表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>500
ほうか、ワシもさっぱりじゃ。
あんまり群れるのはすきじゃないんじゃがの…ここにいてもあれじゃ、すこし歩き回ってみんか?
(貴女の太刀筋には興味があるのでそのように言いながら目をそらしておりゆっくりと立ち上がるなり移動しようと提案をあげてそのまま貴女の承諾を得ずに歩き)
話がおわってしまうので多少岡田でも優しくなっています。
ご理解のほどお願いいたします。
>>501
お前と一緒…ああ、いく
(相手が歩き出すのを見ては、少し考えるも相手が迷子なら保護者になるのかと思ったのか、相手についていくように歩き始め)
>>502
安心せぇ後ろから切ったりなんてせんからのぉ。
きっとな…。
(アサシンのため現界はしばらくできるのだがアルターエゴである貴女はどうなのかとすこし気を配り辺りを見渡しながらとくになにもない退屈な場所らしく)
ふふ、新しい毒を試すか。
(水呑場の水道水に淫毒を入れ込めばにやりとわらって男をメスイキさせるのを娯楽として楽しんでいるのかターゲットを絞ろうとしていて足を組ながらは引っ掛かる輩を待っていて)
こちら攻めでアナル開発されてくれるかた募集します。
鯖は変更できます
>>505
私に尽くしてくれる
可愛い男の子が貴方なのかしら?
アナル開発、ふたなりで中を貫いたりしちゃうのよ?
それでも構わないの?それでいいなら絡みましょ。
>>506
熱い…水飲もっかな。冷たくて美味しいなぁ…ん、何これ…体が熱く…。
(炎天下の中遊び喉が乾くと水飲み場の水を大量に飲み冷たくて美味しいと思っていると、急に体に異変が出始め。身体の奥が熱くなり始め息は乱れ熱中症にでもなったのかと思い、公園内のトイレに入り落ち着くまでジッとしていようとして)
(よろしくお願いします。個室はどうですか?それともここのみですか?)
>>507
…獲物、手に入れちゃった。
頂きます、ふふ。
(貴方が息をあらくしているのをみるなりセミラミスが飲ませたであろう毒の効果が出ているのをいいことに後ろから貴方を捕縛して魅惑の美声を耳から脳内へと響かせてやり近くのホテルまで運ぼうとして)
お部屋大丈夫ですよー?
たててもらえますか?
二人の男の子から声かけて貰えるとは思ってなかったからびっくりしたよ ( くす、 ) えっとメッセージくれる>>517の人了解。待ってるね
>>516 相手してくれるなら是非。お願いしたいな
>>520
うん、そうしてくれると助かるよ。ごめんね
>>519
お相手お願いしたいところではあるけど、複数の掛け持ちは得意じゃないから2名までで締め切らせてもらうね。声かけてくれてありがとう。
モグモグ…。
(胸は大きいがしまるところはしまった体つきのメイド服の少女が幸せそうに大きなパンをかじっておりかなりの大食いなのか袋一杯の食べ物を買っていてベンチに座りながら大人しくしていて)
創作男性 募集します。
お腹がすいてたりする若者位が好ましいです。
>>522
うわ、すげ……(着ている服装に興味を持ち相手に近付きパンを幸せそうに食べてる為か此方に気づく様子もなく容易に近付けると上から覗く豊満な乳房に思わず言葉を漏らしてしまい)
今晩は、お邪魔いいかな?
>>523
…?
食べる…?
(モグモグと幸せそうに食べていたが貴方が近くにいることを気づくとキョトンとした顔でそちらを見つめていて大きな袋をごそごそとするなり大きめのメロンパンを取り出せば貴方にさしだしついでにカフェオレも差し出していて)
よろしくお願いいたします!
>>524
いいの?……じゃあ頂こうかな。(相手が差し出してきたパンにこれは近づくチャンスだと思いコクりと頷いた後に相手に近付いて、隣に座ると相手に太股同士着けながらパンと飲み物も受け取り)飲み物までくれるなんて優しいねぇ……
宜しく御願いします
>>525
みんなで食べたら…美味しい。
(みんな、とはいえ二人だがふわっとした雰囲気でそのようにいいながら貴方の思惑など知らずそのまま食べ進めており優しいと言われると首を横に振っていてそのまま目線を合わせることなく食べており)
>>526
もっと美味しくなる方法しってるんだけど……どうする?(隣に行くことでコスプレだからか谷間やスカートなどエロめに改造されているメイド服と身体のボリュームに改めて興奮しがらパンを食べてカフェオレを1飲みして飲み込むと相手を見つめて然り気無く腰に手を回して腰を撫でて)
>>527
もっと…?
(良くわかっていないのかそのようにいいながらも腰にてを回されるとすこし驚いたように貴方を見つめており食べるのは中断せずハムスターのように口をモゴモゴさせながら聞いていて髪は二つに結び染めているのかピンクの髪で、全体的に成熟している体つきなのだが顔はどこか幼くて)
>>528
うん、蕩ける位美味しくなるよ?(改めて正面を向くと身体とは異なる幼い顔に更に興奮して股間を膨らませながら相手を抱きたくなる一心で真剣な眼差しで見つめて腰の手で腰を撫で回しながら甘みを増した言葉で誘惑するように囁き食べて膨らんでいる頬を指で触りながら言い)もし気になるんだったら今食べてるこれ、飲み込んでよ?
すいません、寝てしまいました
>>529
わかった。
(ちゃんと飲み込んだあとこれでいいかというようにそちらを見つめていて貴方から何をされるかは良くわかっていないのかキョトンとした顔でじっと見つめていて袋を一度結んで食事を中断して)
>>530
じゃあ、目を閉じてそのまま少し口を開いてね?(相手が素直にこちらを見つめて居れば我慢出来なくなってきたのか相手に指示をすると自分の唇にカフェオレを含んで相手の口にキスするように重ねてコーヒーを飲ませていき)んく、んん……。
良かったら個室行きませんか?
>>531
んっ…。
…。
(いきなり触れた優しい唇の感触、甘いコーヒーの味に抱きつきながら幸せそうに目を閉じて甘いカフェオレをもっとのみたいというように此方から吸い付いてしまい目を閉じて言われた通りにしており)
いーよ、けど…優しくしてほしい。
>>532
ぷは、美味しかったでしょ?さ、君からも絡めてご覧?(相手と一度唇を離すとカフェオレ色の混ざる唾液が糸を引き、特に抵抗も無い相手に欲が沸いてしまい次は更に多目のカフェオレを口に含み相手の唇に重ねていくと舌を絡めながら飲み物を送り)んん、んく、ちゅ
大丈夫だよ、優しくするね?
…ふーっ…。
(一仕事を終えてゆっくりと体を伸ばしながらお茶をのみ拳銃を懐にいれたままだがバレないように隠しており近くには爆発した車があるものの冷静を保ちこちらがやったこととバレるまえに立ち去ることにして)
殺し屋♀(特殊能力持ち)と絡んでくれる男性キャラ募集します。
……
(もぐもぐとドーナツを食べており、ジュースを飲んでベンチに座っていれば空を見上げてボーっとしていれば、ドーナツの食べかすを拾いに鳩が集まっており)
…おいしいのかな…?
(と呟いており足元の鳩をじっと見つめており)
/宮永照練習中につき、お相手様募集中です。
>>537
ここの鳩人懐っこいんですよ。
おじいさんが良く餌を撒いてるんです。
(貴女が鳩をじっと見ていると真夏相応の涼しげな格好をしたこちらが話しかけて優しい笑みとともにそちらに近寄りちょっと距離をおいて大人しくしてはおじいさんの代わりに餌を巻いていたのか小さな袋を持ち歩いており)
よろしければお相手お願いします!
>>538
…?…そうなの?
(首を傾げては優しい笑みを浮かべる相手に眉一つ動かさずにみつめては不思議そうにしていては、また鳩を見つめ直していてはもう一つのドーナツを食べ始め)
/こちらこそお願いします
>>539
…ふふ、おこぼれを欲しがっているようです。
それと、喉は乾いていませんか?ボランティアのあまりですがどうぞ。
(貴方の食べているドーナツのおこぼれをたべている鳩をみていると貴女に群がって来ているのでクスッと笑ってしまいドーナツで口がパサパサだろうと甘めのカフェオレをさしだしてみて)
どのような絡みにしたい、とかありますか?
>>540
ん、じゃあ…頂く…
(差し出されたカフェオレを受け取っては飲み始め、ドーナツを買ってたが飲みものを買うのを忘れていたなと思い出してははっとしていてはカフェオレをベンチに置き溜息をついて)
……ふぅ
/いえ、特にはありませんので望むままにどうぞ
>>541
ふふ、持っていて良かったです。
隣よろしいですか?
(ベンチには余裕のスペースがありそれに気づくと隣をかるく手で指すようにして隣に座ってもいいか聞きながら若干貴女の独特な雰囲気に惹かれてしまっているようで)
わかりました!
萎えとかあれば言ってくださいね。
>>543
では失礼しますね。
わたしは四条創(しじょうはじめ)と申します。
貴女のお名前きかけていただけませんか?
(許可が出るとそのようにいいながらゆっくり隣に座り話題は迷うことなく自己紹介へといき自分の名前を名乗っては貴女の名前も聞きたいと微笑みながら名乗るのを待っており)
>>544
……宮永、宮永 照
(そう話しては自分の名前をあっさり明かしており、特に何もリアクションを取らずさっきから無表情のままでいて)
……それで、何か話したいことがあるの?
(首を傾げては隣に座ったのだから何かあるだろうと思い)
>>545
…いや、ただ見ない制服だな、と思いまして。
この辺にくるのは始めてで?
(貴女が制服姿なのもあり学生なのは分かるものの今一どこの学生なのは出てこず気になったのはそこらしく特に話題等は考えておらずじっくりと貴女の顔を見つめていて)
>>546
2回目くらい…部活の遠征で来た。
(この季節若干暑いのか、汗を垂らしていては白い制服に染み込み下着が見えそうだが当の本人は気がつかずに話しており)
>>547
そうでしたか…遠征ご苦労様です。
それと…っ!?
(貴女から遠征にきているという話を聞くと労いの言葉をかけて何かの部活だろうかと、聞こうとしたのだが魅惑的な透けている下着に驚いてしまいこちらも年頃なので顔を赤くしながらも理性が飛んでいきそうで)
>>548
…それと?…どうしたの?
(顔を真っ赤にするも相手を見つめてるせいか自分の状態がわからずに首を傾げており)
…大丈夫?
(とどこか不安そうな顔をして覗き込んでいて)
>>549
ご、ごめんなさい…。
(貴女からの迫られてしまうと我慢の限界が来てしまい手を優しく恋人繋ぎで握ると半ば強引にキスをしていき抵抗されるとやりにくいので口の中の舌を絡めとり力を抜かせようとしていて)
宜しければ個室にいきませんか?
>>550
んっ…!?
(いきなりキスされて対応できず絡まれては恋人繋ぎされるも訳がわからず手を握り返す事もなく身を委ねるしかなく)
/わかりました、いいですよ
>>551
んん…はぁ…こっちへおいでください。
(濃厚にたっぷりと舌を絡めたあとこれは行けると確信したのか貴女をゆっくりと近くのホテルまで連れ込みそちらで続きは楽しむことにしたらしく移動を初めて)
部屋たてましたのでお願いします!
はぁ…はぁ…も、走れな…い…よ…
(胸元真っ二つに衣服裂かれ無理矢理搾乳された痕か胸の中心部分は赤く腫れ、両手で胸元覆いながら漸く人気の少ない公園まで辿り着き。素足のまま脱走を図ったため脚には無数の傷が出来、隙間から血が垂れ。近くのベンチに腰掛ければ背凭れに身体預け)
再度募集に来ちゃいました…上げます
>>553
大丈夫ですか?お嬢さん。
これはひどい…オイ、お嬢さんの手当てを。
もう大丈夫ですよ。
(白いスーツを着た男性が椅子に凭れこんでいる貴女に話しかけてはぺこりと頭を下げて傷を見ており深刻な顔をして横の側近に手当てを任させて優しい笑みとともに安心させようと声をかけ続けてやりながら見つめていて
>>554
…あ、…りがと、ございます…
(突然目の前に見知らぬ異性現れ驚きに目を丸くした後、相手の側にいた人らに脚の手当て施され痛みが徐々に和らいでいけば恐る恐る視線上に相手等の方に向け小さく小声で礼を述べ)
>>555
ええ、お気になさらず
我らはボランティアの主宰。大きなグループですので。
助けるのは当然です。
どうぞ、あ、お隣よろしいですか?
(優しく名刺を差し出し名折れのボランティアスポンサーなことを名乗れば足の怪我の手当てなどを適切に済ませて側近にご苦労と一言いえば優しく手を握って安心させながら隣に座る許可をもらおうとしてついでに暑いので冷えた飲み物を渡して)
>>556
グループ??……?
( 優しく手を握られ相手を暫く凝視すると即慌てて離し、衣服ぎゅうっと握りながら自らの胸元抑えつつ放たれた言葉の意味把握できずに疑問符浮かばせ。相手の座るスペース作ってあげるとおずおず飲み物受け取り)
>>557
いわば優しいお友だちがたくさんいると言ったところですよ。
そのまましててくださいね。
(獣のようなモコモコの体をしているので珍しいと思うものの顔には出さずにいて胸も腫れ上がっていたのですこしひんやりとする包帯のようなモノで腫れた箇所を保護してやり全裸同然の貴女にカッターシャツを上から着せてやり)
>>558
……、優しいおともだち…。…いいところなんだね…いいな。
( 背後からふわり、少し暖かみを帯びたシャツが掛かると表情綻ばせ安堵の息小さく吐き。元は家畜として飼われていた山羊だったが人間と化する薬の実験にされ毎日薬の投与やら整体検査で追われる怖い暮らし思い出し相手の話聞きながら羨ましげにポツと羨ましげに呟いて)
>>559
勿論貴方も一緒にきませんか?
無理にとは言いませんが…よろしければおいでなさい。
(貴女の事をおもい誘ってみては手を握る行為は逆に追い詰めてしまうだろうと優しい口調でそのようにいえば獣であっても差別することなく手を広げては胸に飛び込んでこいと言わんばかりに貴女を受け入れるつもりで最後に優しく微笑み)
>>560
い。きたい……行っても…いい?…
(目の前で両腕広げ此方を待つかのような仕草と言葉に甘え今にも泣きそうな表情で相手に縋りつくと胸元に頬くっつけ小さく首を横に傾げて。行きたいと意思を強く見せるも本当に自分が相手の方について行っていいものか確認とり)
>>561
もちろん。大歓迎ですとも。
ではこちらで。
(優しく抱き締めてやりそのようにいいながら安心させるように頭を撫でていて胸板に頭をのせられるとさらに守りたいという気持ちが芽生えてきてそのまま貴女をボランティア本部にまで案内していき)
個室で続きよろしいでしょうか?
>>562
…う、……ん…
( 暖かい腕の中に包まれ安心感に浸りつつ相手の言葉に頷いて見せると顔を上げにっこり微笑み。貰ったシャツ両手で握りながらその場立つと相手についていき)
→は、はい、構いません、お願いします
よっと…どうでもいいけどこれいるかな?
(背中に大鎌を背負い黒いローブを着ていて髪はツインテール前髪には可愛らしいドクロのピンをしており身長は低いもののローブからわかるほどバストは大きく電柱の先にしゃがむように座り込んでいては退屈そうに辺りを見渡しておりこの大鎌はいるのかとため息混じりに呟いていて)
創作男性様募集いたします。
>>567
いや、私は死神だよ。
…長生きできる、よかったね。
(貴方から話しかけられるとゆっくりそちらを見つめており鎌も怪しく煌めいておりそちらを見上げると寿命が見えるらしく貴方の寿命じたいは言わないが長生きできると安心させて微笑み)
>>568
へー?どれくらいまで長生きできるの?( すっと先程買って来たであろう飲み物を相手に渡しては、これ飲めば?自販機で買ったから何も変なものは入っていないよ?っと首を傾げ)
>>569
そっちに歩くと危ない。
あ、ありがと。命拾いしたね。
まぁ大体でいいなら、退職金もらって幸せに悠々と生きれるくらいかな。
(間違いなく70は越えるとだけ教えてやり指を指して自販機のそばにいくと危ないと指摘してやりベンチに座りながら一応飲み物を受けとると受け取った直後に猛スピードで止まれそうにない車が走ってきて)
>>570
?!1本遅かったら俺死んでたよね(車が通れば目をパチクリとさせアハハっと笑い、それくらいまで生きるなら沢山したい事やって起きたいねっと笑顔をむけ)
>>571
寿命が一瞬10秒になったからね。
大丈夫、死んだらすぐに刈ってあげる。
(死んだときは刈り取ってあげると言わんばかりに大鎌をかるく振り回しておりニヤリと笑いながらそのようにいい鎌をしまえば飲み物を飲み始めていて)
>>573
そうかもしれないね。
養ってくれるならいてあげてもいいよー。
(安全保障をするかわりに養ってと図々しいことをいいながら貴方を見つめておりにこりと微笑んでいて飲み物を飲み干して貴方の反応を伺うようにしていて)
さて、毒を試すとしよう。
(媚薬を充満させてあたりにいる男をガン堀するつもりらしくふたなりのモノを隠しながらあたりを見渡していてなめずりしながらも楽しみなのかベンチに座り)
逆アナルさせてもらえる創作男性を募集。
FGOのみですがキャラ変え可能です。
>>576
ハッ!無理をいいますねぇ…。
ちょ、ちょっとわかったから名前だけでも乗せなさいよ!
ふたなりだからこっちがリードするけどいいの?
>>578
ほらしてあげるから。
服を脱ぎなさい。
(貴女が弱っていく様をニヤニヤしながら見つめておりそのようにいいながらこちらは大きなおちんぽを前に差し出していて興奮しているのかすでにガチガチに固まっており)
>>579
は、はい…。これで大丈夫ですか…?
(毒により身体が疼き貴女が近づいてしてあげるから服を脱げと言われ、この体の疼きを止めてくれるならと全裸になりベンチに手を付きお尻を貴女に突き出す様にして。貴女の肉棒を見るとさらに身体が疼き足がガクガク震え)
>>580
どうせまだしたことないんでしょ?
馴染ませるところからしてあげる。
(優しくお尻をさわりはじめてアナルに舌をいれてペロペロとなめていきあいたてでおちんぽを握るとしごいていき玉を優しく片手で揉んだあと刺激に耐えさせるつもりもないので激しく刺激を与えて)
♡喘ぎでもして楽しませてね。
このM男♡
>>581
はい、まだです…んひぃッ!?あっ、んんっ♡そ、そんなに扱かれるとッ…〜〜ッ♡♡
(まだ行為もしたことがないのだろうと言われ頷く様に答えるとアナルに貴女の舌が入り込み、思わず恥ずかしい声が出てしまい。内部を舐めなれると足の力だけでは立っていられなくなり、ベンチに上半身を預けて何とか立ち続け。それと同時に肉棒も激しく扱かれると耐えることが出来ずビュルビュルと精液を吐き出し)
頑張ります。
>>582
気持ちいいの?ハッ!
まったく困ったものね…♡
(といいながらも此方も興奮してしまい貴方をベンチに押し倒しては足を広げさせてなれてきたのを確認後ふたなりおちんぽをアナルにねじ込んでいき前立腺を押し上げていれていき乳首を指でつまんで)
>>583
え?ッ!?な、何ッんぁあああッ♡あぁッ♡太ッ、そこゴリゴリされたら…またイッくぁああ♡
(射精の余韻に浸っているといきなり体が浮き何が起こっているのか分からず、ベンチに押し倒され足を開かされ貴女は躊躇なくアナルに肉棒をねじ込み。あまりの太さに大きな声を出してしまい前立腺をごりごり抉られると精液が押し出されまるで噴水のように出てきて、あまりの気持ちよさに射精器官が壊れてしまったのか精液が止まらず)
……はぁ…
(自分の財布を見ては溜息を吐いており家出してから数日だというのに金が無くてベンチに座っていれば、綺麗な黒髪に蒼色の瞳にブレザーを着ていてはどうしようかなぁと星を見上げていてベンチに横たわりお腹が空かないように寝て温存することにして眠りにつき)
>>589
…ふぅ、今日は給料日だしどうするかなー。
…どうしたんだい?
(テンションが上がりつつも都合よくお金が入れば困っていそうな貴方を見つけてすすっとそちらの近くにいけば可愛らしい貴女にすこし引かれたのもあり助けになりたいと話しかけてみて心配そうにそちらを見つめていて)
>>590
…別に…眠いだけ…
(眠たそうに起きては相手にそういい突っぱねていて警戒心剥き出しで見つめるなと言わんばかりの不機嫌そうな表情で睨みつけており、空腹のせいかイライラしていて棘があるような言い方をして)
>>591
お腹すいてるのか?
廃棄の弁当でよければ。
(八つ当たりされてもあまり気にすることなく貴方がすこし元気が無さそうな貴女にお腹が空いているとなんとなく察しては暖めて近くの家で食べるつもりだったホカホカかの弁当をさしだしてやり)
>>592
いい、いらない…なんか盛られてたらヤダし、私は乞食なんて風に思われたくない…
(お弁当を受け取らずに拒否しては相手がお節介を焼くもので溜息を吐いてフラフラと体力がなさそうに立ち上がってはよろめいたりして歩き始め)
>>593
そんなにふらふらで無理するなよ!
(お節介なところがあるらしく最初は魅力的な理由でよってきたのだが貴女がふらふらと歩き始めると放っておけないとすこしお説教をしてしまい椅子に半ば強引に座らせてはそのようにいいお弁当を再び差し出して)
>>594
無理してない…はぁ…
(面倒なのに捕まったなぁ……いいや、寝よ)
(無理矢理座らせて弁当を差し出されても信用ならないのか拒否する態度を取り続けて腕を組んで寝ては寝息を立てており心地良さそうにしていて)
>>595
…はぁ。
(放っておけないのか近くにいてはてを出すこともなく起きるまで貴女のそばで変なのが来ないか見張っており隣に座ることもなく近くに立ち尽くしていては腕を組んではそのまま起きるまで待つことにしていて)
>>596
ん…ふぁ…よく寝た…んじゃ…じゃあね…
(起きて欠伸をしては相手に挨拶し、多少マシになったのか歩いてその場から移動してどこに行くか悩みつつ携帯を少し弄りながら悩み)
はは、…僕が男だって知った時の顔、…傑作傑作。
(女の子が着るような淡い桃色の浴衣に身を包み公園の中に足を踏み入れては、先程女と間違えて声を掛けて来た男の表情を思い出せば小さく肩を震わせつつベンチに腰を掛け)
/寝堕ちまでお相手をしてくださる攻めの男の人を探してます。
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