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>>401
あ?これ?
いやーイベントでコスプレしてただけですよー。
はぁ…すいませんお腹空いたのでこれで…。
(話しかけられるとすこしめんどくさそうにしてしまい空腹なのもあるのかすぐにこの場を離れようと手のひらを前にだし今度こそ去ろうとして)
>>403
いやー…かえったら大好物のカップ麺が…って相手?
まぁ話し相手くらいならなれるけど…。
いただきます。
(弁当を差し出されると大好物のカップ麺がと断ろうとするが寂しげな貴方にすこし考えをあらため弁当を受けとると蓋を開封し持ち歩いていたお茶を添えて手を合わせて一礼し)
>>405
アルトリアじゃなくて一応紫乃って名前あるから…。
話聞いてないし…。
(話し相手にはなると一応優しく聞いたが話も聞かずにいきなり身長の話になればため息混じりにそのまま聞いていて一応名前を名乗れば弁当を食べていて)
>>407
美味しいよ、まぁ…。
どこの弁当かはしらないけど…
(あまり興味もないが味は確かにいいのでそのように返すととくにそれ以降は何も言わず完食して話は聞いておりスマホを覗いて時間を確認していて)
>>409
話し相手にはなったよ、お弁当ありがとね。
(ゆっくりと立ち上がればにこりと微笑みそろそろ時間も遅くなってきたので貴方から話を踏み倒しこちらは変えるつもりでいて荷物をまとめて)
>>411
……はぁ…低身長の時点で私的には出直してほしいんだけど。
(気にしない振りをしていたがどうせそんなことだろうとため息をついては目をそらして興味なさそうにそう言えばこちらは帰るつもりなので貴方を振り払おうとして)
>>413
悪いけど、お断り。
さて…帰ろ帰ろ…。
(引き留められしつこい上にモノまで当てられてしまうと嫌悪感にかられてしまい軽く押し出してすっと貴方から離れては怖くなり素早く走ってしまいそのままその場を立ち去り)
サンプルとして絡みましたがロルの相性、容姿、性格、が合わなそうなのでこれ以上はやめておきます
絡みありがとうございました。
…帰還中だったので気づきませんでしたが…まさか、禍憑のせいでどこかに飛ばされてしまいましたか…?
具体的には私の知る時代より違う時代に…そうだとしたらどうしましょう…
(狐ヶ崎は帰還中に違和感を感じていた、街が多すぎると、明治でもまだ山はたくさんあったと不審に考え自分の時代より進みすぎていると、いまはやすむためにベンチに座るもの、不安なのか耳がしょんぼりとしなれていて)
人間たちは愚かですね。
搾り取られるのを喜んで尚且つ過労死なんて…うふふ。
(性の喜びを知り搾り取りまくったらしく横たわるなんにんもの遺体、しかしそんなことも構わず手だけで皆を搾り取りまくったらしく、足を組んで次のターゲット探し辺りを見渡していて)
>>416
えっ!?な、なんだこれ!
(偶然通りがかった公園で男の遺体と近くで次のターゲットを探す貴女がいて、その光景にただ立ちすくんでいて。この男が何をされてこうなっているのか分からなかったが、これはヤバいと思い逃げようとして)
>>417
うふふ、センパイ?
逃げられるとお思いですか?
(此方の性対象はすべてセンパイらしくそのようにいいながら貴方を押さえ込みなめずりすればズボンを無理矢理脱がしていきしかし優しく胸板を撫でながらこちらも豊満な胸を見せていき)
>>418
せ、センパイ?君は…って!何だ!?
(逃げようとするもそれを許されず押さえつけられズボンを無理矢理脱がされ、ズボンの中からは倒れている遺体の誰よりも大きく太い肉棒が姿を現し。こちらの胸板を撫でながら貴女も豊満な胸を見せると肉棒は期待している様にビクビク震え始め)
>>419
…可愛い後輩ですよ…。
それとも私では役不足ですか?センパイ…?
(にこりと微笑み興奮して大きくなったモノをみるなりぞくぞくしてしまうものの此方はすこし焦らすつもりで潤んだ顔を貴方にぶつけ上目使いで不安げにそのようにいいながら谷間を強調していて)
>>420
そ、そんな事ないよ…してくれるならお願いしようかな。
(肉棒をなぞられるとさらに震え貴女を求める様に我慢汁を出し始め、潤んだ瞳でこちらを上目遣いで見ながら役不足かと聞かれ。すぐにそんな事ないと答えお願いしますと貴女を受け入れ)
>>421
うふふ、じゃあセンパイの、たっぷり絞りますね?
(仰向けで倒したままなので柔らかいお尻を貴方のかおに押し付けていき足で貴方のモノを挟み刺激を与えていけば我慢汁を潤滑に使い刺激を与えていて窒息させぬように手でかるく自分を支えて)
>>422
あぁ、頼むッんん゛ッ!?んーッ!んんッ!ッ!?
(貴女が絞ってあげると言うとそれを頼むと言った途端貴女の柔らかいお尻が顔いっぱいに乗り、息苦しいと思っていると肉棒を貴女が足で扱いているのが分かり。巧みに責められ一方的にやられるもこちらも負けじと舌を器用に使いショーツをずらし秘部を舐め回し膣内に舌を入れ内壁を蹂躙して)
>>423
がんばれがんばれ♥ですよセンパイ…。
(必死に尽くそうとする貴方にこちらも胸を撃たれてはぞくぞくしながらも足で刺激を与えるのはやめず指の間に先を挟んでこすこすと刺激を与えながら器用に足コキをして)
>>424
んっ!んんっ…ッ!ん゛ーッ!んんーッ!!!
(必死に膣内を舐め上げるも貴女の足コキのスキルに勝てるはずも無くどんどん快楽が蓄積させられ、限界を迎え腰を浮かせ噴水の様に精液を射精して。射精しながらも負けたくないと言う一心で貴女の秘部を舐め続け)
>>425
んんっ…ふふ。
センパイ、よく頑張りましたご褒美あげちゃいますね?
(にこりと微笑むなりそのようにいいながら顔からお尻をはなして射精を気持ちよくしてもらうため刺激を続けてだし終えたら一度終えたあと固有結界の個室を作りベッドに貴方を押し倒して乳首を舐めながら手コキをしていき)
>>426
はぁはぁ…ご、ご褒美?欲しいよ…んぁッ♡乳首いいッ!
(長い射精を終え甘美な余韻に浸るも貴女の固有結界で個室に移動するとベッドに押し倒され、ご褒美という言葉に反応して欲しいと強請り。乳首を責められ性感帯なのかひときわ甘い声を出しながら感じて)
>>427
BBちゃんにお任せです♪
安心して狂っちゃってくださいね?センパイ♪
(にこりと微笑み乳首をなめまわしながらも名前を明かして抵抗させないようにベッドに付属している縄で腕を拘束してぞくぞくと体をさせながら手コキで搾り上げジュルルッと強く乳首を吸い上げながら甘い声の貴方が気に入ったらしく)
>>428
BB、んんっ♡そ、れが君の名前…ひゃんッ♡
(抵抗出来ないように拘束され逃げられなくなり、貴女の名前が分かると不思議そうに言い。肉棒を手コキされながら乳首を強く吸われ卑猥な音を立てられさらに興奮して、乳首を硬くして男なのにメスの様な顔をして)
>>429
そうそう、女の子みたいに声出していいですからね?
どうせセンパイ、死んじゃいますから♪
(乳首を舐め回していたがゆっくりと手はしたにいきアナルに指を優しく擦らせて指をあらかじめローションでぬるぬるにしており指で前立腺を刺激しながら手コキでそのまま責め立てて体制の関係で両立できなかったのでいちど体をはなして下半身に近寄れば刺激をアナルとモノを両立させていき)
>>416
やっべ! コンビニ人いっぱいだし間に合わねぇよ!
うわッ!? な、何だよこれ…死体!?
(学校の帰りに突然の尿意を催してコンビニに寄るも先に人が入っており用を足せず慌てて公園のトイレを使わせてもらおうと走るも公園の中で沢山の遺体を見て尿意は引いてしまい急いでこの場から立ち去ろうと後退りしてしまい)
先客が居るようですが、お相手よろしいですか?
>>430
BBッ、それは…ダメだってッ!んぁあっ♡んはぁ♡
(指がアナルに入り込み前立腺を刺激されると肉棒がビクンビクンと震えて硬くなり、アナルと肉棒を両方責められメスの様な声を出しまくりながら。もっと刺激が欲しいという様に貴女の指を離さないという様にアナルが締まり)
>>432
うふふ、気持ちいいの分かってるんですよ?
(ニヤリと暗い笑みを浮かべたあと気持ち良さそうなのはわかっていると呟き締まるアナルに興奮して前立腺を爪でくにくにしながら片手は竿をしごいていてお口が退屈なのか先に吸い付いて)
>>431
どこにいくんですか?センパイ。
ふふ。
(貴方が来たのがわかるとすぐさま固有結界を展開し個室を作れば貴方をすべて剥ぎ全裸にしたあとベッドへと押し倒していき見た目年下なのでニヤリと笑うもとくに迷いなくセンパイとよべば乳首を舐めて)
>>433
それは本当にダメだってッ、イクッ♡止まらねぇ♡
(気持ちいいのが分かっていると言われ前立腺を刺激し続けられながら亀頭に吸い付かれて、その刺激が限界に達して腰を浮かせると貴女の口内の奥へ肉棒が入り込み。その最奥で大量に射精を行ってしまい、前立腺を刺激されていたため射精が止まらず)
>>434
うわッ!? 何すんだよ!?
ッあ…!
(逃げようとするも空間が変わり慌てて辺りを見回している間に押し倒されてしまい驚いた様に目を見開き抵抗しようとするも衣服を剥がれ乳首を舐められれば初めての感覚にビクッと肩を跳ねさせて意志とは関係無く声が漏れてしまい)
>>435
うぶっ…ジュルルッ…!
(口のなかに出されるもののためらいなく飲んでいけば竿をこすこすと刺激したまま飲み込んでいき射精を気持ち良くできるように射精が終わるまで激しく竿をしごいてまだ殺すには惜しいと考えたのか前立腺は攻めなくなり貴方からねだるのを待つことにして)
>>437
はぁはぁ…と、止めないでくれBB…いや、BB様ぁ。もっと俺にご褒美を下さい…。
(激しく竿を扱かれ最高の射精を終えると貴女からの攻めが無くなってしまい、何故と言う目で貴女を見つめて。身体がまだ疼き貴女を様で呼びもっとご褒美を下さいとお強請りをしながら精一杯腰を動かして誘い)
>>436
生意気なセンパイには屈服してもらわないと、ですねうふふ。
さぁ、悦びなさい。ドロドロにしてあげる。
(貴方をベッドに押し倒すなり上に乗るようにしては注射を取り出してニヤリと笑えば押さえ込んで首に投与し、感度を数十倍にするものでまだまだきれいな貴方の乳首を吸い、舐めはじめて)
>>438
けどこれ以上したらセンパイホントに死んじゃいますよ?
ま、なぶり殺しにしますけど構いませんね?
(そのようにいいながらも豊満な胸で貴方のものを包みこみズルズルと嫌らしい音をたてながらパイズリを始めており前立腺へのせめはやめるものの貴方をおいしくいただくのには代わりなく様つけされるとぞくぞくしていて)
>>439
いッ…何したんだよ!? おま…ひあッ!
(首に何かを注射されれば少し痛みが走るもその痛みには耐えて何をしたのかと聞こうとするが乳首に吸い付かれ先程よりも物凄い快感が身体を遅い背中を仰け反らせてしまいその際に一気に肉棒が勃起してしまって)
>>440
あぁッ♡もうこのまま快楽死しても構わないからッ!BB様の中で果てて死にたいです!
(肉棒を胸で挟まれパイズリを始められると気持ちよさそうな声を漏らし、このままだと死ぬかもと言われそれでもいいと強く言って。貴女の膣内で果てて死にたいとお強請りも付け加え)
>>442
仕方ないですねぇ…では死んでもらいますね?
(パイズリをしていたが貴方からのおねだりの上手さに心うたれてしまいいちど中断するとおもちゃにローションをかけて振動をオンにすればアナルにねじ込み間髪入れずに貴方のものを中に飲み込めばおまけにおっぱいをかおに押し付けていき)
>>441
センパイ、私みたいな子嫌いですか?
(貴女がいつまでも悪態をついてくるのでジラしも予て貴方のことを見つめており上目使い&涙目で貴方を誘惑しながらブレザーから胸をちらつかせており大きく豊満な胸を貴方の前に差し出して谷間を強調し)
>>443
お、お願いしまッんひぃいいいッ!!!ぜ、前立腺が押し潰れて…んぁああッ♡おまんこにも入って、ん゛ん゛ッ!!
(こちらのお強請りを快く承諾してくれた貴女がアナルへバイブを挿入してスイッチを入れ、それと同時に肉棒が貴女の膣内に挿入されれば2つの快楽に一気に膣内へ射精してしまい。顔に胸が乗っかると器用に乳首に吸い付き)
>>444
ッは…あ、ああ…き、嫌いじゃない…
好き! 好きです!
(相手に涙目上目遣いで誘惑されてしまえば流されそうになるも必死に堪えて、だが相手の余りに大きな胸を見てしまえばそれには逆らえず欲望に負けて素直に好きだと連呼してしまい)
>>445
ふふ、BBちゃんのおっぱい美味しいですか?
ほらほら搾り取られちゃいますよ?
(激しく腰を動かしながらそのようにいい胸を座れては母乳をたっぷりだしていき貴方に飲ませながら嫌らしく甘い味を堪能させており動けないのはわかっているので乳首を刺激するように指でつまみ)
>>446
じゃあセンパイ。
来てください。
(ベッドに仰向けにこちらから倒れていき服を脱ぐと局部を優しく見せるなりそのようにいいながら貴方を誘惑して濡れた局部は嫌らしくびくついており貴方を油断させようとしていて)
>>448
ああ…これがお姉さんの…い、入れたい…!
(相手が仰向けに倒れ局部を見せつければ押し倒されていた状態から立ち上がり物欲しそうな表情で近付き余りの興奮から涎が口からだらし無く垂れていて肉棒もはち切れそうなくらい勃起させて相手の目の前まで足を運び)
>>449
どうぞ…でも。
此方もくださいね?
(足で貴方の腰を固定すると逃がさぬようにしてそのまま入れさせてやりかなりの締め付けを見せつけながらも後ろから触手があらわれ貴方のアナルにずぶんと入り込み中を擦りあげて)
>>450
ッ!? んああぁッ! 何…これッ! 気持ちいい!
(相手の局部の中に肉棒を入れてしまいそれと同時にアナルに触手が入り込んで来れば今まで感じたことの無い快感に大きな声を上げてしまい入れてすぐに大量に相手の中に射精してしまっていて)
…ご主人様が消えてしまいました…。
寂しい…。
(逃がされたことに自覚がないのだがそのように言いながらも必ず帰ってくると信じていてピンク色の髪のツインテール、身長は低いものの豊満なバスト、服装はフリフリのついた白とピンクのワンピースで寂しいながらも今はじっと待っており)
>>452
ん? 何だ嬢ちゃん、こんな夜に1人で誰待ってんだ?
(遊びの帰りに公園で一服しようと立ち寄りタバコに火を付けた際に誰かを待っている様子の相手を見付け不思議に思い近付き背後からポンと肩を軽く叩いて声を掛けてみて)
良ければお相手お願いします!
>>453
…うっ…
(貴方に話しかけられればすこし怖いと感じたのか自分が話しかけられていないと思い込み目を泳がせながら必死に無視をしようとしていて尻尾をフリフリさせながらご主人様を待っているようでしかし手紙が近くにおいてあり拾ってくださいとかかれていて)
>>454
ん? 何だこれ…拾って下さい…だ? おい、お前これ何だ?
(相手の近くに落ちている手紙に気付き拾い上げて中身を読めば拾って下さいと書いてある事に驚きを隠せず目を見開き相手の肩を掴み手紙の内容を見せてどういう事なのかと問い掛けて)
>>455
読めません…もとポケモンなので…。
(わからないと首を横に振っていて貴女から話しかけられているのを再度確認してはめを少し逸らしていて文字はまだ読めないらしく尻尾をフリフリさせながらも少し怖いのか震えており)
>>456
ポケモン!? まさか実在するとはな…それよりこれ、拾って下さいって書いてあんぞ…
(相手がポケモンだと知れば驚きの余り口に咥えていたタバコをポロッと落としてしまうも直ぐに正気に戻り読めない相手に伝えづらいのか少し小さい声で手紙に書かれていた内容を読み上げて)
>>457
拾う…?
まさか…そうなんですね…。
(貴女から手紙を読み上げられてしまうと内容を理解したのか暗い顔で縮こまってしまい逃がされたことを自覚するともうなにも言わなくなり大人しくなってしまっていてよほどショックなのか軽い放心状態に陥っており)
>>458
お、おい…大丈夫…な訳ねぇよな…
何なら俺が拾うぞ? 一人暮らしだしよ…
(相手のあからさまに落ち込んだ様子を見ればやはり不味い事をしたと申し訳無さそうな表情を浮かべて相手の正面に立ち優しく頭を撫でて自分で良ければ引き取ると伝えて)
宜しければ個室とかどうですか?
はぁ…はぁ…。
(誘拐され命からがら助かったものの服は破れてあたりからみると痴女にしかみえずレイプされる前だったのか感度を数倍にされておりぶるぶる震えながら誰も来ないようにと願っていて早足で帰ろうとしており)
処女&媚薬浸けにされたキャラを犯してくれるかた。
寝るまで募集します。
FGOのキャラを練習したいのでキャラ提供もかのうです。
…遅くなってしまいました…。
(肩だしニットの服装で歩いていたものの夜遅くまで本屋で立ち読みしてしまっておりなかば早足で歩いていき近道をしようと公園を突っ切るべくとことこと公園を早足で突っ切ろうとしており)
創作版作問わず募集します。
ね落ちまで
>>472
「ん?あれってたしか……………」
公園を歩いていれば自分とは反対方向から急いでいる文香を視界に捉えて、アイドルの番組で見たことあるなと思い声をかけようと歩みより
「君、たしかアイドルだったよな?名前はたしか…」
(こんばんわ。創作でも宜しければ個室でお相手お願いしたいです)
>>473
え、あ、はい。
アイドル…活動はしてます。
(何度かライブでなれていたと考えていたが話しかけられてしまうとやはり顔をまっすぐ直視できず目をそらして顔を下げてしまいこくこくと頷きながら知られているのは嬉しいらしく)
個室了解です、今夜限りになるかもですが宜しければ。
>>474
「やっぱり。…………近くで見ると凄く可愛いな
アイドルオタク達が熱狂するの納得だ」
そう言うと文香に歩み寄って更に物理的距離を縮めて、文香の頬に触れようと右手を伸ばし、左手は文香の肩をそっと掴んでグッと抱き寄せて
(ありがとうございます。
ではここで一旦中断して、個室で相談後に再開お願いします)
>>475
っ…!
(顔に触れられそうになればぶるっと嫌がろうとするものの貴方の歩み寄ってくる圧によりこわくなってしまい震えてしまいながらもこちら抵抗できずに大人しくしていて)
わかりました。
っく、…ひ…ぅ……(胸元真っ二つに衣服裂かれ無理矢理搾乳された痕か胸の中心部分は赤く腫れ、両手で胸元覆いながら漸く人気の少ない公園まで辿り着き。裸足のまま脱走してきたために素足からは血が溢れ痛みと疲労にその場蹲り啜り泣いて )
上げ…ます、ね…
>>479
あの、大丈夫ですか?って、血が出てる!?ちょっと待っててください!
(いつもは使わない公園を通って帰宅しようとしていると何処からか泣き声が聞こえて、声のする方へ来てみると貴女がいて。ゆっくり近づき大丈夫かと聞き足を怪我しているのに気づき慌てて何処かへ行き、自販機で水を買って来てその水で貴女の足を綺麗にして持っていた絆創膏で治療して)
>>480
……っ、あ、…あり、がと…ご、ざいます……(閑散とした公園内に此方へと近く足音が耳元に届けば追っ手が来たのかと思い身体震わせ、その直ぐ後聞き慣れぬ声に安堵しゆっくり相手の方へ顔を向けると即座に何処へ向かう相手の行動に首傾げ。それから怪我していた部分の治療施して貰うと声震わせながらも礼を述べ)
>>481
その怯え方、普通じゃないよね?もしよかったら僕の家で匿おうか?家すぐ近くだし…どう?
(貴女がお礼を言われて当然の事をしただけだよと応えて、貴女の怯え方を見てただ事ではないのはすぐに分かり。服も破かれこのまま放置はできないと思い少し考え、自身の家で匿おうかと提案してここにいるよりは安全だろうと言って)
>>482
……こ、怖い…コト…し、ません、か?(丁寧な治療のおかげで足の痛みがだいぶ和らぎ、追っ手が来ていないか辺りを見回していた途中相手から思いもしない言葉が出て来ると目を丸くさせ。警戒心に身を強張らせては乱暴な事や痛い事等はしないかと恐る恐る尋ね)
>>483
そんな事しないって、とりあえずおいで。その服も着替えないといけないでしょ?
(貴女は恐る恐る乱暴な事をしないかと聞いて来て少し笑いながらそんなことはしないと言いながら頭を撫で、優しく微笑みながら手を取りとりあえずこの場所を離れようと提案して。破れた服も取り替えないとなと考えて貴女と一緒に歩き始め)
…寒いの…
(白いブラウスに黒いスカートを着ていてベンチに座れば家出して来たのかベンチに横たわり自分の鞄を枕代わりにし空を眺め)
……どこへ行こうかの…
(寂しげにポツリと呟いては瞼を閉じて寝てしまい、寒いのか両手で腕を組み)
>>486
「あれ…?女の子だ…
外で寝てたら風邪を引くよ?……っても聞こえないかな?」
少女の姿を発見し
寒そうにしてるのを見てはそう言って話しかけてみるのだが
寝てれば聞こえないかな?と様子を見てる
ーーーーーーーーーーー
よければ絡みませんか?
>>487
すぅ…すぅ
(眠っているのか聞こえてない様子で無防備な状態で寝ており襲われても仕方ない状況であり、ベンチで寝るのは辛いようで)
/構いませんよー
>>488
「起きそうもない、…か
寒そうだね……少しだけでもマシになれば良いけど」
そう呟くと自身が着ていた薄手のカーディガンを少女に掛ける
薄手とはいえ少しは変わるだろうと考えながら
頭を撫で始める
>>489
んぅっ……ん?
(頭を撫でられては何か違和感を感じては薄っすら目を開け不思議そうに見ては欠伸をして)
…なんじゃお主?
(やけに古典的な話し方をして疲れているのか横たわったまま相手を見ては不思議そうに見つめ)
>>490
「あぁ、ごめん
起こしてしまったかい?
寒そうにしてたからちょっとね……」
少女の体にはいつのまにか覚えの無いカーディガンが掛けてあった
寝る前には掛けてなく、そして起きたときには既に掛けてあったのだ
恐らく彼のものと言うことが分かる
僕にかかれば楽勝だねにしし。
(姉妹からお使いを頼まれて仕方なく行っていたものの結構な量だが以外とかるく勝ち誇ったようにローラースケートを転がして移動しており辺りを見渡して近道か普通の道か考えており)
マイナーですがコンパスよりニコラ・テスラを提供。
創作でも構いませんが注意点としてこの子は男の娘です。
男性女性、どちらかの攻めを募集します。
画像で調べただけでも可能です、よろしくお願いいたします。
ここはどこだ…?
(見知らぬ場所に現界をしたもののマスターらしき姿も見えず、少し眉を潜め考えても仕方ないと思ったのか辺りを探索しようと歩き始め/同作優遇で募集します。ショタや男の娘 創作は今回募集してません。
>>495
ここはどこじゃ…訳がわからんぜよ…。
(ため息をつきながら歩いており苛立ちながらも自分の置かれた状況が分かってなくいわゆるはぐれサーヴァントとして現界していたようで辺りを見渡していて)
キャラ練習がてらお相手たのめますか?
>>496
ん?人斬りか…。
(辺りを散策しているとサーヴァントの気配を感じたのか足を止め、相手のいる方に視線を向け姿を確認すると表情を変えることなく声を漏らし/はい、いいですよ。)
>>497
おまんか、おまんも迷子か?
あんつはどうした?
(沖田オルタをみるとなぜいるのかと困惑するものの冷静を装い話し相手もいなくて暇だったのか近くのベンチに座ればゆっくりと貴方を見上げていてマスターが見当たらないので質問をかけてみて)
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