幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ　ＶＲ！飛び出ろ！世界大一周！！

このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください

迅雷「すまなかったな。妖香、出番を奪ってしまってな」

観覧車「ごーーー！」
デデーーーン！

妖香「やった！倒した！」

迅雷「とどろけ！！雷鳴刀イカヅチ！！」刀の刃が青くなり、刀には轟く雷の模様がある

迅雷「雷鳴刀・・・奥義！！迅雷一閃！！」一歩踏み込むといつの間にか観覧車の背後に立っていた

迅雷「・・・・」刀を鞘に納めると観覧車は横に一刀両断、そこに電撃が走る

観覧車「！？」

妖香「……俺の活躍…」
ナックルズ「ま、まぁ…元気出せ妖香(汗)」

迅雷「鳴け、雷鳴よ。我、雷の神の力持つもの・・・・雷よ、我に力を！！」雷が迅雷に当たる

妖香「お、おい！ちょｗ」
どごーーーん！！
観覧車「！？」
デデーーーン！！
妖香「…おい！俺の出番を横取りすんなって！」
らきあ「ダメだこりゃ(汗)」

ちょｗせっかく妖香１人が、すんごいやつのくるのに断っちゃダメでしょｗ

迅雷「いや・・・問題はない。私に任せよ・・・・」空が曇り、雷鳴が鳴り響く

観覧車「ぎぎぎーーー！！」
いｄｊ３ｒ５ういげｗるｈｆｒｑじぇじぇｗふぃ！！
ＲＴＳＴ「やったか！」
ソニック「どうやらまだのようだぜ？」
妖香(変身解除)「仕方ない…こうなったらあれを使うか…みんな・あとは俺に任せてくれないか？」

雪「それではこちらも」
大地「おう！！おらぁ！！」地面が裂け、割れ目が現れる
雪「土氷合体奥義・・・・凍てつく大地の牙」割れ目から巨大なつららが飛び出し、観覧車を串刺しにする

観覧車「びびーーー！！」
RTST「シャドーブレード！」

ぎゅいーん！

ナックルズ「おらー！」
どーん！

迅雷「水、こちらも合体奥義だ！！」
水「はっ・・・では・・・私から！！」水が観覧車を包み込む
水「迅雷様！！」
迅雷「あぁ！！水雷合体奥義！！水玉雷電斬り！！」水玉を斬ると電気が水を使って全体を包み、電撃が襲いかかる

RS「ブレイズソード！」
RTST「チャージショット！」
かきーん！どーん！

誠「よっと！！」台風級の風をサーフィンしているかのように乗りこなしている
焔「さすがは誠だ。よし！！協力だ！！はぁぁぁぁぁ・・・は！！」炎をぶつけ、熱風の台風を作る

誠「よーし！！風炎合体奥義！！熱風！！山嵐！！」すべてを燃やし炎の竜巻が観覧車に襲いかかる

ソニック「ブースト！」
がごん！
どーん！

誠「そーれ♪」台風級の風が吹く

ソニック「なんか同じことがあったような…(汗)」
テイルス「く、くるよ！」
ＲＴＳＴ「よし！いくぞ！」

誠「500円は高いよー！！せめて100えーん！！！」
迅雷「金の問題ではないな」

エッグマン「ぬおっとぉ！？」
ソニック「これは俺たちの出番はないかな？」
妖香「しらね」
エッグマン「もういいわい！かんらんしゃで遊ばせてやるから。とっととかえれぇ！一回５００円じゃぞー！」
エッグマンは逃げた
テイルス「ソニック！」
ソニック「なーに。こんなやつ、ちょちょいのチョイだぜ！」

もう…慣れた(汗)

迅雷「切り捨ての場に名乗るばかが悪い」
誠「はーい、くらえー」棒読みで攻撃

がぎーん！
エッグマン「ぬぉ！？」
ソニック「ＷＯＷ！？」
妖香「ちょｗ不意打ちとか卑怯だろｗ」
エッグマン「おのれぇ～！不意打ちとかは卑怯じゃろうが！」
ナックルズ「お前が言うな！」

迅雷「隙あり！！」有無を言わさず先制攻撃

トロピカルコーストＡＣＴ２

ほーほほほほほほほ！
ソニック「その声はもしかして…」
エッグマン「久しぶりじゃなソニック共！」
妖香「エッグマン！どうしてお前がここに！？」
エッグマン「ゼッターというものと協力して、お前たちを倒すためにココへ来たんじゃ」
らきあ「まじかー」

迅雷「それでは先に・・・」進む

トロピカルコーストＡＣＴ１クリア！

妖香「そうみたい。」
らきあ「次行きましょう！」

セツナ「これで敵は倒したかな？」

どん！
ＲＴＳＴ「くらえ！チャージショット！！」
どーーーん！！
デデーーーン！！

迅雷「お返しだ！！雷電弾！！」刀から電気の塊を高速発射

風呂落ち

ロボット「びび！」
ビームガンでみんなに向けて撃つ
ＲＴＳＴ「アマテラスシールド！！(玉藻の特殊武器)」
妖香の前に、鏡型のシールドが現れ、ビームガンの弾を弾き返して攻撃する
どん！

アラク「俺ら忘れ去られてねぇか！？」そう言いつつもダガーで敵を倒す
キルト「おらぁ！！」プレス
遠矢「はぁ！！」蛇腹剣で敵を倒す

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーーーん！！
ソニック「てや！」
テイルス「サンダーボール！」
ぶん！
ナックルズ「おらぁ！」
どーん！！

迅雷「はぁ！！！」刀から電撃が飛び出る
焔「おりぁ！！」炎がほとばしる
水「はぁ！！」水の塊が刀から飛び出し、ロボットを感電死させている
誠「やぁ！！」風が吹いているのかその風を足場に利用して三角飛びしての空中機動で敵を倒していく
雪「・・・・」斬るとそこから氷が現れ、敵は凍っていく
大地「はぁ！！」力任せに刀をたたきつける

妖香「よーし！いこうか！」
らきあ「はい！」
ヨッシー「あ、エッグマンのロボットです！」
ソニック「おっと！おいでなすったか！」
テイルス「エッグマンのロボットだよ！」
ナックルズ「ソニック。俺に任せろ」
ソニック「ＯＫ！派手にやれよナックルズ！」
ナックルズ「しゃ！おら！てぁ！」
どーん！！
妖香「お～やるねぇナックルズ！」

↑今のセリフはソニックヒーローズからです

迅雷「いざ！！出陣！！」
五人「はっ！！」
セツナ「まじの侍集団だな・・・」
水「私忍者ですが？」
誠「僕、元忍者ー」
セツナ「割と苦かったわ」

らきあ「それじゃあレッツゴー！」
妖香「おーーー！！(ベジータ声)」

誠「そうだね」

はーい

妖香「そ、そそそそそうだね！い、いこう！もうこの話は忘れよう！」

ここまでにします

誠「ええ・・・百合ハーレムって・・・・」
迅雷「は、はぁれむ？」
ネプギア「さ、先に進みましょう・・・・」

妖香「ふぁ！？」
らきあ「まぁお姉ちゃん世界の百合ハーレム者の称号持ってますし」
妖香「それを言わないで」

誠「え？性別展開、薄い本とかR-18によくある奴」
大地「こいつ・・・・ついに未来のエロ事情にまで介入しやがったぞ・・・」

妖香「TFSって、なんだぁ？(ブロリー声)」

誠「え？じゃあ、俗に言うTFSって奴？」
迅雷「誠めぇ・・・また分からない単語を・・・」

妖香「オカマじゃねーよ！！」
らきあ「それ以上言ったらかわいそうなんでやめてあげてください(汗)」
ヨッシー「ま、まぁ本人にも事情があったんですよ(汗)」
ソニック「そ、そうだな(汗)」

誠「あぁ、オカマって奴だね」

妖香「迅雷さん…案さんとは同士やなぁ～(涙目)」
ネプギア「あれ？妖香さんなんでああいってるんですか？」
らきあ「じつはお姉ちゃんあ元男だから(汗)」
妖香「ちょ！らきあやめてぇ～！恥ずかしいよぉ～！！///」

誠「ご先祖！！子孫じゃないよ！！」
水「あぁ、迅雷は焔の婚約者でな。男のように育てられたせいかこういう女っぽいのは恥ずかしいみたいだ」

妖香「子孫ばっかだなぁ！？」
テイルス「あれ？迅雷さんなんで赤くなってるんですか？」

迅雷「あぁ、私は天牙迅雷、こんな名前だが立派な女だ・・・・一応・・・ヴァイス・・・白のご先祖だ・・・////」
焔「九路焔だ。名字は漢数字の九と路地の路で九路だ。ま、ヴァイスのご先祖だ、おっと白はヴァイスの本名だ」
誠「僕は風来誠、ガクトのご先祖だよ！！」
雪「氷鱗 雪と申します・・・誠とは婚約者でガクトのご先祖です・・・」
水「小影水、みずといわれるがすいだ。リーンのご先祖だ」※女性です
大地「大地だ。ま、子孫はいねぇ」

妖香「え！？子孫！？」
らきあ「どういうことだってばよ？」

？？？「うむ、話はある程度聞いてある。子孫のヴァイスが世話になったな」

妖香「君たちが！」
らきあ「あ、初めまして！私たちは…」
カット！
テイルス「というわけなんだ」

？？？「でぃめんしょんうぉりぁずの第五ちぃむだ」風貌からして侍っぽい

風呂落ち

らきあ「いや、違います」
妖香「ん？だれ？」

？？？「えっぐぷらねっとぱぁく？」
？？？「あれ？まさか最終すてぇじての？」

妖香「ん！？こ、ここは！？」

トロピカルリゾート
ソニック「ここって」
テイルス「エッグプラネットパークだぁ！」

セツナ「ゴーゴーレッツゴー！！」

妖香「とりあえずいこうか」
らきあ「はい！」

アキュラ「ここだ、ついさっきまた茅場に言われておまえたちについて行くことになった」
ロロ『それと次のステージは幻の第五チームだよ！！』
ネプギア「六陣形歌が来るんですか！？」
ロロ『まぁ、子孫が頑張ってるしね。頑張らないご先祖なんていないよう』

妖香「お、おうｗ」
らきあ「あれ？アキュラさんは？」

ヴァイス「でも！！茅場曰く！！それ使ってなんかしようとしてるのは明らかでーす！！」

妖香「しらねーのか！？」

ヴァイス「しらね！！」

妖香「ところで、ライブメタルを探して、何をするつもりだ？」

セツナ「おう！！リーファに合わせろよー！！」
ヴァイス「わかってるよー！！セツ兄ー！！レヴィアタンのライブメタル見つかったらSAO勢で援護に来るぜー！！！」
セツナ「おー！！」

妖香「またなー！みんなぁー！」
らきあ「では行きましょう！」

ヴァイス「じゃあ、俺達はここでお別れだ、ここにはレヴィアタンのライブメタルがあるらしいしね」チームエレメントが離脱した

ネプギア「はい！！」

妖香「そうなんだぁ～」
ナックルズ「それより、ボスを倒したからそろそろいくぞ」

バナージ「グレンラガンだとかヴィルキスに比べるとまだまだですよ」
ヴァイス「・・・・」

妖香「それにしてもガンダムってすげーんだなｗ」
らきあ「そうですね」

ネプテューヌ「さすがは私の誇れる妹だよー！！！」
パープルシスター「は、恥ずかしいですー！！・・・・でも・・・うれしいです！！」

？？？「ネプギアさんもついに専用のを手に入れたんですね」
ヴァイス「あぁ、それもνガンダム、かの有名なアムロ・レイが最後に乗っていたガンダムだよ。バナージ」
バナージ「え、あのアムロ・レイの！？」

妖香「やったー！やったね！ネプギアー！(抱きしめて褒める)」
らきあ「すごかったです！」
ソニック「なかなかやるじゃないか！」
Ｙネプ「さすが！チュ次元の私のいもうと！いよ！Ｍｋ２主人公！」

パープルシスター「か・・・勝ちましたー！！！」
ヴァイス「ネプギアの執念が伝わってくる一撃でした」

どーーーん！！
デデーーーン！！
ゼッター「お、おのれぇ～！まさかここまでとは…覚えとれ！」
妖香「へっ！おとといきやがれ！」

ネプギア「はい！！・・・変身！！」

パープルシスター「フィン・ファンネル！！射出！！」
パープルシスター「ついでにビット！！！！・・・・行きます・・・ディメンションブレイク！！」

ディメンションブレイク！！ビット＆ファンネル！！フルバースト！！
※ディメンションブレイク：用は必殺技

パープルシスター「出力！！オーバードライブ！！」

パープルシスター「もう！！主人公（笑）なんて呼ばせません！！一斉・・・発射！！！」M.P.B.Lとビット＆ファンネルの出力限界突破のビームが同時に放たれる

ゼッター「なにぃ！？」
妖香「よしいまだ！止めいっけー！」

ヴァイス「ビームなら！！」ユニコーンのシールド（Iフィールド発生装置搭載）で防御する

ゼッター「ぐぬぉ！？おのれぇ！シグマキャノン！！」
どーーーん！！

ノワール「きゃ！？」
ネプテューヌ「うわ！？」

リーン「そこ！！」バスターライフルで攻撃
ユウキ「よーし！！」ラツィーエル（実体剣）で攻撃

どーん！！
ゼッター「おのれぇ～！小癪な！バイラルブラスト！！」
どーーーん！！

サチ「ビット射出！！」
ノワール「ユニ！！援護お願い！！私は突っ込む！！」フラガラッハ3　ビームブレイド（対艦刀）を取り出し、攻撃
ユニ「任せて！！」肩部からミサイルを発射
ネプテューヌ「私もー！！せや！！」ビームサーベルで攻撃

がぎーーーん！！
ゼッター「おのれぇ！シグマソード！」
じゃきーん！！

ガクト「グレンラガンなめんなよ！！」ドリルを腕から射出してミサイルを破壊する

ヴァイス「おらぁ！！」ビームマグナムでミサイルを破壊、その時の爆風で誘爆されミサイルを連続破壊

レミリア「パーフェクトパックにして・・・アサルトビーム！！」
サヴァス「ソードビット！！」クアンタの肩からソードビットを出し、敵に攻撃

バイラルシグマ二オン「ぐぉおおおおおお！！」
ゼッター「おのれぇ～！ちょこまかとぉ～！！ポチットな！」
ミサイルが来る
妖香「ミサイルが来たぞ！避けろ！」

ネプギア「今なら・・・今なら・・・負ける気がしない！！もう無個性だなんて呼ばせません！！」ビームライフルで攻撃

ユニ「援護するわ！！」94ミリ高エネルギー収束火線ライフルで攻撃

続きをやりましょう

ゼッター「ゆくぞ！」
どーーーん！！

ヴァイス「何個かガンダムじゃないけどね」

はーい

妖香「ＯＫ」
らきあ「それじゃあ見物しますか」
ヨッシー「はいｗ」

ゼッター「ガンダムか。面白い！こい！」

ここまでにします

ロロ『待ってれば？』

BGM（アニメでシンカリオンが変形するときに出るBGM）
ディメンションフォーム！！タイプユニコーン！！（ヴァイス）
ディメンションフォーム！！タイプウイングゼロ！！（リーン）
ディメンションフォーム！！タイプグレンラガン！！（ガクト）
ディメンションフォーム！！タイプダブルオークアンタ！！（サヴァス）
ディメンションフォーム！！タイプフォーンファルシア！！（サチ）
ディメンションフォーム！！タイプヴィルキス！！（ユウキ）
ディメンションフォーム！！タイプ∀！！（フラン）
ディメンションフォーム！！タイプGセルフ（レミリア）！！
ディメンションフォーム！！タイプF91！！（セツナ）
ディメンションフォーム！！タイプユニット！！デュエル！！（ネプテューヌ）
ディメンションフォーム！！タイプユニット！！バスター！！（ユニ）
ディメンションフォーム！！タイプユニット！！ストライクノワール！！（ノワール）

ネプギア「ディメンションフォーム！！セットアップ！！コンプリート！！」
ディメンションフォーム！！タイプユニット！！νガンダム！！

妖香「俺達はどうすれば？」
らきあ「なんか始まりましたよ！？」
ヨッシー「ていうかネプギアさん一人でやるって言ってませんでしたか？」
ゼッター「面白い。こい！」

ネプギア「皆さん！！ここは私だけで十分です！！・・・でも・・お姉ちゃん！！お手伝いお願い！！ノワールさんも！！ユニも！！それとチームエレメントの皆さんも！」
ユニ「そうね！！チームエレメントの皆には負けないわよ！！」
ネプテューヌ、ネプギア、ノワール、ユニ「ディメンションフォーム！！タイプユニット！！セットアップ！！」
チームエレメント「ディメンションフォーム！！セットアップ！！」強い光が現れる

ゼッター「ふん！貴様など相手してるヒマはないが特別に相手してやるわ！シグマ！」
カチッ！
ゼッター「バイル！」
カチッ！
ゼッター「これでエンドマークだ！」
フュージョンリンク！
イレギュラーハンター：シグマ！アルカディア：バイル！
ゼッター「超融合がっしん！機械改造ーーー！！」
アルバート・Ｚ・ゼッター！バイラルシグマ二オン！
バイラルシグマ二オン「ぐぉおおおおお！！」
ゼッター「さぁ味わうがいい！俺の最高のメカ。バイラルシグマ二オンの力をな！」
ＲＴＳＴ「くるぞ！」

ネプギア「よ～し・・・ディメンションフォームの生け贄になってくださいよー！！ゼッター！！」ウキウキしている

妖香「！どうやら試せる時が来たみたいだぜ？」
ゼッター「ほほほほほ！どうだ妖香ども！ここのアトラクションは楽しめたかな？」
Ｙノワ「ゼッター！」

ネプギア「ああ・・・早く使ってみたい・・・」

妖香「よかったなネプギア！」

ネプギア「・・・はっ！！私はそうだ・・ディメンションフォームを・・・」
ロロ『はい、どうぞ！！』
ネプギア「やったー！！！！」

それから
妖香「大丈夫か？(ネプギアをひざまくらして寝かせる)」
らきあ「あまりにもうれしさで、倒れちゃったけどｗ」

ネプテューヌ「はは・・・・」

風呂入るわ

妖香「ネプギアちゃーーーん！？」

アキュラ「あぁ、ネプギアに用があってな」
ロロ『茅場からネプギア専用のディメンションフォームを持ってきたよー』
ネプギア「ほ、本当ですか！？」
ロロ『うん、ディメンションコアもやっと手に入れたからね。パイロットは秘密だけどね』
ネプギア「つ、ついに私にまディメンションフォームが・・・・あぁ・・・」倒れる
ロロ『倒れた！？』

妖香「ん？…あ、アキュラ！？いつの間に！？」
らきあ「どうしたんですかここへきて？」