表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>799
……………。
(人気を気にして周囲をキョロキョロと見回すが公園内に同じ学校の生徒が居るとは知らずそそくさと進入禁止の柵を横切り林の中へと姿を消して)
>>796
そんなの…どうだっていい。
(自らの行為を偽善と定義した上で受けた称賛を一蹴する程の傲慢さも無ければ肯定するのも気が引けて一々会話に悩んでいる自分を客観的に捉えた意味も含め眉間の皺を解いて投げ遣りに呟くとこれ以上、面倒事を作らないためにも背を向けて一人になれる場所を探すべく宛の無い道を進んで)
(えっと…重ねて本当にごめん。忙しさにかまけて今度はほったらかしにしてしまった…。謝罪も含めてもう一度。)
>>804
…こんな時間に女の子ひとりかい？
(貴方が一人で食べているところを見るとお節介やきなのか一人の青年が話しかけてすこし心配なのかじっと見つめつつそのように聞いて)
>>805
ん？あぁ、昼間は何かとうっせぇかんなぁ…この時間じゃねぇと落ち着いて物も食えやしないっての。（ はむ、と再びたい焼き頬張ればんん〜と美味しそうに笑みを零し ）
>>806
家で食べた方がいいよ。
この時間なにかと危ないからね。
(貴方が幸せそうに食べているためあまり強くいうのもあれだと考え変な人もよく現れるので家に帰るよう警告して)
>>807
っは、ちょせぇ…大きなお世話なこって。そんなとこがありゃ…とっくに帰ってるっての。余計なお世話なんだよ。（ ピタリと食べる手を止めれば逆に警告するように冷たい目を向け、淡々と突き放す言葉並べると最後の一口を口に押し込み ）
>>808
帰る場所がないのかい？
それは行けない、よければ僕の施設に来ないか？
(貴方の言葉に帰る場所がないのだと解釈してはすこし暗い顔をしたあと安心させるように手を握れば警告の睨み付けには臆することなく施設に案内すると話して見つめており)
>>809
っ…施設なんて懲り懲りだ！それをもっと他の奴には使ってやるんだな！…あたしはパスだッ。優しさで腹いっぱいだよ（ 眉間に皺寄せては雑に紙袋をゴミ箱へ放り込んで言い返すとベンチから降りてその場を離れ ／相性が合わなそうなので絡み切りますね。お相手感謝です。 ）
あー…んむ。…んー…やっぱりこっちも良いな…（ 今日も今日とて何か食べながらベンチへ座ると、袋の中から肉まんを取り出して頬張り始め ／ 呼ばれて飛び出て、です。 ）
>>816
君……すごく美味しそうに食べているね？食べてばっかで喉乾いたろ、飲み物でも飲むかい？それと……隣いいかな？
(何やら美味しそうに食べてる相手を見れば飲み物が無い事に気付いて特製のスポーツドリンクの入ったボトルを相手に渡すと相手のベンチの隣に返事を聞く前に腰を掛け)
(/宜しければ宜しくお願いします))
>>817
なんだよ…その怪しい飲みモン…別にへーきだよ、この程度。それに座りたきゃ好きにしな。皆の公園だしな（ 口の周りは既に肉まんの具が付いているが全く気にしないままボトルへ目を向ければ、怪しげにジトッと見つめつつ美味しそうに食べ進めてから答え ／ いえいえ、どうぞどうぞ… ）
>>818
それじゃ、御言葉に甘えて。そんな怪しまなくても何も入ってないって。おっと……可愛い顔が台無しだぞ。
(相手の気にしないと言う言葉を聞けばそのまま腰掛けて相手の怪しむ様子に此方からドリンクを飲むと興奮を抑えて相手の頬に付いた食べ物に台無しだと告げながら指で掬うとパクっと食べて)
>>819
飲みモン飲んだら折角の肉まんの味が消えちまうだろ？……って、な、何すんだよ！！ばっっかじゃねぇのお前！？（ 首傾けると勿体無いと言わんばかりにつげてはまさかの事態に目を白黒させながら顔真っ赤にし、危うく肉まん落としそうになれば眉間に皺を寄せており ）
>>820
交互に違う味を楽しむのもまた通だって。……だからそう言う表情もったいないって。
(相手が驚きて居る様子を眺めていれば相手の頭を撫でながら眉間に寄せる皺の間に指をコツンと当てて額にキスをして)
>>821
〜〜〜ッ！？ふっざけんな！あたしを揶揄うんじゃねぇっ！（ カァッと怒ったように表情赤くしながら離れると、至極不愉快そうに袋抱えてその場を離れ ／ なんでこう…。すみません…相性合わないのでこれで失礼します。 ）
──クソが…変な時間に目ェ覚ましちまった。
(不意に目が覚めてしまい、寮から出て夜の散歩でもするも深夜なので街灯も消えており、小さい花火のような爆発で辺りを明るくして)
(/需要あるか分かりませんが、版権創作問わず何方でもどうぞ)
>>823
…最近の殿方は無粋ね。
(集団セクハラをされそうになったため正当防衛で全て気を失わせており手を叩いたあとため息を着いては椅子に座っていて他人から見ると地獄絵図でしかなく)
よろしければ東方より十六夜咲夜を提供いたします！
ご検討お願いいたします！
>>824
…あ？何だありゃ。
(公園へ辿り着くと複数人の男が倒れている様子が目に入り、目を丸くして椅子に座る女性に視線が移るとヒーローかと内心思いつつも、恐らく違うだろうなと推測し)
(/大丈夫ですよ、よろしくお願いします)
>>825
止めを刺しても虫を潰すのと変わらないのですが…今回はこれで多目に見てあげましょう。
あぁ…ごきげんよう。すみません物騒なところを。
(パラリとノートを眺めつつそのようにいえば意識のある男たちは逃げ出してしまい貴方の視線に気づくなりノートを仕舞いスカートをつまんで頭を下げて挨拶をすれば貴方を普通の人間だと思っていて)
>>826
ナニモンだ、お前…ただの女には見えねぇな。
(此方の存在に気付く相手をどこか警戒するように正体不明な目の前の女性を訝しむような目線で睨みつつ、そう尋ねて)
(/すみません、遅れました)
>>827
ただのメイドでございますよ？
(とりあえずまわりに証拠は飛び散っているものの誤魔化すようにそのようにいえばポーカーフェイスで貴女の反応を伺い真っ直ぐと見ていて)
お気になさらずです！
>>828
どう見てもただのメイドって柄じゃねえだろ！…チッ、まあヴィランじゃねえならいいか。
(ただのメイドと真顔で言い切る様子に思わず大声でツッコんでしまい、これ以上詮索するのも不毛なので舌打ちして近くの自販機の前まで行き)
>>829
ヴィラン？…よくわかりませんが貴方もただの男の子…と言うわけではなさそうですね。
(この時間に出歩いてることやこの数倒れた人のことを目にもとめずにいる貴方を解析するようにそう言えばこちらも飲み物がほしくなり後ろへと行き)
あ、あれ？やっべ…あーもう！！ちょせぇ！！なんなんだよこれっ！めんどくせぇな！（ 来ていたメッセージを読もうとしたものの操作を間違えて呆気に取られていたが、すぐに一人で怒りながら持っていたたい焼きを頬張りつつ端末をしまい ／ 何人か連絡くれてありがとな。この場で感謝する。創作冷遇で待機…と ）
>>831
ふぅ、今日もいい汗をかけたな…。む、キミ！女性が夜に一人じゃ危ないぞ！（夜な夜な日課のトレーニングとしてランニングを終えると、真っ暗な街灯照らす中一人の女性が見え隠れすると、夜中に女性が一人は危険だと判断しては遠くから手を振って呼び掛け）
（／まだいるかは分かりませんが、お相手して貰っても構いませんか？）
>>832
げ！！なんか来た！！……なんだ同じくらいかよ…大丈夫だよ！自分の身くらい自分で守れるってーの！（ 全く使いこなせない端末と格闘しながらたい焼き頬張っていた所声が聞こえると警察かと肩ビクつかせるが、一瞬見えた姿に若さを感じれば安心混じりに端末ふりふりしながら大きく返事をし ／ お。ヒーロー？っての？よろしくなー！ ）
>>833
んん…そうか？護身術か何かを習っているようには見えないんだが…。という、こんな夜中に何を？（此方の存在に気付いた様子で手を振り返され、心配ないと告げられると見るからに華奢そうな体格に訝しむように呟き。両手に端末と鯛焼き持つ手に何をしていたのか聞いて／俺のことは知っているのか！うむ、此方こそよろしく頼むよ！）
>>834
ばぁーん。……なんてな、あたしにちょっかい出したら蜂の巣だぜ？…っと、そうなんだよ。実は使い方分かんなくて…借りても使えねぇんだよ。まぁ、ほら、暗くて静かだから好きなんだよ。ここ（ 自分から相手の方へと歩み寄っていくと指を銃の形にして口で発砲音を真似るが勿論撃てる訳もなく、冗談か本気か分からないことを告げてくつくつと笑いながら説明するのにたい焼きを食べてしまうと携帯電話を見せて全く使えないらしく困ったように世間話を始め ／一応な！あんた、あの早い人だろ？気楽によろしく頼むぜ。 ）
>>835
なるほど、そういう個性の持ち主か！ならば、心配はいらないな！……携帯？今時携帯が扱えない若者も珍しいな…気持ちは分からなくはない、人間誰しも一人になりたい時間というのはあるだろうさ。（冗談っぽく此方へ銃を撃つような仕草をする相手に勝手に納得すると、攻撃型の個性持ちなら心配は要らないと笑い飛ばして。携帯電話を見せられて、それをじっと見つつちらりと横目に見ては静かな場所へ一人で来た彼女の心情を察すると、少しだけ憂うように頷いて／そういうキミはやたらと銃を撃つ子だと聞いてるよ。ああ、気楽にな）
>>836
個性！？…お前アレだな、お前に似てんの知ってるぜ。超真面目。大真面目。……なんだよ、使わなくたって生きてけんだろ？それより、そっちはこんな時間に何やってんだよ。（ 歌も確かに個性が出てるかと納得した後しれっとした顔で答えればそれをポケットに戻し、自分よりうんと大きなその身の丈を見上げては同じくらいの年代そうだしとつい問い掛けてしまい ／ げっ、お見通しって訳か。ぶっぱなしてもお前…当たりそうにないな。なぁんて、しねぇよ。安心しな。此処には喋りに来てるんだ、たまに居るからその時ゃ相手してやってくれよな。 ）
>>837
なっ、今のだけで僕の本質を見抜くとは…さてはキミは心を読む個性だな！？まぁ、その通りだが何かと連絡する際には必要不可欠ではあるぞ…俺に貸してみたまえ。…俺か？俺は夜のランニングといったところだ！（真面目と揶揄され、驚いたように目丸くして思わず一人称戻ってしまうも、盛大な勘違いをしてはびしっと指差し。使わずとも生きていけると告げる様子に携帯を此方に貸すように言っては何をしているのかと聞かれた途端に誇らしげに胸張って告げ／む、人に向けるような物じゃないぞ！冗談でもそういう事は言うものではないからな！…ふむ、そうか。じゃあ僕も暇な時はキミに話しかけてみるとしよう）
>>838
読めるかンなモン！それ個性じゃなくてもう超能力じゃねぇか！……ほら、壊すなよ？アレだ、電話は覚えた。め、メールしたい、けど…そ、そう言うの…なんて書いて良いか分かんねぇし、やり方わかんねぇしで…って…ココにも居たよトレーニング好き…（ 目を丸くすれば最早個性の範囲を越えてると言わんばかりに思わずツッコんでしまうと自分の端末を相手に手渡して電話ボタンを指差すと、一応出来る事を一つだけ言った後今まで友人などを作った経験がないらしくメールのやり方も書き方も分からないと照れたように呟いた後、返ってきた言葉にどこにでも居るんだなと内心思いつつ説明を聞こうと背伸びをして相手が操作方法を教えてくれるのを待ち ／ はぁー！真面目！大真面目！そんなんじゃ命が幾つあっても足りねぇぞ！……ん。あ、あり…がとな。話し掛けてくれたのもそうだし、そうやって…言ってくれて。 ）
>>839
ち、違うんだな…それ程俺の真面目さは目立つのだろうか…。電話は出来てメールは出来ないと…分かった。文字の打ち方はこうだ…だが、何か伝えたいなら電話で直接言えば良いのではないか？ヒーローを目指すには体が資本だ！良ければ、キミも一緒にどうだ！？（ツッコまれて少し縮こまったように目丸くすると、我を振り返ってぼそりと呟き。渡された端末から指差され、細かな詳細伝えられると相手に見せるように文字の打ち方説明しては、天然故かメールが出来ないのなら電話で直接伝えればいいんじゃないかとふと疑問に思った事を告げては走る真似しつつ、胸張りながら活き活きと誘い込んで／…何かおかしい事を言ったつもりはないんだが、そうか！キミのアドバイスも頭に入れておこう！何、お安い御用だ。夜中は俺も何かと退屈だからさ）
>>840
あたしの近くにも居るけど、まぁ…そう言うのが居るから…遠慮なくやれるんだけどな。…あ、あたしこんな話し方だろ？折角皆と仲良くなれたのに誤解とかされたくねぇし…。え！？い、良い！あたしはヒーローなんてキャラじゃないっての！接近戦ってガラじゃないんだよ！っと…来やがったか…今日はここまで！また今度教えてくれ！じゃあな！（ 悪いとは言ってないと言いたげに答えるがぎこちない話し方のせいで誰かを傷付けたくないと言う気持ちもあるらしくもにょもにょと告げつつさり気なくトレーニングだけは回避しようとするが、相手に渡した端末が振動し始めると慌ててそれを自分の手に収めて強引にポケットへ。そのまま早口に告げながら走って行くと遠くで白い光に包まれ、そのまま何かを見に纏えば赤い流れ星のように空へと飛んで行き ／寝る前に落ちるわ…楽しかったぜ、ありがとさん。縁があったら、また会おうな。 ）
>>841
…キミにも信頼出来る仲間がいるんだな、安心した。友人とは素晴らしいものだからな！たまにすれ違うくらい何てことないさ！だから、電話であれ、メールであれ自分なりの言葉で伝える事が大事だぞ！……む、そうか。残念だが…何か用事でもあるのかい！？あ、ちょっ…行ってしまった…そういえば名前すら聞いてなかったな。（誰かを傷付けてしまう言い方を恐れて、俯く相手に全力で力説すると、かつて自分がやった失敗談を重ねるように拳握り締めて告げ。さり気なくトレーニングを断られると一歩身を引いて、急に彼女の端末が鳴れば緊急事態とばかりに遠くで何かに変身する相手を他所にポカンと口を開けていると、名前すら聞いてなかった事思い出し、仕方ないと割り切ればまたいつか会えるだろうと己も寮に戻る為、もうひとっ走りして行き／ああ、僕も丁度眠気が限界だったよ。此方こそ楽しかったよ、ありがとう）
…個々は子供たちが遊ぶ娯楽施設みたいね。
場合によっては男女の交遊、いわゆるデートスポットと呼ばれるときもあるとか。
まぁ、どっちもあまり興味ないけど。
(ゆっくりと歩いており小さいながらも良く手入れの行き届いた公園につけば退屈そうな顔をしつつもどういう所かを調べて音読しており近くのベンチに座れば小さくあくびをして眠たそうに目を擦り
>>844
時々現れるって噂のレイヤーは君？
(以前から噂されていた、公園内に不定期で出没すると噂の少女に惹かれて訪れていれば、自身も見覚えのある姿をした相手を見つけて声を掛け。緊張を面に出さない様に努めて平静な表情を装って)
/良ければ御相手お願いします
>>845
噂って…はて？何のことやら？
（首を傾げて惚けていれば「噂されてるの！？うわぁ…今度から家の中だけでするかなぁ」恥ずかしがりながらも表に出さないようにして愛想笑いを振りまいており）
〜♪やっぱり休日はこの衣装に限るわ〜
（艦これの神風のコスプレ衣装に身を包んで歩いては軽い足取りで公園をスキップしているが、片目に包帯を巻いていては学校のことを考えると憂鬱になるがいまはそんなことを忘れたい一心で楽しんでおり）
/お相手様失踪につき再掲載です
(夜空の下、街灯下のベンチに腰掛けて黒いスーツに包まれた膝に広げたコンビニおでんに箸を潜らせながら二つに結った髪を揺らし公園内に巡る道の奥へ顔を向け)…蜻さま…渡狸…まだかな…。夜だから危ないのに…
──────
(/同作、刀剣、FGO、復活、他版権優遇で待機します。気が合えば移動視野でとりあえず雑談からいかがでしょうか？)
>>850
マスターとはぐれてしまったようだが自然と魔力はあるな。
不思議な感覚だ、おや、女の子が一人暗いところでは危ないよ。
(はぐれサーヴァントとして現界してしまい主を探すが見当たらずふと視線を泳がせれば貴女を見かけると暗いのもあり騎士道の精神からか心配したように貴女に話しかけて優しい笑みを見せて)
宜しければはぐれサーヴァントになっているアーサー、という設定で絡みたいです！
>>851
…だれ？私は危なくないよ…？(箸で拾った玉子を唇に当てながら何者かを問い、危険の意味を自分が危ない人物と思われたかと首を傾げて玉子を口に放り込み頬に形が出るのも構わずモグモグと咀嚼して)
(/声かけありがとうございます、かしこまりました。其方の衣装は現在は鎧ですか？普段着ですか？)
>>852
…僕はセイバーとよんでほしい君の名前きかせてもらえるかな？
いや、君が危険ではなくこの夜女の子が一人というのが危険なんだ。
(自分は危なくないと言われては弁解をしてこちらとしては貴女はただの女の子としてしか見れないので一応そばにいて真名を名乗る訳にもいかず今はセイバーと名乗り美味しそうにものを食べる貴女を見ていると自然と和んでいて)
いまはFGOのホワイトタキシードなのはどうでしょう？
>>853
セイバー、さん。名前……、カルタ…。シークレットサービスだから、危なくない…(音も無く玉子を飲み込み更に横へと首を傾けて次なるおでん、大根に箸を突き立て持ち上げると相手の視線に気付くも、これは渡せないとでも言いたげに眠そうな目を光らせて齧り付き)
(/良いですね、了解しました！)
>>854
おおっと…喉に積めないでね？
変わった子だな。…カルタ、いい名前だね。
(貴女が咀嚼をあまりせずモゴモゴ飲み込んでいく姿に慌てるようにてを差し出してしまうが特に何の変化も無かったので一安心しついついフッと笑ってしまえば名前を聞けると小さくうなずき誉めており)
>>855
私、変…？(熱い大根をゆっくり食べる傍ら傾いだ首は戻さずに問い返し、最後の一口を箸ごとぱくついた後で何も刺さっていない箸を口から出し緩慢に相手の白いスーツを見上げ)…セイバーさんは、白いシークレットサービスなの？
>>856
いや、変じゃないよ食べるのが早いなと思っていただけさ。
シークレットサービス…？あ、あぁそんなところだよ。
(貴女からの質問に少しだけ黙り混むがほんとの事を伝えても信じてもらえないだろうと考えたのか胸にてを当ててシークレットサービスだと言い張れば手品のように消えていく食べ物に毎度驚いていて)
>>857
ちゃんと味わってるよ…？(餅巾着を唇に当てると熱さに一度離し、息で表面を冷ましながら返答しては、同業者と肯定する相手にほんわかと和んだ笑顔を向け)じゃあ、同じ。守る人がいるんだね…
>>858
ああ、護る人も僕にはいるさ。
君もそうなんだね。女の子といって少しでも軽く見てしまったことを謝罪しておくね。
きみは誰かさがしているのかい？
(貴女を女の子として甘く見てしまったことを申し訳なく思い暑くて口を離した貴女を見てはクスッと思わず吹き出してしまうものの隣に待機したまま辺りを見渡しており特に変わりもなさそうなので貴女との会話に集中して)
ふふーん。
クッキーを届けたら友希那嬉しそうな顔しちゃって…ふふ。
(久しぶりに友人の可愛らしい顔が見れたのでにやけてしまうものの公衆の面前なので我慢しつつ暗くなってきたので早く帰ろうと考えているのか早足で公園を通りすぎようとして)
バンドリの今井リサ提供です。
親父 キモオタ ショタ×
版作優遇創作でもオッケーです。
…むにゃむにゃ…──あれ？みのり、何時の間にか寝ちゃってたみたい…早く帰らないとゆみちゃんやよざくらちゃんに怒られちゃうよ～っ！だけど、お腹が空いたから先ずは腹拵えしなくちゃだね！
（ 任務帰りベンチに座り休憩する最中つい忍装束の儘寝てしまっており目を覚まし辺り見渡し空の暗さを見ては時間帯大体把握した後慌て帰ろうと立ち上がるも唐突に腹部から空腹知らせる音がなり再度腰下ろせば渦巻キャンディー取り出し舐め始めて ）
みのりと一緒に遊んでくれる版権のお兄ちゃんを探してるよ！
寒っ…早く帰るか…
(運悪く自宅で使っているキーボードが壊れ、呼びも準備していなかった為に仕方なく家を出て購入しに行ったのだが、目当てのものが見つからず買い物を終えた頃には冷え込む夜になっており、やむを得ず公園の自販機で暖かい飲み物を買い帰宅しようとし)
※女性キャラ募集。版権優遇
超優遇…ボカロ、ボイロ、東方、同作(カゲロウデイズ)
買いすぎちゃったかな…
(学校帰りにみゆき達とは一緒にかえらず、文具店等により買い物を済ませて、少し疲れたのか近くにあった公園にたちよりベンチに腰かけては、ふぅと一息つき)
版作男性募集します
……
（もぐもぐとドーナツを食べており、ジュースを飲んでベンチに座っていれば空を見上げてボーっとしていれば、ドーナツの食べかすを拾いに鳩が集まっており）
…おいしいのかな…？
（と呟いており足元の鳩をじっと見つめており）
/宮永照練習中につき、版権創作問わずお相手様募集中です。
純愛や幼馴染だと嬉しいです。照以外も可能です
>>873
…あ？照また買い食いしてんのか？
(学校からの帰宅の道で、貴女を見つけると隣へと座ればそのようにいい鳩たちも群がっているので脅かさないようにゆっくりと座ればそのまま貴女に話しかけて)
では恋人関係でお願いいたします！
>>874
…だめ？
（貴方の声の方へ振り向きながら新しいドーナッツに手を伸ばし食べ始めればそちらに首を傾げながら今度は鳩が彼女に懐いたのか頭の上や肩にも乗ってくるっぽーと鳴いており）
/了解です！
>>875
いや、そんなことはねぇけど…。
そろそろ暗くなるから、家まで送ってやるよ。
…ほれ。
(素っ気ない態度をとりつつもやはり貴方のことが心配らしくゆっくりとそちらを見ると鳩とのツーショットに驚くが夕暮れも近いので送っていく、と伝えて食べ終えるのを待ってやり途中で甘いカフェオレを差し出して)
はい！宜しくお願いします！
>>876
ん…わかった。
（すくりと立ち上がってはバサバサ鳩が飛んで地面に降りては少し見て手に余った食べかけを千切っては投げて、分けていこっか、と声をかけて甘いカフェオレを飲んでおり、練習試合があったのか少し眠たそうにしており）
>>877
ねむてぇのかよ…大丈夫か？
(小さな子なら背負ってもよいがさすがに貴方くらいの年齢になると恥ずかしいだろうとそのようなセリフは降らずにそのまま心配してやりぼーっとしている貴女が愛らしくて仕方ないのか顔を赤くしながら隣を歩いていて)
>>878
ちょっとね…うん…菫が激しくて…ふぁ〜…
（菫が今日キレッキレッに動いたせいか点数争いが激しく何度も打ち続けて眠いといっては軽く欠伸をして家につく前に寝てしまいそうなくらいにうとうとしており）
>>879
お前も大変だな、ほどほどにしとけよ。
ここなら人の通り少ねぇから…
ほら…つかまってろ。
(此方も女の子と密着するのは恥ずかしいが貴方の様子を見てはそうは言ってられなくなり背負って家までつれていこうと考えたのかゆっくりとしゃがみこみおいでと言わんばかりに背中を見せて)
>>880
ん…ありがとう……大好き…
（背中に乗って首に手を回して運ばれながら貴方の耳元でそう呟いては安心しているのか寝息を立てており息を吸ったり吐いたりしているせいか吐息が首筋にかかっていき）
>>881
あ、ああ。
俺も…好きだから…ゆっくり休め。
…ついたぞ。照。
(軽々と貴女を背負えば鍛えられた背中で受け止めてやり心地よい寝息に釣られて眠りそうだな、などと思いつつ起こさぬようにゆっくりと歩いてやり遂に家までたどり着くと背負っている貴女をやさしく揺すり起こそうとして)
宜しければ個室でどうですか？
>>882
ん…ついた…？…ありがとう…
（むくりと起きてはまだねむたそうにしており）
貴方はどうする？…私の家、今日お母さんいないんだけど…泊まる？
（と貴方に聞いていては多少家が離れているとはいえ、このまま歩けば夜が深くなっていくため不安そうに相手に聞き）
/わかりました！部屋はどちらが立てますか？
>>883
ん、まぁお願いするわ。
今日一日お世話になりまーす。
(泊まるというワードを聞くと変なことを考えてしまい顔を赤くするが冷静さを保ちこくこくと頷いたあとお言葉に甘えることにしてゆっくりと下ろしてはそのまま隣をならんであるいていき)
お部屋お願いできますか？
あー…んむ。
――、ふぁ、熱いなこれ…（ ベンチに座り、ピザまんもぐもぐしながらあまりのチーズのとろける熱さに顔を顰めてしまい ）
（ ／寝落ちまで…相性重視で。 ）
ど、どうしましょう…
（周りをキョロキョロしては今日一日元に戻る方法を模索するも見つからずしょげていてベンチに座れば、胸は体型と合わせてロリ巨乳に近い体型で下手に戻って迷惑はかけられない…と悩んで顔を伏せており）
>>892
あぁ…えっと…少しボーっとしていただけです…
（突然話しかけられてはびっくりしておりかなり悩んでいたせいかいつのまにか夜更けだということにも気づきどうしようかと考えるも別段妙案はないためかそのまま座ったままで）
/よろしくお願いいたします
>>894
は、はぁ…ありがとうございます…お気遣い心配なく…
（見知らぬあなたからココアを遠慮がちに受け取っていてはこの体型でも忍としては戦えるみたいだとは思うも本調子じゃないからか不安要素もあり今は戦闘をさけるかと考えながら返答をし）
>>896
…いいのですか？
（首を傾げながら互いに見知らぬ相手のはずと思い断りを入れて聞いてはいるが一瞬疑うもわざわざ私を家に入れる必要はあるかと考えてはないと断言しきる要因がいくつもあるせいか聞いてみており）
シグルト…どこにいるのですか…？
(マスターから少しの間休みをもらい、息抜きに公園にやって来るとカルデアにいない愛しい人のことを考えながら、ベンチに座ると小さくため息をつき)
同作優遇で募集します
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