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このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください
6人「ふぅ・・・・」鎧を外すと
ガルア?「たく、ガルアの奴め、我の力を使えばこの程度、楽な物なのにな」
クルト?「あなたの力は強力すぎるわ。グラビティ」
エフィー?「そうね。それに腹立つわ。エフィーとガルアが夫婦関係って・・・はぁ・・・それじゃあ、私とグラビティもそうみたいじゃない!!」
ガルア?「貴様と夫婦とはまっぴらごめんだ!!」
オファリア?「はぁ・・・・」
エフィー「神様だからしゃーねーだろ」
クルト「そういえばディメンションウォリアーズ幻の第五チームは来ないの?」
ガルア「しらね、ま、来たら来たらでいいだろ?あいつら、フレイムフェニックス、アクアタートル、サンダードラゴン、フリーズドルフィン、ガイアレックス、ウインドグリフォン・・・用は万物の一つを完全に使いこなす獣雷を倒した侍だからな・・」
オファリア「・・・」
クルト「・・・・」
ガット「・・・・」
ガルア「ま、気にしなくていいぜ」先に進む
ネプテューヌ「・・・え?第五チーム?」
ネプギア「ディメンションウォリアーズって第四チームまで・・・ですよね・・・?」
セツナ「え?」
ガルア「あぁ・・・・実はディメンションウォリアーズに最近加入したチームでよ。普段はゲイムギョウ界じゃなくて・・・確か・・・・幻想郷だっけか?そこに住んでんだよ」
ネプギア「あぁ、そうだったんですか・・」
ガルア「んだからディメンションウォリアーズは第一チームエレメント、第一チームリベリオン、第三チームエルファング、第四チームオルファウス、第五チーム・・・確か・・六陣魂形(ろくじんこんか)だったな」
ネプテューヌ「そうなんだ~」
ガルア「ま、そんな感じだな」
OK!
妖香「あれ?なんか町に着いたな?」
らきあ「あ、誰か戦ってますよ!」
飛鳥「みんな大丈夫!?」
葛城「あ、ああ。まぁな」
斑鳩「彼らはいったい何者でしょうか?」
雑魚敵「イー!」
妖香「あの5人はまさか!?」
飛鳥「胸でか!?」
妖香「おい!無事か!?」
雑魚敵「ロックマン!?」
飛鳥「ロックマン?」
妖香「お嬢さん。大丈夫かい?」
閃乱カグラのキャラのセリフわかりますか?
遠矢「たく、あんたもかよ・・・こうならこっちも・・・」腰にあるカードケースから一枚のカードを取り出す
すまない、さっぱりだ、あ、そうそうこのすば勢に一つだけ追加設定を加えることは出来ますか?
遠矢「こい!!召喚!!」
強い光が現れる
セツナ「うおまぶし!?」
このすば勢は遠矢の事を知っている
遠矢との仲は大体仲はいいがめぐみんは遠矢と超仲良しということで
アクア、カズマはどちらかというと悪い方
ダクネスは友達のような関係性ってことで
妖香「この子は!?魔法少女、プリズマイリヤ!?」
らきあ「わー!サインください!」
ヨッシー「言ってる場合じゃないでしょ!」
雲雀「本物の魔法少女だぁー!」
柳生「あれが?」
飛鳥「す、すごい…」
妖香「イリヤちゃん!あの雑魚どもを一気に倒せるか?」
FGOと、仮面ライダーゴーストしってますか?
遠矢「イリヤ!!夢幻召喚行くよ!!」
イリヤ「うん!!遠矢もお願い!!」
ルビー『ついに手に入れた新しい力!!いっきますよー!!』
遠矢「よーし・・サーヴァデバイサー!!」よく見ると腕に何かある(イメージ、仮面ライダー剣のラウズアブソーバーみたいなの)
イリヤ「ルビー!!」
ルビー『りょうかい!!
デバイサー、ルビー『二重夢幻召喚(デュアルインストール)!!スタンバイ!!』
遠矢「小太郎!!!!段蔵!!」
デバイサー『風魔小太郎!!加藤段蔵!!』まわりに小太郎、段蔵が現れる
イリヤ「巴さん!!ランスロット!!」巴御前(アーチャーインフェルノ)、ランスロット(セイバー)が一瞬見えた
遠矢「忍の力・・・お借りします!!」
デバイサー『フュージョンアップ!!』
デバイサー、イリヤ『デュアルインストール!!』
デバイサー『イモータル・カオス・デス・ストーム!!』
ルビー『アン・キロリワカ・オーバーロード!!』
もちのろん!!何気にアーチャーインフェルノのネタバレしてるの許して欲しいです!!
妖香「俺も!」
妖香はVRドライバーを付ける
妖香「VR!」
飛鳥のVRカプセルにあるスイッチを上にスライドすると、早苗のビジョンが現れる。
飛鳥『はぁ!』
妖香「スタート!」
次に、早苗のVRカプセルのスイッチを上にあげる。
すると早苗のビジョンが現れる
早苗『行きます!』
斑鳩「あれは飛鳥さん!?」
飛鳥「ほんとだ!?」
VRドライバーの左側のレバーを倒して、右側にカプセルを入れるスロットに、飛鳥と早苗のVRカプセルをセットする
VRドライバー『がごん!ヴァリア!VRスタート!!がごん!閃乱:飛鳥!がごん!東風谷早苗!ベストマッチ!』
VRドライバーの左側のレバーを倒すと同時に、女神ライザーを起動して、ライザーのドライバーの真ん中に触れると
女神ライザー『びゅーん!ぶーん!』VRドライバー『がぎん!カモン.ザ.ドッキング!』
それをした後、右側に続くと先ほどのカプセルがあるところへ行くと…
女神ライザー『かきん!かきーん!ぶーん!フュージョンリンク!!』
妖香「変身!」
妖香は変身と言った後、女神ライザーのトリガーを押す
妖香「ヴァリアーーー!!」
女神ライザー『ぶーーーん!!飛鳥!早苗!飛鳥早苗あしゅかしゃなえりdrjっふqbvhじゃjfbvくぇrkhbgvb絵hkヴぉlgp;rべげうちphれあl…スリツーワーン!!ぶーーーん!!ぎがごんがぎんぎがごぎ!』
妖香は叫んだと同時に、各パーツが妖香を身にまとい、くっつける
すると…
女神ライザー『ネプがったーい!!』
VRドライバー『奇跡の忍びマスター!ミラクルシャドー!!』
女神ライザー『ウルトラマンヴァリア!ミラクルシャドー!!』 イェーイ!
ヴァリア「はぁー!!」
ヴァリア「はあ!」
奇跡秘伝忍法刀!
じゃきーん!
驚くセリフどうぞ
貴様か
ヴァリア「シャドーマンZ!?」
シャドーマンZ「ふん。貴様らよくここまで来たな。だが、それもここまで。貴様らを排除する!」
ヴァリア「はぁ!」
じゃきん!
シャドーマンZ「はぁ!」
飛鳥「手伝います!」
シャドーマンZ「ぐぬお!」
ヴァリア「はぁ!」
ライザーで、一枚目のイラストにスキャンしてトリガーを押す
ぶーん!秘伝忍法!二刀繚斬!
じゃきーん!!
シャドーマンZ「ぐぼあ!」
遠矢「こっちも・・・・風魔忍法秘伝・・・大炎熱地獄!!イモータル・カオス・ブリゲイド!!」周囲の囲むように忍者が現れると一瞬暗くなりそこから炎の柱が燃え上がる
飛鳥「はい!飛鳥!舞忍びます!」
葛城「いくぜみんな!」
どごぼが!
シャドーマンZ「ぐぬ!」
かきーん!かきんぶーん!
びゅーん!READY…GO!
VRフィニッシュ!!イェーイ!!
ヴァリア「忍びミラクルライダーキック!!」
どーーーん!
シャドーマンZ「ぐああああああ!!」
遠矢「イエス!!イリヤ!!」
イリヤ「うん!!」
遠矢「風魔忍法!!秘伝!!絡繰幻法・・・・呑牛!!」シャドーマンZを飛ばす
イリヤ「・・・・真言・聖観世音菩薩(オン・アロリキヤ・ソワカ)!!」飛ばしたさいに弓矢で貫く。その時太陽が輝いていた
どーーーん!!
イーーー!!
シャドーマンZ「ぐぬぉ!ぐぬあ…そんな馬鹿な…拙者が負けるとは…ぐぁああああああああああああ!!」
びりりり!どどどどどどどどどどどどどどどどどどどーーーん!!
デデーーーン!!
ヴァリア「やったぁ!」
ロックマンボスバトルCLEAR!
ロックマンX5:エックスモード、ステージクリアBGM
遠矢「小太郎も段蔵もお疲れ様でした」
小太郎「はい、それにしては彼らは忍びなのですね・・・・」飛鳥達を見る
段蔵「・・・・忍んで・・・いるのか?」飛鳥達の胸を見る
斑鳩「ど、どこを見てるんですか!?」
妖香「気にしてはいけない」
葛城「お前すげーな!飛鳥の力を使えるなんて、なにものだ?」
妖香「僕は博麗妖香。」
カット!
妖香「というわけ」
飛鳥「そっか。そのゼッターのせいでこうなったんだね」
小太郎「なるほど、遠矢が来たのも仕方ないですね」
段蔵「そうですね・・・あ、自己紹介しておく。アサシン、加藤段蔵だ」
小太郎「アサシン、風魔小太郎と言います」
イリヤ「私はキャスター、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンだよ。こっちは・・・」
ルビー「マジカルルビー!!」
妖香「みんな!サインくれ!」
飛鳥「あ、はい」
イリヤたちと飛鳥たちのサインをもらう
妖香「イェーイ!!あ、そうだ!遠矢さん!あの機械なんですか!?すんごい興味深い!」
ネプギア「妖香さんなんか興奮してる!?」
らきあ「機械マニアですからね」
遠矢「あぁ、デバイサーのこと?実は俺もよく分かって無くて・・・ある日、腕に装着してからずっとサーヴァントカード集めてたから・・・これ使えばサーヴァントカードを使ってサーヴァントを召喚できるしデュアルインストールもできるしね」
遠矢「そそ、あ、俺はランサー、佐野遠矢だ。よろしくな」
ネプテューヌ「あれ・・・遠矢って・・・遠矢!?久しぶりー!!」
ネプギア「え!?遠矢さん!?」
遠矢「あ!?ネプギアにネプテューヌ!?久しぶりー!!」
OKじゃあ僕が出すサーヴァントと、セツナさんが出すサーヴァント同じなんで、Yが僕が使っている原作キャラとわかりやすく
つまり、僕とセツナさんが出すサーヴァントは一緒なんで、セリフ付けてもいいですよってこと
あ、わかるかな?
妖香「それじゃあ行くか」
飛鳥「あ、妖香ちゃんありがとうね!」
妖香「うん!またな!」
わかってくれてよかったよ!
それじゃあ本番に戻りましょう
ネプギア「そういえば妖香さんってさっきゴーストドライバーとフェイトアイコンがどうのこうの言ってましたけど…」
妖香「あ~そうだな。まってて。玉藻きて!」
アイコンを取り出して投げる
すると中から女性が来る
Y玉藻「呼ばれて飛び出てこんにちわ」
妖香「玉藻!きてくれてありがとう!」
Y玉藻のセリフどうぞ
妖香「僕の友達」
Y玉藻「まぁそうでしたか!私はご主人様のお嫁さまの玉藻って言います。以後、お見知りおきを」
妖香「玉藻!もふもふはーと(しっぽにもふもふ)」
ネプギア「しっぽをもふもふしてる!?」
妖香「よし!行こうか!」
ロックマンボスバトルで、シャドーマンZを倒したことにより、シャドーブレードを使えるようになりました。
仮面ライダーロックマンになった時に使えます
ガルア「はぁ・・・まぁ、不完全燃焼だけど、残るカー、アキュラもどうだ?次来るチームはリベリオンだぞ?」
アキュラ「よし、残ろう。僕はエルファングと共に行く。ここで一旦お別れだな」
それから
妖香「ん?お~!」
神殿が見えた
ソニック「ヒュー!ここはスカイサンクチュアリじゃないか!」
妖香「ここ久しぶりだなぁ~!ぶどうあるかな?」
ヨッシー「そこですか!?」
バベル「あぁ、改めて自己紹介しておこう。我はチーム理由なんてリーダーベル・バベルだ」
ティア「審判の女神ティア・エストニアです」
エルバ「エルバ・ドレイクだよ!!」
ステア「ステア・アルフィーノ、よろしくね」
ブレイ「ブレイだ、フレイとも呼ばれている」
ガンヴォルト「ガンヴォルト、皆からGVって呼ばれてる」
妖香「!?君がGV君かい!?」
GV「そ、そうだけど…」
妖香「サインください!」
らきあ「またですか!?」
ネプギア「な、なんかすみません(汗)」
Yネプ「まぁまぁ(汗)」
妖香「!?し、し…アン?う、うそ!?ミチルと一体になって記憶がなくなったはずじゃ…?」
らきあ「お姉ちゃんが混乱してる!?」
ヨッシー「さすがにやばいですね…GVさん。詳しい説明お願いします」
妖香「あ、そうなんだ…でも大体予想はついているしまぁ話したくなったら話してもいいし」
らきあ「ま、まぁそれならいいですね」
ヨッシー「妖香さんのほうのシアンさんも大体同じ目にあいましたからね(汗)」
ソニック「そっちなにがあった!?」
シアン『ただ・・・・これだけは言えるわ・・・・今の私は・・・!!』電子に包まれる
シアン「よっと・・・・この姿になれることが出来る!!」モルフォみたいなのではなく純粋に無印に出てきたシアンである
妖香「え、ええええええええええええええ!!?」
Yネプ「もはや原作ブレイクじゃん!」
らきあ「メタイよ!」
ヨッシー「う、うんw」
妖香「まさかあんたもその姿になれるのか…」
仮面ライダーエグゼイド知ってますか?
妖香「まて!それ以上言うといろいろやばいから落ち着けー!」
らきあ「ダメだこりゃ(汗)」
ヨッシー「早く進みましょう(汗)」
アナザーエンディング楽しみDESU!
妖香「まぁとにかくいこうぜ!」
ソニック「レッツゴー!」
スカイサンクチュアリ:ACT1
BGM:ソニックジェネレーションズ:スカイサンクチュアリACT2
妖香「ぶどううめーw」
らきあ「開始早々なにやってるんですか!」
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