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このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください
妖香「ん?お!?」
らきあ「どうしたのお姉ちゃん?」
妖香「あれ見て!」
緑の大地、丸い形をした地形があった
妖香「ここって、グリーンヒルじゃないか!?」
らきあ「どういうことなの?」
ネプギア「おそらく世界が融合したからだと思います…」
妖香「まじで!?」
レックス「まずは外を出よう。」
妖香「そうだな」
ホムラ「では行きましょう」
レックス「おばさんたち!行ってくるよ!」
妖香「さてと。本当に奇妙な場所に来ちゃったな…」
らきあ「そうだね」
妖香「(え?ネプギア今なんて!?)」
らきあ「とにかく抜けましょうw」
レックス「そ、そうだな…(汗)」
ゼノブレイド2のキャラのセリフわかるっすか?
レックス「ぶふぅーーー!!はぁ!?そそそそそんな」
ホムラ「な、何を言ってるんですか!?///」
妖香「おいおい行っていいことと悪いことがあるぞw」
ネプテューヌ「私もね!」
レックス「お、おう…」
妖香「とにかく僕らはある理由で仲間とはぐれたんだ。力を貸してくれるかな?レックス?」
レックス「ああ!もちろんだ!妖香!それにみんな、よろしくな!」
らきあ「うん!」
レックス「よろしくな!しかしどうなってるんだ?イヤサキ村の外がやけに見慣れないものがあるし、新種のモンスターがいるし…もうわけがわからん」」
ホムラ「ですけどレックス。この子たちはン以下と腕がありますよ?」
レックス「そうなのか?」
妖香「もっちろん!」
らきあ「うんうん!」
妖香「早!?」
レックス「な、なんだ!?」
妖香「大丈夫か?」
レックス「あんたは?」
妖香「僕は妖香!よろしく!」
レックス「俺はレックス。こっちがホムラ」
ホムラ「よろしくお願いします」
妖香「!?…この世界のホムラか…」
ホムラ「私の顔に何かついてますか?」
妖香「何でもない!とにかく無事で良かったよ!」
妖香「なにがあったしw」
らきあ「とりあえずどうしよう…ん?」
ヨッシー「誰か戦ってます!」
妖香「いくぞ!」
レックス「くっ!これじゃあきりがない!」
ホムラ「数が多すぎます!」
妖香「おーい!無事か!?」
ゼノブレイド2の世界はクリア後になります
ノワール「のわあああああああ!!吸い込まれるぅ~~~!!」
妖香「わーーー!!」
どこかの世界
妖香「ん…ん~…こ、ここは?みんな無事か!?」
らきあ「は、はい…」
ヨッシー「なんとかw」
あ、途中離れ離れになります
初期プレイヤー
妖香、らきあ、Yヨッシー、ネプテューヌ、ネプギア、セツナ(接)
OK?
いまみんないるのはゼノブレイド2のイヤサキ村です
妖香「(アキュラ?どっかで聞いたことあるような…)」
ごごごごごごごごごごご!!
妖香「な、なんだぁ!?」
らきあ「外から地震が!?」
ココからの物語は各世界が融合して、その中で冒険するお話になりますけどOK?
茅場「ライブメタル、この5個のライブメタルにはロックマンZ、ハルピュイア、ファーブニル、レヴィアタン、ファントムのデータが記憶されている。今、ボディを探しているところだけどね」
茅場「はい、自己紹介」
白「サーイエッサー、俺はチームエレメントリーダーで接兄の弟(仮)の九路 白といいます」
鈴「チームエレメントNo.2、小影鈴(こがけ りん)よ」
岳斗「チームエレメントNo.3、風来岳斗(ふうらいがくと)だ!!」
幸「チームエレメントNo.5、安藤幸(あんどう さち)です」
木綿季「チームエレメントNo.6、紺野木綿季(こんのゆうき)だよ!!」
フラン「エレメントNo.7、フランドール・スカーレットよ」
レミリア「No.8、レミリア・スカーレットよ」
ファナ「ファナティア・ルースです。チームリベリオンNo.2でまだ新米ですが女神です。女神同士一緒に頑張りましょう!!あ、みんなからファナって呼ばれてます」
エルバ「僕はエルバ、エルバ・ドレイク、チームリベリオンNo.3だよ!!」
ガンヴォルト「ガンヴォルト、リベリオンNo.5、一応みんなからGVって呼ばれてる」
ブレイ「チームリベリオンNo.6、ブレイだ」
ガルア「ま、改めて自己紹介だな、チームエルファングリーダー、ガルア・イグニッショナーだ」
エフィー「No.2、エフィー・イグニッショナーだ。よろしく」
ティア「ティアナ・ルーデット、エルファングNo.3よ」
ルア「ルアーナ・アーデス、エルファングNo.4よ、ルアでもいいわ」
オファリア「私は!!チームエルファングNo.5!!超高性能アンドロイドであり天才発明家!!オファリア・アクティスよ!!」
ガット「ガット・ナッカスだ。エルファングNo.6だ」
ファン「ファンド・オルファウス、オルファウスリーダーよ。特技は狙撃」
ライ「ライザー・リローデッド、武器の調節やら何やらは任せな!!後はオルファウスNo.2だ」
トル「トール・アレックス、トルとも呼ばれております。オルファウスNo.3です。こちらはオルファウスNo.4の」
フロア「あ、わ、私、フロア・フロース・・・床の名前でごめんなさい!!」
ダグ「ダグス・ダークネス・・・一応No.5だ」
リナ「リナ・ファルファーナだ。No.6だな」
長文疲れる。そして風呂落ち
ぴかーん!
妖香「僕らは幻次元ゲイムギョウカイからきた女神…レッドハートです」
らきあ「同じく女神候補生のらきあ!」
ヨッシー「ヨッシー族で、妖香さんのAIBO(相棒)のヨッシーです!」
妖香「話がややこしくなるから黙ってたんだけど…まぁ隠しせざる負えないね」
ネプテューヌ「め、女神だったの!?」
ネプギア「ええ!?」
接「見慣れた衝撃の展開!!」
ノワール「はぁ・・・となると別次元の女神なのかしら?」
茅場「あぁ・・・確か・・・プププネットだったな」
チームエレメントNo.3「星のカービィかよ」
妖香「え!?」らきあ「なんで私とお姉ちゃんが女神だってわかったの!?」
ヨッシー「って、だれが緑の乗り捨てですかごらぁ!」
らきあ「ヨッシー落ち着けー!」
遊戯「なぁにこれぇ?」
ネプギア「妖香さんどう云うことですか?」
妖香「…仕方ない。ネプテューヌたち。じつは隠してたことがある…だからこれが終わったら全部話すよ」
ネプテューヌ「え?どういうこと?」
妖香は赤いグラサンをだす
らきあ「ふっ!」
らきあは赤いカプセルを出す
妖香「シェア!」
赤いグラサンを目のかざして、ボタンを押す
そしてグラサンを上にあげる
妖香「括目せよ!レッドハーーート!!」
らきあはカプセルを上にあげてボタンを押す
らきあ「レッドシスター!!」
びゅんびゅんびゅーーーん!!
妖香「ゴーットチェーンジっ!!」
らきあ「ゴーットチェーンジ!!」
がごん!!
レッドハートテクニカル「隠しててごめんなさい。ネプテューヌ」
妖香はレッドハートになった
らきあはレッドシスターになった
女神たち「え…えええええええええええ!!?」
驚くセリフどうぞ
茅場「?ゼッター軍を倒すための会議だ。このためにチームエレメント、チームリベリオン、チームエルファング、チームオルファウスそしてゲイムギョウ界の女神を呼んだからね。きみもそうであろう?レッドハート妖香、レッドシスターらきあ。そして棒人気ゲームの緑の乗り捨て」
空間の歪みが直ると
茅場「ようこそ、私の拠点へ」大量のいすがあり、ノワール、ブラン、ベール、ユニ、ロム、ラムそしてバベル、ステア、サヴァス、ガルア、エフィーがいる。他にもいるが・・・
???「ねぇ、殴っていい?」接に瓜二つてかそっくりの少年がいた
???「来たみたいだね」
接「な!?あんたは・・・」
???「私の名前は茅場晶彦・・・接とは少し因縁があってね」
接「なんで、あんたがここにいる!!」
茅場「ふふっ、連れて行くためだよ」指を鳴らすと空間が歪む
接「!?」
ネプテューヌ「え!?」
ネプギア「え!?」
ネプテューヌ「そうなると他のチームも皆来るね」
ネプギア「そうだね・・・・じゃあ、案内しますね」
数十分後
ネプギア「ここです、」小影探偵事務所という看板がある
妖香「ほかの四女神たちもいるのかな?」
ネプギア「そこは大丈夫です。ノワールさんたちも呼んであります。ここからどうするかを説明しないといけませんしね」
らきあ「そうですか…」
接「そうだな」
ネプギア「あ、明日はチームエレメントのメンバーに会いましょう。事情を話してくれれば一緒に戦ってくれますから」
もちろんさぁ
そしてFateはお好きかな?
妖香「すごいでしょ?天才でしょ?最高だろ?(すごい喜ぶ)」
らきあ「とりあえず落ち着いてくださいw」
妖香「それじゃあそろそろ寝るか」
↑リアルじゃないよー
ウルトラマン好きかい?(ボルガ博士声)
妖香「うめー最高だよ!!」
ネプテューヌ「お~!このイラストって私?すごいね!」
ネプテューヌは自分のイラストが付いたカプセルを見つめる
妖香「あ~それはVRカプセルと言って俺のさいっこう傑作なんだ!」
ネプギア「たしかさっきの戦いで使ってましたね?」
妖香「うん!」
元ネタはウルトラマンジードです
我らのベリアル様は…不滅だぁああああああああ!!(クロト神声)
妖香「せ、戦闘モードなんだw」
ネプテューヌ「なんかすんごい変わったね…」
らきあ「おやつ食べませんか?」
ネプギア「でしたらプリンありますよ。」
妖香&ネプテューヌ「プリーーーン!!(息ぴったり)」
セツナ「明日に備えて、もう寝る・・・」何かをいじると数字の羅列がセツナを包み込む
セツナ→接「んー、これになるの久々だなー」数字の羅列がなくなると銀色の服はあるが黒髪の少年がいた
ガルア「ま、そうだな、かえっか」
エフィー「だなー」
ステア「まぁ、そうね。帰りましょう」
サヴァス「あぁ、そうだな」
セツナ「俺はしばらくプラネテューヌで住むからねー」
バベル「帰るか・・・」
バベル「それとだが・・・罠のくせにボス自ら来るとはな、この場合の罠は時間稼ぎだと思うが・・・」
ガルア「どうでもいいだろ、そんなの、ま、新しい敵ってわけだ。後でリーダー会議だな」
バベル「そうだな、連絡しておこう」
妖香「あんたどんだけ強いんだ!?」
ネプテューヌ「ねえ妖香。あの変身したのって、何?」
妖香「あれはヴァリアといって、二つのカプセルで変身する仮面ライダーさ。たとえばネプテューヌと霊夢カプセルで変身するのはネプリティブ」
ヤンキースライヌ「へぇ!?ああああああああ!!(ムスカ声)」
READY…GO!!
VRフィニッシュ!!イェーイ!!
ヴァリア「ライダーシューティングたーキック!」
PH(ネプテューヌ)「クロスコンビネーション!!」
ざぎーーーん!!どーーーん!!
デデーーーン!!
ゼッター「ぐぼあ!…ま、まさかこんなチートだったなんて…お、覚えてろ!!」
ゼッターさんがログアウトしました
ノワール「なんか出番がとられちゃったわ…」
バベル「さぁ、罰を受けるがいい」
セツナ「連携行くぞ!!F91!!最大稼働!!」残像が見えないが見えそうなほどのスピードでビームサーベルで切りつけ、即座に後ろに下がる
サヴァス「ヤンキースライヌよ、その血で我が殺意を満たせ・・・」目が紅くなると目にもとまらぬスピードで切りつける
サヴァス「・・・・」ヤンキースライヌから少し遠い所でその姿を確認する
ステア「私も行くわよー!!星の恵みよ・・我が敵に牙をむけ!!スターライト・・スターブーメラン!!」星形のブーメランがヤンキースライヌを切りさく
ガルア「うっしゃ、行くぜ!!」
エフィー「ええ!!」ガルアが大剣を使い、ヤンキースライヌを上空に吹っ飛ばすとエフィーがまるで誰かに操れたかのように吹っ飛び、ヤンキースライヌの真上に来たら、急降下し、斧で攻撃
サヴァス「殺意の烈風(キル・ソニック)」サヴァスが片手剣をしまうとヤンキースライヌに無数の切り傷が現れる
バベル「オーバーキルだが、これで終わりにしよう・・・ダークメア・・ファング」黒い炎で作られた牙がヤンキースライヌを喰らう
セツナ「あ、そうだ・・・サヴァス、ステア、ガルア、エフィーんでバベル、連携技でもやってみるか?」
ガルア「へっ、面白そうじゃねぇか、乗った!!」
エフィー「へぇ、おもしろそうじゃねぇの」
サヴァス「・・・まぁ、いいだろう」
ステア「よーし」
バベル「ふっ、即興なのもよい・・・では・・・審判を下す、ヤンキースライヌよ、貴様はここで罰を受けよ、ダークメア・プリズン・・・」バベルを指を鳴らすと一瞬で黒い炎が周囲をおおい、セツナ、ガルア、エフィー、ステア、サヴァス、バベルとヤンキースライヌ以外誰もいない黒い炎だけが燃え上がる空間になる
VRソードガン!
ヴァリア「はぁ!」
じゃきーん!!
ヤンキースライヌ「ぬぼあ!」
PS(ネプギア)「マルチプルビームランチャー!」
どーん!!
ヤンキースライヌ「なめるなよ貴様ら!!」
ヤンキースライヌ「ぐぬあ!」
RTST「負けるか!」
妖香はVRドライバーを付ける
妖香「VR!」
ネプテューヌのVRカプセルにあるスイッチを上にスライドすると、ネプテューヌのビジョンが現れる。
ネプテューヌ『いっくよー!』
妖香「スタート!」
次に、霊夢のVRカプセルのスイッチを上にあげる。
すると霊夢のビジョンが現れる
霊夢『行くわよ!』
ネプギア「なんか出てきましたよ!?」
ネプテューヌ「私だぁー!?」
ゼロ「あれは…」
VRドライバーの左側のレバーを倒して、右側にカプセルを入れるスロットに、ネプテューヌと博麗霊夢のVRカプセルをセットする
VRドライバー『がごん!ヴァリア!VRスタート!!がごん!ゲイム:ネプテューヌ!がごん!東方:博麗霊夢!ベストマッチ!!』
エックス「べ、ベストマッチ?」
アクセル「どういうことだろう?」
VRドライバーの左側のレバーを倒すと同時に、女神ライザーを起動して、ライザーのドライバーの真ん中に触れると
女神ライザー『びゅーん!ぶーん!』VRドライバー『がぎん!カモン.ザ.ドッキング!』
それをした後、右側に続くと先ほどのカプセルがあるところへ行くと…
女神ライザー『かきん!かきーん!ぶーん!フュージョンリンク!!』
妖香「変身!!」
妖香は変身と言った後、女神ライザーのトリガーを押す
妖香「ヴァリアーーー!!」
女神ライザー『ぶーーーん!!ネプテューヌ!霊夢!ネプテューヌ!霊夢!ネプてゅぬれいむっふqbvhじゃjfbvくぇrkhbgvb絵hkヴぉlgp;rべげうちphれあl…スリツーワーン!!ぶーーーん!!ぎがごんがぎんぎがごぎ!』
妖香は叫んだと同時に、各パーツが妖香を身にまとい、くっつける
すると…
女神ライザー『ネプがったーい!!』
VRドライバー『女神の猫巫女アイドル!ネプリティブ!!』
イェーイ!
女神ライザー『ウルトラマンヴァリア!ネプリティブ!!』
ヴァリア「はぁー!!」
ヴァリア「仮面ライダーヴァリア。ここに参上!」
ヤンキースライヌ「仮面ライダーヴァリアか!?」
ヤンキースライヌ「ぐのあ!やるな!ヤンキースラッシュ!!」
じゃきん!
RTST「ロックバスター!」
どーん!
ヤンキーキャット「ぐぬ!ゼリーボム!」
どーん!べちゃ!
ネプギア「わあ!ねばねばする~!」
RTST「ネプギアちゃん!」
ヤンキーキャット「そのゼリーに触れると、ビリビリを起こすんだぁ!」
びりりりりりりい!!
RTST「おあああああああ!!」
お、恐ろしい…これじゃあ俺の計画も、何もかもおしまいだぁ…(汗)」
ヤンキースライヌ「お、おいこら!(ベジータ声)ガキども…俺をあんまり怒らせないほうがいいぞ…!!」
RTST「あ、生きてたみたいw」
ヤンキースライヌ「もうええ!とにかくバトル始めよう!一撃撃破なしでやれ!」
RTST「注文多いって!」
つけ忘れ
らきあ「ガルアさんのほうがメッチャチートすぎじゃね?」
ヨッシー「作者驚いて混乱してますよ!?」
作者「!?gfhれふgぶえtjrkghtjrhgbtrhj!!?」
RTST「いやいやいやいやいや!ガルア!そこは最後まで戦わせてあげろよ!?さすがに敵とはいえかわいそうだって!?」
せ、セツナさんのキャラめっちゃチートすぎて恐ろしい…(がくがく)
ゼッター「きさまぁ~!よくも大事な犯罪組織の魂を!そこは壊したら彼らの出番がなくなるではn」
RTST「ニャメロン!(ベジータ声)」
ゼッター「まぁいい!いずれこの世界とほかの異世界は我らのモノになる!貴様ら!今度という今度は邪魔はさせん!とくに妖香!いずれ貴様を倒しに行く!その時まで…こいつを…」
ヤンキーキャットとスライヌのカプセルと、紅い機械みたいなものと黒いアイテムがあった
RTST「それは!?まだ持ってたのか!?」
ゼッター「ふふふ。さぁこいつらのフュージョンリンクを見せてやろう!あ、合体シーンを邪魔すんなよ!」
RTST「今日のお前メタイなw」
ゼッター「うっせぇ!いくぞ妖香!スライヌ!」
カチッ!
ゼッター「ヤンキーキャット!」
カチッ!
ゼッター「これで…エンドマークだぁ!!」
そしてカプセルのスライヌとヤンキーキャットのVRカプセルを融合ナックルをセットして、ゼットラウザーで、スキャンする
ぶーん!かきん!かきーん!
フュージョンリンク!
ゼッター「さぁいくぞ!超!融合がっしん機械かいぞーう!!」
スライヌ!ヤンキーキャット!
アルバート・Z・ゼッター!ヤンキースライヌ!!
ヤンキースライヌ(ゼッター)「ぱらりらぱらりらにゃおぬら~~~!!」
おめでとう!ゼッターはヤンキースライヌに進化しました▼
RTST「ゼッター融合獣!?」
???「ふっふっふっ・・・・俺か?よくぞ名前を聞いてくれた!!俺の名前はセツナ!!だれよりも自由を信じ、だれよりも自由を尊ぶ!!自由なる銀剣士よ!!」
サヴァス「はぁ・・・やはり貴様か、まさか貴様からここにやってくるとはな」
セツナ「あれ?サヴァスじゃん!!じゃあ、リーファや皆も!?」
サヴァス「そうだ」
セツナ「やったね」
RTST「貴方がリべリオンの!?」
らきあ「かっこいい~!」
RTST「…!そこだ!!」
お札を投げる
エレキマンZ「あいて!」
オックスZ「ぐっ!よく見抜いたなロックマン!」
RTST「ゼットロイド!?」
SIZ「だが、これは俺たちが仕組んだ罠だったわけよ」
RTST[罠とはなんだ!?」
ネプテューヌ「だれ?」
らきあ「ロックマンのボスをモチーフにしてる。ゼットロイドというものです。」
ノワール「妖香の知り合い…みたいね?」
妖香「こんなやつらが知りあいであってたまるか!」
そう怒るなよ。せっかくの俺様直々のご招待なんだしさぁ~!
妖香「!?その声はまさか!?」
ソニックアドベンチャー:エッグマンのテーマー
ゼッター「ふはははははははは!!また会えたな妖香!(VAVA8声)」
妖香「お前は…Drアルバート・Z・ゼッター!!」
ゼッター「いかにも。俺様こそ、悪の天才科学者であり、世界最高の頭脳。Drアルバート・Z・ゼッターだ!」
妖香「久しぶりだな…ゼノブレイド2編の事件以来だな…」
ヨッシー「また地獄から復活したんですか!」
ゼッター「しばらくはおとなしくしてたからな。これからまた忙しくなるわい」
らきあ「また何か、悪いことを始めるつもりだね!」
ノワール「え?だれ?」
らきあ「ゼッター軍のリーダーで、ゼットロイドの生みの親。つまり私たちの敵!」
ゼッター「お前たちと遊んでやりたいが、まだ仕事が残ってるんでな。」
ゼッターは5つ宝石を出す
妖香「それは?」
ゼッター「これはこの世界でやられた、ある組織の四天王とボスの魂が入った結晶なんだ!こいつらを復活させて。俺たちの計画を協力するというわけさぁ!」
妖香「復活?計画?貴様、なにを企んでいる!?(ロックマンX8のエックス声)」
ゼッター「お前たちに教える義務は…なぁ~い!」
バベル「我か?我が名は黒き炎の堕天使ベル・バベル、人類全ての敵、神さえも恐れる者・・・そしてチームリベリオンのリーダーだ」上空から現れる。黒い翼が自身を堕天使と表すかのようである
ガルア「ちっ、さすがに数だけはご立派だな!!」
???「なら、我に任せて貰おう」
ステア「え!?この声って・・・」
その時周囲にいるスライヌとドラゴンが黒い炎によって燃え尽きる
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