重なってしまい。鞄からタオルを出して少女に渡して)
>>338
…あ、ありがと。…(水面に浮かぶ教科書を拾う途中、横から声が聞こえ振り向き目をやると他校の女生徒が視界に映り。差し出されたタオルを前にして受け取っていいものか悩むも此方への気遣いを無下に出来ず躊躇いがちにタオル受け取り小さな声で礼を述べて)
>>339
お礼なんて大丈夫よ。それじゃあね…。
(少女は少し迷いながらもタオルを取り小さく礼をされると、お礼なんて大丈夫よと笑顔で答えて。少女が噴水内から出るのを確認しては、家に帰ろうとしてはじゃあねと手を振り背を向けて歩き出そうとして)
はぁー…ひまね
(モデルの仕事も終えてからかやることもなく町を歩いていては、公園の前に立ち止まり少し休んでこようと思ったのか、公園の敷地内に入り、噴水近くのベンチに腰かけて足をくみ/fate ヒロアカの男性募集。こちら、キャラ変更あり
>>341
ふはははは!
…よくやったぞ、小娘、しかしもう遅い。
子供は帰る時間、というやつだ。
(昼から子供に付き合いかくれんぼをしていたらしく腕を組ながら偉そうにしているもののちらほら子供好きなところをみせていてつれ回すことなく顔見知りの子供の数を数え揃っているのを確認すると夕方になると帰るよう促して)
アーチャーギルガメッシュ。我で絡みをしたい。
因みに提供キャラを変更可能と書いているが誰が可能か教えよ。
>>342
超絶望的に平和ねぇ…
(聞こえてきた声に反応しては、自分の計画には必要のないものなため、平和な雰囲気に嫌そうな表情を浮かべどんなやつが遊んでいるのかと思い視線を相手に向け)
声かけありがとう。そうねぇ…シリーズ12のキャラあとは、絶望少女のキャラなら出来ると思うわ
>>343
では七海千秋など可能だろうか?
fate男性キャラならある程度出来るが、我以外に希望があれば特別に赦すぞ?
絡むキャラ変更のためロルは一度回さないでおく。
悪く思うな。
…ぅ…頭がズキズキして…ここはどこ…?…私は…?
ぅぅ…
(公園の中を周りながらうろちょろとしていて何も思い出せない、"捨てられる前"に前マスターから、記憶を消去されたせいか、何もなく。)
私…どうなるのかな…何も思い出せないまま…このまま…死ぬのかな…
>>349
亜種とかも可愛い子多いよな…。
健音テイ…!なぜボカロがここに?
…うちに来る?
(ボカロを勉強しているらしく創作した歌の鼻唄混じりにいつかボカロを手に入れることを夢にしているのかカタログを眺めていてしかし貴方を見つけると驚いたように貴方に近寄るとなにかを察して優しい言葉と貴方に手を差し出し)
>>352
あ、え?あ、私、ですか?
(いきなり名前を呼ばれてびっくりしたのか戸惑っては反応が初々しくて)
いきなり貴方の家に来ると言われましても…私…何か忘れてる気がして…
(頭を抑えながら何か忘れてると思い必至に自分の容量から探すも何も出て来ず)
>>353
…記憶を消されたのか…可愛そうに…
データのバックアップはあるかい?あれば思い出させてあげられるかもなんだけど…
これ、持ち物だよね?
(何か調べれば出てくるかもと考えてノートパソコンを開けば近くに座り込みスーパーで安売りしていたキュウリをさしだして貴方に渡してやり実際な貴方を見れて感激しているらしく)
>>354
ばっくあっぷ…?…多分、ないと思います…
…?……なんですか、それ…?
(ばっくあっぷと呼ばれるデータが自分の中には無いと確信があった、あったならきっと、この頭痛は無いだろうし、何か思い出している、ふと相手から渡されたきゅうりを握り持っては首を傾げて)
>>355
食べてみてほしい…何か思い出せるかもしれないしな。
(プロフィールは完全に把握しているのでそのようにいいながらパソコンでいろいろと調べており生まれたての子供のような貴女も可愛いと思いながらもいまは一肌脱いでいろいろ調べており)
>>356
あーむ…
あ、シャキシャキしておいしい…
(きゅうりを一口口の中に入れてはバリボリと食べており、無我夢中で食べたせいかあっという間に食べ終わり)
ご馳走さまでした…やはり思い出せません…
(悲しそうに呟いては食べたら思い出すかもと言われ思い出せない自分に少々しょんぼりしていて)
>>357
そっか…ふーむ…。
よしよし…。
(思い出せない、という感情にきっと辛いだろうと考えて優しく後頭部を撫でてやりながらいまはこうしてあげることしか出来ない非力さにすこし悔しくなってしまい)
>>358
…仕方ありません、あの…少々厄介になっていいでしょうか?
め、迷惑じゃ無ければですけど…
(優しく頭を撫でられては何もできないままはいやなのでせめて何か役に立ちたいと思い先ほどの案に頷き)
/個室移動しますか?
>>359
可愛い…お持ち帰りしていいなら
僕と来てくれる?テイ。
(ゆっくりと優しく頭を撫でていたもののあなたから厄介でなければということばに首をぶるぶる横に降ると是非きてほしいと優しく手を握っていて)
はい!
よろしければ
立てていただけますか?
>>360
はい、お願いしますね、えっと、ますたー
(はじめていったようなないような聞き慣れないけど、懐かしい言葉を口にしては頭を下げてお願いしますといい)
,/わかりました!
…っ…はぁはぁ…。
(あまりにも過酷な扱いに耐えきれなくなって逃げてきたらしくそのように息をあらげて喘ぎボロボロな服で辺りを歩き回っていて足の裏がビリビリするのかゆっくりと椅子に座り大人しくしていて)
創作 版作問いません。
できれば保護よりの絡みを希望します。
…。
(主人から捨てられたらしくめを閉じてゴミ箱にもたれ掛かっており特に何をするわけもなく捨てられたことですべてを諦めてしまっており機能を停止しているわけではないがメモリもすべて消し去られていて)
何方でもどうぞ、好きにするなり
保護するなり自由です。
>>364
ん?このモデルのタイプはアイツに似てるな…
連れて帰るか…
(アンドロイドを背負って自宅に持って帰り)
/はじめまして、お相手良いですか?
>>365
…ゴミを拾うとは趣味を疑いますよ…。
(抵抗はしないもののそのようにいえばゆっくりと貴女を横目で見ており特に気にしていないのかそのまはまおとなしくしており似ていると言われると疑問に思うがとくに詮索はしなくて)
>>364
何をこんな場所で寝とるか、此処はお前のような場所がいる場所ではないぞ、主人は変わった趣向の変態か汚して楽しむとは解せぬな。
ハカセである私からしたら激おこであるぞ、おい、聞いておるのか貴様!
(白衣に黒縁メガネ長い黒髪で腰まで伸ばしていて、身長は180cmで細身、いかにもな変人オーラを漂わせつつ相手の事を興味深く観察しながら話しかけていて)
>>367
製作者様、こんにちは。
…貴女が作ってくれた体は、廃棄されてしまいました申し訳ありません。
(ハカセのような貴女を見ればゆっくりと顔をあげるなりそのようにいえば大人しくも貴女との会話には耳を傾けていてこちらとしては人間に貢献できず申し訳なさに身が縮む感覚でいちど謝罪し)
>>363
…君、何かあったのかい?随分とボロボロみたいだけど…
(一眼見るだけでボロボロと分かる格好をしている相手を見かけて何かあったのか確かめようと歩み寄り、視線を合わせるためにしゃがみ込んでどうしたのかと尋ねて)
>>368
何故、謝るのだ廃棄したの身勝手な人間だ、お前にも私にも落ち度はない、そう言えばつい昨日助手が辞めてしまってな、不便で仕方ないから、お前私の助手としてもう一度人間に仕える気はないか?
(相手の言葉に同情するかと思えば、ふんぞり返ったような姿勢で不敵に笑い、相手に自分の所で雇うと言い出しどうするか判断を相手に委ね返答を待って)
ここの野草を使えば完成するわ…
このおまじないでルフレは…
ふ、ふふふふ…
(愛しの軍師を自分の人にする為のおまじないの材料を集めるつもりで公園に来訪し、軍師と自分が二人きりになる世界を想像すれば込み上げる笑いを堪えられず、野に生えてる草花を摘んでは含み笑い、摘んでは含み笑いを繰り返し/同作他作NGLカプ無しどれでも)
こんなところに公園があるとは思わなかった…一休みしようかしら。
(着物をきていてそのまま歩いていればこの公園にたどり着いたらしくとくに気にせずベンチに座れば退屈そうにしていてそのまま空を見上げており少しすると立ち上がって)
ここには何もなさそう…また流れるとしましょうか…。
(こちらにはとくに目的はないが面白そうなものもないのでゆっくりとため息をついたあとにベンチからたちあがり退屈そうにあたりを歩き回っていて)
>>376
…。
(とくに貴方の視線は気にしていないらしくこちらも気づいていないようでただ静かにあたりを歩き回りなにか楽しいこと、興味を引くことはないかを さがしていて)
>>378
時間…ええ。
ありすぎて困っているかもしれないわね。
(貴方から話しかけられるとそちらをちらりとみたあと声をかけられて返さないのもしつれいだろうと考えてはそちらをみるなりすこし優しげな笑みとともに暇をもて余していることをはなし)
>>380
ごめんなさいね。
理解してあげられなくて。
(貴方の言っていることの意味がわからずすこし考えたようにするものの申し訳なさそうな顔になると結局何が言いたいのかわからないと話してペコリと頭を一度下げて)
>>381
「えと…よかったら、これからあそこのホテル行きませんか…?」
(次こそはと勇気をもう一度出して直球で答えて、近くのラブホテルを指差す)
(創作のチビでよければ式とお相手出来ますか?)
>>382
最近の人はアプローチが下手なのね…。
済ませたいならここでしてはどうかしら?
(此方はあまり縛られたくないので欲を吐き出させれば満足してこちらには目もくれないだろう、そう考えれば直球なアプローチにすこし笑ってしまいベンチに座れば隣を開けてやり)
すみませんが短期しかする気がないのでやるならここでお願いします。
>>383
そうですね…誰も来る気配もなさそうですし…お互い脱ぎましょう…
(そう言って式の隣に座って少し見つめながら服を脱ぐ)
了解です、短期ですがよろしくお願いします
>>384
ふふ、夜とはいえ女性に外で脱がすなんて…いけない人ね。
(ため息混じりにそのようにいいながらあきれたような事をいいながらもいきなり脱ぎ始めた貴方に驚いて此方は脱がずにいるものの本当にぬがれたことに驚いている様子で)
>>386
いいえ、ごめんなさいね。
私、男の裸を見るのがはじめてなの。
こうゆうときどんな反応したらいいのかなって考えていたわ。
これでいいのかしら?
(貴方から自虐的な言葉が聞こえるとそうゆうわけではないことをはなして白い着物を脱いでいけばスラッとしたからだが現になり此方としては恥じらいもなくただ望むように脱いでやり)
>>387
「すごい…綺麗。胸も大きいし…脚の長さの勝負しましょう、俺に勝ったら抱っこさせてあげます…」
(式の身体を見て興奮すると勝てるはずのない脚の長さ勝負を仕掛ける。式が勝ったらこの外で女性に抱っこされるという辱めを受けると約束する)
>>388
勝負事とあれば負けないわ。
(足の長さで勝負を仕掛けられると自分がどれくらい足が長いかはわからないがそのようにいいながらもゆっくりと貴方の隣にたち足の長さもわかりやすいように並んでいて)
>>389
これはどっちの勝ちだろう…?あと、大雅って呼んでくださいね
(明らかにこちらは背が低い上に同じ身長の中では短足で負けているのに、とぼけたフリをして式の顔を見上げる)
>>390
…どっちでしょうね。
わかったわ。
(ふふ、と笑いながら貴方からの敗けを認めるように差し向けていていたずらな笑みとともに身長の低い貴女にも見えるように体を近づけてこちらの方が長いことを見せつけており名前で呼べと言われれば承諾して)
>>391
うぅ…負けちゃった。本当に脚長いね…毛も程よく濃くてかわいい…
俺負けちゃったし、約束通り…いいよ♡お姉さんのお名前は?
(圧倒的な脚の長さの差を見せつけられて興奮してしまい、ぱんぱんに腫れ上がった陰茎が式の太ももに当たると小声で少しだけ喘ぐ。そして式の腰に腕を回してくっつく)
>>392
名前…両義式。
そう名乗っておくわ。
好きに…そうねじゃあ。
(ゆっくりとモノを優しくさわってみてなんとなくどうしたら気持ちいいのか分かってきたらしく貴方を壁にてをつかせて絞るように手でしごいていけばお尻のほうもせめてあげようと舌をぬるりと穴にねじ込み自覚はないが的確に前立腺を刺激して)
>>393
あんんっ…お尻責められるの好きっ…ちんちんもゴシゴシされるの気持ちいいよぉ…抱っこはしないの…?
(前立腺攻めをされるのが大好きな為、擦られてる陰茎どころか金玉もぱんぱんに晴れ上がり、密かに期待してた抱っこについてたずねる)
>>394
してほしいの…?ん…じゃあ良くなったら抱っこしてあげる。
(そのまま優しく刺激を与えていたが激しくすることに切り替えるとモノをにぎり激しくしごきあげて前立腺をクニクニ刺激しながら攻め立てていき出させるつもりで焦らしなど丸でなく)
>>395
式さん、イクっ…ぴゅっぴゅしちゃうよぉっ…♡
(大きな声で喘ぎながら、身体がプルプル震えて陰茎もさらに膨張してついに射精してしまう。)
はぁ…イベント疲れた…かえってカップ麺たべてねよ…。
(恵まれた体、ルックスなどでコスプレのイベントに呼ばれており今終わったらしく顔はまんまアルトリア(槍)だが首から下はジャージ姿の女性が帰り道としてここを通りかかっており)
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