幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ　ＶＲ！飛び出ろ！世界大一周！！

このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください

エフィー「しゃー！！暴れるぜー！！！」エフィーは女性でそのバストは豊満、かなり動くのでものすごく揺れまくっている

キルト「よっと！！」ガントレットで掴み相手を投げる

ＲＴＳＴ「それじゃあ次行こう！」

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！
イーーー！

ガルア「いつも通りだな」
エフィー「そうか、なら潰すぞ」

妖香「異世界侵略だな。」
らきあ「まぁいつものことですからね」

キルト「それにしては・・・その・・・ゼッター？は何のためにこんなことしてるの？」

はーい

今日はここまでにします

オファリア「ふわー・・・・よし、いこう！！」

妖香「そうだな。よし！行こう！」

キルト「そろそろ行く？」立ち上がり、腕を回す

妖香「あ、そうなんだ」

ガルア「ま、知るかだがな」

妖香「そのままの状態でか！？」
ネプギア「す、すごい」

ガルア「空気読んだんだろ」

妖香「あ、目をつむっている」

オファリア「・・・・」よく見ると目をつぶっていた

妖香「あ、そうですか」

エフィー「しゃーねーだろ～しよう～だからよー」

妖香「こわいよ！？」
らきあ「これはひどい」
ソニック「そんなんで大丈夫なんか？」

オファリア「・・・・」死んだ目をしている
ネプギア「スリープモードに入ってますね」

妖香「はむはむはむ(サンドウィッチを食べる)」
らきあ「おいしい！(同じく)」

ガルア「だなー」頭についている耳がぺたーんと垂れる
エフィー「ふぃー・・」同じく

妖香「どうやらそうらしいね」

ＡＣＴ１クリア！

妖香「休憩しようか」

ガルア「あらかたぶっ倒したか？」

ＲＨＴ「ブレイズアタック！」
ぼーーー！！
イーーー！
デデーーーン！！

オファリア「なら、私も・・・カモン！！」背中にヴェスパーと大量のミサイルポッドみたいなのがつく

オファリア「パスターカスタム！！アップデート！！ミサイル全弾発射！！」大量のミサイルが敵を攻撃する

ＲＴＳＴ「よし！女神化！」
ぴかーん！
ゴッドチェーンジ！！

ぎごがごぎ！
妖香と赤いジェット機が合体していく

ＲＨＴ「レッドハートテクニカル！」
ソニック「わーお！まるでロボットだな！」
ＲＨＴ「ブレイズスラッシュ！」
じゃきん！
あーーー！

クルト「燃え上がってますね・・・」まるで踊っているかのように敵を倒す
オファリア「よーし！！」クローから銃口が現れ、マシンガンのように撃つ

ＲＴＳＴ「いくぜ！バトルカセット！ブレイクサーベル！」
ＲＳ「ブレイズクロス！！」
じゃきーん！！
ネプギア「マルチプルビームランチャー！」
どーん！

アキュラ「はぁ・・・なら、ロロ、頼む」
ロロ『りょーかーい！！ロロ！！Pドールモード！！いっくよー！！ソングオブディーヴァ！！』
歌は・・・・ご想像におまかせします

アキュラ「いくぞ・・・！！」凄まじいほどに相手を撃破していく

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！！
イーーー！
ソニック「はぁ！」
ソニックトルネード
びゅおー！
あーーー！

アキュラ「それと、ロロ。勝手に出て来るな」
ロロ『えー、いいじゃーん、せっかく別次元に来たし、それにいつでもソングオブディーヴァ使えるからいいでしょー』
アキュラ「・・・・はぁ・・・」

妖香「(あれ？アキュラってこんなキャラだっけ？)そ、そうか！それならいいんだそれなら！」
らきあ「お姉ちゃん今はそんなこと言ってる場合じゃないよ！」
ＲＴＳＴ「敵か！よーし！かかれーーー！！」
ＲＳ(らきあ)「おー！！」
ネプテューヌ「私達も行くよ！ネプギア！」
ネプギア「うん！」

アキュラ「・・・・そのやり方はあまりにも・・・ひどかったがな・・・今は善人なら殺さないようにしている・・・ミチルが・・そう望んだからな・・・」

妖香「(ああ、やっぱり気まずい！？)そそそそそうか！ががががんばれれれれれれれ！」
アキュラ「どうした？そんなに震えて？」
妖香「なんでもない！なんでもないんだ！」
ロロ『この子なんか震えてるよ？(人間形態)』
妖香「ん？おー！お前可愛いな！(うちのロロと一緒だな)」
ネプギア「メカメカしくていいですね！」

アキュラ「・・・・とある堕天使に悟られた・・・・俺がやっていたことは間違いであると・・・」

妖香「(や、やばい！いえない。ガンヴォルトと同じ能力を持った仮面ライダーに変身できるって言えない！)」
アキュラ「どうした妖香？」
妖香「アキュラはそのセブンスには倒さなきゃならないのか？善人でもさ。」

ガルア「ま、そうだな・・・一応俺らはライブメタルの再探索も兼ねてるから、てめぇらのほうが終わったら俺らはここに残るからなー」
ネプテューヌ「ねぇねぇ、ライブメタルって何に使うの？」
ガルア「知らねぇよ、茅場のことだ。なんか使うんだろ。でもよ・・・アキュラのパワーアップとかなんとかだぜ？」
アキュラ「俺に？まぁ、俺は強くなって化け物を倒し続ければいい・・・ミチルの為にもな」

妖香「おっと！あぶない！まったく、なんでここにケミカルプラントを設計したんだあいつは？」
ソニック「さぁな？まぁあいつを倒せばいいんじゃないか？」
妖香「そうだね」

クルト「・・・・」当たりをきょろきょろ見渡している

妖香「いや、そこは聞いても知らないよｗ」
らきあ「行きましょう(汗)」

ＺＯＮＥ２：ケミカルプラント
ソニックジェネレーションズ：ケミカルプラントＡＣＴ２ＢＧＭ

妖香「とにかくいこいこいっこうよーっと！」

オファリア「さて・・・はぁ・・・なんで私は水を司る亀なんだろ・・・」


え？おじさん（高校生）よく分からないな・・・（すっとぼけ）

妖香「そうだな。いこう！」
ネプギア「はい！」

そこは「うん！大好きＳＡ☆(チャー研声)」でしょ！ｗ

オファリア「ふむ・・・・とにかく、調べないとね。」

もちろんSA♪らんらんるー♪

妖香「まじで！？全然知らんかった！？」
ソニック「で、確か妖香のゼッターは、エッグマンが作り上げた、ケミカルプラントを再現していたんだよな？」
妖香「あーそういえばそうだな」

ほほほ、ソニック好きかい？(ボルガ博士声)

オファリア「あ、でも・・・これ、化学工場ね・・・薬品のにおいが凄いわ・・・」
ネプテューヌ「やっぱり科学者なんだねー」
オファリア「そりゃそうよ！！天才科学者にして！！超高性能アンドロイドですから！！」

はーい

ここまで

妖香「やめろ落ち着けー！それ以上、気を高めるなー！(パラガス声)」
らきあ「お、恐ろしい(汗)」
ヨッシー「早く行きますよ！」
ケミカルプラント知ってますか？

ネプギア「工場・・・・」わくわくしている
オファリア「工場・・・ロボット・・・・ぐへへへへへへへへ・・・」よだれを垂らしている
ネプギア「あ・・・オファリアさんの癖が・・・」
ネプテューヌ「あ、あの・・・・あのよだれは・・・」
オファリア「ふふふふ・・・・・１個残らず・・・・魔改造してあげるわ！！どこかからドライバーが出て来る

ネプテューヌ「そういえばこっちの人は私たちのセリフ打ってるのに、なんであっちではセリフ打ｔ」
ネプギア「お姉ちゃんそれは言わないお約束！」
妖香「あ、みてみて！着いたよ！」
ケミカルプラントについた
らきあ「ここは…エッグマンの科学工場…ケミカルプラントだ！」
ネプギアのセリフどうぞ

キルト「よーし！！頑張るぞー！！」進む

妖香「さすがだなー」
ソニック「んじゃ、さっそくいこうぜ！」
らきあ「はい！」

ガルア「だな」大剣二刀流
エフィー「おうよ」斧
クルト「ええ」槍
ナーネ「はい」ダガー２個
ガット「おうよ」大剣とシールド
オファリア「了解」クローと巨大な盾

武器はこんな感じである

妖香「あ、なるほどね」
ネプギア「これからどうします？」
らきあ「とりあえず進みましょう」

オファリア「簡単に言えば、今まで出会った獣神の数だからね？」

オファリア「いや、獣神の現段階の数よ？今いる獣神は八匹だからね？」

妖香「めっちゃいるじゃん！」
ネプテューヌ「まぁ仲間が増えてよかったよ！」

オファリア「ええとこれで・・・グラビティレオン、アイアンタイガー、フレイムフェニックス、ライフファルコン、アクアタートル、グランドレックス、フリーズドルフィン、ガンシャーク、ウィンドグリフォン、ソードウルフ、ダークケルベロス、フラッシュペガサス、スピードチーター、ニードルヘッジホッグ、マグネットバイソン、パワーコング、マジカルユニコーン・・・まだまだ多いわねぇ・・・」

ちょい落ち

妖香「名前で呼ばないのか？」
らきあ「え、そこ？」

ガルア「おう、そう言うところは茅場から聞いてるぜ・・・にしても・・・あんた、あの同族殺しのトルと組んでたナラクって奴だろ？」
アラク「アラクだ！！」
オファリア「へー・・そこにいるのパワーコングの使い者？」
キルト「そうだよ！！」

妖香「僕らは」
かくかくしかじか」
ネプテューヌ「というわけなんだ！」

ガルア「はぁ・・・ガルア、ガルア・イグニッショナーだ」
エフィー「エフィー・イグニッショナーだ」
クルト「クルト・クールル」
ナーネ「ナーネ・ネーネコ」
オファリア「オファリア・アクティスよ！！」
ガット「ガット・ナックスだ」

妖香「知るかよそんなこと！て言うか誰だ？」

ガルア「おい、茅場に言われて救援にきたってのにその態度は何だ？あぁん！？」

妖香「なな、なんやこ奴らは！？」

数十分後
ガルア「ガルア！！」
エフィー「エフィー！！」
クルト「クルト！！」
ナーネ「ナーネ！！」
オファリア「ナチュラルに偽名使ってる二人だけど！・・・オファリア！！」
ガット「ガット！！」

6人「チームエルファング！！登場！！」

はーい

ここまでにします

キルト「エルファングってあの陸の獣人最強夫婦がいるんだよね？僕初めて会うなー！！」
アラク「そういや、ガルアとエフィーはそう呼ばれてたな」

妖香「さてと、ノワールたちは無事だろうか？」
らきあ「そうだね。いこう！」
ヨッシー「はい！」

セツナ「じゃ、次行くぞー！！」
キルト「おー！！」

妖香「ありがとうアラク！」
らきあ「おかげで助かりました！」

アラク「おっと、ついて行くって意味だからな？乗りかかった船だ。ゴールまでついていってやらぁ」

アラク「おっと、俺達は勿論残るからな？」
セツナ「ま、当然残る」
キルト「ボクもー！！」
アキュラ「・・・Xのライブメタルもどこかにあるかも知れないな・・・」

妖香「わかった。あとで合流しよう！」
ネプテューヌ「それじゃあ行こう！」

フロア「戻りましたー」腰にレイピアを携えている
トル「それでは行きましょう」
フロア「あ、茅場さんから伝言がありました。ここにはハルピュイアの体がどこかにあるみたいなんです。次元融合の影響でライブメタルが体を持ってどこかに行ったらしく。幽香さんたちは先に行っててもいいですけど私達は残ってハルピュイアを探しに行きましょう。エルファングの皆さんが救援に駆けつけるみたいですから」
ファン「分かったわ。それじゃあ、ここで一旦別れましょう」

妖香「其れなりにはすごい腕が立つんだろうな」
らきあ「じゃあレイピア取りに行ったら行きましょう！」
レックス「おれとホムラは村に戻るよ。みんなが心配するだろうし」
妖香「わかった。レックス「ありがとう！」

フロア「あ、レイピア・・・・すいません！！取りに行きます！！」
トル「彼女はレイピアを武器にしているんです。こんな性格ですがレイピアは一流の腕を持ってます」

妖香「確かに普通の人間じゃないね」
ネプテューヌ「私達も人のこと言えないんじゃない？」
ソニック「そうだよな(汗)」

フロア「はい、獣神はどうして生まれたかは不明ですけど少なくとも私達、獣人が祭る存在なんです」見た目はどう見ても人間であるが背中に翼があった

妖香「それぞれ属性が違うんだね」
レックス「ブレイドも属性あるもんな」

ファン「ありがと・・・ふ～」カイロをつけて暖まっていた
フロア「ファンさんの獣神は冷気ですからね。私は風ですからそこまで問題はありませんが」
リナ「・・・・私もだな。光を司っているが」
ダグス「俺もだ、闇には慣れた」
トル「剣ですからね。足技使うくせに剣の神ですからねぇ・・・」
アラク「元凄腕ソードマンがなにいってんだよ。俺は使うとちょっと疲れるな。ま、走るからね」
キルト「僕は腕が筋肉痛みたいで痛くなるんだよねー、力を司るからかな？」
ライザー「俺は特にだぜ？銃だから司るの」

ちょい落ち

妖香「大丈夫か？」
らきあ「はい。カイロ！」
カイロを渡す

フリーズドルフィン「あぁ、ちょっと待ってください。テンプレを・・・・我が名は獣神フリーズドルフィン、我相手にすること、それは凍てつく冷気があなたに襲いかかりましょう・・・はい、テンプレ言えた。元に戻りますね」

フリーズドルフィン→ファン「ふぅ・・・あぁ、寒・・・フリーズドルフィン使うと体が寒くなるのよねー」

妖香「まぁ無事倒したんだ！それに、さっきのエターナルフォースブリザードすごかったよ！ありがとう手伝ってくれて！」
らきあ「それではそろそろいきます？」
ホムラ「はい！」

フリーズドルフィン『以外と余裕でしたね。それにしては嫌な感じです。せっかくエターナルフォースブリザードを再現してみたのに・・・・』

デッドリーポイズンカオスは氷漬けになり
ＲＴＳＴ「チャージショット！！」
どーーーん！！
チャージショットで砕けて倒した
デデーーーン！！
ゼッター「なんだと！？覚えとれー！」
ゼッターさんがログアウトしました
妖香「おとといきやがれ！」
らきあ「やったー！」

ファン「ふふ・・・なら行くわよ！！氷を司る神よ・・・今こそ！！」体が大きくなり、イルカのようになる

ファン「現れよ！！我が獣神！！フリーズ・ドルフィン！！」がっつりイルカが現れる
フリーズ・ドルフィン「急ぎめで終わらせましよう。あなたが水だったこと、後悔するでしょう・・エターナルフォースブリザード！！！」相手は死ぬ！！

ＲＴＳＴ「なら、バトルカセット！ゼリーチェーン！！」
じゃばーん！
ＲＴＳＴ「いまだ！凍らすんだ！」

ファン「・・・やっぱ凍り付かせようかしら・・・さすがに本気出さないと行けないけど・・この大きさだと・・・」

ＲＴＳＴ「ナイス！」
パープルシスター「マルチプルビームランチャー！」
ソニック「ソニックブーム！！」
どーん！
ＤＰＫ「ぎゃおーーー！！」

ファン「！！」毒の水が凍る

ＲＴＳＴ「あの子が！？」
ＤＰＫ「ぎしゃー！」
ばしゃん！
毒の水を吐き出す
レックス「あぶない！」

フロア「うう・・・余り使いたくは・・・」
？？？「うわー、でっかい何か・・・」
アラク「うお！？ガキゴリラ！？」
キルト「ガキゴリラじゃないよ！！キルト・バッサート！！もう・・・」純粋無垢っぽいが装備しているのが大型のガントレットでパイルバンカーみたいなのがある
イメージ：ビッグオーの腕部分

ＲＴＳＴ「バトルカセット！ロックブロック！」
岩のブロックを発射する
どーん！！
ＤＰＫ「ぎゃおーーー！！」

ファン「・・・石けんを使った弾丸作る？」
ライザー「無理だな・・・俺以外には・・・やってやるぜ？俺の神様舐めるなよ？」石けんを1個貰う

はーい

あ、寝る時間なんで、ここまでにします

アラク「おいおい、石とかねぇ・・・」
フロア「！！・・・・間違えて石けん1週間分でした・・・」
トル「なぜ、一日1個で石けんを消費できると思ったのでしょうか・・・・」

ＤＰＫ「？…！？８ぐつ５えおいｔｆｗてう０ろ！！」
ＲＴＳＴ「あれ？聞いてる？」
らきあ「石系だとダメージ入るんだ！」