表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください
遠矢「こっちも・・・・風魔忍法秘伝・・・大炎熱地獄!!イモータル・カオス・ブリゲイド!!」周囲の囲むように忍者が現れると一瞬暗くなりそこから炎の柱が燃え上がる
シャドーマンZ「ぐぬお!」
ヴァリア「はぁ!」
ライザーで、一枚目のイラストにスキャンしてトリガーを押す
ぶーん!秘伝忍法!二刀繚斬!
じゃきーん!!
シャドーマンZ「ぐぼあ!」
貴様か
ヴァリア「シャドーマンZ!?」
シャドーマンZ「ふん。貴様らよくここまで来たな。だが、それもここまで。貴様らを排除する!」
ヴァリア「はぁ!」
じゃきん!
シャドーマンZ「はぁ!」
飛鳥「手伝います!」
妖香「俺も!」
妖香はVRドライバーを付ける
妖香「VR!」
飛鳥のVRカプセルにあるスイッチを上にスライドすると、早苗のビジョンが現れる。
飛鳥『はぁ!』
妖香「スタート!」
次に、早苗のVRカプセルのスイッチを上にあげる。
すると早苗のビジョンが現れる
早苗『行きます!』
斑鳩「あれは飛鳥さん!?」
飛鳥「ほんとだ!?」
VRドライバーの左側のレバーを倒して、右側にカプセルを入れるスロットに、飛鳥と早苗のVRカプセルをセットする
VRドライバー『がごん!ヴァリア!VRスタート!!がごん!閃乱:飛鳥!がごん!東風谷早苗!ベストマッチ!』
VRドライバーの左側のレバーを倒すと同時に、女神ライザーを起動して、ライザーのドライバーの真ん中に触れると
女神ライザー『びゅーん!ぶーん!』VRドライバー『がぎん!カモン.ザ.ドッキング!』
それをした後、右側に続くと先ほどのカプセルがあるところへ行くと…
女神ライザー『かきん!かきーん!ぶーん!フュージョンリンク!!』
妖香「変身!」
妖香は変身と言った後、女神ライザーのトリガーを押す
妖香「ヴァリアーーー!!」
女神ライザー『ぶーーーん!!飛鳥!早苗!飛鳥早苗あしゅかしゃなえりdrjっふqbvhじゃjfbvくぇrkhbgvb絵hkヴぉlgp;rべげうちphれあl…スリツーワーン!!ぶーーーん!!ぎがごんがぎんぎがごぎ!』
妖香は叫んだと同時に、各パーツが妖香を身にまとい、くっつける
すると…
女神ライザー『ネプがったーい!!』
VRドライバー『奇跡の忍びマスター!ミラクルシャドー!!』
女神ライザー『ウルトラマンヴァリア!ミラクルシャドー!!』 イェーイ!
ヴァリア「はぁー!!」
ヴァリア「はあ!」
奇跡秘伝忍法刀!
じゃきーん!
驚くセリフどうぞ
遠矢「イリヤ!!夢幻召喚行くよ!!」
イリヤ「うん!!遠矢もお願い!!」
ルビー『ついに手に入れた新しい力!!いっきますよー!!』
遠矢「よーし・・サーヴァデバイサー!!」よく見ると腕に何かある(イメージ、仮面ライダー剣のラウズアブソーバーみたいなの)
イリヤ「ルビー!!」
ルビー『りょうかい!!
デバイサー、ルビー『二重夢幻召喚(デュアルインストール)!!スタンバイ!!』
遠矢「小太郎!!!!段蔵!!」
デバイサー『風魔小太郎!!加藤段蔵!!』まわりに小太郎、段蔵が現れる
イリヤ「巴さん!!ランスロット!!」巴御前(アーチャーインフェルノ)、ランスロット(セイバー)が一瞬見えた
遠矢「忍の力・・・お借りします!!」
デバイサー『フュージョンアップ!!』
デバイサー、イリヤ『デュアルインストール!!』
デバイサー『イモータル・カオス・デス・ストーム!!』
ルビー『アン・キロリワカ・オーバーロード!!』
もちのろん!!何気にアーチャーインフェルノのネタバレしてるの許して欲しいです!!
妖香「この子は!?魔法少女、プリズマイリヤ!?」
らきあ「わー!サインください!」
ヨッシー「言ってる場合じゃないでしょ!」
雲雀「本物の魔法少女だぁー!」
柳生「あれが?」
飛鳥「す、すごい…」
妖香「イリヤちゃん!あの雑魚どもを一気に倒せるか?」
FGOと、仮面ライダーゴーストしってますか?
遠矢「こい!!召喚!!」
強い光が現れる
セツナ「うおまぶし!?」
このすば勢は遠矢の事を知っている
遠矢との仲は大体仲はいいがめぐみんは遠矢と超仲良しということで
アクア、カズマはどちらかというと悪い方
ダクネスは友達のような関係性ってことで
遠矢「たく、あんたもかよ・・・こうならこっちも・・・」腰にあるカードケースから一枚のカードを取り出す
すまない、さっぱりだ、あ、そうそうこのすば勢に一つだけ追加設定を加えることは出来ますか?
飛鳥「胸でか!?」
妖香「おい!無事か!?」
雑魚敵「ロックマン!?」
飛鳥「ロックマン?」
妖香「お嬢さん。大丈夫かい?」
閃乱カグラのキャラのセリフわかりますか?
OK!
妖香「あれ?なんか町に着いたな?」
らきあ「あ、誰か戦ってますよ!」
飛鳥「みんな大丈夫!?」
葛城「あ、ああ。まぁな」
斑鳩「彼らはいったい何者でしょうか?」
雑魚敵「イー!」
妖香「あの5人はまさか!?」
ガルア「あぁ・・・・実はディメンションウォリアーズに最近加入したチームでよ。普段はゲイムギョウ界じゃなくて・・・確か・・・・幻想郷だっけか?そこに住んでんだよ」
ネプギア「あぁ、そうだったんですか・・」
ガルア「んだからディメンションウォリアーズは第一チームエレメント、第一チームリベリオン、第三チームエルファング、第四チームオルファウス、第五チーム・・・確か・・六陣魂形(ろくじんこんか)だったな」
ネプテューヌ「そうなんだ~」
ガルア「ま、そんな感じだな」
ガルア「ま、気にしなくていいぜ」先に進む
ネプテューヌ「・・・え?第五チーム?」
ネプギア「ディメンションウォリアーズって第四チームまで・・・ですよね・・・?」
セツナ「え?」
エフィー「神様だからしゃーねーだろ」
クルト「そういえばディメンションウォリアーズ幻の第五チームは来ないの?」
ガルア「しらね、ま、来たら来たらでいいだろ?あいつら、フレイムフェニックス、アクアタートル、サンダードラゴン、フリーズドルフィン、ガイアレックス、ウインドグリフォン・・・用は万物の一つを完全に使いこなす獣雷を倒した侍だからな・・」
オファリア「・・・」
クルト「・・・・」
ガット「・・・・」
6人「ふぅ・・・・」鎧を外すと
ガルア?「たく、ガルアの奴め、我の力を使えばこの程度、楽な物なのにな」
クルト?「あなたの力は強力すぎるわ。グラビティ」
エフィー?「そうね。それに腹立つわ。エフィーとガルアが夫婦関係って・・・はぁ・・・それじゃあ、私とグラビティもそうみたいじゃない!!」
ガルア?「貴様と夫婦とはまっぴらごめんだ!!」
オファリア?「はぁ・・・・」
ゼットケミカルロボ「ぐぐーーー!!
RTST「止めだ!チャージショット!!」
どーーーん!!
デデーーーン!!
ゼットケミカルロボを倒した
ACT3クリア
妖香「よっしゃー!」
ネーナ「エフィー!!シェアライフ!!」周囲にある壊れた物が突如動き出し、巨大な弾丸を作る
エフィー「おうよ!!来れでも食らいな!!!」巨大な弾丸をロボットにぶつける
YPH「クロスコンビネーション!!」
じゃきーん!!
ゼットケミカルロボ「びびーーー!!」
RHT(妖香変身完了済み)「私も行くわよ!ブレイズクロス!!」
じゃきーん!
ネプテューヌ「うう・・・・ほしい・・・・そういうのほしい・・・でも!!私もいくよ!!変身!!」
パープルハート「変身完了!!クロスコンビネーション!!」
クルト「フレイム・・・フェザー!!」炎の翼が敵を燃やす
ゼットケミカルロボ「びびーーー!!ふぃれjんgvじぇおhtdsろう!!」
Yネプ「わたしも!」
カプセルを取り出す
Yネプ「パープルハーーート!!」
紫色のジェット機が出てくる
Yネプ「ゴットチェーンジ!!」
ぎごがごぎ!
びゅんびゅんびゅーん!
YPH「パープルハート!変身完了よ!クリティカルエッジ!!」
じゃきーん!!
ゼットケミカルロボ「!!!!!!ういdvldsk!!」
6人「獣の神よ!!今こそその力!!我に宿れ!!獣神憑依!!」獣の幻影がまとわりつく
オファリア「最初は私から!!・・・アクア・・・ブラスター!!!」盾を反転させ、何か巨大なビームなでそうなところから大量の圧縮水を叩きつける
ゼットケミカルロボ「びびー!ケミカルウォーター!」
ざぼーん!
RTST「うわっと!?」
Yネプ「ヴィクトリースラッシュ!!」
ざぎーん!
ゼットケミカルロボ「ふhれいhふへr!!?」
ガルア「にひひひ・・・・燃え上がってきたぜー!!!!!!潰せ!!重力!!」巨大な獅子の幻影が現れる
エフィー「デケぇ奴ほど燃えるぜ!!!ぶちかます!!鋼鉄!!」巨大な白い虎の幻影が現れる
クルト「ええ、燃え上がれ!!炎!!」巨大な不死鳥の幻影が現れる
ネーナ「生命よ!!ほとばしれ!!」巨大なハヤブサの幻影が現れる
オファリア「渦を巻け!!水!!」巨大な亀の幻影が現れる
ガット「唸れ!!大地!!」巨大なティラノサウルスの幻影が現れる
六匹の獣の幻影は雄叫びを上げる。その雄叫びは凄まじく、吠えただけで周辺の機材やらなんやらが壊れる
ゼッター「ふん!何度でも言え!とりあえず…ここで消し去ってやるぞ!いでよ!ゼットケミカルロボ!」
ごごごごごご!!
ゼットケミカルロボ「申し上げます!4ね!」
妖香「ダニィ!?」
ゼッター「あとは任せるぞ!カエル!(ロケット団声)」
ゼッターさんがログアウトしました
Yネプ「ありがとうみんな!」
妖香「よーし!いこうぜ!」
そうはイカンな!
妖香「ゼッター!」
ゼッター「ようこそ!わが化学工場へ!」
Yネプ「やっぱりお前の仕業か!今すぐ元に戻せ!でないと…斬る!!」
ネプギア「あっちのお姉ちゃんなんか情熱的だ!?」
ガルア「よし、俺らはここに居残る用があるが終わったらすぐにいくぜ。ブランには世話になってる身だからな」
ネプギア「チームエルファングはルウィーを拠点にしているのでブランさん、ロムちゃんとラムちゃんとは仲がいいんですよ。オルファウスはリーンボックスを拠点にしています」
妖香「よし!姉さん一緒に姉さんたちを探しに行こう!そのついでんゼッターのオヤジをめったメタにしてやろうぜ!」
らきあ「皆さんもいいですよね?」
ソニック「ノープログレム!」
ヨッシー「はい!」
Yネプ「ほめてんのそれ?」
妖香「気にしたら負けだ。あ、そうだ姉さん!ノワール姉さんたちは?」
Yネプ「ごめん。はぐれちゃった(汗)」
妖香「まじかー」
Yネプ「あ、ネプギアもいまーす!」
妖香「ノワールと、ブランと、ベールも、僕の姉です!」
らきあ「うんうん」
了解
終わったらまたコメしてください
Yネプ「わーい!ありがとう!」
ネプギア「ところでこのお姉ちゃんは?」
妖香「僕とらきあの姉の。幻次元のネプテューヌだよ」
Yネプ「妹が世話になったね!よろしく!(グットb)」
ネプテューヌとネプギアのセリフどうぞ
セツナ「あー、やっぱりー」
ネプギア「なぜなんだろう・・・そこまで見慣れてないのに・・・セツナさんとヴァイスさんを思うと・・・」
ネプテューヌ「やけに慣れるよね・・・・」
Yネプ「おーい!それはどういうことじゃ!」
妖香「ねえさんおちつけー!(パラガス声)」
Yネプ「ん?おーーー!!超次元ゲイムネプテューヌの主人公の、ネプテューヌだぁ!サインください!」
らきあ「変わり身早!?しかも自分自身にサインってw」
Yネプ「細かいことはいいのイーノック!」
イーノック「大丈夫だ。問題ない」
らきあ「帰れ!」
どーん!デデーーーン!!
RTST「やった!」
RS「じゃあ行きましょう」
ヨッシー「!妖香さん危ない!」
RTST「え?うわ!」
そのとき
クロスコンビネーション!
じゃきーん!!
ゴーレム「ぐごーーー!!」
デデーーーン!!
RS「ネプテューヌさんありがとうございます!」
ネプテューヌ「え?私じゃないよ?」
妖香「え?じゃあ今のって…」
妖香!無事で良かったよ!
妖香「まさか!…やっぱり!ネプテューヌ姉さん!」
Yネプ「やっほー妖香!らきあたちも!」
らきあ「お姉ちゃん!」
ネプテューヌ「奥に行けるといいね~」
オファリア「そういえば・・・・ノワールたちは?」
ネプギア「わかりません・・・」
アキュラ「さぁな、女神以外は皆無事で茅場の基地に待機させているが・・・」
セツナ「なんとなく嫌な予感・・・」
妖香TYB「きゅう~きゅう~(バストに向けてスリスリする)」
らきあ「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
ヨッシー「らきあさーーーん!!?」
遊戯「なぁにこれぇ?」
らきあ「と、とにかくお姉ちゃんをお願いしたいんですよ。あ、攻撃しないでくださいね?…設定的に考えて」
ヨッシー「メタイですよ!」
妖香TYB「ん~(甘える)」
妖香「よーし倒したz…ふぉ0いん3えぎlうぇtrlgtrhgtr!!?」
ぴかーん!
妖香TYB「きゅう~きゅう~」
らきあ「あ、変身しすぎで、エネルギー使い果たして超百合バーストモードになっちゃったんだね(汗)」
見た目:黒髪ポニーテール 猫耳としっぽ 着物を着ている
らきあ「とりあえずエフィーさんお願いします(妖香を託す)」
妖香TYB「ん…ん~(猫のように甘える)」
エフィー「しゃー!!暴れるぜー!!!」エフィーは女性でそのバストは豊満、かなり動くのでものすごく揺れまくっている
キルト「よっと!!」ガントレットで掴み相手を投げる
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING