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このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください
ペンギン「!?うぇーい!!(ロロを抱きしめる)」
ロロ『え、なになに!?』
妖香「あー女の子だと甘えてくるし、いろんな意味で食べられるから気を付けてねー。あ、攻撃しないでね?(黒笑顔)」
ホムラ「え!?」
レックス「(今一瞬妖香の笑顔が怖かったような…)」
ペンギン「ん~♡(ネプギアを甘える)」
ネプテューヌ「ネプギアー!?」
ペンギン「ぎゅ~♡(スリスリスリ)」
ネプギア「ぶふぅ!(鼻血)」
らきあ「ネプギアさーーーん!!?」
妖香「今度はサメかw(セントールを撫でる)」
セントール「ふぁ~♡(すんごいうれしい)」
妖香「また仲間が増えてきてるねw」
らきあ「そうだね」
セントール「ようかようか!気が付いたらグリーンヒルに知らないものいた!どうなってるの!?」
妖香「かくかくしかじか」
セントール「うげっ。またあのオッサンなの?(汗)」
妖香「いつものことさ。」
ソニック「ゼッターはエッグマンみたいにしつこいからな~(汗)」
ライザー「あっと、銃の調子はどうだ?」
ファン「最高よ、さすがこの子の彼氏ね」持っているスナイパーライフルを見せる
ライザー「おっと、俺はファンの恋人だぜ?」
ファン「そこは違うでしょ!?////」
妖香「まぁとにかくグリーンヒルにいるボスを倒すか」
らきあ「みんなはしばらく待っててくださいね!」
モンスター娘たち「はーい!」
ペンギン「お姉ちゃん!がんばってね!(ネプギアに向けていう)」
フロア「ふん!!」
アラク「はぁ・・・はいはい負けですよ。ほんとはスピード・チーター、速さだ、速さ、人のスピードを何百倍もあげることが出来れば逆に何百倍も遅く出来る・・・そんなんだよ、俺の獣神は」
妖香「OK!いこう!」
ネプギア「はい!」
らきあ「進みましょう!」
ソニック「ホーミングアタック!」
ネプテューヌ「クロスコンビネーション!」
RTST「チャージショット!」
どーーーん!!
RTST「親玉はどこだ!」
レックス「!?みんな下がれ!」
どーん!
RTST「なんだ!?」
レックス「どうやらボスのお出ましのようだ!」
ゼッター「ほーほほほほほ!また会えたなお前たち!」
RTST「ゼッター!」
ゼッター「どうだこの世界は?混ざり合ってわけわかんなくて面白いだろう?」
RTST「何を言っている!元に戻せ!」
ゼッター「やなこった!」
ゼッター「おっと!そう簡単に早く終わらせん!」
かきーん!
ゼッター「このズルはいけません!ルール守れバリヤを使えば貴様らの一部のチートなぞ、弾き飛ばせるわ!ほれ!!」
ファンの攻撃がファンに向けてはじき返ってくる
ゼッター「ぐぬぬ!またチートを使いおって!炎で消し去ってくれるわ!」
UFOから燃えてる鉄球を出す
もう自分の敵キャラがかわいそうになってきたのは俺だけか?
把握、でも俺も人のこと言えないけどあんまり早く終わる戦闘はやらないほうがいいと思う
じゃないと面白くないし
RTST「とにかくこいつを倒すぞ!」
ゼッター「おっと!貴様の相手はこいつだ!ハンス!」
カチッ!
ゼッター「カオス!」
カチッ!
ソニック「カオスだって!?」
ゼッター「これで…エンドマークだぁ!!」
そしてカプセルのハンス(このすば)とカオス(ソニック)のVRカプセルを融合ナックルをセットして、ゼットラウザーで、スキャンする
ぶーん!かきん!かきーん!
フュージョンリンク!
ゼッター「さぁいくぞ!超!融合がっしん機械かいぞーう!!」
このすば:ハンス!ソニック:カオス!
アルバート・Z・ゼッター!デッドリーポイズンカオス!!
デッドリーポイズンカオス「ぐぉおおおおおおお!!」
ゼッター「ゆけい!デッドリーポイズンカオス!」
ネプギア「今回は合体しないんだ(汗)」
RTST「それでもやるしかない!いくぞみんな!!」
ZONE1:グリーンヒル ACTボス
「デッドリーポイズンカオス」
DPK「ぎゃおーーー!!」
ソニック「まさかカオスとよくわからんモンスターと合体するとはな!面白い!」
ネプギア「行きます!マルチプルビームランチャー!」
どん!
DPK「ぐお!ぐおーーー!!」
どん!
ネプギア「きゃ!」
RTST「ロックバスター!」
どーん!
フロア「よーし、私も・・・・・・あ・・・間違えて石けん持ってきちゃった・・・」
トル「レイピアと石けんって!?どこで間違えるんですか!?ドジッ子にもほどがありますよ!?」
アラク「まずはどうやって倒すかだ!!」
フロア「この敵さん、変な色、風呂入ってないのでしょうか・・・石けん投げますねー!!」石けんを投げた
トル「石けんが投げるのに何の理由があるんですか?」
アラク「おいおい、石とかねぇ・・・」
フロア「!!・・・・間違えて石けん1週間分でした・・・」
トル「なぜ、一日1個で石けんを消費できると思ったのでしょうか・・・・」
フロア「うう・・・余り使いたくは・・・」
???「うわー、でっかい何か・・・」
アラク「うお!?ガキゴリラ!?」
キルト「ガキゴリラじゃないよ!!キルト・バッサート!!もう・・・」純粋無垢っぽいが装備しているのが大型のガントレットでパイルバンカーみたいなのがある
イメージ:ビッグオーの腕部分
ファン「ふふ・・・なら行くわよ!!氷を司る神よ・・・今こそ!!」体が大きくなり、イルカのようになる
ファン「現れよ!!我が獣神!!フリーズ・ドルフィン!!」がっつりイルカが現れる
フリーズ・ドルフィン「急ぎめで終わらせましよう。あなたが水だったこと、後悔するでしょう・・エターナルフォースブリザード!!!」相手は死ぬ!!
デッドリーポイズンカオスは氷漬けになり
RTST「チャージショット!!」
どーーーん!!
チャージショットで砕けて倒した
デデーーーン!!
ゼッター「なんだと!?覚えとれー!」
ゼッターさんがログアウトしました
妖香「おとといきやがれ!」
らきあ「やったー!」
妖香「まぁ無事倒したんだ!それに、さっきのエターナルフォースブリザードすごかったよ!ありがとう手伝ってくれて!」
らきあ「それではそろそろいきます?」
ホムラ「はい!」
フリーズドルフィン「あぁ、ちょっと待ってください。テンプレを・・・・我が名は獣神フリーズドルフィン、我相手にすること、それは凍てつく冷気があなたに襲いかかりましょう・・・はい、テンプレ言えた。元に戻りますね」
フリーズドルフィン→ファン「ふぅ・・・あぁ、寒・・・フリーズドルフィン使うと体が寒くなるのよねー」
ファン「ありがと・・・ふ~」カイロをつけて暖まっていた
フロア「ファンさんの獣神は冷気ですからね。私は風ですからそこまで問題はありませんが」
リナ「・・・・私もだな。光を司っているが」
ダグス「俺もだ、闇には慣れた」
トル「剣ですからね。足技使うくせに剣の神ですからねぇ・・・」
アラク「元凄腕ソードマンがなにいってんだよ。俺は使うとちょっと疲れるな。ま、走るからね」
キルト「僕は腕が筋肉痛みたいで痛くなるんだよねー、力を司るからかな?」
ライザー「俺は特にだぜ?銃だから司るの」
ちょい落ち
フロア「あ、レイピア・・・・すいません!!取りに行きます!!」
トル「彼女はレイピアを武器にしているんです。こんな性格ですがレイピアは一流の腕を持ってます」
妖香「其れなりにはすごい腕が立つんだろうな」
らきあ「じゃあレイピア取りに行ったら行きましょう!」
レックス「おれとホムラは村に戻るよ。みんなが心配するだろうし」
妖香「わかった。レックス「ありがとう!」
フロア「戻りましたー」腰にレイピアを携えている
トル「それでは行きましょう」
フロア「あ、茅場さんから伝言がありました。ここにはハルピュイアの体がどこかにあるみたいなんです。次元融合の影響でライブメタルが体を持ってどこかに行ったらしく。幽香さんたちは先に行っててもいいですけど私達は残ってハルピュイアを探しに行きましょう。エルファングの皆さんが救援に駆けつけるみたいですから」
ファン「分かったわ。それじゃあ、ここで一旦別れましょう」
アラク「おっと、俺達は勿論残るからな?」
セツナ「ま、当然残る」
キルト「ボクもー!!」
アキュラ「・・・Xのライブメタルもどこかにあるかも知れないな・・・」
数十分後
ガルア「ガルア!!」
エフィー「エフィー!!」
クルト「クルト!!」
ナーネ「ナーネ!!」
オファリア「ナチュラルに偽名使ってる二人だけど!・・・オファリア!!」
ガット「ガット!!」
6人「チームエルファング!!登場!!」
ガルア「はぁ・・・ガルア、ガルア・イグニッショナーだ」
エフィー「エフィー・イグニッショナーだ」
クルト「クルト・クールル」
ナーネ「ナーネ・ネーネコ」
オファリア「オファリア・アクティスよ!!」
ガット「ガット・ナックスだ」
ガルア「おう、そう言うところは茅場から聞いてるぜ・・・にしても・・・あんた、あの同族殺しのトルと組んでたナラクって奴だろ?」
アラク「アラクだ!!」
オファリア「へー・・そこにいるのパワーコングの使い者?」
キルト「そうだよ!!」
オファリア「ええとこれで・・・グラビティレオン、アイアンタイガー、フレイムフェニックス、ライフファルコン、アクアタートル、グランドレックス、フリーズドルフィン、ガンシャーク、ウィンドグリフォン、ソードウルフ、ダークケルベロス、フラッシュペガサス、スピードチーター、ニードルヘッジホッグ、マグネットバイソン、パワーコング、マジカルユニコーン・・・まだまだ多いわねぇ・・・」
ちょい落ち
ガルア「だな」大剣二刀流
エフィー「おうよ」斧
クルト「ええ」槍
ナーネ「はい」ダガー2個
ガット「おうよ」大剣とシールド
オファリア「了解」クローと巨大な盾
武器はこんな感じである
ネプテューヌ「そういえばこっちの人は私たちのセリフ打ってるのに、なんであっちではセリフ打t」
ネプギア「お姉ちゃんそれは言わないお約束!」
妖香「あ、みてみて!着いたよ!」
ケミカルプラントについた
らきあ「ここは…エッグマンの科学工場…ケミカルプラントだ!」
ネプギアのセリフどうぞ
ネプギア「工場・・・・」わくわくしている
オファリア「工場・・・ロボット・・・・ぐへへへへへへへへ・・・」よだれを垂らしている
ネプギア「あ・・・オファリアさんの癖が・・・」
ネプテューヌ「あ、あの・・・・あのよだれは・・・」
オファリア「ふふふふ・・・・・1個残らず・・・・魔改造してあげるわ!!どこかからドライバーが出て来る
妖香「やめろ落ち着けー!それ以上、気を高めるなー!(パラガス声)」
らきあ「お、恐ろしい(汗)」
ヨッシー「早く行きますよ!」
ケミカルプラント知ってますか?
オファリア「あ、でも・・・これ、化学工場ね・・・薬品のにおいが凄いわ・・・」
ネプテューヌ「やっぱり科学者なんだねー」
オファリア「そりゃそうよ!!天才科学者にして!!超高性能アンドロイドですから!!」
妖香「まじで!?全然知らんかった!?」
ソニック「で、確か妖香のゼッターは、エッグマンが作り上げた、ケミカルプラントを再現していたんだよな?」
妖香「あーそういえばそうだな」
ほほほ、ソニック好きかい?(ボルガ博士声)
妖香「いや、そこは聞いても知らないよw」
らきあ「行きましょう(汗)」
ZONE2:ケミカルプラント
ソニックジェネレーションズ:ケミカルプラントACT2BGM
妖香「とにかくいこいこいっこうよーっと!」
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