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このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください
バベル「GV、貴様とて分かるだろう?我が何者かと」
ガンヴォルト「・・・・そうだったね・・・忘れてたよ・・」
シアン『あらゆる物全ての悪・・・ねぇ・・・』
バベル「さて、腕か・・・」
妖香「そりゃーもちろんこの腕だよメカニックなめるなよ。こう見えても女神と、巫女と、絶対神、究極神、モンスター娘と人間のハーフ…そして研究者だからな!」
RS「お姉ちゃんたち!仲間割れしてる場合じゃないよ!早く何とかして!」
妖香「OK。とりあえずウインドルを助けないとな」
ウインドル「は、はわわわわわわ!や、やるんですか!?」
妖香「おいおい落ち着けって…まぁそっちが攻撃するんなら相手してやってもいいぜ?」
ウインドル「助けたことはありがとうと言いたいんですけど…やっぱりゼッター様の敵だし…よ、容赦はしません!」
妖香「さすが俺の発明品。根性は俺に似てるな。この子は俺に任せて!はぁ!」
ZONEボス:ウインドル
妖香「さて、行きますか!」
ガンヴォルト「バベル。なんで妖香の仲間だった子を消そうとした?」
ウインドル「!?あう!」
妖香「させるかぁーーー!!」
妖香はウインドルを守った
ウインドル「!?ど、どうして?」
妖香「俺の機械娘だからな。当然だよ…バベル!どういうことだ?もともとこいつをおとなしくするって言ってたのに消そうとしたんだ?」
RS「ちょ!仲間割れしてる場合じゃないでしょ!?」
ウインドル「はう!いいたいですー!」
妖香「お、おい!いきなり何をするんだ!バベル!」
RS「ブレイズソード!」
じゃきーん!
イー!
Yネプ「はぁ!」
じゃきん!
バベル「?」ウインドルの顔を足で潰した
ティア「・・・・・ちょ!?」
エルバ「ほんと・・・怖いよね・・・さすが・・・自称悪・・・」そう言いながら雑魚敵を倒している
ウインドル「ひぃーーー!!あ、あついーーー!!(怯えてる)」
妖香「こ、これはさすがにやばい!早く何とかしないと…ん?」
雑魚敵がいっぱい出てきた
妖香「ウインドルは俺がやる。雑魚敵どもは任せた!」
RS(らきあ)「了解!」
ゼッター「こ、こいつめっちゃ容赦はしないな!もう許さん!ウインドルよ!少し遊んでやれ!」
ウインドル「は、ははははい~!がががががんばりますぅ~!」
妖香「ウインドル!目を覚ましてくれ!」
ゼッター「さて、俺様は忙しいんでな、あとは任せたぞー!」
ゼッターとウインドル以外のハードボイルドシスターズはログアウトしました
らきあ「どうしようお姉ちゃん!」
ウインドル「こ、この先は通しませせせせん!私が相手になります!!」
妖香「しょうがない…少し大人しくさせてやるしかない!」
どん!
赤い少女「!…何今の?」
ゼッター「そう簡単に終わらせてたまるか!セツナ(作者)用の開発したチート無効の装置を取り付けたからn」
妖香「ちょ!バベルさん!壊さないでくださいよ!?」
ゼッター「話を聞かんかい!このバカども!!」
ゼッター「ふん。盗んだのが正しいじゃがな。なかなか勘があるおのだ。どっかの誰かさんの博麗の勘に似てるわ」
妖香「おい!それは俺のことか?」
ゼッター「紹介しよう。ゼッター軍最強の部下。ハードボイルドシスターズだ!」
ぶーん!
妖香「そ、そんな馬鹿な!?」
そこには7人の少女がいた
赤い少女が前へ出る
赤い少女「初めまして。女神さまたち」
妖香「そんな…ウソだろ!?俺が開発したフレンドロイド…ハードボイルドシスターズが!?…ゼッター!彼女たちに何をした!」
ゼッター「記憶を封印して俺様の部下にしてやったわ。これで貴様でもやりづらいだろうがな、ほほほほほほほほ!」
妖香「許さんぞゼッター!」
妖香「まぁ心配だしな。」
ならその心配をなくす方法があるぞ?
妖香「ゼッター!またお前か!」
ゼッター「ほほほほほほほほほほ!また会えたな諸君!今回は特別ゲストを呼んだぞ!」
Yネプ「特別ゲスト?」
Yネプ「そんなに驚かないんだ…」
ノワール「え、ま、まぁ別次元の私にもあったから…」
妖香「そうだノワール!ここに、あんたそっくりの少女みなかったか?」
ノワール「妖香の次元の私のこと?見てないけど…」
妖香「そっか…ありがとう」
ノワール「あれ?なんかネプテューヌが2人いるような…」
ネプテューヌ「こっちの私は妖香の次元の私だよ!妖香のお姉さんなんだって!」
Yネプ「よろしく!超次元のノワールさん」
妖香「うちの姉でございます」
RTST「そうなんだ!」
らきあ「ノワールさん無事で良かったです!」
Yネプ「おー!超次元のノワールだ!黒の衣装がなかなか行けてるな!さすが黒の女神!」
RTST「うちのノワール姉さんも黒服だけどな」
バベル「!?ノワール!!」
ノワール「!!バベル!?」
ユニ「あ、・・・みんな!!」
ネプギア「あ、バベル達チームリベリオンはラステイションを拠点にしていたのでノワールさん達とは知り合いなんですよ!!」
RTST「おーやるな!バベルさんも使えるなんてさ!」
イー!
RTST「チャージショット!」
ぎゅいーん!!
じゃきん!
RTST「よし!ん?あそこにいるのは…」
ネプテューヌ「ノワールだ!」
ネプギア「ユニちゃんだ!」
Yネプ「あ、本当だ!」
OK!わかりました!
RTST「ロックバスター!」
ソニック「ホーミングアタック!」
どん!
イー!
RTST「よし!シャドーブレード!」
ぎゅいーん!
どーん!
ネプギア「あ、あれってさっきの敵が使ってた手裏剣!?」
RTST「このロックマンはな。相手の技や武器を奪える能力を持ってるからな!すごいだろ?加奈子父さんが作ってくれたんだ!」
ネプギアが興味がわいてくるセリフどうぞ
まぁこの子たちはもともと妖香が作ったものが、ゼッターに盗まれちゃったみたいな感じですね
まぁとにかく出したらセリフ教えますので(セリフ打ちながら)
そいえばセツナさん側の悪者っています?
その頃
ゼッター「さてと。そろそろ妖香の家から盗んだとっておきを使う時が来たようだな…じゃあ…やるか!」
ゼッターは5人の少女の前にあるボタンを起動する
ゼッター「ふふふ。今に見てろよ妖香!このハードボイルドシスターズの力を、貴様自身が作ったことを後悔するがいいわ!ほーほほほほほほほほほほ!!」
セツナさんセツナさん。ゼッターが起動した7人の少女なんですが、その5人は、僕とセツナさんがセリフを打ちたいんですけどよろしいですか?
アベル「ゼッター軍を滅ぼしに来たと言いたいところだけど・・・あいにく私が出迎えばゼッター軍は3秒で全滅だから私は観察しに来ただけだよ」
バベル「・・・・」むちゃくちゃいやがってる
バベル「気にするな、ただの神だ」
アベル「私は創世神アベル、こう名乗ってるだけで本当はノーネーム、名前なんてないよ」
ティア「ア、アベル様・・・」ひれ伏す
アベル「あ、べつにひれ伏さなくてもいいよ?」
妖香「まぁとにかくいこうぜ!」
ソニック「レッツゴー!」
スカイサンクチュアリ:ACT1
BGM:ソニックジェネレーションズ:スカイサンクチュアリACT2
妖香「ぶどううめーw」
らきあ「開始早々なにやってるんですか!」
妖香「まて!それ以上言うといろいろやばいから落ち着けー!」
らきあ「ダメだこりゃ(汗)」
ヨッシー「早く進みましょう(汗)」
アナザーエンディング楽しみDESU!
妖香「え、ええええええええええええええ!!?」
Yネプ「もはや原作ブレイクじゃん!」
らきあ「メタイよ!」
ヨッシー「う、うんw」
妖香「まさかあんたもその姿になれるのか…」
仮面ライダーエグゼイド知ってますか?
シアン『ただ・・・・これだけは言えるわ・・・・今の私は・・・!!』電子に包まれる
シアン「よっと・・・・この姿になれることが出来る!!」モルフォみたいなのではなく純粋に無印に出てきたシアンである
妖香「あ、そうなんだ…でも大体予想はついているしまぁ話したくなったら話してもいいし」
らきあ「ま、まぁそれならいいですね」
ヨッシー「妖香さんのほうのシアンさんも大体同じ目にあいましたからね(汗)」
ソニック「そっちなにがあった!?」
妖香「!?し、し…アン?う、うそ!?ミチルと一体になって記憶がなくなったはずじゃ…?」
らきあ「お姉ちゃんが混乱してる!?」
ヨッシー「さすがにやばいですね…GVさん。詳しい説明お願いします」
妖香「!?君がGV君かい!?」
GV「そ、そうだけど…」
妖香「サインください!」
らきあ「またですか!?」
ネプギア「な、なんかすみません(汗)」
Yネプ「まぁまぁ(汗)」
バベル「あぁ、改めて自己紹介しておこう。我はチーム理由なんてリーダーベル・バベルだ」
ティア「審判の女神ティア・エストニアです」
エルバ「エルバ・ドレイクだよ!!」
ステア「ステア・アルフィーノ、よろしくね」
ブレイ「ブレイだ、フレイとも呼ばれている」
ガンヴォルト「ガンヴォルト、皆からGVって呼ばれてる」
それから
妖香「ん?お~!」
神殿が見えた
ソニック「ヒュー!ここはスカイサンクチュアリじゃないか!」
妖香「ここ久しぶりだなぁ~!ぶどうあるかな?」
ヨッシー「そこですか!?」
ガルア「はぁ・・・まぁ、不完全燃焼だけど、残るカー、アキュラもどうだ?次来るチームはリベリオンだぞ?」
アキュラ「よし、残ろう。僕はエルファングと共に行く。ここで一旦お別れだな」
妖香「よし!行こうか!」
ロックマンボスバトルで、シャドーマンZを倒したことにより、シャドーブレードを使えるようになりました。
仮面ライダーロックマンになった時に使えます
妖香「僕の友達」
Y玉藻「まぁそうでしたか!私はご主人様のお嫁さまの玉藻って言います。以後、お見知りおきを」
妖香「玉藻!もふもふはーと(しっぽにもふもふ)」
ネプギア「しっぽをもふもふしてる!?」
わかってくれてよかったよ!
それじゃあ本番に戻りましょう
ネプギア「そういえば妖香さんってさっきゴーストドライバーとフェイトアイコンがどうのこうの言ってましたけど…」
妖香「あ~そうだな。まってて。玉藻きて!」
アイコンを取り出して投げる
すると中から女性が来る
Y玉藻「呼ばれて飛び出てこんにちわ」
妖香「玉藻!きてくれてありがとう!」
Y玉藻のセリフどうぞ
OKじゃあ僕が出すサーヴァントと、セツナさんが出すサーヴァント同じなんで、Yが僕が使っている原作キャラとわかりやすく
つまり、僕とセツナさんが出すサーヴァントは一緒なんで、セリフ付けてもいいですよってこと
あ、わかるかな?
妖香「それじゃあ行くか」
飛鳥「あ、妖香ちゃんありがとうね!」
妖香「うん!またな!」
遠矢「そそ、あ、俺はランサー、佐野遠矢だ。よろしくな」
ネプテューヌ「あれ・・・遠矢って・・・遠矢!?久しぶりー!!」
ネプギア「え!?遠矢さん!?」
遠矢「あ!?ネプギアにネプテューヌ!?久しぶりー!!」
遠矢「あぁ、デバイサーのこと?実は俺もよく分かって無くて・・・ある日、腕に装着してからずっとサーヴァントカード集めてたから・・・これ使えばサーヴァントカードを使ってサーヴァントを召喚できるしデュアルインストールもできるしね」
妖香「みんな!サインくれ!」
飛鳥「あ、はい」
イリヤたちと飛鳥たちのサインをもらう
妖香「イェーイ!!あ、そうだ!遠矢さん!あの機械なんですか!?すんごい興味深い!」
ネプギア「妖香さんなんか興奮してる!?」
らきあ「機械マニアですからね」
小太郎「なるほど、遠矢が来たのも仕方ないですね」
段蔵「そうですね・・・あ、自己紹介しておく。アサシン、加藤段蔵だ」
小太郎「アサシン、風魔小太郎と言います」
イリヤ「私はキャスター、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンだよ。こっちは・・・」
ルビー「マジカルルビー!!」
斑鳩「ど、どこを見てるんですか!?」
妖香「気にしてはいけない」
葛城「お前すげーな!飛鳥の力を使えるなんて、なにものだ?」
妖香「僕は博麗妖香。」
カット!
妖香「というわけ」
飛鳥「そっか。そのゼッターのせいでこうなったんだね」
遠矢「小太郎も段蔵もお疲れ様でした」
小太郎「はい、それにしては彼らは忍びなのですね・・・・」飛鳥達を見る
段蔵「・・・・忍んで・・・いるのか?」飛鳥達の胸を見る
どーーーん!!
イーーー!!
シャドーマンZ「ぐぬぉ!ぐぬあ…そんな馬鹿な…拙者が負けるとは…ぐぁああああああああああああ!!」
びりりり!どどどどどどどどどどどどどどどどどどどーーーん!!
デデーーーン!!
ヴァリア「やったぁ!」
ロックマンボスバトルCLEAR!
ロックマンX5:エックスモード、ステージクリアBGM
遠矢「イエス!!イリヤ!!」
イリヤ「うん!!」
遠矢「風魔忍法!!秘伝!!絡繰幻法・・・・呑牛!!」シャドーマンZを飛ばす
イリヤ「・・・・真言・聖観世音菩薩(オン・アロリキヤ・ソワカ)!!」飛ばしたさいに弓矢で貫く。その時太陽が輝いていた
飛鳥「はい!飛鳥!舞忍びます!」
葛城「いくぜみんな!」
どごぼが!
シャドーマンZ「ぐぬ!」
かきーん!かきんぶーん!
びゅーん!READY…GO!
VRフィニッシュ!!イェーイ!!
ヴァリア「忍びミラクルライダーキック!!」
どーーーん!
シャドーマンZ「ぐああああああ!!」
遠矢「こっちも・・・・風魔忍法秘伝・・・大炎熱地獄!!イモータル・カオス・ブリゲイド!!」周囲の囲むように忍者が現れると一瞬暗くなりそこから炎の柱が燃え上がる
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