幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ　ＶＲ！飛び出ろ！世界大一周！！

このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください

妖香「わかった！よし、いこうか」
テイルス「うん！」
Ｙネプ「よーし！レッツゴー！」

ガルア「あ、こっちのほうでやっておくわ」
エフィー「だな、先に行っててもいいぞー」

妖香「なら、休憩する？」

ガルア「あー、疲れたー」
エフィー「だなー」寝そべっていた

妖香「よし、探しに行こう！」
ソニック「オーライ！」
エミーが仲間になった

オファリア「そういえばハンマー使ってる獣人って見かけませんよね」
キルト「ゾウの獣人ならいたよ。プレス・エレファントっていう獣神宿ってるから

エミー「決めた！私もついて行く！」
ソニック「ちょ！エミー危ないから」
エミー「文句ある？(微笑みながらハンマーを出す)」
ソニック「よし、いこうハニー」
エミー「やっだ～！ハニーだなんてソニックったらぁ～！」
妖香「やれやれ(汗)」

オファリア「まぁ、私達も協力してるって感じで」

エミー「ねぇ妖香。これはどういう状況なの？」
Ｙネプ「じつはね…」
かくかくしかじか
妖香「というわけなんだ」
エミー「そうなんだぁ」

セツナ「まぁ、ソニックといえばナックルズ、テイルス、エミーだとかシャドウだとかルージュだとかオメガだとかチームカオティクスとかだからなー」
遠矢「だなー」

妖香「そうなんだ…もしかしたら、ココのどっかにブラン姉さんがいるかもしれない…」
Ｙネプ「とにかくみんな探さないとね！」
ソニック～！
ソニック「え、エミー！？」
エミー「ソニック！無事で良かったぁ～！」
テイルス「エミーも飛ばされたんだ！」
エミー「もう信じらんない！買い物の途中で、いきなり変な空間が広がって、気が付けば…」
ソニック「ここに飛ばされたと？」
エミー「ええ、そうよ！…あら？妖香じゃない！久しぶり！」
妖香「エミー！久しぶり！」

ルア「茅場の命令でブラン達探してるわ。一応私達はルウィーを拠点にしてるしね」

妖香「みんなまた会ったね！」
ノワール「そっちはどうかしら？」

ティア「そうよねー」
焔「よお、ティア、踊りの方はどうだ？」
ティア「はぁ・・・私は踊り子よ？踊りをしないと死んじゃいそうよ」
大地「よう、ガットよ」
ガット「大地か、ま、相も変わらずだな」
水「こんにちは」
オファリア「やっほー、水神刀の調子はどう？」
水「隙を見て、機械化するのはやめろ」

妖香「あれでトレーニングなんか？ｗ」
らきあ「これはひどい」

ガルア「おらー！！！」
エフィー「だぁぁぁぁ！！！！」地形があちこちおかしくなってるほどなんかバトルしてる

オファリア「これ・・・トレーニングなのよね・・・」
ガット「トレーニングぶっこえてまるで喧嘩だな」
フロア「あ、エルファングのメンバーですね」

妖香「よし！レッツゴー！」

ウィンディヒル

ソニック「ここも懐かしいな！」
妖香「ウィンディヒルだったよね？」

フロア「そ、そうですね・・・」

妖香「ご、ご主人様！？ま、まぁいいや。とにかくよろしく、フロアちゃん(汗)」
ソニック「なんかすんごいやつが仲間になったな(汗)」
ナックルズ「ま、とにかく次行こうぜ」

フロア「い、いえ・・・仲間なのは分かってますよ？ご主人様」
トル「メイドの癖ですね」

妖香「それも先に言えって！」
らきあ「なんかすんごいですね」
妖香「安心しろよ。俺はフロアちゃんが思っているものじゃない。すぐには言えないが。まぁ仲間だってことは覚えといて？(しゃがんで言う)」

トル「特に他人が触ってくると最悪容赦ないので」

妖香「ごほぉ！そ、それを先に言えって…！」
らきあ「これはひどい」

…もう何もいえねぇ
↑気にしないでください

フロア「ひぃ！？」腹パン
トル「あ、フロアはあぁ見えて対人恐怖病なので気をつけてくださいね」

妖香「しばらくよろしくな。フロアちゃん♡(撫でる)」
らきあ「でた、お姉ちゃんの百合行動！？」
妖香「それいうな」

フロア「そうですね・・・あ、イルファーさん達は用があるんですよね？」
ファン「本名さらさないでよ！！・・・まぁ、そうだけど・・・でも、フロアは別行動で」
フロア「え？」
ファン「合体必殺技やりたいんでしょ？」
フロア「・・・はい！！フロア・フロース、頑張ります！！」フロア以外のチームオルファウスメンバーは離脱した

はーい

妖香「とにかく次行こう」
ここまでにします

誠、フロア「迅雷」
迅雷「なぜこうも仲がいいのか」

妖香「それは誰に対して文句言ってるの？」

誠「えー、せっかく僕とグリフォンの合体必殺技が出来そうだったのにー」
フロア「そうですよー！！」

妖香「スルーかい…まぁいっか」
らきあ「とりあえずよかったですね」

迅雷「・・・・ふぅ・・・・仕方ない、今回は素直に獣神と協力するか・・・」

デデーーーン！！
エッグマン「覚えておれー！」
エッグマンがログアウトしました

妖香「ふぅ～終わったな」
ネプギア「妖香さんすごい！ロボットになるなんて！」
妖香「いや～照れるなぁ～///あ、そうだ！迅雷！こんにゃろーさっきはよくも！もう少しで、かみなり当たりそうになったぞ！」
↑これは悪口ではなくセリフです

迅雷「雷光・・・・覇斬！！」デスエックロボは爆発四散

エッグマン「しまった！逃げろー！」
ＳＢコンボイ「いけ！」

迅雷「お前を・・・・斬る！！」刀に巨大な雷が当たり、雷が刃を作る

エッグマン「なんじゃと！？」
ＳＢコンボイ「ストライクファイア！！」
どーーーん！！
エッグマン「あっぢーーー！！」

迅雷「・・・・はぁぁ！！！！」左腕、右足、左脚を斬っていく

ＳＢコンボイ「なんか嫌な予感がする…急いで離れる！」
エッグマン「ちょー！？」

迅雷「・・・・八つ当たりに付き合って貰うぞ」雷のマークがある甲冑のようなものを纏った迅雷がいた、その甲冑は電気を帯びていた

エッグマン「な、なんじゃ！？」
ＳＢコンボイ「今のは？」

その時、デスエックロボの右腕が斬られたかのように離れる

エッグマン「ぬおっと！？」
ブロックコンボイ「今だ！ブロックユーフォー！」
ぶーん！
ブロックコンボイ「巨大合体！スーパーブロックコンボイ！」
ぎごがごぎ！
ＳＢコンボイ「いくぞ！」
どーん！
エッグマン「ぬお！？」

迅雷「雷よ・・・纏え・・・武人変化！！」巨大な雷が迅雷に襲いかかる。その雷の余韻でデスエックロボ、感電

エッグマン「おのれぇ～！くらえい！」
パンチする
ブロックコンボイ「おっと！くらえ！」
銃で攻撃
エッグマン「あだ！」

※今の迅雷はめちゃくちゃイライラしているので刀がそれをダイレクトに表しています

ブロックコンボイ「うわっ！？あぶな！」
デスエッグロボ「！？」
エッグマン「ぬぉ！？」

ちょｗなぜ敵味方関係なく攻撃するんですかセツナさん

誠「あー、今の迅雷やっぱりむかついてるね」

迅雷「・・・・・」雷鳴刀イカヅチが現れる瞬間周囲が焼け野原になるほどの凄まじい電撃が敵味方問答無用に襲いかかる

妖香「ＯＫ！それじゃあいくか！」
通信機を持つ
妖香「こちらブロックコンボイの妖香！すず！聞こえるか！ただちにオプティマストレーラーを発信してくれ！」

ワープホールからトレーラーが出てくる
すず「お待たせ！」
妖香「待ってたぜ！すず！スーツオン！！」
ぴかーん！
すずと融合する
妖香ＳＴ「トランスフォーム！ブロックオン！！」
コンテナから、小型ジェットと、トレーラーがバラバラになり、形が変わる
そして妖香と合体する
ブロックコンボイ(妖香)「いくぞ！」
テイルス「妖香！？いつの間にそんなものを！？」
エッグマン「なんじゃあのロボットは！？」

迅雷「すまない、ともにいかせてもらう。どうもむしゃくしゃしていな・・・・」

ごごごごごごごご！！
妖香「な、なんだぁ！？」
デスエッグロボ「ごごーーー！！」
らきあ「デスエッグロボだぁ！？」
エッグマン「ほーほほほほほほ！また会えたな諸君！」
ソニック「エッグマン！」
エッグマン「今回は、子のですエッグロボでたたきのめしてやるわい！ゆくぞ！」
妖香「まて、ココは俺がやる」
らきあ「お姉ちゃん！」

迅雷「うむ・・・甘味も悪くないな」
フロア「美味しかったですね！！デザートにはちょうどよかったです」
トル「そうですね」
ダグス「そうだな・・・」

妖香「おみごと！」
それから
妖香「あ～おいしかったぁ～♡」
らきあ「うん！」

フロア「そうですか？」
誠「じゃ！！」ミカンとリンゴを取り出し、かまいたちでミカンは皮をリンゴは綺麗に斬る

フロア「おっとと」どこから出したかお皿で落下するミカンとリンゴを優しくキャッチした

妖香「毒はなかったよ？」
らきあ「(食べる)あ、ほんとだ！」
ヨッシー「すいかうめーｗ」
ソニック「ＷＯＷ！うまいな！」

誠「おお、凄い果実だ」
フロア「行けません、こういうのは毒があるかどうか確かめるのが基礎ですよ？」
誠「え？そうなの？」
フロア「そうです」

どん！
妖香「ん？おおおおおおおおおお！！！」
妖香たちの前に、巨大なフルーツボールがあった
妖香はリンゴを食べる

妖香「いただっきまーす！！」
食べる
がじっ！
妖香「うめぇ～」
ナックルズ「おいなにのんきに食べてるんだ！」

トル「私達も忘れてはいけませんよ！！」
フロア「はぁ！！」

妖香「はぁ！」
キックする
らきあ「はぁ！」
剣で斬る
じゃきーん！

迅雷「はぁ！！！」八つ当たりしていくかのように敵を倒す
ファン「・・・」愛用のスナイパーライフルではなく、オートマチック銃二丁銃で敵を撃ち抜く
ユニ「拳銃もあるんですね！！」
ファン「近接は大切だからね」どう見てもガン=カタのような動きである
ユニ「さ、さすがは・・・暗殺者・・・」

風呂落ち

トロピカルコースト

妖香「ホーミングアタック！」
どん！ぽん！
ソニック「てやっ！」
どん！

迅雷「・・・分かった・・・」

妖香「そうなんだ」
ソニック「そんなことより、そろそろいこうぜ？」
Ｙノワ「そうね」

ライザー「後補足的な感じだけど、君たちの世界で伝説だとか伝承とかで出てる獣人は伝説種族とか呼ばれてるぜ」

妖香「へぇ～そうなんだぁ～」
Ｙネプ「不思議な神様だねぇ～」

ライザー「まぁ、獣神ってのは俺達の世界じゃあ崇拝される神様なんだ、元々獣人を作ったのは獣神っていう伝承があるしな。んで獣神が宿った獣人は獣神の持つ力をある程度引き出すことができるんだぜ」

妖香「そうなの！？」
らきあ「もうわけがわからない(汗)」
Ｙノワ「これはひどい」

迅雷「貴様らが知らんだけだ！！獣神は・・・ものの数分で我が祖国を滅ぼしたのだぞ！？反撃した武士達は数秒で全滅・・・、畑は雷の焼き尽くされ・・・気がつけば私以外の民は全て皆殺しだ・・・私はかろうじて逃げ延びたがあの力は尋常ではない！！あの力がもしまた敵とならば貴様らなど目ではないのだぞ！？」
ライザー「おいおい、一応だけどよ。俺達の世界じゃあ崇拝される神様だぞー？」

妖香「おいおい恨む気持ちはわかるが、少しは落ち着いてくれないか？」
テイルス「そうだよ(汗)」

数十分後
迅雷「くっ・・・」起き上がる
誠「ほらほら、もう大丈夫だよ。僕達はもう獣神と共闘してるんだから」
迅雷「・・・・くっ・・・」
ファン「どんだけフリーズドルフィンがお世話になったんだか」
雪「あははは・・・・」

妖香「ほーほー」
らきあ「それはすごいですねｗ」
ヨッシー「うんｗ」

キルト「いやだって僕はゴリラの獣人だよ？ドラミング余裕だからね？・・・・あぁ、気絶するほどにはやった」
アラク「一応言うがよ、元々獣人はてめぇらがしってるような獣が人になった感じだけどよ。獣神が宿ってる獣人はてめぇらのような顔つきとかになるんだよ」

妖香「動物をモチーフにしてるんだな…」
ナックルズ「それよりあいつは大丈夫なのか？」

誠「オルファウスだと雪が打ち倒した氷を司るイルカ、霧を司るサメ、僕が打ち倒した風を司るグリフォン、剣・・というよりも切れ味を司る狼、闇を司るケルベロス、光を司る一角獣だね」
キルト「僕は力を司るゴリラだね」
アラク「俺は速さを司るチーターだな」

妖香「そ、そうなんだ(汗)」
らきあ「恐ろしいですね(汗)」

雪「元々獣神とは概念そのもの、その気になれば地球を滅ぼすことは容易いことです」
水「そうですね。これは他の獣人から知りましたが病を司る獣神もいると聞きました」

妖香「おおおおおお恐ろしいなそれ！？」
ネプテューヌ「同感ンンンンンンンンンｗ(ブルえてる)」

焔「おお、それがチームリベリオンの三人目のエルバ・ドレイクって言う奴に宿ってるんだ・・・迅雷の故郷は今で言うところの・・・鹿児島県だな、そこの領地が全部雷で焼け野原になったぜ」

妖香「え…まじで？」
らきあ「うそん」
ソニック「what！？」

誠「僕達はもう大丈夫だけど・・・元々迅雷は故郷は獣神の一匹、雷の竜によって滅ぼされてさ・・・」

続きをやりましょう

妖香「やれやれやっと終わったな(汗)」
らきあ「うんｗ」

はーい

ここまで

迅雷「うおおおおおお！！！」
キルト「よっと」地面がめり込むほどに迅雷はたたきつけられる
迅雷「がはぁ！？」気絶する
焔「お、終わったな」

妖香「あ、うん」

誠「やめた方がいいよ、感電死するから」

妖香「うん！でも、止めなくていいんか？」

誠「えーと、物凄ーく端的に言うと・・・まず僕達は六匹の獣神を命からがら倒した、でもなんか獣神は人に宿っていきてた。迅雷激怒・・・オーケー？」

妖香「あ、確か敵に回したらどうのこうの言ってたな...あーなるほど大体わかった」

誠「あー・・・獣神って知ってる？」

妖香「ど、どうなってるんだ！？」
らきあ「「これはどういうことなんですか！？」

ファン「あら・・・・」
迅雷「・・」迅雷がファンの斬りかかる
ファン「めんどうなのいるわね・・・」避けた
迅雷「くっ・・・！！」
誠「あ！？ちょっと！！迅雷！！」
迅雷「分かっているのか！？こやつらは獣神！！それも以前私達が討伐した氷のイルカと風のグリフォンの使い手！！放っておけばまた世界は壊滅するぞ！！」
雪「それはそうですが・・」
迅雷「ファンド・オーガスト・・・覚悟！！」
ライザー「おっと、そうはさせないぜ？」乱れ打ち
迅雷「くっ・・・霧のサメか！！」防ぎきる

妖香「あ、オルファウスのみんなだ！[

ファン「んー・・・水着でいるのも悪くないわね」チームオルファウスがなぜか水玉で遊んでいた

トロピカルコースト
妖香「ここは...」
テイルス「ロストヘックス！」
ナックルズ「前、ソニックとテイルスが来たことある幻の大地か？」
ソニック「ああ。ここも融合したさてたみたいだな」

迅雷「うむ、では先に進もう」

妖香「そんなことより、次行こう」

迅雷「一応心にとどめておこう」

妖香「いいよ。でも、次の巨大な敵は俺にやらせてくれよ。もしできなかったら。作者の心が折れてしまうみたいだ」
作者「おい何勝手にそんなこと言ってるんだ」
らきあ「作者帰れ！」

迅雷「すまなかったな。妖香、出番を奪ってしまってな」