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>>598
…あれ?可愛い娘いるじゃん。
(貴女が見えればゆっくりと歩いて近寄るなりてを差し出しては男だとは分かっているがどのような反応をするか楽しみでしかし本心から可愛らしいとは思っており)
>>601
…!…こんばんは、貴方も花火を見に?
(不意に此方に近付いて来た相手に一瞬だが驚いたような表情をするも、すぐに先程の男と同じように騙してやろうと思えば目の前に出された手に自分の手を重ねつつ今日は花火大会が行われる為、首を傾けながら上記問い掛け)
>>605
じゃあいこっか?
ま、花火はみないけどねー。
(てを重ねられてしまうとにこりと微笑みながらそのままトイレへと連れ込みぐっと上を脱がしてまるで男性だと知っていたかのように綺麗な乳首に吸い付きながら玉を揉み上目使いで見つめており)
>>606
…は、…ちょ、…何してんだよ…ッ。
(そのまま抵抗する間もなくトイレに連れ込まれ浴衣の上を脱がされてしまえば驚いたように瞳を見開き、桃色の乳首に吸い付きつつ玉を揉まれては思わず反応を見せるも睨むような鋭い視線を向け)
>>607
君が望んだんだよ。
あ、僕の友達から連絡があってね。悪く思わないでくれよっ!
思い知らせてといわれたからな。
(乳首をなめていたが貴方から反抗的な言葉に騙した男にこちらの友達がおり此方は逆にホモっ気があるのであなたの浴衣と下着を破いては半ば強引にアナルにおちんぽをねじ込んでいき前立腺まで届かせて逃がさぬようにして)
>>608
誰も望んで、…ッ、…ッ。
(その言葉に貴方の友人が先程騙した男だと言うことが瞬時に理解し、小さく体を反応させつつ忌々しそうに舌を鳴らすも不意に下腹部に感じた痛みに思わずはくはく、と酸素を求める金魚のように口を開閉させ)
>>609
すぐにメスとして目覚めさせてあげるよ。
(興奮しており前立腺にぐちゅぐちゅと優しく抱き締めながら男の喜ぶ攻めを知っており乳首をなめながら前立腺を重点的に攻め立て女なら間違いなく壊れるであろうサイズのおちんぽを貴方に入れており)
>>610
あッ…ん、…ッ…ふ。
(執拗に前立腺を突くように動く腰と乳首に這う熱い舌の感触に徐々に甘みを帯びた声を洩らすも、まだ鈍く痛む下腹部に額に汗を滲ませながら眉を寄せ)
>>611
それそれっ…出してあげるよ!
(貴方の初物アナルに興奮しており前立腺を刺激しながらおちんぽも握ると容赦なくシコシコとしごき始めては此方は一度限界が来て容赦なく中だししていき)
>>612
ひ、ぅ…ッ、…は、…も、やめ、…ッ、…あ…ぁあ…ッ。
(中に放たれた熱い精液にふるっと小さく体を震わせながら止めてもらおうと懇願するも、おちんぽを包むように触れる手が無遠慮に前後に動けば呆気なく床に向かって精液を放ち)
>>613
おい?終わるとか思ってない?
(貴方が射精をしたのを見てはニヤリとしここからが本番だと射精を一度したにも関わらず腰にてを回して獣のように激しくアナルを突き上げており前立腺を刺激して射精したおちんぽをそのまましごき続けており)
>>614
ひぁ…ッ、…も、気が済んだ、だろ、…ふ、…抜け、抜けよ、…ッあ。
(お互いに射精をしたにも関わらず再び前立腺を押し潰すように奥を目掛けて再び動く腰に思わず中を締め付けてしまうも、目尻に涙を滲ませ睨むような視線を向けながら逃げ腰になって)
>>615
ゆるすわけないだろ?一発で。
(かなりの絶倫なのかそのようにいいながら射精すると射精するまえよりなぜか大きくなっていて腸壁をごりごりしながら乳首に吸い付いておりたまに噛んだりと攻め立てておりこちらに堕落させるつもりで)
>>616
ふ、…ッあ、…なんで、でかくな、…ッあ。
(射精する前でも大きかったにも関わらず更に硬度も大きさも増したおちんぽに驚いたような表情を浮かべるも、前立腺と乳首への刺激に徐々に目尻を垂らし蕩けたような表情になり)
>>617
お、ついにメス化がはじまったな。
止めとイクか。
(ついに貴方がメスとして目覚めてきたのがわかり追い討ちをかけるようにアナルを突き上げてやり壁に手をつかせてはお尻を掴んでバックで深いところの壁をこすり前立腺攻めを続けて)
>>618
あ…ッん、…ふ、ぅ、…ッ、…ふぁ、…ぁあ…ッ。
(前立腺を掠めるように最奥を突き上げられてはきゅうっと一際中を強く締め付け、射精もせずに絶頂を迎え)
>>619
ほら、奴隷になりますっていってみな。
(貴女を膝に座らせて乳首に吸い付き座位で激しく突き上げながらも肉欲をぶつけていては奴隷になると心から屈服させることばを言わせようとしており)
>>620
あ…ッあ、…ッ…ふ、ぅ、…ッ。
(膝に座った事によって奥までおちんぽが届けば無意識に絡み付くように内壁がきゅうっと収縮を繰り返すも、まだ自分の中にあるプライドが許さないのか言葉が出ず)
…。
(公園のトイレで人を殺めたあと素早くトイレから離れていき急いで帰ると怪しまれるため平然を装いつつ公園のベンチに座ればペンダントに仕込まれた夫と息子の顔をみていてその姿は悲しげで)
未亡人の殺し屋♀とからんでくれる方募集します。
>>622
殺しはもっと静かに迅速…分かっていますね?
(物陰から貴女の殺しを監視し雇い主に報告をして、貴女がトイレから出てくると後ろから貴女に声をかけ。貴女の殺しはあまり迅速ではなく殺し相手にも声を出させる為もっと気をつけるべきだと指摘して)
>>623
…うるさい私のやり方でやるだけ。
(貴方からの話しかけられると写真を迅速にしまいキッとそちらを見つめるなり素っ気ない一言をはなちそこを離れようとして立ち上がればそれじゃあと後ろを向いて)
>>624
そう言うわけにはいかない…決まりを守れないならペナルティだと知っているだろ?
(素っ気ない態度を取りこちらに背を向けて立ち去ろうとする貴女の腕を掴み背後に立ち抱きついて、依頼主からの決まりを守らないとペナルティと契約者にも書いてあり。それを実行するといい貴女をトイレに引っ張り個室に共に入って)
>>625
離しなさいよ…頭撃ち抜くわよ。
それとも口をもうひとつ増やしてあげようかしら。
(身体能力は人間離れしているのもありすぐさま振り払うと個室なのをいいことに口に銃口を押し付けていて睨み付けつつもマジでやりかねない顔をしており確実に仕留めるため壁にあなたを押し付け)
できれば愛ありでなんて無理でしょうか?
はぁはぁ…たすけて…!
(痛いことやクスリはもう嫌だと逃げてきたらしく早く逃げながらも椅子の影に隠れておりローブを羽織って震えながら追っ手が来ていないかを確認しつつも休んでいて)
異国にこんな淀んだ空気の場所が此処にもあるんだね
(影に姿を潜ませつつ、辺りを散策しながら男女があちこちで場所を問わずにまぐわう姿を他所に、それに共感出来ずただ観察し、他も同じように影に潜みながら、この土地で行われる行為を一通り見てから、影から出て人の姿に身なりを変え呟き)
……ッ…ぅ、……く…
(夜も更け、街灯から離れ月だけが照らす木製ベンチへ腰掛け、大粒の涙を手の甲で幾度も拭い押し殺した嗚咽を漏らし。長年片想いしていた歳上の幼馴染みの結婚式を笑顔で祝い披露宴を終え、それから帰路にてぽつんと一人になれば、繕っていた理性の糸が切れ途方もなく虚しさが募るのも必然。着崩れたパーティードレスの短い裾を握り、実らぬ片想いの行き場を失い泣いてばかりいれば、当然そこいらを往く人の気配など気付くわけもなく)
泣いている女の子に思わず声を掛けてくれるお節介お兄さんなんかいないかなぁと
>>630
ん?えっと、どうしたの?大丈夫か?
(コンビニの帰り道に公園に寄ると、泣いている女性を見かけると思わずお節介で近付きながら尋ねてしまい)
/初めましてお相手良いですか?
んっっ・・・
(ベンチの下にディルドをセットしマンコの中にいれ、感じながら英霊と共に戦う某アプリをしていて)
「現実に現れたふたなり付き無しでもOK発情メスサーヴァントを募集します」
…。
(可愛らしい外見の人間の半分くらいの人形がベンチに寝かされてしまっていて見た目は死神を連想させる黒いローブになかにはノースリーブの服を着用、銀髪のロング背中には鎌を担いでいる人形は誰にも拾われず静かに目を閉じていて)
>>635
うわぁ~凄い・・・クオリティ高いし、可愛い~
捨ててあるのかな?
(学校帰りにたまたまよった公園に趣味の人形が寝かされていれば回りに誰もいない事を確認して、その人形を触ろうとし)
…ふん。
(フランやレミリア、所謂紅魔館にくるまえの咲夜で生業を殺し屋にしておりコートを羽織って歩いていてはターゲットも始末し終わり退屈そうに近くのベンチに座りながら新聞を眺めていて)
殺し屋パロディになりますが
十六夜咲夜(東方)です。苛められて自殺願望のあるショタを募集。
因みに殺さずにちょっとした物語裏ありでやりたいと考えてます。
>>639
はぁ、学校ではイジメられて…家ではお父さんに殴られる…。僕なんてこの世にいない方がいいんだ…。
(イジメや暴力を毎日のように受け助けてくれるはずの母親に見て見ぬ振りをされ生きていくのが嫌になり、夜に家から抜け出し当ても無く公園を歩き貴女が近くにいるなんて気づきもせず手に握りしめた鋏を見つめてボソリと呟き手首に刃を当てようとして)
>>640
…命は投げ出すものじゃないわ、僕。
(貴女の自害しようとしていた様を見ていたのかいつの間にか近寄りハサミを貴女の手から奪い取っていてくるくるとテクニカルに回しつつも貴女に警告するように言葉を放っていて)
>>641
ッ!?お、お姉さん誰…僕の鋏返してよ!
(手首に刃が当たる瞬間に貴女の声が響き気がつくと手に握ったいた鋏が無くなっており、振り向くと鋏をくるくる回している貴女がいて。もう少しでと思い貴女に鋏を返すように言って)
>>642
自分で死ぬのは度胸がいる。
その度胸があるならちょっとした壁くらい何てことないはずよ。
何があったかは知らないけど貴方はつよいから大丈夫。
(自殺の覚悟が本物だったのもわかっていたらしくハサミをガキン、と指の力のみでへし折ればそのように言いながら貴方の事情は知らないもののそのように助言をして優しく微笑んでやり)
>>643
ッ!?……そんな事ない、僕は弱いんだ。言い返したり出来ない…臆病者なんだ…。
(目の前で鋏をへし折りこちらに強いと貴女が言うが俯き涙目になりながら、自分は弱いと震える声で言って。どんなかやられても言い返したりする勇気がないのだと情けなく言い)
>>644
ここで貴方を死なせるわけにもいかないわね。
生きていれば必ず良いこともあるのよ。
…まだ死にたい?
(若くこれから楽しいことがたくさんあるだろうと考えたのか優しく頭を撫でて宥めてあげながら涙目になっている貴方をみるなりよっぽど辛いのだろうと思えばナイフを貴方に渡して暫く慰めたあとに聞いてみて)
>>645
うぅ…本当は死にたくない…でも、良い事なんてあるのかな…?
(自殺をしようとしていた自分なんかを貴女は優しく撫でてくれてその事が凄く嬉しく涙が流れ、本当に死にたいのならとナイフを渡されるも口から死にたくないと呟き地面にナイフを落とし。これから良い事などあるのだろうかと貴女に聞き)
………ふぃー
(深夜の公園。最近では野外での男女の性交や強姦被害などが目立つ様になり社会的な問題になりつつある一方、密かにこの園内に仕込んでおいた淫犯の魔法陣の効力を実感し愉悦愉悦に浸り。無論、単なる悪戯だけでなく盗撮による小銭稼ぎやマッチポンプによる通報で己のストレス解消、他にも術の精度を磨いて何らかの実験に使えるのではないかと考え今日も何も知らない一般人が公園に迷い込んで来るのを待ち望みベンチに座って煙草を吹かし)
んー…やっぱり山吹ベーカリーのパンはどれもおいしいなー。
(メロンパンやカレーパンなど、様々な種類のパンが10個ぐらい入っている袋を提げつつ公園のベンチへと腰かけては早速とばかりにメロンパンを一口食べ、その美味しさに表情綻ばせて/版権男性様募集。ジャンルは問いません。即槍でも可)
>>648
…旨そうな匂いがするな。
…なんだあれ?
(突如ここに迷い混んでしまったらしく理由などを散策しても仕方ないと辺りを歩き回っていたが空腹でお腹を押さえていては芳醇な焼けたパンの香りに誘われてしまい側まで来ると思わずじっと見つめてしまいどこか物欲しそうな顔で)
よろしければお相手お願いいたします!
即槍というよりはすこし時間をかけて…になりますが…!
>>650
ん…?よかったら食べますー?
(メロンパンを食べ進めていたところ、側に近づいてくる相手の姿を見ればどうしたのだろうかと首を傾げるも、どこか物欲しそうな表情からパンを食べたいのだろうかと察しては食べるかと尋ねて/ありがとうございます。宜しくお願いします!ええ、全然ゆっくりでも大丈夫ですよ~)
>>651
…いいの?
ありがとう。俺は三日月・オーガス。名前聞いときたい。
…うまい。
(此方の世界では食べ物を分け与えることなどほぼないため貴女の心遣いに感謝したあと名前を名乗って隣に座るなり貴女が名乗るのを待っているようで一口パンを食べたあと分かりにくいが小さな笑顔を作りタンクトップ姿なのでガッチリした体つきが分かりやすく)
ありがとうございます!
これからよろしくお願いいたします!
>>652
うん、いいよー。どうせまだいっぱいあるしー。
三日月くんかぁ…あたしはねー、青葉モカ。モカちゃんでいーよー。
でしょー?ここのパン屋さんのパンはね、どれもおいしいんだー。
(まだいっぱいあるのだとパンがたくさん入った袋を見せ、礼には笑顔を返して。隣に腰かける相手の方へ体を向け、名前からして日本人と外国人とのハーフかなんかなのだろうかと考えつつ自分も名前を言い。相手がパンを食べるや美味しいとの感想を聞くと自分の店ではないのにどこか得意気な表情で/いえいえ、こちらこそ宜しくお願いいたします!)
>>653
うん、よろしくモカちゃん。
へぇ…俺が食べてたパンはこんなにふわふわしてなかったもんな…。
かなり高いところでかったのこれ?
(貴女からの自己紹介にこくりと頷いたあと呼び方の指定通りに呼びふわふわとした生地の食感にすこし警戒してしまいかなり高価なパンなのではとマジマジ見詰めていてモグモグと合間に食べており辺りには不穏な人影があり)
不良
…見せつけてくれんじゃねーの。
生意気なんだよ最近のガキは、俺と遊ばない?
(見るからに悪そうな三人組がぞろぞろと二人を囲み目当てはモカらしくニヤつきながらナンパを始めており三日月は動じることなく貴女にもらったパンを噛っていて)
ベタなイベントおこします!
バイトがあるので返事は夕方にしますね!
>>654
うん、こちらこそよろしくー。んんー、男の子に名前を呼ばれるのってなんか新鮮かも。
そうなのー?じゃあ、もっと食べてもいいよー。
…あむ……んーん、商店街の中にあるパン屋さんなんだけど、高くないよ?
(よろしくと返事したあとで、パッと見同世代ぐらいの男の子に名前を呼ばれるのは新鮮だと呟き。残りのメロンパンを口へ頬張り呑みこんだタイミングでパンを見詰めている相手から高価なものなのかと尋ねられればゆっくりとした動作ながらも首を横に振り質問に答えて)
えーと……モカちゃん、モテ期到来かな?
(突如不良と思わしき3人組に囲まれれば多少ビックリはするものの怖がるわけでも焦るわけでもなく、隣にいる相手同様に動じずに頬を掻き照れ笑いを浮かべて/イベントありがとうございます!わかりました、お待ちしてますね)
>>655
うん…嫌な予感するから離れた方がいいかもしれない。
(もっと食べていいと言われればおなかがすいていたのかもう一個うけとるとモグモグと食べていたが不良たちをみるなり下心丸出しなので一応そのように淡々と一言いいパンを食べながら一応見守っており)
不良
へへ、モテモテだし此方だと逆ハーだよ?
(貴女の反応にチョロいと考えては下心丸出しのにやけ面で貴女に手を伸ばして肩にふれようとしながら逃げるなよ、という二人の視線と圧を投げ掛けており)
>>656
んー…そうした方がいいみたいだねぇー。
三日月くん、ちょっと腕借りるねー?
(相手が袋からパンを取り出して食べ始めるのを横目で見つつ3人組に聞き取られないよう小声で話し、目の前のナンパ3人組の行動に少し警戒はするも普段からノンビリとした口調で喋るために緊張感は全くなく。腕を借りると一方的に告げれば相手の腕に自分の腕を絡ませて)
…うん、逆ハーも滅多にない事だから嬉しい事なんだろうけど…。ごめんなさい、今は三日月くんとラブラブしてるからー。
(こちらへ浴びせられる圧を余りものともしていないのか、それとも鈍いだけなのか。伸びてくる手をヒラリと躱して三日月と腕を組めばカップルのフリをしてやり過ごそうとして)
>>657
うん、好きにしなよ。
そう言うことだから…悪いね。
モカちゃん、ちょっとごめん。よっと…。
(貴女の言葉に頷いてそのようにいえば話を合わせるようにゴツゴツとした腕を貴女に預けて庇うように前に出ており三人に怯むことなく軽い口調で追い払おうとするが三人の顔つきは怒りに満ちておりどうやら逆上していて拳が飛んできたので貴女を姫抱きにしたあとしゃがんでかわして)
不良
そうかよ…ならそのガキシバいて強引に連れてくぜ!
ごはっ!
(貴女の素っ気ない一言にイラついてしまったのか声を震わせつつ三人係で三日月を囲むと腕をパキポキとならして威嚇しており一斉に殴りかかってきて拳を三方向からぶつけようとするものの完璧なタイミングでかわされてしまい三人の拳がそれぞれの顔面にいき渾身の一撃だったので一斉にノビてしまっていて)
>>658
三日月くん危な…っ!…わぁ…っ!?
(何とか相手が話を合わせてくれたため良かったと内心で一息吐き、相手が此方を庇うように前へ出ると一触即発のピリピリとした雰囲気に自分はただ見守る事しか出来ず。拳が飛んでくれば相手が殴られてしまうのでは、と自分の体が思わず動きかけるもののすんでの所で姫抱きされれば驚きの声上げつつ落ちないよう相手の首裏へ腕を回してしがみつき)
ぼ、暴力はんたーい…!
!す、すごーい…三日月くん強いんだねぇー!
(姫抱きされた状態のまま3人組に囲まれると、相手の両手が塞がっている今、とても不利なのではないかと危惧して精一杯の大声で3人組を止めさせようと試みるも拳が飛んできては思わず目をぎゅっと瞑り。何の痛みもない為に恐る恐る瞳を開いては3人組がのびているのを見、両手が塞がっている不利な状況の中で殴られる事も殴る事もなく勝った相手を凄いと褒め称えて)
>>659
…迂闊で良かった。
モカちゃん大丈夫?
偶然噛み合っただけだよ。
(しゃがんだ時に偶然噛み合い相討ちしてくれたのでひと安心したあとしゃがんだまま抱き抱えていたが体制を建て直して立ち上がり優しくベンチに座らせてやり怖がらせてしまったかと一度顔色を伺っていて)
>>661
ありがとー、三日月くん。
うん、ちょーっとビックリしたけど、三日月くんが守ってくれたお陰でなんともないよー。
(体勢を立て直しベンチへゆっくりと下ろしてもらえば首裏へ回していた腕を離し、礼を言い。大丈夫かと此方の顔いろを窺う相手に対して先ほどと変わらないおっとりとした口調と、口元を綻ばせつつ相手のお陰で大丈夫だと返して)
>>662
良かった。俺もモカちゃんが傷付かなくて安心した。
結構怖くてトラウマになるひともいるからさ。
(大の大人三人に圧をかけられたので貴女がトラウマになっていないか心配していたが余計なことだったと安堵してパンを食べている途中だったのもありモグモグと片手で食べるのを再開して無意識に安心させるように背中をさすっており)
>>663
ありがとー、三日月くんは強くて優しいんだねぇ。
だいじょーぶ。カッコよく助けてくれた三日月くんの事を考えればトラウマにはならないよー。
(此方の事を心配してくれた相手に改めてお礼を言い、自分もパンを食べようと袋からクリームパンを取り出して食べ始め、相手が他のパンも食べれるよう二人の間に袋を置き。そして背中を優しく撫でてくれる手の温かさに安心感を抱き、幸せそうな表情でクリームパンを頬張り続けて)
>>664
同い年くらいの女の子がいるんだ。
何となく似てるから、放っておけなくて。
よければ、何だけどここの案内してくれると助かる。
(とある女の子のことを思い出しては貴女のふんわりとした接し方に此方も癒されつつ優しく微笑んでおり思い出したかのように辺りを見渡すと此方は迷っていることを伝えて案内をお願いしてみて)
よろしければ個室…なんてどうでしょうか?
>>665
へぇ、そーなんだー。一緒に来てないのー?
いいよー、あたしのガイドで良ければいくらでも付き合うよー。
(余り表情を変えない子なのかと思いきや優しい笑みを見せる相手の表情を見ると此方も何だか胸がほっこりと暖かくなるような心地良さがあり。案内をお願いされれば勿論だと大きく頷き、快諾して/此処で長居するのもなんですしねぇ、いいですよー!)
>>666
うん、じゃあお願い。
この辺に住んでるの?
(貴女からの承認に少し安心して隣を歩きながらパンを飲み込んでそのまま着いていくことにしては他愛もない話を加えながら冗談こそ無いものの会話をとぎらせないように話題を探していて)
建てておきました!これからよろしくお願いいたします!
>>667
うん、そうだよー。ここからそんなに遠くないところに住んでるんだ。
三日月くんはどこに住んでるのー?
(パンが入った袋を手にベンチから立ち上がり、相手と並ぶようにして歩き始めながら相手から話題を振られるとそれに答え、また自分も会話を途切らせないようにと問い返したらして/個室ありがとうございます!移動しますね)
うぅっ…なんでこんな格好でっ…
(服を脱がされては全裸でアナルビーズ付きの猫の尻尾に猫耳をつけられては鈴付きの首輪に太ももには黒いベルトにローターのリモコンが巻きつけられており、ローターが秘部に入れられていては秘部が愛液塗れで電柱にリードと柱を背に手錠をされているせいか抜け出せず)
>>670
こんばんは。いい恰好してるね
(電柱に繋がれた貴女を見てムラムラと発情しており、気軽に挨拶するとローターのリモコンを操作してスイッチを強にしておっぱいを触り始め)
よかったら相手してください
>>671
きゃあっ、んぅっ、やめっ…あっ…
(いきなりローターが強になればビクッと跳ねといきなり胸を触られては体が反応すると同時に首輪の鈴がなり胸は体型に見合わず少し大きく)
>>672
いいおっぱいだね。柔らかくて感度もいい。これなら中をほぐせばすぐ入るかな?
(ズボンを下ろして喘ぐ声を聞いて大きくなったチンポをお腹へ押しつけて擦りつけるとローターの振動をマンコ越しに感じ先走りが出て白くすべすべなお腹を汚して)
>>673
汚いの押し付けるなぁっ!
(抵抗しようとしているが後ろに手を回されているため手を出せず擦り付けられては嫌な予感に顔を歪めながら顔を赤くしており)
>>674
汚いなんて失礼だな。そんな事言う子はお仕置きだ
(汚いと言われて少し怒るとアナルに入っている尻尾を掴んで腸を巻き込みそうな勢いでギリギリまで引き抜いてはすぐに奥まで勢い任せに押し込んで)
...はぁっ、何で女装させられるんだろ?一瞬看取れてたみたいだけど、逃げられたし
(同じクラスの女子、中村さんにて暗殺に使えるかもの案に軽く受けて自分が女装する羽目に、放課後に殺せんせーをメロメロにさせて対先生銃で打つ作戦を繰り広げ結果逃げられてからの、着替える時間がなかったので、公園に早歩きで男子トイレに駆け込み)
/ちなみに、セーラー服着てます。
>>677
お仕置きだからやめる訳にはいかないよ。とはいえ最初から激しすぎたかな?そろそろ入れたいしこっちは少し休ませてあげるよ
(アナルビーズを何度も出し入れしては泣き出した貴女を見てようやく手を休めると今度はマンコにチンポを擦りつけて入れる準備をしていて)
>>678
ひぐっ…うっ…ぐすっ…
(何度も何度も無理矢理掻き回されたせいか泣いておりあなたから肉棒を擦り付けられてはさっきのアナルビーズの刺激のせいか大量の愛液が溢れており)
>>679
泣いてる姿も可愛いね
(泣く姿を見ては興奮して顔を上向かせキスし、マンコから溢れる愛液とチンポの先走りを合わせてグチュグチュ音を立ててチンポ全体を濡らしては小さなマンコにチンポを挿入し)
>>680
んんっ〜!
(キスされては目を見開いて中に肉棒を突っ込まれては小さい体には大きいのか肉棒がかなり狭く入っていけば軽くイきながらキスされては体が熱を帯びていて)
>>681
んむっ…
(小さくきつきつのマンコを押し広げて入っていくと中に入っていたローターを押し上げて子宮に押しつけては振動が子宮に直接伝わっていき、キスもしたまま離れずに舌を貴女の中へ入れて)
>>682
んぅっ…んっ…ふっ…やぁっ…
(無理矢理キスされながローターの震動を直接感じていてはビクビク震えており舌を絡められようとするも拒否するように舌を引っ込めており)
>>683
抵抗するならまたお尻をいじめるけどいいのかな?
(舌を逃がされては追いかけて口の中を自分の舌で味わって楽しみ、中々捕まえられずにいては貴女の尻尾を掴んでまたグリグリと中を拡げるように回転させて)
>>685
そうそう…
(そのまま舌を絡めたまま腰を動かしてはローターの振動とチンポが中を刺激していって、尻尾を掴んでいる手もチンポの抽挿に合わせて動かして)
>>686
んぅっ、ううっ、ふっ、んぅっ
(キスされたまま腰を振られては周りの地面に愛液を飛び散らしながら感じていては電柱にもたれていてお尻を刺激されては肉棒を締め付けて感じており)
>>687
そろそろ出すよ…!
(強い締め付けに限界を感じて腰を全力で振っては何度も子宮にローターやチンポがぶつかっていって、アナルも壁越しにアナルビーズのごつごつとした感触を感じては限界がきて子宮口にチンポを押しつけて中にたっぷりと射精して)
>>688
ひぁぁぁっ…
(中に熱い精液をたっぷり射精されては息を荒くして朦朧とした意識の中気絶していき入りきれない精液は中から溢れてはドロりと太ももについていて)
>>689
はぁ…はぁ…凄い気持ちよかったよ。ちょうど気を失ったみたいだしうちでこの猫ちゃん飼おうかな
(満足そうに一息つくとチンポを引き抜いては気絶している貴女を見て好都合だと思いリードと手錠を外して電柱から離して捕まえて)
よかったら部屋で続きをやりませんか?
…。
(擬人化しており最初こそ驚いていたもののなれてきたらしく落ち着いて体をちぢこませゆっくりと寝息をたてて眠っており金髪ロングの小型犬を思わせるロリ体型 それに見会わぬ豊満なバストを携えており)
>>694
キミ、カワウイィィーネ
(黒いサングラスをかけアロハシャツを着た、年齢にして25歳くらいの酒に酔った男は、若干寒い態度を取りつつ相手の前に立ち、両手を其方に伸ばし、スケベ心を丸出しでグラマスな身体に唾を飲み本物か試しに触ろうとしていて)
>>695
噛み付くぞ人間。
それが嫌なら俺に触るな。
(一度捨てられた経験があるのか貴方に牙を向けるなりそのようにいいながら尻尾を逆立てて威嚇しぐるるるっと狼のような唸り声を上げて尻尾でからだを保護するとそのまま大人しくまた眠りにつこうとして)
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