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このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください
このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください
お待ちしておりました!
じゃあ僕のキャラをとりあえず3人紹介します!
名前:博麗妖香
性別:男→女
一人称:俺、僕、私のいずれかいう
見た目:黒髪、髪型はポニーテール、肌はクリーム色
性格:真面目な時もあるが、大ボケすることもある(要はスーパーマリオくんのマリオ)
戦いが始まると、真面目顔になる
女神化には珍しく、6つのタイプに変身によって性格が違います
女神化の説明はまた今度します
設定:本作の主人公。博麗の巫女をしており、女神レッドハートが守護する国はプププネットを収めている
自由気ままな彼女だが、父は人間で、科学者。母はモンスター娘のデビルキャット(オリジナル)で、人間とモンスター娘のハーフである。
実は元々自分を女の子に間違えられる男の子でしたw
幻想郷の永遠亭で、女体化の薬で女性になったのです
でも変わったのは胸と性格だけです
他の四女神(原作の女神4人)に愛されているそうですが、実はたまに自分から甘えてくることもある
ちなみに四女神に似ていることも言う
さまざまな能力を持っておりますが、それはまた今度説明します
名前:博麗らきあ
性別:女
一人称:私
好きな食べ物:パフェ
見た目:黒髪、髪型はロング、肌はクリーム色
性格:優しい性格
設定:妖香の妹でレッドシスター
元々はパラガスが科学者に妖香を痺れさせる装置を作らせ、妖香を困らせようとしていました
ですが何らかの異変で装置が爆発し、妖香のもう一人の人物…らきあが誕生しました
しっかり者で、頑張り屋な彼女ですがお姉ちゃん大好きっこで、妖香に甘えることもある。
らきあは人を治す力を持っているそうです。
1000文字以内だから1人だけ別の方で
名前:ヨッシー
性別:女
一人称:私
好きな食べ物:果物(特にスイカとメロン)
見た目:クリーム色髪、髪型はポニーテール、肌はクリーム色(あとはヨッシー色の服装とか形)
性格:優しい性格、ボケることもある
設定:幻次元ゲイムギョウカイのヨースター島に住んでいるヨッシー族で妖香の相棒
この話のヨッシー族はみんな擬人化♀です
食べることが好きですがボケることも、しばしば
そんなヨッシーにも頼れるところがある。
舌を伸ばすことや、ヒップドロップなど
原作のヨッシーと同じ技が使えるぞ!(そりゃーヨッシーだからなw)
以上!
はい!
あ、ネプテューヌキャラは僕とセツナさん。
オリキャラは自分で作ったモノのみ、セリフ撃ちます!
それでは!長ーいプロローグ入りまーす!w
むかーしむかしあるところに
女神が納めるゲイム地方というところがありました
ゲイム地方、またの名を幻次元ゲイムギョウカイには5人の女神と5つの国がありました
その国には5つの国に女神が5人守っていたのでした
女神パープルハートが納める国、プラネテューヌ
女神ブラックハートが納める国、ラステイション
女神ホワイトハートが納める国、ルウィー
女神グリーンハートが納める国、リーンボックス
そして女神レッドハートが納める国、プププネット
女神の一人、女神レッドハートこと博麗妖香は今日ものんびり平和に暮らしてました
だけど、平和なゲイムギョウカイ…いや、別世界には平和な世の中を続けるわけにはいきませんでした
ゼッター軍というあほでばかな悪の組織はいろんな世界を遊び場にして人々を繰り閉めました
我らが女神妖香は、幻想郷での戦い。
七曜界、十二皇界の世界征服?
超次元と世界の破壊者との異変、ローゼンクロイツスティレッテ(2回)FM星人、オーパーツ、ノイズ、FEIF、リゼロの世界
など、いろんな世界を救ってきました
あの女神さまは、今頃どうしているのでしょうか?
妖香「…暇だね。」
らきあ「そうですね」
ヨッシー「それにしても……最近平和すぎませんか?いつものようにゼッターが襲ってくるはずですが…」
妖香「きっとあきらめて牢屋でおとなしくしてんじゃねーの?w」
らきあ「そうですね…ん?なんでしょうかあれ?」
でかいワープホールが出てくる
ヨッシー「な、なんですかあれ!?」
らきあ「こっちの来ますよ!?」
うわぁあああああああああああああ!!!
プラネテューヌ教会
ひゅーーーん!!!
どーーーん!!
ネプテューヌ「な、なに!?」
ネプギア「お、お姉ちゃんあれ!」
妖香「gんふぃqじぇあhbhjk」
らきあ「ふぃうglbgvkhjwr」
ヨッシー「ふyhb3hgkhbfb」
3人はプラネテューヌ教会に落ちて気絶した
ネプテューヌ、ネプギアのセリフカモン
ネプテューヌ「ノ、ノワールがいないのに落っこちた・・・」
ネプギア「いや、そんなことより・・・・すいませーん、誰かー!!」
その後ベッドに運ばれたそうな
教会の中
妖香「う、う~ん…」
がばっ!
妖香「にら饅頭!?(ナックルズ声)…あ、あれ?ここどこ?」
らきあ「あ、お姉ちゃん気が付いたんだね!」
ヨッシー「目が覚めてよかったですよ!」
妖香「らきあ!ヨッシー!ここは?」
ネプテューヌ「あ!気が付いたんだね!」
妖香「君は?(あれ?この子は…?)」
ネプテューヌ「私の名前はネプテューヌ!で、この子が私の妹のネプギア!」
ネプギア「初めまして、妹のネプギアっていいます。よろしくおねがいします」
妖香「あ、どうもこちらこそ。僕は妖香。妹のらきあと、友達のヨッシー」
らきあ「よろしくね!」
ヨッシー「でもこれからどうします?」
いーすん「でしたら、ここで泊っていただいてもかまいませんよ?」
妖香「貴方は?」
ネプテューヌ「いーすん!」
妖香「べ、別次元!?(とりあえず別次元からの女神だってことは内緒にしておこう)僕らはある理由であそこに落ちちゃったんだ…」
ネプギア「そうなんですか…」
いーすん「ところで妖香さん。あなたはなかなかタフがありそうですね」
妖香「え?そうですか?」
いーすん「妖香さん。ネプテューヌさんと一緒にクエストに行きませんか?」
妖香「クエスト?」
らきあ「なぜですか?」
いーすん「ネプテューヌさんはいつも仕事しないでゲームやってますから。妖香さんたちと一緒にクエストお願いしようとしてるんですよ?」
妖香「まぁとにかく僕と、らきあ、ヨッシー、ネプテューヌ、ネプギアちゃんと一緒にいけばいいんですよね?任せてください!」
いーすん「ありがとうございます」
妖香「まぁというわけでしばらくよろしくね!」
ネプテューヌ「はーい・・・あ!!白達も呼ぼーよー!!」
いーすん「チームエレメントの皆さんをですか?・・・まぁいいですよ?ですがみなさんにも事情がありますから強引について行かせないようにしてくださいよ?」
ネプテューヌ「分かってるよー!!」
いーすん「チームエレメントは皆さんと同じ別次元からやってきた八人のチームです。プラネテューヌの他にもラステイション、ルウィー、リーンボックスにも同じようなのがあるんですよ?知らないと思いますがチームエレメントと他の三つのチームそして他の次元の人達が結成した組織ディメンションウォリアーズはゲイムギョウ界解放の英雄なんですよ?」
ネプテューヌ「そうだよー!!私達もディメンションウォリアーズのメンバーだよ!!」
ネプギア「はい、皆さん、強いですよ」
妖香「すっげー!なんかかっこいいなぁ!」
らきあ「そうですね!」
ネプテューヌ「でしょでしょー!あとでみんな紹介するからね!」
ヨッシー「明日楽しみですね!」
妖香「そうだな。そろそろ眠くなっちゃった…(汗)」
???「・・・・」ポケットのない黒いフード付きの服でフードを深くかぶっている
???「こんにちはー!!」ピンク色の髪でヘソ出しタンクトップを着ており、胸もそれなりにあるようでしかもノーブラなのかポツッとタンクトップで何か見える。下は肌色のジーンズで膝上までまくっている
ステア「私はステア・アルフィーノ・・・チームエレメントじゃなくてラステイションに住むチームでチームリベリオンNo.4です!!トレジャーハンターやってます!!」
サヴァス「サヴァス、サヴァス・アクトアー、チームエレメントのNo.4だ」フードをさらに深くかぶる
ネプテューヌ「あれ?今日デート?」
ステア「ううん、クエストやろうとサヴァスから誘われて・・」
ネプギア「デートですね・・・」
妖香「私は博麗妖香!こっちが妹のらきあと、ヨッシーだよ!」
らきあ「よろしくね!」
ヨッシー「よろしくお願いします!」
妖香「それじゃあクエストきm…あれ?依頼が1つしかない」
ネプギア「え?ほんとだ!?」
妖香「と、とりあえず内容は…エンシェントドラゴン10体とスライヌ100匹撃破せよ…同じ洞窟にいます…なんだこれ!?」
らきあ「と、とりあえずあそこしかないし…いきます?」
ヨッシー「ツッコミ放棄したいでください!」
ネプギア「でもなんでそれだけないんでしょうか?」
妖香「とにかくクエストしよう!」
妖香「とにかくいくぞ!」
洞窟
妖香「ここが例の洞窟か」
らきあ「不気味悪いですねぇ~」
ヨッシー「あれ?誰かいますよ?」
ネプテューヌ「ノワール!みんな!」
ノワール、ブラン、ベール、ユニ、ロムとラムがいた
ノワール「ネプテューヌ!?…と、だれ?」
妖香「僕らは」
かくかくしかじか
妖香「というわけですただの強い一般人です」
ノワール「なになに!?」
ベール「なんですの!?」
妖香「あれを見て!」
エンシェントドラゴン「ぐぉおおおおお!!ぼーーー!!」
ポーピー!
エンシェントドラゴンの口からビームを出した
妖香「あいつか!?」
???「いやちげぇ!!」白色の服を着て上半身裸で身の桁ほどある大剣を二刀流で持ってる脳筋そうな少年(イメージ、神羅万象のエドガー)と胸が大きく、こちらも巨大な斧を持っている美少女がいた。二人とも褐色でネコ耳と尻尾みたいなのがある
ブラン「ガルア!?エフィー!?」
エフィー「おう、どうやら先客がいるみてぇだな」
???「なんで!!なんでいきなり無双なんだよ!!!」ガンダムF91みたいなアーマーを身につけている少年がビームライフルとビームサーベルで無双していた
妖香「違うんかい!?」
らきあ「じゃああのビーム吐くエンシェントドラゴンは?」
ヨッシー「!?囲まれてますよ!?」
エンシェントドラゴンとスライヌたちは妖香たちを囲む
ユニ「こ、これは!?」
妖香「まるで僕らがここに来ることを予想しているみたいだ…とにかく倒そう!」
ガルア「そうだな!!おらぁ!!」力任せに回転切り
エフィー「おらぁ!!」斧を振り回す
ステア「うん!!行くよ!!」黄色の槍と青色の槍を持つ
サヴァス「・・・」どこか禍々しさを感じる黒い片手剣で攻撃
妖香「俺も行くぞ!変身!!」
ドライブ!タイプ!スター!!
がごーん!!
RTST「仮面ライダーロックマン!さぁ!いくぞ!」
らきあ「私は剣で戦います!」
ヨッシー「私は肉弾戦です!」
仮面ライダーロックマンの元ネタは
流星のロックマン
仮面ライダードライブ
ゴーカイジャー(変身に必要な鍵だけ)
すごいでしょ?最高でしょ?天才でしょ!?
ガルア「マジ出したぞこいつら!?」
エフィー「うっし!!だったらこっちもマジで行くぜ!!私達は陸獣人最強の夫婦だからな!!」
ガルア「おうよ!!行くぜ!!」
ガルア、エフィー「獣神装着!!」二人の背中に巨大な獅子と虎のオーラが現れ、ガルアとエフィーをまとわりつくとガルアには獅子をイメージした鎧がエフィーには虎をイメージした鎧が装着される
ガルア「グラビティバーサーカーガルア!!行くぜ!!」ドラゴンに攻撃するとドラゴンがまるで巨大な何かに潰されるように倒れる
エフィー「メタルバーサーカーエフィー!!暴れさせて貰うぜ!!」斧で地面を叩くと鉄のとげがスライヌを貫く
ステア「本気出しすぎ!?」
サヴァス「・・・・」フード越しでもわかるほどに目が赤く光っている。そして徐々に素早くなっている
RTST「ロックバスター!」
イーーー!!
RTST「まだまだぁ!(遊戯声)バトルカセット!オーガアイアン!」
レム(リゼロ)が鉄球を回してるイラストが付いたメモリーをシューティングスターブレス(ドライブでいうシフトブレス)にセットする
腕が鉄球の武器になりぶん投げてシューーー!!
RTST「おりゃー!」
がごーん!!
イーーー!!
RTST「超!エキサイティン!!」
RTST「バトルカセット!マグナム!」
キャノン発射!
どーーーん!!
イーーー!!
RTST「ぜぇ…ぜぇ…まだいるのか!?」
エンシェントドラゴン「ぎゃおーーー!!」
らきあ「お姉ちゃんがんばって!」
RTST「お、おう!バトルカセット!空気砲!」
どーん!!
ガルア「ちっ、さすがに数だけはご立派だな!!」
???「なら、我に任せて貰おう」
ステア「え!?この声って・・・」
その時周囲にいるスライヌとドラゴンが黒い炎によって燃え尽きる
バベル「我か?我が名は黒き炎の堕天使ベル・バベル、人類全ての敵、神さえも恐れる者・・・そしてチームリベリオンのリーダーだ」上空から現れる。黒い翼が自身を堕天使と表すかのようである
RTST「貴方がリべリオンの!?」
らきあ「かっこいい~!」
RTST「…!そこだ!!」
お札を投げる
エレキマンZ「あいて!」
オックスZ「ぐっ!よく見抜いたなロックマン!」
RTST「ゼットロイド!?」
SIZ「だが、これは俺たちが仕組んだ罠だったわけよ」
RTST[罠とはなんだ!?」
ネプテューヌ「だれ?」
らきあ「ロックマンのボスをモチーフにしてる。ゼットロイドというものです。」
ノワール「妖香の知り合い…みたいね?」
妖香「こんなやつらが知りあいであってたまるか!」
そう怒るなよ。せっかくの俺様直々のご招待なんだしさぁ~!
妖香「!?その声はまさか!?」
ソニックアドベンチャー:エッグマンのテーマー
ゼッター「ふはははははははは!!また会えたな妖香!(VAVA8声)」
妖香「お前は…Drアルバート・Z・ゼッター!!」
ゼッター「いかにも。俺様こそ、悪の天才科学者であり、世界最高の頭脳。Drアルバート・Z・ゼッターだ!」
妖香「久しぶりだな…ゼノブレイド2編の事件以来だな…」
ヨッシー「また地獄から復活したんですか!」
ゼッター「しばらくはおとなしくしてたからな。これからまた忙しくなるわい」
らきあ「また何か、悪いことを始めるつもりだね!」
ノワール「え?だれ?」
らきあ「ゼッター軍のリーダーで、ゼットロイドの生みの親。つまり私たちの敵!」
ゼッター「お前たちと遊んでやりたいが、まだ仕事が残ってるんでな。」
ゼッターは5つ宝石を出す
妖香「それは?」
ゼッター「これはこの世界でやられた、ある組織の四天王とボスの魂が入った結晶なんだ!こいつらを復活させて。俺たちの計画を協力するというわけさぁ!」
妖香「復活?計画?貴様、なにを企んでいる!?(ロックマンX8のエックス声)」
ゼッター「お前たちに教える義務は…なぁ~い!」
???「ふっふっふっ・・・・俺か?よくぞ名前を聞いてくれた!!俺の名前はセツナ!!だれよりも自由を信じ、だれよりも自由を尊ぶ!!自由なる銀剣士よ!!」
サヴァス「はぁ・・・やはり貴様か、まさか貴様からここにやってくるとはな」
セツナ「あれ?サヴァスじゃん!!じゃあ、リーファや皆も!?」
サヴァス「そうだ」
セツナ「やったね」
ゼッター「きさまぁ~!よくも大事な犯罪組織の魂を!そこは壊したら彼らの出番がなくなるではn」
RTST「ニャメロン!(ベジータ声)」
ゼッター「まぁいい!いずれこの世界とほかの異世界は我らのモノになる!貴様ら!今度という今度は邪魔はさせん!とくに妖香!いずれ貴様を倒しに行く!その時まで…こいつを…」
ヤンキーキャットとスライヌのカプセルと、紅い機械みたいなものと黒いアイテムがあった
RTST「それは!?まだ持ってたのか!?」
ゼッター「ふふふ。さぁこいつらのフュージョンリンクを見せてやろう!あ、合体シーンを邪魔すんなよ!」
RTST「今日のお前メタイなw」
ゼッター「うっせぇ!いくぞ妖香!スライヌ!」
カチッ!
ゼッター「ヤンキーキャット!」
カチッ!
ゼッター「これで…エンドマークだぁ!!」
そしてカプセルのスライヌとヤンキーキャットのVRカプセルを融合ナックルをセットして、ゼットラウザーで、スキャンする
ぶーん!かきん!かきーん!
フュージョンリンク!
ゼッター「さぁいくぞ!超!融合がっしん機械かいぞーう!!」
スライヌ!ヤンキーキャット!
アルバート・Z・ゼッター!ヤンキースライヌ!!
ヤンキースライヌ(ゼッター)「ぱらりらぱらりらにゃおぬら~~~!!」
おめでとう!ゼッターはヤンキースライヌに進化しました▼
RTST「ゼッター融合獣!?」
RTST「いやいやいやいやいや!ガルア!そこは最後まで戦わせてあげろよ!?さすがに敵とはいえかわいそうだって!?」
せ、セツナさんのキャラめっちゃチートすぎて恐ろしい…(がくがく)
つけ忘れ
らきあ「ガルアさんのほうがメッチャチートすぎじゃね?」
ヨッシー「作者驚いて混乱してますよ!?」
作者「!?gfhれふgぶえtjrkghtjrhgbtrhj!!?」
お、恐ろしい…これじゃあ俺の計画も、何もかもおしまいだぁ…(汗)」
ヤンキースライヌ「お、おいこら!(ベジータ声)ガキども…俺をあんまり怒らせないほうがいいぞ…!!」
RTST「あ、生きてたみたいw」
ヤンキースライヌ「もうええ!とにかくバトル始めよう!一撃撃破なしでやれ!」
RTST「注文多いって!」
ヤンキースライヌ「ぐのあ!やるな!ヤンキースラッシュ!!」
じゃきん!
RTST「ロックバスター!」
どーん!
ヤンキーキャット「ぐぬ!ゼリーボム!」
どーん!べちゃ!
ネプギア「わあ!ねばねばする~!」
RTST「ネプギアちゃん!」
ヤンキーキャット「そのゼリーに触れると、ビリビリを起こすんだぁ!」
びりりりりりりい!!
RTST「おあああああああ!!」
ヤンキースライヌ「ぐぬあ!」
RTST「負けるか!」
妖香はVRドライバーを付ける
妖香「VR!」
ネプテューヌのVRカプセルにあるスイッチを上にスライドすると、ネプテューヌのビジョンが現れる。
ネプテューヌ『いっくよー!』
妖香「スタート!」
次に、霊夢のVRカプセルのスイッチを上にあげる。
すると霊夢のビジョンが現れる
霊夢『行くわよ!』
ネプギア「なんか出てきましたよ!?」
ネプテューヌ「私だぁー!?」
ゼロ「あれは…」
VRドライバーの左側のレバーを倒して、右側にカプセルを入れるスロットに、ネプテューヌと博麗霊夢のVRカプセルをセットする
VRドライバー『がごん!ヴァリア!VRスタート!!がごん!ゲイム:ネプテューヌ!がごん!東方:博麗霊夢!ベストマッチ!!』
エックス「べ、ベストマッチ?」
アクセル「どういうことだろう?」
VRドライバーの左側のレバーを倒すと同時に、女神ライザーを起動して、ライザーのドライバーの真ん中に触れると
女神ライザー『びゅーん!ぶーん!』VRドライバー『がぎん!カモン.ザ.ドッキング!』
それをした後、右側に続くと先ほどのカプセルがあるところへ行くと…
女神ライザー『かきん!かきーん!ぶーん!フュージョンリンク!!』
妖香「変身!!」
妖香は変身と言った後、女神ライザーのトリガーを押す
妖香「ヴァリアーーー!!」
女神ライザー『ぶーーーん!!ネプテューヌ!霊夢!ネプテューヌ!霊夢!ネプてゅぬれいむっふqbvhじゃjfbvくぇrkhbgvb絵hkヴぉlgp;rべげうちphれあl…スリツーワーン!!ぶーーーん!!ぎがごんがぎんぎがごぎ!』
妖香は叫んだと同時に、各パーツが妖香を身にまとい、くっつける
すると…
女神ライザー『ネプがったーい!!』
VRドライバー『女神の猫巫女アイドル!ネプリティブ!!』
イェーイ!
女神ライザー『ウルトラマンヴァリア!ネプリティブ!!』
ヴァリア「はぁー!!」
ヴァリア「仮面ライダーヴァリア。ここに参上!」
ヤンキースライヌ「仮面ライダーヴァリアか!?」
VRソードガン!
ヴァリア「はぁ!」
じゃきーん!!
ヤンキースライヌ「ぬぼあ!」
PS(ネプギア)「マルチプルビームランチャー!」
どーん!!
ヤンキースライヌ「なめるなよ貴様ら!!」
セツナ「あ、そうだ・・・サヴァス、ステア、ガルア、エフィーんでバベル、連携技でもやってみるか?」
ガルア「へっ、面白そうじゃねぇか、乗った!!」
エフィー「へぇ、おもしろそうじゃねぇの」
サヴァス「・・・まぁ、いいだろう」
ステア「よーし」
バベル「ふっ、即興なのもよい・・・では・・・審判を下す、ヤンキースライヌよ、貴様はここで罰を受けよ、ダークメア・プリズン・・・」バベルを指を鳴らすと一瞬で黒い炎が周囲をおおい、セツナ、ガルア、エフィー、ステア、サヴァス、バベルとヤンキースライヌ以外誰もいない黒い炎だけが燃え上がる空間になる
バベル「さぁ、罰を受けるがいい」
セツナ「連携行くぞ!!F91!!最大稼働!!」残像が見えないが見えそうなほどのスピードでビームサーベルで切りつけ、即座に後ろに下がる
サヴァス「ヤンキースライヌよ、その血で我が殺意を満たせ・・・」目が紅くなると目にもとまらぬスピードで切りつける
サヴァス「・・・・」ヤンキースライヌから少し遠い所でその姿を確認する
ステア「私も行くわよー!!星の恵みよ・・我が敵に牙をむけ!!スターライト・・スターブーメラン!!」星形のブーメランがヤンキースライヌを切りさく
ガルア「うっしゃ、行くぜ!!」
エフィー「ええ!!」ガルアが大剣を使い、ヤンキースライヌを上空に吹っ飛ばすとエフィーがまるで誰かに操れたかのように吹っ飛び、ヤンキースライヌの真上に来たら、急降下し、斧で攻撃
サヴァス「殺意の烈風(キル・ソニック)」サヴァスが片手剣をしまうとヤンキースライヌに無数の切り傷が現れる
バベル「オーバーキルだが、これで終わりにしよう・・・ダークメア・・ファング」黒い炎で作られた牙がヤンキースライヌを喰らう
ヤンキースライヌ「へぇ!?ああああああああ!!(ムスカ声)」
READY…GO!!
VRフィニッシュ!!イェーイ!!
ヴァリア「ライダーシューティングたーキック!」
PH(ネプテューヌ)「クロスコンビネーション!!」
ざぎーーーん!!どーーーん!!
デデーーーン!!
ゼッター「ぐぼあ!…ま、まさかこんなチートだったなんて…お、覚えてろ!!」
ゼッターさんがログアウトしました
ノワール「なんか出番がとられちゃったわ…」
妖香「あんたどんだけ強いんだ!?」
ネプテューヌ「ねえ妖香。あの変身したのって、何?」
妖香「あれはヴァリアといって、二つのカプセルで変身する仮面ライダーさ。たとえばネプテューヌと霊夢カプセルで変身するのはネプリティブ」
バベル「それとだが・・・罠のくせにボス自ら来るとはな、この場合の罠は時間稼ぎだと思うが・・・」
ガルア「どうでもいいだろ、そんなの、ま、新しい敵ってわけだ。後でリーダー会議だな」
バベル「そうだな、連絡しておこう」
ガルア「ま、そうだな、かえっか」
エフィー「だなー」
ステア「まぁ、そうね。帰りましょう」
サヴァス「あぁ、そうだな」
セツナ「俺はしばらくプラネテューヌで住むからねー」
バベル「帰るか・・・」
セツナ「明日に備えて、もう寝る・・・」何かをいじると数字の羅列がセツナを包み込む
セツナ→接「んー、これになるの久々だなー」数字の羅列がなくなると銀色の服はあるが黒髪の少年がいた
妖香「せ、戦闘モードなんだw」
ネプテューヌ「なんかすんごい変わったね…」
らきあ「おやつ食べませんか?」
ネプギア「でしたらプリンありますよ。」
妖香&ネプテューヌ「プリーーーン!!(息ぴったり)」
妖香「うめー最高だよ!!」
ネプテューヌ「お~!このイラストって私?すごいね!」
ネプテューヌは自分のイラストが付いたカプセルを見つめる
妖香「あ~それはVRカプセルと言って俺のさいっこう傑作なんだ!」
ネプギア「たしかさっきの戦いで使ってましたね?」
妖香「うん!」
元ネタはウルトラマンジードです
我らのベリアル様は…不滅だぁああああああああ!!(クロト神声)
妖香「すごいでしょ?天才でしょ?最高だろ?(すごい喜ぶ)」
らきあ「とりあえず落ち着いてくださいw」
妖香「それじゃあそろそろ寝るか」
↑リアルじゃないよー
ウルトラマン好きかい?(ボルガ博士声)
接「そうだな」
ネプギア「あ、明日はチームエレメントのメンバーに会いましょう。事情を話してくれれば一緒に戦ってくれますから」
もちろんさぁ
そしてFateはお好きかな?
妖香「ほかの四女神たちもいるのかな?」
ネプギア「そこは大丈夫です。ノワールさんたちも呼んであります。ここからどうするかを説明しないといけませんしね」
らきあ「そうですか…」
ネプテューヌ「そうなると他のチームも皆来るね」
ネプギア「そうだね・・・・じゃあ、案内しますね」
数十分後
ネプギア「ここです、」小影探偵事務所という看板がある
???「来たみたいだね」
接「な!?あんたは・・・」
???「私の名前は茅場晶彦・・・接とは少し因縁があってね」
接「なんで、あんたがここにいる!!」
茅場「ふふっ、連れて行くためだよ」指を鳴らすと空間が歪む
接「!?」
ネプテューヌ「え!?」
ネプギア「え!?」
空間の歪みが直ると
茅場「ようこそ、私の拠点へ」大量のいすがあり、ノワール、ブラン、ベール、ユニ、ロム、ラムそしてバベル、ステア、サヴァス、ガルア、エフィーがいる。他にもいるが・・・
???「ねぇ、殴っていい?」接に瓜二つてかそっくりの少年がいた
茅場「?ゼッター軍を倒すための会議だ。このためにチームエレメント、チームリベリオン、チームエルファング、チームオルファウスそしてゲイムギョウ界の女神を呼んだからね。きみもそうであろう?レッドハート妖香、レッドシスターらきあ。そして棒人気ゲームの緑の乗り捨て」
妖香「え!?」らきあ「なんで私とお姉ちゃんが女神だってわかったの!?」
ヨッシー「って、だれが緑の乗り捨てですかごらぁ!」
らきあ「ヨッシー落ち着けー!」
遊戯「なぁにこれぇ?」
ネプギア「妖香さんどう云うことですか?」
妖香「…仕方ない。ネプテューヌたち。じつは隠してたことがある…だからこれが終わったら全部話すよ」
ネプテューヌ「え?どういうこと?」
妖香は赤いグラサンをだす
らきあ「ふっ!」
らきあは赤いカプセルを出す
妖香「シェア!」
赤いグラサンを目のかざして、ボタンを押す
そしてグラサンを上にあげる
妖香「括目せよ!レッドハーーート!!」
らきあはカプセルを上にあげてボタンを押す
らきあ「レッドシスター!!」
びゅんびゅんびゅーーーん!!
妖香「ゴーットチェーンジっ!!」
らきあ「ゴーットチェーンジ!!」
がごん!!
レッドハートテクニカル「隠しててごめんなさい。ネプテューヌ」
妖香はレッドハートになった
らきあはレッドシスターになった
女神たち「え…えええええええええええ!!?」
驚くセリフどうぞ
ネプテューヌ「め、女神だったの!?」
ネプギア「ええ!?」
接「見慣れた衝撃の展開!!」
ノワール「はぁ・・・となると別次元の女神なのかしら?」
茅場「あぁ・・・確か・・・プププネットだったな」
チームエレメントNo.3「星のカービィかよ」
ぴかーん!
妖香「僕らは幻次元ゲイムギョウカイからきた女神…レッドハートです」
らきあ「同じく女神候補生のらきあ!」
ヨッシー「ヨッシー族で、妖香さんのAIBO(相棒)のヨッシーです!」
妖香「話がややこしくなるから黙ってたんだけど…まぁ隠しせざる負えないね」
茅場「はい、自己紹介」
白「サーイエッサー、俺はチームエレメントリーダーで接兄の弟(仮)の九路 白といいます」
鈴「チームエレメントNo.2、小影鈴(こがけ りん)よ」
岳斗「チームエレメントNo.3、風来岳斗(ふうらいがくと)だ!!」
幸「チームエレメントNo.5、安藤幸(あんどう さち)です」
木綿季「チームエレメントNo.6、紺野木綿季(こんのゆうき)だよ!!」
フラン「エレメントNo.7、フランドール・スカーレットよ」
レミリア「No.8、レミリア・スカーレットよ」
ファナ「ファナティア・ルースです。チームリベリオンNo.2でまだ新米ですが女神です。女神同士一緒に頑張りましょう!!あ、みんなからファナって呼ばれてます」
エルバ「僕はエルバ、エルバ・ドレイク、チームリベリオンNo.3だよ!!」
ガンヴォルト「ガンヴォルト、リベリオンNo.5、一応みんなからGVって呼ばれてる」
ブレイ「チームリベリオンNo.6、ブレイだ」
ガルア「ま、改めて自己紹介だな、チームエルファングリーダー、ガルア・イグニッショナーだ」
エフィー「No.2、エフィー・イグニッショナーだ。よろしく」
ティア「ティアナ・ルーデット、エルファングNo.3よ」
ルア「ルアーナ・アーデス、エルファングNo.4よ、ルアでもいいわ」
オファリア「私は!!チームエルファングNo.5!!超高性能アンドロイドであり天才発明家!!オファリア・アクティスよ!!」
ガット「ガット・ナッカスだ。エルファングNo.6だ」
ファン「ファンド・オルファウス、オルファウスリーダーよ。特技は狙撃」
ライ「ライザー・リローデッド、武器の調節やら何やらは任せな!!後はオルファウスNo.2だ」
トル「トール・アレックス、トルとも呼ばれております。オルファウスNo.3です。こちらはオルファウスNo.4の」
フロア「あ、わ、私、フロア・フロース・・・床の名前でごめんなさい!!」
ダグ「ダグス・ダークネス・・・一応No.5だ」
リナ「リナ・ファルファーナだ。No.6だな」
長文疲れる。そして風呂落ち
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