幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ　ＶＲ！飛び出ろ！世界大一周！！

このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください

セツナ「そりゃそうだ。別世界は余りにも広い、女神がいないゲイムギョウ界なんてのもあるからな？」

妖香「それは確かに…」
らきあ「ま、まぁそうですねｗ」
妖香「とりあえずよろしくね！エレメントのみんな！」

ヴァイス「おう。よろしくな」

妖香「さて、これからどうする？」
らきあ「とりあえず進みましょう！」

セツナ「だな」

ファンタジーヒル：ＡＣＴ１

妖香「それにしても、ファンタジーヒルに来るの久しぶりだな。お城と町がＲＰＧによく出る世界…変わらないな」
らきあ「そうだね！」

ガクト「洋風だな」

妖香「ホーミングアタック！」
どん！どん！どん！
連続攻撃する
ソニック「俺も！ホーミングアタック！」
どん！どん！

ヴァイス「やぁ！！」片手剣
ガクト「おらぁ！！」殴る

イーーー！！
妖香「あ、あのお城って！」
らきあ「シャンディさんが住んでるお城です！」

ヴァイス「サ、サティー？」
サチ「シャティー？」

妖香「シャンディ！ムゲンソウルズプレイしてください」
らきあ「と、とにかく行きましょう！」
ヨッシー「はい！」

ユウキ「はーい！！」向かった

それから
王様「おー！君は、シャンディのお友達の…」
妖香「妖香です！覚えてくれてうれしいですよ！」
王様「その方たちは？」
妖香「かくかくしかじか。あ、シャンディいますか？」
王様「あの子は勉強し終わった後、散歩に出かけたぞ。あ、もと勇者さまの、ソゥルどのもご一緒ですぞ」
妖香「ありがとう王様！みんないこう！」

ヴァイス「了解！！」

それから

妖香「ねぇ、休憩に入らない？」

遠矢「だなー」

あ、ここまでにします

今日は早いっすねー

続きをやりましょう

妖香「さて、そろそろいこうか」
らきあ「はい！」

ヴァイス「おー」

それから
ＡＣＴ２

妖香「あ、いたいた！おーいシャンディ！」
シャンディ「え？…お、お姉さま！お会いしとうございます！」
妖香「久しぶり！元気だったか？」
シャンディ「はい！…あら？そちらの方は？」
妖香「かくかくしかじか」
Ｙネプ「というわけ」

ヴァイス「つまりはゼッター殺すべし、慈悲はない」

シャンディ「あ、はい」
妖香「ところでソゥルみなかった？」
シャンディ「ソゥルさんなら…あ、いました！」
妖香「おっ！おーい！ソゥル！」
ソゥル(姿がブーディカの件)「妖香じゃない！久しぶり！」
妖香「久しぶりだな。」
らきあ「お久しぶりです！」

遠矢「わー、ブーディカそっくりー」

ソゥル「え？ブーディカ？」
妖香「ごめん。気にするな。それよりゼッターみなかったか？」
ソゥル「見てないよ？またなにかやったの？」
妖香「かくかくしかじか」
ソゥル「そうなの！？ぜんぜん気づかなかった…(汗)」

ヴァイス「ま、どうせここのボスと一緒に来るでしょ」

妖香「そうだな。まぁとにかく探しに行こう」
ネプテューヌ「そうだね！」
ネプギア「はい！」

ヴァイス「だな」
セツナ「ゴー！！」

妖香「ん？あのでかいリングは…ちょっと行ってくる！」
らきあ「あ、お姉ちゃん！」
ぶん！

ぶぅん！
ソニック４：スペシャルステージＢＧＭ
妖香「いくぜ！」
リングを５０枚集めろ！
カット！
カオスエメラルドＧＥＴ　ＢＧＭ
ソニック３Ｄブラスト(サターン)クリアＢＧＭ

ゲイムエメラルド(赤)を手に入れた

妖香「ただいまー！」
らきあ「どこに行ってたん？」
妖香「ゲイムエメラルドをゲットしにいきました」

ネプテューヌ「ゲイムエメラルド？」

妖香「ああ。７つ集めると奇跡を起こす宝石だよ。(あとの説明はソニックとほぼ同じ)というわけ」
妖香「これが７つ集めて、僕が使うと、スーパー妖香…正しく場、スーパーレッドハートになるんだ！」

ヴァイス「よし、ディメンションフォーム解禁な」
セツナ「やったー」
ネプギア「！！・・セツナさんを加えた・・・9人全員ディメンションフォーム装着・・・」目が輝いている

妖香「…ちょっと！せっかく人が話してるときにスルーしないでぇ～！(涙目)」
Ｙネプ「おいおめーら。うちの妹泣かすんじゃねーぞ？(黒オーラゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
Ｙノワ「話を最後まで聞きなさい…(微笑んでヤンデレ顔黒オーラ)」
らきあ「お姉ちゃん落ち着いてー！？」

↑これは茶番です

セツナ「黙ってて」足が泥のような物に包まれ動かなくなる

Ｙネプ「…な、なにこれ！？」
妖香「うそ！？」

セツナ「俺、実はラスボス級の力を持ってるんだ」てへぺろ

妖香「なんだって！？そ、そんなに強いのか？」
Ｙネプ「こ、こんな子がラスボス級！？」

なぁ、気のせいかもしれないが、なんか俺のキャラの扱いひどくないか？(汗)

セツナ「といっても俺の場合はあまり使いたくないけど。大抵は実力でなんとかなるしティアマトに失礼だし」

妖香「そ、そうなんだ」
Ｙネプ「ねぇ！これ外してくんね？」
Ｙノワ「ね、ねばねばする(汗)」

セツナ「はいはい」泥が消える

Ｙネプ「あ、ありがとう」
妖香「そんなことより。こんな喧嘩茶番やってる場合じゃないだろ。行こうぜ」
らきあ「そうだねｗ」

セツナ「まねー」

それから
ゼッター「ふはははははははは！よく来たな妖香！」
妖香「まいど懲りないなーゼッター。もういい加減にあきらめろ！」
ゼッター「あきらめろと言ってもあきらめるバカはおるか？」
Ｙノワ「だろうと思ったわ(汗)」

セツナ「はいはいワロスワロス」

ゼッター「ふん！棒読みされるのはそこまでよ！今回は貴様らにぼっこぼこにしてやるわ！いでよ！魔獣チリドック！！」
ぼーん！！
チリドック「ばうばう！ばうーーー！！」
妖香「んげっ！？アニメカービィの魔獣！？」

セツナ「・・・・」期待外れの目

ゼッター「さぁいけ！チリドック！！」
チリドック「ばう！」
ぼー！
ＲＴＳＴ「あぶな！お前の弱点はもうわかっているんだよ！バトルカセット！ウォーターガン！」
どん！
しかし水の守りで、効かなかった
ＲＴＳＴ「そんなのありかよ！？」

セツナ「・・・・・」期待外れの目

ＲＴＳＴ「おーい！セツナ手伝って！」
Ｙネプ「はぁ！」
じゃきん！
チリドック「ばう！」
かきん！
Ｙノワ「くっ！ノワール！お願い！」

ノワール「分かってる！！」
ガクト「よーし！！行くぞ！！くらえ！！神風ナックル！！」喰らうと吹っ飛ぶ

じゃき！どーん！
チリドック「ばーう！！？」
ＲＴＳＴ「バリヤを破壊しないとな…バトルカセット！バリヤブレイク！」
どーん！！
チリドック「わふう！？」
ゼッター「しまった！？」
ＲＴＳＴ「ウォータガン！！」
ざばーん！
チリドック「ぐぎゃーーーおおおおおおお！！」

セツナ「いやー、出番なしって辛いねー」
ヴァイス「だねー」

ＲＴＳＴ「チャージショット！！」
どーん！
チリドック「！？」
デデーーーン！！

ＡＣＴ２クリア！
ゼッター「おのれぇ～！覚えておれ！」
ゼッターさんがログアウトしました

セツナ「出番なしと」

妖香「あ、なんかごめん」

ここまでにします

はーい

セツナ「あ、気にはしないでよ」

妖香「あ、うん」

シャンディ「お姉さまたちはこれからどうなされますか？」
妖香「ゼッターを追いかけないといけないからね」

遠矢「ゼッターってソニックのエッグマンみたいだよね・・・・・至極どうでもいいけど」
ネプテューヌ「どうでもいいんだ・・・」

テイルス「どうでもいいんだ…」
ソニック「まっ！とにかく次行こうぜ！」
妖香「ＯＫ！またね二人とも！」

遠矢「一応ねぇ・・・様々な異世界助け回るとこうも慣れるのが怖い・・・年取んないし」
ヴァイス「あー分かる。元の世界の時が止まったからから誕生日来ても年取んないだよねー」

妖香「あんたら本当にやべーな(汗)」
らきあ「！？あれ見てください！」
ウォーターガブリアスＺ「がぶー！！」
ソニック「あれはなんだ！？」
らきあ「カービィの敵キャラだ！」
妖香「任せて！ひゅおおおおおおおお！！
がぶっごっくん！
ごくん！ぴろりろりん！
妖香：ウォーター「コピー完了！ウォーターモード♪」
妖香の姿が変わった

ネプテューヌキャラが驚くセリフお願いします

遠矢「なんでだよ！！おまえピンクの悪魔かよ！！」
セツナ「やばい！！ピンクの悪魔もどきだ！！」
ネプテューヌ「プリンは食べさせないよ！！」
ネプギア「そういう問題じゃないような・・・」

妖香：ウォーター「ほえ？みんなどうしたのぉ？」
らきあ「多分お姉ちゃんのコピー能力に驚い散るんだよｗ」
妖香：ウォーター「あ、そっかぁ～」
ナックルズ「おいおいそこは気づくべきだろ(汗)」

セツナ「くっ・・・さすがはピンクの悪魔だ・・・」

妖香：ウォーター「ピンクの悪魔じゃないよぉ～！」
Ｙノワ「はうぅ～妖香のしゃべり方可愛い♡(ハグしてなでなで)」
妖香：ウォーター「ふぁう～♡」
ノワール「あっちの私…なんか変なんだけど…(汗)」
ヨッシー「気にしたら負けです」

セツナ「きっと百合なんだろ」
ノワール「それはそれで嫌ね・・・」

Ｙノワ「えぇ～いいじゃない百合は」
らきあ「あ、あはははは(汗)」
ネプテューヌ「ノワール、突っ込んだら負けだよ」
ソニック「(汗)」

セツナ「ま、いいや。先すすも」

妖香(戻った)「ＯＫ！」
らきあ「行きましょう！」

一行は先に進んだ

ハイドロシティゾーン：ＡＣＴ１

妖香「ここは、ハイドロシティか！」
らきあ「ここもですか！？」

ヴァイス「コース変わったけど続投でーす」
セツナ「はーい」

妖香「どしたの？」

ヴァイス「こっちの事情、それにここにはライブメタルがあるらしいからここ出たら別れるね」

妖香「わかった！よし、いこう！」

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！
らきあ「うぇーい！」
じゃきーん！

イーーー！

リーン「はぁ！！」拳銃で敵を撃つ
遠矢「おらぁ！！」剣で倒す

じゃきーん！
イーーー！
ＲＴＳＴ「チャージショット！！」
ウインドル「トルネード！」
びゅーん！どーーーん！！

サチ「はぁ！！！」原作のサチではあり得ない卓越した動きで敵を倒していく

ＲＴＳＴ「バトルカセット！ブレード！」
じゃきーん！！
デデーーーン！

遠矢「よし・・・・はあ！！」鎖を雨のように降らせ、的を貫く

デデデデーーーン！！
妖香「あーちょっと休憩する？」

遠矢「おーう」

そして
妖香「ハンバーガーうめー。プリンうめー」
らきあ「ふぅ～おいしいですね！」

遠矢「だなー」ヒースクリフから送られたノワ印の弁当を食べていた
ヴァイス「なんでアキュラの仲間であるノワからなんだろ・・・・」

ノワール「私の名前と少しかぶってる…(汗)」
妖香「へへっ。そうかもなｗ(プリン食べてる)」
Ｙネプ「ねぇねえ超次元の私。これ、私が考えたプリンなんだけどさ。食べてみて！」
渡す

ネプテューヌ「おお！！どんなプリン！？」手に取る

ネプテューヌ「ミルクと、バターにキャラメルなどなで、甘味を秘めた強力な商品。ネププリン！食べてごらん？」

ネプテューヌ「ふむ・・・パクッ・・・・！！これは・・・・」

ネプテューヌ「どうどう？おいしい？」
妖香「ｚｚｚ」

あ、すまん。ちと落ちる

ネプテューヌ「・・・・・美味しい・・・・・あまぁい・・・・」顔がとろけている

ネプテューヌ「へへへ。どう？おいしいでしょ？とろけるでしょ？」
妖香「すんげ～とろけてるぞｗ」

ネプギア「美味しすぎて・・・ですね・・・「
ネプテューヌ「おかわりある！？」

Ｙネプ「１０個ぐらいあるよ。もしよければ5つあげよっか？」
らきあ「うめー」

ネプテューヌ「お願い！！」

Ｙネプ「ＯＫ！はい！」
ネププリンを渡す

ネプテューヌ「いただきまーす！！！！」嬉しそうである

Ｙネプ「気に入ってもらえてよかったよ！」
妖香「まぁ姉さんが作るプリンは最高だしな」

数分後
ネプテューヌ「ご馳走様でした！！」
ノワール「最後まで嬉しそうに食べてたわね・・・」