幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ　ＶＲ！飛び出ろ！世界大一周！！

このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください

妖香「ぶどう食べる？(食べる)」

？？？「やあ、ぶどうたべるかい？」バベルに似ている
バベル「・・・・」

妖香「！？バベルが…２人！？」
らきあ「だれなの！？」

バベル「気にするな、ただの神だ」
アベル「私は創世神アベル、こう名乗ってるだけで本当はノーネーム、名前なんてないよ」
ティア「ア、アベル様・・・」ひれ伏す
アベル「あ、べつにひれ伏さなくてもいいよ？」

妖香「まぁ一応僕も神様だし…わかったよ」
ネプギア「アベルさんはどうしてここへ？」

アベル「ゼッター軍を滅ぼしに来たと言いたいところだけど・・・あいにく私が出迎えばゼッター軍は3秒で全滅だから私は観察しに来ただけだよ」
バベル「・・・・」むちゃくちゃいやがってる

妖香「あ、そうですか(汗)」
らきあ「なんだかカオスですね(汗)」
あ、ここまでにします

アベル「まぁ、何かあったら私も戦うけどね」

はーい

続きです

妖香「ＯＫ！じゃあいこう！」
ソニック「ＹＥＳ！」

バベル「あぁ。そうだな」

その頃
ゼッター「さてと。そろそろ妖香の家から盗んだとっておきを使う時が来たようだな…じゃあ…やるか！」

ゼッターは５人の少女の前にあるボタンを起動する

ゼッター「ふふふ。今に見てろよ妖香！このハードボイルドシスターズの力を、貴様自身が作ったことを後悔するがいいわ！ほーほほほほほほほほほほ！！」


セツナさんセツナさん。ゼッターが起動した７人の少女なんですが、その５人は、僕とセツナさんがセリフを打ちたいんですけどよろしいですか？

ほう？

まぁこの子たちはもともと妖香が作ったものが、ゼッターに盗まれちゃったみたいな感じですね
まぁとにかく出したらセリフ教えますので(セリフ打ちながら)
そいえばセツナさん側の悪者っています？

オリキャラなら考え中

ＯＫ！わかりました！

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
ソニック「ホーミングアタック！」
どん！
イー！
ＲＴＳＴ「よし！シャドーブレード！」
ぎゅいーん！
どーん！
ネプギア「あ、あれってさっきの敵が使ってた手裏剣！？」
ＲＴＳＴ「このロックマンはな。相手の技や武器を奪える能力を持ってるからな！すごいだろ？加奈子父さんが作ってくれたんだ！」
ネプギアが興味がわいてくるセリフどうぞ

ネプギア「す、すごい・・・」
バベル「ほう・・・ダークメア・シャドーブレード！！」同じような技を出した
アベル「・・・」紅茶を飲んでいた

ＲＴＳＴ「おーやるな！バベルさんも使えるなんてさ！」
イー！
ＲＴＳＴ「チャージショット！」
ぎゅいーん！！
じゃきん！
ＲＴＳＴ「よし！ん？あそこにいるのは…」
ネプテューヌ「ノワールだ！」
ネプギア「ユニちゃんだ！」
Ｙネプ「あ、本当だ！」

バベル「！？ノワール！！」
ノワール「！！バベル！？」
ユニ「あ、・・・みんな！！」
ネプギア「あ、バベル達チームリベリオンはラステイションを拠点にしていたのでノワールさん達とは知り合いなんですよ！！」

ＲＴＳＴ「そうなんだ！」
らきあ「ノワールさん無事で良かったです！」
Ｙネプ「おー！超次元のノワールだ！黒の衣装がなかなか行けてるな！さすが黒の女神！」
ＲＴＳＴ「うちのノワール姉さんも黒服だけどな」

ガンヴォルト「そうなるとやっぱりブラン達も・・・」
エルバ「そうなるね」

ノワール「あれ？なんかネプテューヌが２人いるような…」
ネプテューヌ「こっちの私は妖香の次元の私だよ！妖香のお姉さんなんだって！」
Ｙネプ「よろしく！超次元のノワールさん」
妖香「うちの姉でございます」

ノワール「・・・・はぁ！？・・・・でも・・・・別次元なら仕方ないかぁ・・・」
ユニ「そうね・・・」

Ｙネプ「そんなに驚かないんだ…」
ノワール「え、ま、まぁ別次元の私にもあったから…」
妖香「そうだノワール！ここに、あんたそっくりの少女みなかったか？」
ノワール「妖香の次元の私のこと？見てないけど…」
妖香「そっか…ありがとう」

バベル「何か嫌な予感がするのか？」

妖香「まぁ心配だしな。」
ならその心配をなくす方法があるぞ？
妖香「ゼッター！またお前か！」
ゼッター「ほほほほほほほほほほ！また会えたな諸君！今回は特別ゲストを呼んだぞ！」
Ｙネプ「特別ゲスト？」

バベル「ほう？何か盗んだか？それとも何か作ったか？もしくはただ来ただけのバカか？」

ゼッター「ふん。盗んだのが正しいじゃがな。なかなか勘があるおのだ。どっかの誰かさんの博麗の勘に似てるわ」
妖香「おい！それは俺のことか？」
ゼッター「紹介しよう。ゼッター軍最強の部下。ハードボイルドシスターズだ！」
ぶーん！
妖香「そ、そんな馬鹿な！？」
そこには７人の少女がいた
赤い少女が前へ出る
赤い少女「初めまして。女神さまたち」
妖香「そんな…ウソだろ！？俺が開発したフレンドロイド…ハードボイルドシスターズが！？…ゼッター！彼女たちに何をした！」
ゼッター「記憶を封印して俺様の部下にしてやったわ。これで貴様でもやりづらいだろうがな、ほほほほほほほほ！」
妖香「許さんぞゼッター！」

バベル「そうか」何事もなかったかのように一人ナチュラルにぶったおす

どん！
赤い少女「！…何今の？」
ゼッター「そう簡単に終わらせてたまるか！セツナ(作者)用の開発したチート無効の装置を取り付けたからｎ」
妖香「ちょ！バベルさん！壊さないでくださいよ！？」
ゼッター「話を聞かんかい！このバカども！！」

バベル「チート無効？・・・何を言っている？我は目の前にいる敵を倒しているだけに過ぎん」黒い炎で作ったチェーンソーを取り出す

ゼッター「こ、こいつめっちゃ容赦はしないな！もう許さん！ウインドルよ！少し遊んでやれ！」
ウインドル「は、ははははい～！がががががんばりますぅ～！」
妖香「ウインドル！目を覚ましてくれ！」
ゼッター「さて、俺様は忙しいんでな、あとは任せたぞー！」
ゼッターとウインドル以外のハードボイルドシスターズはログアウトしました
らきあ「どうしようお姉ちゃん！」
ウインドル「こ、この先は通しませせせせん！私が相手になります！！」
妖香「しょうがない…少し大人しくさせてやるしかない！」

バベル「第一、我は・・・・こいつを知らないからな」ウインドルの足を黒い炎で燃やした

ウインドル「ひぃーーー！！あ、あついーーー！！(怯えてる)」
妖香「こ、これはさすがにやばい！早く何とかしないと…ん？」
雑魚敵がいっぱい出てきた
妖香「ウインドルは俺がやる。雑魚敵どもは任せた！」
ＲＳ(らきあ)「了解！」

バベル「？」ウインドルの顔を足で潰した
ティア「・・・・・ちょ！？」
エルバ「ほんと・・・怖いよね・・・さすが・・・自称悪・・・」そう言いながら雑魚敵を倒している

ウインドル「はう！いいたいですー！」
妖香「お、おい！いきなり何をするんだ！バベル！」

ＲＳ「ブレイズソード！」
じゃきーん！
イー！
Ｙネプ「はぁ！」
じゃきん！

バベル「まぁ、いい・・・では、ラストだ・・最後くらいは温情をしておこう。ダークメアチェーン」熱さは感じないが黒い炎が鎖を作り、ウインドルを拘束する

ウインドル「！？あう！」
妖香「させるかぁーーー！！」
妖香はウインドルを守った
ウインドル「！？ど、どうして？」
妖香「俺の機械娘だからな。当然だよ…バベル！どういうことだ？もともとこいつをおとなしくするって言ってたのに消そうとしたんだ？」

ＲＳ「ちょ！仲間割れしてる場合じゃないでしょ！？」

バベル「はぁ・・・・では少し質問したいことがある。もし記憶を封印するとしたらまずどこでその封印を施す？」

妖香「そりゃーもちろんこの腕だよメカニックなめるなよ。こう見えても女神と、巫女と、絶対神、究極神、モンスター娘と人間のハーフ…そして研究者だからな！」
ＲＳ「お姉ちゃんたち！仲間割れしてる場合じゃないよ！早く何とかして！」
妖香「ＯＫ。とりあえずウインドルを助けないとな」
ウインドル「は、はわわわわわわ！や、やるんですか！？」
妖香「おいおい落ち着けって…まぁそっちが攻撃するんなら相手してやってもいいぜ？」
ウインドル「助けたことはありがとうと言いたいんですけど…やっぱりゼッター様の敵だし…よ、容赦はしません！」
妖香「さすが俺の発明品。根性は俺に似てるな。この子は俺に任せて！はぁ！」

ＺＯＮＥボス：ウインドル

妖香「さて、行きますか！」

ガンヴォルト「バベル。なんで妖香の仲間だった子を消そうとした？」

バベル「GV、貴様とて分かるだろう？我が何者かと」
ガンヴォルト「・・・・そうだったね・・・忘れてたよ・・」
シアン『あらゆる物全ての悪・・・ねぇ・・・』
バベル「さて、腕か・・・」

ウインドル「ストームクラッシュ！！」
びゅおー！
妖香「おっと！変身！」
ドライブ！タイプ！スター！！
がごーん！
ＲＴＳＴ「チャージショット！」
どん！
ウインドル「きゃ！う～！やりましたね！え、えーい！！」
ばん！
ＲＴＳＴ「おっと！やるな！」

バベル「アベル、少し手伝え。まずは邪魔な雑魚を狩る」
アベル「へぇ、私に頼むほどかい？」
バベル「この策には貴様の力が必要だ。我は悪だ。しかも何かの壊すことしか知らない悪だ。ならば正義と名乗る貴様の力を借りる・・・ただそれだけだ」
アベル「バベルらしいねぇ・・・さすがは私が作った失敗作を持つ堕天使だね」
アベル「さて、それが終わったら？」
バベル「封印の可視化だ」
アベル「・・・・まぁ、いい。じゃあ・・・メテオ！！」隕石が降り注ぎ、雑魚敵に命中する

どーーーん！！
ウインドル「はぁ！」
ＲＴＳＴ「ソニック！」
ソニック「ああ！」
ＲＴＳＴ「バトルカセット！バレルキャノン！」
ソニック「ホーミングアタック！」
どーん！
ウインドル「きゃ！」
水ゴーレム「ぐごー！」
妖香「お前の相手はこれでやるぜ！変身！」
ぶーん！ガンヴォルトドライバー！
ガチャンパラリラ！
びゅーん！シグナルチェンジ！ちゃきーん！ライダー！ぶぉーん！ガンヴォルト！！
ＫＧＶ「仮面ライダーＧＶ！いくよ！」
ゲキリンシューター！
がぎん！ゲキリン！
水ゴーレム「ぐごー！？」
ソニック「ホーミングアタック！」
どん！
ウインドル「きゃ！」

ガンヴォルト「・・・・え？」
バベル「妖香！！もう一度言うが封印を仕掛けるとしたらどこにかけると思う！！」黒い炎で作った弓矢を構えていた

ＫＧＶ「そんなの決まってるさ。その記憶メモリーを封じてるものを壊すさ！あんたがなに言おうが、この手で、娘を守るのが親の務めだからな！」
どーん！シューター！
水ゴーレム「ぐごー！？」
ガチャンパラリラ！どごん！ヒッサツ！ちゃきーん！フルスロットル！ガンヴォルト！！
ＫＧＶ「スパークチェーン！！」
がぎーん！
デデーーーン！！
ウインドル「あ、ゴーレムがやられちゃいましたぁ！？」
ソニック「チェックメイトだぜ！は！」
チョップする
ウインドル「はぁう！？…あう(白目)」
どさっ！
妖香「ありがとうソニック！」
ソニック「いいさ。仲間だろ？その子は？」
妖香「うん！」

バベル「はぁ・・・記憶メモリーか、やはりそうか・・・面倒だ・・・」弓矢がふっと消えた

ＡＣＴボスクリア

らきあ「こっちは終わったよ！」
Ｙネプ「あー疲れたぁ～！」
妖香「お疲れみんな！さてと、この子のメモリーをなんとかしないと…ここをこうやって…これをこうする…」

バベル「・・・・闇の中に絶望あり、光の中に絶望あり・・・我は絶望、全ての終わりを示す者・・・・終末を呼び、あらゆる絶望呼び込まん・・・」
エルバ「うわぁ・・・・また、いつものだ・・・変なポエム・・・」

妖香「でーきた！よし！これが記憶メモリーを封印してたチップか。なかなか悪いことしてくれるなゼッターの奴は…よし。再起動！」
がっちょーん！
ぷしゅーーー！
ウインドル「ん…ん～…あ、よ、妖香さーーーん！！(抱きしめる)」
妖香「ウインドル！無事で良かった！」
ウインドル「妖香さぁ～ん！怖かったですぅ～！(涙目)」
妖香「もう大丈夫だ。悪いチップは外した！」
Ｙネプ「よかったね！」

エルバ「・・・・？・・・なんだろう・・・変に・・・・変に何かを・・・」
ガンヴォルト「・・・・ジョ○メ○○ァ○○？」

妖香「多分違うと思うしｗ」
ウインドル「？…ひゃーーー！！お、お願いですからもう打たないでくださいいいいい！！(バベルを見て怯える)」
妖香「落ち着けってウインドル(汗)」
Ｙネプ『やれやれ(汗)」

バベル「・・・コーヒー飲めるか？」

ウインドル「え…あ、はい…一応は…」
妖香「なぜコーヒー？」
らきあ「さ、さぁ？」

バベル「コーヒー派だからだ」コーヒーを上げた
ガンヴォルト「そういえばシスターズは後六人いるんだよね？」

妖香「ああ。早くみんなを元に戻さないとな…」
らきあ「うん！早く助けないとね！」
ウインドル「みんな…大丈夫かなぁ？」
妖香「なに！僕が助けるさ！どっかの誰かさんが余計なことをしない限りは」

バベル「あぁ、ま、ここで別れるが」

妖香「もう行くのか？」
Ｙネプ「それじゃあさ。そろそろいこう！」

バベル「無いとは思うがカオスエメラルドという物を探して欲しいそうだ・・・ライブメタルはここにはないらしいからな」

ソニック「カオスエメラルドが！？」
妖香「お～それはいいねぇ！…ん？」
水ゴーレム「ぐごーーー！！」
らきあ「まだ生きていたの！？」
ヴォルケーノダイブ！
ぼーーーん！！
妖香「今のは…」
水ゴーレム「グ…ごーーー！！」
デデーーーン！！
Ｙノワ「妖香、大丈夫？」
妖香「ノワール姉さん！」
らきあ「ノワールお姉ちゃん！」
ヨッシー「無事だったんですね！」
Ｙネプ「ノワール！」

ノワール「ノワ！？わ、私！？」
バベル「やはりくるか・・・・」

Ｙノワ「貴方が超次元のノワールね？私は幻次元のノワール。妖香のお姉ちゃんよ。よろしく」

バベル「そうか、どうでもいい」
ノワール「速答！？」

Ｙノワ「どうでもいいの！？」
妖香「姉さん気にするな。」
Ｙノワ「あ、そうだわ。ソニックに会わせたい子がいるの」
ソニック「なんだ？」
テイルス「ソニック！」
ナックルズ「無事で良かったぜ！」
ソニック「テイルス！ナックルズ！無事だったか！」
妖香「テイルスとナックルズじゃないか！久しぶり！」
テイルス「妖香ちゃん！元気そうで何よりだよ！」
ナックルズ「相変わらず元気だな」
妖香「へへ、まぁね」

バベル「さて、我らは別探索と行こう。カオスエメラルド・・・どこかにあるといいが・・」そう言うと黒い翼が現れ飛び立つ
ティア「あ！！ちょっと！！待ってくださいよ！！」チームリベリオンが離脱しました

妖香「またな！」
らきあ「バイバイみんな！」
ナックルズ「それよりこれからどうする？」
妖香「とりあえず…」
ヨッシー「先へ進みましょう」

セツナ「次はエレメントだよね・・・！！」

妖香「よーし！次へ行こう！」
らきあ「おー！」
モエロクロニクルと、モエロクリスタルと、ムゲンソウルズって、知ってますか？

まったく持って知りません！！存在は知ってるけどやったことない！！

まじでか！？ならば動画を見てくれれば助かる…あ、寝る時間なんで、ここまで

はーい

次回
セツナ本気出す・・・かも知れない・・・

セツナ「さて・・・・どうしようか・・・」何か考え込んでいる

妖香「～♪」
妖香はフランドールスカーレットと、ネプギアのカプセルを磨いてる
ネプギア「妖香さん、何してるんですか？」
妖香「あ、ネプギア。ＶＲカプセルを磨いてるんだよ」
ネプギア「そうなんですか…ん？このカプセルって…」
妖香「ああ、君の力が入ったＶＲカプセルだよ」

セツナ「・・・・ディメンションフォーム使うか使わないか・・・もしくは・・・・いや、あいつの力借りなくてもなんとかなるとは思うけど・・・」
ネプテューヌ「？何考え込んでるの？」
セツナ「ガチ出すか出さないか考えてる」
ネプテューヌ「あぁ・・・」

ネプギア「すごいですね！私のカプセルもあるんですか」
妖香「凄いでしょ 最高でしょ 天才でしょ(すごいテンション上がる)」
らきあ「でた、お姉ちゃんの天才宣言ｗ」
ネプギアは興味を沸いているセリフお願いします
あ、ビルドとジード好きですか？

ネプギア「おお・・・」
遠矢「いや、別に天才とかそう言うのはどうでもいいけどね？」二枚のカードを持っている

好きです

妖香「行ってみただけだよ！ま、まぁこれと、このフランドールカプセルを組み合すと、スカーレットシスターになれるんだが…昔はフランの力で、暴走を起こったからなぁ～でももう慣れたしいけるだろ」
ヨッシー「変なフラグ立てないでください！」

遠矢「暴走するんですね。分かります。はい」そのカードはキャスター二枚である

妖香「あれ？遠矢さんそれはなに？」

遠矢「あぁ、いつの間にか手に入ったサーヴァントカード、たまにあるんだよ。何のカードかは見せないけど」

妖香「えーきになるぅ～！」
Ｙネプ「確かに(汗)」
Ｙノワ「ま、まぁ楽しみは最後まで取っておくってことでいいんじゃないかしら？」
妖香「…それもそうだな」
Ｙネプ「切り替え早！？」

遠矢「ま、そうだな・・・」カードをちらっと見せた。名前しか見えなかったがフェルトと桜と見えた

妖香「え！？今名前だけしか見えなかったんだが…」
らきあ「そ、そんなもとよりそろそろ行きますか？」

セツナ「だな、ま、後で考えとこ」

それから
妖香「！？ここって…日曜界じゃないか！」
らきあ「七曜界まで、融合を…」

元ネタはムゲンソウルズです

ヴァイス「皆大好き日曜日」
リーン「でも、明日は地獄」
ネプテューヌ「お！！やっぱりチームエレメントなんだね！！」
サチ「もちろんです！！」
ネプギア「ついにプラネテューヌ所属のディメンションウォリアーズ第一チームエレメントです！！」

妖香「おー！この人たちが！」
Ｙネプ「チームエレメント」なんだね！」

ヴァイス「ええ！！チームエレメントリーダー！！ヴァイス！！」
リーン「ナンバー2、リーン。探偵よ」
ガクト「ガクトだ！！よろしくな！！」
サヴァス「サヴァス・アクトアーだ」
サチ「サチと言います。よろしくお願いします。」
ユウキ「僕はユウキ！！よろしくね！！」

サチとユウキはソードアートオンラインの登場人物である

妖香「おー！ＳＡＯのキャラだ！サインください！」
らきあ「お姉ちゃんおちつけー！(パラガス声)」

自己紹介カット

Ｙネプ「というわけ」

ヴァイス「普通に慣れてる」
セツナ「だなー、俺とヴァイスみたいな感じだし」セツナとヴァイスは瓜二つであった・・・ヴァイスが白一色な服と髪、セツナは銀一色だか

妖香「ヴァイスとセツナは似てるな」

セツナ「そりゃあ・・・」

セツナ、ヴァイス「「俺だし」」セツナはヴァイスをヴァイスはセツナを指さす

妖香「指さして言ってんのかｗ」
らきあ「息ぴったりですね！」
テイルス「似てるっていえば、シャドウは大丈夫かな？」
ソニック「なぁに、あいつや、みんなは無事だと思うから心配するなって！」

フラン「ごめん！！遅れたわ！！」
レミリア「ふぅ・・・ごめんね！！」空から高校一年生くらいの身長はあるスカーレット姉妹がやって来た

妖香「え！？レミリアにフランだ！？」
らきあ「別世界の？」
Ｙネプ「おー！スカーレット姉妹だぁ！」

フラン「やっぱりある程度は知名度あるのね・・・サヴァスの母親フランドール・スカーレットよ」
レミリア「レミリア・スカーレットよ」

サヴァス「・・・・・」※なおサヴァスはフードを深くかぶっていて顔がよく見えない

妖香「…ちょっと待ってそこのお嬢さん。今なんて？」

フラン「だから、サヴァスの母親」

えええええええええええええええええ！！？

Ｙネプ「まってまって！？どゆこと！？」
妖香「理解不能!理解不能！！」
らきあ「お姉ちゃんが壊れた！？」

フラン「そりゃそうでしょ？私は別世界のフランドール・スカーレットよ？幻想郷になんて住んでないわよ」

妖香「え？それ言っちゃうｎ…まじで！？」
らきあ「うそ！？」

セツナ「そりゃそうだ。別世界は余りにも広い、女神がいないゲイムギョウ界なんてのもあるからな？」