幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ　ＶＲ！飛び出ろ！世界大一周！！

このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください

茅場「はい、自己紹介」

白「サーイエッサー、俺はチームエレメントリーダーで接兄の弟（仮）の九路 白といいます」
鈴「チームエレメントNo.2、小影鈴（こがけ りん）よ」
岳斗「チームエレメントNo.3、風来岳斗（ふうらいがくと）だ！！」
幸「チームエレメントNo.5、安藤幸（あんどう さち）です」
木綿季「チームエレメントNo.6、紺野木綿季（こんのゆうき）だよ！！」
フラン「エレメントNo.7、フランドール・スカーレットよ」
レミリア「No.8、レミリア・スカーレットよ」

ファナ「ファナティア・ルースです。チームリベリオンNo.2でまだ新米ですが女神です。女神同士一緒に頑張りましょう！！あ、みんなからファナって呼ばれてます」
エルバ「僕はエルバ、エルバ・ドレイク、チームリベリオンNo.3だよ！！」
ガンヴォルト「ガンヴォルト、リベリオンNo.5、一応みんなからGVって呼ばれてる」
ブレイ「チームリベリオンNo.6、ブレイだ」

ガルア「ま、改めて自己紹介だな、チームエルファングリーダー、ガルア・イグニッショナーだ」
エフィー「No.2、エフィー・イグニッショナーだ。よろしく」
ティア「ティアナ・ルーデット、エルファングNo.3よ」
ルア「ルアーナ・アーデス、エルファングNo.4よ、ルアでもいいわ」
オファリア「私は！！チームエルファングNo.5！！超高性能アンドロイドであり天才発明家！！オファリア・アクティスよ！！」
ガット「ガット・ナッカスだ。エルファングNo.6だ」

ファン「ファンド・オルファウス、オルファウスリーダーよ。特技は狙撃」
ライ「ライザー・リローデッド、武器の調節やら何やらは任せな！！後はオルファウスNo.2だ」
トル「トール・アレックス、トルとも呼ばれております。オルファウスNo.3です。こちらはオルファウスNo.4の」
フロア「あ、わ、私、フロア・フロース・・・床の名前でごめんなさい！！」
ダグ「ダグス・ダークネス・・・一応No.5だ」
リナ「リナ・ファルファーナだ。No.6だな」

長文疲れる。そして風呂落ち

妖香「みんなよろしくね！」
らきあ「よろしくお願いします！」

茅場「さて、会議に入ろう・・・まず、ゼッターとは何者かね？」

妖香「やつは僕の世界や別世界の次元や歴史を支配しようとした悪の天才科学者です。ゼットロイドという手下を従えてます。」

ノワール「ゼットロイド？」
白「ロックマンZかな？」

妖香「そうじゃない。歴代のロックマンのボスを再現して作ったんだ。まぁあっちの趣味だと思うけどｗ」

白「そのボスって流星のロックマンも入ってるの？」

妖香「入ってるＹＯ」

白「だめだぁ・・・お終いだぁ・・・ハープ・ノートとか来たら死ぬ・・・」
茅場「やはりか・・・探しておいて良かった・・・」5個のメダルのような物を取り出す

妖香「ハープノートは居ないよ？」
らきあ「それはなんですか？」

茅場「ライブメタル、この５個のライブメタルにはロックマンZ、ハルピュイア、ファーブニル、レヴィアタン、ファントムのデータが記憶されている。今、ボディを探しているところだけどね」

妖香「ＺＸじゃん！？」
らきあ「あれ？Ｘは？」

茅場「Xだけは見つからなかった・・・今、アキュラが探しているがね」

妖香「(アキュラ？どっかで聞いたことあるような…)」
ごごごごごごごごごごご！！
妖香「な、なんだぁ！？」
らきあ「外から地震が！？」

ココからの物語は各世界が融合して、その中で冒険するお話になりますけどＯＫ？

茅場「くっ・・・融合だ！！」
白「まじかいな！！」

大丈夫です

ノワール「のわあああああああ！！吸い込まれるぅ～～～！！」

妖香「わーーー！！」



どこかの世界
妖香「ん…ん～…こ、ここは？みんな無事か！？」
らきあ「は、はい…」
ヨッシー「なんとかｗ」


あ、途中離れ離れになります

初期プレイヤー
妖香、らきあ、Ｙヨッシー、ネプテューヌ、ネプギア、セツナ(接)

ＯＫ？
いまみんないるのはゼノブレイド２のイヤサキ村です

接「また異世界かよ・・・・」
ネプテューヌ「接が凄く悲しそうな顔してる・・・」
ネプギア「だ、大丈夫ですか・・・？」

OK

妖香「なにがあったしｗ」
らきあ「とりあえずどうしよう…ん？」
ヨッシー「誰か戦ってます！」
妖香「いくぞ！」

レックス「くっ！これじゃあきりがない！」
ホムラ「数が多すぎます！」
妖香「おーい！無事か！？」

ゼノブレイド２の世界はクリア後になります

セツナ「リンクスタート・・・・・・・だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁしねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」泥が敵を包み込み、全滅させた

妖香「早！？」
レックス「な、なんだ！？」
妖香「大丈夫か？」
レックス「あんたは？」
妖香「僕は妖香！よろしく！」
レックス「俺はレックス。こっちがホムラ」
ホムラ「よろしくお願いします」
妖香「！？…この世界のホムラか…」
ホムラ「私の顔に何かついてますか？」
妖香「何でもない！とにかく無事で良かったよ！」

セツナ「リーファ・・・・・リーファ・・・・・・」
ネプテューヌ「精神ダメージがえぐすぎる・・・」

妖香「この子はセツナ。で、ネプテューヌにネプギア！」
レックス「あ…どうも…」
妖香「おいセツナ！いい加減目を覚ませって！」

セツナ「・・・はぁ、うん・・・ふぅ・・・・自由人セツナです！！」元気になった

レックス「よろしくな！しかしどうなってるんだ？イヤサキ村の外がやけに見慣れないものがあるし、新種のモンスターがいるし…もうわけがわからん」」
ホムラ「ですけどレックス。この子たちはン以下と腕がありますよ？」
レックス「そうなのか？」
妖香「もっちろん！」
らきあ「うんうん！」

セツナ「まぁ、一応次元を駆ける自由人だしね。多分レックスより強い」

ネプテューヌ「私もね！」
レックス「お、おう…」
妖香「とにかく僕らはある理由で仲間とはぐれたんだ。力を貸してくれるかな？レックス？」
レックス「ああ！もちろんだ！妖香！それにみんな、よろしくな！」
らきあ「うん！」

セツナ「ま、仲間は多い方がいいな・・・そういやホムラとレックスって・・・・付き合ってんの？」

レックス「ぶふぅーーー！！はぁ！？そそそそそんな」
ホムラ「な、何を言ってるんですか！？///」
妖香「おいおい行っていいことと悪いことがあるぞｗ」

セツナ「なるほど、付き合ってるのね」
ネプギア「あはは・・・確かにそこまで白さんと代わりありませんね・・・別世界の白さんですからね・・・接さんは・・・」

妖香「(え？ネプギア今なんて！？)」
らきあ「とにかく抜けましょうｗ」
レックス「そ、そうだな…(汗)」
ゼノブレイド２のキャラのセリフわかるっすか？

セツナ「だな」

すまない、わからないんだ

うそーん

妖香「よし！いこう！」
ネプテューヌ「おー！」

あ、ここまでにします

セツナ「おーう！！」

はーい

セツナ「・・・行くって言ってもどこに？・・・」

レックス「まずは外を出よう。」
妖香「そうだな」
ホムラ「では行きましょう」
レックス「おばさんたち！行ってくるよ！」


妖香「さてと。本当に奇妙な場所に来ちゃったな…」
らきあ「そうだね」

セツナ「慣れたことです」
ネプテューヌ「慣れって怖いね」
ネプギア「だね・・・・」

妖香「ん？お！？」
らきあ「どうしたのお姉ちゃん？」
妖香「あれ見て！」
緑の大地、丸い形をした地形があった
妖香「ここって、グリーンヒルじゃないか！？」
らきあ「どういうことなの？」
ネプギア「おそらく世界が融合したからだと思います…」
妖香「まじで！？」

トル「おや、皆様方、丁度よいところに」

ネプテューヌ「あ、トル！！」

トル「異世界融合のようですね・・おや、見知らぬ顔をいますね」

レックス「俺はレックス。分け合って妖香と同行してるよ」
ホムラ「ホムラです。レックスのブレイドです。よろしくお願いします」
妖香「というわけでこの子たちと一緒に協力してるんだ！」

トル「そうですか・・・私はトール・アレックス、足技になら自信があります。トールでもトルでも構いません」

レックス「わかった。トールだね。よろしく！」
ホムラ「トール君。よろしくお願いします」
妖香「それじゃあそろそろ行こう」
らきあ「はい！」

トル「それにしては走りに向いてそうな場所ですね・・・私が剣ではなく速さだったらここを狂うほど走り抜ける自信がありますか・・・」

妖香「まぁとにかく今はこのグリーンヒルを超えないといけないし、いこうか！」
らきあ「うん！」

ＺＯＮＥ１：グリーンヒル　ＡＣＴ１
ソニックマニア：グリーンヒルＡＣＴ１ＢＧＭ

妖香「それにしても…どうやらこのグリーンヒルは僕がいたグリーンヒルと、ソニックのグリーンヒルと混ざっちゃってるな」
らきあ「なんでわかるの？」
妖香「博麗の巫女の勘だよ」
ヨッシー「勘ですか！(ツッコミ)」

セツナ「へー」
トル「・・・・・・はぁ・・・・皆様、チーターが来ます。すぐに横へ避けてください」

ネプテューヌ「え？」

妖香「チーター？動物のこと？」
らきあ「あ、何か来るよ！？」
ネプギア「え？」

？？？「ひゃっはーーーーー！！！！風になるぜー！！！！！！・・・・おっと！！」スライディングストップ

トル「アラク、また風になってるのですね？」

アラク「おうよ、ここはきもちいいからな！！」

セツナ「ええと・・・あんたは・・」

アラク「アラク・ウィンドだ！！よろしくな！！てかトルも未だに執事やってるのか？」

トル「私はもう手を洗いましたから」

アラク「おう、そうか、ま、てめぇが決めたことなんだ。俺は何も言わねぇぜ？」

トル「はいはい」

妖香「君はだれですか？」
らきあ「だれ！？」

アラク「アラク・ウィンドだ！！」

妖香「あ、妖香です」
らきあ「らきあです！」
ヨッシー「ヨッシーです」
レックス「俺はレックス」
ホムラ「ホムラです」
妖香「アラクも融合に巻き込まれてココに？」

アラク「あ？適当にぶらついたらここに来たわ」
トル「相も変わらずですね」
アラク「まぁな」

妖香「適当にぶらついてただけかよｗ」
レックス「なんか自由人だな…(汗)」
ホムラ「融合といえば、ほかのみなさんは大丈夫でしょうか？」
レックス「ニアたちのことか？」
ホムラ「はい。」
妖香「ＯＫ！それならその子たちも助けて、この事件の黒幕…いや、想像はついてるけどそいつを倒して。ジ・エンドだ！」
らきあ「うん！」

？？？「見つけたぞ、ソードウルフ、ウィンドチーター」
トル「おや、あなたは・・・確かアキュラというものでしたね」
アキュラ「あぁ、おまえだけだ。他のメンバーは女神を除いては全て茅場の所にいるぞ」
トル「そうですか」

妖香「！？アームドブルーガンヴォルトに出てくるアキュラ！？」
らきあ「だれ？」
アキュラって、オリキャラの方ですか？ガンヴォルトのほうですか？

アキュラ「やはり、知る者はいるか・・・」

ガンヴォルトです

妖香「まさかこの人が味方になるなんてな…(や、やばい。仮面ライダーガンヴォルトの変身したら、セブンス扱いになってしまうな…(汗))俺は妖香。よろしく、アキュラ」
らきあ「以下略！」

妖香「よし！早く抜けよう！」
スライヌ「ぬらー！」
モトラー「ぎごがごご！」
妖香「モトラーとスライヌか！」

トル「はぁ！！」スライヌを蹴るがどうみてもまるで足で斬っているように見える
アラク「おらぁ！！」ダガーでモトラーを倒す

妖香「まだいるよ！」
らきあ「一気に倒そう！」
ゴッドチェーンジ！！
ＲＨＴ「レッドハートテクニカル！」
ＲＳ「レッドシスター！変身完了！イェーイ！！」
ＲＨＴ「これで！ブレイドバースト！！」
ＲＳ「フレイムダンス！」
じゃきーん！
イーーー！！

ネプテューヌ「ネプギアー！！こっちも変身だよ！！」
ネプギア「うん！！」
ネプテューヌ、ネプギア「変身！！」
パープルハート、パープルシスター「変身完了！！」

アキュラ「はぁ・・・ロロ！！ボーダーIII！！バスターモード！！」
ロロ『了解！！バスターモード！！』ロロのユニットが銃にまとわりつく
アキュラ「くらえ！！」銃からレーザーが放たれる

ＲＨＴ「！？何か来る！」

でかいモトラー「ごごぁーーー！！」
でかいモトラーがたくさんいた
ＲＨＴ「！？で、デカい…こんな数どうやって…！？何か来る！？」
ソニックブーム！！
びゅーん！！
デデーーーン！！
でかいモトラーを２体倒した
ＲＨＴ「…え？」
ソニック「やれやれ。こんなでっかいモトラーを作るなんて、エッグマン…香よくわからないが、好き勝手やってくれるねぇ？」
ＲＨＴ「ソニック！ソニックじゃない！」
ソニック「ワッツ？お前どっかであったか？」
ぴかーん！
妖香「僕だよ！ソニック！妖香妖香！」
ソニック「！？妖香じゃないか！久しぶりだな！しばらく見ないうちに変わったな！」
妖香「ソニックは相変わらずでよかったよ！」
ネプギア「知りあいですか？」
妖香「前の事件で一緒に戦った仲間の、ソニック・ザ・ヘッジホッグだよ」

アラク「しゃあ！！！燃えたぎってきたぜー！！！おい！！トール！！久しぶりにあれやるか！？」
トル「あれですか・・・まぁ、いいでしょう。彼も暴れたくてうずうずしていますから」
アラク「あぁ・・・行くぞ！！・・・・グルルルルルルルル・・・・」四つん這いになると徐々に大きくそしてチーターのような姿になっていく
トル「がるるるるるるる・・・」同じだがまるで狼になっていく

ソニック「っと！話してる場合じゃないな！いけるか？相棒？」
妖香「ああ！もちろんだ！…レッドハーーート！！」
レッドハートの変身するサングラスを付けてボタンを押す
赤いジェット機が妖香と合体する
妖香「ゴッドチェーンジ！！」
ぎがごごぎ！
ＲＨＴ「君の勇気がこの胸に！熱く燃え上がっていい感じ！女神の一番星！妖香！女神レッドハート！！」
ソニック「ヒアウィーゴー！！」
モトラーとスライヌたちを倒す
イーーー！
ＲＨＴ「ネプテューヌ！手を貸してあげるわ！サポートヘリ！！」
赤いヘリコプターが現れ、パーツがバラバラになる
ジェット機だったパーツが元に戻り、ヘリコプターと合体する妖香
モードチェンジ！！
ＲＨＳＰ「レッドハートサポーター！いっくよ～！」
ネプテューヌとネプギアが驚くセリフどうぞ

あ、ソニックのキャラってわかりますか？(キャラというかしゃべり方)

ネプギア「いえ、それ以前にトルさんとアラクさんが！！・・・合体した・・・」
ネプテューヌ「そこ！？」

トル、アラク「獣神顕現！！」すると目にも止まらぬ速さでモトラーを倒していく、一つはカマイタチのようなものに斬られ、一つは無残にも細切れに斬られていた

一応わかりまーす

ＲＨＳＰ「よーし！ネプテューヌ！ネプギア！」
ネプギア「え？」
ＲＨＳＰ「甘える応援！すりすりすりすり～♡」
妖香の甘える応援▼
ネプテューヌとネプギアのテンションが上がり、ステータスが上がった▼

ネプギア「ふぁああ///！？」
ネプテューヌ「ぬぉ！？な、なんかテンション上がってきたーーー！！(目がハート＆燃えてる)」

そんなことしてる間にも何かがモトラーを倒していく

ＲＳ「あ、あれは！？」
最後のでかいモトラーがいた
ＲＨＴ「ネプテューヌ！ネプギア！いくわよ！」
パープルハート「ええ！！(テンション上がってる)」
パープルシスター「はい！！(テンション上がってる)」
ＲＨＴ「ブレイズクロス！！」
ＰＨ「クロスコンビネーション！！」
ＰＳ「マルチプルビームランチャー！！」
どーーーん！！
デデーーーン！！

ＲＨＴ「ふぅ～」
ソニック「ヘイガーイ！また遊んでやるぜ！」
ＲＳ「イェーイ！！」
ＲＨＴ「ありがとうネプテューヌ♡(ウィンク)」

セツナ「出番なかったぜ」

？？？「ほう、人もやる物だな・・・」
？？？「ふん、われらがいなければ所詮やられてた物よ」大きな狼と大きなチーターがいた

妖香「だれだ！」
ソニック「そこにいるのはだれだ？」

ソードウルフ「我が名は獣神、ソードウルフ、我相手にすること、すなわちすべての剣そして切れ味がおまえの敵になるだろう」
ウィンドチーター「我が名は獣神、ウィンドチーター、我相手にすること、すなわちすべての風が汝らに牙をむくだろう」

ドライブ！タイプ！スター！！
ＲＴＳＴ「お前等は何者だ？敵か？」
バスターを構える

ウィンドチーター「少なくとも味方よ」

ＲＴＳＴ「あ、なんだ味方か。とりあえずありがとう」

あ、ここまでにします

ウィンドチーター「少なくともだ」

はーい

ウィンドチーター「宿主が味方であるならば我は味方だ、が・・・逆もあり得るのだ。その時は容赦なく蹂躙させて貰おう」

妖香「よくわからん奴だなぁ～(汗)」
ソニック「まぁとにかくはやいとこお前の仲間たちを探さないとな！」
妖香「そうだね。いこうみんな！」
ネプギア「はい！」

ウィンドチーター「では、我らは一旦眠ることにしよう」
ソードウルフ「そうだな」チーターとウルフが雄叫びを上げると

ソードウルフ→トル「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

ウィンドチーター→アラク「だー・・・疲れたー！！」

妖香「トル！大丈夫か！？」

トル「やはり神様を出すのは疲れます・・・・」
アラク「だな・・・ましてや俺達、獣人のご先祖だからな・・・・」

妖香「ま、まぁとにかく早いところいこう」
らきあ「うんｗ」

ＺＯＮＥクリア！

ＺＯＮＥ１：グリーンヒル　ＡＣＴ２
ソニックマニア：グリーンヒルＡＣＴ１ＢＧＭ

妖香「はぁ！」
レックス「ローリングスラッシュ！！」
じゃきーん！！

ネプギア「ミラージュダンス！！」
セツナ「せいや！！」

ざぎーん！
ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！
イーーー！
ネプテューヌ「クロスコンビネーション！」
じゃきーん！

アキュラ「はぁ！！」
ずどーん
アラク「おらおらー！！！！」
じゃきーん

ＲＴＳＴ「チャージショット！！」
どーーーん！！
イーーー！

セツナ「さて、大体このぐらいか？」

ＲＴＳＴ「ふぅ～結構片付いたな」
レックス「疲れた～！」
ソニック「まぁ楽勝だな！」

アラク「？・・・お、これは・・・」たき火の後があった

妖香「どうやらたき火をしていたようだな」

アラク「それに・・・・・・あった」バナナの皮があった

妖香「なぜバナナの皮があるんだｗ」

アラク「たく、他にも沢山あるわ・・・」
トル「そうですね」
セツナ「確かに石で造ったフライパンみたいなのあるな・・・・」
アラク「ま、十中八九あいつだろ、あのガキゴリラかもな」
トル「彼ですか？・・・・まぁ確かにサバイバル大好きなガキゴリラですが・・・」

妖香「ガキゴリラ？」
ヨッシー「なんですかそれ？」
ホムラ「どうしますか？」

ここまでにします

はーい

続きをやりましょう
セリフどうぞ

アラク「名の通りだよ」
トル「ガキの癖にゴリラ族一の怪力ですからねぇ・・・・まぁ仲間にはなってくれますよ。ガキですからね」

ソニック「おいおい仲間なのにガキって扱いが雑だぞ？(汗)」
レックス「ま、まぁとにかくそいつを探そうか(汗)」
妖香「そうだな(汗)」

アラク「ま、そこまで遠くにゃ行ってねぇだろ」
アキュラ「・・・・わかった」
セツナ「？どうした？」
アキュラ「オルファウスのメンバーがこちらに来るようだ」
トル「おや、そうですか。彼らは頼りになります」
ネプギア「確かにそうですね。リーダーのは氷の狙撃手といわれてて、凄腕のスナイパーなんですよ！！」

ネプテューヌ「ＯＫ！それにしても、ココはきれいなところだね！」
ソニック「ＹＥＳ！ここは俺のお気に入りの場所だからな！当然のことさ！」
妖香「僕のお気に入りでもあるしね」
あ、妖香だ！妖香だ妖香だ！
妖香「なんだ？…！？グリーンヒルのモンスター娘たちじゃないか！」
ソニック「こんなやつらいたっけか？」
妖香「ソニックの世界にはいないよ。やっぱり僕の世界のグリーンヒルと混ざっちゃったんだね」
レックス「ブレイド？」
ヨッシー「違いますよ！モンスター娘です！」
ペンギン「妖香お姉ちゃーん！(ハグする)」
妖香「おー！無事で良かったよ！同士よ！」

アキュラ「モンスター娘」
ロロ「みんなかわいいー！！」ロロ（歌姫状態）が現れる

ペンギン「！？うぇーい！！(ロロを抱きしめる)」
ロロ『え、なになに！？』
妖香「あー女の子だと甘えてくるし、いろんな意味で食べられるから気を付けてねー。あ、攻撃しないでね？(黒笑顔)」
ホムラ「え！？」
レックス「(今一瞬妖香の笑顔が怖かったような…)」
ペンギン「ん～♡(ネプギアを甘える)」
ネプテューヌ「ネプギアー！？」