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ちょっとそこのおにいさんうちの子買っていかないかい?皆、気味悪がって買わないのさ、今なら安くするしお兄さん好みに弄っちゃってもええよ?]
道端で客引きをしているお姉さんから声をかけられた貴方、そのお姉さんの後には売れ残った1人の少女がいる、ただ売れ残っているようでただも同然の金額のようだ
壱 男性責め様を募集
弐 ロリコン歓迎
参 最低でも4行からロルを回せる方
肆 本体同士仲良く出来る
伍 変態歓迎
陸 萌えは多イき、Dキス、子宮攻め、フィスト、手まん、フ ェラ、媚薬、調教、快楽攻め
漆 萎えは肉体改造、愛なし、スカグロなど
捌 無断放置しない人
玖 ガラケー、PC、女々しい、ひょろいのはご遠慮ください
名前[蒼香(ソウカ)]
性別[女]
年齢[14]
性格[活発で元気な女な子だったが、物静かで人の顔色を伺うようになってしまう、無視が嫌い、痛いのはもっと嫌い]
容姿[身長140㌢、黒髪のロングに茶目、左目に縦傷があり見えていない、肌は白く、体は細い、胸はC、和服が良く似合う]
詳細[両親に売られてしまい、奴隷となるがそこの男主人に左目を傷つけられ失明、そのせいか皆が気味悪がって離れていく]
そうそう、もし買ってくれるなら簡単に自己紹介とか好きなことを言ってくれれば助かるよ
よろしくお願いします
>>238
くっう…ぐっ!
射精感が高まっていき我慢できなくなり出してしまう直前に貴女の頭を掴めば喉の奥まで入るほど頭を引き寄せ多量の精液を喉奥で放っていけば粘っこい精液が注がれていき
>>237
ん!んぁ!んんっ!!
亀頭を構内で飴を転がすかのように舐めていき、竿を上下にしごきながら裏すじに舌を当てたり、袋を揉みながら吸い付いたりと、色々なことを試しながら刺激を与えていて
>>236
くっ…いいぞ
自信がないと言っていた貴女がここまで上手いとは思っていなかったため驚くも気持ちいいのかちんぽはどんどん大きくなり固くなっていき貴女に身を任せていて
>>235
んひっ!んんっ!んぁっ!!あむっ!
乳首にローターを当てられると、ビクンっ!と体を震えわせるも、亀頭をくわえると構内で裏筋などに舌を絡ませていて、竿の部分は片手で上下にしごき、空いている手で下の袋をもんでいて
>>234
よしよし
言わずにも自分から汚れたちんぽにしゃぶりつけば頭を撫でてやり舐めている間乳首にローターを張り付けては強の状態で固くなっている乳首を刺激し
>>233
はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・!
ちんぽを引き抜かれると、中からはドロっとした精液が垂れ出ており、目の前にちんぽが来るとパクッと亀頭をくわえて舐め始めては、竿を舐めて綺麗にしたりと、お掃除フェラをしているようで
>>232
ふっぅ
出しきってしまえばゆっくりと抜いていけば沢山出したためにちんぽは精液と愛液でどろどろになっていてくったりとしている貴女の前にちんぽを持っていけばどうするか見ていて
>>231
あひぃぃぃぃっ!?!?あづいのがぁ!ぎでるぅぅっ!!!
パンパンの子宮にさらに大量の精液をゼロ距離で出されれば、お腹が膨れ上がり幼い卵を犯すかのように卵管が真っ白になっていれば快楽に堕ちた瞳で虚空を見つめながらビクンっ!ビクンっ!と体を痙攣させている
>>230
いくぞ!
激しく突き上げていけばまた膨張しはじめいっぱいになっていた子宮を押し広げるように大きくなり逃げられないように腰をガッチリと掴めばずんっとちんぽを押し付ければ子宮の壁に勢いよく射精していき卵巣までも満たしてしまい
>>228
ひゃいってるぅっ!こわれりゅぅぅっ!!あひっ!あぁぁぁっ!!
子宮を蹂躙すように突き上げられていればそれだけで連続でィって潮まで吹いており、お腹を撫でられれば、中と外からの刺激でさらに感じるようになってしまっている
>>227
わかるか、子宮に入ってるぞ
ぴったりと引っ付く子宮の壁をちんぽでごりごり擦っていきながら突き上げていくと貴女のお腹にはちんぽの形がぽこっと浮き上がっていき浮き上がったところを撫でながらキスをし
>>227
わかるか、子宮に入ってるぞ
ぴったりと引っ付く子宮の壁をちんぽでごりごり擦っていきながら突き上げていくと貴女のお腹にはちんぽの形がぽこっと浮き上がっていき浮き上がったところを撫でながらキスをし
>>226
気持ちいいですぅっ!あひんっ!!ぎひゃぁっ!!!!?
ご主人様の問に素直に答えては、開きかけの子宮に亀頭を捩じ込まれると体をビクンっ!と震わせて絶頂し、子宮は亀頭に吸い付くようにぴったりと張り付いている
>>225
どうだ?気持ちいか?
激しく突き上げていけば乳首を指でくりくりといじりながら聞いては子宮が求めているのに答えようと力強く押し込もうと腰を押し付けては子宮に入れようとしていて
>>224
はぁ・・・はぁ・・・あひんっ!!!
中に熱いモノを感じながらご主人様に抱かれてベットまで行けば、抱きしめられると嬉しそうにし、休みなく二回目が始まると体をビクンっ!と震わせて、今度は子宮口が亀頭を求めるかのように開いていて
>>223
ふぅ…
びゅるびゅるっとまだ出しており一旦出しきれば入れたまま貴女を抱えあげそのままベットへとつれていくと横にすればそのまま2回目を始めようと抱き合う形で腰を動かしはじめ
>>222
らめっ!らめっ!らめっ!あっ!あっ!あひぃぃぃぃっ!!!
中でちんぽが膨らみながら開掛けの子宮口を抉るように何度も突き上げられていれば、すぐに限界は訪れ、子宮に直接流し込まれと同時に体を海老反りにして絶頂しては、息を荒く吐きながら、その表情は妖艶でいて
>>221
くっ…でる!
一気に締め付けが強くなれば激しく腰を降っていき射精が近づいてきているのかちんぽが膨張しては子宮を荒々しく突き上げては最後に勢いよく突き出し子宮目掛けてびゅるるるっと中出しし
>>220
かひっ!!あっ!あぁぁぁっ!!またっ!!ィくぅぅぅぅっ!!!
ィきすぎで瞳が堕ちたように切り替わっては、声を抑える余裕などあるはずもなく、子宮口をグリグリとされれば、すこしずつ開いていて、大きな波がきているのか一気に締め付けが強くなっては
>>219
イキたいだけイケばいい
連続で潮を噴き出してしながらイッている貴女へ一言上記を言えば子宮口をぐりぐりとちんぽを押し付けては乳首への刺激も緩めることなく押し付けたままで攻めていき
>>218
あっ!あっ!ひゃいぃっ!!らめぇっ!!あひっ!!
ィったばかりなのにも関わらず容赦なく子宮口を貫通する勢いで突き上げられていれば、潮を噴きながら連続でィっていては、さらに固くなっている乳首にローターを押し付けられるとビクンっ!と体を震わせて
>>217
んっ…相変わらずの締め付けだな
きゅっと締め付けてくる貴女の中を堪能しながらイッたことには気づいているが構わずハイペースで奥を突き上げていき卑猥な水音を響かせながらローターを強にし乳首に押し当てていき
>>216
ひゃ、ひゃいぃ・・・あひんっ!!
いきなりその場で四つん場にされれば、マンコからは蜜が垂れ続けており、一気に子宮口まで受け入れては、相変わらずの締め付けでちんぽを刺激していて、一突きでビクンっ!ィっている
>>215
よく耐えたな偉いぞ…ご褒美だ
びくんとはね上がった貴女の頭を撫でて褒めてやりながらもご褒美だと言えば玄関先で四つん這いにさせるとちんぽを取り出しては濡れきっている一気にまんこへ押し入れていき
>>214
やっとついて・・・ひゃぅっ!
考え事をしているといつの間にか家についていたためすこし安心しては、不意に抱きしめられローターを引き抜かれると体をビクンっと振りわせて、蜜が太ももをつたって垂れていて
>>213
着いたぞ
無事家につけば玄関を開け貴女にはいるよう促し入ったところで背後から抱き締めていく形になり下着をずらしてはまんこへ指をいれて中のローターを取り出してやり
>>212
ぃっ!!・・・はぁ・・・はぁ・・・!
振動が強くなれば、浅いところにいれているためこんなものですんでいるのだとおもうも、もしこれが奥まで入っていたらと思考がそっちよりになってきていては、声をおさえながら歩いていては
>>211
そうか…
貴女がなれてきていることに同意をすればまたポケット手を入れれば今度は振動を強にし微かだが振動音が聞こえるほど激しくローターがバイブしはじめ貴女のなかを刺激していき
>>210
ひゃ、ひゃい・・・
なんとか耐えながら歩いていては、相手の腕にしがみつくようにしており、内股ですこし頬を赤くしていて、少しずつなれてきているのか声も抑えられるようになっていては、なんとか周囲に気づかれないようにして
>>209
普通にしていないと回りにばれるぞ?
貴女が声をあげぷるぷる震えていれば周囲がこっちを見ているためわざと意識させるように言えばそのまま歩き始めては一切振動を緩めることなく
>>208
ひゃぅっ!?っ!!
普通にご主人様の隣を歩きながら家に戻ったら何をすのだろうと考えていると、いきなりローターが震えだしたのに驚き声が出てしまっては、とっさに口をおさえて、浅いところに入っているおかげか、我慢出来ないほどではなくて
>>207
仕方ないな
まぁ最初のうちはこんなものだろうと思い貴女が下着をはけば店を出ていき帰り道半分のところまで来ればポケットにてを入れるとローターの振動を中の威力でスイッチを入れれば貴女のまんこで激しくバイブし始め
>>206
す、すこし怖くて・・・まだ・・・
ご主人様にちゃんと入っているのか確認されれば、自分で入れることにすこし抵抗もあり、怒られると思い相手と目を合わせれないでいては、そのまま下着を履こうとして
>>205
奥まで入れたか?
貴女が着替えている最中に確認のためにと回りには聞こえないように注意をしながらしっかりと入れることはできたのかを確認しては返事を待っていて
>>204
っ!?は、はい・・・!
耳元で囁かれるように言われれば強く意識してしまい、ゆっくりとローターを入れるとうまく入らないのか浅い部分でローターは止まり、そのまま下着を履こうとして
>>203
俺がお前のなかに入れた場所に入れればいいんだよ
貴女が使い方に困惑していればしゃがみこみ耳元で囁くように自分とセックスをした場所だと言いながらたっぷり出された場所だとわざと意識させるように言えば立ち上がって
今日の夜はどうですか?
>>202
ありがとうございますっ!・・・こ、これ・・・えと、どう入れたら・・・
ご主人様が下着を買ってくれればこれで外に出てもある程度は大丈夫だと思い、試着室へ向かうと、下着と一緒にローターを渡されてはどう入れていいのか分からず困惑していて
>>201
これだな?…これを入れておけ
貴女が選んだ下着を受けとれば会計を済ませては試着室まで貴女をつれていき下着1着とリモコン式のローターを取り出せば下着を着けるさいに一緒に入れるように言い
わかりました❗
>>200
これと・・・これにしようかな・・・
三つほど選んでいては、白の無地のパンツなど普通のを手に取ると、恐る恐る相手に渡そうとしては、さすがに大人風な下着には恥ずかしくて手が出せなかったため、とりあえずはこれで行こうと思っていて
仕事が忙しかったです(´・ω・`)
>>199
そうか
貴女が喜べば普段見せない嬉しそうな微笑みを見せては貴女の好みも知っておこうかと思い回りを見渡しながらも下着を選ぶ貴女の後ろで腕を組ながら見ていて
忙しかっただけですか?
なにか不満があったとかだったら改善しますけど🎵
>>196
可愛いですねっ!
ハートマークがついた下着を見せられれば、思ったよりも普通の下着だったため、すこしホットしては、素直に喜びながらそれとは別にもうすこし余分に欲しいと思いながら周囲を見渡していて
すいません、お待たせしました(´;ω;`)
>>195
ん?…これかな?
14才ぐらいの子が着ているようなものを選んで取ってみたものは白地にハートのマークがいくつか入っているかわいい系のパンツをとれば貴女に見せて反応をうかがい
>>194
え、えと、ご主人様ってどんなのがすきですか?
自分の好きなのはよくわからないため、それならばご主人様が好きそうな下着を履こうと思い、聞いてみて、それがどんな下着でも履く勢いでいるようで、スカートをおさえて見られないようにしている
調教してなにか仕込んでいくのもいいですね
>>193
好きなのを選んでいいぞ
そう言えば貴女がどんなものを選ぶのかを見ており回りからは少女を連れているために変な視線を浴びせられているが一切気にしないとばかりに腕を組み堂々と立っていて
今日は何時まで行けそうですか?
それとこの後の転回どうします?
>>192
もう、ご主人様・・・
頬を赤くしながら、相手について行くように歩いていては、目的のお店にたどり着くと、姿勢をよくして、すこし緊張しているのか、こういった場所にはなれていないため相手から離れないようにしている
>>191
くっくっく
必死な貴女を見ればすまんすまんと小声で言えば笑いをこらえながらそのまま歩いていくと目的地のランジェリーショップに着き貴女をつれてそのまま中へ入っていき
>>190
ひゃっ・・・!
いきなりお尻を触られれば、小さく声をだしては、とっさに声を押さえて、見上げるようにご主人様を見ながら首を横にふるふる振っては、さすがに外では恥ずかしいようで
>>189
しがみついてくる貴女を横目に見ながらもそのまま目的地へと向かっていきギリギリの状態の服を見ていてはいたずらをしてやりたくなってしまったのか服越しに軽くおしりに触れて
>>188
ぅ・・・えと・・・
いざ外に出てみれば、たしかに姿勢に気をつければギリギリ見えないくらいではあるものの、風が吹けばめくれてしまいそうで、ご主人様の腕にしがみつくようにして密着していて
>>187
じゃあ行くか
貴女が来たことを確認すれば家を出る準備をし貴方に行くぞと言えば玄関を出て鍵を閉めれば商店街方面へと歩みを進めていき気分が良さそうにしていて
>>186
わ、わかりました・・・!
ご主人様にはただでさえ拾ってもらった恩もあるため、これ以上の迷惑はかけれないと、その提案を承諾して、慌てずにゆっくりと洋服を見るとサイズはピッタシで
>>185
この状態で行けば半分返済したことにしてやるぞ?
何もただでと言う訳ではないと言えば条件を出していき今回の衣装代の半分を返済したことにすると言い耳元で前屈みにならなければ案外見えないぞと言い
>>184
あ、あのご主人様 、これでは見えて・・・
買いに行こうと言われれば、嬉しそうにするも、下着のない状態で短いスカートを渡されれば、これでは見えてしまうと思い、おそるおそるご主人様に言ってみては
>>183
ん?あのばか…今からかいにいくか
下着が入っていないことで困惑する貴女を見ればまた連絡するか考えるもある一着を見てそれをやめては買いにいこうと言うと短いスカートと上着をとっては貴女に渡し
>>182
は、はいっ!
その場で来ていたシャツを脱ぐと、相手に渡しては、とりあえずもらった服を着ようと洋服箱を開いては、ふと、下着が一枚もないことに気づいて、どうしようかとそこで動きが止まっては
>>181
ん?あぁ買ってやった分はきっちり働いてもらうから気にするな、まぁこれでしばらく服には困らないだろ
貴女がお礼をいってくればなにかと思うも服のことかと思い気にする必要はないと言いとりあえずは自分が貸していたTシャツを返すように言えば衣服を見ていて
今日は何時まで行けそうですか?
>>179
あ、ありがとうございますっ・・・!
箱ごと洋服を受取れば、嬉しそうに笑みを浮かべると、入れ違うようにご主人様が入ってくれば、正筋をピンッと伸ばして、とりあえず洋服箱を横に置いては
明後日が休みだったかと
>>178
仕立屋「初々しいね~これはサービスでただであげちゃうよ!
そう言えば最後にその短い衣服を渡せば笑いながら衣装ケース(大型箱)を閉じれば衣服をしまう物をプレゼントと言い貴女が選んだ衣服が入るケースを渡せば手を振りながら出ていってしまい交代で伊南雲が入ってきて
>>177
じゃ、じゃあ、それもください・・・
最後に出てきた洋服を見ると、それを着ている自分を想像して顔を赤くしていては、しかし、それでご主人様が喜んでくれるならと勇気を振り絞ってくださいと言っては
>>176
仕立屋「なら最後にこちらをあげようか!…頑張らないとでしょ?
ばっと出されたのは前屈みになったら明らかにおしりが見えてしまいそうになるかなり短いスカートで布地の少ない上着をだし耳元で頑張らないといけないだろうと言い
>>175
ご、ご主人様が好きな服ならなんでも・・・
好きな服と言われるもすぐには出てこないでいては、ご主人様が好む服ならばなんでも喜んできる勢いで上記を言いながら並べてある服を見ていて
>>174
仕立屋「いやぁ~てれちゃうな~ところで好みとかあ~る~?
誉められればくるくる回りながらも色々な洋服を探し貴女に合いそうな服をチョイスしながら貴女の好みなどを聞いてみればメモ帳をシルクハットから出し
>>173
すごいですねー・・・
相手の手際の良さに思わず驚いてしまい、同時に感心していては、さすがはご主人様の御友人だと思っていて、メイド服を見せられると、たしかに屋敷ではメイド服、というイメージがあって
仕立屋「はいはーいそれじゃあこの服にはこれを~
小道具箱を出せばちゃちゃちゃっと花形のブローチを作ってはワンピースに当てていけばワンポイントをつくっていくと次はと言いながら衣装箱の中に身体をいれるように奥の方を探し取り出したものはメイド服で
>>171
えと、えと、では、これを・・・
ご主人様好きそうな服を並べられるとその中からあまり色が派手ではなく落ち着いた感じの色の洋服を選んでいては、すこし楽しくなっていて
>>170
好きなのを選んでいいぞ
仕立屋「はいはいあっちいっといて~お代金は先払いしてもらってるから平気だよ~…それと彼の好みはこんなのだよ~
貴女が戸惑っているのを見れば好きなようなのを撰べばいいと言いうと仕立屋は伊南雲を押して部屋から出せば貴女が選びやすいように代金はもらっていると伝え伊南雲の好みであるワンピース系統の服を並べていき
>>169
服・・・!
相手の手早い行動にこちらが何かをする前に終わり、いろいろな洋服を見せられれば、おもわず笑顔になって、しかし、同時にこんな贅沢いいのかなと思うところもあり、ここはいっそご主人様に選んでもらおうかとも考えていて
>>168
落ち着け
仕立屋「あいたっ、あっはは怖がらせちゃったかな?ごめんよ~ちょっと失礼!…はいはいご覧あれ~
おもいっきり頭を殴られた仕立屋はすぐに顔をあげると笑いながらも怖がっているあなたに謝れば濡れていることなどお構いなしといったように身体の採寸を速やかに行えばくるくる回りながらドアの向こうへ消えれば大きな等身大の箱を持ち出し開ければ中には貴女のサイズにぴったりな衣服がぎっしりと入っていて
>>167
あ、あのっ・・・ご主人様っ・・・
いきなり知らない人、それも男性が入ってくれば体が硬直しすこ震えていては、しかも初対面でこのテンションで当たられるとなお恐怖が強くなって、さらに、服はすこし濡れて、太ももには蜜が流れているため、どうしたらいいかわからず戸惑っている
>>166
大丈夫だ、そこにいろ
仕立屋「はいはーい!何でも作っちゃう仕立屋だよ~!おやおや~君が今日のモデルさんだね~?
少し待てばリビングのドアがなれたように勢いよく開けられると飾られたシルクハットを被った男性が入ってくれば伊南雲は頭を押さえながら大きくため息を吐いており仕立屋は貴女の元へよってきてはいきなりメジャー取り出しながら上記を言い
>>165
はぁ・・・はぁ・・・お客・・・様?
今からというところで指を抜かれれば物足りなさそうにするも、チャイムの音が聞こえるとお客様かな?と思い、席を外そうか迷うむ、ご主人様から何も言われていないため動けず
>>164
ん?イったか
軽くだがイッたのを確認できれば指を抜いてしまい指を拭けば貴女を椅子に座らせれば向かいに座っては少し笑いながらまだ満足していないであろう貴女を見ているとチャイムがなりだれかが勝手に入ってきて
>>163
くひぃっ!あっ!あっ!あひっ!!
一気に音を立てながら掻き回されると耳の中でぴちゃぴちゃ響かせられるとそれが感覚をより高くしていては、ビクンっビクンっと軽くィっていて、びちゃびちゃと蜜が垂れている
>>162
わかった
貴女が懇願すればやっとまんこをさわっていき指を入れていけばぐちゅぐちゅと卑猥な水音をたてながら中をかき回していき耳を舐めていけばGスポットを弄り
>>161
ひぅっ・・・お願いっ・・・しまひゅっ・・・ぁ・・・触ってくださいっ・・・!
耳の中を音を立てて舐められれば脳に響くような感覚にゾクゾク背筋を震わせて、途切れ途切れにお願いをしては、蜜が太もも伝って垂れていて、乳首は痛いまでに固くなっている
>>160
頼み事のときはなんて言うんだ?
言うまでは触ってやるつもりはなく貴女の恥ずかしがっている様子を見ていては気づかないうちに楽しくなってしまい耳の中への攻めは緩めず続けていては乳首を強めに摘まんで
>>159
えとっ・・・んっ・・・下もっ・・・ぁ・・・
どうされたいかと聞かれれば、今はまだスイッチが入っていないのかすこし恥ずかしそうに太ももを開くと下も触ってほしそうにしては、耳は弱いのかぴくぴくを耳が震えている
>>158
ん?
ニヤニヤしながらけっしてまんこには触れず乳首と耳を攻め続けては片手で胸を揉みしだいては耳元でどうされたいかを言うように言えば貴女の返答を待ち
>>157
もうひわけっ・・・ございっ・・・ひゃんっ!!
素直に謝罪の言葉を述べようとするも乳首を転がすように弄られればうまくしゃべれず、さらに耳の中にまで舌を入れられると、ぴちゃぴちゃと脳に音が響くような感覚にマンコを濡らしていて
>>156
口答えするのか?
そう言えば乳首を摘まみ引っ張ってはこりこりとこねていき首筋を舐め上へと上がっていけば耳の中へ舌を入れくちゅくちゅと耳を舐めていけば耳の中がびちょびちょになるほど舐め
>>155
しょんなことっ・・・ひぅ・・・
昨夜のこともあり体には快楽が刻まれてしまったため、ちょっとした刺激だけでも感じてしまい、首筋を舐められるとピクンっと体を震わせては、甘い声を出しながら体を震わせている
>>154
お前はエロいな
固くなってしまった乳首をくりくりといじりながらピクピクと反応する貴女を見れば楽しそうにしていて執拗に乳首のみを攻めていけば邱に首筋をペロリと舐めてみては反応をうかがい
>>153
ひゃ、ひゃいっ!
いきなり乳首まで手を伸ばされればすこし驚いてしまうも、自分はお金を持っていないため、ご主人様の言う通りにしては、乳首はすぐに固くなり頬を赤くしていて
>>152
…服は今からあるやつが持ってくるが…色々と代金の方が高いからその分働いてもらうぞ
しばらく抱き締めた後に今から来るであろう人物のことを伝えればTシャツの中に手を入れむにむにと胸を揉み出しては横から顔を覗かせながら乳首などをいじりだし
>>151
え、えと、ご主人様?
無言で抱きしめられて、しばらくそのままでいると、流石に状況が掴めないため戸惑ってしまい、しかし、どちらかといえば嬉しいため大人しくしていて
>>150
…
近くまでくればぐいっと抱き寄せてしまいそのまま膝の上に座らせればぎゅうっと抱き締め大きくため息をつくとしばらく黙ってただ抱き締めた状態になっていて
>>149
大丈夫ですか?ご主人様
せっせと食器を洗っていて手を拭いているとふと視線を感じ取り、その方向へ向くと相手がこちらを見ているため何か御用なのかと思い、近くまで小走りでよっては
>>148
はぁ
しばらくすれば戻ってくるが少しだけ憂鬱な顔をして椅子に座ると机の上に携帯おおけばコーヒーを飲みながら茶碗を洗っている貴女をジーっとみていて
>>147
わかりましたっ!
奴隷としてのちゃんとした仕事を貰えば、それくらいならば問題なくできると思い、元気に返事をしては、あっという間に朝食を食べ終えると、食器を重ねていて
>>146
仕方ないか…茶碗ぐらいなら洗えるだろ?
渋々といった様子で携帯電話を取り出せば誰かに電話を掛けようとし番号を押す前に貴女へ茶碗を洗うように言えば電話を掛けながらリビングを一度出ていき
何時まで行けそうですか。
>>145
おいしいです・・・
奴隷生活では食事など最低限なため、朝からこんなにいい物が食べれるなどある意味では幸せでいては、明らかに服にサイズがあっていないため、このまま出てしまえば、完全にご主人様が変態扱いされてしまう
>>144
どうした?…
笑顔になっている貴女を見れば何かあったのかと思い聞いてみればふと貴女の格好をみてそのはだけかけている格好で買い物にいくのもどうかと今さら思いだし悩んでいれば険しい顔になり
>>143
わかりました
少しずつ目が覚めてくれば、昨夜のことを思い出すも、何かに目覚めたのか特に何か言う様子はなく黙々と朝ごはんを食べだしては、美味しかったのかすこし笑顔になっている
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